JPH0437532A - ハニカムサンドイッチ板 - Google Patents
ハニカムサンドイッチ板Info
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- JPH0437532A JPH0437532A JP14353390A JP14353390A JPH0437532A JP H0437532 A JPH0437532 A JP H0437532A JP 14353390 A JP14353390 A JP 14353390A JP 14353390 A JP14353390 A JP 14353390A JP H0437532 A JPH0437532 A JP H0437532A
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- reinforcing block
- honeycomb sandwich
- fiber
- fibers
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人工衛星のパドル、#I体等に用いるハニ
カムサンドイッチ板に関するものである。
カムサンドイッチ板に関するものである。
第3図は従来のハニカムサンドイッチ板の外観を示し、
第4図はそのIV−rV断面を示したものである。
第4図はそのIV−rV断面を示したものである。
図において、Pは方形のハニカムサンドインチ板である
。この板Pは、炭素繊維強化プラスチックスキン1.1
と、両スキン1.1に挟まれたハニカムコア2と、同し
く両スキン1.1の隅部(後述する結合部材5を取り付
ける部位)に挟まれた補強ブロック3とより構成されて
いる。両スキン1.1とハニカムコア2および補強ブロ
ック3は、接着剤4で強固かつ一体に固着さゎている。
。この板Pは、炭素繊維強化プラスチックスキン1.1
と、両スキン1.1に挟まれたハニカムコア2と、同し
く両スキン1.1の隅部(後述する結合部材5を取り付
ける部位)に挟まれた補強ブロック3とより構成されて
いる。両スキン1.1とハニカムコア2および補強ブロ
ック3は、接着剤4で強固かつ一体に固着さゎている。
5はハニカムサンドイッチいたPの補強ブロック3部分
にボルト・ナツト6て取り付けた結合部材である。隣り
合うハニカムサンドイッチ板Pは、この結合部材5を補
強ブロック3部分にボルト・ナツト6て取り付けること
によって、結合される。
にボルト・ナツト6て取り付けた結合部材である。隣り
合うハニカムサンドイッチ板Pは、この結合部材5を補
強ブロック3部分にボルト・ナツト6て取り付けること
によって、結合される。
補強ブロック3は、繊維強化プラスチツク積層板を機械
加工して作ったものである。この例では、炭素IIa維
クコクロスプリプレグ多層に積層し、こわを加熱加圧し
て硬化させたものを機械加工して整形したものである。
加工して作ったものである。この例では、炭素IIa維
クコクロスプリプレグ多層に積層し、こわを加熱加圧し
て硬化させたものを機械加工して整形したものである。
この補強ブロック3は、結合部材5とボルト・ナツト6
を通してハニカムサンドイッチ板Pに加わる圧縮力Fと
而げ力Mを受けもつ補強部材である。
を通してハニカムサンドイッチ板Pに加わる圧縮力Fと
而げ力Mを受けもつ補強部材である。
すなわち、結合部材5で結合したハニカムサンドイッチ
板Pは、人工衛星の打ち上げ時や宇宙空間での展開時に
受ける衝撃力で、結合部材5を取り付けた部位に、圧縮
力Fや曲げ力Mを受けるが、このような局部的に加わる
力F、Mはハニカムコア2では強度が不足して吸収でき
ない。補強ブロック3は、このような理由で、ハニカム
コア2に代えて部分的に使用した補強部材である。
板Pは、人工衛星の打ち上げ時や宇宙空間での展開時に
受ける衝撃力で、結合部材5を取り付けた部位に、圧縮
力Fや曲げ力Mを受けるが、このような局部的に加わる
力F、Mはハニカムコア2では強度が不足して吸収でき
ない。補強ブロック3は、このような理由で、ハニカム
コア2に代えて部分的に使用した補強部材である。
従来のハニカムサンドイッチ板Pに使用されている補強
ブロック3は、上述のように、繊維が面方向に配向され
