JPH0440027B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440027B2 JPH0440027B2 JP60027483A JP2748385A JPH0440027B2 JP H0440027 B2 JPH0440027 B2 JP H0440027B2 JP 60027483 A JP60027483 A JP 60027483A JP 2748385 A JP2748385 A JP 2748385A JP H0440027 B2 JPH0440027 B2 JP H0440027B2
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- Japan
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- bag
- peritoneal
- dialysate
- tube body
- melt
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、連続歩行可能腹膜透析(以下CAPD
と略する)に使用する装置に関する。
と略する)に使用する装置に関する。
腎臓の機能が低下した患者に対しては、従来よ
り血液透析が行われているが、治療費の増大や患
者の社会復帰などの点で問題がある。これに対し
て、近年になつて開発されたCAPD療法は、血液
透析に存するこれらの問題点を解決するものとし
て注目されている。CAPDは、透析液の入つたバ
ツグを腹腔カテーテルと無菌的に接続して腹腔内
に透析液を導入し、腹膜を利用して透析を行う方
法であり、透析中も患者は自由に動くことができ
る点で優れている。しかし従来より行われている
方法では、透析液を腹腔内に導入した後もバツグ
はカテーテルに接続されたままであり、常にバツ
グを携行する必要があるという不便があつた。そ
して、もし従来のシステムでバツグの携行から解
放されようと思えば、透析液の導入前だけでなく
排出前にもカテーテルとバツグとの接続操作を行
う必要があり、接続操作回数が倍増して細菌感染
の機会が増大するという問題があつた。
り血液透析が行われているが、治療費の増大や患
者の社会復帰などの点で問題がある。これに対し
て、近年になつて開発されたCAPD療法は、血液
透析に存するこれらの問題点を解決するものとし
て注目されている。CAPDは、透析液の入つたバ
ツグを腹腔カテーテルと無菌的に接続して腹腔内
に透析液を導入し、腹膜を利用して透析を行う方
法であり、透析中も患者は自由に動くことができ
る点で優れている。しかし従来より行われている
方法では、透析液を腹腔内に導入した後もバツグ
はカテーテルに接続されたままであり、常にバツ
グを携行する必要があるという不便があつた。そ
して、もし従来のシステムでバツグの携行から解
放されようと思えば、透析液の導入前だけでなく
排出前にもカテーテルとバツグとの接続操作を行
う必要があり、接続操作回数が倍増して細菌感染
の機会が増大するという問題があつた。
本発明の目的は、カテーテルとバツグとの接続
操作の回数は従来と同じで、バツグの携行から解
放される腹膜透析用装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、従来のシステムとの互換性
のある新規な腹膜透析用装置を提供することにあ
る。
操作の回数は従来と同じで、バツグの携行から解
放される腹膜透析用装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、従来のシステムとの互換性
のある新規な腹膜透析用装置を提供することにあ
る。
本発明の装置は、透析液が収納された第1のバ
ツグ、液が収納されていない第2のバツグ及びこ
れら2つのバツグを連結する溶融封止可能な合成
樹脂製のチユーブ体とから構成されてなる連結バ
ツグ装置であつて、該チユーブ体は3本に分岐し
ており、そのうちの2本がそれぞれ第1のバツグ
と第2のバツグに連結されているとともに、残り
の1本の端部には腹腔カテーテルまたは腹腔カテ
ーテルに接続されたチユーブと接続可能なコネク
ターを有する連結バツグ装置と、コネクター付近
のチユーブ体を溶融封止する手段と、該溶融封止
部を切断する手段より構成されてなり、透析液の
腹腔への注入・排出に際して前記の第1のバツグ
と第2のバツグが一体的に着脱されることを特徴
とする腹膜透析用装置である。
ツグ、液が収納されていない第2のバツグ及びこ
れら2つのバツグを連結する溶融封止可能な合成
樹脂製のチユーブ体とから構成されてなる連結バ
ツグ装置であつて、該チユーブ体は3本に分岐し
ており、そのうちの2本がそれぞれ第1のバツグ
と第2のバツグに連結されているとともに、残り
の1本の端部には腹腔カテーテルまたは腹腔カテ
ーテルに接続されたチユーブと接続可能なコネク
ターを有する連結バツグ装置と、コネクター付近
のチユーブ体を溶融封止する手段と、該溶融封止
部を切断する手段より構成されてなり、透析液の
腹腔への注入・排出に際して前記の第1のバツグ
と第2のバツグが一体的に着脱されることを特徴
とする腹膜透析用装置である。
本発明の腹膜透析用装置においては、透析液の
入つたバツグと空のバツグとが連結されたバツグ
装置を使用するので、カテーテルに一度接続すれ
ば腹腔内の透析液の排出と新たな透析液の導入を
そのまま行うことができる。そして、その後にカ
テーテルとの接続部の近くでチユーブを溶融封止
し切断することによつてバツグを安全に切り離す
ことができる。
