JPH04372342A - 定盤歪み補正装置及び定盤歪み補正方法 - Google Patents

定盤歪み補正装置及び定盤歪み補正方法

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JPH04372342A
JPH04372342A JP14469891A JP14469891A JPH04372342A JP H04372342 A JPH04372342 A JP H04372342A JP 14469891 A JP14469891 A JP 14469891A JP 14469891 A JP14469891 A JP 14469891A JP H04372342 A JPH04372342 A JP H04372342A
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JP
Japan
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data
surface plate
inclination
distortion
surface table
Prior art date
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Application number
JP14469891A
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English (en)
Inventor
Hiromi Araki
新木 ▲廣▼海
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定盤歪み補正装置、特に
NC加工あるいはCNC三次元座標測定等を行うために
ワークを固定する定盤の傾き度あるいは平面度を加工デ
ータあるいは測定データに反映させる定盤歪み補正装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークの機械加工あるいは三次元測定等
にはNC加工あるいは自動スキャニング座標測定等が用
いられており、予め定められた加工データあるいは測定
プログラムに沿ってワークに加工あるいは測定処理が施
される。このような加工あるいは測定時には、ワークは
定盤上に固定され、この定盤平面を基準平面として工具
の移動あるいは測定プローブの走査制御が行われている
。しかしながら、この定盤は使用中の経年変化あるいは
温度変化等の影響を受けて微小ではあるが歪みが発生し
、またこの歪みは蓄積して定盤の平面度に少なからぬ誤
差を与えている。従来において、このような定盤歪みは
水準器を用いて任意点における微量な平面傾きを読取り
、この傾きから定盤を支持している高さ調整治具を調整
することによって所望の初期平面精度を保つ保守が行わ
れている。そして、このように保守された定盤は常に基
準平面を有するものとして加工あるいは測定に供せられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな保守は熟練した作業者による試行錯誤的な作業を要
求し、一般的に半年毎の保守点検を行うことが精一杯で
あり、この間の定盤歪みに関しては何らの対策も講じら
れていなかった。
【0004】また、従来の歪み調整は定盤の支持点単位
でしか行われず、各格子点間の定盤自重による傾きその
他に対しては調整そのものが全く不可能であるという問
題があった。
【0005】このように、従来の定盤では微小な傾きを
内蔵するにも拘らず、これを理想的な基準平面として加
工あるいは測定が行われ、その最終精度に直接悪影響を
及ぼしてしまうという問題があった。
【0006】また、前記仮想的な理想平面を確保するた
め、定盤自体の重量及び大きさも著しく増大しており、
簡単に精度の高い定盤を得ることができないという問題
も生じていた。
【0007】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、定盤の高さ調整をすることなく
、歪み形状データを常時簡単にデータとして採集可能と
し、これを加工データあるいは測定データに反映させる
ことによって、定盤自体の精度が低くとも、加工あるい
は測定の精度を一段と改善することのできる改良された
定盤歪み補正装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は定盤の実質的に使用される全面に渡って理
想平面から外れた実際の傾きを表わす歪み形状データを
求め、加工あるいは測定時には、この歪み形状データと
ワークが定盤上で支持される位置座標データとを突き合
わせて定盤の利用位置毎に高さ補正を行うことを特徴と
する。
【0009】このために、定盤の複数に区分された各格
子点でX軸及びY軸方向の傾きを電気的に検出する電子
水準器が設けられ、このようにして得られた傾きデータ
を連結統合及び補正して前記歪み形状データが演算手段
によって求められる。
【0010】そして、加工あるいは測定時に、前記歪み
形状データから定盤上の使用位置座標に応じて所定の高
さ補正値が読み出され、これによって補正手段から加工
