JPH0444314Y2 - - Google Patents

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JPH0444314Y2
JPH0444314Y2 JP1987010660U JP1066087U JPH0444314Y2 JP H0444314 Y2 JPH0444314 Y2 JP H0444314Y2 JP 1987010660 U JP1987010660 U JP 1987010660U JP 1066087 U JP1066087 U JP 1066087U JP H0444314 Y2 JPH0444314 Y2 JP H0444314Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、粉体肉盛溶接用プラズマトーチにお
けるシールド構造の改善に関する。
(従来の技術) 溶接母材上に金属粉体を供給し、これをプラズ
マアークによつて融着させ肉盛金属層を一体に形
成させる粉体肉盛溶接用プラズマトーチはいうま
でもなく既知のものであり、その典型的な従来例
を第3図によつて説示する。同図においてはトー
チ要部のみを示しているが、トーチ中心位置には
プラズマアーク用の電極棒1を有する中心ノズル
12が設けられるとともに、中心ノズル12を包
囲して金属粉体5、同粉末5を圧送するキヤリヤ
ガス4との供給路を有する供給ノズル8が設けら
れるとともに、供給ノズル8の外周を包囲して環
筒状のシールドキヤツプ13が取付けられ、同キ
ヤツプ13の内面と供給ノズル8の外面との間に
シールドガス噴出ノズル14が形成され、同ノズ
ル14には供給ノズル8側に形成されたシールド
ガス供給孔15によつてシールドガス6が供給さ
れるようになつている。各ノズル1,8,14の
各ノズル開口は何れも同一レベルとされるととも
に、供給ノズル8およびシールドガス噴出ノズル
14の各ノズル開口は電極棒1によるプラズマア
ーク3側に向つて斜交状に傾斜されており、従つ
て電極棒1と溶接母材2との間にプラズマアーク
3を発生させるとともに、同アーク3中にキヤリ
ヤガス4によつて圧送される金属粉体5を供給
し、同粉体5をシールドガス6による外界遮断を
介して溶融し、母材2の目的表面に肉盛溶接金属
7を層状に形成一体化するのであり、シールドガ
ス6によつて外界と遮断するのは、溶接金属の酸
化を防止するためである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来のプラズマトーチにおいては、そ
のガスシールド構造において、シールドキヤツプ
13の内面に形成されるシールドガス噴出ノズル
14によるシールドガス流のみであり、かつその
ノズル開口が供給ノズル8のノズル開口と平行し
てプラズマアーク3側に指向されているため、シ
ールド領域が狭くかつ薄いため、トーチ操作に当
つてそのウイービング幅が広いとブローが発生し
易く、多層肉盛を行なう場合はスケール発生のた
め良好な肉盛が得られにくいという問題を生じる
のである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の問題点を解決するために、か
かるプラズマトーチにおけるシールド構造を改善
することにより、シールド効果の強化を図るとと
もに、ブローやスケールの発生を防ぐことができ
るようにしたものであり、具体的には、プラズマ
アーク用電極棒を有する中心ノズルを包囲して肉
盛用粉体並びに同粉体のキヤリヤガス供給路を有
する供給ノズルを設け、該供給ノズルを包囲して
シールドガスノズルを有するシールドキヤツプを
設けた粉体肉盛溶接用プラズマトーチにおいて、
前記シールドキヤツプ内に同キヤツプ内の環筒状
空間を上下方向に亘り内外二重に仕切る隔壁を介
し、前記プラズマアーク及び供給粉体の周りに隣
接して流れる内側シールドガス流を噴出するため
の内側シールドガスノズルと、前記内側シールド
ガス流を包囲すると共にトーチの軸心方向とほぼ
平行に流れる外側シールドガス流を噴出するため
の外側シールドガスノズルの両者を並設すること
にあり、更には前記外側シールドガスノズルのガ
ス噴出口が内側シールドガスノズルのガス噴出口
よりも狭くされ、かつその噴出口幅tがシールド
キヤツプのシールド径Dに対しt/D=3/100
以下とされる点にある。
(作用) 本考案の前記した技術的手段によれば、第1図
に示すように、プラズマアーク用電極棒1を有す
る中心ノズル12を包囲して肉盛用粉体5並びに
