JPH04367452A - 容器キャップ - Google Patents

容器キャップ

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JPH04367452A
JPH04367452A JP3038677A JP3867791A JPH04367452A JP H04367452 A JPH04367452 A JP H04367452A JP 3038677 A JP3038677 A JP 3038677A JP 3867791 A JP3867791 A JP 3867791A JP H04367452 A JPH04367452 A JP H04367452A
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JP
Japan
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liquid
tubular
container
opening
tubular part
Prior art date
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JP3038677A
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English (en)
Inventor
Ikuo Ota
太 田 育 夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体を収容する容器に使
用する容器キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の容器として、例えば灯
油などの液体燃料を収容する所謂ポリタンクが周知であ
り、このような容器には上面の液体注出口にこれを閉塞
する容器キャップが備えられている。
【0003】図5はこのような従来のポリタンクおよび
そのキャップの構成を示している。図5において、1は
箱形のポリタンクで、その上面に液体注出口2が円形の
突状に形成され、周面に雄ねじ2aを有している。3は
キャップであり、ポリタンク1上面の液体注出口2の開
口面を塞ぐ円形の平面部3aと、その外周縁に連続され
て液体注出口2の周面を包囲する外周部3bとを備え、
外周部3b内周面には液体注出口2周面の雄ねじ2aに
螺合する雌ねじを有し、液体注出口2に締結するように
なっている。
【0004】したがって、ポリタンク1の液体注出口2
をキャップ3により密閉され、液体を保管することがで
き、またこのまま運搬に供することもできる。
【0005】ところで、このようなポリタンク1におい
ては、収容する液体、例えば灯油をストーブなどのタン
クに注入する場合、液体注出ノズルや簡易式のポンプ装
置などが用いられる。
【0006】図6に示すように、液体注出ノズル4は周
面全体が蛇腹状の管状に形成したものであり、後部にポ
リタンク1の液体注出口2周面の雄ねじ2aに螺合する
ナット5を有し、このナット5により液体注出口2に結
合するようになっている。したがって、このノズル4の
先端注出口6を相手方のタンクの注入口に差し込み、ポ
リタンク1を灯油が液体注出口2に流出するように傾け
ることによって相手方のタンク内に供給するようになっ
ている。
【0007】また、特に図示しないが、簡易式のポンプ
装置は、ポンプに注入ホースおよび吸入ホースを取り付
けたものであり、吸入ホースをポリタンクの液体注出口
に差し込むとともに注出ホースを相手方のタンクの注入
口に差し込んだ状態で、ポンプを手で圧縮すると吸入ホ
ースで吸い込んだ灯油が注出ホースに導かれて相手方の
タンクに流出するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
例のような容器では、収容する液体を他の容器に移す給
液作業を行なう場合に、容器の液体注出口に液体注出ノ
ズルや簡易式のポンプ装置を装着するため、その都度、
容器キャップを取り外したり取り付けたりする必要があ
り、取り扱いが面倒で煩わしいという問題があった。
【0009】また、上記のような液体注出ノズルや簡易
式のポンプ装置は別体の器具であるため、床に落とした
りすることがあり、埃が付着すると液体を汚すことにな
り、また紛失することがあるなどの問題があり、さらに
、給液後において、これらの器具を容器から取り外す場
合にその残留液を床にこぼして汚してしまったり、これ
らの器具を使用後そのまま放置したために、器具内の残
留液が空気中において変質し、これが次の給液作業の際
に給液先の容器内に流れ込んで液体を汚濁してしまうと
いった問題があった。
