JPH044105A - 陶器生地成形後の整形方法と装置 - Google Patents

陶器生地成形後の整形方法と装置

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JPH044105A
JPH044105A JP10576790A JP10576790A JPH044105A JP H044105 A JPH044105 A JP H044105A JP 10576790 A JP10576790 A JP 10576790A JP 10576790 A JP10576790 A JP 10576790A JP H044105 A JPH044105 A JP H044105A
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pottery
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Koichi Okada
岡田 幸一
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YADATE KOGYO YUGEN
YAMAKI SEITO KK
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YADATE KOGYO YUGEN
YAMAKI SEITO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はあらかじめ成形し′rS陶洲杓が也を利用し
て、π釧唾比り也を特殊な形状に整形する為の方法及び
装置に関するものである。
口芝肢の技術] 陶器・磁器製品は人間の手作業によって七を所望形状に
仕上げ、焼成するものであって、実際の生活に使う器と
してだ(すでなく、特殊な形状で美的感賞のf暑れたも
の力]ジにさね、利用者の卿味の対象となっている。
このような陶器・磁器製品を手工業的な製法だけで利用
者の關要を満たすことができず、また高価格になってし
まう為に、七のt彷寺に同形・巨葺い形状に仕上げる多
重生産手段カマ開発されてきた。
そして、最も古くから漢凋Mいれたものは、手作業の延
長上にあるろくろ機構を取り入れた成形手段であり、簡
単で安価な成形型を用いることによって、同形状の陶器
・FlijaJ>為の成形ができるようになった。
しかし、このろくろ機構を使った工法は、皿や茶碗とし
て使用で・きる〕ゴ水を基本とする汗qズに適したコム
であり、円形であっても−gBに曲面を持ったものや、
月形を基本とする汗鍬には全く対応で葉ないものである
。この狐多重生産・多量販売が′u:gできる形状につ
いては、専用の複雑ななり複雑な形状で・も工1娶月4
9で・陶洲灼す也のn父月゛5がで・きるようになった
。ところがこの工法の最大の欠点は、加圧注入したまま
の状態の同士は水分を多(含んで・いるから、陶居杓づ
也をすぐに成形型から取り出′fことができない点にあ
り、水分カマ吸収されて成形型から陶器生地が取り出せ
るようになるまでそのままイ呆持しておく必要がある。
このを保管するスポースが必要であった。
[発明が解決しようとする課題] 陶器・磁器製品は、前記したように生活に使う器であっ
ても横力し本位でなく、他と違った美的感覚のf曇れた
ちの力)Aまれる傾向(:あり、形状の複雑化が増々促
進している。
そして、複雑な汗q尤のt升こは、ろくろ機構を使う工
法は全く不向きであり、同士を全2μ町に加圧注入する
鋳込み工法を使用することになる。
しかし、このコムは前記したように多数のt担が必要で
、多重生産しなければ設備や型費の1却ができず、小量
生産では製品価格が非常に高<f、xってしまうもので
あった。
この狐複雑な形状に砒を成形する為に、まず第一工程と
して各種)去によって、同形・同頚器の一つの面を構成
し、該密閉容器の可換性材料るよう(こ位!せしめ、該
成形し7.:陶謝杓か也に応じ変形させ、所望する複雑
な汗鍬に仕上(デることが行なわれている。このコムは
、伊λばろくろ手段によって円形に成形した〕1φ1ぺ
手作業で四角形の/11本に整形するものであるが、「
司−形状に整形することは非常に難しく啼要する作業で
あり、誰でも簡単にできるものではなく、製作数重も限
られるものであった。
[課題を解決する為の手千側 この発明は、(芝肢公知の多重生産手段によってび装置
であって、ろくろ手段や鋳込み手段などで陶器生地を成
形し、Iルア、′陥居灼すt!!(で対応した整形梨に
陶器り注ε待看せしめ、かつお冴ルた陥閉灼す也のタト
形形状になじむ可撓性を悸斗で密閉室せるものである。
のである。
具体的な整形精造としては、可換性材料で形成した内因
き酊1と、強固な材料で形成したりSi20とでP閘容
器3を構成し、かつ基台4に設ける整形梨5には成形し
た陶器生地6を装着し、輔占邦間容器3の可視性材料で
形成した内閾頂1と、前記圏届灼式也6とを接触値1に
イ呆侍し、停止1晴梠3と加圧手段7とを圧力パイプ8
で連結し、密閉容器3もしくは圧力パイプ8もしくは加
圧手段7に圧ブプセ階監2号9を■又r=tてす、論国
王4匈hL轡び王)ウス7tl”閉容器3を加圧する構
造としたものである。
[作用の説明] 皿などは、多重生産形状であり、最近の需要者の好みか
ら外れ、このままでは安価な価格でしか売れなくなって
しまう。
この発明はこのような多重生産形状に成形した陶居灼す
也6を型野担5に装着し、可捗ヒ腓羽叫で形成した停清
ヤ粟梠3の内曵五酊1カーb也6と密着するように密閉
容器3を取付け、例えば空気圧線動らなる加圧手段7で
加圧した液体(空気)を、圧力パイプ8を介して密閉容
器3内に圧送する。
該密閉容器3は外壁2が強固な材料で形成しであるから
、加圧空気によって回1叶榊才目力)8杉して陶開杓劫
也6にぴったりと密着し、更に力び臼と気を仲1合する
ことによって、言郊り闇辷地6は可袴智性」シ“料と密
着した夕曙頓Wq犬を保ったまま押圧されて整形型5に
なじむ形状に変形し、或は変形部分が整形型5と対向し
ていない時は加圧圧力に応じたUSが起こり、多重生産
手段で成形した形状とは全・く違った複雑な汗鍬G:整
形できるようになった。
また、あらかじめ可撓性材料で′w2する内壁面1に材
料の厚さや硬度変化で模様が形成してあれば、密閉容器
Gこ送られた力■5育体は密閉容器3の内口が均一とな
