JPH0447934B2 - - Google Patents
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- JPH0447934B2 JPH0447934B2 JP58147774A JP14777483A JPH0447934B2 JP H0447934 B2 JPH0447934 B2 JP H0447934B2 JP 58147774 A JP58147774 A JP 58147774A JP 14777483 A JP14777483 A JP 14777483A JP H0447934 B2 JPH0447934 B2 JP H0447934B2
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- Japan
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- switch
- sheet
- electrodes
- switches
- insulating sheet
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はスイツチのマトリツクス構成、時にキ
ーボードの回り込み防止構成に関する。
ーボードの回り込み防止構成に関する。
(b) 技術の背景
複数個のスイツチをマトリツクス構成してなる
キーボード（複合スイツチ）は、各種の産業用及
び民生用情報処理装置の入力媒体として広く使用
されているが、同時に複数庫のキーを操作すると
信号の回り込みにより擬似入力されることがあ
る。
キーボード（複合スイツチ）は、各種の産業用及
び民生用情報処理装置の入力媒体として広く使用
されているが、同時に複数庫のキーを操作すると
信号の回り込みにより擬似入力されることがあ
る。
第１図はキーボードの基本回路図、第２図は各
スイツチにダイオードを接続して信号の回り込み
を無くしたキーボードの回路図である。
スイツチにダイオードを接続して信号の回り込み
を無くしたキーボードの回路図である。
第１図において、１は４×４にスイツチ２が配
設されたキーボード回路、３は行方向の配線、４
は列方向の配線であり、キー操作によりスイツチ
２ａ，２ｂ，２ｃを同時にONにすると、配線３
ｂと４ｂにはスイツチ２ｂ、配線４ａの中間部、
スイツチ２ａ、配線３ａの中間部、スイツチ２ｃ
を介して、あたかもスイツチ２ｄをONにした如
き回り込み信号電流が流れる。
設されたキーボード回路、３は行方向の配線、４
は列方向の配線であり、キー操作によりスイツチ
２ａ，２ｂ，２ｃを同時にONにすると、配線３
ｂと４ｂにはスイツチ２ｂ、配線４ａの中間部、
スイツチ２ａ、配線３ａの中間部、スイツチ２ｃ
を介して、あたかもスイツチ２ｄをONにした如
き回り込み信号電流が流れる。
第１図と共通部分には同一符号を用いた第２図
において、キーボード５は４×４に配設された各
スイツチ２がダイオード６を介して配線３に接続
されている。従つて、前記回り込み信号電流はス
イツチ２ａと配線３ａとの間に介在するダイオー
ド６ａが遮るため、配線３と４はその間を直接に
接続するスイツチ２とキー操作によつてのみ導通
するようになる。
において、キーボード５は４×４に配設された各
スイツチ２がダイオード６を介して配線３に接続
されている。従つて、前記回り込み信号電流はス
イツチ２ａと配線３ａとの間に介在するダイオー
ド６ａが遮るため、配線３と４はその間を直接に
接続するスイツチ２とキー操作によつてのみ導通
するようになる。
(c) 従来技術と問題点
上述した如く、従来のキーボードはスイツチと
ともにダイオードを配設して信号電流の回り込み
を防止しており、前記スイツチにメカニカルスイ
ツチやリードスイツチを使用したキーボードで
は、それらのスイツチを搭載した印刷配線板にダ
イオードをも搭載していた。
ともにダイオードを配設して信号電流の回り込み
を防止しており、前記スイツチにメカニカルスイ
ツチやリードスイツチを使用したキーボードで
は、それらのスイツチを搭載した印刷配線板にダ
イオードをも搭載していた。
しかしながら、近年キーボードの低価各化指向
に従つて、量産性に優れた簡易構成キーボードで
あるシート状複合スイツチ（通称；メンブレンス
イツチ）が使用されるようになつたが、可撓性を
有する１対の絶縁シートにスイツチング用電極と
その配線とを印刷手段でパターン形成し、該シー
トが可撓性を有する絶縁スペーサを介して積層す
るシート状複合スイツチは、回り込み防止用ダイ
オードを搭載できなかつた。
に従つて、量産性に優れた簡易構成キーボードで
あるシート状複合スイツチ（通称；メンブレンス
