JPH044634A - 通信ネットワーク接続装置 - Google Patents

通信ネットワーク接続装置

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JPH044634A
JPH044634A JP2108485A JP10848590A JPH044634A JP H044634 A JPH044634 A JP H044634A JP 2108485 A JP2108485 A JP 2108485A JP 10848590 A JP10848590 A JP 10848590A JP H044634 A JPH044634 A JP H044634A
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communication network
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Koichi Hiramatsu
晃一 平松
Tachiki Ichihashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は宛先アドレスを持つパケットによって通信を
行う複数の通信ネットワーク、特にローカルエリアネッ
トワーク(以下、LANと略称する)を設置し、それら
の間で相互に通信を行う必要かある場合に使われる通信
ネットワーク接続装置(以下、ブリッジと略称する)に
関するものである。
[従来の技術] 通信ネットワーク、特にLANの利用が進むと、1つの
構内で多数のLANが使われるようになる。
これは伝送されるトラヒックを分割してそれぞれのLA
Nの効率を低下させないためや、運用上の理由で行われ
る場合が多いが、その場合でもLAN相互での通信機能
を実現することが要求されている。
複数の中低速LANを相互接続する場合、これら中低速
LANに比べ十分に高速な幹線LANを設置し、各中低
速LANを幹線LANにブリッジを介して接続する方法
が従来より行われている。
この場合のブリッジは速度の異なる2つのLANを接続
するので、MAC(メディアアクセス制御)層のプロト
コルで中継処理を行う。
第6図及び第7図は、従来のブリッジを適用したシステ
ムの一例を示すブロック図であり、第6図においてブリ
ッジ(11)、  (12)は幹線LAN (2)に接
続され、このブリッジ(11) 。
(12)に接続された中低速LAN (31)。
(32)には、それぞれ端末装置(41a)。
(41b) 〜(41n)、(42a)、(42b)〜
(42n)が接続されている。また、第7図はブリッジ
(11)の構成を示すブロック図であり、このブリッジ
(11)は中低速LANのアクセス制御部(51)、幹
線LANのアクセス制御部(52)、中低速LAN (
31)に接続される端末装置(41a)〜(41n)の
アドレスを要素とするテーブルをもつアドレスフィルタ
(53)、アクセス制御部(51)と(52)とを接続
するデータバッファ(54) 、幹線LAN (2)か
らの受信パケットが中低速LAN (31)宛であるこ
とをアドレスフィルタ(53)から通知されたら、デー
タバッファ(54)に上記パケットを書き込み、中低速
LANのアクセス制御器(51)に対してそのパケット
を渡すよう指示する制御手段(55)とで構成されてい
る。なお、ブリッジ(12)は上記ブリッジ(11)と
同一の構成であるので図示を省略する。
次に動作について説明する。端末装置(41a)から端
末装置(42a)にパケットを送る場合、ブリッジ(1
1)は中低速LAN (31)より受信した端末装置(
41a)からのパケットを幹線LAN (2)に送出し
、ブリッジ(12)は幹線LAN (2)から当該パケ
ットを受信し中低速LAN (32)上の端末装置(4
2a)宛のパケットであることを判別した上で当該パケ
ットを端末装置(42a)の接続された中低速LAN 
(32)に送出する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の通信ネットワーク接続装置は以上のように構成さ
れているので、ワークステーションに比べ高速のLAN
が必要となる。ところが、ワークステーション等の高速
化にともない端末装置を接続するLANの速度そのもの
が従来の幹線LANレベルになってきている。そこで、
このような高速のLAN同士を相互接続するためにはさ
らに高速のLANが必要となるが、この高速性を実現す
るのは非常に高価につく。
一方、複数のLANをブリッジで相互接続する制御方式
は例えば特開昭64−65949 rMACブリッジ制
御方式」に示されているが、アドレス付与方式の一つで
ある階層型アドレスを対象としたものであり、フラット
アドレスも含めたアドレス付与方式一般には適用できな
いという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消することを課題
