JPH0438402Y2 - - Google Patents

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JPH0438402Y2
JPH0438402Y2 JP1989011684U JP1168489U JPH0438402Y2 JP H0438402 Y2 JPH0438402 Y2 JP H0438402Y2 JP 1989011684 U JP1989011684 U JP 1989011684U JP 1168489 U JP1168489 U JP 1168489U JP H0438402 Y2 JPH0438402 Y2 JP H0438402Y2
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light bulb
spring
cushion
case
storage chamber
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、筒状のケース内に乾電池を収納し、
乾電池の電力により電球を点灯する形式の懐中電
灯に係り、特に、予備電球の収納構造の改良に関
する。
〔従来の技術〕
従来、懐中電灯として箱形、筒形等各種のもの
が用いられている。これら懐中電灯のうち、筒形
のケース内に電池を保持するものについては、特
開昭62−264501号公報に記載されているものが知
られている。この懐中電灯においては、予備電球
がボトムキヤツプに円柱中空形状に形成された収
納室に挿入された状態で装備されるように構成さ
れている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の懐中電灯においては、予備
電球がボトムキヤツプの収納室内で遊動する(が
たつく)ため、自転車のハンドルに懐中電灯が装
備された場合、自転車の振動により異音が発生す
るという問題がある。
そこで、樹脂により鳴門巻形状に形成された保
護筒内に予備電球を嵌入し、この保護筒をボトム
キヤツプの収容室に挿入することにより、収容室
に予備電球を収納する構造が提案されている。
しかし、この保護筒を使用する構造において
は、予備電球の軸方向の遊動を防止することがで
きないばかりか、予備電球の出し入れがやり難い
という問題点がある。
本考案の目的は、予備電球をがたなく収納する
ことができるとともに、予備電球の出し入れがし
易い懐中電灯を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る懐中電灯は、乾電池を保持する筒
形状のケース11と、ケースの先端側にスライド
可能に装着されるフロントボデイ12と、ケース
11の後端側に着脱自在に装着されるボトムキヤ
ツプ13と、ケース11の先端部内周側に装着さ
れて電球33を保持するソケツト14とを備えて
おり、フロントボデイ12の先端側にはフロント
レンズ20と反射板21が配設され、ボトムキヤ
ツプ13には乾電池15をフロントボデイ12側
へ付勢するスプリング27が配設されている懐中
電灯において、 前記スプリング27が円錐形のコイルスプリン
グ形状に形成されており、 前記ボトムキヤツプ13に形成された収納室1
3aの底部に、きわめて柔軟な弾性材料が用いら
れて形成されているクツシヨン26が内装されて
おり、 このクツシヨン26が圧縮変形された状態で、
予備電球33が前記収納室13aから前記スプリ
ング27の中空部内にかけて収納されているとと
もに、収納された予備電球33が前記スプリング
27の円錐傾斜面に前記クツシヨン26の弾発力
により押接されて固定されていることを特徴とす
る。
〔作用〕
前記した手段によれば、予備電球はボトムキヤ
ツプの収納室内において、クツシヨンにより緩や
かに付勢された状態で収納されているため、がた
つくことを防止されている。したがつて、予備電
球がボトムキヤツプ内でがたつくことによる異音
の発生は未然に防止されることになる。
一方、予備電球が懐中電灯に対して出し入れさ
れる場合、スプリングがボトムキヤツプから外さ
れることにより、ボトムキヤツプの収納室が開か
れるため、予備電球はきわめて簡単に出し入れす
ることができる。このとき、クツシヨンは収納室
の底部に敷設されているにすぎないため、予備電
球の出し入れの障害には全くならない。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例である懐中電灯を示
す一部省略側面断面図、第2図はソケツトを示す
分解斜視図、第3図はベースを示す正面図、第4
図は同じく平面図、第5図は第3図の−線に
沿う断面図、第6図は第3図の−線に沿う断
面図、第7図はストツパを示す正面図、第8図は
同じく平面図、第9図は同じく背面図、第10図
は第7図の−線に沿う断面図、第11図はア
ーススプリングを示す正面図、第12図はオン操
作時の状態を示す要部断面図、第13図はオフ操
作時の状態を示す要部断面図である。
本実施例において、本考案に係る懐中電灯10
は乾電池を保持する筒形状のケース11と、ケー
ス11の前端側にスライド可能に螺着されている
大略円筒形状のフロントボデイ12と、ケース1
1の後端側に着脱可能に螺着されているボトムキ
ヤツプ13と、ケース11の前端部内周側にスラ
イド自在に内装されて電球を保持するように構成
されているソケツト14とを備えている。
ケース11は前後両端が開口された円筒形状に
形成されており、内部に2個の乾電池(単三)1
5が収納可能になつている。ケース11は全体が
導電性の材料を用いられて構成されており、前端
開口には内側に突出した環状の突起16が形成さ
れている。そして、ケース11の前端部外周には
Oリング17を介してフロントボデイ12が前後
方向にスライド可能に螺着されており、ケース1
1の後端部内周にはOリング18を介してボトム
キヤツプ13が着脱可能に螺着されている。
フロントボデイ12の前端開口にはOリング1
9を介してフロントレンズ20が開口を閉塞する
ように内装されており、フロントレンズ20の後
部側には反射板21が挟設されている。フロント
レンズ20と反射板21とは、フロントボデイ1
2に螺着されたフロントキヤツプ23によりフロ
ントボデイ12に固定されている。フロントキヤ
ツプ23とフロントボデイ12との間にはOリン
グ22が挟設されている。このフロントボデイ1
2はケース11の周囲に沿つて旋回されることに
よつて、ケース11の軸方向に沿つてスライドす
るように構成されている。そして、フロントボデ
イ12の全体が前進したときには、懐中電灯10
がオン状態となり、フロントボデイ12全体が後
退したときには、懐中電灯10がオフ状態となる
ようになつている。
ボトムキヤツプ13は導電性材料を用いられ
て、前端が開口され後端が閉塞された略円筒形状
に形成されており、後端部には把持リング取付孔
24が開設され、円筒中空部が形成する収納室1
3aの底部には予備電球25がクツシヨン26を
介して収納されている。クツシヨン26はスポン
ジ等のようなきわめて柔軟な弾性材料を用いられ
て、自然状態において円柱体形状になるように形
成されている。ボトムキヤツプ13における予備
電球25の先端側には乾電池15をフロントボデ
イ12側へ付勢するスプリング27が装着されて
いる。スプリング27は円錐形のコイルスプリン
グ形状に形成されており、予備電球25はこのス
プリング27の中空部内に同心的に収納されるよ
うに配置されている。そして、予備電球25はこ
のスプリング27内と収納室13aとに収納され
た状態において、クツシヨン26を弾性変形させ
ることにより、このクツシヨン26の弾発力によ
りスプリング27の円錐傾斜面に相対的に押し付
けられ、弾性力下で保持された状態になつてい
る。但し、クツシヨン26はきわめて柔軟性に富
み、その保持力は緩やかであるため、予備電球2
5が破損される危険性はなく、遊動を阻止される
程度になつている。
ソケツト14は前端が開口され、後端が閉塞さ
れた略円筒形状のベース28と、ベース28の前
側に嵌着されるストツパ31と、ベース28とス
トツパ31との間に巻装されるアーススプリング
32とを備えている。ベース28の後開口には一
対の支持片29,30が内周側に軸方向に沿つて
延設されており、各支持片29,30の前端部に
はストツパ31が着脱自在に装着されているとと
もに、各支持片29,30の後端側の周囲にはア
ーススプリング32が巻装されている。アースス
プリング32は第11図に示されているように、
両端を有するリング形状に形成されており、その
一端が支持片29,30の内周側に突出するよう
に折曲されて、電球33のねじ部34と接触され
るようになつている。ベース28の円筒内周面に
は電球33の口金ねじ部34と螺合する一対の突
起35,36が円弧形状に膨出形成されており、
ベース28の後端閉塞壁にはコンタクトプレート
37装着用の切り欠き38,39が開設されてい
る。すなわち、切り欠き38,39にはU字状の
コンタクトプレート37が装着されており、コン
タクトプレート37を介して乾電池15のプラス
側と電球33のプラス側とが接続されるように構
成されている。ベース28の開口端部外周側には
絶縁壁40,41が膨出形成されている。この絶
縁壁40,41はベース28に巻装されたアース
スプリング32を導電性のケース11から絶縁す
るように構成されている。各支持片29,30の
外周側にはストツパ31を保持するための凹部4
2,43が形成されている。
ストツパ31は前後両端が開口された略円筒形
状に形成されており、ストツパ31の後側開口部
内周側に、その軸方向に沿つて延設された支持爪
44,45が形成されており、ストツパ31の内
周面には軸方向中央部に支持片29,30の凹部
42,43と係合する突起46,47が膨出形成
されている。すなわち、突起46,47と凹部4
2,43との係合によりストツパ31がベース2
8の支持片29,30の前端側に装着されるよう
になつている。
次に作用を説明する。
ベース28にアーススプリング32が装着され
るとともに、このベース28がケース11内に収
納される。
この後、ベース28の支持片29,30にスト
ツパ31が装着されることにより、ソケツト14
が組み立てられ、ソケツト14内に電球33が装
着される。このとき、電球33の口金ねじ部34
とアーススプリング32の一端が螺合され、アー
ススプリング32と口金ねじ部34とが電気的に
接続される。さらに、電球33のプラス側突起部
外装ケースコンタクトプレート37を介して乾電
池15のプラス側に当接される。この状態におい
て、突起16がソケツト14のベース28とスト
ツパ31との間に装着される。
この後、フロントボデイ12がケース11に対
して旋回されて前方向にスライドされると、第1
2図に示されているように、突起16がアースス
プリング32のリング部と接触されるため、乾電
池15のプラス側、電球33、乾電池15のマイ
ナス側を結ぶ電気回路が形成され、電球33が点
灯する。
次に、第13図に示されているように、フロン
トボデイ12が後方向にスライドされると、突起
16がアーススプリング32のリング部から離脱
されるため、電球33を点灯するための前記電気
回路が遮断されて、電球33が消灯する。
このように、本実施例においては、アーススプ
リング32が両端を有するリング形状に形成され
ており、アーススプリング32がベース28に装
着されて電球33がソケツト14に装着される
と、電球33がソケツト14に片当たりするのが
防止されるため、焦点合わせを容易に行うことが
でき、配光性能が低下するのを防止することがで
きる。さらに、ベース28の支持片29,30基
端側にコイル状のアーススプリング32を装着す
れば良いので、組付作業を容易に行うことができ
る。
なお、アーススプリング32としては、前記実
施例のものに限定されるものではなく、少なくと
も、電球との接触部を有するリング形状に形成さ
れていれば、前記実施例と同様な効果を得ること
ができる。
本実施例によれば、ソケツトのベースにリング
状のアーススプリングを装着し、アーススプリン
グの一部を電球の口金ねじ部に螺合させるように
したため、電球をソケツトに装着した際、片当た
りするのが防止され、配光性能が低下するのを防
止することができるとともに、組付作業を容易に
行うことができる。
一方、懐中電灯が自転車のハンドルに装着され
た場合、自転車の走行中の振動等により、懐中電
灯内に収納された予備電球25がボトムキヤツプ
13の収納室13a内でがたつき、異音が発生し
たり、予備電球25は破損されたりすることが予
想される。
しかし、本実施例においては、予備電球25は
収納室13a内の底部に敷設されたクツシヨン2
6を弾性変形させた状態で収納室13a内に収納
されることにより、このクツシヨン26の弾発力
によつてスプリング17に相対的に押し付けられ
て、弾性力下で保持された状態になつているた
め、予備電球25が振動等によりがたつくことは
ない。したがつて、予備電球25ががたつくこと
によつて発生する異音の発生や予備電球25自体
の破損は未然に防止されることになる。
また、予備電球25を取り出したい場合には、
ボトムキヤツプ13をケース11に対して旋回さ
せてケース11から取り外すことにより、ボトム
キヤツプ13の収納室13aからスプリング27
を離反させて、収納室13aの前端を開口させる
ことができるため、予備電球25を簡単に取り出
すことができる。このとき、クツシヨン26は収
納室13aの底部に敷設されて予備電球25を押
しているにすぎないため、予備電球25の取り出
しの障害にはならない。
次いで、予備電球25を収納室13aに装備し
たい場合には、予備電球25を収納室13a内に
挿入した後、スプリング27を予備電球25に被
せるようにして装着し、ボトムキヤツプ13をケ
ース11にねじ込めばよい。その結果、予備電球
25はクツシヨン26の弾性力下で収納室13か
らスプリング27の中空部内にかけて収納された
状態になる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果が得られる。
(1) 予備電球をクツシヨンによる弾性力下で保持
することにより、予備電球のがたつきを防止す
ることができるため、がたつきによる異音の発
生や、予備電球の破損を未然に防止することが
できる。
(2) 予備電球をクツシヨンによる弾性力下で保持
することにより、予備電球と収納室との間に隙
間が発生するのを許容することができるため、
電球およびボトムキヤツプの収納室の寸法誤差
を吸収することができる。
(3) 予備電球の一部がスプリングの中空部内に収
容されるため、ボトムキヤツプの大きさを短縮
化することができる。
(4) クツシヨンは収納室の底部に敷設されて予備
電球を軸方向に付勢しているにすぎないため、
予備電球が保護筒に嵌入されている従来例に比
べて、予備電球の出し入れがはるかにやり易
い。
(5) クツシヨンを柔軟なスポンジ等のように弾性
力の弱い材料により形成することにより、予備
電球を緩やかな付勢力下で保持することができ
るため、予備電球の破損を回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である懐中電灯を示
す一部省略側面断面図、第2図はソケツトを示す
分解斜視図、第3図はベースを示す正面図、第4
図は同じく平面図、第5図は第3図の−線に
沿う断面図、第6図は第3図の−線に沿う断
面図、第7図はストツパを示す正面図、第8図は
同じく平面図、第9図は同じく背面図、第10図
は第7図の−線に沿う断面図、第11図はア
ーススプリングを示す正面図、第12図はオン操
作時の状態を示す要部断面図、第13図はオフ操
作時の状態を示す要部断面図である。 10……懐中電灯、11……ケース、12……
フロントボデイ、13……ボトムキヤツプ、13
a……収納室、14……ソケツト、15……乾電
池、16……突起、17,18,19……Oリン
グ、20……フロントレンズ、21……反射板、
23……フロントキヤツプ、28……ベース、2
9,30……支持片、31……ストツパ、32…
…アーススプリング、33……電球、34……口
金ねじ部、35,36……突起、38,39……
切り欠き、40,41……絶縁壁、42,43…
…凹部、44,45……支持爪、46,47……
突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 乾電池を保持する筒形状のケース11と、ケー
    スの先端側にスライド可能に装着されるフロント
    ボデイ12と、ケース11の後端側に着脱自在に
    装着されるボトムキヤツプ13と、ケース11の
    先端部内周側に装着されて電球33を保持するソ
    ケツト14とを備えており、フロントボデイ12
    の先端側にはフロントレンズ20と反射板21が
    配設され、ボトムキヤツプ13には乾電池15を
    フロントボデイ12側へ付勢するスプリング27
    が配設されている懐中電灯において、 前記スプリング27が円錐形のコイルスプリン
    グ形状に形成されており、 前記ボトムキヤツプ13に形成された収納室1
    3aの底部に、きわめて柔軟な弾性材料が用いら
    れて形成されているクツシヨン26が内装されて
    おり、 このクツシヨン26が圧縮変形された状態で、
    予備電球33が前記収納室13aから前記スプリ
    ング27の中空部内にかけて収納されているとと
    もに、収納された予備電球33が前記スプリング
    27の円錐傾斜面に前記クツシヨン26の弾発力
    により押接されて固定されていることを特徴とす
    る懐中電灯。
JP1989011684U 1989-02-01 1989-02-01 Expired JPH0438402Y2 (ja)

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JP1989011684U JPH0438402Y2 (ja) 1989-02-01 1989-02-01

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JP1989011684U JPH0438402Y2 (ja) 1989-02-01 1989-02-01

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JPH02102602U JPH02102602U (ja) 1990-08-15
JPH0438402Y2 true JPH0438402Y2 (ja) 1992-09-09

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JP1989011684U Expired JPH0438402Y2 (ja) 1989-02-01 1989-02-01

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62264501A (ja) * 1986-03-06 1987-11-17 マグ・インストウルメント・インコ−ポレイテツド 懐中電灯

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62264501A (ja) * 1986-03-06 1987-11-17 マグ・インストウルメント・インコ−ポレイテツド 懐中電灯

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JPH02102602U (ja) 1990-08-15

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