たR素繊維クロスプリプレグ7を多層に積層したji1
M強化プラスチック積層板て造られている。このため、
圧縮力Fに対しては有効に働くが、曲げ力Mに対しては
、繊維強化プラスチツク積層板の層間方向のせん断応力
をプラスチックの強度のみで受は持つことになるので、
層間剥離、破断を生じ、有効に働かない。その結果、結
合部材5によるハニカムサンドインチ板Pの結合部分に
クラックが入ったり、同部分が破損するという問題があ
った。
ブロック3は、上述のように、繊維が面方向に配向され
たR素繊維クロスプリプレグ7を多層に積層したji1
M強化プラスチック積層板て造られている。このため、
圧縮力Fに対しては有効に働くが、曲げ力Mに対しては
、繊維強化プラスチツク積層板の層間方向のせん断応力
をプラスチックの強度のみで受は持つことになるので、
層間剥離、破断を生じ、有効に働かない。その結果、結
合部材5によるハニカムサンドインチ板Pの結合部分に
クラックが入ったり、同部分が破損するという問題があ
った。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたもので、結合部材によるハニカムサンドイッチ
板の結合部分に圧縮力Fや曲げ力Mを受けても、結合部
分にクラックが入りたり、破損を生ずるおそれがなく、
また同部分に曲げやねじりを綬返し受けても、これを緩
和、吸収することができる信頼性の高いハニカムサンド
イッチ板を提供することを目的とする。
なされたもので、結合部材によるハニカムサンドイッチ
板の結合部分に圧縮力Fや曲げ力Mを受けても、結合部
分にクラックが入りたり、破損を生ずるおそれがなく、
また同部分に曲げやねじりを綬返し受けても、これを緩
和、吸収することができる信頼性の高いハニカムサンド
イッチ板を提供することを目的とする。
この発明が提供するハニカムサンドイッチ板は、ハニカ
ムコアと補強ブロックを挟んでその両面に繊維強化プラ
スチックスキンを固着してなり、かつ前記補強ブロック
部分に結合部材を取り付けるようにした板であって、前
記補強ブロックは、連続一方向繊維をハニカムサンドイ
ッチ板の面方向と厚み方向の少なくとも三次元方向に配
設し、これにプラスチックまたは金属のマトリックスを
含浸させてなる複合材で形成したものである。
ムコアと補強ブロックを挟んでその両面に繊維強化プラ
スチックスキンを固着してなり、かつ前記補強ブロック
部分に結合部材を取り付けるようにした板であって、前
記補強ブロックは、連続一方向繊維をハニカムサンドイ
ッチ板の面方向と厚み方向の少なくとも三次元方向に配
設し、これにプラスチックまたは金属のマトリックスを
含浸させてなる複合材で形成したものである。
〔作用)
この発明における補強ブロックは、連続一方向繊維を少
なくとも三次元方向に配設してマトリックスを含浸させ
た複合材でできているので、層間せん断モートがなくな
り、圧縮力と曲げ刀は、少なくとも3方向に分散、伝達
され、高強度を存する各連続一方向繊維が受は持つ。
なくとも三次元方向に配設してマトリックスを含浸させ
た複合材でできているので、層間せん断モートがなくな
り、圧縮力と曲げ刀は、少なくとも3方向に分散、伝達
され、高強度を存する各連続一方向繊維が受は持つ。
また、補強ブロックは上記複合材でできているので、曲
げやひねりを縁り返し受けても、各連続方向繊維がこれ
を緩和、吸収する。
げやひねりを縁り返し受けても、各連続方向繊維がこれ
を緩和、吸収する。
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図によっ
て説明する。
て説明する。
第1図は第4図に対応する図であり、第2図は第1図に
おける補強ブロックに使用する複合材を示したものであ
る。
おける補強ブロックに使用する複合材を示したものであ
る。
第1図において、Plは方形のハニカムサンドイッチ板
である。この板P1は、炭素wAII11強化プラスチ
ックスキン1.1と、両スキン1.1に挟まれたハニカ
ムコア2と、同じく両スキン1.1の隅部(後述する結
合部材5を取り付ける部位)に挟まれた補強ブロック8
とより構成されている。両スキン1,1とハニカムコア
2および補強ブロック8は、接着剤4で強固かつ一体に
固着されている。