【0010】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、液体を収容した容器の液体注出口を確実に
塞ぐとともに、液体注出ノズルや簡易式ポンプ装置など
の別体の器具を不要として容器内に収容した液体の供給
作業を容易かつ確実に行なうことのできる容器キャップ
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、可撓性を有する第1の管状部と、第1の管
状部に連続するとともに、容器の液体注出口に気密に連
結される第2の管状部と、第2の管状部の周面に容器内
に連通するように形成されて、第1の管状部の先端口部
を着脱可能に圧入するための連結口部とを備えたもので
ある。
【0012】
【作用】したがって、本発明による容器キャップによれ
ば、第2の管状部を容器の液体注出口に連結され、第1
の管状部の先端側を折り返してその先端口部を第2の管
状部周面の連結口部に圧入することによりこれら管状部
が環状に閉塞されて容器の液体注出口を密閉することが
でき、また第1の管状部の先端口部を連結口部から抜き
取ることにより、これら管状部が容器の液体注出口に連
続するノズルを構成する。
【0013】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例の構成を
示している。なお、本実施例においても、従来例と同様
に、液体燃料を収容するポリタンクに使用する容器キャ
ップとして例示する。したがって、従来例と同様の部材
には同じ符号を付してある。図1および図2において、
11は容器キャップであり、第1の管状部12と、この
第1の管状部12の後端口部13に連続して、ポリタン
ク1の液体注出口2に連結される第2の管状部14と、
第2の管状部14の周面15に形成されて第1の管状部
12の先端口部16を圧入するための連結口部17とを
備えている。
【0014】第1の管状部12は可撓性を有する軟質樹
脂により、外径がポリタンク1の液体注出口2の内径よ
りも小さく、軸方向に所定の長い寸法を設定して形成し
たものであり、先端口部16の口周縁部に環状に突出す
る突状部18および軸方向に切り込まれた一対のスリッ
ト19を有するとともに、先端口部16の直後部に外周
方向に突出する段部20を有してそこに雄ねじ21が設
けられている。一方、後端口部13はやや大径に形成さ
れて第2の管状部14との連結部分になっている。
【0015】第2の管状部14は剛性を有する硬質樹脂
により、外径がポリタンク1の液体注出口2の内径より
も僅かに小さく、内径が第1の管状部12の外径よりも
大きい、軸方向に所定の比較的短い寸法を設定して形成
したものであり、一端側の小径に形成された口部22を
第1の管状部12の口部13に圧入した後熱圧着されて
これに連続されている。一方、他端側の口部周縁にはポ
リタンク1の液体注出口2の端縁に沿って外周方向に突
出するフランジ23を有し、ここにポリタンク1の液体
注出口2に連結するための連結部材24が取り付けられ
ている。この連結部材24は剛性を有する硬質樹脂によ
り、内径がポリタンク1の液体注出口2の外径と同径で
、軸方向を液体注出口2の高さと同じかそれよりも僅か
に短い管状に形成したものであり、内周面に液体注出口
2の雄ねじ2aに螺合する雌ねじ25を有している。 一方の開口端26はその内周縁に内側に向けて傾斜する
テーパ状のフランジ27を有してその内径が第2の管状
部14の外径とほぼ同じ寸法になっており、またこの開
口端26にはフランジ27とともに複数のスリット28
が軸方向に形成されて複数に分割されている。したがっ
て、この連結部材24は開口端フランジ27上に第2の
管状部14のフランジ23を当接させて押し込むことに
より、その開口端26がフランジ27とともに外周方向
に拡開されて、第2の管状部14のフランジ23を挿通
させるとともに、元の状態に復帰する開口端フランジ2
7により抜け止めされて組み付けられ、第2の管状部周
面15上において空回りするように取り付けられている
【0016】連結口部17は第2の管状部周面15上に
おいて管状に連続形成され、先端の口周縁にフランジ2
9を有し、第1の管状部先端口部16をその後部段部2
0がフランジ29に衝接するまで圧入するようにしたも
のであり、内周面において、先端側の内径が先端口部1
6の外径と等しく、先端口部16の差し込み後において
先端口部16周面の突状部18が位置する部分を境に第
2の管状部14側の内径が先端側内径よりも大きく設定
した段差形状になっている。さらに、連結口部17には
前述した連結部材24よりも小型で同じ構造を有する連
結部材30が取り付けられている。すなわち、この連結
部材30は剛性を有する硬質樹脂により、内周面に第1
の管状部12の雄ねじ21に螺合する雌ねじ31を有す
る管状に形成したものであり、一方の開口端32内周縁
には内側に向けて傾斜するテーパ状のフランジ33を有
してその内径が連結口部17の外径とほぼ同じ寸法にな
っているとともに、開口端32がフランジ33とともに
複数のスリット34により複数に分割されている。した
がって、この連結部材30についても同様に、開口端フ
ランジ33上に連結口部17のフランジ29を当接させ
て押し込むことにより、その開口端32がフランジ33
とともに外周方向に拡開されて、連結口部17のフラン
ジ29を挿通させるとともに、元の状態に復帰する開口
端フランジ33により抜け止めされて組み付けられ、連
結口部17の周面上において空回りするように取り付け
られている。また、この連結口部17は第2の管状部周
面15の内側で内壁35により画成された通気路36に
連通しており、この通気路36は通気管37によりポリ
タンク1内部の液体収容限度位置上に延出されている。
【0017】次に上記実施例の作用について図3および
図4を参照しながら説明する。図3において、この容器
キャップ11は連結部材24をポリタンク1の液体注出
口2に締結することにより気密に組み付けられる。すな
わち、連結部材24を液体注出口2に締め込むと、その
フランジ27により係止された第2の管状部14のフラ
ンジ23が液体注出口2の端面に圧接されて気密に結合
される。
【0018】そして、常態において、第1の管状部12
が可撓性を有することにより、その先端側を環状に折り
返して先端口部16を第2の管状部周面15の連結口部
17に圧入することによって、第1および第2の管状部
12,14を環状に閉塞する。すなわち、先端口部16
を連結口部17内に押し込むと、先端口部16がスリッ
ト19により窄んだ状態になって連結口部17内に差し
込まれ、そのまま押し込んでいくと、先端口部16の突
状部18が連結口部17内の先端側段差形状を乗り越え
て第2の管状部14側の大径内に嵌まり込み、窄んだ状
態の先端口部16が元の状態に復帰して結合され、した
がって、各管状部12,14が気密に閉ざされて液体注
出口2を密閉する。したがって、ポリタンク1内に収容
した液体38を確実に保管することができる。また、必
要に応じて、連結口部17周面の連結部材30を先端口
部16後部の雄ねじ21に締結することにより、先端口
部16が連結口部17内にさらに押圧されて先端口部1
6の段部20端面が連結口部17のフランジ29に強力
に圧接され、これがパッキンとして機能することにより
、第1の管状部12と第2の管状部14との連結におけ
る気密性が確保され、しかもこの連結状態が確実に固定
保持される。したがって、先端口部16の脱落を防止し
て液体注出口2を確実に塞ぐことができ、ポリタンク1
を運搬する場合やポリタンク1内に液体を長期間保管す
る場合に好適である。
【0019】この状態から、第1の管状部12の先端口
部16を第2の管状部周面15の連結口部17から抜き
外すと、これらの管状部12,14は液体注出口2に連
続するノズルを構成する。すなわち、図4に示すように
、第1の管状部12の先端口部16を相手方の容器39
の注入口40に差し込み、ポリタンク1を液体38が液
体注出口2に流出するように傾けることによって、液体
38を相手方の容器39内に供給することができる。 この場合において、連結口部17は開放されているため
、第2の管状部14内の通気路36およびポリタンク1
内に延出された通気管37を通じてポリタンク1内部と
外部とが通気されるので、ポリタンク1からの液体38
の注出をスムーズに行なうことができる。また、先端口
部16に突状部18を有しているので、これを相手方の
容器39の注入口40の内側に係止させることができ、
先端口部16の脱落を防止することができる。
【0020】また、給液後においては、第1の管状部1
2の先端口部16を図3に示したように連結口部17に
圧入するので、第1の管状部12内の残留液を通気路3
6および通気管37を通じて、ポリタンク1内に流入さ
せることができ、また、ポリタンク1内部および各管状
部12,14内部は外気から遮断されることにより、ポ
リタンク1内に収容する液体38および各管状部12,
14内の残留液を確実に保護することができる。
【0021】このように、上記実施例の容器キャップ1
1によれば、可撓性を有する第1の管状部12と、この
第1の管状部12に連続して、連結部24を介してポリ
タンク1の液体注出口2に気密に連結される第2の管状
部14と、第2の管状部14の周面15に通気路36お
よび通気管37を通じてポリタンク1内に連通する管状
に形成されて、第1の管状部12の先端口部16を着脱
可能に圧入するための連結口部17とを備えていること
により、第1の管状部12を環状に折り返してその先端
口部16を第2の管状部14の連結口部17に圧入する
ことにより、この容器キャップ11を本来のキャップと
して機能させるとともに、第1の管状部12を第2の管
状部14の連結口部17から抜き外すことにより、これ
ら管状部12,14を液体注出ノズルとして機能させる
ことができる。
【0022】したがって、容器キャップ11はポリタン
ク1の液体注出口2に常時装着されて、キャップおよび
ノズルとして兼用できるので、従来例のように、給液作
業の都度キャップを取り外して液体注出ノズル等を装着
し、給液した後、この液体注出ノズルを取り外してキャ
ップを取り付けるのと異なり、給液作業を容易かつ確実
に行なうことができる。さらに、従来の液体注出ノズル
等の別体の器具にように、器具を落として汚したり、あ
るいは紛失したりする虞れがなく、また給液後において
、これら器具を取り外す場合に器具内部の残留液を床面
にこぼしたり、器具を使用した後そのまま放置して器具
内部の残留液を変質させたりするといった不具合を解消
することができる。
【0023】なお、本実施例においては、第1の管状部
12を軟質樹脂により形成して可撓性を持たせたが、硬
質樹脂であっても周面を蛇腹状に形成することにより可
撓性を持たせることができる。
【0024】また、本実施例では、灯油などの液体燃料
を収容するポリタンクに使用する容器キャップとして例
示したが、液状の食品,薬品,洗剤,ワックスなどを収
容するタンクあるいはタンクボトルに使用するキャップ
にも同様に適用することができ、給液作業を容易かつ確
実に行なうことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなように
、可撓性を有する第1の管状部と、第1の管状部に連続
するとともに、容器の液体注出口に気密に連結される第
2の管状部と、第2の管状部の周面に容器内に連通する
ように形成されて、第1の管状部の先端口部を着脱可能
に圧入するための連結口部とを備えたものであり、常態
においては、第1の管状部の先端口部を連結口部に圧入
して連結することにより液体注出口を確実に密閉して、
収容する液体を確実に保管することができ、また、必要
に応じて第1の管状部の先端口部を連結口部から抜き取
ることによりノズルとして使用することができ、従来の
ような液体注出ノズルや簡易式のポンプ装置などの別体
の器具を用いるのと異なり、給液作業を容易かつ確実に
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における容器キャップを示す
斜視図
【図2】同容器キャップの概略断面図
【図3】同容器キャップの作用を説明するための図
【図
4】同容器キャップの作用を説明するための図
【図5】
従来の容器および容器キャップを示す斜視図
【図6】同
容器の給液作業に使用される液体注出ノズルを示す斜視
【符号の説明】
1  ポリタンク(容器) 2  液体注出口 2a  雄ねじ 11  容器キャップ 12  第1の管状部 14  第2の管状部 15  周面 16  先端口部 17  連結口部 24  連結部材 25  雌ねじ 36  通気路 37  通気管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  液体を収容する容器の液体注出口を塞
    ぐ容器キャップであって、可撓性を有する第1の管状部
    と、前記第1の管状部に連続するとともに、前記液体注
    出口に気密に連結される第2の管状部と、前記第2の管
    状部の周面に前記容器内に連通するように形成されて、
    前記第1の管状部の先端口部を着脱可能に圧入するため
    の連結口部とを備えた容器キャップ。
JP3038677A 1991-03-05 1991-03-05 容器キャップ Pending JPH04367452A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3038677A JPH04367452A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 容器キャップ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3038677A JPH04367452A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 容器キャップ

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JPH04367452A true JPH04367452A (ja) 1992-12-18

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