JPH04367948A - Ipl処理におけるファイルデータの保存方法 - Google Patents

Ipl処理におけるファイルデータの保存方法

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JPH04367948A
JPH04367948A JP3170544A JP17054491A JPH04367948A JP H04367948 A JPH04367948 A JP H04367948A JP 3170544 A JP3170544 A JP 3170544A JP 17054491 A JP17054491 A JP 17054491A JP H04367948 A JPH04367948 A JP H04367948A
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Koji Yorita
寄田 浩司
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補助記憶装置を備えた
計算機システムにおける、IPL(イニシャル・プログ
ラム・ロード)処理時の主記憶装置上のファイルデータ
保存方法に関する。
【0002】
【従来の技術】補助記憶装置を備えた計算機システムで
は、補助記憶装置に配置される補助記憶ファイルまたは
主記憶装置に配置される主記憶ファイルの何れかにデー
タが記憶される。これらの各ファイルは、識別子や属性
、データサイズを規定したヘッダ情報及びファイルデー
タを持ち、システムの立上げ前には補助記憶装置内に配
置されている。
【0003】システムの立上げ時(IPL処理時)には
、起動専用プログラムを動作させて補助記憶装置にエン
トリーされている順にファイル毎の初期化を行ない、こ
れらのファイルに対するプログラムからのアクセスを可
能としている。ここで、ファイルの初期化は、まず前記
ヘッダ情報に基づき、アクセスの制御を行なうファイル
コントロールブロック(FCB)を作成し、これをシス
テムデータ領域(FCB領域)に順に設定していく。 更に、主記憶ファイルについては、初期値データとして
の前記ファイルデータを同じくファイルデータ領域の先
頭から確保し、その情報をFCBに設定した後、データ
のロードを行なう。
【0004】このようなファイル管理方法をとっている
計算機システムにおいて、プロセッサダウン等の異常が
発生した後の再立上げに際し、運用時に蓄えた主記憶フ
ァイルのデータを保存したい場合がある。その保存方法
としては、ファイルデータ領域をまるごと未初期化領域
として保存し、補助記憶装置内のファイルを一つづつオ
ープン(ヘッダ情報をリード)して該当するファイルデ
ータとリンクさせ、FCBの初期化をする方法がある。 FCBの初期化には、ファイル属性の設定のほか、ファ
イルデータ領域の再割当てを行なってFCBとファイル
データとのリンク付けを行なう処理がある。ここでは、
ファイルデータ領域には何の変更もないことを前提とし
ているので、ファイルデータ領域の再割当ても前回のI
PL処理時と同様になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、主記憶ファイル
データ領域全体の割当ては、通常、IPL処理時にのみ
行なわれている。ところが、システムによっては、運用
中に主記憶ファイルの登録、削除を行なうため、FCB
の登録、削除と共に主記憶ファイルデータ領域の部分的
な確保、開放処理を行なっている。これらの部分的な確
保、開放処理を行なうと、最初に補助記憶装置内のファ
イルのエントリー順に隙間なく割り当てられていた主記
憶ファイルデータ領域の順序が変わってしまったり、途
中に空き領域ができてしまうといった問題がある。
【0006】また、この状態で、ファイルデータを残す
保存モードのIPL処理を行なうと、FCBの状態に基
づいてファイルデータ領域の割当てを行なう際、すべて
の領域をクリアする初期化モードでIPL処理を行なっ
たときの領域割当てとは異なってくるため、ファイルデ
ータ領域とのリンク付けが正しく行なえなくなる。これ
により、ファイルデータの保存が不可能になるという不
都合があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、システムの運用
中にファイルの登録、削除を繰返し、ファイルデータ領
域に空きができたり各ファイルデータが補助記憶装置内
の初期化するファイルの順になっていないときでも、主
記憶装置のファイルデータを確実に保存できるようにし
たIPL処理におけるファイルデータの保存方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、計算機システムの補助記憶装置内に、ファ
イルの識別子、属性及びファイル構造を規定してなるヘ
ッダ情報と、初期値データとしてのファイルデータとか
らなるファイルを複数有し、これらのファイルの補助記
憶装置内における配置場所を示したファイルインデック
ステーブルのエントリー順に従って、ファイルを初期化
するIPL処理において、IPL処理時に初期化される
