JPH04463A - コロナ帯電器のクリーニング装置 - Google Patents

コロナ帯電器のクリーニング装置

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JPH04463A
JPH04463A JP10128790A JP10128790A JPH04463A JP H04463 A JPH04463 A JP H04463A JP 10128790 A JP10128790 A JP 10128790A JP 10128790 A JP10128790 A JP 10128790A JP H04463 A JPH04463 A JP H04463A
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JP
Japan
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cleaning
support plate
charger
cam
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP10128790A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Miyoshi
三好 博道
Shoji Takasu
鷹巣 正二
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真記録装置等に使用されるコロナ帯電
器において、その帯電器ワイヤ(放電線)やグリッドt
iを清掃するためのクリーニング装置に関する。
従来の技術 一般に電子写真記録装置に用いるコロナ帯電器では、帯
電器ワイヤやグリッド電極に、トナー塵芥等の汚染物が
付着し、放電効率の低下、放電むら等が生じる。このた
め、これらの帯電器ワイヤやグリッド電極を定期的に清
掃する必要がある。
従来、この帯電器ワイヤの清掃を行う装置として、清掃
すべき帯電器ワイヤのと下にそれぞれ帯電器ワイヤを清
掃するための摺擦部材と、その摺擦部材を保持した支持
部材分配置し、一方の支持部材を雌刃の支持部材に設け
ている弾性状の腕によって弾性的に保持させることによ
り一対の摺擦部材で帯電器ワイヤをはさみ付けるように
し、更に、この支持部材を帯電器ワイヤに沿って移動さ
せる取っ手を設けたものが特公昭61−45829号公
報に提案されている。この装置では、取っ手を引っ張る
ことによって、支持部材が帯電器ワイヤに?9って走行
し、その際、弾性状の腕が支持部材を介して一対の摺擦
部材を、帯電器ワイヤをはさんで互いに押子させている
ので、その一対の摺擦部材によって帯電器ワイヤを清掃
することができる。なお、コロナ帯電器の端部には、そ
の位置に移動してきた上下の支持部材の間隔を大きくす
るように構成したガイドが設けられており、一対の摺擦
部材が帯電器ワイヤから離れるように構成されている。
また、上記とは別の従来装置として、グリッド電極を保
持したグリッド支持体を、コロナ放電を行う放電電極(
帯電器ワイヤ)を保持した放電電極支持体に対して摺動
可能とし、グリッド支持体の先端部には放電電極を清掃
する清掃部材を保持させ、放電電極支持体の後端にはグ
リッド電極を清掃する清掃部材を取付けておき、グリッ
ド支持体を放電電極支持体に対して移動させることによ
り、放電電極とグリッド電極を同時に清掃するようにし
たものが、特公昭61−24712号公報に提案されて
いる。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる従来の装置にはいずれも問題点があった
。すなわち、前者の装置では、一対の摺擦部材で帯電器
ワイヤをはさみ付けるために、支持部材を相互に接近す
る方向に付勢する弾性状の腕を使用しており、このため
、構造が複雑になるという問題があった。また1弾性状
の腕による弾性力が少ない場合には摺擦部材の帯電器ワ
イヤへの接触圧が不足し、良好な清掃ができず、しかも
、弾性状の腕による弾性力は比較的短期間に低下するの
で、使用寿命が短い等の問題もあった。更に、この装置
ではグリッド電極に対する清掃については何等触れられ
ておらず、従って、グリッド電極は別に清掃しなければ
ならないという開明もあった。
後者の装置では、帯電器ワイヤとグリッド電極とを同時
に清掃することは可能であるが、グリッド電極を支持す
る支持体を、放電電極支持体に対して摺動可能としなけ
ればならず、構造がきわめて複雑となる。しかも、清掃
部材は、清掃動作を行わない待機中においても、常時放
電電極及びグリッド電極にそれぞれ接触した状態となっ
ており、tW位置に狂いを生じるとか放電に悪影響を及
ぼすことがあるという間頓があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、帯電
