JPH04367671A - 梯子車リフターの遠隔制御装置 - Google Patents
梯子車リフターの遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH04367671A JPH04367671A JP3169207A JP16920791A JPH04367671A JP H04367671 A JPH04367671 A JP H04367671A JP 3169207 A JP3169207 A JP 3169207A JP 16920791 A JP16920791 A JP 16920791A JP H04367671 A JPH04367671 A JP H04367671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- transmitter
- ladder
- signal
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 241000282414 Homo sapiens Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、赤外線によって梯子
車リフターを遠隔制御する装置に関するものである。
車リフターを遠隔制御する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】梯子車の梯子に設置されたリフターは、
リフター乗員の意志により操作され、伸長された梯子の
下部から上部にかけて昇降し、火災のとき人命を救助す
ることに用いられる。このため、安全かつ迅速にリフタ
ーを操縦できなければならない。従来、前記のようなリ
フターの遠隔制御は、リフターの乗員がリフターに設置
された簡易無線機の微弱電波を送信し、それを梯子の下
部に設けた受信器で受信し、この受信信号をリフターを
昇降させる油圧モータの油圧バルブに出力しており、こ
れによってリフターが昇降される。
リフター乗員の意志により操作され、伸長された梯子の
下部から上部にかけて昇降し、火災のとき人命を救助す
ることに用いられる。このため、安全かつ迅速にリフタ
ーを操縦できなければならない。従来、前記のようなリ
フターの遠隔制御は、リフターの乗員がリフターに設置
された簡易無線機の微弱電波を送信し、それを梯子の下
部に設けた受信器で受信し、この受信信号をリフターを
昇降させる油圧モータの油圧バルブに出力しており、こ
れによってリフターが昇降される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔制御装置では、遠隔制御用の電波が微弱であるため
、各種無線機からの電波が雑音となって誤動作を起こす
恐れがあった。特に、最近は高出力の違反電波が飛び交
うようになり、注意が必要であった。
遠隔制御装置では、遠隔制御用の電波が微弱であるため
、各種無線機からの電波が雑音となって誤動作を起こす
恐れがあった。特に、最近は高出力の違反電波が飛び交
うようになり、注意が必要であった。
【０００４】そこでこの発明は、このような問題点を解
決し、外来の電波、特に違反の電波による影響を受けな
くて誤動作を起こすことがない梯子車リフターの遠隔制
御装置を提供することを目的とする。
決し、外来の電波、特に違反の電波による影響を受けな
くて誤動作を起こすことがない梯子車リフターの遠隔制
御装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、この発明は、前記のような梯子車リフターの遠隔制御
装置において、送信器から送信される信号が赤外線放射
光となっている。リフターの昇降速度は送信器により制
御可能なように構成されている。
、この発明は、前記のような梯子車リフターの遠隔制御
装置において、送信器から送信される信号が赤外線放射
光となっている。リフターの昇降速度は送信器により制
御可能なように構成されている。
【０００６】
【作用】前記構成により送信器から送信される赤外線の
放射光は、各種無線機の電波など外来の電波の影響を何
ら受けることがなくなる。
放射光は、各種無線機の電波など外来の電波の影響を何
ら受けることがなくなる。
【０００７】
【実施例】図１はこの発明の一実施例を示す梯子車の正
面図である。１は梯子車の車体で、該車体の後部には支
持部材２を介して梯子載架台３がシリンダ５によって起
伏可能に設けられ、この載架台３上には重ね合わせ状に
なった複数の梯子６，７，８が車体１の後部に設けたシ