になされたもので、アドレス付与方式にかかわらず、同
等速度のLANを3つの以上ブリッジで相互接続し、経
済的で拡張の柔軟性を有する通信ネットワーク接続装置
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る通信ネットワーク接続装置は、LANに
接続される複数のLANインタフェースとこれらのLA
Nインタフェースを相互に接続する共通バスとを備え、
上記各LANインタフェースは、上記LANに接続され
てアクセス制御を行うアクセス制御部と該アクセス制御
部からの受信データを共通バスに送出する受信処理部及
び該共通バス上のデータから上記LAN宛のデータたけ
を選んで上記アクセス制御部に渡す送信処理部を備える
とともに、上記送信処理部は上記LANに接続されてい
る端末装置のアドレスを要素とするテーブルをもつアド
レスフィルタを備えたものである。
[作用] この発明における通信ネットワーク接続装置は、各LA
N上を伝送されるパケットをアクセス制御部において受
信し、受信処理部は上記パケットを共通バスの伝送速度
に応じて再構成して共通バスに送出し、送信処理部は上
記共通バス上の他のLANからのパケットのうち自分が
接続するLAN宛のものをアドレスフィルタにて選別し
、上記選別したパケットを上記アクセス制御部に渡し、
このアクセス制御部は上記パケットを自分が接続してい
るLANに送信することにより、同等速度のLANを3
つ以上相互接続し、経済的で拡張の柔軟性を可能とする
[実施例コ 以下、この発明の一実施例を図を参照して説明する。第
1図は、この発明に係わるブリッジを適用したシステム
を表わすブリッジ図であり、第1図において、ブリッジ
(1)は共通バス(7)と、この共通バス(7)に接続
された複数のLANインタフェース(61)、  (6
2)、  (6B)とで構成されている。
このLANインタフェース(61)、  (62)。
(63)にはそれぞれLAN (31)、  (32)
(33)が接続されている。
そして、LAN (31)、  (32)、  (33
)のそれぞれには、端末装置(41a)〜(41n)、
(42a)〜(42n)、(43a)〜(43n)が接
続されている。
なお、第1図においては、第6図との対応で、LAN 
(31)〜(33)をバス型で示しているがリング型等
他の型のLANであっても構わない。
第2図は、すべて同じ構成であるLANインタフェース
(61)〜(63)の1つ、LANインターフェース(
61)の構成を示すブロック図であり、LAN (31
)に接続されアクセス制御を行うアクセス制御部(81
)、このアクセス制御部(81)からの受信データを共
通バス(7)に送出する受信処理部(82)、この受信
処理部(82)内に設けられ、アクセス制御部(81)
が受信したパケットを共通バス(7)の伝送速度に応じ
て再構成するデータ再構成手段(83)、共通バス(7
)上のデータからLAN (31)宛のデータだけを選
んでアクセス制御部(81)に渡す送信処理部(84)
 、この送信処理部(84)内に設けられ、LAN (
31)に接続されている端末装置のアドレスを要素とす
るテーブルを持つアドレスフィルタ(85)と、LAN
 (31)に送信すべきデータを格納するデータバッフ
ァ(86)及び共通バス(7)上のデータがLAN(3
1)宛であることをアドレスフィルタ(85)から通知
されたらデータバッファ(86)にそのデータを書込む
よう指示する制御手段(87)とで構成されている。
共通バス(7)はすべてのLANインタフェース(61
)〜(63)の受信処理部(82)か出力するデータを
時分割的に乗せるデータ線(71)、各LANインタフ
ェース(61)〜(63)の受信処理部(82)がデー
タを出力すべきタイムスロットを認識する基準となるタ
イミングを供給する基準タイミング線(72)、供Fバ
ス(7)上のデータが宛先不明の場合に有意となる同報
制御線(73)とにより構成されている。
次に上記実施例の動作を、LAN (:31)に接続さ
れている端末装置(41a)がLA、N(32)に接続
されている端末装置(42a)と通信を行う場合につい
て説明する。第3図はこのときに伝送されるパケットを
示したもので、開始デリミタ(91)、内容DAが#B
O4674に設定された宛先アドレス(92)、内容S
Aが#0C4873に設定された送信元アドレス(9B
)、内容Infoが#0123456・・・に設定され
た情報フィールド(94) 、終結デリミタ(95)で
構成されている。
最初に端末装置(41a)がLAN (31)上にパケ
ットを送信する。LANインタフェース(61)のアク
セス制御部(81)はLAN(31)上のパケットを、
その宛先アドレス(92)にかかわらずすべて受信し、
受信処理部(82)に渡す。受信処理部(82)はデー
タ再構成手段(83)により、上記パケットを共通バス
(7)の伝送速度に応じて再構成する。
第4図は再構成後のパケットを示すもので、第4図にお
いて、斜線の部分は無効データである。