である。この板P1は、炭素wAII11強化プラスチ
ックスキン1.1と、両スキン1.1に挟まれたハニカ
ムコア2と、同じく両スキン1.1の隅部(後述する結
合部材5を取り付ける部位)に挟まれた補強ブロック8
とより構成されている。両スキン1,1とハニカムコア
2および補強ブロック8は、接着剤4で強固かつ一体に
固着されている。
5はハニカムサンドイッチいたP、の補強ブロック8部
分にボルト・ナツト6で取り付けた結合部材である。隣
り合うハニカムサンドイッチ板PIは、この結合部材5
を補強ブロック8部分にボルト・ナツト6で取り付ける
ことによって、結合される。
分にボルト・ナツト6で取り付けた結合部材である。隣
り合うハニカムサンドイッチ板PIは、この結合部材5
を補強ブロック8部分にボルト・ナツト6で取り付ける
ことによって、結合される。
上記補強ブロック8は、第2図に示すように、連続一方
向炭素繊維9.10を面方向に、同繊維11を厚み方向
にそれぞれ配設して三次元織物を造り、これにエポキシ
樹脂のマトリックス12を含浸させて造った複合材Fを
機械加工して形成したものである。
向炭素繊維9.10を面方向に、同繊維11を厚み方向
にそれぞれ配設して三次元織物を造り、これにエポキシ
樹脂のマトリックス12を含浸させて造った複合材Fを
機械加工して形成したものである。
次に作用を説明する。
結合部材5で結合したハニカムサンドイッチ板P、が、
人工衛星の打ち上げ時等に衝撃力を受けると、その力は
、結合部材5とボルト・ナツト6を通して補強ブロック
8に圧縮力Fおよび曲げ力Mとして伝達される。
人工衛星の打ち上げ時等に衝撃力を受けると、その力は
、結合部材5とボルト・ナツト6を通して補強ブロック
8に圧縮力Fおよび曲げ力Mとして伝達される。
しかし、補強ブロック8には連続一方向炭素繊維9,1
0.11が三次元方向に配向されているため、圧縮力F
と曲げ力Mは三方向に分散、伝達され、各連続一方向繊
維が受は持つ。このため、従来の補強ブロック3に発生
したような層間剥離、破断等のトラブルは発生しない。
0.11が三次元方向に配向されているため、圧縮力F
と曲げ力Mは三方向に分散、伝達され、各連続一方向繊
維が受は持つ。このため、従来の補強ブロック3に発生
したような層間剥離、破断等のトラブルは発生しない。
また、補強ブロック8は、連続一方向炭素繊維9.10
.11が三次元方向に配向されているので、曲げやひね
りを繰り返し受けても、各繊維がこれを緩和、吸収する
。
.11が三次元方向に配向されているので、曲げやひね
りを繰り返し受けても、各繊維がこれを緩和、吸収する
。
なお、上記実施例では、連続一方向炭素wAiliを3
軸配向としたが、4〜9軸と多軸配向とすることもでき
る。このようにすれば、多方向からの圧縮力1曲げ力に
対抗し得る強いハニカムサンドイッチ板を得ることがで
きる。
軸配向としたが、4〜9軸と多軸配向とすることもでき
る。このようにすれば、多方向からの圧縮力1曲げ力に
対抗し得る強いハニカムサンドイッチ板を得ることがで
きる。
また、強化繊維として炭素繊維を使用したが、アラミド
繊維等の他の繊維を使用してもよい。マトリックスは、
エポキシ樹脂等のプラスチックでなくても、アルミニウ
ム等の金属を使用してもよい さらに、複合材Fは上記以外の方法によっても造ること
ができる。例えば、マトリックスを含浸させた連続一方
向繊維ロッドを三次元に組み立て、そのロッドの隙間に
マトリックスを含浸させて造ることもできる。
繊維等の他の繊維を使用してもよい。マトリックスは、
エポキシ樹脂等のプラスチックでなくても、アルミニウ
ム等の金属を使用してもよい さらに、複合材Fは上記以外の方法によっても造ること
ができる。例えば、マトリックスを含浸させた連続一方
向繊維ロッドを三次元に組み立て、そのロッドの隙間に
マトリックスを含浸させて造ることもできる。
以上のように、この発明によれば、ハニカムサンドイッ
チ板の補強ブロックを、連続一方向繊維を少なくとも三
次元方向に配設し、これにプラスチックまたは金属のマ
トリックスを含浸させてなる複合材で造ったので、結合
部材を通して補強ブロックに加わる外力を各連続一方向
繊維の方向に分散、伝達することができる。このため、
この発明によれば、結合部材によるハニカムサンドイッ