イツチ）が使用されるようになつたが、可撓性を
有する１対の絶縁シートにスイツチング用電極と
その配線とを印刷手段でパターン形成し、該シー
トが可撓性を有する絶縁スペーサを介して積層す
るシート状複合スイツチは、回り込み防止用ダイ
オードを搭載できなかつた。
第３図はシート状複合スイツチ（シート状キー
ボード）の構成例を示す分解斜視図、第４図は前
記スイツチの側断面図である。
ボード）の構成例を示す分解斜視図、第４図は前
記スイツチの側断面図である。
第３図及び第４図において、スイツチ１１は複
数本（図は４本）の導体層１３を上面にパターン
形成したポリエステルシート（第１の絶縁シー
ト）１２と、複数条（図は４条）の透孔１６があ
けられたポリエステルシートのスペーサ１４と、
複数本（図は４本）の導体層１８を下面にパター
ン形成したポリエステルシート（第２の絶縁シー
ト）１７とで構成したものである。ただし、図中
の１３ａと１８ａは電極であり、電極（固定電
極）１３ａを行方向に接続した導体層１３及び電
極（可動電極）１８ａを列方向に接続した導体層
１８の各一端はポリエステルシート１２，１７の
コネクタ部１２ａ又は１７ａにあつめられてい
る。そして、上下方向に対向する電極１２ａと１
８ａはスペーサ１４にあけられた透孔１６の円形
ふくらみ部１５と一致する。
数本（図は４本）の導体層１３を上面にパターン
形成したポリエステルシート（第１の絶縁シー
ト）１２と、複数条（図は４条）の透孔１６があ
けられたポリエステルシートのスペーサ１４と、
複数本（図は４本）の導体層１８を下面にパター
ン形成したポリエステルシート（第２の絶縁シー
ト）１７とで構成したものである。ただし、図中
の１３ａと１８ａは電極であり、電極（固定電
極）１３ａを行方向に接続した導体層１３及び電
極（可動電極）１８ａを列方向に接続した導体層
１８の各一端はポリエステルシート１２，１７の
コネクタ部１２ａ又は１７ａにあつめられてい
る。そして、上下方向に対向する電極１２ａと１
８ａはスペーサ１４にあけられた透孔１６の円形
ふくらみ部１５と一致する。
このように複数個のスイツチ素子が一体に構成
されたスイツチ１１において、シート１７の上方
から押下し選択された電極１８ａを手指等で押下
すると、該電極１８ａは対向する電極１３ａに当
接する。次いで、前記押下力を除去すると押下電
極１８ａはシート１７自体が有する弾性復元力で
復帰するが、スイツチ１１に回り込み防止用ダイ
オードを搭載できないため、複数個所を同時に押
下する多重操作による回り込み防止は不可能とさ
れていた。
されたスイツチ１１において、シート１７の上方
から押下し選択された電極１８ａを手指等で押下
すると、該電極１８ａは対向する電極１３ａに当
接する。次いで、前記押下力を除去すると押下電
極１８ａはシート１７自体が有する弾性復元力で
復帰するが、スイツチ１１に回り込み防止用ダイ
オードを搭載できないため、複数個所を同時に押
下する多重操作による回り込み防止は不可能とさ
れていた。
(d) 発明の目的
本発明の目的はシート状複合スイツチの可撓性
等、既成複合スイツチの特徴を損うことなく、し
かも簡易に前記問題点を除去することである。
等、既成複合スイツチの特徴を損うことなく、し
かも簡易に前記問題点を除去することである。
(e) 発明の構成
上記目的は、複数個の固定電極とそれらの固定
電極に接続する配線とを上面にパターン形成した
第１の絶縁シート、前記固定電極のそれぞれに対
向する可動電極とそれらの可動電極に接続する配
線とを下面にパターン形成した第２の絶縁シー
ト、前記第１、第２の絶縁シートの対向間に挟装
したとき前記固定電極と前記可動電極との対向部
に透孔があけられた絶縁スペーサを具えて構成
し、前記第１の絶縁シートにおける前記固定電極
とそれらに接続する前記配線との間、前記第２の
絶縁シートにおける前記可動接点とそれらに接続
する前記配線との間の少なくとも一方に抵抗素子
が介在されてなることを特徴とするスイツチのマ
トリクス構成により達成される。
電極に接続する配線とを上面にパターン形成した
第１の絶縁シート、前記固定電極のそれぞれに対
向する可動電極とそれらの可動電極に接続する配
線とを下面にパターン形成した第２の絶縁シー
ト、前記第１、第２の絶縁シートの対向間に挟装
したとき前記固定電極と前記可動電極との対向部
に透孔があけられた絶縁スペーサを具えて構成
し、前記第１の絶縁シートにおける前記固定電極
とそれらに接続する前記配線との間、前記第２の
絶縁シートにおける前記可動接点とそれらに接続
する前記配線との間の少なくとも一方に抵抗素子
が介在されてなることを特徴とするスイツチのマ
トリクス構成により達成される。
(f) 発明の実施例
