JPH044105A - 陶器生地成形後の整形方法と装置 - Google Patents
陶器生地成形後の整形方法と装置Info
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- JPH044105A JPH044105A JP10576790A JP10576790A JPH044105A JP H044105 A JPH044105 A JP H044105A JP 10576790 A JP10576790 A JP 10576790A JP 10576790 A JP10576790 A JP 10576790A JP H044105 A JPH044105 A JP H044105A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はあらかじめ成形し′rS陶洲杓が也を利用し
て、π釧唾比り也を特殊な形状に整形する為の方法及び
装置に関するものである。
て、π釧唾比り也を特殊な形状に整形する為の方法及び
装置に関するものである。
口芝肢の技術]
陶器・磁器製品は人間の手作業によって七を所望形状に
仕上げ、焼成するものであって、実際の生活に使う器と
してだ(すでなく、特殊な形状で美的感賞のf暑れたも
の力]ジにさね、利用者の卿味の対象となっている。
仕上げ、焼成するものであって、実際の生活に使う器と
してだ(すでなく、特殊な形状で美的感賞のf暑れたも
の力]ジにさね、利用者の卿味の対象となっている。
このような陶器・磁器製品を手工業的な製法だけで利用
者の關要を満たすことができず、また高価格になってし
まう為に、七のt彷寺に同形・巨葺い形状に仕上げる多
重生産手段カマ開発されてきた。
者の關要を満たすことができず、また高価格になってし
まう為に、七のt彷寺に同形・巨葺い形状に仕上げる多
重生産手段カマ開発されてきた。
そして、最も古くから漢凋Mいれたものは、手作業の延
長上にあるろくろ機構を取り入れた成形手段であり、簡
単で安価な成形型を用いることによって、同形状の陶器
・FlijaJ>為の成形ができるようになった。
長上にあるろくろ機構を取り入れた成形手段であり、簡
単で安価な成形型を用いることによって、同形状の陶器
・FlijaJ>為の成形ができるようになった。
しかし、このろくろ機構を使った工法は、皿や茶碗とし
て使用で・きる〕ゴ水を基本とする汗qズに適したコム
であり、円形であっても−gBに曲面を持ったものや、
月形を基本とする汗鍬には全く対応で葉ないものである
。この狐多重生産・多量販売が′u:gできる形状につ
いては、専用の複雑ななり複雑な形状で・も工1娶月4
9で・陶洲灼す也のn父月゛5がで・きるようになった
。ところがこの工法の最大の欠点は、加圧注入したまま
の状態の同士は水分を多(含んで・いるから、陶居杓づ
也をすぐに成形型から取り出′fことができない点にあ
り、水分カマ吸収されて成形型から陶器生地が取り出せ
るようになるまでそのままイ呆持しておく必要がある。
て使用で・きる〕ゴ水を基本とする汗qズに適したコム
であり、円形であっても−gBに曲面を持ったものや、
月形を基本とする汗鍬には全く対応で葉ないものである
。この狐多重生産・多量販売が′u:gできる形状につ
いては、専用の複雑ななり複雑な形状で・も工1娶月4
9で・陶洲灼す也のn父月゛5がで・きるようになった
。ところがこの工法の最大の欠点は、加圧注入したまま
の状態の同士は水分を多(含んで・いるから、陶居杓づ
也をすぐに成形型から取り出′fことができない点にあ
り、水分カマ吸収されて成形型から陶器生地が取り出せ
るようになるまでそのままイ呆持しておく必要がある。
このを保管するスポースが必要であった。
[発明が解決しようとする課題]
陶器・磁器製品は、前記したように生活に使う器であっ
ても横力し本位でなく、他と違った美的感覚のf曇れた
ちの力)Aまれる傾向(:あり、形状の複雑化が増々促
進している。
ても横力し本位でなく、他と違った美的感覚のf曇れた
ちの力)Aまれる傾向(:あり、形状の複雑化が増々促
進している。
そして、複雑な汗q尤のt升こは、ろくろ機構を使う工
法は全く不向きであり、同士を全2μ町に加圧注入する