リンダ１０によって長さ方向へ伸縮可能に載架されてい
る。シリンダ１０のロッド先端にはプーリ１１が取付け
られ、該プーリと各梯子６，７，８に取付けられた図示
しない数個のプーリとの間にはワイヤ１３が巻き掛けら
れ、シリンダ１０の作動によりこれらプーリ間に巻き掛
けられたワイヤ１３によって梯子６，７，８が伸長又は
縮小される。
面図である。１は梯子車の車体で、該車体の後部には支
持部材２を介して梯子載架台３がシリンダ５によって起
伏可能に設けられ、この載架台３上には重ね合わせ状に
なった複数の梯子６，７，８が車体１の後部に設けたシ
リンダ１０によって長さ方向へ伸縮可能に載架されてい
る。シリンダ１０のロッド先端にはプーリ１１が取付け
られ、該プーリと各梯子６，７，８に取付けられた図示
しない数個のプーリとの間にはワイヤ１３が巻き掛けら
れ、シリンダ１０の作動によりこれらプーリ間に巻き掛
けられたワイヤ１３によって梯子６，７，８が伸長又は
縮小される。
【０００８】１５は乗員が乗り込める大きさのリフター
で、油圧モータ（可逆モータ）１６によって各梯子６，
７，８の上面に設けたレール１７上を滑動して昇降可能
に設置されている。図２に示すように油圧モータ１６に
は歯車減速機１８を介してリフタードラム２０が連結さ
れ、該ドラムには図示しない数個のプーリを介してリフ
ター１５に一端が取付けられたワイヤ２１の他端側が巻
き掛けられ、モータ１６の駆動によりこのドラム２０に
巻き掛けられたワイヤ２１が巻き上げられ又は巻き下げ
られることによってリフター１５がレール１７上を昇降
される。油圧モータ１６は油圧バルブ２３によって油圧
の流量が制御され、これによりリフター１５の昇降速度
も変えられるようになっている。すなわち、リフター１
５上部の操作函２４には図３に示すようなデッドマンス
イッチ２６付き遠隔操作レバー２５が倒伏可能に設けら
れおり、これを上昇側又は下降側へ倒すことにより後記
送信器の接点を構成し、リフター１５の昇降速度を１〜
４段に切り換えられるようになっている。２２は充電用
のプラグで、後記送信器用電源電池を充電する。
で、油圧モータ（可逆モータ）１６によって各梯子６，
７，８の上面に設けたレール１７上を滑動して昇降可能
に設置されている。図２に示すように油圧モータ１６に
は歯車減速機１８を介してリフタードラム２０が連結さ
れ、該ドラムには図示しない数個のプーリを介してリフ
ター１５に一端が取付けられたワイヤ２１の他端側が巻
き掛けられ、モータ１６の駆動によりこのドラム２０に
巻き掛けられたワイヤ２１が巻き上げられ又は巻き下げ
られることによってリフター１５がレール１７上を昇降
される。油圧モータ１６は油圧バルブ２３によって油圧
の流量が制御され、これによりリフター１５の昇降速度
も変えられるようになっている。すなわち、リフター１
５上部の操作函２４には図３に示すようなデッドマンス
イッチ２６付き遠隔操作レバー２５が倒伏可能に設けら
れおり、これを上昇側又は下降側へ倒すことにより後記
送信器の接点を構成し、リフター１５の昇降速度を１〜
４段に切り換えられるようになっている。２２は充電用
のプラグで、後記送信器用電源電池を充電する。
【０００９】リフター１５の後部には赤外線放射光を送
信する送信器２７が設けられ、最下段の梯子６の後部レ
ール１７上には送信器２７からの信号を受信する受信器
２８が設けられている。送信器２７および受信器２８は
図４，５に示すようにそれぞれ同様な外形寸法の筐体３
０，３１を具え、筐体３０内には例えば波長８７０ｎｍ
の赤外線放射光を発光する発光ダイオード（ＬＥＤ）３
３が複数個接続され、発光シート３４で覆われて収納さ
れている。一方、筐体３１内には前記ＬＥＤ３３からの
赤外線放射光を受光するフォトダイオード３５がその前
面に波長８７０ｎｍの赤外線放射光のみを透過させる干
渉フィルター３６を介在させ、受光シート３７で覆われ
て収納されている。干渉フィルター３６は太陽光下でも
Ｓ／Ｎ比をとることにより、受信器２８が安定した動作
を得られるようにするために設けている。
信する送信器２７が設けられ、最下段の梯子６の後部レ
ール１７上には送信器２７からの信号を受信する受信器
２８が設けられている。送信器２７および受信器２８は
図４，５に示すようにそれぞれ同様な外形寸法の筐体３
０，３１を具え、筐体３０内には例えば波長８７０ｎｍ
の赤外線放射光を発光する発光ダイオード（ＬＥＤ）３
３が複数個接続され、発光シート３４で覆われて収納さ
れている。一方、筐体３１内には前記ＬＥＤ３３からの