受信処理部(82)はデータ再構成と平行して、割り当
てられたタイムスロットの度に、再構成後のパケットを
データ線(71)に送出する。
第5図は共通バス(7)上のタイミングを示すもので、
第5図ではLANインタフェース(61)に基準タイミ
ングから4〜6番目のタイムスロットが割り当てられて
いるものとしている。この基準タイミングはLANイン
タフェース以外が供給してもよいか、いずれか1つのL
ANインタフェースが供給することも可能である。この
ように、共通バス(7)を時分割的に使用することによ
り、受信処理部(82)におけるデータ遅延を小さく抑
えることかできる。
次に、LANインタフェース(62)の送信処理部(8
4)は、他のLANインタフェースに割り当てられたタ
イムスロットにパケットか現れたことを検出して、その
宛先アドレスかLAN(32)内の端末装置宛のものか
、そうでないかを判別する。
アドレスフィルタ(85)は、端末装置(42a)のア
ドレス#BO4674が登録されているので、制御手段
(87)と同報制御線(73)にその旨を通知する。制
御手段(87)はデータバッファ(86)に1パケット
分の領域を確保する。
以降、制御手段(87)は、当該タイムスロット毎にデ
ータ線(71)に現れるパケットを、そのパケットが終
結するまで、データバッファ(86)に書き込む。
送信処理部(84)はアクセス制御部(81)に対して
送信すべきパケットがデータバッファ(86)にあるこ
とを通知する。アクセス制御部(81)はLAN (3
2)へのアクセス権を得ると、送信制御部(84)に送
信データを要求する。
送信処理部(84)はデータバッファ(86)から当該
パケットを読み出し、アクセス制御部(81)の速度で
該アクセス制御部に渡す。アクセス制御部(81)は上
記パケットをLAN2に送信し、これで、ブリッジの中
継処理が完了する。
最後に、端末装置(4’2a)は上記パケットを受信す
る。
共通バス(7)に上記パケットが現れてからデータバッ
ファ(86)に書き込まれるまでの時間は確定的である
ので、受信処理部(82)での遅延とあわせた中継処理
時間も十分な精度で予測できる。
ANSI(米国規格協会)で標準化されたFDDIのよ
うに、同期パケットサービスを提供するLANがあるが
、これはあらかじめ決められた遅延時間以内のパケット
伝送を保証するものである。
ブリッジを介したパケット伝送において、この同期パケ
ットサービスを提供するためには、ブリッジでの中継処
理時間か確定的でなければならない。
然るに、上記のように、共通バスを時分割的に使用する
ことで、同期パケットサービスに適したブリッジを得る
ことができる。
一方、LANインタフェース(61)の送信処理部(8
4)は、自分に割り当てられたタイムスロット4〜6に
現れたパケットは中継しない。つまりLAN (31)
上のパケットは、ブリッジ動作にかかわらず、LAN 
(31)に接続されたすべての端末装置に伝達されるか
らである。
但し、アドレスフィルタ(85)はデータ線(71)上
の宛先アドレスが登録されているかどうかを同報制御線
(73)に通知する。さらに、アドレスフィルタ(85
)がデータ線(71)上の送信元アドレス(この場合、
#0C4873)が登録されているかどうかを調べ、も
し未登録であればこれを登録する。
また、LANインタフェース(63)の送信処理部(8
4)は、他のLANインタフェースに割り当てられたタ
イムスロット番号4〜6にパケットが現れたことを検出
して、その宛先アドレスがLAN (33)内の端末装
置宛のものか、そうでないかを判別する。
アドレスフィルタ(85)は端末装置(42a)のアド
レス#BO4674か登録されていないので、制御手段
(87)と同報制御線(73)にその旨を通知する。制
御手段(87)は上記パケットをデータバッファ(86
)に書き込まない。
もしも、LANインタフェース(62)のアドレスフィ
ルタ(85)に端末装置(42a)のアドレスが未登録
であると、同報制御線(73)にはどのLANインタフ
ェースからもアドレス登録済みの通知かこない。この状
態は、各LANインタフェースで検出可能である。この
場合、LANインターフェース(62)、  (63)
はどちらも上記パケットを中継する。
端末装置(42a)からの応答パレットかLANインタ
フェース(62)に受信されたときに、前述のようにL
ANインタフェース(62)のアドレスフィルタ(85
)に端末装置(42a)のアドレスが登録される。以上
のように、いわゆるアドレス学習機能が同報制御線を設
けることで実現できる。
図示しないが、受信処理部(82)にも送信処理部(8
4)と同様にLAN (33)に接続された端末装置の
アドレスを要素とするアドレステーブルを持つアドレス
フィルタを設け、LAN(33)に接続された端末装置
宛のパケットを共通バス(7)に送出しないように構成
すれば、その分共通バス(7)上のデータ量が減少する
ので、共通バス(7)の伝送速度、送信処理部(84)
の動作速度を低減しても、実用上十分な性能のブリッジ
を得ることができる。
また、受信処理部(82)がアドレスフィルタ(85)
をアクセスできるようにして、受信処理部(82)がL
AN (3B)に接続された端末装置宛のパケットを共
通バス(7)に送出しないように構成すれば、アドレス
フィルタが1つで上と同様の効果が得られる。
なお、この実施例では共通バスを時分割多重で使用した
場合を示したが、例えば特開昭58−48135号公報
に示されるようなバスアクセス方式によりパケット多重
で使用してもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、通信ネットワークに
接続される複数の通信ネットワークインタフェースと共
通バスとを備え、この通信ネットワークインタフェース
はアクセス制御部と受信処理部及び送信処理部を備え、
この送信処理部は上記通信ネットワークに接続されてい
る端末装置のアドレスを要素とするテーブルを持つアド
レスフィルタを備えるように構成したので、接続すべき
通信ネットワークの数に応じて、従来規模のハードウェ
アで構成された通信ネットワークインタフェースを設け
れば、同等速度のLANを3つ以上相互接続し、経済的
で拡張の柔軟性をもつ通信ネットワークワーク接続装置
を得ることかできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による通信ネットワーク接
続装置を適用したシステムを示すブロック図、第2図は
LANインタフェースの構成を示すブロック図、第3図
はこの発明の実施例において伝送されるパケット図、第
4図は第3図のパケットを再構成した後のパケット図、
第5図は共通バス上のタイミング図、第6図は従来の通
信ネットワーク接続装置を適用した全体システムのブロ
ック図、第7図は従来の通信ネットワーク接続装置のブ
ロック図である。 図において、(1)はブリッジ(通信ネットワーク接続
装置)(61)〜(63)はLANインタフェース、(
7)は共通バス、(31)〜(33)はLAN、(41
a) 〜(41n)。 (42a)〜(42n)、  (43a)〜(43n)
は端末装置、(81)はアクセス制御部、(82)は受
信処理部、(84)は送信処理部、(85)はアドレス
フィルタである。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 吉 1)研 二 (外2名) こ0.9B月装置左Jす月したシステムのフパロツク図
第1図 LANインターフェースのフ゛ロック図バグ−・ト凹 第3図 第4図 り伺/り図 第5図 第6図 第7図 1、事件の表示   特願平2−108485号20発
明の名称 通信ネットワーク接続装置 3、補正をする者 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6、補正の内容 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 宛先アドレスを持つパケットによって通信を行う複数の
    通信ネットワークを接続し、通信ネットワーク上を伝送
    されるパケットを受信し、上記パケットの宛先を判別し
    て目的の通信ネットワークに送信するネットワーク接続
    装置において、各通信ネットワークに個別に接続される
    通信ネットワークインタフェースとこれらの通信ネット
    ワークインタフェースを相互に接続する共通バスとを備
    えるとともに、各通信ネットワークインタフェースは、
    自己の通信ネットワークへのアクセス制御を行うアクセ
    ス制御部と、アクセス制御部で得られた通信ネットワー
    クからの受信データを共通バスに送出する受信処理部と
    、共通バス上のデータから自己の通信ネットワーク宛の
    データだけを選んでアクセス制御部に渡す送信処理部を
    備え、上記送信処理部は自己の通信ネットワークに接続
    されている端末装置のアドレスを要素とするテーブルを
    持つアドレスフィルタを備えることを特徴とする通信ネ
    ットワーク接続装置。
JP2108485A 1990-04-23 1990-04-23 通信ネットワーク接続装置 Expired - Lifetime JP2823934B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6465949A (en) * 1987-09-04 1989-03-13 Fujitsu Ltd Mac bridge control system
JPH01129546A (ja) * 1987-11-13 1989-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd ノード装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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