鋳込み工法を使用することになる。
法は全く不向きであり、同士を全2μ町に加圧注入する
鋳込み工法を使用することになる。
しかし、このコムは前記したように多数のt担が必要で
、多重生産しなければ設備や型費の1却ができず、小量
生産では製品価格が非常に高<f、xってしまうもので
あった。
、多重生産しなければ設備や型費の1却ができず、小量
生産では製品価格が非常に高<f、xってしまうもので
あった。
この狐複雑な形状に砒を成形する為に、まず第一工程と
して各種)去によって、同形・同頚器の一つの面を構成
し、該密閉容器の可換性材料るよう(こ位!せしめ、該
成形し7.:陶謝杓か也に応じ変形させ、所望する複雑
な汗鍬に仕上(デることが行なわれている。このコムは
、伊λばろくろ手段によって円形に成形した〕1φ1ぺ
手作業で四角形の/11本に整形するものであるが、「
司−形状に整形することは非常に難しく啼要する作業で
あり、誰でも簡単にできるものではなく、製作数重も限
られるものであった。
して各種)去によって、同形・同頚器の一つの面を構成
し、該密閉容器の可換性材料るよう(こ位!せしめ、該
成形し7.:陶謝杓か也に応じ変形させ、所望する複雑
な汗鍬に仕上(デることが行なわれている。このコムは
、伊λばろくろ手段によって円形に成形した〕1φ1ぺ
手作業で四角形の/11本に整形するものであるが、「
司−形状に整形することは非常に難しく啼要する作業で
あり、誰でも簡単にできるものではなく、製作数重も限
られるものであった。
[課題を解決する為の手千側
この発明は、(芝肢公知の多重生産手段によってび装置
であって、ろくろ手段や鋳込み手段などで陶器生地を成
形し、Iルア、′陥居灼すt!!(で対応した整形梨に
陶器り注ε待看せしめ、かつお冴ルた陥閉灼す也のタト
形形状になじむ可撓性を悸斗で密閉室せるものである。
であって、ろくろ手段や鋳込み手段などで陶器生地を成
形し、Iルア、′陥居灼すt!!(で対応した整形梨に
陶器り注ε待看せしめ、かつお冴ルた陥閉灼す也のタト
形形状になじむ可撓性を悸斗で密閉室せるものである。
のである。
具体的な整形精造としては、可換性材料で形成した内因
き酊1と、強固な材料で形成したりSi20とでP閘容
器3を構成し、かつ基台4に設ける整形梨5には成形し
た陶器生地6を装着し、輔占邦間容器3の可視性材料で
形成した内閾頂1と、前記圏届灼式也6とを接触値1に
イ呆侍し、停止1晴梠3と加圧手段7とを圧力パイプ8
で連結し、密閉容器3もしくは圧力パイプ8もしくは加
圧手段7に圧ブプセ階監2号9を■又r=tてす、論国
王4匈hL轡び王)ウス7tl”閉容器3を加圧する構
造としたものである。
き酊1と、強固な材料で形成したりSi20とでP閘容
器3を構成し、かつ基台4に設ける整形梨5には成形し
た陶器生地6を装着し、輔占邦間容器3の可視性材料で
形成した内閾頂1と、前記圏届灼式也6とを接触値1に
イ呆侍し、停止1晴梠3と加圧手段7とを圧力パイプ8
で連結し、密閉容器3もしくは圧力パイプ8もしくは加
圧手段7に圧ブプセ階監2号9を■又r=tてす、論国
王4匈hL轡び王)ウス7tl”閉容器3を加圧する構
造としたものである。
[作用の説明]
皿などは、多重生産形状であり、最近の需要者の好みか
ら外れ、このままでは安価な価格でしか売れなくなって
しまう。
ら外れ、このままでは安価な価格でしか売れなくなって
しまう。
この発明はこのような多重生産形状に成形した陶居灼す
也6を型野担5に装着し、可捗ヒ腓羽叫で形成した停清
ヤ粟梠3の内曵五酊1カーb也6と密着するように密閉
容器3を取付け、例えば空気圧線動らなる加圧手段7で
加圧した液体(空気)を、圧力パイプ8を介して密閉容
器3内に圧送する。
也6を型野担5に装着し、可捗ヒ腓羽叫で形成した停清
ヤ粟梠3の内曵五酊1カーb也6と密着するように密閉
容器3を取付け、例えば空気圧線動らなる加圧手段7で
加圧した液体(空気)を、圧力パイプ8を介して密閉容
器3内に圧送する。
該密閉容器3は外壁2が強固な材料で形成しであるから
、加圧空気によって回1叶榊才目力)8杉して陶開杓劫
也6にぴったりと密着し、更に力び臼と気を仲1合する
ことによって、言郊り闇辷地6は可袴智性」シ“料と密
