JPH0378924A - 押しボタンスイッチ装置 - Google Patents
押しボタンスイッチ装置Info
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- JPH0378924A JPH0378924A JP21641489A JP21641489A JPH0378924A JP H0378924 A JPH0378924 A JP H0378924A JP 21641489 A JP21641489 A JP 21641489A JP 21641489 A JP21641489 A JP 21641489A JP H0378924 A JPH0378924 A JP H0378924A
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ、テレビジョン受像機
や、ファクシミリ、複写機等に用いられるパネルスイッ
チ及び、透明タッチパネル等のデータ入力装置に使用さ
れる押ボタンスイッチ装置に関するものである。
や、ファクシミリ、複写機等に用いられるパネルスイッ
チ及び、透明タッチパネル等のデータ入力装置に使用さ
れる押ボタンスイッチ装置に関するものである。
従来の技術
従来の押ボタンスイッチ装置を第8図〜第9図により説
明する。第8図は従来の押ボタンスイ・ソチ装置の回路
図であり、第9図は同分解斜視図である 第8図によると、複数の各節度付スイッチSW1〜S
W nの一方の端子間に抵抗R1〜Rnを配置し、もう
一方の端子を共通とし、節度付スイッチのスイッチング
を回路図のAとB点の抵抗変化により検知するものであ
る。例えば、SW3をスイッチングすると、このスイッ
チング抵抗はR2とR3の和となり、またS W nを
スイッチングした場合はR2−Rnの和がS W nの
スイッチング抵抗となり、この抵抗値を検知してスイッ
チを特定する抵抗形といわれるものである。
明する。第8図は従来の押ボタンスイ・ソチ装置の回路
図であり、第9図は同分解斜視図である 第8図によると、複数の各節度付スイッチSW1〜S
W nの一方の端子間に抵抗R1〜Rnを配置し、もう
一方の端子を共通とし、節度付スイッチのスイッチング
を回路図のAとB点の抵抗変化により検知するものであ
る。例えば、SW3をスイッチングすると、このスイッ
チング抵抗はR2とR3の和となり、またS W nを
スイッチングした場合はR2−Rnの和がS W nの
スイッチング抵抗となり、この抵抗値を検知してスイッ
チを特定する抵抗形といわれるものである。
また第9図によると、具体的な構成としては、プリント
基板1に、節度付スイッチ2と抵抗3を配置し、その上
に、ボタン4とこれを保持するケース5と、その上に弾
性を有するボタンデザイン付化粧パネル6を配置するこ
とにより構成したもので、化粧パネル6のボタン部に押
力を加えることにより、ボタン4を介して節度付スイッ
チ2のスイッチングを行うものである。
基板1に、節度付スイッチ2と抵抗3を配置し、その上
に、ボタン4とこれを保持するケース5と、その上に弾
性を有するボタンデザイン付化粧パネル6を配置するこ
とにより構成したもので、化粧パネル6のボタン部に押
力を加えることにより、ボタン4を介して節度付スイッ
チ2のスイッチングを行うものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のパネルスイッチでは、ボタン
の数と同数の高価な節度付スイッチを必要とし、ボタン
数が多くなると、それにほぼ比例して、生産コストがア
ップし、大変高価とならざるを得ないものであった。
の数と同数の高価な節度付スイッチを必要とし、ボタン
数が多くなると、それにほぼ比例して、生産コストがア
ップし、大変高価とならざるを得ないものであった。
課題を解決するための手段
本発明の押ボタンスイッチ装置は、上記課題を解決する
ため、一方を直列接続された複数の抵抗間にそれぞれ接
続し、他方を共通とした複数の節度感のないスイッチと
、上記スイッチと直列に接続された節度感のあるスイッ
チと、上記節度感のないスイッチの1つを押圧して操作
した時、この押圧力を上記節度感のあるスイッチに伝達
操作する可動部より構成したものである。
ため、一方を直列接続された複数の抵抗間にそれぞれ接
続し、他方を共通とした複数の節度感のないスイッチと
、上記スイッチと直列に接続された節度感のあるスイッ
チと、上記節度感のないスイッチの1つを押圧して操作
した時、この押圧力を上記節度感のあるスイッチに伝達
操作する可動部より構成したものである。
作用
以上のように、抵抗形の節度なしスイッチとシリアルに
節度付スイッチと接続し、かつ、節度なしスイッチに加
えられる押力を節度付スイッチに伝達する可動部を設け
たことにより、安価な抵抗形の節度付押しボタンスイッ
チ装置を提供できるものである。
節度付スイッチと接続し、かつ、節度なしスイッチに加
えられる押力を節度付スイッチに伝達する可動部を設け
たことにより、安価な抵抗形の節度付押しボタンスイッ
チ装置を提供できるものである。
実施例
本発明の押ボタンスイッチ装置の一実施例を第1図〜第
7図により説明する。
7図により説明する。
第1図は本発明の一実施例の押ボタンスイッチ装置に係
る回路図であり、第2図は同地の回路図であり、第3図
は同分解斜視図であり、第4図(al、 (bl、 (
C1は同動作を説明するための側断面図であり、第5図
(alは同要部である接点と配線を施したプリント回路
板の上面図であり、第5図fb)は同抵抗パターンを施
したプリント回路板の上面図であり、第6図は他の実施
例の分解斜視図であり、第7図(al、 (bl、 f
c)は同動作を説明する側断面図である。
る回路図であり、第2図は同地の回路図であり、第3図
は同分解斜視図であり、第4図(al、 (bl、 (
C1は同動作を説明するための側断面図であり、第5図
(alは同要部である接点と配線を施したプリント回路
板の上面図であり、第5図fb)は同抵抗パターンを施
したプリント回路板の上面図であり、第6図は他の実施
例の分解斜視図であり、第7図(al、 (bl、 f
c)は同動作を説明する側断面図である。
まず第1図と第2図により回路構成の具体例と動作につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は複数の節度のないスイッチの一方を直列接続さ
れた複数の抵抗間にそれぞれ接続し、他方の端子を共通
とするとともに、上記スイッチ群のアース側へ並列に接
続した2つの節度式スイッチを直列に接続したものであ
る。第2図は他の回路の実施例で、節度なし抵抗形スイ
ッチ群の電圧判定器側へ、節度付スイッチを直列接続し
たものである。動作は、第1図、第2図の回路とも、節
度なしスイッチの一つと、節度付スイッチがスイッチン
グした場合のみ電圧VOOとアース間に閉回路が構成さ
れて、プルアップ抵抗R1と、節度なしスイッチのスイ
ッチングによる合成抵抗によりA点の出力電圧が決まり
、これをADコンバータ等の電圧判定器で判定すること
によりスイッチングしているスイッチを検知するもので
ある。
れた複数の抵抗間にそれぞれ接続し、他方の端子を共通
とするとともに、上記スイッチ群のアース側へ並列に接
続した2つの節度式スイッチを直列に接続したものであ
る。第2図は他の回路の実施例で、節度なし抵抗形スイ
ッチ群の電圧判定器側へ、節度付スイッチを直列接続し
たものである。動作は、第1図、第2図の回路とも、節
度なしスイッチの一つと、節度付スイッチがスイッチン
グした場合のみ電圧VOOとアース間に閉回路が構成さ
れて、プルアップ抵抗R1と、節度なしスイッチのスイ
ッチングによる合成抵抗によりA点の出力電圧が決まり
、これをADコンバータ等の電圧判定器で判定すること
によりスイッチングしているスイッチを検知するもので
ある。
また第3図により、本発明の一実施例の具体的構成を説
明すると、プリント基板11上に、節度付スイッチ12
と、抵抗13を配置し、上記節度付スイッチ12の上で
上下に移動可能な可動部14を一体に形成したケース1
5を配置し、可動部14の上に、複数個の節度なしスイ
ッチを一体構成したメンブレンスイッチ16を配置し、
これを、弾性シートにボタンデザインを施した化粧パネ
ル17で覆って構成してたものである。なお、メンブレ
ンスイッチ16とプリント基板11の電気的接続は、コ
ネクターや導電ヒートシールや機械的圧着等で行うこと
ができる。
明すると、プリント基板11上に、節度付スイッチ12
と、抵抗13を配置し、上記節度付スイッチ12の上で
上下に移動可能な可動部14を一体に形成したケース1
5を配置し、可動部14の上に、複数個の節度なしスイ
ッチを一体構成したメンブレンスイッチ16を配置し、
これを、弾性シートにボタンデザインを施した化粧パネ
ル17で覆って構成してたものである。なお、メンブレ
ンスイッチ16とプリント基板11の電気的接続は、コ
ネクターや導電ヒートシールや機械的圧着等で行うこと
ができる。
次に第4図(al、 (bl、 (C)により、スイッ
チの動作を回路構成は第1図の回路構成を使用して説明
すると、まず第4図(alは、押ボタンスイッチ装置が
定常状態にある場合で、メンブレンスイッチ16と節度
付スイッチ12は両方ともオフの状態である。第4図(
b)は、化粧パネル17を軽く押えた場合で、メンブレ
ンスイッチ16がオンとなり、第1図の回路図における
節度なし抵抗形スイッチ内の1つのスイッチがオン状態
となるが、節度付スイッチ12はオフであ゛るのでスイ
ッチ全体としては、オフの状態である。
チの動作を回路構成は第1図の回路構成を使用して説明
すると、まず第4図(alは、押ボタンスイッチ装置が
定常状態にある場合で、メンブレンスイッチ16と節度
付スイッチ12は両方ともオフの状態である。第4図(
b)は、化粧パネル17を軽く押えた場合で、メンブレ
ンスイッチ16がオンとなり、第1図の回路図における
節度なし抵抗形スイッチ内の1つのスイッチがオン状態
となるが、節度付スイッチ12はオフであ゛るのでスイ
ッチ全体としては、オフの状態である。
第4図(C)は、(′b)の状態から、さらに押力を加
えた場合で、節度付スイッチ12がオンすると同時に、
節度フィーリングを発生し、第1図の回路図において節
度付スイッチのいずれか一方又は両方がオンとなり、V
DDとアース間に閉回路を構成することにより、A点に
、押下スイッチに対応した電圧を発生することになる。
えた場合で、節度付スイッチ12がオンすると同時に、
節度フィーリングを発生し、第1図の回路図において節
度付スイッチのいずれか一方又は両方がオンとなり、V
DDとアース間に閉回路を構成することにより、A点に
、押下スイッチに対応した電圧を発生することになる。
第5図は、第3図の一実施例の要部であるメンブレンス
イッチ16の構成部品であるフレキシブルパターンサー
キットを開いた図面で、(a)は、銀や銅等の低抵抗の
導電インクで印刷したプリント回路板で接点21aのみ
印刷されている。(b)は銀や銅等の低抵抗導電インク
で接点21bとパターン゛21cを形成したプリント回
路板で、カーボン印刷により、R2−R6の抵抗を一括
印刷したもので、プリント基板への抵抗実装を省略した
ものである。また、印刷により接点を構成するため、接
点数によっても材料や工数が変化しないため、スイッチ
数により、コストが変わらないという特徴を有するもの
である。
イッチ16の構成部品であるフレキシブルパターンサー
キットを開いた図面で、(a)は、銀や銅等の低抵抗の
導電インクで印刷したプリント回路板で接点21aのみ
印刷されている。(b)は銀や銅等の低抵抗導電インク
で接点21bとパターン゛21cを形成したプリント回
路板で、カーボン印刷により、R2−R6の抵抗を一括
印刷したもので、プリント基板への抵抗実装を省略した
ものである。また、印刷により接点を構成するため、接
点数によっても材料や工数が変化しないため、スイッチ
数により、コストが変わらないという特徴を有するもの
である。
第6図は他の実施例の分解斜視図で、絶縁基板28上に
、節度付スイッチ12を配置し、その上に、メンブレン
スイッチ16を保持するとともに、節度付スイッチ12
に押力を伝達できるよう、この上で上下移動可能な可動
板27を配置し、その上に、メンブレンスイッチ16の
各スイッチに対応する部分に上下移動可能な可動部25
を一体形成したケース26を配置し、これらを覆う弾性
シートで形成した、ボタンデザイン付の化粧パネル17
より構成されており、この構成により、可動部25以外
の部分を押下しても、ケース26により押力が下に伝わ
らないので、第3図の実施例の場合に発生する、メンブ
レンスイッチ16のスイッチ部以外の部分を押えても節
度付スイッチがスイッチングする現象を防止することが
できるという効果を有する。
、節度付スイッチ12を配置し、その上に、メンブレン
スイッチ16を保持するとともに、節度付スイッチ12
に押力を伝達できるよう、この上で上下移動可能な可動
板27を配置し、その上に、メンブレンスイッチ16の
各スイッチに対応する部分に上下移動可能な可動部25
を一体形成したケース26を配置し、これらを覆う弾性
シートで形成した、ボタンデザイン付の化粧パネル17
より構成されており、この構成により、可動部25以外
の部分を押下しても、ケース26により押力が下に伝わ
らないので、第3図の実施例の場合に発生する、メンブ
レンスイッチ16のスイッチ部以外の部分を押えても節
度付スイッチがスイッチングする現象を防止することが
できるという効果を有する。
第7図は、第6図の押ボタンスイッチ装置の動作を説明
する側断面図で、第7図(alは、定常状態を示し第7
図(blは軽く押力を加えた場合で、節度なし抵抗形ス
イッ゛チのメンブレンスイッチ16がオンした状態を示
す。第7図(C1は、tb+の状態からさらに化粧パネ
ル17を介して可動部25に押力を加えた場合で、可動
板22が押力を節度付スイッチ12に伝達し、節度付ス
イッチをスイッチングした状態を示す。
する側断面図で、第7図(alは、定常状態を示し第7
図(blは軽く押力を加えた場合で、節度なし抵抗形ス
イッ゛チのメンブレンスイッチ16がオンした状態を示
す。第7図(C1は、tb+の状態からさらに化粧パネ
ル17を介して可動部25に押力を加えた場合で、可動
板22が押力を節度付スイッチ12に伝達し、節度付ス
イッチをスイッチングした状態を示す。
以上のように本発明によれば、節度なし抵抗形スイッチ
を、1つ又は数個の節度付スイッチで、節度付抵抗形ス
イッチとする押ボタンスイッチ装置を提供することがで
きるものである。
を、1つ又は数個の節度付スイッチで、節度付抵抗形ス
