JPH0441178Y2 - - Google Patents
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- JPH0441178Y2 JPH0441178Y2 JP12057986U JP12057986U JPH0441178Y2 JP H0441178 Y2 JPH0441178 Y2 JP H0441178Y2 JP 12057986 U JP12057986 U JP 12057986U JP 12057986 U JP12057986 U JP 12057986U JP H0441178 Y2 JPH0441178 Y2 JP H0441178Y2
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- plasma
- diameter
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- cylindrical electrode
- cylindrical
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Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は反応ガスをプラズマにより分解して支
持体表面に薄膜を堆積せしめるプラズマCVD
(Chemical Vapor Deposition:化学的気相堆
積)装置に関する。
持体表面に薄膜を堆積せしめるプラズマCVD
(Chemical Vapor Deposition:化学的気相堆
積)装置に関する。
(ロ) 従来の技術
SiH4,SiF4,SiH4+SiF4,SiH4+O2,SiH4+
NH3,SiH4+B2H6,SiH4+PH3,SiH4+CH4
+B2H6等のシリコン化合物ガス単体、或いは斯
る化合物ガスに価電子制御用の不純物ガス、及び
又はワイドバイドギヤツプ用のガスを混合せしめ
た反応ガスをプラズマ分解することにより水素化
アモルフアスシリコン、フツ素化アモルフアスシ
リコン、アモルフアスシリコンナイトライド、ア
モルフアスシリコンカーバイド等の半導体膜や絶
縁膜が得られる。斯る半導体膜及び絶縁膜は太陽
電池、光センサ、普通紙複写機(PPC)や光学
(レーザ、LED等)プリンタの静電潜像担持体、
或いは半導体装置のパツシペーシヨン膜として実
用化されている。静電潜像担持体は他のデバイス
と異なりプラズマ分解により得られる薄膜は円筒
ドラムからなる支持体の外周面に堆積せしめられ
る。従つて、通常支持体の外周面にプラズマを発
生する電極も特開昭60−11849号公報の如く円筒
電極が用いられ、円筒ドラムの支持体の外周面に
一定の間隔を隔てて対向すべく同心的に配置され
ている。
NH3,SiH4+B2H6,SiH4+PH3,SiH4+CH4
+B2H6等のシリコン化合物ガス単体、或いは斯
る化合物ガスに価電子制御用の不純物ガス、及び
又はワイドバイドギヤツプ用のガスを混合せしめ
た反応ガスをプラズマ分解することにより水素化
アモルフアスシリコン、フツ素化アモルフアスシ
リコン、アモルフアスシリコンナイトライド、ア
モルフアスシリコンカーバイド等の半導体膜や絶
縁膜が得られる。斯る半導体膜及び絶縁膜は太陽
電池、光センサ、普通紙複写機(PPC)や光学
(レーザ、LED等)プリンタの静電潜像担持体、
或いは半導体装置のパツシペーシヨン膜として実
用化されている。静電潜像担持体は他のデバイス
と異なりプラズマ分解により得られる薄膜は円筒
ドラムからなる支持体の外周面に堆積せしめられ
る。従つて、通常支持体の外周面にプラズマを発
生する電極も特開昭60−11849号公報の如く円筒
電極が用いられ、円筒ドラムの支持体の外周面に
一定の間隔を隔てて対向すべく同心的に配置され
ている。
然し乍ら、支持体の外周面に一定間隔を隔てて
円筒電極を設けただけでは、支持体の表面全域に
亘つて膜質及び膜厚の均一な薄膜を堆積させるこ
とは難しい。
円筒電極を設けただけでは、支持体の表面全域に
亘つて膜質及び膜厚の均一な薄膜を堆積させるこ
とは難しい。
そこで、従来装置にあつては、少なくとも支持
体表面の全域に亘つて均一なプラズマ放電を得る
べく、支持体の両端を保持する一対のホルダの軸