器ワイヤを清掃するためのクリーニング材を清掃時のみ
に必要な接圧で帯電器ワイヤに押付けることができる、
構造簡単な且つ寿命の長いコロナ帯電器のクリーニング
装置を提供することを目的とする。
また、帯電器ワイヤの清掃と同時にグリッド電極も清掃
することの可能なコロナ帯電器のクリーニングを提供す
ることも目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するために、帯電器ワイヤ
の片側に配置されたクリーニング材を保持する第一支持
板とその反対側に配置されたクリーニング材を保持する
第二支持板と前記第一支持板に固定され第二支持板を第
一支持板に対して接近及び離間する方向に移動可能に保
持した支持ピンとからなるクリーニングユニットと、こ
のクリーニングユニットを帯電器ワイヤに沿って移動さ
せる操作棒とを設け、更に、そのクリーニングユニット
の移動位置に沿って、前記第一支持板の移動軌跡を定め
る第一カムと、前記第二支持板の移動軌跡を定める第二
カムとを設け、その第一カムと第二カムによって前記第
一支持板と第二支持板との間隔を定めるようにし、しか
もその第一カムと第二カムの形状を、前記第一支持板と
第二支持板とがコロナ帯電器の一方の端部に位置する時
には、各クリーニング材が帯電器ワイヤに接触しない位
置となるが、その也の位置では各クリーニング材が帯電
器ワイヤをはさんで所望の押圧力で互いに押付けられる
位置となるように定めるという構成を備えたものである
また、本発明は、上記クリーニングユニットの第一支持
板、第二支持板のうち、帯電器ワイヤのグリッド電極と
は反対側に配置される支持板に、グリッド電極清掃用の
クリーニング材を取付けるという構成を備えたものであ
る。
作用 本発明は上述の構成であるので、操作棒によってクリー
ニングユニットを帯電器ワイヤに沿って移動させること
ができ、その移動の際及び待機中、第一カム及び第二カ
ムが、第一支持板及び第二支持板の位置を規制して両者
の間隔を予め定めている値とする。このため、コロナ帯
電器端部では第一支持板及び第二支持板にそれぞれ保持
されたクリーニング材が帯電器ワイヤに対して非接触で
あるが、その端部から移動すると、帯電器ワイヤを所定
の押圧力ではさみ付け、帯電器ワイヤの良好な清掃を行
うことができる。
また、帯電器ワイヤのグリッド電極とは反対側に配置さ
れる支持板にグリッド電極清掃用のクリーニング材を取
付けておくと、帯電器ワイヤを清掃するために、その支
持板が帯電器ワイヤに近付いた時に同時にグリッド電極
清掃用のクリーニング材がグリッド電極に接触するので
、グリッド電極も同時に清掃することが可能となる。
実施例 以下、図面に示す本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例によるクリーニング装置を備
えたコロナ帯電器を正面側から見た概略斜視図、第2図
はそのコロナ帯電器を背面側から見た概略斜視図である
。1は断面が略コ字状の帯電器ケース、2.3はその帯
電器ケース1の両端に取付けられた絶縁ベース、4は両
端の絶縁ベース2.3間に張られ、コロナ放電を行う帯
電器ワイヤ、6は帯電器ケース1の開口部に配置された
グリッド電極である。このコロナ帯電器は通常、グリッ
ド電極6を下側にして感光ドラム(図示せず)に近接し
て取付けられる。6は帯電器ワイヤ4及びグリッド電極
6を清掃するためのクリーニング装置である。
第3図はこのクリーニング装置6の要部を示す概略断面
図、第4図はその概略斜視図であり、清掃動作中を示し
ている。クリーニング装置6ば、帯電器ワイヤ4に沿っ
て移動可能なりリーニングユニット8と、そのクリーニ
ングユニット8を帯電器ワイヤに沿って移動させるため
の操作棒eを有している。クリーニングユニット8は、
帯電器ワイヤ4の下側即ちグリッド電極側に配置された
クリーニング10を保持した第一支持板11と。
その反対側に配置されたクリーニング材12を保持した
第二支持板13と、第一支持板11に固定された支持ピ
ン14と、その支持ピン14の上端に取付けられた横部
材16等を備えている。第二支持板13は支持ピン14
を挿入させる穴を備えており、従って、その支持ピン1
4に移動可能に保持されている。かくして、第二支持板
13は第一支持板11に対して接近及びM間する方向に
は移動可能であるが、帯電器ワイヤ4に沿う方向には一
緒に移動する。操作棒9は、一端を横部材16に連結さ
れており、他端には取手9a(第2図ツ照)が設けられ
ている。帯電器ワイヤを清掃するためのクリーニング材
10.12としては、フェルト、スポンジ等の柔らかい
材料が使用される。
帯電器ケース1の背にはクリーニングユニット8の支持
ピン14が通過するスリット17が形成されておシ、且
つそのスリット17の両側に、横部材16を案内する第
