JPH044097A - 下水試験解析支援装置 - Google Patents

下水試験解析支援装置

Info

Publication number
JPH044097A
JPH044097A JP2103539A JP10353990A JPH044097A JP H044097 A JPH044097 A JP H044097A JP 2103539 A JP2103539 A JP 2103539A JP 10353990 A JP10353990 A JP 10353990A JP H044097 A JPH044097 A JP H044097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sewage
manual analysis
sewerage
calculation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2103539A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiko Shimogawara
下川原 忠彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2103539A priority Critical patent/JPH044097A/ja
Publication of JPH044097A publication Critical patent/JPH044097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、下水処理場などの下水試験を行うときに利用
される下水試験解析支援装置に係わり、特に水質担当者
に代わって実際に下水処理業務に必要な下水試験の解析
を実行する下水試験解析支援装置に関する。
(従来の技術) 一般に、下水処理場などに従事する水質担当者の業務は
、毎朝、その日の天候を頭に入れながら昨日の夜間の出
来ごとなどの説明を受けて、下水試験項目を決定する。
しかる後、水質担当者は、下水を採水し下水試験項目に
基づいて各種の下水試験を行って試験成績表を作成し、
かつ、その実施した下水試験から下水処理場の運用を判
断し業務指示を行っている。
この下水試験のデータには、手分析データ、膨大な計算
データ、試験成績表および業務指示書等が上げられるが
、そのうち手作業で薬品を使用して求める手分析データ
はどうしても人間に頼らざるを得ないが、現実には計算
データも手作業で求めており、また下水試験の結果を記
述する試験成績表の作成も未だ機械化されていない。さ
らに、下水処理場の運用を指示する業務指示書において
は複数の水質担当者がミーティングを行いながら、前記
試験成績表と水質担当者の経験則とに基づいて作成され
ている。
(発明が解決しようとする課題) 従って、以上のように下水処理場などの下水試験におい
ては、多量の計算データの算出と膨大な試験項目数を記
述する試験成績表の作成の殆んどが手作業で行っている
のが現状であり、そのために水質担当者は膨大な試験作
業時間を費やしている。また、業務指示書の作成は、複
数の水質担当者がミーティングを行いながら、前記試験
成績表と過去の経験則から決定しているので非常に長い
時間を必要とし、集中豪雨などによる緊急性を要する下
水処理場の水質面の改善にしばしば対応を遅れる問題が
ある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、下水試験の
手分析データを入力するだけで下水試験の計算データの
ほか、試験成績表および業務指示書を容易に作成でき、
水質解析業務の迅速化に大きく貢献する下水試験解析支
援装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、プロセスデータを
取り込んで適宜な処理を行って記憶するプロセスデータ
入力手段と、下水試験上必要な手分析データを求めて登
録する手分析データ登録手段と、前記プロセスデータお
よび手分析データに基づいて少なくとも計算データとし
て必要な流入下水中の生物化学的酸素要求量を求める計
算データ演算手段と、前記プロセスデータ、手分析デー
タおよび計算データに基づいて活性汚泥浮遊物および前
記生物化学的酸素要求量を用いた返送汚泥および余剰汚
泥の運用を推論して業務指示書を作成する業務運用推論
手段とを備えた構成である。
(作用) 従って、本発明は以上のような手段を講じたことにより
、水質担当者が下水処理上必要な手分析データを求めて
メモリに格納し、またプロセスデータ入力手段によって
所定の周期ごとにプロセスデータを取り込んで同様にメ
モリに格納されている。従って、計算データ演算手段で
は、前記プロセスデータおよび手分析データを用いて予
め定められた所定の演算式に基づいて下水試験の膨大な
計算データを求めていく。そして、必要に応じて前記各
種のデータから自動的に試験成績表を作成する。また、
業務運用推論手段において前記各種のデータを使用して
予め作成された下水処理場の運用を推論するルールにし
たがって下水処理場の運用を指示する業務指示書を自動
的に作成していく。
従って、下水試験業務を大幅に短縮でき、かつ、複数の
水質担当者が長時間にわたるミーティングを行う必要が
なく、業務指示書の作成業務も大幅に短縮でき、緊急を
要する場合でも下水処理場の水質面での対応を速やかに
実施できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説n
fTる。同図において1は下水処理場に設置された各種
のセンサからの流入下水量などのプロセスデータを周期
的に取り込むプロセス入力装置であって、ここで取り込
んだ各種のプロセスデータはプロセス入力データ保存手
段2に送出される。このプロセス入力データ保存手段2
は流入下水量などのプロセスデータのほか、このプロセ
スデータを適宜なデータ(以下、プロセスデータと総称
する)に変換し、定期的にプロセス入力データ用メモリ
3に格納する。
4は表示入力装置であって、この表示入力装置4から手
作業によって求めた活性汚泥浮遊物MLSS、試料の量
、希釈試料の量、希釈試料の調整後15分後の溶存酸素
量、希釈試料の培養後の溶存酸素量等の手分析データを
入力し、かつ、必要に応じて確認のために必要なデータ
を表示入力装置4に表示する。この表示入力装置4から
入力された手分析データは手分析データ登録手段5を介
して手分析データ用メモリ6に格納される。
7は計算データ演算手段であって、前記表示入力装置4
から入力された手分析データと前記ブロセス入力データ
用メモリ3に格納されているプロセスデータとを用いて
必要な演算を行って所要とする計算データを得た後、デ
ータ確認のために計算データを前記表示入力装W4に表
示し、計算ブタ用メモリ8に格納する機能をもっている
9はプロセス入力データ、手分析データおよび計算デー
タ等を用いて試験成績表に係わるデータを得る成績表作
成手段であって、ここでは得られたデータを表示入力装
置4に表示して確認した後、プリンタ10から試験成績
表を出力する機能をもっている。
11は業務運用推論手段であって、この推論手段11で
はプロセス入力データ、手分析データおよび計算データ
等を用いて下水処理場の各種の運用を推論しながら業務
指示書に係わるデータを作成し、記録を必要とする場合
にはプリンタ10から出力し、記録をとる必要がなく確
認だけの場合には表示入力装置4に表示する。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
プロセス入力データ保存手段2では、プロセス入力装置
1から定期的に送られてくる下水処理場等の流入下水量
などのプロセス入力データから瞬時値、時間量、日量、
列置等を求めた後、プロセス入力データ用メモリ3に定
期的に保存する。勿論、プロセス入力データ自体もその
ままプロセス入力データ用メモリ3に保存する。
一方、下水の水質指標としては、活性汚泥浮遊物MLS
Sの濃度のほか、流入下水の生物化学的酸素要求量BO
D等を求めることが必要である。
特に、生物化学的酸素要求量BODは好気性微生物が流
入下水の有機物を消化するのに必要な酸素の量であり、
このBODが大きければ下水の汚染ははなはだしく、B
ODが小さければ下水の汚染はそれほどでないという判
断の指標となる。
そこで、水質担当者は手分析データを求めるが、この手
分析データからBOD等の計算データを求める必要があ
る。
(1) 手分析データを得る作業について水質担当者は
、蒸留水、緩衝液、硫酸マグネシウム溶液、塩化カルシ
ウム溶液、塩化鉄(m)?#液および希釈水等を用いて
希釈試料を調整し、この希釈試料の調整後15分後の溶
存酸素量、希釈試料の培養後の溶存酸素量、さらには実
際の試料の量、希釈試料の量等の手分析データを求めた
ならば、これら手分析データを表示入力装置4から手分
析データ登録手段5に入力する。この手分析データ登録
手段5では手分析データを手分析データ用メモリ6に格
納する。このとき、手分析データを確認する必要がある
ときには表示入力装置4に表示する。
(2) 計算データを求める作業について以上のように
して手分析データを求める作業が終了した後、計算デー
タを求める作業に移る。具体的には、表示入力装置4か
ら計算データ演算指令を人力すると、計算データ演算手
段7では、プロセス入力データ用メモリ3および手分析
データ用メモリ6に格納されているプロセスデータと手
分析データとを用いて次のような演算処理を実行する。
先ず、希釈試料中の試料の占める割合Pを求める。
P−試料の量/希釈試料の量   ・・・(1)この(
1)式の試料の量および希釈試料の量とも手分析データ
によって求められるものである。
このようにして希釈試料中の試料の占める割合Pを求め
たならば、次の演算式によって流入下水の生物化学的酸
素要求量BODを求める。
BOD−(DOI−DO2)/P  ・・・(2)但し
、Dol:希釈試料を調整後15分経過後の溶存酸素量
(手分析データ)、DO2:希釈試料の培養後の溶存酸
素量(手分析データ)を示す。
次に、生物化学的酸素要求量BODを求めたならば、引
き続き、エアレーションタンク(曝気槽)内の単位ML
SS量当たり流入する下水中の生物化学的酸素要求量(
BOD−SS負荷)と、エアレーションタンク内の単位
容積当たり流入する下水中の生物化学的酸素要求量(B
OD−容積負荷)とを求める。
BOD−5S負荷− (流入下水量・BOD)/ (V−MLSS)・・・ 
(3) この(3)式において流入下水量(プロセス入力データ
)、■:エアレーションタンクの容積(固定値)、ML
SS:活性汚泥浮遊物(手分析データ)である。
BOD−容積負荷− (流入下水量−BOD)/ (V−1000)・・・ 
(4) さらに、回転生物接触法BOD負荷Aを求める。
A−(流入下水量・BOD)/有効円盤面積・・・(5
) ここで、回転生物接触法とは池のほぼ水面に円盤の中心
をおき、この円盤を回転させることにより、円盤のほぼ
半分の面積の部分が空気に触れ、これにより酸素を供給
する方式をいう。回転生物接触法BOD負荷Aとは円盤
単位面積当たり流入する下水中のBOD量、有効円盤面
積は固定値である。
(3) 試験成績表の作成について 次に、計算データを求める作業が終了したならば、試験
成績表を作成する作業に移る。この場合には、水質担当
者は表示入力装置4から試験成績表の作成指令を入力す
ると、成績表作成手段9てはプロセス入力データ、手分
析データ、計算データ等に基づいて試験成績表データを
作成し、この試験成績表データはプリンタ10或いは表
示入力装置4に出力し、第2図および第3図のような試
験成績表を作成する。
(4) 業務指示書の作成について 水質担当者は、一連の分析作業が終了するといよいよ業
務指示書の作成に移る。ここでは、水質担当者は、いま
までMLSSやBODの分析を行ってきたので、最終沈
殿池からエアーレションタンクにもどす活性汚泥である
返送汚泥と最終沈殿池から引き抜いて汚泥処理を行う活
性汚泥である余剰汚泥の連用を確保することが必要とな
る。そこで、水質担当者は表示入力装置4から業務指示
書の作成指令を入力すると、業務運用推論手段11では
プロセス入力データ、手分析データおよび計算データ等
を使用して予め作成された下水処理場の運用を推論する
ルールにしたがって下水処理場の運用を指示する業務指
示書を自動的に作成していく。そして、記録をとる必要
がある場合にはプリンタ10にて業務指示書を出力し、
記録をとる必要がなく確認だけであれば表示入力装置4
に表示する。
ところで、この業務運用推論手段11は、「if  条
件 then  処理」の形式に基づいて下水処理場の
各種運用を推論する。以下、MLSSとBODを用いた
返送汚泥と余剰汚泥の運用を推論するルールの一例を説
明する。
ルール1 if・・・・・・MLSS濃度が基準値より低く、かつ
、BOD容積負荷が基準値よりも低い then・・・・・・返送汚泥量を多くし、かつ、余剰
汚泥量を多くする ルール2 if・・・・・・MLSS濃度が基準値の範囲内で、か
つ、BOD容積負荷が基準値よりも低いthen・・・
・・・返送汚泥量を現状維持とし、余剰汚泥量を多くす
る ルール3 if・・・・・・MLSS濃度が基準値よりも高く、か
つ、BOD容積負荷が基準値よりも低いthen・・・
・・・返送汚泥量を少なくし、余剰汚泥量を多くする ルール4 if・・・・・・MLSS濃度が基準値よりも低く、か
つ、BOD容積負荷が基準値の範囲内 Ihen・・・・・・返送汚泥量を多くし、余剰汚泥量
は現状維持とする ルール5 if・・・・・・MLSS濃度が基準値の範囲内で、か
つ、BOD容積負荷が基準値の範囲内 Ihen・・・・・・返送汚泥量が現状維持、余剰汚泥
量も現状維持とする ルール6 if・・・・・・MLSS濃度が基準値よりも高く、か
つ、BOD容積負荷が基準値の範囲内 then・・・・・・返送汚泥量を少なくし、かつ、余
剰汚泥量は現状維持とする ルール7 if・・・・・MLSS濃度が基準値よりも低く、かつ
、BOD容積負荷が基準値よりも高いthen・・・・
・・返送汚泥量を多くし、かつ、余剰汚泥量を少なくす
る ルール8 if・・・・・・MLSS濃度が基準値の範囲内で、か
つ、BOD容積負荷が基準値よりも高いthen・・・
・・・返送汚泥量は現状維持、余剰汚泥量を少なくする ルール9 if・・・・・・MLSS濃度が基準値よりも高く、か
つ、BOD容積負待が基準値よりも高いthen・・・
・・・返送汚泥量を少なく、かつ、余剰汚泥量を少なく
する 従って、以上のような実施例の構成によれば、水質担当
者が手分析データのみを求めるだけであり、以後、この
手分析データとプロセス入力データとを用いて計算デー
タを自動的に求めることができ、かつ、手分析データ、
プロセス入力データおよび計算データを用いて試験成績
書に係わるデータを自動的に求めることができる。しか
も、これら手分析データ、プロセス入力データおよび計
算データに基づき、業務運用推論手段11では下水処理
場の運用を推論することによって業務指示書を作成する
ので、水質担当者の下水試験における作業時間が大幅に
短縮でき、ひいては下水試験業務および下水処理の円滑
な運用を確保でき、また集中豪雨のように緊急性を必要
とする場合であっても十分に対応することができる。
なお、上記実施例では第2図および第3図に示すような
試験成績表を得ることができるが、かかる表の全部を自
動的に作成することなく、その−部である固定値や例え
ば自動化することがむしろ非常に複雑化するようなデー
タの場合にはオペレータが記載することも可能である。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、下水試験の手分析
データを入力するだけで下水試験の計算データの他、試
験成績表を容易に作成でき、しかも手分析データ、計算
データおよび試験成績表データ等を用いて下水処理場の
運用を指示する業務指示書を自動的に作成するので、水
質担当者による下水試験の作業時間を大幅に短縮でき、
水質解析業務の迅速化および緊急時に迅速に対処しうる
下水試験解析支援装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる下水試験解析支援装置の一実施
例を示す機能的なブロック構成図、第2図および第3図
は本発明装置を用いて得られる試験成績表を示す図であ
る。 1・・・プロセス入力装置、2・・・プロセス入力デー
タ保存手段、4・・・表示入力装置、5・・・手分析デ
ータ登録手段、7・・・計算データ演算手段、3.6.
8・・・メモリ、9・・・成績書作成手段、10・・・
プリンタ、11・・・業務運用推論手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセスデータを取り込んで適宜な処理を行って記憶す
    るプロセスデータ入力手段と、下水試験上必要な手分析
    データを求めて登録する手分析データ登録手段と、前記
    プロセスデータおよび手分析データに基づいて少なくと
    も計算データとして必要な流入下水中の生物化学的酸素
    要求量を求める計算データ演算手段と、前記プロセスデ
    ータ、手分析データおよび計算データに基づいて活性汚
    泥浮遊物および前記生物化学的酸素要求量を用いた返送
    汚泥および余剰汚泥の運用を推論して業務指示書を作成
    する業務運用推論手段とを備えたことを特徴とする下水
    試験解析支援装置。
JP2103539A 1990-04-19 1990-04-19 下水試験解析支援装置 Pending JPH044097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2103539A JPH044097A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 下水試験解析支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2103539A JPH044097A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 下水試験解析支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH044097A true JPH044097A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14356649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2103539A Pending JPH044097A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 下水試験解析支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH044097A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170719A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Takashima Sangyo Kk 回転ブラシ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170719A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Takashima Sangyo Kk 回転ブラシ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Baquero-Rodríguez et al. How elevation dictates technology selection in biological wastewater treatment
JPH044097A (ja) 下水試験解析支援装置
Wanner Modelling of biofilms
JP2000107744A (ja) 上下水道プラントのクライアントサーバシステム
Francis Binational cooperation for Great Lakes water quality: a framework for the groundwater connection
JP2737150B2 (ja) 活性汚泥プロセス処理状態判定装置
Könne Practical experiences with a new on‐line BOD measuring device
Wan-liang et al. Soft-sensing method for wastewater treatment based on BP neural network
DE2631825A1 (de) Verfahren zur bestimmung der schmutzfracht von einer klaeranlage zugefuehrten abwaessern
Tünay et al. Performance of magnesium ammonium phosphate precipitation and its effect on biological treatability of leather tanning industry wastewaters
West Operational control procedures for the activated sludge process
Baker et al. Oxygen transfer at high solids concentrations
Jank Instrumentation, control and automation of water and wastewater treatment and transport systems 1993
Lacroix et al. Computer simulation of activated sludge plant operation
Hester Fisheries education from the federal perspective
Borch Acid mine drainage abatement and treatment plans, AMDAT Guidance Document
JPH04367795A (ja) 下水処理場運転支援装置
Drohobyczer USE OF OXYGEN UPTAKE DATA FOR PARAMETER ESTIMATION AND CONTROL OF BIO-REACTORS (MONOD KINETICS, BIOCHEMICAL OXYGEN DEMAND, AEROBIC, ACTIVATED SLUDGE, WASTEWATER TREATMENT)
WO2023163054A1 (ja) 情報処理方法、情報処理装置、プログラム及び排水処理システム
Olsson Operations and control in wastewater treatment-some Swedish experiences
Howell et al. Career Preparation in Environmental Protection: A Curriculum Guide for High School Vocational Agriculture
Ingram et al. Graphic expression of biological data in water pollution reports
Baylis Operator's Viewpoint
Balmer Company Administration and Technical Organization for Industrial Waste Control
McLeod et al. Remediation of E. Coli Contaminated Surface Water in Arizona Via Fungi Proposal