JPH0442938B2 - - Google Patents
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- JPH0442938B2 JPH0442938B2 JP60149687A JP14968785A JPH0442938B2 JP H0442938 B2 JPH0442938 B2 JP H0442938B2 JP 60149687 A JP60149687 A JP 60149687A JP 14968785 A JP14968785 A JP 14968785A JP H0442938 B2 JPH0442938 B2 JP H0442938B2
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- cradle
- motor
- feed roller
- table device
- signal
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- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、被検体を載置するクレードルを備え
たコンピユータ断層撮影装置のテーブル装置に関
し、更に詳しくは、モータで駆動される送りロー
ラをクレードルの底面に接触させ、該送りローラ
によつてクレードルを所定方向に移動すると共
に、モータへの制御信号とクレードルの移動距離
信号に基づきインターロツク操作をするようにし
たコンピユータ断層撮影装置のテーブル装置に関
する。
たコンピユータ断層撮影装置のテーブル装置に関
し、更に詳しくは、モータで駆動される送りロー
ラをクレードルの底面に接触させ、該送りローラ
によつてクレードルを所定方向に移動すると共
に、モータへの制御信号とクレードルの移動距離
信号に基づきインターロツク操作をするようにし
たコンピユータ断層撮影装置のテーブル装置に関
する。
(従来の技術)
コンピユータ断層撮影装置として、例えば、X
線CT(Computed Tomography)装置がよく知
られている。
線CT(Computed Tomography)装置がよく知
られている。
X線CT装置は、第2図に示すように、矢印X
方向に移動し得るようにクレードル2(被検体3
を載置するテーブル)をテーブル本体1で支持す
るテーブル装置と、開口部4に挿入設置される被
検体3にX線管5からのX線をコリメータ6を介
して照射し、その透過X線をX線検出器7で検出
するガントリーと、検出された信号(投影デー
タ)を処理するコンピユータと(図示せず)、コ
ンピユータからの信号に基づく画像を表示する表
示部(図示せず)とで構成されている。
方向に移動し得るようにクレードル2(被検体3
を載置するテーブル)をテーブル本体1で支持す
るテーブル装置と、開口部4に挿入設置される被
検体3にX線管5からのX線をコリメータ6を介
して照射し、その透過X線をX線検出器7で検出
するガントリーと、検出された信号(投影デー
タ)を処理するコンピユータと(図示せず)、コ
ンピユータからの信号に基づく画像を表示する表
示部(図示せず)とで構成されている。
従来、この種のX線CT装置のテーブル装置の
要部は第3図に示す構成となつている。即ち、ク
レードル2は、ガイドレール8Aを挟んで回転す
るローラ9A乃至12A(各ローラはキヤリツジ
13に回動自在に設置されており、図の反対側に
も同じ構成で設けられている)及びガイドレール
8A,8Bから離れて設置する支持ローラ14に
よつて支持されると共に、キヤリツジ13に固定
するワイヤラツチ15を介して駆動部16に連結
されている。駆動部16は、制御部(図示せず)
により所定の方向に回転するモータ17と、プー
リ18,19、巻取りプーリ20、ワイヤ21等
からなる回転/直線動作変換部22と、カツプリ
ング23、ギヤボツクス24等を介してモータ1
7の回転を巻取りプーリ20に伝達する伝動機構
25とで構成される。
要部は第3図に示す構成となつている。即ち、ク
レードル2は、ガイドレール8Aを挟んで回転す
るローラ9A乃至12A(各ローラはキヤリツジ
13に回動自在に設置されており、図の反対側に
も同じ構成で設けられている)及びガイドレール
8A,8Bから離れて設置する支持ローラ14に
よつて支持されると共に、キヤリツジ13に固定
するワイヤラツチ15を介して駆動部16に連結
されている。駆動部16は、制御部(図示せず)
により所定の方向に回転するモータ17と、プー
リ18,19、巻取りプーリ20、ワイヤ21等
からなる回転/直線動作変換部22と、カツプリ
ング23、ギヤボツクス24等を介してモータ1
7の回転を巻取りプーリ20に伝達する伝動機構
25とで構成される。
尚、ガイドレール8A,8B、支持ローラ1
4、プーリ18,19等は、テーブル本体に固定
されている。
4、プーリ18,19等は、テーブル本体に固定
されている。
このようなテーブル装置において、制御部から
モータ17の回転方向及び回転数を制御すること
により、クレードル2が所定の方向で所定の距離
移動される。移動中、クレードル2に移動を阻止
する規制がかかると(クレードルとオペレータの
接触等があつたとき)、ワイヤラツチ15が外れ
ワイヤが空送りされる(クレードル2は移動を停
止する)。
モータ17の回転方向及び回転数を制御すること
により、クレードル2が所定の方向で所定の距離
移動される。移動中、クレードル2に移動を阻止
する規制がかかると(クレードルとオペレータの
接触等があつたとき)、ワイヤラツチ15が外れ
ワイヤが空送りされる(クレードル2は移動を停
止する)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のコンピユータ断層撮影装置のテ