着した夕曙頓Wq犬を保ったまま押圧されて整形型5に
なじむ形状に変形し、或は変形部分が整形型5と対向し
ていない時は加圧圧力に応じたUSが起こり、多重生産
手段で成形した形状とは全・く違った複雑な汗鍬G:整
形できるようになった。
、加圧空気によって回1叶榊才目力)8杉して陶開杓劫
也6にぴったりと密着し、更に力び臼と気を仲1合する
ことによって、言郊り闇辷地6は可袴智性」シ“料と密
着した夕曙頓Wq犬を保ったまま押圧されて整形型5に
なじむ形状に変形し、或は変形部分が整形型5と対向し
ていない時は加圧圧力に応じたUSが起こり、多重生産
手段で成形した形状とは全・く違った複雑な汗鍬G:整
形できるようになった。
また、あらかじめ可撓性材料で′w2する内壁面1に材
料の厚さや硬度変化で模様が形成してあれば、密閉容器
Gこ送られた力■5育体は密閉容器3の内口が均一とな
る様に押圧するので、材料の厚い藷タナ亡曙い杏あ予力
3引く押し土され、陶洲灼す也6に凹凸模摂が形成でき
るものである。
料の厚さや硬度変化で模様が形成してあれば、密閉容器
Gこ送られた力■5育体は密閉容器3の内口が均一とな
る様に押圧するので、材料の厚い藷タナ亡曙い杏あ予力
3引く押し土され、陶洲灼す也6に凹凸模摂が形成でき
るものである。
一方、陶居釣り也6の変形しやすさは院士の含水型にも
影響しており、乾燥気味の随肚」か也6をこの装置に装
着して整形する時、始めから強圧力で加圧すればひ゛(
戸占りれが発生して不良品となることがある。この竿で
は不良品対策として加圧された液体に関係する密閉容器
3・圧力パイプ8・加圧手段7の一部に圧力謂整器9を
取付けて、密閉容器3内の圧力を適宜品適直に調整で・
きるようにしている。
影響しており、乾燥気味の随肚」か也6をこの装置に装
着して整形する時、始めから強圧力で加圧すればひ゛(
戸占りれが発生して不良品となることがある。この竿で
は不良品対策として加圧された液体に関係する密閉容器
3・圧力パイプ8・加圧手段7の一部に圧力謂整器9を
取付けて、密閉容器3内の圧力を適宜品適直に調整で・
きるようにしている。
この様に整形した陶尉杓づ也6は、密閉容器3から力I
QJE育体である空気を抜き、密閉容器3を取りりたす
ことのよって取り出すことかで・き、乾燥・絵付・大力
遼r程を経て同誌・磁器が完成′1′る。
QJE育体である空気を抜き、密閉容器3を取りりたす
ことのよって取り出すことかで・き、乾燥・絵付・大力
遼r程を経て同誌・磁器が完成′1′る。
[実加乃1り説明1
多量生産による陶烹釣り也6のb耳舛、前記IJたろく
ろ手段や加圧注入による鋳込み手段の他にも、混し込み
、を壁面に陶土をイ中卸洋積させた後、型内の院土水を
沼出させる瓶や壷に適する方式など、形状に合)た多数
の虜坦ムが知られているが、いずれも[司−汗鍬の成形
品を多jiCご成形するもので・ある。
ろ手段や加圧注入による鋳込み手段の他にも、混し込み
、を壁面に陶土をイ中卸洋積させた後、型内の院土水を
沼出させる瓶や壷に適する方式など、形状に合)た多数
の虜坦ムが知られているが、いずれも[司−汗鍬の成形
品を多jiCご成形するもので・ある。
この発明は、これらの手段で旧形・同1の汗q尤に成形
した陶居鰯ゴ世を使って、複雑な形状に整形しjもので
、1は可撓性を持ち、好ましくは佳したタモあり、内預
き酊1のり躇BとりHし2とは密閉リング3′によって
密着され、内壁面1と外壁2との間にカチB庸耽≠封入
できるように密閉容器3庖tj6.4は基台、5は整形
を、6ば前記多量生産手段で形成した隆尉刊す也であり
、該同誌も也6は整形型5に装置されて、あらかじめ設
定した基台4のfjに取r車げ(R時される。前記した
ように密閉容器3の内壁面1は、伊λぼシリコンゴムの
薄形r五ニ成され、密閉容器3が内助舊1と過器生地6
が接触するように基台4に取f車すら打ている。
した陶居鰯ゴ世を使って、複雑な形状に整形しjもので
、1は可撓性を持ち、好ましくは佳したタモあり、内預
き酊1のり躇BとりHし2とは密閉リング3′によって
密着され、内壁面1と外壁2との間にカチB庸耽≠封入
できるように密閉容器3庖tj6.4は基台、5は整形
を、6ば前記多量生産手段で形成した隆尉刊す也であり
、該同誌も也6は整形型5に装置されて、あらかじめ設
定した基台4のfjに取r車げ(R時される。前記した
ように密閉容器3の内壁面1は、伊λぼシリコンゴムの
薄形r五ニ成され、密閉容器3が内助舊1と過器生地6
が接触するように基台4に取f車すら打ている。
7は至宝tffl闇殻で・構成した加圧f4叡 8は密
閉容器3と加圧手段7とを瀕古した圧力パイプで・あり
、該圧力パイプ8は密閉容器3をmトしたり装置したり
できるように柔軟性を持っている。9はhE手段7や圧
力パイプ8の途中や密閉容器3など(こ取(車すられ、
加圧流体の圧力を謳節する圧力よ磁器であり、該圧力謂
整照9の調節ノブ10を商乍することによって、陶体灼
す也6に合った圧力で・密閉容器3の可曖甜オ科で形成
した内壁面1を押圧し、成形した同誌生地を整形する。
閉容器3と加圧手段7とを瀕古した圧力パイプで・あり
、該圧力パイプ8は密閉容器3をmトしたり装置したり
できるように柔軟性を持っている。9はhE手段7や圧
力パイプ8の途中や密閉容器3など(こ取(車すられ、
加圧流体の圧力を謳節する圧力よ磁器であり、該圧力謂
整照9の調節ノブ10を商乍することによって、陶体灼
す也6に合った圧力で・密閉容器3の可曖甜オ科で形成
した内壁面1を押圧し、成形した同誌生地を整形する。
篤−図・第二図は、円形の芥碗の9左?多角形状に整形
する時の実荊乃1挺示すものであり、整形型5の夕は巴
コに成形した昆琵杓す也6を密着して彫尉5しており、
整形後の陥届刊り也6は整形型5の上方へ抜き取ること
がで苦る。
する時の実荊乃1挺示すものであり、整形型5の夕は巴
コに成形した昆琵杓す也6を密着して彫尉5しており、
整形後の陥届刊り也6は整形型5の上方へ抜き取ること
がで苦る。
第三図の実施伊1ば円筒状の;獣みのり1面に、へこみ
をつける為のものであり、整形型5は成形した陶器生地
6のタトfg1に1させると共に、へこませたい部分に
開ロ力1層すてあり、可填性材棟の内壁面1は該開口を
介して陥居灼式也6と棹猶虫している。密閉容器3が加
圧されると内壁面10大剖分(、l:整形型5によって
さえぎられて同居わす也6を押圧でをず、開口g(5)
つみ内助コ1が陶器生地6を押圧し、内−1へのへこみ
を形成するもので・ある。
をつける為のものであり、整形型5は成形した陶器生地
6のタトfg1に1させると共に、へこませたい部分に
開ロ力1層すてあり、可填性材棟の内壁面1は該開口を
介して陥居灼式也6と棹猶虫している。密閉容器3が加
圧されると内壁面10大剖分(、l:整形型5によって
さえぎられて同居わす也6を押圧でをず、開口g(5)
つみ内助コ1が陶器生地6を押圧し、内−1へのへこみ
を形成するもので・ある。
この汗q犬を第一図の実加乃1で行うと整形後に型を用
0ト¥ことかで・きなくなるが、外側に整形型5を装置
すれば、簡単に型抜きすることができる。
0ト¥ことかで・きなくなるが、外側に整形型5を装置
すれば、簡単に型抜きすることができる。
5によって整形するときに適しており、該整形を5は阪
居釣り也6の−fGご装置され、かつ密閉容器3も整形
型5に対応する同居釣か也6のタド酌のみに装置されて
い3゜この?あ、密閉容器3にカザB音体を注入すれぼ
阪居灼す也6は可撓性素材によって局部的な′・ごみが
形成できると共に、整形を5力V整形後の陶器生地6の
内培彫状より小ざいから、へこみがあっても簡単に抜き
取ることができる。またへこみがない場合でも鯛[約に
整形するのであれば、第一図・第二図のように陶器生地
B全体をおおう密閉容器3を使わず、局部的におおう第
四図のような密閉容器3で寞施できる。
居釣り也6の−fGご装置され、かつ密閉容器3も整形
型5に対応する同居釣か也6のタド酌のみに装置されて
い3゜この?あ、密閉容器3にカザB音体を注入すれぼ
阪居灼す也6は可撓性素材によって局部的な′・ごみが
形成できると共に、整形を5力V整形後の陶器生地6の
内培彫状より小ざいから、へこみがあっても簡単に抜き
取ることができる。またへこみがない場合でも鯛[約に
整形するのであれば、第一図・第二図のように陶器生地
B全体をおおう密閉容器3を使わず、局部的におおう第
四図のような密閉容器3で寞施できる。
第五図の実旅911は、篤−図・第五図の応用で−gm