赤外線放射光を受光するフォトダイオード３５がその前
面に波長８７０ｎｍの赤外線放射光のみを透過させる干
渉フィルター３６を介在させ、受光シート３７で覆われ
て収納されている。干渉フィルター３６は太陽光下でも
Ｓ／Ｎ比をとることにより、受信器２８が安定した動作
を得られるようにするために設けている。
【００１０】図６にそのブロック図が示されているよう
に、送信器２７は前記操作レバー２５によって構成され
る接点３９、フォトカプラ４０、エンコーダ４１、ＦＳ
Ｋ変調器４２、増幅器４３、ＬＥＤ３３からなっており
、受信器２８は干渉フィルター３６、フォトダイオード
４５、増幅器４６、ＦＳＫ復調器４７、デコーダ４８、
フォトカプラ４９からなっている。また、５１は制御回
路で、多入力禁止回路５２、積分回路５３からなってお
り、受信器２８のフォトカプラ４９からの受信信号を多
入力禁止回路５２で受けて積分回路５３で積分した後に
油圧モータ１６の油圧バルブ２３へ流量制御の駆動信号
として出力するようになっている。図７は赤外線放射光
送信符号表であり、送信器２７のエンコーダ４１でコー
ド化され、受信器２８のデコーダ４８でデコードされる
。
に、送信器２７は前記操作レバー２５によって構成され
る接点３９、フォトカプラ４０、エンコーダ４１、ＦＳ
Ｋ変調器４２、増幅器４３、ＬＥＤ３３からなっており
、受信器２８は干渉フィルター３６、フォトダイオード
４５、増幅器４６、ＦＳＫ復調器４７、デコーダ４８、
フォトカプラ４９からなっている。また、５１は制御回
路で、多入力禁止回路５２、積分回路５３からなってお
り、受信器２８のフォトカプラ４９からの受信信号を多
入力禁止回路５２で受けて積分回路５３で積分した後に
油圧モータ１６の油圧バルブ２３へ流量制御の駆動信号
として出力するようになっている。図７は赤外線放射光
送信符号表であり、送信器２７のエンコーダ４１でコー
ド化され、受信器２８のデコーダ４８でデコードされる
。
【００１１】次に、この実施例の作動を説明する。例え
ばリフター１５を上昇させるときは、リフター１５に乗
り込んだ乗員が、まず遠隔制御レバー２４を上昇側へ倒
す。これにより、送信器２７では接点がフォトカプラ４
０で絶縁入力され、エンコーダ４１で前記符号表の１〜
４ビットのコードのいずれかにコード化され、ＦＳＫ変
調器４２でＦＳ変調され、増幅器４３で増幅されてＬＥ
Ｄ３３で発光する。
ばリフター１５を上昇させるときは、リフター１５に乗
り込んだ乗員が、まず遠隔制御レバー２４を上昇側へ倒
す。これにより、送信器２７では接点がフォトカプラ４
０で絶縁入力され、エンコーダ４１で前記符号表の１〜
４ビットのコードのいずれかにコード化され、ＦＳＫ変
調器４２でＦＳ変調され、増幅器４３で増幅されてＬＥ
Ｄ３３で発光する。
【００１２】受信器２８ではＬＥＤ３３からの赤外線放
射光を干渉フィルター３６を通して、８７０ｎｍの波長
の赤外線放射光のみを通してフォトダイオード４５で光
電変換され、増幅器４６で増幅されてＦＳＫ復調器４７
でＦＳ復調され、デコーダ４８でデコードされてフォト
カプラ４９で絶縁出力され、制御回路５１を介して油圧
バルブ２３に入力される。 これにより油圧モータ１６が駆動され、リフタヘドラム
２０を介してワイヤ２１を巻き上げると、リフター１５
は所要の速度で上昇される。前記に際して、油圧バルブ
２３への入力信号に異常が生じて複数の入力信号が同時
に入力した場合には、選択回路により油圧バルブ２３が
駆動しないようにする多入力禁止回路５２を通り、操作
レバー２４の接点入力による段階的なステップ入力信号
を積分回路５３によりスムーズな油圧バルブ電流として
油圧バルブ２３を制御する（図８）。したがって、リフ
ター１５が急激な上昇又は下降をすることがなく、リフ
ター乗員に昇降時のショックを与えない。
射光を干渉フィルター３６を通して、８７０ｎｍの波長
の赤外線放射光のみを通してフォトダイオード４５で光
電変換され、増幅器４６で増幅されてＦＳＫ復調器４７
でＦＳ復調され、デコーダ４８でデコードされてフォト
カプラ４９で絶縁出力され、制御回路５１を介して油圧
バルブ２３に入力される。 これにより油圧モータ１６が駆動され、リフタヘドラム
２０を介してワイヤ２１を巻き上げると、リフター１５
は所要の速度で上昇される。前記に際して、油圧バルブ
２３への入力信号に異常が生じて複数の入力信号が同時
に入力した場合には、選択回路により油圧バルブ２３が
駆動しないようにする多入力禁止回路５２を通り、操作
レバー２４の接点入力による段階的なステップ入力信号
を積分回路５３によりスムーズな油圧バルブ電流として
油圧バルブ２３を制御する（図８）。したがって、リフ
ター１５が急激な上昇又は下降をすることがなく、リフ
ター乗員に昇降時のショックを与えない。
【００１３】
【発明の効果】請求項１の発明は前記のように送信器か
ら送信される信号を赤外線放射光としたので、従来の無
線機のように外来の電波、特に違反の電波による影響を
受けない。したがって誤動作を起こすことがなく、安全
かつ迅速にリフターを操縦できる。請求項２の発明はリ
フターの昇降速度を送信器により制御可能としたので、
リフターの乗員が自ら必要とする昇降速度を選択するこ
とができるとともに、操作によって昇降時に速度の急激
な変化によりショックを受けるようなことも回避できる
。
ら送信される信号を赤外線放射光としたので、従来の無
線機のように外来の電波、特に違反の電波による影響を
受けない。したがって誤動作を起こすことがなく、安全
かつ迅速にリフターを操縦できる。請求項２の発明はリ
フターの昇降速度を送信器により制御可能としたので、
リフターの乗員が自ら必要とする昇降速度を選択するこ
とができるとともに、操作によって昇降時に速度の急激
な変化によりショックを受けるようなことも回避できる
。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の一実施例を示す梯子車の正面図であ
る。
る。
【図２】リフター駆動部の図面である。
【図３】遠隔操作レバー部の拡大図で、（Ａ）はその平
面図、（Ｂ）は正面図である。
面図、（Ｂ）は正面図である。
【図４】送信器の拡大図で、（Ａ）はその正面図、（Ｂ
）は側面図である。
）は側面図である。
【図５】受信器の拡大正面図である。
【図６】送信器、受信器および制御回路等のブロック図
である。
である。
【図７】赤外線放射光送信符号表である。
【図８】遠隔操作レバーによる接点構成により油圧バル
ブを油圧バルブ電流として制御することを示すグラフで
ある。
ブを油圧バルブ電流として制御することを示すグラフで
ある。
１ 車体
２ 支持部材
３ 梯子載架台
６，７，８ 梯子
１５ リフター
１６ 油圧モータ
２３ 油圧バルブ
２７ 送信器
２８ 受信器
５１ 制御回路
Claims (2)
- 【請求項１】 車体に重ね合わせ状になった複数の梯
子が長さ方向へ伸縮可能、かつ起伏可能に設置され、こ
れら梯子にリフターが昇降可能に設置され、このリフタ
ーを昇降させる信号を送信する送信器がリフターに設置
されているとともに、該送信器からの信号を受信する受
信器が梯子の下部又は車体に設置され、前記リフターを
昇降させる駆動部材が設置され、前記受信器からの受信
信号により前記駆動部材に駆動信号を出力する制御部材
が設置された梯子車リフターの遠隔制御装置において、
前記送信器から送信される信号が赤外線放射光であるこ
とを特徴とする梯子車リフターの遠隔制御装置。 - 【請求項２】 リフターの昇降速度が送信器により制
御可能なように構成されている請求項１記載の梯子車リ
フターの遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169207A JPH04367671A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 梯子車リフターの遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169207A JPH04367671A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 梯子車リフターの遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367671A true JPH04367671A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15882191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3169207A Pending JPH04367671A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 梯子車リフターの遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102826492A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-12-19 | 长沙中联消防机械有限公司 | 滑杆控制装置及使用该滑杆控制装置的高空作业车 |