入つたバツグと空のバツグとが連結されたバツグ
装置を使用するので、カテーテルに一度接続すれ
ば腹腔内の透析液の排出と新たな透析液の導入を
そのまま行うことができる。そして、その後にカ
テーテルとの接続部の近くでチユーブを溶融封止
し切断することによつてバツグを安全に切り離す
ことができる。
第1図は、本発明の腹膜透析用装置に使用する
バツグ装置の1例を示す正面図である。バツグ装
置は、透析液が収納された第1のバツグ1、液が
収納されていない第2のバツグ2及びこれら2つ
のバツグを連結するチユーブ体3より構成されて
いる。そしてチユーブ体3はY字型に形成されて
おり、2つの端部4及び5はそれぞれバツグ1及
び2に接続されている。また、もう一端は腹腔カ
テーテルまたは腹腔カテーテルに接続されたチユ
ーブ(一般に延長チユーブと呼ばれている)との
接続が可能なように、コネクター6が設けられて
いる。バツグ1及び2は軟質ポリ塩化ビニルやエ
チレン−酢酸ビニル共重合体などからなる透明ま
たは半透明なシートで形成されており、チユーブ
体も同様な合成樹脂で形成された溶融封止可能な
ものである。透析液は、チユーブ体の端部4付近
が閉止されてバツグ1内に封入されている。
バツグ装置の1例を示す正面図である。バツグ装
置は、透析液が収納された第1のバツグ1、液が
収納されていない第2のバツグ2及びこれら2つ
のバツグを連結するチユーブ体3より構成されて
いる。そしてチユーブ体3はY字型に形成されて
おり、2つの端部4及び5はそれぞれバツグ1及
び2に接続されている。また、もう一端は腹腔カ
テーテルまたは腹腔カテーテルに接続されたチユ
ーブ(一般に延長チユーブと呼ばれている)との
接続が可能なように、コネクター6が設けられて
いる。バツグ1及び2は軟質ポリ塩化ビニルやエ
チレン−酢酸ビニル共重合体などからなる透明ま
たは半透明なシートで形成されており、チユーブ
体も同様な合成樹脂で形成された溶融封止可能な
ものである。透析液は、チユーブ体の端部4付近
が閉止されてバツグ1内に封入されている。
本発明の装置の使用方法を説明するならば、ま
ず第2図aに示すようにバツグ1とバツグ2が一
体に連結されたバツグ装置をコネクター6を利用
して腹腔カテーテル9を接続した延長チユーブ7
に接続する。次に、腹腔10内には透析液が貯留
されているので、これをバツグ2内に排出する
(第2図b)。透析液の排出が終了したならばチユ
ーブ体3をクランプにて挾搾するなどして閉止
し、液がバツグ2から流出しないようにする(第
2図C)。次いでバツグ1の封止部11を解除し、
バツグ1内の透析液を腹腔中へ導入する(第2図
d)。透析液の導入が終了した後(第2図e)チ
ユーブ体3のコネクター6付近を加熱手段13で
加熱し、溶融封止すると同時に切断する(第2図
f及びg)。これでバツグは1とバツグ2は一体
的に患者から切り離され透析中はバツグを携行す
る必要がなくなる。一定時間が経過して透析が終
了したならば、コネクター6を延長チユーブ7か
ら外し(第2図h)、新しいバツグ装置のコネク
ター6′を接続して同様の操作を繰り返す。
ず第2図aに示すようにバツグ1とバツグ2が一
体に連結されたバツグ装置をコネクター6を利用
して腹腔カテーテル9を接続した延長チユーブ7
に接続する。次に、腹腔10内には透析液が貯留
されているので、これをバツグ2内に排出する
(第2図b)。透析液の排出が終了したならばチユ
ーブ体3をクランプにて挾搾するなどして閉止
し、液がバツグ2から流出しないようにする(第
2図C)。次いでバツグ1の封止部11を解除し、
バツグ1内の透析液を腹腔中へ導入する(第2図
d)。透析液の導入が終了した後(第2図e)チ
ユーブ体3のコネクター6付近を加熱手段13で
加熱し、溶融封止すると同時に切断する(第2図
f及びg)。これでバツグは1とバツグ2は一体
的に患者から切り離され透析中はバツグを携行す
る必要がなくなる。一定時間が経過して透析が終
了したならば、コネクター6を延長チユーブ7か
ら外し(第2図h)、新しいバツグ装置のコネク
ター6′を接続して同様の操作を繰り返す。
以上述べたように、本発明のCAPD腹膜透析用
装置は透析中は患者がバツグから解放れるので患
者にとつて快適であり、患者が社会復帰する上で
好ましいことである。また、腹腔カテーテルまた
は延長チユーブとの接続操作は従来と同じ頻度で
よいから、細菌感染の可能性が高くなることはな
い。
装置は透析中は患者がバツグから解放れるので患
者にとつて快適であり、患者が社会復帰する上で
好ましいことである。また、腹腔カテーテルまた
は延長チユーブとの接続操作は従来と同じ頻度で
よいから、細菌感染の可能性が高くなることはな
い。
なお、本発明において使用するチユーブ体3を
溶融封止し切断する手段としては、高周波加熱な
どの方法によりチユーブを加熱圧着し溶断するも
のが好適である。また、上述の例ではチユーブ体
3の閉止をクランプを使用して行つたが、チユー
ブ体の分岐部に三方コツクを設けて液の流れを切
り換えるようにしてもよい。
溶融封止し切断する手段としては、高周波加熱な
どの方法によりチユーブを加熱圧着し溶断するも
のが好適である。また、上述の例ではチユーブ体
3の閉止をクランプを使用して行つたが、チユー
ブ体の分岐部に三方コツクを設けて液の流れを切
り換えるようにしてもよい。
本発明によれば、透析中はバツグが切り離され
ているので患者にとつて快適である。また、カテ
ーテルあるいは延長チユーブとバツグ装置のチユ
ーブ体との接続切り換え回数は従来と同じである
ので、細菌感染の可能性が増大するおそれはな
い。
ているので患者にとつて快適である。また、カテ