ーブル装置にあつては、クレードルの移動距離に
対応させて、ワイヤの直線部(プーリ同士間の距
離に略等しい)が構成されるため、コンパクトに
するにも限界があつた。又、駆動部が多くの要素
で構成され、複雑であるため、組立てが難しいう
えに、信頼性にも問題があつた。更に、ワイヤが
空送り状態になつても、モータは所定の回転を終
えるまでオンし続け、クレードルが移動状態にあ
るため(クレードルは、停止しているが移動方向
に力が加えられている)、安全面に不安があつた。
ーブル装置にあつては、クレードルの移動距離に
対応させて、ワイヤの直線部(プーリ同士間の距
離に略等しい)が構成されるため、コンパクトに
するにも限界があつた。又、駆動部が多くの要素
で構成され、複雑であるため、組立てが難しいう
えに、信頼性にも問題があつた。更に、ワイヤが
空送り状態になつても、モータは所定の回転を終
えるまでオンし続け、クレードルが移動状態にあ
るため(クレードルは、停止しているが移動方向
に力が加えられている)、安全面に不安があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、
その目的は、シンプル、かつ、コンパクトで、し
かも、安全性を向上させたテーブル装置を提供す
るにある。
その目的は、シンプル、かつ、コンパクトで、し
かも、安全性を向上させたテーブル装置を提供す
るにある。
上記目的を達成する本発明のコンピユータ断層
撮影装置のテーブル装置は、モータによつて駆動
される送りローラをクレードルの底面に接触さ
せ、該送りローラによつてクレードルを所定方向
に移動すると共に、モータへの制御信号とクレー
ドルの移動距離信号に基づきインターロツク操作
をする構成となつている。
撮影装置のテーブル装置は、モータによつて駆動
される送りローラをクレードルの底面に接触さ
せ、該送りローラによつてクレードルを所定方向
に移動すると共に、モータへの制御信号とクレー
ドルの移動距離信号に基づきインターロツク操作
をする構成となつている。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明について詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例のテーブル装置の
要部を示す構成図である。第1図において、第3
図と同一符号は同一意味で用いられているのでこ
こでの説明を省略する。駆動部31は、ガイドレ
ール8から離れて設置されクレードル2の底面に
接触する送りローラ32と(送りローラ32がク
レードル2を支持している)、送りローラ32の
回転軸に直結するプーリ33、パルスモータ45
の駆動軸に直結するプーリ34及びプーリ33と
34を巻回するタイミングベルト35からなる伝
動機構36とで構成される。駆動部31によるク
レードル2の移動距離の検出は、円板38及び円
板38の回転軸に直結するエンコーダ39から成
る検出部40によつて行われる。円板38の回転
軸は、プレート41にピン42で支持されるアー
ム43に回動自在に支持されると共に、スプリン
グ44によつてクレードル2の方向に押上げられ
ている。従つて、円板38はクレードル2の底面
に堅く接触している。エンコーダ39の出力信号
は、コンピユータから成る制御部(図示せず)に
与えられる。制御部は、キーボードからのクレー
ドル・イン信号、又は、クレードル・アウト信号
に基づき(キーボードには手動方式、又は、自動
方式によるクレードル操作釦が設けられている)
パルスモータ45を制御したり、パルスモータ4
5への制御信号(パルス信号)とエンコーダ39
からの信号を処理しインターロツク操作を行うよ
うになつている。即ち、制御部はパルスモータ4
5の制御部であると共に、異常時に送りローラの
駆動部31を停止するインターロツク手段をも構
成している。
要部を示す構成図である。第1図において、第3
図と同一符号は同一意味で用いられているのでこ
こでの説明を省略する。駆動部31は、ガイドレ
ール8から離れて設置されクレードル2の底面に
接触する送りローラ32と(送りローラ32がク
レードル2を支持している)、送りローラ32の
回転軸に直結するプーリ33、パルスモータ45
の駆動軸に直結するプーリ34及びプーリ33と
34を巻回するタイミングベルト35からなる伝
動機構36とで構成される。駆動部31によるク
レードル2の移動距離の検出は、円板38及び円
板38の回転軸に直結するエンコーダ39から成
る検出部40によつて行われる。円板38の回転
軸は、プレート41にピン42で支持されるアー
ム43に回動自在に支持されると共に、スプリン
グ44によつてクレードル2の方向に押上げられ
ている。従つて、円板38はクレードル2の底面
に堅く接触している。エンコーダ39の出力信号
は、コンピユータから成る制御部(図示せず)に
与えられる。制御部は、キーボードからのクレー
ドル・イン信号、又は、クレードル・アウト信号
に基づき(キーボードには手動方式、又は、自動
方式によるクレードル操作釦が設けられている)
パルスモータ45を制御したり、パルスモータ4
5への制御信号(パルス信号)とエンコーダ39
からの信号を処理しインターロツク操作を行うよ
うになつている。即ち、制御部はパルスモータ4
5の制御部であると共に、異常時に送りローラの
駆動部31を停止するインターロツク手段をも構
成している。
尚、送りローラ32、プレート41、スプリン
グ44等は、テーブル本体に固定されている。
グ44等は、テーブル本体に固定されている。
以上の構成において、パルスモータ45は、制
御部からのパルス信号に基づき、所定数、正転又
は逆転する。例えば、クレードル・イン手動釦を
オンにすると、制御部は、そのオン時間に対応す