| JP2020003118A (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-09 | 日本リフト株式会社 | 梯子車 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311698A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Nec Corp | 赤外線制御装置 |
| JPH0210239U (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-23 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3169207A patent/JPH04367671A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311698A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Nec Corp | 赤外線制御装置 |
| JPH0210239U (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-23 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102826492A (zh) * | 2012-08-09 | 2012-12-19 | 长沙中联消防机械有限公司 | 滑杆控制装置及使用该滑杆控制装置的高空作业车 |
| JP2020003118A (ja) * | 2018-06-27 | 2020-01-09 | 日本リフト株式会社 | 梯子車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6080314B2 (ja) | 少なくとも２つの昇降装置、特にクレーンを平行して動作させるための方法及び制御アセンブリ | |
| CN1752390A (zh) | 智能卡式钥匙 | |
| US6041558A (en) | Collapsible tower system for antenna or the like | |
| JPH04367671A (ja) | 梯子車リフターの遠隔制御装置 | |
| US4128228A (en) | Extension ladder hoist | |
| JP3024527U (ja) | 梯子車リフターの遠隔制御装置 | |
| JPH0729120Y2 (ja) | 高所作業用クレーンの赤外線式制御装置 | |
| US20050271469A1 (en) | Boat hoist remote control system | |
| GB2297667A (en) | Portable control device with multi-mode transmission | |
| KR101650023B1 (ko) | 휠체어 브레이크 시스템 | |
| CN210902532U (zh) | 一种窗帘导轨升降装置及升降式窗帘 | |
| JPS5996384A (ja) | 電動式ブラインドの制御装置 | |
| KR0158992B1 (ko) | 호이스트카 제어시스템 | |
| JP2840841B2 (ja) | 電動ブラインド | |
| KR102670523B1 (ko) | 다중 동작 변환모듈이 구비된 지게차 | |
| KR200296259Y1 (ko) | 무선 승강조명기 | |
| KR19990031664A (ko) | 주차설비의 운행제어장치 | |
| JPH0650480Y2 (ja) | リフト作業車の遠隔操作装置 | |
| JP3675296B2 (ja) | 昇降ユニット | |
| JPH0714310Y2 (ja) | 階段昇降機 | |
| CN219927549U (zh) | 一种无人机巡检指挥车 | |
| KR20190023367A (ko) | 휠체어 브레이크 시스템 | |
| CN217478800U (zh) | 自主脱困电梯系统假层安全电梯门控结构 | |
| JPH08318054A (ja) | 吊り物装置 | |
| JPH06200684A (ja) | 電動ブラインドの制御装置 |