ーテルあるいは延長チユーブとバツグ装置のチユ
ーブ体との接続切り換え回数は従来と同じである
ので、細菌感染の可能性が増大するおそれはな
い。
したがつて、本発明の腹膜透析用装置を用いる
ことにより、安全で快適にCAPDを行うことがで
きる。また、コネクターを従来と同じ型式のもの
にすれば、従来のシステムとの間に互換性があり
便利である。
ことにより、安全で快適にCAPDを行うことがで
きる。また、コネクターを従来と同じ型式のもの
にすれば、従来のシステムとの間に互換性があり
便利である。
第1図は、本発明の腹膜透析用装置のバツグ装
置の1例についての正面図である。また、第2図
は本発明の腹膜透析用装置の使用方法を説明する
ための模式図である。 1……第1のバツグ、2……第2のバツグ、3
……チユーブ体、6……コネクター、7……延長
チユーブ、8……コネクター、9……腹腔カテー
テル、10……腹腔。
置の1例についての正面図である。また、第2図
は本発明の腹膜透析用装置の使用方法を説明する
ための模式図である。 1……第1のバツグ、2……第2のバツグ、3
……チユーブ体、6……コネクター、7……延長
チユーブ、8……コネクター、9……腹腔カテー
テル、10……腹腔。
Claims (1)
- 1 透析液が収納された第1のバツグ、液が収納
されていない第2のバツグ及びこれら2つのバツ
グを連結する溶融封止可能な合成樹脂製のチユー
ブ体とから構成されてなる連結バツグ装置であつ
て、該チユーブ体は3本に分岐しており、そのう
ちの2本がそれぞれ第1のバツグと第2のバツグ
に連結されているとともに、残りの1本の端部に
は腹腔カテーテルまたは腹腔カテーテルに接続さ
れたチユーブと接続可能なコネクターを有する連
結バツグ装置と、コネクター付近のチユーブ体を
溶融封止する手段と、該溶融封止部を切断する手
段より構成されてなり、透析液の腹腔への注入・
排出に際して前記の第1のバツグと第2のバツグ
が一体的に着脱されることを特徴とする腹膜透析
用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027483A JPS61185275A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 腹膜透析システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60027483A JPS61185275A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 腹膜透析システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61185275A JPS61185275A (ja) | 1986-08-18 |
JPH0440027B2 true JPH0440027B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=12222375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027483A Granted JPS61185275A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 腹膜透析システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61185275A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108883A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-22 | Popovich Robert P | Peritoneum dialysis method and apparatus |
JPS57211353A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Terumo Corp | Connecting structure of tube for dialysis, transfusion and perfusion |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60027483A patent/JPS61185275A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108883A (en) * | 1977-03-03 | 1978-09-22 | Popovich Robert P | Peritoneum dialysis method and apparatus |
JPS57211353A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Terumo Corp | Connecting structure of tube for dialysis, transfusion and perfusion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61185275A (ja) | 1986-08-18 |
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JPS6223490Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |