JPH0438191B2 - - Google Patents

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JPH0438191B2
JPH0438191B2 JP58198222A JP19822283A JPH0438191B2 JP H0438191 B2 JPH0438191 B2 JP H0438191B2 JP 58198222 A JP58198222 A JP 58198222A JP 19822283 A JP19822283 A JP 19822283A JP H0438191 B2 JPH0438191 B2 JP H0438191B2
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JP
Japan
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recording
signal
abnormal
magnetic tape
attitude
Prior art date
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JP58198222A
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JPS6090479A (ja
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Hiromasa Hino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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【発明の詳細な説明】 本発明はミス録画巻き戻し機構に関し、撮影の
カツトの途中からカメラの異常姿勢に基づくミス
録画を行なつた場合であつても、カツトの前半に
ある良好な画面を保持したままミス録画部分だけ
を再録画できるよう企図したものである。
一般にポータブルビデオテープレコーダ用カメ
ラにおいては、録画用スイツチであるレツクボタ
ンを押すとレツクボタンがロツクされるようにな
つており、指をレツクボタンから離しても録画が
続けて行なわれる。そしてロツク状態を解除して
録画を停止するには、再度レツクボタンを押しこ
れを元の位置に復帰させなければならない。そこ
でビデオカメラを被写体に向けてレツクボタンを
押して所定時間が経過したところで再びレツクボ
タンを押すことにより、カツトと称する連続して
撮影した画面が録画される。
この種のカメラにおいては、レツクボタンのロ
ツク状態を解除したつもりでも誤操作により解除
されてなかつたり或は忘れてしまうと、不必要な
画像が録画されてしまうことになる。例えば1つ
のカツトを撮影した後、ロツク状態を解除するこ
とを忘れてビデオカメラをつり下けて歩いたりあ
るいはビデオカメラを放置したりすると、撮影さ
れたカツトに連続して空や地面あるいは放置した
場所等の不必要な画像が録画されてしまうことと
なる。
かかる録画ミスを生じた場合、録画ミス部分を
除去して、それ以前に記録したカツトに連続して
新たなカツトを記録することが最も好ましいが、
正常なカツトと録画ミス部分が連続して記録され
ているので、このような録画ミスの修正を行なう
ことが不可能であつた。そこで現実には録画ミス
を含む記録媒体の正常な記録部分のみを複製して
テープ編集したり、あるいはこのような編集手段
を持たない場合には不必要な画像も連続して再生
していた。従つて上記の如き録画ミスを生じた場
合に、かかる部分を削除してそれ以前の正常な録
画に連続して新たな録画を可能とするミス録画巻
き戻し機構が強く望まれている。
本発明はかかる要望に鑑みてなされたものであ
り、上述の如き録画ミスを生じた場合に、それ以
前の正常な録画に連続して新たな録画を可能にす
るミス録画巻き戻し機構を提供することを目的と
するものである。上記目的を達成する本発明のミ
ス録画巻き戻し機構はビデオカメラが通常の録画
を行うほぼ水平な姿勢からずれると異常姿勢であ
ると検出する姿勢検出装置と、磁気テープに記録
が行なわれているときに前記姿勢検出装置により
異常姿勢が検出されると異常信号を前記磁気テー
プに記録する異常信号記録手段と、異常信号の記
録後に磁気テープをローデイング状態で巻き戻す
ようにキヤプスタンモータに逆回転指令信号を入
力する逆回転指令手段と、巻き戻されている磁気
テープから異常信号を再生しこの異常信号の記録
始点を検出したところでキヤプスタンモータを停
止させる停止指令信号を出力する停止指令手段と
で構成したことを特徴とするものである。このよ
うにしたのは、通常の録画を行う際にはカメラは
ほぼ水平な姿勢になり、また録画を行う意志がな
く録画ミスが生ずる際には、カメラは手につり下
げられて逆さになつたり、放置されて横になつた
りすることに着目したからである。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。同図に
示すように、姿勢検出装置1は、姿勢検出器2、
抵抗R1及びコンデンサC1からなる。このうち姿
勢検出器2は、可動接触子2aと固定接触子2b
とで構成されており、ビデオカメラがほぼ水平な
正常姿勢となつていると可動接触子2aと固定接
触子2bとは離れてオフ状態となり、ビデオカメ
ラが前記正常姿勢からずれると可動接触子2aが
固定接触子2bに接触しオン状態となる。一方抵
抗R1及びコンデンサC1は、姿勢検出器2による
チヤタリングによる悪影響を防止する。なお、こ
の姿勢検出装置の各種具体例は後述する。
レツクロツクスイツチ3がON側に投入される
と、姿勢検出装置1と後段に設置された異常信号
記録手段4とが接続するとともに、図示しない磁
気ヘツドにより磁気テープ10のビデオトラツク
及びオーデイオトラツクに映像及び音声信号が記
録される。逆にOFF側に投入されると動作は行
なわれない。
異常信号記録手段4は、フリツプフロツプ回路
5とランプ6と発振器(OSC)7と記録アンプ
8とキユーヘツド9とトランジスタTr1,Tr2
Tr3とで構成されている。尚Vccは電源電圧を示
す。そこでレツクロツクスイツチ3がON側に投
入されているときにビデオカメラが正常姿勢から
ずれて姿勢検出器2がオン状態になると、A点の
レベルがハイレベル(以下Hと略す)からロウレ
ベル(以下Lと略す)になる。このためフリツプ
フロツプ回路5のセツト端子Sには負性パルスが
入力され、その端子の出力がLになる。よつて
トランジスタTr1が導通状態となりランプ6が点
灯する。しかもこのランプ6はビユーフアインダ
ー内に設けられているため、録画中であればビユ
ーフアインダー内を覗いている撮影者はランプ6
の点灯を視認し得、カメラが正常姿勢からずれた
ことがわかる。また、フリツプフロツプ回路5の
セツト端子Sに負性パルスが入力されその端子Q
の出力がHになるとトランジスタTr3が非導通状
態となるため、発振器7から出力される異常信号
(例えば1KHzの正弦波信号)aは、トランジスタ
Tr2及び記録アンプ8を通つてキユーヘツド9に
至り、このキユーヘツド9で磁気テープ10のキ
ユートラツクに記録される。記録の態様を第2図
に示しておく。この第2図において10aはキユ
ートラツク、10bはビデオトラツク、10cは
オーデイオトラツクである。なおキユートラツク
10aには一般に、録画の頭山しのための信号
や、テープ編集に利用するタイムコード等が記録
される。
一方、地面や空を撮影しているときにはビデオ
カメラが水平な正常姿勢からずれるため、上述し
た如くランプ6が点灯したり異常信号aが出力さ
れるが、そのまま地面や空の撮影を続けたいとき
には、リセツトボタン13を押せばよい。つまり
リセツトボタン13を押してフリツプフロツプ回
路5のリセツト端子Rに負性パルスを入力する
と、フリツプフロツプ回路5の端子QはLに、ま
た端子はHになるため、ランプ6は消灯し、異
常信号aの出力は停止される。結局リセツトボタ
ン13aを押した後では、磁気テープ10には映
像信号と音声信号が記録されるが、異常信号aは
記録されない。
逆回転指令手段14は、抵抗R2及びコンデン
サC2を有するモノマルチバイブレータ15と、
抵抗R3及びコンデンサC3を有するモノマルチバ
イブレータ16と、フリツプフロツプ回路17
と、ブザー18と、発振器(OSC)19と、シ
ステムコントロール部20と、トランジスタ
Tr4,Tr5とで構成されている。そこでレツクロ
ツクスイツチ3が投入されている状態で姿勢検出
器2がオン状態になり更にリセツトスイツチ13
が押されない場合には、フリツプフロツプ回路5
のQ端子からモノマルチバイブレータ15にHと
なつた信号bが入力される。この信号bが入力さ
れるとモノマルチバイブレータ15からは、C2
R2の時定数で定まるパルス幅のH信号cが出力
される。この場合C2R2で定まる時定数は、撮影
者がランプ6の点灯に気づいてから必要な場合
(地面や空を撮影する場合)にリセツトボタン1
3を押すまでに要する時間よりも充分長くなるよ
うに設定してある。更に、C2R2で決まる所定時
間経過後に前記信号cがHからLになると、モノ
マルチバイブレータ16からは、H信号d及びL
信号eが出力される。この両信号d,eのパルス
幅は、C3R3の時定数により定まる。そして、信
号dによりフリツプフロツプ回路17がセツトさ
れそのQ端子がHとなり、トランジスタTr5が導
通状態になるため、発振器19からの出力によ
り、ブザー18が鳴動する。一方、信号eがシス
テムコントロール部20の端子20Rに入力され
ることにより、このシステムコントロール部20
から逆回転指令信号fが出力される。なお、信号
cがHからLに変わる前、換言するとランプ6の
点灯からC2R2の時定数で決まる時間経過前にリ
セツトボタン13が押されれば、モノマルチバイ
ブレータ15,16がリセツトされることによ
り、逆回転指令信号fが出力されることはない。
更に本実施例ではアンドゲート21、サーボ回
路22及びキヤプスタンモータ23が備えられて
いる。そして、前記逆回転指令手段14のシステ
ムコントロール部20から逆回転指令信号fが出
力されると、この信号fはアンドゲート21を通
つてサーボ回路22に至る。これによりサーボ回
路22はキヤプスタンモータ23を逆回転させ
る。してがつて今まで録画のために順方向に送ら
れていた磁気テープ10がローデイング状態で逆
方向に送られる。このように逆回転指令信号fが
出力されるのは、撮影する意志のない地面や空を
不注意で撮影しているため姿勢検出器2がオンさ
れ且つリセツトボタン13を押していないときで
あり、このような場合には磁気テープ10に異常
信号aが記録されている。すなわちこの実施例に
おいては地面や空を不注意で撮影して磁気テープ
10に異常信号が記録されていると、C2R2の時
定数で決まる時間経過後に、ブザー18が鳴動す
るとともに磁気テープ10が逆方向に走行される
機構が構成されている。
停止指令手段24は、再生アンプ25と、検波
整流回路26と、抵抗R4及びコンデンサC4を有
するリトリガラブルタイプのモノマルチバイブレ
ータ27とで構成されている。以下第3図に示す
波形図を参照しながらその動作について説明す
る。なお、図中のアルフアベツト符号は第3図の
波形図に対応している。異常信号aが記録されて
いる磁気テープ10が逆方向に走行せしめられる
と、前記異常信号aはキユーヘツド9で再生され
停止指令手段24に入力される。この異常信号a
は、再生アンプ25で増幅されたのち検波整流回
路26で検波整流され、この検波整流された信号
gによりモノマルチバイブレータ27がセツトさ
れる。モノマルチバイブレータ27がセツトされ
るとその端子QからH信号hがオアゲート29に
出力される。オアゲート29は信号g及びhのい
ずれかがHの期間はH信号iをアンドゲート21
の一方の入力端子に入力する。又、この信号iが
Lになると、これが停止指令信号として働く(こ
れについては後に詳述する)。一方システムコン
トロール部20は逆転再生信号入力端子20Rが
リセツトスイツチ13及びモノマルチバイブレー
タ16の端子に接続されているので、信号cの
立下がりにより信号eがLとなつて逆転再生信号
fをアンドゲート21の他方の端子に入力する。
従つてアンドゲート21から信号kが出力されサ
ーボ回路22及びキヤプスタンモータ23は録画
状態から逆転再生状態への切り替えが行なわれ
る。なお、信号eのL状態でモノマルチバイブレ
ータ15及び16のリセツトが行なわれる。
このようにして磁気テープ10の逆方向走行が
続き、異常信号aが記録されていない所までキユ
ーヘツド9が来ると、停止指令手段24への異常
信号aの入力が停止し、モノマルチバイブレータ
27への信号gの入力が停止される。停止指令信
号iは、異常信号aが入力されなくなつてから、
つなぎ撮りを可能とするためにC4R4の時定数で
決まる所定時間(0数秒程度)経過後にHからL
になる。停止指令信号iがLになるとシステムコ
ントロール部のストツプ端子20Sの入力もLと
なつてアンドゲート21の両入力端子がLとなつ
てキヤプスタンモータ23が停止し、逆方向に走
行されていた磁気テープ10が止まる。このよう
に異常信号aが無くなつてから所定時間(0数
秒)後に磁気テープ10を止めるため、録画用の
磁気ヘツドは、異常信号aが記録され始めた始点
よりも15フレーム程度このカツトの頭側に位置し
て止まる。また停止指令信号gがHからLに変わ
ると同時に、モノマルチバイブレータ27の端子
Qから出力される信号iがLからHになるためフ
リツプフロツプ回路17がリセツトされ、これに
よりブザー18の鳴動が停止する。
ミス録画部分を巻き戻したのち、それ以前の正
常な画面に続いて、新たな画面を録画する際には
通常のつなぎ撮りの技術をそのまま用いればよ
い。例えば上述の如くミス録画部分(異常信号a
の記録始点)よりも更に15フレーム分程度巻き戻
しが行なわれているので、はじめの13フレーム程
度の再生を行ない次の2フレーム程度から新たな
録画を行なうのである。かくて、カツト前半の良
好な画面に続けて新たに録画する画面を記録する
ことができるのである。
第4図は本発明の第2の実施例を示す。本実施
例では、逆回転指令手段14を、システムコント
ロール部20とミスバツクボタン28とで構成し
た以外は、第1図に示す第1の実施例と同様であ
るため、同一部分に同一符号を付し重複する説明
は省略する。本実施例ではミス録画が発生した後
ミスバツクボタン28を押すことにより、逆回転
指令信号fが出力され磁気テープ10が逆方向に
走行されるのである。その後は第1の実施例と同
様にして再録画が行なわれる。
なお上記二つの実施例ではいずれも、異常信号
aをキユートラツク10aに記録したが、磁気テ
ープ10の他の部分に記録するようにしてもよ
い。また、モノマルチバイブレータ27を用いる
ことにより異常信号aの始点よりもさらに例えば
15フレームだけそのカツトの頭側に位置して録画
用の磁気ヘツドを止めているが、この磁気ヘツド
を前記始点の位置に止めるようにしてもよい。
次に姿勢検出装置の各種具体例を説明する。ま
ず第5図に示す姿勢検出装置30は、揺動自在に
備えられた金属片30aと二つの接点30bとで
構成され、カメラが傾いたり、逆さになつて正常
姿勢からずれると金属片30aが一方の接点30
bに接触することにより異常姿勢を検出する。
第6図に示す姿勢検出装置31は、揺動自在に
備えられたマグネツト31aと二つのリードリレ
ー31bとで構成される。そして異常姿勢になり
マグネツト31aが一方のリードリレー31bに
近づき、そのリードリレー31bが閉じられるこ
とにより異常姿勢を検出する。
第7図に示す姿勢検出装置32は、絶縁材から
なる管体32aと、この管体32a内の両端に
夫々配置された接点32b,32c,32d,3
2eと、管体32内に設けられた導電材からなる
球体32fとで構成される。そして異常姿勢にな
り球体32fが管体32aの端部に位置すること
により、接点32bと32c、若しくは接点32
dと32eとを電気的に接続することにより異常
姿勢を検出する。
第8図に示す姿勢検出装置33は、発光素子3
3aと、受光素子33bと、透明で且つ湾曲して
いる管体33cと、黒色の球体33dとからな
る。この装置33では、正常姿勢時には発光素子
33aからの光は球体33dにより遮光され、異
常姿勢時には球体33dが移動し発光素子33a
から出射した光が受光素子33bで受光されるこ
とにより異常姿勢を検出する。
以上実施例とともに具体的に説明したように本
発明によれば、所定のカツトの途中から不注意で
ミス録画部分の不要な撮影をした場合に、ミス録
画をし始めたところまで磁気テープを巻き戻すこ
とができる。したがつて、前半にある良好な画面
を保持したまま、途中から再録画することによ
り、編集を行なうことなく見苦しい画面をカツト
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、
第2図は本実施例により記録される磁気テープの
テープフオーマツトを示す説明図、第3図は第1
の実施例の各部の波形図、第4図は本発明の第2
の実施例を示す回路図、第5図〜第8図は姿勢検
出装置の各種具体例を示す説明図である。 図面中、1,30,31,32,33は姿勢検
出装置、3はレツクスイツチ、4は異常信号記録
手段、9はキユーヘツド、10は磁気テープ、1
4は逆回転指令手段、23はキヤプスタンモー
タ、24は停止指令手段、aは異常信号、fは逆
回転指令信号、iは停止指令信号である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビデオカメラが通常の録画を行うほぼ水平な
    姿勢からずれると異常姿勢であると検出する姿勢
    検出装置と、磁気テープに記録が行なわれている
    ときに前記姿勢検出装置により異常姿勢が検出さ
    れると異常信号を前記磁気テープに記録する異常
    信号記録手段と、異常信号の記録後に磁気テープ
    をローデイング状態で巻き戻すようにキヤプスタ
    ンモータに逆回転指令信号を入力する逆回転指令
    手段と、巻き戻されている磁気テープから異常信
    号を再生しこの異常信号の記録始点を検出したと
    ころでキヤプスタンモータを停止させる停止指令
    信号を出力する停止指令手段とで構成したことを
    特徴とするミス録画巻き戻し機構。
JP58198222A 1983-10-25 1983-10-25 ミス録画巻き戻し機構 Granted JPS6090479A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58198222A JPS6090479A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 ミス録画巻き戻し機構

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JP58198222A JPS6090479A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 ミス録画巻き戻し機構

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Publication Number Publication Date
JPS6090479A JPS6090479A (ja) 1985-05-21
JPH0438191B2 true JPH0438191B2 (ja) 1992-06-23

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JP58198222A Granted JPS6090479A (ja) 1983-10-25 1983-10-25 ミス録画巻き戻し機構

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