一カム18が形成されている。従って、この第一カム1
Bによって横部材16の移動軌跡が定まシ、それに連結
されている第一支持板11の移動軌跡も定まる。すなわ
ち、第一カム18は支持板11の移動軌跡を定めるもの
である。この第一カム18の形状は、コロナ帯電器の一
方の端部近傍では、第一支持板11に保持したクリーニ
ング材10が帯電器ワイヤ4から下方に離れた待機位置
(第3図に二点鎖線で示す位置)となるが、その端部を
離れると、第一支持板11が持ち上げられ、クリーニン
グ材10が帯電器ワイヤ4に押付けられるように定めら
れている。
また、帯電器ケース1の両側縁には第二カム2oが形成
され、その第二カム2oには、第二支持板13の両端の
折り曲げ部131Lが接触している。従って、この第二
カム20は第二支持板13の移動軌跡を定めるものであ
る。この第二カム2oの形状は、コロナ帯電器の一方の
端部近傍では、第二支持板13に保持したクリーニング
材12が帯電器ワイヤ4から上方に離れた待機位置に移
動するのを許容するが、その端部を離れると、第二支持
板11が押し下げられ、クリーニング材12が帯電器ワ
イヤ4及びその下のクリーニング材10に所望の押圧力
で押付けられる(第3図参照)ように定められている。
更に、コロナ帯電器の一方の端部の絶縁ベース2には、
その位置に接近した第二支持板13に接触する位置にカ
ム21が取付けられている。このカム21は、接近して
きた第二支持板13に接触し、この第二支持板を帯電器
ワイヤ4から離れる方向に押し上げるように形成されて
おり、第二支持板の移動軌跡を定める第二カムの一部を
構成する。
以上の構成になるクリーニング装置について。
以下その動作を説明する。コロナ帯電器の通常の運転中
には、クリーニングユニット8は第3図に二へ鎖線で示
すようにコロナ帯電器の端部に待機している。この時、
第一支持板11は下方の待機位置となっており、クリー
ニング材10は帯電器ワイヤ4の下方に離れている。一
方第二支持板13′吐カム21によって持ちとげられて
おり、クリーニング材12は帯電器ワイヤ4の上方に離
れている。このため、クリーニング材1Q 、 12が
帯電器ワイヤ4に接触して帯電器ワイヤ4の位置を狂わ
せるとか、放電に悪影響を与えるということが防止され
る。
クリーニング動作を行うには、操作棒9の取手9aを手
でつかんで往復動させればよい。この動作によってクリ
ーニングユニット8が待機位置から引き出され、帯電器
ワイヤ4及びグリッド電極6に沿って移動する。この時
、第3図に示すように第一支持板11は第一カム18に
よって持ち上げられ、また、第二支持板13は第二カム
2oによって押し下げられるので、上下のクリーニング
材IQ、12が帯電器ワイヤ4をはさみ付け、帯電器ワ
イヤ4を清掃する。ここで、上下のりIJ−ニング材1
Q、12による帯電器ワイヤ4への押圧力は、第一支持
板11と第二支持板13との間隔によって定まるが、こ
の間隔は、第一カム18と第二カム2oによって定まる
ので、常時一定の押圧力を得ることができ、長期間に渡
って安定した清掃が可能である。また、第二支持板13
が第二カム2oによって下方に押しさげられた時、クリ
ーニング材23の下端がグリッド電極6に接触する。こ
のため、グリッド電極6も同時にクリーニングされる。
以上のようにして、単に操作棒9を往復動させることに
より、帯電器ワイヤ4及びグリッド電極6を清掃できる
。以上の清掃作業はコロナ帯電器を取シ外すことな〈実
施可能である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、帯電器ワイ
ヤの両側に配置したクリーニング材を保持した第一支持
板及び第二支持板を、操作棒によって帯電器ワイヤに沿
って移動させることができるようにし、且つその時の移
動軌跡をカムによって定めるように構成したので、操作
棒によってクリーニング材を往復動させる際に、そのク
リーニング材が常に一定の押圧力で帯電器ワイヤをはさ
み付けており、長期間に渡って安定した清掃を行うこと
ができ、また、従来のような弾性状の腕を使用しないの
で、構造を簡略化でき、使用寿命を長くすることができ
るという効果を有している。
また、帯電器ワイヤのグリッド電極とは反対側に配置さ
れる支持板に、帯電器ワイヤ清掃用のクリーニング材の
みならず、グリッド電極清掃用のクリーニング材も取付
けておくと、帯電器ワイヤと同時にグリッド電極の清掃
も行うことができるという効果かえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるクリーニング装置を備
えたコロナ帯電器を正面側から見た概略斜視図、第2図
けそのコロナ帯電器を背面側から見た概略斜視図、第3
図はこのクリーニング装置の要部を示す概略断面図、第
4図、すその概略斜視図である。 1・・・・・・帯電器ケース、2,3・・・・・・絶縁
ベース。 4・・・・・・帯電器ワイヤ、6・・・・・・グリッド
電極、6・・・・・・クリーニング装置、8・・・・−
・クリーニングユニット、9・・・・・・操作棒、9a
・・・・・・取手、10・・・・・・クリーニング材、
11・・・・・・第一支持板、12・・・・・・クリー
ニング材、13・・・・・・第二支持板、14・・・・
・・支持ヒン、16・・・・・・横部材、18・・・・
・・第一カム、2゜・・・・・・第二カム、21・・・
・・・カム、23・・・・・・クリーニング材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯電器ワイヤの片側に配置されたクリーニング材
    を保持した第一支持板とその反対側に配置されたクリー
    ニング材を保持した第二支持板と前記第一支持板に固定
    され第二支持板を前記第一支持板に対して接近及び離間
    する方向に移動可能に保持する支持ピンとを備えたクリ
    ーニングユニットと、このクリーニングユニットを帯電
    器ワイヤに沿って移動させるための操作棒と、前記第一
    支持板の移動軌跡を定める第一カムと、前記第二支持板
    の移動軌跡を定める第二カムとを有し、前記第一カムと
    第二カムとは、前記第一支持板と第二支持板とがコロナ
    帯電器の一方の端部に位置する時には、各クリーニング
    材が帯電器ワイヤに接触しない位置となるが、その他の
    位置では各クリーニング材が帯電器ワイヤをはさんで互
    いに押付けられる位置となるように定められていること
    を特徴とするコロナ帯電器のクリーニング装置。
  2. (2)帯電器ワイヤに対してグリッド電極とは反対側に
    配置されている支持板に、グリッド電極を清掃するクリ
    ーニング材が取付けられていることを特徴とする請求項
    1記載のコロナ帯電器のクリーニング装置。
JP10128790A 1990-04-17 1990-04-17 コロナ帯電器のクリーニング装置 Pending JPH04463A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10128790A JPH04463A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 コロナ帯電器のクリーニング装置

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JP10128790A JPH04463A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 コロナ帯電器のクリーニング装置

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JPH04463A true JPH04463A (ja) 1992-01-06

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ID=14296637

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JP10128790A Pending JPH04463A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 コロナ帯電器のクリーニング装置

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JP (1) JPH04463A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5485251A (en) * 1993-09-06 1996-01-16 Mita Industrial Co., Ltd. Cleaning device for an electrostatic charger
US5485255A (en) * 1994-08-31 1996-01-16 Eastman Kodak Company Automatic cleaning mechanism for a corona charger using cleaning pad

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5485251A (en) * 1993-09-06 1996-01-16 Mita Industrial Co., Ltd. Cleaning device for an electrostatic charger
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