主記憶装置上の領域に、前記ヘッダ情報に基づいて作成
されるファイルコントロールブロックを生成すると共に
、IPL処理時に保存される主記憶装置上の領域に、フ
ァイルデータの配置情報及びデータサイズが格納された
ファイルデータ管理情報を生成し、初期化されるファイ
ルコントロールブロックに対応するファイルデータ管理
情報を参照してファイルコントロールブロックとファイ
ルデータとをリンクさせてファイルデータを保存するこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、補助記憶装置内のファイルか
ら主記憶装置上のファイルコントロールブロックを初期
化する際、IPL処理時に保存される主記憶装置上の領
域に設けたファイルデータ管理情報を参照してファイル
コントロールブロックとファイルデータとをリンクさせ
ることにより、ファイルの登録、削除を繰り返してファ
イルデータ領域に空きができたり、各ファイルデータが
補助記憶装置内の初期化するファイルの順に並んでいな
い場合でも、主記憶装置のファイルデータを保存するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明する
。まず、図2は補助記憶装置内のファイルの管理構造を
示すもので、図において1は補助記憶装置であり、その
内部には複数のファイル31〜34(便宜上、4つのみ
を図示してある)が配置されている。なお、これらのフ
ァイル31〜34の配置はインデックステーブル2によ
り設定されている。ここで、ファイル31〜34はそれ
ぞれファイル番号「1」〜「4」を持つものとする。 各ファイル31〜34は、識別子、属性及びファイル構
造を規定するヘッダ情報41〜44と、ファイルデータ
51〜54とからなっている。図示されていない主記憶
装置上では、上記ヘッダ情報41〜44に基づきファイ
ルコントロールブロック(FCB)を生成すると共に、
同じくヘッダ情報41〜44から主記憶装置に必要なフ
ァイルデータ領域を計算、確保してファイルデータ51
〜54を主記憶装置にローディングするようになってい
る。
【0011】次に、主記憶装置上のファイル管理に関す
るデータ構造について、図3ないし図5を参照しつつ説
明する。なお、これらの図における領域Aは初期化モー
ドまたは保存モードに関わらずIPL処理時に初期化さ
れる領域であり、また、領域Bは保存モードのIPL処
理時に保存される領域である。
【0012】図3は、初期化モードにおいてIPL処理
を行なった直後の状態を示しており、領域A内のシステ
ムデータ領域には、ファイル番号「1」〜「5」に対応
するFCB61〜65が初期化していったファイル順に
並んでいる。領域Bには、同じく初期化していった順に
、ファイルデータの主記憶装置上の配置とデータサイズ
とが格納されているファイルデータ管理情報71〜75
と、ファイルデータ51〜55の本体が並んでいる。 なお、上記各構成要素は、ファイル番号「1」〜「5」
を持つファイルにそれぞれ対応している。
【0013】次いで、図4は、システムの運用中にファ
イルの登録、削除を行なった後のデータ構造を示す。図
の領域Aにおいて、FCB62はどこも指していないこ
とから、ファイル番号「2」のファイルが削除されたこ
とがわかる。このため、図3に存在したファイルデータ
52はなくなり、代わってファイル番号「6」,「7」
のファイルが登録されて、FCB66,67、ファイル
データ管理情報76,77及びファイルデータ56,5
7が確保されている。
【0014】ここで、91はファイル番号「2」のファ
イルが削除されたことによってできたファイルデータ領
域内の空き領域であり、この空き領域91は空き領域管
理情報81によって管理される。なお、空き領域管理情
報81は従前のファイルデータ管理情報72に代わるも
ので、先頭アドレス及び領域サイズからなっている。同
様にして、図4の92は新たに生成された空き領域、8
2はこれに対応する空き領域管理情報である。この状態
では、図2に示したファイルインデックステーブル2内
のファイルエントリーの並びと、主記憶装置上のファイ
ルデータの並びとは等しくなっていない。
【0015】次に、図4の状態において保存モードのI
PL処理を行なった際のファイルデータ保存方法を、図
1のフローチャートを参照しつつ説明する。まず、補助
記憶装置1内のファイルインデックステーブル2を参照
し、次エントリーからファイルの配置を調べ、該当する
ファイルのヘッダ情報を読み込む(S1)。読み込んだ
ヘッダ情報から、保存されている主記憶装置上の領域B
の該当するファイル管理情報を探す(S2)。
【0016】例えば、ファイル番号が「3」である場合
、該当するファイルデータ管理情報があるか否かを確認
する(S3)。図4では該当するファイルデータ管理情
報73が存在するので(S3  YES)、この情報7
3内のファイルデータサイズとヘッダ情報43内のデー
タサイズとを比較し、変更がないかどうかを確認する(
S41)。また、ステップS3において、該当するファ
イルデータ管理情報がなかった場合には、ファイルデー