る数の正転用パルス信号を出力する。これによ
り、パルスモータ45は、所定数、正回転する。
パルスモータ45の回転は、伝動機構36を介し
て送りローラ32を駆動して、クレードル2をガ
ントリーの開口部方向に移動する。この移動距離
は、パルスモータ45の回転数(制御部の出力パ
ルス数)に対応する。従つて、クレードル2の移
動を監視しながらクレードル・イン釦を操作する
ことによつて、所定の位置にクレードル2を移動
し停止させることができる。移動中のクレードル
2に大きな規制がかかると、送りローラ32がス
リツプしてその移動が停止される。従つて、クレ
ードル2が規制を突破して無理な移動をすること
がない。
御部からのパルス信号に基づき、所定数、正転又
は逆転する。例えば、クレードル・イン手動釦を
オンにすると、制御部は、そのオン時間に対応す
る数の正転用パルス信号を出力する。これによ
り、パルスモータ45は、所定数、正回転する。
パルスモータ45の回転は、伝動機構36を介し
て送りローラ32を駆動して、クレードル2をガ
ントリーの開口部方向に移動する。この移動距離
は、パルスモータ45の回転数(制御部の出力パ
ルス数)に対応する。従つて、クレードル2の移
動を監視しながらクレードル・イン釦を操作する
ことによつて、所定の位置にクレードル2を移動
し停止させることができる。移動中のクレードル
2に大きな規制がかかると、送りローラ32がス
リツプしてその移動が停止される。従つて、クレ
ードル2が規制を突破して無理な移動をすること
がない。
上記クレードル2の移動は、クレードル・アウ
ト手動釦の操作のときも同様に行われる。又、自
動方式の各釦の操作にあつては、予めクレードル
の移動距離を設定し、起動をかけることにより、
パルスモータ45が所定数、正転、又は、逆転し
て自動的に停止する。従つて、クレードル2を所
定の方向に所定の距離自動的に移動し停止させる
ことができる。
ト手動釦の操作のときも同様に行われる。又、自
動方式の各釦の操作にあつては、予めクレードル
の移動距離を設定し、起動をかけることにより、
パルスモータ45が所定数、正転、又は、逆転し
て自動的に停止する。従つて、クレードル2を所
定の方向に所定の距離自動的に移動し停止させる
ことができる。
上記クレードル2の移動に伴い円板38が回転
し、エンコーダ39からはクレードル2の移動距
離に対応する信号が得られる。制御部がエンコー
ダ39の出力信号とパルスモータ45へのパルス
信号を常時比較し、両信号の比が大きく変つたと
き(パルスモータ45の回転停止や送りローラ3
2のスリツプが発生したとき)、インターロツク
をかける。これにより、大事故の発生を防ぐこと
ができる。
し、エンコーダ39からはクレードル2の移動距
離に対応する信号が得られる。制御部がエンコー
ダ39の出力信号とパルスモータ45へのパルス
信号を常時比較し、両信号の比が大きく変つたと
き(パルスモータ45の回転停止や送りローラ3
2のスリツプが発生したとき)、インターロツク
をかける。これにより、大事故の発生を防ぐこと
ができる。
尚、本発明は、上記実施例に限定するものでは
なく、モータは直流サーボモータ、交流サーボモ
ータであつてもよい。又、伝動機構は、各種ギ
ヤ、平ベルト等で構成してもよい。更に、低速高
トルクのモータで、直接、送りローラを駆動する
ようにしてもよい。更に、ガイドは、ボール等を
用いたリニアスライドであつてもよい。更に位置
検出は、エンコーダに代えてポテンシヨメータで
あつてもよい。更に、本発明は、NMR(核磁気
共鳴)イメージング装置のテーブル装置であつて
もよい。
なく、モータは直流サーボモータ、交流サーボモ
ータであつてもよい。又、伝動機構は、各種ギ
ヤ、平ベルト等で構成してもよい。更に、低速高
トルクのモータで、直接、送りローラを駆動する
ようにしてもよい。更に、ガイドは、ボール等を
用いたリニアスライドであつてもよい。更に位置
検出は、エンコーダに代えてポテンシヨメータで
あつてもよい。更に、本発明は、NMR(核磁気
共鳴)イメージング装置のテーブル装置であつて
もよい。
(発明の効果)
以上、説明の通り、本発明のコンピユータ断層
撮影装置のテーブル装置によれば、モータで駆動
される送りローラをクレードルの底面に接触さ
せ、該送りローラによつてクレードルを所定方向
に移動するようにしたため、クレードルの移動距
離に対応したスペース(ワイヤの直線部等を構成
するスペース)を必要としない。又、駆動部の構
成要素が従来例に比べて少ない。このため、構成
がシンプルで、かつ、コンパクトになる。又、少
ない要素で構成しているため、組立てが容易にな
ると共に、信頼性を高めることもできる。更に、
制御部が、モータへの制御信号とクレードルの移
動距離信号の比較に基づきインターロツク操作を
するため、安全性を向上させることができる。
撮影装置のテーブル装置によれば、モータで駆動
される送りローラをクレードルの底面に接触さ
せ、該送りローラによつてクレードルを所定方向
に移動するようにしたため、クレードルの移動距
離に対応したスペース(ワイヤの直線部等を構成
するスペース)を必要としない。又、駆動部の構
成要素が従来例に比べて少ない。このため、構成
がシンプルで、かつ、コンパクトになる。又、少
ない要素で構成しているため、組立てが容易にな
ると共に、信頼性を高めることもできる。更に、
制御部が、モータへの制御信号とクレードルの移
動距離信号の比較に基づきインターロツク操作を
するため、安全性を向上させることができる。
第1図は、本発明の一実施例によるテーブル装
置の要部を示す構成図、第2図は、コンピユータ
断層撮影装置を示す構成図、第3図は、従来のテ
ーブル装置の要部を示す構成図である。 1……テーブル本体、2……クレードル、31
……駆動部、32……送りローラ、36……伝動