方向の長さを大きくすると共に、該ホルダにも円
筒電極を対向させるために円筒電極の両端を延長
させて、斯る円筒電極の延長部分とホルダ間にも
プラズマ放電を行なわせている。
体表面の全域に亘つて均一なプラズマ放電を得る
べく、支持体の両端を保持する一対のホルダの軸
方向の長さを大きくすると共に、該ホルダにも円
筒電極を対向させるために円筒電極の両端を延長
させて、斯る円筒電極の延長部分とホルダ間にも
プラズマ放電を行なわせている。
ところが、斯る構造によれば支持体表面の全域
に亘つて均一なプラズマ放電を得ることができる
ものの、ホルダ端部での放電が不均一となり、堆
積されつつある薄膜にピンホールを穿つ原因とな
るフレーク等の副生成物を形成する。
に亘つて均一なプラズマ放電を得ることができる
ものの、ホルダ端部での放電が不均一となり、堆
積されつつある薄膜にピンホールを穿つ原因とな
るフレーク等の副生成物を形成する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案はピンホールを穿つ原因となるフレーク
等の副生成物の形成を解決しようとするものであ
る。
等の副生成物の形成を解決しようとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決すべく、減圧し得る
反応室に反応ガスを導入し、該反応ガスをプラズ
マにより分解して支持体表面に薄膜を堆積するプ
ラズマCVD装置であつて、上記支持体はその両
端が、漸次径が縮小する一対のホルダにより保持
された円筒ドラムからなると共に、上記円筒ドラ
ムの外周面と一定間隙を隔てて対向して該対向間
隙に上記プラズマを発生する円筒電極も上記ホル
ダの縮径面に沿つて径が縮小する面端面を備えて
いることを特徴とする。
反応室に反応ガスを導入し、該反応ガスをプラズ
マにより分解して支持体表面に薄膜を堆積するプ
ラズマCVD装置であつて、上記支持体はその両
端が、漸次径が縮小する一対のホルダにより保持
された円筒ドラムからなると共に、上記円筒ドラ
ムの外周面と一定間隙を隔てて対向して該対向間
隙に上記プラズマを発生する円筒電極も上記ホル
ダの縮径面に沿つて径が縮小する面端面を備えて
いることを特徴とする。
(ホ) 作用
上述の如くプラズマを発生する円筒電極をホル
ダの縮径面に沿つて径が縮小する面端面を備える
ことによつて、ホルダの縮径面と円筒電極の両端
面との対向間隙も円筒ドラムの外周面と円筒電極
との対向間隙と等しくなり、放電状態が全域に亘
つて均一となる。
ダの縮径面に沿つて径が縮小する面端面を備える
ことによつて、ホルダの縮径面と円筒電極の両端
面との対向間隙も円筒ドラムの外周面と円筒電極
との対向間隙と等しくなり、放電状態が全域に亘
つて均一となる。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案プラズマCVD装置の一実施例
を示す断面図であつて、1は排気口2,2を介し
て10-5〜10-6程度にまで減圧される反応室、3は
該反応室1の中央に配置されたAl、ステンレス、
或いは絶縁筒の外周面に導電膜を設けた円筒ドラ
ムからなる支持体、4,4は該支持体3の両端開
口部に一端4a,4aが嵌合され当該支持体3を
保持するホルダで、該ホルダ4,4の外周面は他
端4b,4bに向つて径が漸次縮小する湾曲面状
となつている。5,5は上記ホルダ4,4の他端
4b,4bから突出したホルダ軸、61,62は該
ホルダ軸5,5と結合し支持体3を回転せしめる
回転軸で、一方の回転軸61は反応室1の気密性
を損なうことなく外部に突出し、図示していない
回転モータに連なつている。
を示す断面図であつて、1は排気口2,2を介し
て10-5〜10-6程度にまで減圧される反応室、3は
該反応室1の中央に配置されたAl、ステンレス、
或いは絶縁筒の外周面に導電膜を設けた円筒ドラ
ムからなる支持体、4,4は該支持体3の両端開
口部に一端4a,4aが嵌合され当該支持体3を
保持するホルダで、該ホルダ4,4の外周面は他
端4b,4bに向つて径が漸次縮小する湾曲面状
となつている。5,5は上記ホルダ4,4の他端
4b,4bから突出したホルダ軸、61,62は該
ホルダ軸5,5と結合し支持体3を回転せしめる
回転軸で、一方の回転軸61は反応室1の気密性
を損なうことなく外部に突出し、図示していない
回転モータに連なつている。
7は上記円筒ドラムの支持体3の外周面と一定
間隙を隔てて対向する円筒電極で、該円筒電極7
は上記ホルダ4,4の縮径した湾曲面に沿つて径
が同心的に縮小する湾曲状の両端面8,8を備え
ている。9は上記円筒電極7に例えば13.56MHz
の高周波電力を付与し該円筒電極7と支持体3及
びホルダ4,4との対向間隙にプラズマを発生せ
しめる給電線、10は上記円筒電極7の外周面を
絶縁スペーサ11,11を介して包囲する内壁
で、電磁波及びプラズマの漏出を防止するシール
ド体としても作用する。12は上記内壁10と円
筒電極7との間に形成された空間に一旦少なくと
もシリコン化合物ガスを含む反応ガスを導入する
ガス導入口で、プラズマ放電領域には円筒電極7
に多数穿たれた放出孔13,13…から供給され
る。
間隙を隔てて対向する円筒電極で、該円筒電極7
は上記ホルダ4,4の縮径した湾曲面に沿つて径
が同心的に縮小する湾曲状の両端面8,8を備え
ている。9は上記円筒電極7に例えば13.56MHz
の高周波電力を付与し該円筒電極7と支持体3及
びホルダ4,4との対向間隙にプラズマを発生せ
しめる給電線、10は上記円筒電極7の外周面を
絶縁スペーサ11,11を介して包囲する内壁
で、電磁波及びプラズマの漏出を防止するシール
ド体としても作用する。12は上記内壁10と円
筒電極7との間に形成された空間に一旦少なくと
もシリコン化合物ガスを含む反応ガスを導入する
ガス導入口で、プラズマ放電領域には円筒電極7
に多数穿たれた放出孔13,13…から供給され
る。
而して、支持体3の両端開口部に一対のホルダ
4,4の一端4a,4aを嵌合したものを用意
し、反応室1内の回転軸61,62にホルダ軸5,
5を連結する。次いで、円筒電極7を支持体3の
外周面と一定間隙を隔てて配置する。このとき、
ホルダ4,4の縮径した湾曲面と円筒電極7の湾
曲状両端面8,8が同心的に配置することに留意
する。斯る同心的な配置によりホルダ4,4の湾
曲面と円筒電極7の湾曲状両端面8,8との間隙
長も、上記円筒電極7と支持体3との一定間隙と
等しくなる。従つて円筒電極7の内周面全域と対
向しプラズマ放電を発生させる際の他方の電極と
して作用するホルダ4支持体3及びもう一方のホ
ルダ4の外周面は上記内周面全域に亘つて一定間
隙を隔てて対向することとなり、高周波電力が給
電されると均一なプラズマ放電が得られることに
なる。そして、この様にプラズマ放電状態が全域
に亘つて均一となると斯るプラズマによる反応ガ
スの分解も均一分布となり支持体3表面には膜質
及び膜厚の揃つた薄膜が堆積される。
4,4の一端4a,4aを嵌合したものを用意
し、反応室1内の回転軸61,62にホルダ軸5,
5を連結する。次いで、円筒電極7を支持体3の
外周面と一定間隙を隔てて配置する。このとき、
ホルダ4,4の縮径した湾曲面と円筒電極7の湾
曲状両端面8,8が同心的に配置することに留意
する。斯る同心的な配置によりホルダ4,4の湾
曲面と円筒電極7の湾曲状両端面8,8との間隙
長も、上記円筒電極7と支持体3との一定間隙と
等しくなる。従つて円筒電極7の内周面全域と対
向しプラズマ放電を発生させる際の他方の電極と
して作用するホルダ4支持体3及びもう一方のホ
ルダ4の外周面は上記内周面全域に亘つて一定間
隙を隔てて対向することとなり、高周波電力が給
電されると均一なプラズマ放電が得られることに
なる。そして、この様にプラズマ放電状態が全域
に亘つて均一となると斯るプラズマによる反応ガ
スの分解も均一分布となり支持体3表面には膜質
及び膜厚の揃つた薄膜が堆積される。
第2図は本考案の他の実施例の要部である支持
体3の一方の開口部とホルダ4′及び円筒電極7
の一方の端面8′を示している。同図から明らか
な如く、斯る実施例にあつてはホルダ4′は一端
4a′から他端4b′に向つて直線的に径が縮小する
円錐面となつていると共に、円筒電極7の端面
8′も円錐面状となつている。
体3の一方の開口部とホルダ4′及び円筒電極7
の一方の端面8′を示している。同図から明らか
な如く、斯る実施例にあつてはホルダ4′は一端
4a′から他端4b′に向つて直線的に径が縮小する
円錐面となつていると共に、円筒電極7の端面
8′も円錐面状となつている。
(ト) 考案の効果
本考案プラズマCVD装置は以上の説明から明
らかな如く、プラズマを発生する円筒電極もホル
ダの縮径面に沿つて径が縮小する両端面を備える
ことによつて、ホルダの縮径面と円筒電極の両端
面との対向間隙も円筒ドラムの外周面と円筒電極
との対向間隙と等しくなり、放電状態が全域に亘
つて均一となるので、ピンホールを穿つ原因とな
るフレーク等の副生成物の形成を招くことなく膜
質及び膜厚の揃つた薄膜を堆積させることができ
る。
らかな如く、プラズマを発生する円筒電極もホル
ダの縮径面に沿つて径が縮小する両端面を備える
ことによつて、ホルダの縮径面と円筒電極の両端
面との対向間隙も円筒ドラムの外周面と円筒電極
との対向間隙と等しくなり、放電状態が全域に亘
つて均一となるので、ピンホールを穿つ原因とな
るフレーク等の副生成物の形成を招くことなく膜
質及び膜厚の揃つた薄膜を堆積させることができ
る。
第1図は本考案プラズマCVD装置の一実施例
を示す断面図、第2図は他の実施例の要部断面図
を夫々示している。 1……反応室、3……支持体、4,4……ホル
ダ、7……円筒電極、8,8……両端面。
を示す断面図、第2図は他の実施例の要部断面図
を夫々示している。 1……反応室、3……支持体、4,4……ホル
ダ、7……円筒電極、8,8……両端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 減圧し得る反応室に反応ガスを導入し、該反
応ガスをプラズマにより分解して支持体表面に
薄膜を堆積するプラズマCVD装置であつて、
上記支持体はその両端が、漸次径が縮小する一
対のホルダにより保持された円筒ドラムからな
ると共に、上記円筒ドラムの外周面と一定間隙
を隔てて対向して該対向間隙に上記プラズマを
発生する円筒電極を上記ホルダの縮径面に沿つ
て径が縮小する面端面を備えていることを特徴
としたプラズマCVD装置。 (2) 上記縮径面は湾曲面であることを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第1項記載のプラズマ
CVD装置。 (3) 上記縮径面は円錐面であることを特徴とした
実用新案登録請求の範囲第1項記載のプラズマ
CVD装置。 (4) 上記反応ガスは少なくともシリコン化合物ガ
スを含む実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
3項何れか記載のプラズマCVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12057986U JPH0441178Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12057986U JPH0441178Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327470U JPS6327470U (ja) | 1988-02-23 |
JPH0441178Y2 true JPH0441178Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31009024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12057986U Expired JPH0441178Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441178Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2682221B2 (ja) * | 1990-09-20 | 1997-11-26 | 株式会社村田製作所 | ディスクリミネータ |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP12057986U patent/JPH0441178Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327470U (ja) | 1988-02-23 |
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