JPH04365513A - 内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および内歯車形ホーニング砥石 - Google Patents
内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および内歯車形ホーニング砥石Info
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- JPH04365513A JPH04365513A JP3165271A JP16527191A JPH04365513A JP H04365513 A JPH04365513 A JP H04365513A JP 3165271 A JP3165271 A JP 3165271A JP 16527191 A JP16527191 A JP 16527191A JP H04365513 A JPH04365513 A JP H04365513A
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- Japan
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/05—Honing gear teeth
- B23F19/057—Honing gear teeth by making use of a tool in the shape of an internal gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内歯車形歯車ホーニン
グ盤の砥石軸およびそれに使用される内歯車形ホーニン
グ砥石に関する。
グ盤の砥石軸およびそれに使用される内歯車形ホーニン
グ砥石に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、自動車用歯車の量産には、低騒音
化、高効率化の要求から、熱処理された歯車の変形を高
能率に矯正することができる、ハードギヤホーニング加
工が採用されるようになり、中でも生産性に優れた内歯
車形歯車ホーニング盤が多く用いられるようになった。 これは、図6に外観を、図7にその加工要領を示すよう
に、軸中心を左右の心押台31,32で回転可能に支持
された被加工歯車30を、その中心軸と平行なZ軸と交
差角θをなすY軸の周りに回転駆動される内歯車形のホ
ーニング砥石21pと噛合わせて回転させるとともに、
Z軸方向にも往復動を行わせ、噛合わせ部に研削液を注
ぎかけてホーニング加工を行うものである。
化、高効率化の要求から、熱処理された歯車の変形を高
能率に矯正することができる、ハードギヤホーニング加
工が採用されるようになり、中でも生産性に優れた内歯
車形歯車ホーニング盤が多く用いられるようになった。 これは、図6に外観を、図7にその加工要領を示すよう
に、軸中心を左右の心押台31,32で回転可能に支持
された被加工歯車30を、その中心軸と平行なZ軸と交
差角θをなすY軸の周りに回転駆動される内歯車形のホ
ーニング砥石21pと噛合わせて回転させるとともに、
Z軸方向にも往復動を行わせ、噛合わせ部に研削液を注
ぎかけてホーニング加工を行うものである。
【0003】ここで、内歯車形ホーニング砥石21pを
回転駆動する部分の構造は、図7に示すように大径穴を
有する砥石頭1内に、軸受2を介して支持されている環
状の砥石軸3pがあり、その砥石軸3pの内周側には、
短円筒外形で内周部に内歯をもつ内歯車形ホーニング砥
石21pが取付けられている。なお、この内歯車形ホー
ニング砥石21pを製作する方法の一例が特開平2−2
37719号に開示されている。
回転駆動する部分の構造は、図7に示すように大径穴を
有する砥石頭1内に、軸受2を介して支持されている環
状の砥石軸3pがあり、その砥石軸3pの内周側には、
短円筒外形で内周部に内歯をもつ内歯車形ホーニング砥
石21pが取付けられている。なお、この内歯車形ホー
ニング砥石21pを製作する方法の一例が特開平2−2
37719号に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車用歯車(最大径
250mmφ)を加工するため、内歯車形ホーニング砥
石の外径は小型のものでも300mmφとなる。このよ
うな大径の環状砥石を砥石軸に取付ける際の困難を避け
るため、従来の円筒のはめ合いでは、遊隙を比較的大き
目にとる必要があった。その結果、砥石軸3pに対して
砥石21pが偏心して取付けられる場合が多くなる。一
方、砥石21pのドレッシングは精度を保つため従来か
ら機上すなわち砥石軸3pに取付けた後に、砥石内径(
内歯車の歯先円)と砥石歯面(内歯車の歯面)とをそれ
ぞれ別々に実施するので、砥石が偏心して取付けられた
場合には、その偏心に起因する修正量を取除くため非常
に多くのドレッシング時間を要する。結果として「非加
工時間」が増大して生産能率の向上が不十分となる欠点
があった。本発明は、この従来技術の欠点を解消するた
めになされたものである。
250mmφ)を加工するため、内歯車形ホーニング砥
石の外径は小型のものでも300mmφとなる。このよ
うな大径の環状砥石を砥石軸に取付ける際の困難を避け
るため、従来の円筒のはめ合いでは、遊隙を比較的大き
目にとる必要があった。その結果、砥石軸3pに対して