る様に押圧するので、材料の厚い藷タナ亡曙い杏あ予力
3引く押し土され、陶洲灼す也6に凹凸模摂が形成でき
るものである。
一方、陶居釣り也6の変形しやすさは院士の含水型にも
影響しており、乾燥気味の随肚」か也6をこの装置に装
着して整形する時、始めから強圧力で加圧すればひ゛(
戸占りれが発生して不良品となることがある。この竿で
は不良品対策として加圧された液体に関係する密閉容器
3・圧力パイプ8・加圧手段7の一部に圧力謂整器9を
取付けて、密閉容器3内の圧力を適宜品適直に調整で・
きるようにしている。
この様に整形した陶尉杓づ也6は、密閉容器3から力I
QJE育体である空気を抜き、密閉容器3を取りりたす
ことのよって取り出すことかで・き、乾燥・絵付・大力
遼r程を経て同誌・磁器が完成′1′る。
[実加乃1り説明1 多量生産による陶烹釣り也6のb耳舛、前記IJたろく
ろ手段や加圧注入による鋳込み手段の他にも、混し込み
、を壁面に陶土をイ中卸洋積させた後、型内の院土水を
沼出させる瓶や壷に適する方式など、形状に合)た多数
の虜坦ムが知られているが、いずれも[司−汗鍬の成形
品を多jiCご成形するもので・ある。
この発明は、これらの手段で旧形・同1の汗q尤に成形
した陶居鰯ゴ世を使って、複雑な形状に整形しjもので
、1は可撓性を持ち、好ましくは佳したタモあり、内預
き酊1のり躇BとりHし2とは密閉リング3′によって
密着され、内壁面1と外壁2との間にカチB庸耽≠封入
できるように密閉容器3庖tj6.4は基台、5は整形
を、6ば前記多量生産手段で形成した隆尉刊す也であり
、該同誌も也6は整形型5に装置されて、あらかじめ設
定した基台4のfjに取r車げ(R時される。前記した
ように密閉容器3の内壁面1は、伊λぼシリコンゴムの
薄形r五ニ成され、密閉容器3が内助舊1と過器生地6
が接触するように基台4に取f車すら打ている。
7は至宝tffl闇殻で・構成した加圧f4叡 8は密
閉容器3と加圧手段7とを瀕古した圧力パイプで・あり
、該圧力パイプ8は密閉容器3をmトしたり装置したり
できるように柔軟性を持っている。9はhE手段7や圧
力パイプ8の途中や密閉容器3など(こ取(車すられ、
加圧流体の圧力を謳節する圧力よ磁器であり、該圧力謂
整照9の調節ノブ10を商乍することによって、陶体灼
す也6に合った圧力で・密閉容器3の可曖甜オ科で形成
した内壁面1を押圧し、成形した同誌生地を整形する。
篤−図・第二図は、円形の芥碗の9左?多角形状に整形
する時の実荊乃1挺示すものであり、整形型5の夕は巴
コに成形した昆琵杓す也6を密着して彫尉5しており、
整形後の陥届刊り也6は整形型5の上方へ抜き取ること
がで苦る。
第三図の実施伊1ば円筒状の;獣みのり1面に、へこみ
をつける為のものであり、整形型5は成形した陶器生地
6のタトfg1に1させると共に、へこませたい部分に
開ロ力1層すてあり、可填性材棟の内壁面1は該開口を
介して陥居灼式也6と棹猶虫している。密閉容器3が加
圧されると内壁面10大剖分(、l:整形型5によって
さえぎられて同居わす也6を押圧でをず、開口g(5)
つみ内助コ1が陶器生地6を押圧し、内−1へのへこみ
を形成するもので・ある。
この汗q犬を第一図の実加乃1で行うと整形後に型を用
0ト¥ことかで・きなくなるが、外側に整形型5を装置
すれば、簡単に型抜きすることができる。
5によって整形するときに適しており、該整形を5は阪
居釣り也6の−fGご装置され、かつ密閉容器3も整形
型5に対応する同居釣か也6のタド酌のみに装置されて
い3゜この?あ、密閉容器3にカザB音体を注入すれぼ
阪居灼す也6は可撓性素材によって局部的な′・ごみが
形成できると共に、整形を5力V整形後の陶器生地6の
内培彫状より小ざいから、へこみがあっても簡単に抜き
取ることができる。またへこみがない場合でも鯛[約に
整形するのであれば、第一図・第二図のように陶器生地
B全体をおおう密閉容器3を使わず、局部的におおう第
四図のような密閉容器3で寞施できる。
第五図の実旅911は、篤−図・第五図の応用で−gm
u整形現整形つかせた整形を行い、他の部分にへこみを
つける整形を行なっており、密閉容器3及び整形型5を
二組用意し、各々異なった圧力で整形し、所望する汗珂
犬Gご仕上げでいる。
尚、第五図の実加乃りは、へこみのg扮カマ俵の整汗宋
[b十と違った位置にある為して、二組の停島究傘梠3
を使って一度に整形しているが、1大■則に檻升犯5を
取付けて整形したg扮にへこみを作る時には、1句箱1
程を二口に弥す、第−口の整形を行うた部分に、更に二
度目の整形をすることによって所望の形状に仕上げるこ
とができる。
[効果の言情男] ものもあったが、この工j去で仁起冴担を含む設備遇殖
−゛極めて高雪各であり、陶器・磁器製品を小量性lと
です丁ち切る時には製品−各力■Cめて高薗各になって
しまうものであった。また阪届釣町也の表面に凹凸模様
を作ることは、工業的手段ではプレスコ去比Qト実弁炉
ド可能で・あった。
このような欠点を改善するこの発明の装置及び方j去で
整形した同居釣り也は、従来の工聚的手段で・は成形で
きないような複雑な手作り風に、簡単な装置を使って仕
上(ヂることができ、また阪紹杓か也の表面に簡単に凹
凸模様をつけることができ、陶器の持つ陶土味を最大限
に引き出すことができるようになった。
そして、簡易の彫囲担を使って複雑な汁q沁D1旬器ぢ
忰つ生産を行う工業的手段をこの発明が初めて確立した
もので・あり、熟練者を必要とせず、維が゛揄r乍し・
でも陶非杓ヨ也を同じ汗qズに仕上(デることかで・き
る・ようになり、り含めて畝芸的な手造りの@を持った
高錆各な手芸謀の]往2舊・磁器製品か′、安価に製造
で・きるようになったものである。
【図面の簡単な説明】
莞−図ば(:の発明装置の断面図、第五図は写乍勤胛の
断面図、第三図・第四図は肋の実加乃1飼示恒1卯承り
断面図である。 1・・・・・・醤  2−−−・−タ間辞  3・・・
・・・善イn腑件困4・・・・・・JEe  5”””
型m2ツ 6・・・・・・南■因ケゴ也7・・・・・・
加圧手段 8・・・・・・圧力パイプ 9・・・・・・
圧力謀整器 第1図 第2図 第5図 3′ 第3図 第4図 手続補正音 く方式) %式% 補正をする者 事f牛との関係 両生5シ11ノ( 居 所 垣ジ田朔1粁B寸y目1rl&%47f)を也平成2年
7月31日 (発送日) 補正の内容