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。第５図は本発明の一実施例に係わるシート状
複合スイツチのスイツチ・マトリツクス構成を示
す回路図、第６図は前記回路図に基づく実施例に
なるシート状複合スイツチを分解した斜視図、第
７図は前記複合スイツチのスイツチ素子部を切断
した拡大断面図である。
る。第５図は本発明の一実施例に係わるシート状
複合スイツチのスイツチ・マトリツクス構成を示
す回路図、第６図は前記回路図に基づく実施例に
なるシート状複合スイツチを分解した斜視図、第
７図は前記複合スイツチのスイツチ素子部を切断
した拡大断面図である。
第１図と共通部分には共通符号を用いた第５図
において、スイツチ２の可動接点（可動電極）は
配線３に接続し、スイツチ２の固定接点（固定電
極）は抵抗素子７を介して配線４に接続する。
において、スイツチ２の可動接点（可動電極）は
配線３に接続し、スイツチ２の固定接点（固定電
極）は抵抗素子７を介して配線４に接続する。
従つて、キー操作によりスイツチ２ａ，２ｂ，
２ｃを同時にONにすると、配線３ｂと４ｂには
第１図を用いて説明した如き回り込みにより電位
Vi１が印加される。一方、スイツチ２ｄのみを
ONにしたとき配線３ｂと４ｂには、スイツチ２
ｄとそれに直列する抵抗７を流れる電位Vi２が
印加されるが、電位Vi１は３個の抵抗７を直列
に接続した電路を流れるのに対し電位Vi２の電
路は抵抗７が１個である。従つてVi２＞Vi１と
なり、その信号レベル差を回路ロジツクで検知し
て回り込み信号を容易に除去されることができ
る。
２ｃを同時にONにすると、配線３ｂと４ｂには
第１図を用いて説明した如き回り込みにより電位
Vi１が印加される。一方、スイツチ２ｄのみを
ONにしたとき配線３ｂと４ｂには、スイツチ２
ｄとそれに直列する抵抗７を流れる電位Vi２が
印加されるが、電位Vi１は３個の抵抗７を直列
に接続した電路を流れるのに対し電位Vi２の電
路は抵抗７が１個である。従つてVi２＞Vi１と
なり、その信号レベル差を回路ロジツクで検知し
て回り込み信号を容易に除去されることができ
る。
第３図と共通部分には同一符号を用いた第６図
において、スイツチ２１は複数本（図は４本）の
導体層２４等を上面にパターン形成したポリエス
テルシート（第２の絶縁シート）２２と、前出の
スペーサ１４及びポリエステルシート１７を積層
して構成される。シート２２の上面には、シート
１７の下面に形成した電極１８ａにそれぞれ対向
する複数個（図は４×４の16個）の電極（固定電
極）２３と、各電極２３導体層２４に接続する抵
抗層２５が印刷手段で形成され、各導体層２４の
一端がシート２２のコネクタ部２２ａに集められ
ている。
において、スイツチ２１は複数本（図は４本）の
導体層２４等を上面にパターン形成したポリエス
テルシート（第２の絶縁シート）２２と、前出の
スペーサ１４及びポリエステルシート１７を積層
して構成される。シート２２の上面には、シート
１７の下面に形成した電極１８ａにそれぞれ対向
する複数個（図は４×４の16個）の電極（固定電
極）２３と、各電極２３導体層２４に接続する抵
抗層２５が印刷手段で形成され、各導体層２４の
一端がシート２２のコネクタ部２２ａに集められ
ている。
そして、シート２２とスペーサ１４及びシート
１７を積層すると第７図に示す如く、スペーサ１
４の円形透孔１５内で電極１８ａと２３が上下方
向に対向し、図示しないキーの操作により押下げ
られた電極１８ａは対向電極２３に当接し、該押
下力を除去するとシート１７自体が有す弾性復元
力により閉離する。ただし、第７図においてシー
ト２２の上面には、抵抗層２５をスクリーン印刷
でパターン形成したのち、抵抗層２５の端部で一
部分が重なるように銀ペーストをスクリーン印刷
して、電極２３と電極２３を行方向に接続する導
体層２４とがパターン形成されている。
１７を積層すると第７図に示す如く、スペーサ１
４の円形透孔１５内で電極１８ａと２３が上下方
向に対向し、図示しないキーの操作により押下げ
られた電極１８ａは対向電極２３に当接し、該押
下力を除去するとシート１７自体が有す弾性復元
力により閉離する。ただし、第７図においてシー
ト２２の上面には、抵抗層２５をスクリーン印刷
でパターン形成したのち、抵抗層２５の端部で一
部分が重なるように銀ペーストをスクリーン印刷
して、電極２３と電極２３を行方向に接続する導
体層２４とがパターン形成されている。
従つて、第５図に示す回路に構成されたスイツ
チ２１は、配線３又は４の出力端を回路ロジツク
に接続して使用したとき、ダイオードを各スイツ
チ素子に設けた前出のスイツチ１１と同様に機能
する。
チ２１は、配線３又は４の出力端を回路ロジツク
に接続して使用したとき、ダイオードを各スイツ
チ素子に設けた前出のスイツチ１１と同様に機能
する。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、例え
ば数10個以上のスイツチがマトリツクス配設され
たシート状複合スイツチに適用して有効であるの
みならず、従来の回り込みが防止用ダイオードを
抵抗素子に置換することによりキーボード構成が
安価になる。また、上記実施例では抵抗を各スイ
ツチの固定接点側リードに接続しているが、該抵
抗を各スイツチの可動接点側リード端子に接続形
成してよいことを付記する。
ば数10個以上のスイツチがマトリツクス配設され
たシート状複合スイツチに適用して有効であるの
みならず、従来の回り込みが防止用ダイオードを
抵抗素子に置換することによりキーボード構成が
安価になる。また、上記実施例では抵抗を各スイ
ツチの固定接点側リードに接続しているが、該抵
抗を各スイツチの可動接点側リード端子に接続形
成してよいことを付記する。
(g) 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、電気信号の
回り込み防止用ダイオードが搭載できなかつたシ
ート状複合スイツチの回り込みを防除可能にした
のみなよず、前記ダイオードの搭載可能な複合ス
イツチにあつても回り込み防止が安価に構成され
るようになつた効果は極めて大きい。
回り込み防止用ダイオードが搭載できなかつたシ
ート状複合スイツチの回り込みを防除可能にした
のみなよず、前記ダイオードの搭載可能な複合ス
イツチにあつても回り込み防止が安価に構成され
るようになつた効果は極めて大きい。
第１図はキーボードの基本回路図、第２図は回
り込み除去用ダイオードを配設したキーボードの
基本回路図、第３図はシート状複合スイツチ（シ
ート状キーボード）の従来構成例を示す分解斜視
図、第４図は第３図に示した複合スイツチの側断
面図、第５図は本発明の一実施例に係わるシート
状複合スイツチのスイツチ・マトリツクス構成を
示す回路図、第６図は第５図に示した回路に基づ
く実施例になるシート状複合スイツチを分解した
斜視図、第７図は第６図に示したスイツチのスイ
ツチ素子部を切断した拡大断面図である。 なお図中において、１，５，１１，２１は複合
スイツチ（キーボード）、２はスイツチ素子、３，
４，１３，１８，２４は導体層（配線）、７，２
５は抵抗素子、１２，２２はポリエステルシート
（第１の絶縁シート）、１３ａ，２３は固定接点
（固定電極）、１４はスペーサ、１５は透孔、１７
はポリエステルシート（第２の絶縁シート）、１
８ａは可動の電極を示す。
り込み除去用ダイオードを配設したキーボードの
基本回路図、第３図はシート状複合スイツチ（シ
ート状キーボード）の従来構成例を示す分解斜視
図、第４図は第３図に示した複合スイツチの側断
面図、第５図は本発明の一実施例に係わるシート
状複合スイツチのスイツチ・マトリツクス構成を
示す回路図、第６図は第５図に示した回路に基づ
く実施例になるシート状複合スイツチを分解した
斜視図、第７図は第６図に示したスイツチのスイ
ツチ素子部を切断した拡大断面図である。 なお図中において、１，５，１１，２１は複合
スイツチ（キーボード）、２はスイツチ素子、３，
４，１３，１８，２４は導体層（配線）、７，２
５は抵抗素子、１２，２２はポリエステルシート
（第１の絶縁シート）、１３ａ，２３は固定接点
（固定電極）、１４はスペーサ、１５は透孔、１７
はポリエステルシート（第２の絶縁シート）、１
８ａは可動の電極を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数個の固定電極とそれらの固定電極に接続
する配線とを上面にパターン形成した第１の絶縁
シート、前記固定電極のそれぞれに対向する可動
電極とそれらの可動電極に接続する配線とを下面
にパターン形成した第２の絶縁シート、前記第
１、第２の絶縁シートの対向間に狭装したとき前
記固定電極と前記可動電極との対向部に透孔があ
けられた絶縁スペーサを具えて構成し、 前記第１の絶縁シートにおける前記固定電極と
それらに接続する前記配線との間、前記第２の絶
縁シートにおける前記可動接点とそれらに接続す
る前記配線との間の少なくとも一方に抵抗素子が
介在されてなることを特徴とするスイツチのマト
リクス構成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147774A JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147774A JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157681A Division JP2616540B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | シート状複合スイッチとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039718A JPS6039718A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0447934B2 true JPH0447934B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=15437870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147774A Granted JPS6039718A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | スイツチのマトリツクス構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039718A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199220A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
| JPH0756620B2 (ja) * | 1985-04-11 | 1995-06-14 | 松下電器産業株式会社 | キ−ボ−ドスイツチの駆動回路 |
| JPH0626088B2 (ja) * | 1988-09-06 | 1994-04-06 | 富士通株式会社 | シート状スィッチ素子 |
| JP2970914B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1999-11-02 | 富士通株式会社 | スイッチマトリックスの入力検出装置 |
| US5081453A (en) * | 1988-09-14 | 1992-01-14 | Fujitsu Limited | Detecting apparatus for detecting input operation in a switching matrix |
| US5177330A (en) * | 1988-09-19 | 1993-01-05 | Futaba Denshi Kogyo K.K. | Key board switch |
| JPH02228721A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Hosiden Electron Co Ltd | キーボード |
| JPH08235966A (ja) * | 1995-10-30 | 1996-09-13 | Fujitsu Ltd | キーボード |
| DE102005002149A1 (de) * | 2005-01-17 | 2006-07-20 | Printed Systems Gmbh | Tastatur und Verfahren zur Herstellung einer Tastatur |
| KR101330809B1 (ko) * | 2011-08-03 | 2013-12-19 | 주식회사 팬택 | 터치 패널 및 이를 구비한 전자기기 |
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| JPS57138725A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-27 | Nihon Gaataa Kk | Panel switch |
| JPS57148823A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-14 | Fujikura Ltd | Panel switch and method of producing same |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58147774A patent/JPS6039718A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039718A (ja) | 1985-03-01 |
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