JPH0442012Y2 - - Google Patents

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JPH0442012Y2
JPH0442012Y2 JP1986168184U JP16818486U JPH0442012Y2 JP H0442012 Y2 JPH0442012 Y2 JP H0442012Y2 JP 1986168184 U JP1986168184 U JP 1986168184U JP 16818486 U JP16818486 U JP 16818486U JP H0442012 Y2 JPH0442012 Y2 JP H0442012Y2
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JP
Japan
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die
hole
punching
scraps
punch
Prior art date
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Expired
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JP1986168184U
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English (en)
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JPS6376325U (ja
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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はパンチング金型に係り、更に詳細には
上型の内部に設けた抜きかす貯蔵部に加工によつ
て溜まる抜きかす量を監視する監視装置を備えた
パンチング金型に関する。
(従来の技術) 従来、上型が下型に協働して板材を打抜くパン
チング金型としては種々のものが知られている。
そのパンチング金型の1つとして、上型の内部に
加工によつて生じた抜きかす量を貯蔵する抜きか
す貯蔵部を設けたパンチング金型がある。このパ
ンチング金型に設けた抜きかす貯蔵部は単に抜き
かすを溜めるにすぎないものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、抜きかす貯蔵部に単に抜きかす
を溜めただけでは、抜きかすが抜きかす貯蔵部に
どの程度溜つているかを外観からでは全く監視す
ることが出来ないのである。したがつて、抜きか
す貯蔵部に貯蔵許容量を越えてしまう危険性が多
分に起きるという問題を抱えている。
また、上記の抜きかす貯蔵部に貯蔵許容量を越
えてしまう危険性を避けるために、使用量を常に
作業者が性格に把握するか、あるいは抜きかすを
こまめに捨てなければならず管理が大変であつ
た。
本考案の目的は上記事情に鑑みて問題を改善す
るために提案されたもので、パンチングプレスに
金型を取付けたままの状態で抜きかす貯蔵部に溜
る抜きかす量を容易かつ簡単に監視を可能にした
パンチング金型を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、上記課題を達成するために、下側に
設けたパンチ5と協動して板材Wに孔加工を行う
バーリングダイチツプ9を下端部に備えたダイガ
イド7を上記孔加工時の抜きかすを貯蔵すべく筒
状に形成してなるパンチング金型にして、このダ
イガイド7の上部に着脱可能に取り付けたダイヘ
ツド19に、上記ダイガイド7に連通した孔19
Hを設け、かつこの孔19Hに連通した内部監視
用の孔31を上記ダイヘツド19に設けてなるこ
とを特徴とするパンチング金型により構成され
る。
(作用) 本考案のパンチング金型を採用することによ
り、上型の内部に設けた抜きかす貯蔵部に溜まる
抜きかす量を監視装置により、金型をパンチプレ
スに取付けたままの状態で容易かつ簡単に監視出
来る。
(考案の実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図を参照するに、パンチング金型としての
バーリング用金型1は上型としてのダイ3と下型
としてのパンチ5から構成されている。
上型としてのダイ3における中空筒状のダイガ
イド7下端内には、中空のバーリングダイ9が複
数のセツトスクリユ11で取付けてある。バーリ
ングダイ9内には、中空の下孔ダイチツプ13が
装着してある。バーリングダイ9内にあつて、下
孔ダイチツプ13の上端には、リング部材15が
嵌合してある。リング部材15は第1図の状態に
おいて上方へ摺動出来ないようにバーリングダイ
9で規制されている。
バーリングダイ9と下孔ダイチツプ13との間
に設けられた空隙部には、スプリング17が介設
してあり、スプリング17の付勢力により下孔ダ
イチツプ13が下方へ付勢してある。また、下孔
ダイチツプ13は上下動自在に設けてある。
ダイガイド7の上部には、ダイヘツド19がボ
ルト21で取付けてある。ダイヘツド19の上部
には、スペーサ23と共に図示省略の打撃子によ
り押圧される円筒状の押圧部材25が螺着してあ
る。スペーサ23と押圧部材25とは複数のボル
ト27で固定してある。
前記下孔ダイチツプ13の下部には打抜き孔2
7が穿設してあり、その打抜き孔27は下孔ダイ
チツプ13の中空孔13Hに連通してある。中空
孔13Hはバーリングダイチツプ9の中空孔9H
を介してダイガイド7の中空孔7Hに連通してあ
る。ダイガイド7の上部にボルト21で取付けら
れたダイヘツド19にも、前記中空孔7Hとほぼ
同径の孔19Hが穿設してある。而して、孔19
Hは中空孔7Hに連通してある。したがつて、中
空孔13H、中空孔9H、中空孔17Hおよび孔
19Hで形成される中空室が抜きかす貯蔵部29
となつている。
抜きかす貯蔵部29の一部であるダイヘツド1
9の孔19Hに対して径方向へ適数の段付き孔3
1が連通して穿設してある。段付き孔31には、
ガラスやアクリル板などの透明部材33が装着し