同粉体5のキヤリヤガス4の供給路を有する供給
ノズル8を設けるとともに、該ノズル8の外周を
包囲して同ノズル8に取付けられるシールドキヤ
ツプ13において、同キヤツプ13の内面と供給
ノズル8のこれと対応する先端外周面との間に形
成される環筒状空間を、その上下方向に亘つて内
外二重に仕切る隔壁13aを設け、この隔壁13
aと供給ノズル8の先端外周面との間に、電極棒
1によるプラズマアーク3並びにノズル8からの
供給粉体5の外周に隣接して包囲する内側シール
ドガス流を噴出する内側シールドガスノズル11
を形成し、隔壁13aとシールドキヤツプ13の
内周面との間に、前記内側シールドガス流を包囲
すると共にトーチの軸心方向とほぼ平行に流れる
外側シールドガス流を噴出する外側シールドガス
ノズル10を設け、両ノズル11,10にそれぞ
れ供給ノズル8側に設けたシールドガス供給孔9
a,9bを連通させることにより、溶接施工時に
両ノズル11,10からシールドガス流を二重に
噴出させ、シールド効果の増強が確実に得られる
ことになる。即ち内側シールドガスノズル11よ
りの内側シールドガス流によつて直接溶接ポイン
ト要部をシールドするとともに、更にその外側に
外側シールドガスノズル10よりの外側シールド
ガス流が存在することにより、二重の内外シール
ドが得られるとともにシールド領域を拡張するこ
とが可能となり、これによりトーチにおけるウイ
ービング幅をより広くし、また高温状態での酸化
スケールの発生を抑えることが可能となり、下層
への溶着性が改善されるため、従来に比べてより
多層の肉盛を連続して容易に行える。
(実施例) 本考案トーチの適切な実施例を、第1,2図に
ついて説示する。第1図においてトーチノズルの
主体となる中心ノズル12および供給ノズル8は
従来のこの種粉体肉盛溶接用プラズマトーチにお
けるそれと同様であり、円筒状の中心ノズル12
にはプラズマアーク用の電極棒1が中心に配置さ
れ、電極棒1を囲むノズル空間はシールドガス
(エヤ)の供給路とされ、ノズル開口はテーパ筒
状とされる。中心ノズル12を包囲する供給ノズ
ル8はノズル1と同心の円筒状であり、ノズル1
2をめぐる筒状空間が肉盛用金属粉体5および同
粉体5を圧送噴出させるキヤリヤガス4の供給路
とされるのであり、供給ノズル8におけるノズル
開口は、中心ノズル1のノズル開口と平行状のテ
ーパ筒状のものとされ、また両ノズル12,8の
ノズル開口端は同レベルとされる。本考案に係る
シールドキヤツプ13は直円筒状であり、供給ノ
ズル8におけるノズル本体外周側にその上端が取
付けられるが、同キヤツプ13の内面には供給ノ
ズル8のノズル本体側よりノズル頭部側に移行す
る段部に接触する張出壁13bを介して(第2図
参照)、キヤツプ13と平行し同じく直円筒状の
隔壁13aを上下方向に亘つて形成することによ
り、同隔壁13aによりキヤツプ13と供給ノズ
ル8におけるノズル頭部側の内外面間に形成され
る環筒状空間を内外二重に仕切り、隔壁13aと
ノズル頭部側を内側シールドガスノズル11と
し、また隔壁13aとキヤツプ13の内面側とを
外側シールドガスノズル10とするのである。
このさい両ノズル11,10の各ノズル開口を
形成するため、隔壁13aの下端は図例では略3
角断面形状のフランジ13cが形成され、これに
よつて両ノズル11,10の各環状スリツトとし
てめぐるノズル開口11a,10aを形成するの
である。このさい内側シールドガスノズル11に
おけるノズル開口11aは供給ノズル12におけ
るノズル開口12aと平行状とされ、これに対し
外側シールドガスノズル10のノズル開口10a
は略鉛直方向に外側シールドガス流が噴出される
ようにするとともに、ノズル開口10aの開口幅
(スリツト幅員)は、ノズル開口11aの開口幅
よりも狭くされ、これによれば内側シールドガス
ノズル11よりの内側シールドガス流はより厚い
ガス層流として溶接ポイント要部側を確実に遮断
し、これに対し外側シールドガスノズル10より
の外側シールドガス流は、内側シールドガス流よ
りは薄い層流ではあるが、その到達距離はノズル
11側よりも長く、かつ拡散率も小さいので、バ
ツクアツプシールドとしてノズル11側のシール
ドを有効に補完しかつ強化することができる。こ
のさい外側シールドガスノズル10におけるノズ
ル開口10aの開口幅tは、実試の結果ではシー
ルドキヤツプ13のシールド径Dに対し、t/D
=3/100以下とすることが、最も効率のよいこ
とが確認された。第2図において12aは中心ノ