タ管理情報をセットしてファイルデータ領域を確保する
(S42)。
【0017】ステップS41において、データサイズに
変更がなければ(S41YES)、ヘッダ情報43内の
ファイル属性を調べ、初期値データのローディングが必
要な場合(イニシャルロードが無効の場合)は、補助記
憶装置1から図4の53の領域へファイルデータをロー
ドする(S5  NO,S62)。また、イニシャルロ
ードが有効の場合は保存処理を行ない(S5  YES
,S61)、この保存処理または前記ロード処理(S6
2)が正常に行なわれると領域AのFCB領域のうち空
いている先頭領域63からFCBを生成していく(S7
)。
【0018】図5は、保存モードのIPL処理を行なっ
た後の主記憶装置の状態を示しており、図4によって割
り当てられたファイルデータ領域はIPL処理前の状態
を保ち、また、図4において空きがあったFCB62の
領域は詰められた状態となって初期化された状態となっ
ている。なお、ファイル番号が「3」のファイルは、I
PL処理を行なう前と同じ領域に割り当てられたままと
なっているため、ファイルデータの保存が可能になる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ファイル
データの主記憶装置上の配置情報をFCBから分離し、
IPL処理時に保存可能な主記憶装置の領域にファイル
データ管理情報として設けることにより、ファイルの登
録、削除を行なった後でIPL処理を行なっても、初期
化されたFCBとファイルデータとが正しくリンクされ
るので、ファイルデータを確実に保存することができる
。これにより、プロセッサダウン等の異常発生後の再立
上げにあたっても、運用時に蓄えた主記憶装置のファイ
ルデータを保存しておくことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートである
【図2】補助記憶装置内のファイル管理構造を示す図で
ある。
【図3】主記憶装置上のファイル管理に関するデータ構
造を示す図である。
【図4】主記憶装置上のファイル管理に関するデータ構
造を示す図である。
【図5】主記憶装置上のファイル管理に関するデータ構
造を示す図である。
【符号の説明】
1  補助記憶装置 2  ファイルインデックステーブル 31,32,33,34  ファイル 41,42,43,44  ヘッダ情報51,52,5
3,54,55,56,57  ファイルデータ 61,62,63,64,65,66,67  FCB
71,72,73,74,75,76,77  ファイ
ルデータ管理情報 81,82  空き領域管理情報 91,92  空き領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  計算機システムの補助記憶装置内に、
    ファイルの識別子、属性及びファイル構造を規定してな
    るヘッダ情報と、初期値データとしてのファイルデータ
    とからなるファイルを複数有し、これらのファイルの補
    助記憶装置内における配置場所を示したファイルインデ
    ックステーブルのエントリー順に従って、ファイルを初
    期化するIPL処理において、IPL処理時に初期化さ
    れる主記憶装置上の領域に、前記ヘッダ情報に基づいて
    作成されるファイルコントロールブロックを生成すると
    共に、IPL処理時に保存される主記憶装置上の領域に
    、ファイルデータの配置情報及びデータサイズが格納さ
    れたファイルデータ管理情報を生成し、初期化されるフ
    ァイルコントロールブロックに対応するファイルデータ
    管理情報を参照してファイルコントロールブロックとフ
    ァイルデータとをリンクさせてファイルデータを保存す
    ることを特徴とするIPL処理におけるファイルデータ
    の保存方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6108780A (en) * 1997-08-30 2000-08-22 Nec Corporation Operating system startup apparatus, method for operating system startup and a mechanically readable storage medium containing a program therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6108780A (en) * 1997-08-30 2000-08-22 Nec Corporation Operating system startup apparatus, method for operating system startup and a mechanically readable storage medium containing a program therefor

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