データあるいは測定データに所望の補正が与えられる。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、実質的に使用される
定盤のあらゆる点において理想基準平面からの高さ誤差
を知ることができ、この高さ誤差を用いてワークが定盤
に接する位置で加工データあるいは測定データを補正す
ることができる。
【0012】従って、定盤自体が傾きあるは歪みを有し
ていたとしても、本発明によれば、このような歪みを常
に正確に、例えば各加工あるいは測定寸前に歪み形状デ
ータとして知ることができ、ワークが定盤と接する位置
で正確な高さ補正を行うことができ、この結果、加工デ
ータあるいは測定データに対してもこのようなデータ補
正を容易に施すことが可能となる。
【0013】従って、本発明によれば、定盤の平面精度
にかかわりなく、これよりも一段と高精度で所望の加工
あるいは測定を行うことができるという利点がある。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例
を説明する。
【0015】図1には本発明に係る定盤歪み補正装置の
全体的な構成が示されている。定盤10は図においてN
C加工機あるいはCNC測定機等の定盤として用いられ
、それぞれ加工時にはNC加工機11と組み合わされ、
また測定時には三次元測定機12と組み合わされる。
【0016】本発明において定盤10の傾きを所定の複
数の格子点で測定するために電子水準器13が用いられ
、この電子水準器13は被測定平面上に密接した状態で
、その傾き角を電気的に出力する。
【0017】全体のシステム制御はCPU14によって
行われ、前記電子水準器13の出力は入力インターフェ
ース15を介してCPU14に取り込まれる。
【0018】オペレータとCPU14とのリンケージは
キーボード等の入力装置16とCRT等の表示装置17
によって行われており、また本発明において電子水準器
13から取り込まれた傾きデータは外部メモリ18に記
憶される。従って、本発明において、制御CPU14と
入力装置16そして外部メモリ18は電子水準器13か
ら取り込まれた傾きデータに基づいて各格子点の傾きデ
ータから定盤10の全面に渡って歪み形状データを演算
することができる。実際上、この演算手段はCPU14
内の演算回路によって構成される。
【0019】本発明において、以上のようにして得られ
た歪み形状データは出力インターフェース19からコン
トローラ20へ供給され、NC加工機11あるいは三次
元測定機12に補正データとして供給され、定盤10上
のワーク位置座標データを読み込んだとき、前記歪み形
状データからこの位置座標の高さ補正を行う。この補正
手段は実施例においてコントローラ20内に内蔵するこ
とが好適であるが、もちろん制御CPU14がこの補正
手段を代用しても良い。
【0020】図2には電子水準器13を定盤10の各格
子点100に密接してX軸方向及びY軸方向の傾きを電
気的に測定し、これを制御CPU14に送る状態が示さ
れている。
【0021】実施例において、このような格子点100
は定盤10に設けられているクランプ溝を利用すること
が好適であり、このようなクランプ溝は例えば200〜
300mmピッチで設けられている。
【0022】制御CPU14はこのようにして取り込ま
れた各格子点100毎のX軸、Y軸方向の傾きを電子デ
ータとして外部メモリ18に記憶し、同時に必要に応じ
て表示装置17に定盤10の傾きとして画像表示する。
【0023】図3、図4、図5には前述した傾きデータ
を用いて定盤10の全面に亘る歪み形状データを演算す
る状態が示され、実施例において、この演算は制御CP
U14内において行われている。
【0024】図3は黒点で示されているX軸方向の傾き
データを順次各X軸に沿ったデータとして連結する状態
を示す。丸で囲んだ基準点は各X軸データの所定Y軸に
沿った傾きデータであり、この図において左端の格子点
を理想平面上にあるとして各X軸方向データが連結され
る。
【0025】次に、図4で示す如く、Y軸データに従っ
て丸で囲んだ所定の基準点(原点)からのY軸方向の傾
きデータによるY軸連結が行われる。
【0026】このとき、実施例においては、各Y軸に沿
って全ての連結が行われるので、必ずしも全格子点にお
いて補正値が一致しない場合があるが、実施例において
は、このような連結誤差は当該格子点の周囲の各点が最
も誤差が少なくなる点で近似処理されている。従って、
図4で示す如く、各格子点を連結した各点毎に微量のZ
軸(高さ)誤差をともなった網目データを得ることがで
きる。
【0027】次に、本発明においては、図4で得られた
網目データから定盤10の全面に渡る歪み形状データを
演算し、XY座標上のあらゆる点におけるZ軸方向の高
さ誤差を歪み形状データとして外部メモリ18に記憶す
る。図5は図4の網目データと同様であるが、各格子点
における補正された傾きデータから図5の斜線で示す如
く各格子面の座標について補間演算された補正値を演算
処理にて求めたことが示されている。また、図5におい
ては、破線で理想平面の網目形状が示され、実施例にお
いては、表示装置17にはこの歪み形状データと理想平
面とが実際の歪み量を誇張した画像として表示されてい
る。
【0028】図6には前述した歪み形状データ及び理想
平面データを記憶する工程が示されている。