ズル12のノズル開口、8aは供給ノズル8のノ
ズル開口を示し、第1,2図に示した実施例によ
るトーチ各部の寸法を参考までに示せば、トーチ
径(供給ノズル8の本体側外径)φ55、先端ノズ
ル径(前記ノズル8のノズル頭部側径)φ30、バ
ツクシールド径(シールドキヤツプ13の径)
φ60、バツクシールド噴出口クリアランス(外側
シールドガスノズル開口幅t)0.5mmである。尚、
トーチは既知のように水冷構造を具備している
が、シールドキヤツプ13は高温状態にさらされ
るため、耐熱性のあるエンジニアリングセラミツ
クス等の耐熱材で形成することが有利である(実
施例ではボロンナイトライドを用いた。) 上記した実施例トーチを用いて、粉体肉盛溶接
を行なつた処、そのウイービング幅において、従
来のものでは第3図に示したシールドキヤツプ1
3におけるシールドノズル径の0.5倍程度しかと
れなかつたものが、本考案のものでは先に示した
バツクシールド径の0.5倍程度までウイービング
幅を広めることが可能であり、かつ外側シールド
ガスノズル10から噴出された外側シールドガス
流により広い領域でのシールドが可能となり、肉
盛溶接金属の凝固時のみならず、凝固後の高温状
態における肉盛溶接金属の表面を大気からシール
ドすることができるため、該金属の表面酸化を抑
制し、下層の溶着性を改善することができ、従来
は3層程度の肉盛が限度であつたものが、4層以
上の肉盛溶接でも良好な肉盛部が得られることが
確認された。
(考案の効果) 本考案によれば、シールドキヤツプ内に、内側
シールドガスノズルと、外側シールドガスノズル
の両者を並設したので、内側シールドガス流と外
側シールドガス流の二重のシールドガス流により
シールド効果が増強される。更に、前記外側シー
ルドガスノズルから噴出される外側シールドガス
流はトーチの軸心方向とほぼ平行に流れるため、
広い領域でのシールドが可能となる。このため、
ウイービング幅を広くしても、肉盛溶接時にビー
ドの一部がシールド外に出るおそれがなく、溶融
状態の肉盛溶接金属が大気に触れることによつて
生じるブローホールの発生を有効に防止すること
ができる。また、肉盛溶接金属の凝固時のみなら
ず、凝固後の高温状態においても、肉盛溶接金属
の表面を大気からシールドすることができるた
め、該金属の表面酸化を抑制することができ、下
層の上に上層の肉盛溶接層を重合して形成する
際、下層の溶着性を改善することができ、多層肉
盛を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案トーチ実施例の要部縦断正面
図、第2図は同要部におけるシールドキヤツプ要
部の拡大断面図、第3図は従来トーチ側の要部縦
断正面図である。 1……電極棒、2……溶接母材、3……プラズ
マアーク、4……キヤリヤガス、5……粉体、6
……シールドガス、8……供給ノズル、10……
外側シールドガスノズル、11……内側シールド
ガスノズル、10a,11a……ノズル開口、1
2……中心ノズル、13……シールドキヤツプ、
13a……隔壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラズマアーク用電極棒を有する中心ノズル
    を包囲して肉盛用粉体並びに同粉体のキヤリヤ
    ガス供給路を有する供給ノズルを設け、該供給
    ノズルを包囲してシールドガスノズルを有する
    シールドキヤツプを設けた粉体肉盛溶接用プラ
    ズマトーチにおいて、 前記シールドキヤツプ内に同キヤツプ内の環
    筒状空間を上下方向に亘り内外二重に仕切る隔
    壁を介し、前記プラズマアーク及び供給粉体の
    周りに隣接して流れる内側シールドガス流を噴
    出するための内側シールドガスノズルと、前記
    内側シールドガス流を包囲すると共にトーチの
    軸心方向とほぼ平行に流れる外側シールドガス
    流を噴出するための外側シールドガスノズルの
    両者を並設することを特徴とする粉体肉盛溶接
    用プラズマトーチ。 (2) 外側シールドガスノズルのガス噴出口が内側
    シールドガスノズルのガス噴出口よりも狭くさ
    れ、かつその噴出口幅tがシールドキヤツプの
    シールド径Dに対しt/D=3/100以下とさ
    れる実用新案登録請求の範囲第1項記載の粉体
    肉盛溶接用プラズマトーチ。
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