チ板の結合部分にクラッチが入ったり、破損が生ずるの
を防止することができる。
チ板の補強ブロックを、連続一方向繊維を少なくとも三
次元方向に配設し、これにプラスチックまたは金属のマ
トリックスを含浸させてなる複合材で造ったので、結合
部材を通して補強ブロックに加わる外力を各連続一方向
繊維の方向に分散、伝達することができる。このため、
この発明によれば、結合部材によるハニカムサンドイッ
チ板の結合部分にクラッチが入ったり、破損が生ずるの
を防止することができる。
また、この発明によれば、補強ブロックを上記複合材で
造ったのて、上記結合部材に曲げやねじりを縁り返し受
けてもこれを緩和、吸収することができる。
造ったのて、上記結合部材に曲げやねじりを縁り返し受
けてもこれを緩和、吸収することができる。
第1図はこの発明の一実施例によるハニカムサンドイッ
チ板の要部断面図、第2図は第1図における補強ブロッ
クの材料である複合材の斜視図、第3図は従来のハニカ
ムサンドイッチ板の斜視図、第4図は第3図のIV−r
V拡大断面図である。 P、はハニカムサンドイッチ板、1は炭素繊維強化プラ
スチックスキン、2はハニカムコア、5は結合部材、6
はボルト・ナツト、8は補強ブロック、9,10.11
は連続一方向炭素am、12はマトリックスである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
チ板の要部断面図、第2図は第1図における補強ブロッ
クの材料である複合材の斜視図、第3図は従来のハニカ
ムサンドイッチ板の斜視図、第4図は第3図のIV−r
V拡大断面図である。 P、はハニカムサンドイッチ板、1は炭素繊維強化プラ
スチックスキン、2はハニカムコア、5は結合部材、6
はボルト・ナツト、8は補強ブロック、9,10.11
は連続一方向炭素am、12はマトリックスである。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- ハニカムコアと補強ブロックを挟んでその両面に繊維強
化プラスチックスキンを固着してなり、かつ前記補強ブ
ロック部分に結合部材を取り付けるようにしたハニカム
サンドイッチ板であって、前記補強ブロックは、連続一
方向繊維をハニカムサンドイッチ板の面方向と厚み方向
の少なくとも三次元方向に配設し、これにプラスチック
または金属のマトリックスを含浸させてなる複合材で形
成したことを特徴とするハニカムサンドイッチ板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14353390A JPH0437532A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハニカムサンドイッチ板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14353390A JPH0437532A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハニカムサンドイッチ板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437532A true JPH0437532A (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15340959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14353390A Pending JPH0437532A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ハニカムサンドイッチ板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437532A (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14353390A patent/JPH0437532A/ja active Pending
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