u整形現整形つかせた整形を行い、他の部分にへこみを
つける整形を行なっており、密閉容器3及び整形型5を
二組用意し、各々異なった圧力で整形し、所望する汗珂
犬Gご仕上げでいる。
u整形現整形つかせた整形を行い、他の部分にへこみを
つける整形を行なっており、密閉容器3及び整形型5を
二組用意し、各々異なった圧力で整形し、所望する汗珂
犬Gご仕上げでいる。
尚、第五図の実加乃りは、へこみのg扮カマ俵の整汗宋
[b十と違った位置にある為して、二組の停島究傘梠3
を使って一度に整形しているが、1大■則に檻升犯5を
取付けて整形したg扮にへこみを作る時には、1句箱1
程を二口に弥す、第−口の整形を行うた部分に、更に二
度目の整形をすることによって所望の形状に仕上げるこ
とができる。
[b十と違った位置にある為して、二組の停島究傘梠3
を使って一度に整形しているが、1大■則に檻升犯5を
取付けて整形したg扮にへこみを作る時には、1句箱1
程を二口に弥す、第−口の整形を行うた部分に、更に二
度目の整形をすることによって所望の形状に仕上げるこ
とができる。
[効果の言情男]
ものもあったが、この工j去で仁起冴担を含む設備遇殖
−゛極めて高雪各であり、陶器・磁器製品を小量性lと
です丁ち切る時には製品−各力■Cめて高薗各になって
しまうものであった。また阪届釣町也の表面に凹凸模様
を作ることは、工業的手段ではプレスコ去比Qト実弁炉
ド可能で・あった。
−゛極めて高雪各であり、陶器・磁器製品を小量性lと
です丁ち切る時には製品−各力■Cめて高薗各になって
しまうものであった。また阪届釣町也の表面に凹凸模様
を作ることは、工業的手段ではプレスコ去比Qト実弁炉
ド可能で・あった。
このような欠点を改善するこの発明の装置及び方j去で
整形した同居釣り也は、従来の工聚的手段で・は成形で
きないような複雑な手作り風に、簡単な装置を使って仕
上(ヂることができ、また阪紹杓か也の表面に簡単に凹
凸模様をつけることができ、陶器の持つ陶土味を最大限
に引き出すことができるようになった。
整形した同居釣り也は、従来の工聚的手段で・は成形で
きないような複雑な手作り風に、簡単な装置を使って仕
上(ヂることができ、また阪紹杓か也の表面に簡単に凹
凸模様をつけることができ、陶器の持つ陶土味を最大限
に引き出すことができるようになった。
そして、簡易の彫囲担を使って複雑な汁q沁D1旬器ぢ
忰つ生産を行う工業的手段をこの発明が初めて確立した
もので・あり、熟練者を必要とせず、維が゛揄r乍し・
でも陶非杓ヨ也を同じ汗qズに仕上(デることかで・き
る・ようになり、り含めて畝芸的な手造りの@を持った
高錆各な手芸謀の]往2舊・磁器製品か′、安価に製造
で・きるようになったものである。
忰つ生産を行う工業的手段をこの発明が初めて確立した
もので・あり、熟練者を必要とせず、維が゛揄r乍し・
でも陶非杓ヨ也を同じ汗qズに仕上(デることかで・き
る・ようになり、り含めて畝芸的な手造りの@を持った
高錆各な手芸謀の]往2舊・磁器製品か′、安価に製造
で・きるようになったものである。
莞−図ば(:の発明装置の断面図、第五図は写乍勤胛の
断面図、第三図・第四図は肋の実加乃1飼示恒1卯承り
断面図である。 1・・・・・・醤 2−−−・−タ間辞 3・・・
・・・善イn腑件困4・・・・・・JEe 5”””
型m2ツ 6・・・・・・南■因ケゴ也7・・・・・・
加圧手段 8・・・・・・圧力パイプ 9・・・・・・
圧力謀整器 第1図 第2図 第5図 3′ 第3図 第4図 手続補正音 く方式) %式% 補正をする者 事f牛との関係 両生5シ11ノ( 居 所 垣ジ田朔1粁B寸y目1rl&%47f)を也平成2年
7月31日 (発送日) 補正の内容
断面図、第三図・第四図は肋の実加乃1飼示恒1卯承り
断面図である。 1・・・・・・醤 2−−−・−タ間辞 3・・・
・・・善イn腑件困4・・・・・・JEe 5”””
型m2ツ 6・・・・・・南■因ケゴ也7・・・・・・
加圧手段 8・・・・・・圧力パイプ 9・・・・・・
圧力謀整器 第1図 第2図 第5図 3′ 第3図 第4図 手続補正音 く方式) %式% 補正をする者 事f牛との関係 両生5シ11ノ( 居 所 垣ジ田朔1粁B寸y目1rl&%47f)を也平成2年