てある。而して、透明部材33を装着した段付き
孔31のダイヘツド19の側部35が覗き窓とな
つている。
一方、ダイ3の下方部に配置されたパンチ5に
おけるパンチ本体37の中央部には、パンチチツ
プ39がボルト41で取付けてある。このパンチ
チツプ39には上部より順に下孔パンチ39A、
段差部39Bおよびバーリングパンチ39Cが形
成してある。パンチチツプ39の周囲には、エジ
エクタプレート43が設けてある。パンチ本体3
7とエジエクタプレート43との間で第1図にお
いて左側にはスプリング45が介設してあり、エ
ジエクタプレート43はスプリング45の付勢力
で上方に付勢してある。さらに、エジエクタプレ
ート43はパンチ本体37に対して、第1図にお
いて右側でガイドボルト47により上下案内かつ
上限規制されるように取付けてある。
上記構成により、エジエクタプレート43上に
板材Wが載置され、パンチプレスにおける図示省
略の打撃子が下降し、ダイヘツド19の上部に取
付けた押圧部材25を押圧すると、ダイ3全体が
下降する。エジエクタプレート43上に載置され
た板材Wはバーリングダイチツプ9および下孔ダ
イチツプ13の下端とで挟圧され、まず下孔ダイ
パンチ39Aにて下孔を加工する。さらに、打撃
子を下降させると、下孔ダイチツプ13は段差部
39Bにより下降は停止し、バーリングダイチツ
プ9のみが下降し、バーリングパンチ39Cとの
間で加工が行われる。
以上の動作で加工が終了し、ダイ3の全体は前
述した逆の順序で上昇し元の位置に戻るが、下孔
加工により生じた抜きかすは、ダイガイド7内の
中空部である抜きかす貯蔵部29に順次下方より
溜められ、多量の抜きかすが抜きかす貯蔵部29
に溜まると、ダイヘツド19の側部35である監
視装置としての覗き窓から監視されるようになつ
ているから、抜きかすを捨てる時期が容易かつ簡
単に判り、抜きかすの溜まり過ぎによる金型の破
損が防止できる。
なお、本考案は前述の実施例に限定されること
なく、適宜な変更を行うことにより、その他の態
様で実施し得るものである。例えば、孔31の代
わりに上下方向に長いスリツトを設けて、このス
リツトを覗き窓として抜きかすを監視することで
も対応可能である。さらに、例えば、ダイガイド
7はパンチプレスの上部タレツトにリフタースプ
リングにより保持されているが、抜きかす貯蔵部
29に加工によつて生じる抜きかすが溜まること
により、ダイ3全体の重さが重くなり、リフター
スプリングの力が弱まり、ダイ3全体が下方へ下
がる。このダイ3の全体が下方へ下がる量をダイ
3に設けた監視装置としての指針をスケールで読
取ることによつて抜きかすを監視することで対応
することも可能である。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明から理解されるよう
に、本考案によれば、パンチプレスに金型を取付
けたままの状態で上型内に設けた抜きかす貯蔵部
に溜まる抜きかす量を監視装置で容易かつ簡単に
監視出来るという効果を奏する。
而して、抜きかす量を容易かつ簡単に監視出来
るから、抜きかす貯蔵部に抜きかす貯蔵許容量を
越える危険性がなくなり、金型をいためることな
く抜きかすの管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した一例であるパンチン
グ金型としてのバーリング用金型の正面断面図で
ある。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
バーリング用金型、3……ダイ、5……パンチ、
7……ダイガイド、9……バーリングダイチツ
プ、13……下孔ダイチツプ、29……抜きかす
貯蔵部、33……透明部材、35……側部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下側に設けたパンチ5と協動して板材Wに孔加
    工を行うバーリングダイチツプ9を下端部に備え
    たダイガイド7を上記孔加工時の抜きかすを貯蔵
    すべく筒状に形成してなるパンチング金型にし
    て、このダイガイド7の上部に着脱可能に取り付
    けたダイヘツド19に、上記ダイガイド7に連通
    した孔19Hを設け、かつこの孔19Hに連通し
    た内部監視用の孔31を上記ダイヘツド19に設
    けてなることを特徴とするパンチング金型。
JP1986168184U 1986-11-04 1986-11-04 Expired JPH0442012Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986168184U JPH0442012Y2 (ja) 1986-11-04 1986-11-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986168184U JPH0442012Y2 (ja) 1986-11-04 1986-11-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376325U JPS6376325U (ja) 1988-05-20
JPH0442012Y2 true JPH0442012Y2 (ja) 1992-10-02

Family

ID=31100826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986168184U Expired JPH0442012Y2 (ja) 1986-11-04 1986-11-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442012Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6122225U (ja) * 1984-07-17 1986-02-08 株式会社 大橋製作所 穴明け用プレス金型

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6376325U (ja) 1988-05-20

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