砥石21pが偏心して取付けられる場合が多くなる。一
方、砥石21pのドレッシングは精度を保つため従来か
ら機上すなわち砥石軸3pに取付けた後に、砥石内径(
内歯車の歯先円)と砥石歯面(内歯車の歯面)とをそれ
ぞれ別々に実施するので、砥石が偏心して取付けられた
場合には、その偏心に起因する修正量を取除くため非常
に多くのドレッシング時間を要する。結果として「非加
工時間」が増大して生産能率の向上が不十分となる欠点
があった。本発明は、この従来技術の欠点を解消するた
めになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、砥石軸に対す
る砥石の取付けを、従来技術における円筒はめ合いに代
えて円錐テーパはめ合いとすることにより、偏心して取
付けられることをなくしたものであって、特許請求の範
囲に記載した内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および
内歯車形ホーニング砥石を提供することにより、従来技
術の課題を解決した。
る砥石の取付けを、従来技術における円筒はめ合いに代
えて円錐テーパはめ合いとすることにより、偏心して取
付けられることをなくしたものであって、特許請求の範
囲に記載した内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および
内歯車形ホーニング砥石を提供することにより、従来技
術の課題を解決した。
【0006】
【作用】実施例を示す図1により説明すると、砥石を取
付ける際、砥石軸3の内周面4は右端側が大径の円錐テ
ーパ状になっているので、これに左端側が小径の円錐テ
ーパ状の外周部22を持つ砥石21を挿入するのは、従
来の円筒はめ合いに比べ遊隙が大きいため容易であり、
さらに砥石21を左へ押し込むと円錐テーパにより自動
的に軸心が一致するように力が働らく。これにより砥石
軸3と砥石21との偏心量は最少限に押えられる。砥石
軸3と砥石21とは相互に円錐テーパが合致した位置に
固定されるが、軸方向の若干のずれは歯車の加工に全く
影響しない。
付ける際、砥石軸3の内周面4は右端側が大径の円錐テ
ーパ状になっているので、これに左端側が小径の円錐テ
ーパ状の外周部22を持つ砥石21を挿入するのは、従
来の円筒はめ合いに比べ遊隙が大きいため容易であり、
さらに砥石21を左へ押し込むと円錐テーパにより自動
的に軸心が一致するように力が働らく。これにより砥石
軸3と砥石21との偏心量は最少限に押えられる。砥石
軸3と砥石21とは相互に円錐テーパが合致した位置に
固定されるが、軸方向の若干のずれは歯車の加工に全く
影響しない。
【0007】
【実施例】本発明による砥石軸の一実施例を図1に示す
。図において1は砥石頭であって歯車ホーニング盤(図
6参照)におけるA軸上に取付けられており、その内周
側に一対の軸受2a,2bを介して砥石軸3が支持され
ている。軸受の外輪14a,14bは砥石頭1の大径穴
に両端両側から嵌入され、多数の押ねじ15により砥石
頭1に取付固定されている。一方、砥石軸3の外周面5
には軸受の内輪を兼ねて軌道みぞ16a,16bが形成
され、軌道みぞ16a,16bと外輪14a,14bの
間には、多数の鋼球17が保持器18により保持され軸
受2a,2bを構成している。また、砥石軸3の外周両
端部には、研削液の侵入を防ぐため外輪14a,14b
の外端面と接触するゴムシール19、および外輪と微小
隙間を保つシールド20が取付けられている。
。図において1は砥石頭であって歯車ホーニング盤(図
6参照)におけるA軸上に取付けられており、その内周
側に一対の軸受2a,2bを介して砥石軸3が支持され
ている。軸受の外輪14a,14bは砥石頭1の大径穴
に両端両側から嵌入され、多数の押ねじ15により砥石
頭1に取付固定されている。一方、砥石軸3の外周面5
には軸受の内輪を兼ねて軌道みぞ16a,16bが形成
され、軌道みぞ16a,16bと外輪14a,14bの
間には、多数の鋼球17が保持器18により保持され軸
受2a,2bを構成している。また、砥石軸3の外周両
端部には、研削液の侵入を防ぐため外輪14a,14b
の外端面と接触するゴムシール19、および外輪と微小
隙間を保つシールド20が取付けられている。
【0008】砥石軸3の外周中央にはリングギヤ11が
形成されており、図示しないピニオンを介して砥石頭1
に取付けられている駆動モータM(図6参照)により回
転駆動される。この砥石軸3の内周面4は円錐テーパ状
に形成され、その円錐テーパによる小径、大径の各端部
には、砥石押さえ25a,25bがそれぞれ間隔リング
26a,26bを介して、外周部22が砥石軸3の円錐
テーパに合致するように形成された内歯車形ホーニング
砥石21を、多数の押ねじ24により締め付け固定し保
持するようにしている。なお、砥石21を砥石軸3に保
持する圧力および軸方向位置は間隔リング23a,23
bの厚さの加減により調整される。
形成されており、図示しないピニオンを介して砥石頭1
に取付けられている駆動モータM(図6参照)により回
転駆動される。この砥石軸3の内周面4は円錐テーパ状
に形成され、その円錐テーパによる小径、大径の各端部
には、砥石押さえ25a,25bがそれぞれ間隔リング
26a,26bを介して、外周部22が砥石軸3の円錐
テーパに合致するように形成された内歯車形ホーニング
砥石21を、多数の押ねじ24により締め付け固定し保
持するようにしている。なお、砥石21を砥石軸3に保
持する圧力および軸方向位置は間隔リング23a,23
bの厚さの加減により調整される。
【0009】本発明による砥石の第1実施例を図2に示
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21の
外周部22が円錐テーパ状に形成されている。なおこの
円錐テーパは砥石軸3内周面の円錐テーパと合致してい
る。
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21の
外周部22が円錐テーパ状に形成されている。なおこの
円錐テーパは砥石軸3内周面の円錐テーパと合致してい
る。
【0010】本発明による砥石の第2実施例を図3に示
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21a
は、その外側部分に金属製リング23aが嵌め合されて
耐水・耐油性の強力接着剤により一体に固着され、金属
製リング23aの外周部22aが円錐テーパ状に旋削形
成されている。金属製リング23aには各種鋼材やアル
ミニウム合金材が用いられる。
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21a
は、その外側部分に金属製リング23aが嵌め合されて
耐水・耐油性の強力接着剤により一体に固着され、金属
製リング23aの外周部22aが円錐テーパ状に旋削形
成されている。金属製リング23aには各種鋼材やアル
ミニウム合金材が用いられる。
【0011】本発明による砥石の第3実施例を図4に示
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21b
は、外側部分に金属製リング23bがあってその内側面
に縦、横方向の溝23,24が形成されており、砥石製
造の際にこれらの溝に充填された砥石材料が固化される
ことにより、回り止め抜け止めとなって一体に固着され
ている。
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、内周
部に内歯を有し全体として環状をなしている砥石21b
は、外側部分に金属製リング23bがあってその内側面
に縦、横方向の溝23,24が形成されており、砥石製
造の際にこれらの溝に充填された砥石材料が固化される
ことにより、回り止め抜け止めとなって一体に固着され
ている。
【0012】本発明による砥石の第4実施例を図5に示
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、第3
実施例とは外側部分の金属製リング23cの内側面に形
成された溝23,24の形と数が異なっているものであ
る。砥石の外側部分を金属製リングとすることにより、
一体の砥石よりも砥石外周部の円錐テーパをより精度よ
く、また容易に製作することが可能である。
す。(イ)には正面を、(ロ)には縦断面を示し、第3
実施例とは外側部分の金属製リング23cの内側面に形
成された溝23,24の形と数が異なっているものであ
る。砥石の外側部分を金属製リングとすることにより、
一体の砥石よりも砥石外周部の円錐テーパをより精度よ
く、また容易に製作することが可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明においては、内歯車形歯車ホーニ
ング盤の砥石軸内周面とそれに取付けられる砥石外周部
とのはめ合いを、円錐テーパによるはめ合いにしている
ので、砥石を砥石軸に取付ける際の偏心量を最小限に押
えることができる。そのため偏心に起因する砥石のドレ
ッシング時間を短縮することが可能となり、「実加工時
間」を増加させて生産能率を向上させることができる。
ング盤の砥石軸内周面とそれに取付けられる砥石外周部
とのはめ合いを、円錐テーパによるはめ合いにしている
ので、砥石を砥石軸に取付ける際の偏心量を最小限に押
えることができる。そのため偏心に起因する砥石のドレ
ッシング時間を短縮することが可能となり、「実加工時
間」を増加させて生産能率を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す部分断面図。
【図2】本発明による砥石の第1実施例の説明図。
【図3】本発明による砥石の第2実施例の説明図。
【図4】本発明による砥石の第3実施例の説明図。
【図5】本発明による砥石の第4実施例の説明図。
【図6】従来の内歯車形歯車ホーニング盤の全体斜視図
。
。
【図7】従来の内歯車形歯車ホーニング盤の砥石頭と被
加工歯車との関係説明図。
加工歯車との関係説明図。
1 砥石頭
3 砥石軸
4 砥石軸の内周面
21,21a,21b,21c 砥石22
砥石の外周部
砥石の外周部
Claims (3)
- 【請求項1】 内周部に内歯を有する内歯車形ホーニ
ング砥石の外周部を、その内周面に嵌合させて保持し回
転駆動する内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸において
、前記砥石軸の内周面が円錐テーパ状に形成されている
ことを特徴とする内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸。 - 【請求項2】 内周部に内歯を有する内歯車形ホーニ
ング砥石において、外周部が請求項1記載の砥石軸に合
致する円錐テーパ状に形成されてなる内歯車形ホーニン
グ砥石。 - 【請求項3】 内周部に内歯を有する内歯車形ホーニ
ング砥石において、金属製リングが前記砥石に外嵌固着
されており、前記金属製リングの外周部が請求項1記載
の砥石軸に合致する円錐テーパ状に形成されてなる内歯
車形ホーニング砥石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165271A JPH04365513A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および内歯車形ホーニング砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165271A JPH04365513A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および内歯車形ホーニング砥石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365513A true JPH04365513A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15809165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3165271A Withdrawn JPH04365513A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 内歯車形歯車ホーニング盤の砥石軸および内歯車形ホーニング砥石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04365513A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995001849A1 (fr) * | 1993-07-07 | 1995-01-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Appareil de finition a engrenages |
JPH0760542A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-03-07 | Hurth Maschinen & Werkzeuge Gmbh | 内歯車状の工具によって歯車状のワークの歯面を仕上加工するための機械 |
JP2010179423A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Materials Corp | 電着内歯車型砥石の取付機構 |
US20200047269A1 (en) * | 2017-03-06 | 2020-02-13 | Präwema Antriebstechnik GmbH | Tool for Cutting Teeth or for Dressing of a Fine Machining Tool Having a Set of External Teeth |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3165271A patent/JPH04365513A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995001849A1 (fr) * | 1993-07-07 | 1995-01-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Appareil de finition a engrenages |
JPH0760542A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-03-07 | Hurth Maschinen & Werkzeuge Gmbh | 内歯車状の工具によって歯車状のワークの歯面を仕上加工するための機械 |
JP2010179423A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Materials Corp | 電着内歯車型砥石の取付機構 |
US20200047269A1 (en) * | 2017-03-06 | 2020-02-13 | Präwema Antriebstechnik GmbH | Tool for Cutting Teeth or for Dressing of a Fine Machining Tool Having a Set of External Teeth |
US11992888B2 (en) * | 2017-03-06 | 2024-05-28 | Präwema Antriebstechnik GmbH | Tool for cutting teeth or for dressing of a fine machining tool having a set of external teeth |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |