JPH0443728B2 - - Google Patents

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JPH0443728B2
JPH0443728B2 JP60041458A JP4145885A JPH0443728B2 JP H0443728 B2 JPH0443728 B2 JP H0443728B2 JP 60041458 A JP60041458 A JP 60041458A JP 4145885 A JP4145885 A JP 4145885A JP H0443728 B2 JPH0443728 B2 JP H0443728B2
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JP
Japan
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coil spring
clamping
pipe
separation unit
coil
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JP60041458A
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English (en)
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JPS61203230A (ja
Inventor
Mikio Nishama
Yoshinori Suzuki
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/048Springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Special Conveying (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複数個のコイルばねを分離する装置
に関する。
(従来の技術) 一般に外径20mm以下、自由長50mm以下程度の比
較的小形のコイルばねを機械の自動組立ラインに
供給する場合、パーツフイーダによりコイルばね
を整送することがおこなわれている。このパーツ
フイーダは、通常プール部にまとめて供給された
コイルばねに振動を与え、移動路に設けた凹凸や
切欠などによりコイルばねを一列に整列させて整
送管により排出するものである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記パーツフイーダによると整列した
コイルばねが整送管内において相互に圧接し合い
ながら送られるため、整送管内で絡み合いやす
い。特に一端部の外径が他端部より細径となつた
円錐形コイルばねの場合は、絡み合いが多発する
うえ、コイルばねの向きが一定とならないため、
人手によりコイルばねの分離をおこなわざるを得
ず、作業能率が低く、自動化の大きな障害となつ
ていた。そこでこのコイルばねの分離をおこなう
一手段として、実開昭59−149824号公報におい
て、絡み合つたコイルばねのうち一方を拘束し他
方を軸線のまわりに回転させることによつて、絡
み合いを解くようにしたコイルばね分離装置が提
案されている。しかし絡み合つたばねを回転させ
るだけでは確実に分離することは困難であり、絡
み合い長さが充分小さく且つばね定数も小さいな
どの限られた条件以外では、実用に供し得ないも
のであつた。
この発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、パーツフイーダの整送管から供給される絡み
合つたコイルばねを自動的に確実に分離でき、こ
の分離したコイルばねを向きを揃えて使用側へ供
給することができるコイルばね分離装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの発明の装置は、コイルばね整送用
のパーツフイーダの整送管の排出口近くの管壁に
穴を穿設し該穴を貫通するクランプ片を該穴に挿
脱自在に取付けて成るクランプ装置と、上記排出
口から突出したコイルばねを挾持する開閉自在な
挾持爪を該コイルばねの軸線のまわりに回転自在
な回転軸の先端部に取付けるとともに該回転軸に
設けたおねじ部をフレームに固設しためねじに螺
合させて成るコイルばね分離ユニツトと、上記コ
イルばね分離ユニツトを上記排出口の側方へ移動
させる往復駆動装置と、上記側方へ移動した上記
挾持爪の先端部に対向して配設され該挾持爪に挾
持されたコイルばねの方向を検出する方向検出装
置と、上記側方へ移動した挾持爪により挾持を解
かれたコイルばねを上昇位置において支承する昇
降台と、下降位置にある上記昇降台上のコイルば
ねの両端部に対向して開口する一対のコイルばね
搬送管および該コイルばねの両端部に噴出口を向
けて配設され上記方向検出装置の出力信号に応じ
て択一的に空気を噴出する一対の空気噴出口とを
具備した気送装置と、上記コイルばね搬送管の端
部に接続した合流管路とをそなえて成るコイルば
ね分離装置である。
(作用) この発明のコイルばねの分離装置においては、
整送管により整送されたコイルばね列のうち、先
頭のコイルばねは、コイルばね分離ユニツトの挾
持爪により挾持され、クランプ装置は整送管内の
後続のコイルばねを固定保持する。さらにコイル
ばね分離ユニツトは、挾持したコイルばねを軸線
のまわりに回転させるとともに後続のコイルばね
から離間する方向に移動させ、後続のコイルばね
との絡み合いがほぐれる方向にねじ運動させて後
続のコイルばねから分離させる。
後続のコイルばねから分離したコイルばねは、
コイルばね分離ユニツトと共に往復駆動装置によ
り駆動されて側方へ移動し、このコイルばねに対
して、方向検出装置がコイルばねの方向を検出
し、昇降台は方向検出後のコイルばねを支承して
気送装置内に移動させ、気送装置においては、方
向検出装置の発するコイルばねの向きの検出信号
に応じて所定の空気噴出口から空気を噴出させ
て、コイルばねを所定の端部を先にしてコイルば
ね搬送管内を気送搬送し、合流管路から向きをそ
ろえた状態で使用側に供給する。
(実施例) 以下第1図乃至第5図によりこの発明の一実施
例を説明する。
第1図において、1はコイルばね分離装置で、
クランプ装置10と、コイルばね分離ユニツト2
0と、往復駆動装置40と、方向検出装置50
と、昇降台70と、気送装置80と、合流管路9
0とから成る。クランプ装置10は、図示しない
ばね整送用のパーツフイーダの整送管11を、基
台2に固設したベース61に立設した支柱12に
ブラケツト(図示しない)を介して固定し、この
整送管11の排出口13に近い管壁に穴14を穿
設し、ブラケツト15およびアーム16を介して
支柱12にシリンダ部を固定したエアシリンダ1
7のピストンロツドに、上記穴14を貫通するク
ランプ片18を取付けて、該クランプ片18を昇
降駆動するようにしたものである。21はコイル
ばね分離ユニツト20のフレームで、このフレー
ム21にはスリーブ22が回転自在に支持され、
このスリーブ22に固着したベルト車23をタイ
ミングベルト24により駆動する減速モータ25
が、フレーム21に取付けてある。スリーブ22
に設けた丸穴26内には、回転軸27が摺動自在
に挿通され、この回転軸27の二面幅部28はス
リーブ22の端部に固設したスリツト29に嵌合
している。回転軸27の端部にはエアチヤツク式
の開閉自在な挾持爪30が枢着され、この挾持爪
30は空圧供給源から回転継手31および回転軸
27の中心を通る空気路を経て供給されるエアに
より開閉駆動されるものであるが、電磁駆動式の
挾持爪等を用いることもできる。32は回転軸2
7の先端に固設したストツパである。また33は
ロツド34を介してフレーム21に固着した支板
で、この支板33にはナツト35が固着され、回
転軸27の中間部に設けたおねじ部36がこのナ
ツト35に螺合して、回転軸27の回転と水平移
動とを連動させる連動機構37が形成されてい
る。38はスリーブ22に固着した円板で、外周
に切欠を有し、39はこの切欠を検出する光電管
である。また往復駆動装置40は、基台2に昇降
自在に支持した往復台41をエアシリンダ42に
より昇降駆動するようにしたもので、43は往復
台41に固設したガイドロツド、44は基台2に
固設したガイドブツシユで、上記ガイドロツド4
3を案内するためのものである。往復台41に
は、コイルばね分離ユニツト20のフレーム21
が固着されており、この往復台41の昇降動作に
より挾持爪30は整送管11の排出口13に対向
する上昇位置Hと、第1図に鎖線で示す側方(下
方)位置Lとの間を往復駆動される。方向検出装
置50は側方位置Lの挾持爪30に対向する接触
子51をそなえている。この接触子51は、一端
部5が円錐状に外径が小さくなつている円錐形の
コイルばね6の太径部7内に挿脱自在な外径を有
し、この接触子51を固着したロツド52は、往
復ブロツク53に水平方向に摺動自在に嵌装さ
れ、このロツド52の他端部に固着した連結板5
4は往復ブロツク53に固設したガイドピン55