【0029】プログラムがスタートすると、まず水準器
13の準備が整うことを確認し(200)、電子水準器
13から各格子点毎にX軸及びY軸方向の傾きデータが
取り込まれる(201)。次に、これらの傾きデータ2
01はその測定毎に外部メモリ18に記憶され(202
)、全格子点からの傾きデータ取り込みが終了するまで
、以上の各工程が繰り返される(203)。
【0030】次に、外部メモリ18に記憶された傾きデ
ータが再び制御CPU14に読み込まれ(204)、こ
の傾きデータから図4に示される補正あるいは連結作用
が行われ、次に図5に示されるように歪み形状データが
作成される(205)。そして、予め設定してあるデー
タから理想平面データが作成され(206)、前記歪み
形状データ及び理想平面データがそれぞれ外部メモリ1
8に登録される(207)。
【0031】以上のようにして、歪み形状データが加工
あるいは測定の直前あるいは任意時期に記憶され、この
状態で所定の加工あるいは測定が定盤10上で行われる
【0032】そして、本発明においてこれらの加工ある
いは測定時に加工データあるいは測定データに対して前
記歪み形状データを用いて補正が行われる。
【0033】図7には定盤10上のワーク位置座標点を
読み込み、前記歪み形状データからこの位置座標の高さ
補正を行う状態が示されており、図7においては、まず
位置座標点が所属する格子面を求める工程が示されてい
る。図7において斜線を施した部分がワークの対象とな
る位置座標点の属する格子面を示し、図から明らかなよ
うに、理想的には斜線を施した理想格子面にワークが密
着するはずであるが、実際上実線で示すように定盤の傾
きによって誤差が生じており、図8はこの誤差を位置座
標点におけるZ軸分の誤差eとして示している。
【0034】図9には前記位置座標データ補正の工程が
示されている。
【0035】プログラムがスタートすると、まず外部メ
モリ18から歪み形状データ及び理想平面データがCP
U14に読み込まれる(300)。次にワークが定盤1
0の位置に密着する位置座標データ(X,Y,Z)がX
Y平面でどの格子面に属するか否かが図7のようにして
求められる(301)。そして、図8に示されるように
、位置座標データのZ軸線分と理想格子面及び歪み格子
面との交点が求められ(302)、この両交点からZ軸
方向の誤差eが演算される(303)。そして、前記位
置座標データ(X,Y,Z)に前述したZ方向の誤差値
eを加えて補正後の位置座標データ(X,Y,Z´)を
求める(304)。このようにして求められた補正後の
位置座標データはコントローラ20からNC加工機11
または三次元測定機12に転送され(305)、定盤1
0自体が誤差を持っている場合においても、正確な加工
あるいは測定を行うことが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
定盤上の各格子点に電子水準器をおいて傾きデータを求
め、極めて容易に定盤全面の歪み形状データを得ること
ができるので、常に最新の誤差計算が可能となり、定盤
の平面度が経年変化あるいは温度変化を起こした場合に
おいても、常に高精度のNC加工あるいはCNC自動測
定を可能とする。
【0037】また、このようにして定盤の歪み形状デー
タが容易に得られることから、常に定盤環境を監視でき
、最適タイミングで保守点検を行うことができるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定盤歪み補正装置の全体的な構成
を示す説明図である。
【図2】電子水準器を用いて傾きデータをメモリに記憶
する状態を示した説明図である。
【図3】傾きデータのX軸方向における連結作用を示す
説明図である。
【図4】X軸に連結された傾きデータを更にY軸方向に
連結する作用を示す説明図である。
【図5】定盤全面の歪み形状データを求め、理想平面と
ともに画像表示した状態を示す説明図である。
【図6】歪み形状データを得るためのフローチャート。
【図7】定盤上のワークの位置座標データから所属する
格子面を求める状態を示す説明図である。
【図8】ワークの位置座標データが属する格子面におけ
る歪み形状データに基づいた誤差を求める説明図である
【図9】位置座標の高さ補正を行うフローチャート。
【符号の説明】
10  定盤 11  NC加工機 12  CNC測定機 13  電子水準器 14  制御CPU 18  外部メモリ 100  格子点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定盤上の複数の格子点のX軸及びY軸方向
    の傾きを電気的に測定する電子水準器と、前記傾きデー
    タを記憶するメモリと、各格子点の傾きデータから定盤
    全面の歪み形状データを演算する演算手段と、定盤上の
    ワーク位置座標データを読み込み、前記歪み形状データ
    からこの位置座標の高さ補正を行う補正手段と、を含む
    定盤歪み補正装置。
JP14469891A 1991-06-17 1991-06-17 定盤歪み補正装置及び定盤歪み補正方法 Pending JPH04372342A (ja)

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