イッチとする押ボタンスイッチ装置を提供することがで
きるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、一方を直列接続された複数の抵
抗間にそれぞれ接続し他方を共通とした複数の節度感の
ないスイッチと、上記スイッチと直列に接続された節度
感のあるスイッチと、上記節度感のないスイッチの1つ
を押圧して操作した時、この押圧力を上記節度感のある
スイッチに伝達操作する可動部とで構成したことにより
、抵抗形スイッチに、安価な節度なしのメンブレンスイ
ッチ等を用い、少なくとも1個の節度付スイッチとで、
スイッチ数の多い節度付の安価な押ボタン装置を提供で
きるものである。
抗間にそれぞれ接続し他方を共通とした複数の節度感の
ないスイッチと、上記スイッチと直列に接続された節度
感のあるスイッチと、上記節度感のないスイッチの1つ
を押圧して操作した時、この押圧力を上記節度感のある
スイッチに伝達操作する可動部とで構成したことにより
、抵抗形スイッチに、安価な節度なしのメンブレンスイ
ッチ等を用い、少なくとも1個の節度付スイッチとで、
スイッチ数の多い節度付の安価な押ボタン装置を提供で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例の押ボタンスイッチ装置に係
る回路図であり、第2図は同地の回路図であり、第3図
は同分解斜視図であり、第4図(al、 (bl、 (
c)は同動作を説明するための側断面図であり、第5図
(alは同要部である接点と配線を施したプリント回路
板の上面図であり、第5図fb)は同抵抗パターンを施
したプリント回路板の上面図であり、第6図は他の実施
例の分解斜視図であり、第7図(a)、 (bl、 (
C1は同動作を説明する側断面図であり、第8図は従来
の押ボタンスイッチ装置の回路図であり、第9図は同分
解斜視図である。 12・・・・・・節度付スイッチ、13・・・・・・抵
抗、14・・・・・・可動部、16・・・・・・メンブ
レンスイッチ。
る回路図であり、第2図は同地の回路図であり、第3図
は同分解斜視図であり、第4図(al、 (bl、 (
c)は同動作を説明するための側断面図であり、第5図
(alは同要部である接点と配線を施したプリント回路
板の上面図であり、第5図fb)は同抵抗パターンを施
したプリント回路板の上面図であり、第6図は他の実施
例の分解斜視図であり、第7図(a)、 (bl、 (
C1は同動作を説明する側断面図であり、第8図は従来
の押ボタンスイッチ装置の回路図であり、第9図は同分
解斜視図である。 12・・・・・・節度付スイッチ、13・・・・・・抵
抗、14・・・・・・可動部、16・・・・・・メンブ
レンスイッチ。
Claims (1)
- 少なくとも一方を直列接続された複数の抵抗間にそれぞ
れ接続し他方を共通とした複数の節度感のないスイッチ
と、上記スイッチと直列に接続された節度感のあるスイ
ッチと、上記節度感のないスイッチの1つを押圧して操
作した時、この押圧力を上記節度感のあるスイッチに伝
達操作する可動部より構成される押しボタンスイッチ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641489A JPH0378924A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 押しボタンスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21641489A JPH0378924A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 押しボタンスイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378924A true JPH0378924A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16688188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21641489A Pending JPH0378924A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 押しボタンスイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378924A (ja) |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21641489A patent/JPH0378924A/ja active Pending
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