によりガイドされている。往復ブロツク53に突
設したピン56と、連結板54に突設したピン5
7の間には引張ばね58が装着され、この引張り
ばね58によつて接触子51は往復ブロツク53
に対して突出方向に付勢されている。連結板54
にはボルト59が固定され、このボルト59の頭
の位置を検出する近接スイツチ60が往復ブロツ
ク53に固設されている。61は基台2に固設し
たベース、62はこのベースに固設した支板、6
3はこの支板に両端を固着したガイドロツドで、
往復ブロツク53はこのガイドロツド63により
水平に往復自在にガイドされている。64はシリ
ンダ部を支板62の上部に固着したエアシリンダ
で、そのピストンロツドは往復ブロツク53に固
着したブラケツト62に連結されている。一方上
端がやや凹面状を呈する角棒状の昇降台70は、
ベース61にシリンダ部を取付けたエアシリンダ
71により昇降駆動されるようになつている。こ
の昇降台70は側方位置Lの挾持爪30の直下部
まで上昇できる。気送装置80の本体であるブロ
ツク81はベース61に固着され、中央に昇降台
70を案内する角穴82をそなえている。83お
よび84はブロツク81に取付けたコイルばね搬
送管で、下降位置にある昇降台70上のコイルば
ね6の両端部に対向して開口している。また85
および86は上記コイルばね6の両端部に噴出口
を向けてブロツク81に穿設した空気噴出口で、
図示しない空気圧供給源に接続され、方向検出装
置50の近接スイツチ60の発するばねの向きに
応じた出力信号により、いずれか一方の空気噴出
口から気送用空気が噴出するようになつている。
コイルばね搬送管83および84の端部はY字状
の合流管路90の枝管部91に接続され、幹管部
92は自動組立ラインのばね挿入部などの使用側
に開口している。
上記構成のコイルばね分離装置1においては、
先ずコイルばね分離ユニツト20を上昇位置Hに
位置させ、挾持爪30を開放状態とし、整送管1
1よりコイルばね6を矢印Xで示す方向に供給す
る。このとき必要に応じて整送管11内にはエア
を流通させるとよい。先頭のコイルばね6aはス
トツパ32に当つて止まるので、エアシリンダ1
7によりクランプ片18を下降させて後続のコイ
ルばね6bを整送管11内に圧接して固定保持す
る。次に挾持爪30を閉じて先頭のコイルばね6
aを挾持し、減速モータ25を駆動すれば、スリ
ーブ22を介して回転軸27が回転し、おねじ部
36がナツト35に螺合しているので回転軸27
は回転しながら矢印Yで示すように排出口13か
ら離間する方向に後退する。回転軸27は、絡み
合つたコイルばねがほぐれる方向に回転し、かつ
先頭のコイルばね6aを後続のコイルばね6bか
ら引離す方向に移動するので、コイルばね6aは
コイルばね6bから確実に分離される。なおおね
じ部36およびナツト35のねじのピツチをコイ
ルばね6のピツチに近い値にしておくとコイルば
ね6の分離がさらに円滑におこなわれ一層好まし
い。次に減速モータ25を停止して、挾持爪30
がコイルばね6aを水平方向両側で挾持する状態
(第11図の側方位置Lと同じ状態)で回転軸2
7を停止させる。この停止は光電管39および円
板38により回転軸27の回転位置を検出してお
こなう。
次に往復駆動装置40によりコイルばね分離ユ
ニツト20を下降させて第1図の側方位置Lに停
止させ、方向検出装置50によりコイルばね6a
の方向検出をおこなう。このためにはエアシリン
ダ64により往復ブロツク53を矢印Zで示す方
向に前進させる。コイルばね6aが図示のように
接触子51側が太径である場合は、接触子51は
コイルばね6a中に挿入されたのち停止するの
で、この接触子51と一体になつて動くボルト5
9と、往復ブロツク53に固設した近接スイツチ
60との相対移動量は小さい。これに対してコイ
ルばね6aが図と逆の向きの場合は、接触子51
はコイルばね6aの細径部に接触後じきに移動を
阻止され、従つてボルト59は近接スイツチ60
に対して大きく相対移動することになる。近接ス
イツチ60はこのボルト59の相対移動量の差異
を検出してばね方向検出信号として出力を発す
る。上記の方向検出後、挾持爪30を開放して、
コイルばね6aを上昇位置にある昇降台70上へ
移載し、エアシリンダ71により昇降台70を下
降させる。そして近接スイツチ60の出力信号に
応じて、たとえばコイルばね6aが図示の向きの
場合には空気噴出口86から空気を噴出させ、ま
た図と逆向きの場合には空気噴出口85から空気
を噴出させれば、コイルばね6aはいずれも細径
側を先にしてコイルばね搬送管83および84内
を気送搬送され、合流管路90を経て同一方向に
向きを揃えた形で使用側に供給されるのである。
なお勿論空気噴出口85および86の動作を逆に
すれば、コイルばね6aを太径側を先にして使用
側に供給することもできる。
上記工程終了後あるいは工程進行中に、コイル
ばね分離ユニツト20、方向検出装置50、昇降
台70を、それぞれもとの状態に戻し、次にクラ
ンプ片18によるコイルばね6bのクランプを解
除し、コイルばね列がストツパ32に当接するま
で移動したら再びコイルばねのクランプをおこな
い、以下上記の各工程を繰返せばよい。
この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、たとえば方向検出装置50としては光電管や
タツチセンサ等他の検出要素を用いたものとして
もよい。さらに往復駆動装置40としては、コイ
ルばね分離ユニツト20を上下方向ではなく水平
方向や傾斜方向に駆動する装置を用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、挾持爪
により挾持したコイルばねを、クランプ装置によ
りクランプした後続のコイルばねに対してねじ運
動させるようにしたので、コイルばねの絡み合い
をほぐして自動的に確実にコイルばねの分離をお
こなうことができる。また回転軸の回転と軸方向
への移動の連動を、おねじとめねじの組合せから
成る簡潔で安価な連動機構により確実におこなう
ことができる。そして分離したコイルばねは向き
を揃えて使用側に供給されるので、特に絡み合い
が多発するうえコイルばねの向きが一定とならな
いため自動化が困難であつた両端部コイル外径の
異なるコイルばねに対しても、コイルばねの自動
供給が極めて容易となり、省力化に寄与するとこ
ろが大である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はコ
イルばね分離装置の一部切欠正面図、第2図は同
じく平面図、第3図は第1図のA−A線拡大断面
図、第4図は同じく矢視B−B側面図、第5図は
合流管路部の正面図である。 1……コイルばね分離装置、10……クランプ
装置、11……整送管、13……排出口、14…
…穴、17……エアシリンダ、18……クランプ
片、20……コイルばね分離ユニツト、22……
スリーブ、25……減速モータ、27……回転
軸、28……二面幅部、29……スリツト、30
……挾持爪、32……ストツパ、35……ナツ
ト、36……おねじ部、37……連動機構、40
……往復駆動装置、41……往復台、42……エ
アシリンダ、50……方向検出装置、51……接
触子、59……ボルト、60……近接スイツチ、
64……エアシリンダ、70……昇降台、71…
…エアシリンダ、80……気送装置、83……コ
イルばね搬送管、84……コイルばね搬送管、8
5……空気噴出口、86……空気噴出口、90…
…合流管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイルばね整送用のパーツフイーダの整送管
    の排出口近くの管壁に穴を穿設し該穴を貫通する
    クランプ片を該穴に挿脱自在に取付けて成るクラ
    ンプ装置と、上記排出口から突出したコイルばね
    を挾持する開閉自在な挾持爪を該コイルばねの軸
    線のまわりに回転自在な回転軸の先端部に取付け
    るとともに該回転軸に設けたおねじ部をフレーム
    に固設しためねじに螺合させて成るコイルばね分
    離ユニツトと、上記コイルばね分離ユニツトを上
    記排出口の側方へ移動させる往復駆動装置と、上
    記側方へ移動した上記挾持爪の先端部に対向して
    配設され該挾持爪に挾持されたコイルばねの方向
    を検出する方向検出装置と、上記側方へ移動した
    挾持爪により挾持を解かれたコイルばねを上昇位
    置において支承する昇降台と、下降位置にある上
    記昇降台上のコイルばねの両端部に対向して開口
    する一対のコイルばね搬送管および該コイルばね
    の両端部に噴出口を向けて配設され上記方向検出
    装置の出力信号に応じて択一的に空気を噴出する
    一対の空気噴出口とを具備した気送装置と、上記
    コイルばね搬送管の端部に接続した合流管路とを
    そなえて成るコイルばね分離装置。
JP60041458A 1985-03-01 1985-03-01 コイルばね分離装置 Granted JPS61203230A (ja)

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