7月31日 (発送日) 補正の内容
Claims (3)
- (1)ろくろ手段や鋳込み手段などで陶器生地を成形し
、該成形した陶器生地に対応した整形型に陶器生地を装
着せしめ、かつ成形した陶器生地の外形形状になじむ可
撓性材料で密閉容器の一つの面を構成し、該密閉容器の
可撓性材料の面と前記整形型に装着した陶器生地とが対
向するように位置せしめ、該成形した陶器生地に応じた
圧力で加圧流体を密閉容器内に注入し、加圧変形する可
撓性材料が、成形した陶器生地を整形する陶器生地成形
後の整形方法。 - (2)可撓性材料で形成した面は、材料の厚さもしくは
硬度の変化で模様を形成し、加圧変形する可撓性材料の
厚いもしくは硬い部分が陶器生地を強く押圧し、陶器生
地に凹凸模様を形成する特許請求の範囲第一項記載の陶
器生地成形後の整形方法。 - (3)可撓性材料で形成した内壁面1と、強固な材料で
形成した外壁2とで密閉容器3を構成し、かつ基台4に
設ける整形型5には成形した陶器生地6を装着し、前記
密閉容器3の可撓性材料で形成した内壁面1と、前記陶
器生地6とを接触位置に保持し、密閉容器3と加圧手段
7とを圧力パイプ8で連結し、密閉容器3もしくは圧力
パイプ8もしくは加圧手段7に圧力調整器9を取付け、
該加圧手段7によつて密閉容器3を加圧する陶器生地成
形後の整形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10576790A JPH044105A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 陶器生地成形後の整形方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10576790A JPH044105A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 陶器生地成形後の整形方法と装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044105A true JPH044105A (ja) | 1992-01-08 |
JPH0567405B2 JPH0567405B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=14416333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10576790A Granted JPH044105A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 陶器生地成形後の整形方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6463921B2 (en) | 1999-02-04 | 2002-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Abrasive wire for a wire saw and a method of manufacturing the abrasive wire |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10576790A patent/JPH044105A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6463921B2 (en) | 1999-02-04 | 2002-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Abrasive wire for a wire saw and a method of manufacturing the abrasive wire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567405B2 (ja) | 1993-09-24 |
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