JPH0443003Y2 - - Google Patents

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JPH0443003Y2
JPH0443003Y2 JP1986199553U JP19955386U JPH0443003Y2 JP H0443003 Y2 JPH0443003 Y2 JP H0443003Y2 JP 1986199553 U JP1986199553 U JP 1986199553U JP 19955386 U JP19955386 U JP 19955386U JP H0443003 Y2 JPH0443003 Y2 JP H0443003Y2
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JP
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silo
partition wall
sheet
grass
tank
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JP1986199553U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、牛などの飼料として用いられる青草
の飼料としての栄養価値を高めるために使用され
るサイロに関するものである。
(従来技術) 従来のサイロは第6図に示すように隔壁に、該
隔壁と段差を有する取出孔13が設けられ、該取
出孔周縁部にパツキン等が配置され、サイロ内を
気密状態に保持するように開閉自在の扉が前記パ
ツキンに係合するように設けられているものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような構造のサイロでは、サイロ
内の残留空気を強制的に排出しサイロ内に収納さ
れた草の腐敗防止を講じても、前記隔壁と段差を
有する取出孔内の残留空気は、段差内に残留した
ままで、この段差内の草が腐敗してしまうという
問題点がある。
(本考案の目的) 本考案は従来技術の上記のような問題点に鑑
み、サイロ内の残留空気を排出させた後、隔壁に
設けられた取出孔付近にサイロ内の残留空気が偏
在することのないサイロを提供することを目的と
するものである。
(考案の構成) このため本考案では、隔壁槽の隔壁に該隔壁と
段差のない取出孔を穿設し、該取出孔に隔壁の内
側からビニールシートを貼付すると共に該取出孔
に隔壁槽内を気密状態に保持させる蓋体を着脱自
在に設けるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案に係るサイロの斜視図、第2図
は第1図の−断面図、第3図はサイロ内に草
を収納した状態における第1図の−断面図、
第4図は第3図の状態よりサイロ内の残留空気を
排出させた後の第1図の−断面図、第5図は
第1図の−断面図、第6図は従来技術を示す
一部正面断面図である。
図中、Aはサイロ、1はサイロAの隔壁槽、1
aは隔壁を示し、該隔壁1aに該隔壁1aと段差
のない取出孔4を穿設し、この取出孔4には隔壁
の内側からビニールシート12が貼付されると共
に、該取出孔4に隔壁槽1内を気密状態に保持さ
せる蓋体5が着脱自在に設けられている。上記ビ
ニールシート12の貼付は、この取出孔付近を隔
壁槽の内部からも密閉状態に保持させるためのも
のである。該隔壁1aの下方にはサイロA内の残
留空気を外部に排出するための排気孔1bが設け
られ、該排気孔1bにはバルブ1cを有するパイ
プ1dが挿入されている。隔壁槽1の上端部に
は、弾性リング2が突出状態で固着され、サイロ
A内に草を収納し、その上にシート8を被せる際
に、該シート8の周端部を前記弾性リング2と凹
溝を有する弾性係合体3とで挟持し、シート8を
サイロAに気密状態で固定するようにされてい
る。
尚、第1図において6はサイロA内に溜つた水
を排出するための排水孔である。
次に本実施例の作用について説明する。
第5図に示すように、サイロAの内部より取出
孔4にビニールシート12を貼り付け、取出孔4
の外側よりパツキンを介して蓋体5を取付けた後
に、第1図に示すサイロAの上方より草を投入
し、投入口まで草10を積む。その後、投入口の
高さを越えてそれ以上に草を積み上げるため、サ
イロAの内側に竹14を数本立て、竹14の内側
にベニヤ板15を立て前記竹14の回りをロープ
16でしめる(第7図参照)。
このようにして、サイロAの上方に壁を作り、
該壁内にシート7を垂らした状態で草10をさら
に投入しサイロAより高く草10を積み上げる
(第7図参照)。ここで、前記竹14とベニヤ板1
5を取除き、シート7で草10を包み込み、さら
にシート7の上方にシート8を被せシート8の下
端周端部8aを前述のとおり弾性リング2と弾性
係合体3の間に挟持し、シート8をサイロAに気
密状態で固定させる。次に、前記排気孔1bにパ
イプ9を介して家庭用掃除機10を連結し、該掃
除機10によりサイロA内の残留空気を吸引し、
外部に排出させる。この時、第3図に示すよう
に、サイロA内の草の体積は約20パーセントほど
減少する。
第4図に示すように、シート8の上部にシート
9を被せ、シート9の端部はチユーブ11を巻回
し隔壁1aに固定する。この状態で約1ケ月間放
置し、草を発酵させた後、牛の餌として利用す
る。
尚、草の取出しは、当初はサイロAの上方開口
部から行い、ある程度取出しが進み隔壁槽1の中
間部まで至つた後は、取出孔4から貼付されたビ
ニールシート12を破つて取出す。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、サイロ内
の残留空気を排出させた後、隔壁に設けられた取
出孔付近にサイロ内の残留空気が偏在し、そこか
ら草の腐敗が広がることを防止することができる
というすぐれた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るサイロの斜視図、第2図
は第1図の−断面図、第3図はサイロ内に草
を収納した状態の第1図の−断面図、第4図
は第3図の状態よりサイロ内の残留空気を排出さ
せた後の第1図の−断面図、第5図は第1図
の−断面図、第6図は従来技術を示す一部正
面断面図、第7図はサイロの投入口より高く草を
積み上げる状態の正面断面図である。 A……サイロ、1……隔壁槽、1a……隔壁、
1b……排気孔、2……弾性リング、3……弾性
係合体、7,8,9……シート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方が開口された隔壁槽の開口部をシートで覆
    うように構成されたサイロにおいて、前記隔壁槽
    の隔壁に該隔壁と段差のない取出孔を穿設し、該
    取出孔に隔壁の内側からビニールシートを貼付す
    ると共に、該取出孔に隔壁槽内を気密状態に保持
    させる蓋体を着脱自在に設けたことを特長とする
    サイロ。
JP1986199553U 1986-12-30 1986-12-30 Expired JPH0443003Y2 (ja)

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JP1986199553U JPH0443003Y2 (ja) 1986-12-30 1986-12-30

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Publication Number Publication Date
JPS63109738U JPS63109738U (ja) 1988-07-14
JPH0443003Y2 true JPH0443003Y2 (ja) 1992-10-12

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ID=31161285

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JP1986199553U Expired JPH0443003Y2 (ja) 1986-12-30 1986-12-30

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422083U (ja) * 1977-07-15 1979-02-13
JPS54166481U (ja) * 1978-05-16 1979-11-22

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Publication number Publication date
JPS63109738U (ja) 1988-07-14

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