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ろくろ手段や鋳込み手段などで陶器生地を成形し
    、該成形した陶器生地に対応した整形型に陶器生地を装
    着せしめ、かつ成形した陶器生地の外形形状になじむ可
    撓性材料で密閉容器の一つの面を構成し、該密閉容器の
    可撓性材料の面と前記整形型に装着した陶器生地とが対
    向するように位置せしめ、該成形した陶器生地に応じた
    圧力で加圧流体を密閉容器内に注入し、加圧変形する可
    撓性材料が、成形した陶器生地を整形する陶器生地成形
    後の整形方法。
  2. (2)可撓性材料で形成した面は、材料の厚さもしくは
    硬度の変化で模様を形成し、加圧変形する可撓性材料の
    厚いもしくは硬い部分が陶器生地を強く押圧し、陶器生
    地に凹凸模様を形成する特許請求の範囲第一項記載の陶
    器生地成形後の整形方法。
  3. (3)可撓性材料で形成した内壁面1と、強固な材料で
    形成した外壁2とで密閉容器3を構成し、かつ基台4に
    設ける整形型5には成形した陶器生地6を装着し、前記
    密閉容器3の可撓性材料で形成した内壁面1と、前記陶
    器生地6とを接触位置に保持し、密閉容器3と加圧手段
    7とを圧力パイプ8で連結し、密閉容器3もしくは圧力
    パイプ8もしくは加圧手段7に圧力調整器9を取付け、
    該加圧手段7によつて密閉容器3を加圧する陶器生地成
    形後の整形装置。
JP10576790A 1990-04-20 1990-04-20 陶器生地成形後の整形方法と装置 Granted JPH044105A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6463921B2 (en) 1999-02-04 2002-10-15 Ricoh Company, Ltd. Abrasive wire for a wire saw and a method of manufacturing the abrasive wire

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6463921B2 (en) 1999-02-04 2002-10-15 Ricoh Company, Ltd. Abrasive wire for a wire saw and a method of manufacturing the abrasive wire

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