機構、40……クレードルの移動距離検出部。
置の要部を示す構成図、第2図は、コンピユータ
断層撮影装置を示す構成図、第3図は、従来のテ
ーブル装置の要部を示す構成図である。 1……テーブル本体、2……クレードル、31
……駆動部、32……送りローラ、36……伝動
機構、40……クレードルの移動距離検出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーブル本体に取付けられるガイドに基づく
方向で移動するクレードルを備えたコンピユータ
断層撮影装置のテーブル装置において、 前記テーブル本体に支持され、かつ、前記クレ
ードルの底面に接触するローラであつて、制御信
号に基づく動作をするモータによつて駆動され前
記クレードルを移動する送りローラと、前記クレ
ードルの移動距離を検出する手段と、前記モータ
への制御信号と前記クレードルの移動距離信号の
比をとると共に、該比が所定値より大きく変化し
たとき、送りローラの駆動部を停止するインター
ロツク手段とを備えることを特徴とするコンピユ
ータ断層撮影装置のテーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149687A JPS6211434A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | コンピユ−タ断層撮影装置のテ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149687A JPS6211434A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | コンピユ−タ断層撮影装置のテ−ブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211434A JPS6211434A (ja) | 1987-01-20 |
JPH0442938B2 true JPH0442938B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=15480618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149687A Granted JPS6211434A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | コンピユ−タ断層撮影装置のテ−ブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211434A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216742A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-24 | 横河メディカルシステム株式会社 | クレ−ドル制御装置 |
JP4549780B2 (ja) | 2004-08-27 | 2010-09-22 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 被検体移動装置および撮影装置 |
CN102151138A (zh) * | 2011-03-30 | 2011-08-17 | 北京航天中兴医疗系统有限公司 | 妇科造影数字检查仪及妇科造影方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279790A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Toshiba Corp | X-ray camera |
JPS54100280A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Radiation tomograph |
JPS58121939A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-07-20 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | X線テ−ブル装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60149687A patent/JPS6211434A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279790A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Toshiba Corp | X-ray camera |
JPS54100280A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Toshiba Corp | Radiation tomograph |
JPS58121939A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-07-20 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | X線テ−ブル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211434A (ja) | 1987-01-20 |
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JPS59113556A (ja) | テ−プレコ−ダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |