JPH0441934Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441934Y2 JPH0441934Y2 JP1986140427U JP14042786U JPH0441934Y2 JP H0441934 Y2 JPH0441934 Y2 JP H0441934Y2 JP 1986140427 U JP1986140427 U JP 1986140427U JP 14042786 U JP14042786 U JP 14042786U JP H0441934 Y2 JPH0441934 Y2 JP H0441934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- laminate
- support plate
- permeable membrane
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は積層式濾過装置におけるシール構造の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
<先行技術と問題点>
限外濾過または逆浸透濾過によつて原液を処理
する装置として積層式濾過装置が公知である。
する装置として積層式濾過装置が公知である。
第6図Aは積層式濾過装置の基本的構造を示
し、第6図Bのように、両面に透過液通路溝を有
する膜支持板1′の各面にそれぞれ透過膜2′,
2′(不織布の片面に膜を塗布形成した構成)を
添付し、これを多数枚積層し、積層体の両端に端
板を当て、これら端板間をボルトで締結し、膜支
持板間には隙間を確保して原液通路を設け、原液
通路孔i′,o′を積層体に設けてある。
し、第6図Bのように、両面に透過液通路溝を有
する膜支持板1′の各面にそれぞれ透過膜2′,
2′(不織布の片面に膜を塗布形成した構成)を
添付し、これを多数枚積層し、積層体の両端に端
板を当て、これら端板間をボルトで締結し、膜支
持板間には隙間を確保して原液通路を設け、原液
通路孔i′,o′を積層体に設けてある。
この濾過装置による原液の処理要領は、矢印
P′で示すように、積層体に貫設した原液通路孔
O′並びに積層層間の原液通路を経て原液を流動
させ、この間、原液中の溶媒を膜に透過させ、こ
の透過液を透過液通路溝を経て、濾過装置の外部
に取出すことにある(取出し部は図示していな
い)。
P′で示すように、積層体に貫設した原液通路孔
O′並びに積層層間の原液通路を経て原液を流動
させ、この間、原液中の溶媒を膜に透過させ、こ
の透過液を透過液通路溝を経て、濾過装置の外部
に取出すことにある(取出し部は図示していな
い)。
第7図Aは、支持板周囲部における透過膜のシ
ール構造を、第7図Bは原液通路孔における透過
膜のシール構造をそれぞれ示しており、微小突起
(0.2〜0.3mm)R′を有するプラスチツクシール材
C1′,C2′を透過膜2′に圧接し、微小突起R′を透
過膜2′に喰い込ませて透過膜端をシールしてい
る。
ール構造を、第7図Bは原液通路孔における透過
膜のシール構造をそれぞれ示しており、微小突起
(0.2〜0.3mm)R′を有するプラスチツクシール材
C1′,C2′を透過膜2′に圧接し、微小突起R′を透
過膜2′に喰い込ませて透過膜端をシールしてい
る。
しかしながら、原液の通路形状、濾過装置の運
転開始や停止に起因して原液の脈動が避けられ
ず、この原液脈動による透過膜の振動が不可避的
であつて、プラスチツクシール材と膜との圧接で
のシール性低下が懸念される。
転開始や停止に起因して原液の脈動が避けられ
ず、この原液脈動による透過膜の振動が不可避的
であつて、プラスチツクシール材と膜との圧接で
のシール性低下が懸念される。
かかる不具合を解消するためにプラスチツクシ
ール材に代えゴムシール材を使用すると、積層体
締付け力のバラツキによるゴム性シール材の圧縮
厚みのバラツキが顕著となり、積層間に所定の通
路断面積の原液通路を設定することが困難とな
る。
ール材に代えゴムシール材を使用すると、積層体
締付け力のバラツキによるゴム性シール材の圧縮
厚みのバラツキが顕著となり、積層間に所定の通
路断面積の原液通路を設定することが困難とな
る。
<考案の目的>
本考案の目的は、この膜振動の吸収に有利な積
層式濾過装置におけるシール構造を提供すること
にある。
層式濾過装置におけるシール構造を提供すること
にある。
<考案の構成>
本考案に係る積層式濾過装置におけるシール構
造は、膜支持板の両面に透過膜を添付し、この透
過膜添付支持板を積層し、該積層体の層間を原液
通路とし、膜支持板と透過膜との間を透過液通路
とし、積層体に貫設した原液通路孔と上記透過液
通路との間を遮断するプラスチツクスペーサH並
びに積層体に貫設した透過液通路孔と上記積層間
原液通路との間を遮断するプラスチツクスペーサ
Hを上記積層体の層間に介在させ、膜支持板の周
囲部に沿い弾性シールリングを透過膜端を覆つて
付設し、積層体の締付により上記弾性シールリン
グを圧縮加圧したことを特徴とする構成である。
造は、膜支持板の両面に透過膜を添付し、この透
過膜添付支持板を積層し、該積層体の層間を原液
通路とし、膜支持板と透過膜との間を透過液通路
とし、積層体に貫設した原液通路孔と上記透過液
通路との間を遮断するプラスチツクスペーサH並
びに積層体に貫設した透過液通路孔と上記積層間
原液通路との間を遮断するプラスチツクスペーサ
Hを上記積層体の層間に介在させ、膜支持板の周
囲部に沿い弾性シールリングを透過膜端を覆つて
付設し、積層体の締付により上記弾性シールリン
グを圧縮加圧したことを特徴とする構成である。
<実施例の説明>
以下、図面により本考案を説明する。
第1図において、1は膜支持板であり、金属板
(例えばステンレス板等)に三角波の波形11を
付設し、原液通路孔12,12並びに透過液通路
孔13を設けてある。14は支持板の外周部に設
けた間隔保持用の凸部であり、その高さhは、波
形の波高aよりも充分に大であつて、互に隣り合
う膜支持板間の波形頂部と底部間の距離が(h−
2a)の原液通路を確保している。2,2は各膜
支持板1の両面に添付せる透過膜であり、不織布
の表面に膜を塗布形成してある。膜支持板1の外
郭の方が透過膜2の外郭よりも大である。3は膜
支持板の周囲部に沿う環状の弾性シールリングで
あり(ニトリルゴム、ブチルゴム等のゴム類の
他、熱可塑性エラストマーを使用できる)、透過
膜端をこの弾性リールリングで覆つてある。Aは
プラスチツク製のスペーサリングであり、部材
A1と部材A2(連通溝A3を有する)とで一組をな
し、これらの部材A1,A2で、原液通路孔12i
における支持板両面の透過膜を挟持し、膜支持板
と透過膜との間の透過液通路と積層体に貫設した
原液通路孔(膜支持板の孔12の連合により形成
された孔)との間を遮断している(これらの部材
A1,A2には、第2図A並びに第2図Bに示すよ
うに、透過膜シール用の微小突起Rを設けてあ
る)。原液通路孔12oにも、同様にスペーサリ
ングAを装着してある。B,…はプラスチツク製
のスペーサリング(連通溝を有する)であり、透
過液通路孔13において支持板の両面に互に逆向
きで当接し、互いに隣合つた膜支持板における互
いに向かいあつた透過膜をスペーサHリングB,
B間に挟持し、これら透過膜間の原液通路(積層
層間の原液通路)と積層体に貫設した透過液通路
孔(膜支持板の孔13の連合により形成された
孔)との間を遮断している(このスペーサリング
にも、第3図に示すように、透過膜シール用の微
小突起Rを設けてある)。
(例えばステンレス板等)に三角波の波形11を
付設し、原液通路孔12,12並びに透過液通路
孔13を設けてある。14は支持板の外周部に設
けた間隔保持用の凸部であり、その高さhは、波
形の波高aよりも充分に大であつて、互に隣り合
う膜支持板間の波形頂部と底部間の距離が(h−
2a)の原液通路を確保している。2,2は各膜
支持板1の両面に添付せる透過膜であり、不織布
の表面に膜を塗布形成してある。膜支持板1の外
郭の方が透過膜2の外郭よりも大である。3は膜
支持板の周囲部に沿う環状の弾性シールリングで
あり(ニトリルゴム、ブチルゴム等のゴム類の
他、熱可塑性エラストマーを使用できる)、透過
膜端をこの弾性リールリングで覆つてある。Aは
プラスチツク製のスペーサリングであり、部材
A1と部材A2(連通溝A3を有する)とで一組をな
し、これらの部材A1,A2で、原液通路孔12i
における支持板両面の透過膜を挟持し、膜支持板
と透過膜との間の透過液通路と積層体に貫設した
原液通路孔(膜支持板の孔12の連合により形成
された孔)との間を遮断している(これらの部材
A1,A2には、第2図A並びに第2図Bに示すよ
うに、透過膜シール用の微小突起Rを設けてあ
る)。原液通路孔12oにも、同様にスペーサリ
ングAを装着してある。B,…はプラスチツク製
のスペーサリング(連通溝を有する)であり、透
過液通路孔13において支持板の両面に互に逆向
きで当接し、互いに隣合つた膜支持板における互
いに向かいあつた透過膜をスペーサHリングB,
B間に挟持し、これら透過膜間の原液通路(積層
層間の原液通路)と積層体に貫設した透過液通路
孔(膜支持板の孔13の連合により形成された
孔)との間を遮断している(このスペーサリング
にも、第3図に示すように、透過膜シール用の微
小突起Rを設けてある)。
濾過装置を組立てるには、第1図に示すよう
に、弾性シールリング3を組み立てた膜支持板1
の両面に透過膜2,2を添付し、プラスチツクス
ペーサリングA,B等を付設し、膜支持板を積層
し、更に、この積層体の両端に端板(図示せず)
を配し、これら端板間をボルト(図示せず)で締
結する。このボルトの締結力によつて、スペーサ
リングA,…並びにB,…が加圧され、透過膜の
各孔部分がシールされる。また、弾性シールリン
グ3,…が加圧され、透過膜の周囲端部がシール
される。
に、弾性シールリング3を組み立てた膜支持板1
の両面に透過膜2,2を添付し、プラスチツクス
ペーサリングA,B等を付設し、膜支持板を積層
し、更に、この積層体の両端に端板(図示せず)
を配し、これら端板間をボルト(図示せず)で締
結する。このボルトの締結力によつて、スペーサ
リングA,…並びにB,…が加圧され、透過膜の
各孔部分がシールされる。また、弾性シールリン
グ3,…が加圧され、透過膜の周囲端部がシール
される。
第4図は透過膜の周囲端部のシール状態を示し
ており、弾性シールリング3により透過膜端部e
を挟持し、その膜端より外側に弾性シールリング
3と膜支持板1との密着面を存在させており、こ
の密着面のために秀れたシール性を確保できる。
ており、弾性シールリング3により透過膜端部e
を挟持し、その膜端より外側に弾性シールリング
3と膜支持板1との密着面を存在させており、こ
の密着面のために秀れたシール性を確保できる。
この場合、第5図に示すように、相隣る2枚の
透過膜を同じ側に重ねて弾性シールリング3によ
り透過膜端を挟持するようにしてもよい。
透過膜を同じ側に重ねて弾性シールリング3によ
り透過膜端を挟持するようにしてもよい。
第1図において、矢印Xは原液の流通経路を、
矢印Yは透過液の流通経路をそれぞれ示してい
る。原液流れに脈動が発生しても、透過膜の周囲
部を弾性シールリングで支持してあるから、この
シールリングの弾性により透過膜の振動をよく防
止できる。
矢印Yは透過液の流通経路をそれぞれ示してい
る。原液流れに脈動が発生しても、透過膜の周囲
部を弾性シールリングで支持してあるから、この
シールリングの弾性により透過膜の振動をよく防
止できる。
<考案の効果>
上述した通り、本考案に係る積層式濾過装置に
おけるシール構造によれば、弾性シールリングに
よつて透過膜の振動をよく吸収でき、プラスチツ
クスペーサHと透過膜との圧接部位のシール性が
透過膜の振動のために低下するのを充分に防止で
きる。また、ボルトによる積層体の締付力に多少
のバラツキがあつても、プラスチツクスペーサH
のために積層層間に略所定の間隔を保持でき、積
層層間に所定断面積の原液通路を確保できる。
おけるシール構造によれば、弾性シールリングに
よつて透過膜の振動をよく吸収でき、プラスチツ
クスペーサHと透過膜との圧接部位のシール性が
透過膜の振動のために低下するのを充分に防止で
きる。また、ボルトによる積層体の締付力に多少
のバラツキがあつても、プラスチツクスペーサH
のために積層層間に略所定の間隔を保持でき、積
層層間に所定断面積の原液通路を確保できる。
第1図は本考案に係るシール構造を用いた積層
式濾過装置を示す説明図、第2図A並びに第2図
Bはそれぞれ本考案において用いるシール部材を
示す説明図、第3図は本考案において用いるシー
ルリングを示す説明図、第4図並びに第5図はそ
れぞれ本考案の実施例を示す説明図、第6図Aは
従来の積層式濾過装置を示す説明図、第6図Bは
第6図Aの点線枠内の拡大図、第7図Aは第6図
Aの濾過装置における外周部のシール構造を示す
説明図、第7図Bは同上濾過装置における原液通
路孔のシール構造を示す説明図である。 図において、1は膜支持板、2,2は透過膜、
3は弾性シールリングである。
式濾過装置を示す説明図、第2図A並びに第2図
Bはそれぞれ本考案において用いるシール部材を
示す説明図、第3図は本考案において用いるシー
ルリングを示す説明図、第4図並びに第5図はそ
れぞれ本考案の実施例を示す説明図、第6図Aは
従来の積層式濾過装置を示す説明図、第6図Bは
第6図Aの点線枠内の拡大図、第7図Aは第6図
Aの濾過装置における外周部のシール構造を示す
説明図、第7図Bは同上濾過装置における原液通
路孔のシール構造を示す説明図である。 図において、1は膜支持板、2,2は透過膜、
3は弾性シールリングである。
Claims (1)
- 膜支持板の両面に透過膜を添付し、この透過膜
添付支持板を積層し、該積層体の層間を原液通路
とし、膜支持板と透過膜との間を透過液通路と
し、積層体に貫設した原液通路孔と上記透過液通
路との間を遮断するプラスチツクスペーサH並び
に積層体に貫設した透過液通路孔と上記積層間原
液通路との間を遮断するプラスチツクスペーサH
を上記積層体の層間に介在させ、膜支持板の周囲
部に沿い弾性シールリングを透過膜端を覆つて付
設し、積層体の締付により上記弾性シールリング
を圧縮加圧したことを特徴とする積層式濾過装置
におけるシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140427U JPH0441934Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140427U JPH0441934Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6346901U JPS6346901U (ja) | 1988-03-30 |
JPH0441934Y2 true JPH0441934Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31047269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986140427U Expired JPH0441934Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441934Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160104A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Kurita Water Ind Ltd | 膜分離装置 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP1986140427U patent/JPH0441934Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160104A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Kurita Water Ind Ltd | 膜分離装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346901U (ja) | 1988-03-30 |
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