JPH04365190A - Icカードリーダライタの構造 - Google Patents

Icカードリーダライタの構造

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JPH04365190A
JPH04365190A JP3167568A JP16756891A JPH04365190A JP H04365190 A JPH04365190 A JP H04365190A JP 3167568 A JP3167568 A JP 3167568A JP 16756891 A JP16756891 A JP 16756891A JP H04365190 A JPH04365190 A JP H04365190A
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JP
Japan
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cover
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card reader
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Withdrawn
Application number
JP3167568A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Maruyama
浩史 丸山
Tatsuhisa Washizu
鷲津 達久
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04365190A publication Critical patent/JPH04365190A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ICカードリーダラ
イタの構造に関し、詳しくは、壁面に取付られICカー
ドを受けてドア開閉制御を行うゲート端末機能を有する
ICカードリーダライタ(書込みを行わないICカード
リーダを含む。この明細書において同じ)の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】第3図は、従来のICカードリーダライ
タの取付構造を示す内部状態の分解説明図である。第3
図において、1は、ICカードリーダライタであって、
壁面に埋め込まれた配線等をするためのボックス(以下
配線ボックス)2の前面から取付金具4を介して取付け
ねじ3により取付られる。取付金具4は、第3図に示す
ように、ホストコンピュータや電源ラインと接続するた
めの配線が挿通される開口4aを有していて、これが配
線ボックス2の配線引出し口2aに対応するようになっ
ている。そして、この開口4aを挟んで上下方向に延び
た取付部4b,4cに取付け用ねじ挿通の長孔4d,4
eが設けられていて、この長孔4d,4eに金具取付ね
じ5,5を挿入して配線ボックス2側に設けられた蓋取
付用の雌ねじが形成された蓋取付ねじ孔2b,2cにそ
れぞれ金具取付ねじ5,5を螺合させて取付金具4が配
線ボックス2に取付けられる。このことで取付金具4は
壁面に対してねじ固定されるとともに、配線ボックス2
の配線引出し口2aの一部が覆われ、ICカードリーダ
ライタ1に対する配線は、開口4aを通して行われる。
【0003】取付金具4には、下側に突き出した部分に
装置取付ねじ孔4fが設けられていてこれが取付けねじ
3の雌ねじとなっている。また、取付金具4には、平行
にかつ上下に所定間隔離れて分散して配置された4つの
係止爪6,6,6,6が設けられている。この爪には、
それぞれが上方向に開口する直線状に切り込まれた溝6
aが設けられている。この取付金具4の外形に接する矩
形の大きさは、ICカードリーダライタ1の裏面側の面
により作られる矩形の大きさよりも小さい形状となって
いる。したがって、ICカードリーダライタ1を第3図
に示した矢印Aのように上から下へと降ろすことで、取
付金具4に前記係止爪6を介して係止したときには取付
金具4が覆われてこれが外から見えない状態になる。ま
た、このような位置関係になるように係止爪6,6,6
,6の位置とICカードリーダライタ1のこれに係止さ
れる部材の位置が設定されている。この取付状態におい
て、第3図に示す取付ねじ3が装置取付ねじ孔4fに一
致するように位置付けられ、取付ねじ3が装置取付ねじ
孔4fに螺合することで装置が取付金具4にねじ固定さ
れ、そのことでICカードリーダライタ1は、取付金具
4を介して壁面にねじ固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなICカード
リーダライタは、IC等の素子の高密度化により内部回
路が小型化され、薄型で小型のものとなってきているが
、ホストコンピュータ等と接続されて使用される関係か
ら信号線や電源ラインとの接続をする必要がある。また
、壁面へ取付た場合には保守や修理、交換等を容易にす
るために取付け、取外しが容易であることが必要である
。しかし、その反面、ドアに出入りする人や一般の人が
容易に取り外せる構造では機器としてセキュリティキー
が保てないのでしっかりと壁面に固定されていることが
必要である。したがって、このよな場合には保守や修理
、交換が難しくなる。この発明は、このような問題点を
解決するものであって、保守等を行うような特定の人に
は装置への配線作業が行い易く、壁面から装置が取り外
し易く、しかも一般の人には取り外し難く、安価なIC
カードリーダライタの構造を提供することを目的とする
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明のICカードリーダライタの構成は、
配線ボックスに設けられたねじ孔にねじにて取付けられ
る本体と、この本体の裏面を除くほぼ全面を覆うカバー
とからなる。前記本体の一方の側面の下方には弾性変形
する弾性支持部を根本部分に有する第1の係止部が設け
られ、第1の係止部の先端に第1の突起が外向きに設け
られ、第1の係止部の第1の突起近傍に第1の係止爪が
外向きに設けられている。前記本体の他方の側面の下方
には弾性変形する弾性支持部を根本部分に有する第2の
係止部が設けられ、第2の係止部の先端に第2の突起が
外向きに設けられ、第2の係止部の第2の突起近傍に第
2の係止爪が外向きに設けられている。前記本体の上部
には溝(又は孔)が設けられている。前記カバーの上部
内側で前記溝(又は孔)に対応する位置に第3の係止爪
が下向きに配置されている。前記カバーの一方の側面の
内側であって第1の係止爪に対応する位置には第4の係
止爪が内向きに配置されている。前記カバーの前記側面
と対向する側面の内側であって第2の係止爪に対応する
位置には第5の係止爪が内向きに配置されている。さら
に、前記カバーが前記本体に固定されている状態におい
て、第1,第2の突起の先端は前記カバーによって覆わ
れてしまうことなく露出している。
【0006】ICカードリーダライタの本体が有するI
Cカード挿入口はカバーの開口部から露出しているが、
この挿入口には、テーパ部が設けられ、そのテーパ部に
リブが設けられている。
【0007】
【作用】このような構造のICカードリーダライタにあ
っては、配線ボックスに設けられたねじ孔に取付ねじを
もってICカードリーダライタの本体が螺合され、その
結果、前記本体が壁面に固定される。配線は、配線ボッ
クスに設けられた配線引出し口を通り、前記本体に設け
られた配線引出し口を通り、前方へ引き出され、前記本
体の前面に設けられた端子台に接続される。ここで、前
記本体に前記カバーを装着する手順は、第1の係止爪を
前記本体の上部に設けられた前記溝(又は孔)に上から
下に向かって挿入係止し、その後に前記カバーの下部を
前記本体へ向かって押圧するものである。すると、第4
の係止爪が第1の係止爪に係止し、第5の係止爪が第2
の係止爪に係止して、前記カバーが前記本体に固定され
る。
【0008】前記本体から前記カバーを離脱させる手順
は、露出している第1,第2の突起を細杆の先端にて押
し込みつつ、前記カバーの下部を前記本体から離れる方
へ引き出すものである。すると、第4の係止爪が第1の
係止爪から離脱し、第5の係止爪が第2の係止爪から離
脱する。その後に、前記カバーを上方に移動させれば、
第1の係止爪が前記本体の上部に設けられた前記溝(又
は孔)から離脱して、前記カバーを前記本体から離脱さ
せることができる。このようにして壁面に取付られたI
Cカードリーダライタは、ゲート端末機能を有し、入退
室者からのICカードを受けてドア開閉制御を行うこと
ができ、ビルとか、会社や工場、研究所などの建物や館
、これらの内部の各室などでの入退室をICカードを鍵
として用いて管理する管理システムに用いられる。
【0009】また、ICカードリーダライタのICカー
ド挿入口にはテーパ部が設けられているので、ICカー
ドの挿着が容易である。ICカードの排出時には、前記
テーパ部に設けられたリブがICカードの前記テーパ部
での傾きを防止し、ICカードがカバーの端面に当たる
ことがないので、前記ICカード挿入口と前記カバーの
端面の組み合わせ面の相対位置関係が厳密である必要が
ない。その結果、ICカードリーダライタの本体やカバ
ー等の部材の加工精度は安価な普通精度でもよい。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。第1図は、この発明のICカー
ドリーダライタの構造を示す内部状態の分解説明図であ
り、特に係止部を拡大断面図にて詳細に示している。第
1図において、ICカードリーダライタは、本体10と
、この本体10の裏面を除くほぼ全面を覆うカバー20
とからなる。
【0011】ICカードリーダライタの本体10の一方
の側面の下方には係止部19が設けられている。係止部
19の根本部は弾性変形が可能な弾性支持部19cから
なり、係止部19の先端には突起19bが外向きに設け
られている。係止部19の先端の突起19b近傍で少し
根本側には係止爪19aが外向きに設けられている。本
体10の他方の側面の下方には係止部29が設けられて
いる。係止部19と反対を向いていることを除き係止部
29の詳細構造は係止部19の構造と同じであり、詳細
は図示されていないが係止部29も係止爪,突起,弾性
支持部を有する。本体10の上部には溝(又は孔)11
,11が設けられている。本体10の隅部には取付ねじ
13,13,13,13(一部図示せず)を挿通するた
めの取付ねじ挿通孔12,12,12,12が設けられ
ている。本体10の前面上には配線止めねじ15を有す
る端子台14が設けられている。さらに、本体10には
、ホストコンピュータや電源ラインもしくは制御盤と接
続するための配線17を引き出すための配線引出し口1
8が貫通して設けられている。なお、この配線引出し口
18は、本体10の一方の側面まで至る側面開放の切欠
きとして形成されていてもよい。
【0012】カバー20は、上部内側であって溝(又は
孔)11,11に対応する位置に、係止爪20c,20
cが下向きに配置されている。カバー20の一方のカバ
ー側部20aの内側であって係止部19に対応する位置
には係止爪20bが内向きに配置されている。図では裏
の奥になるため繁雑になり判別しにくくなるので描かれ
てはいないが、カバー側部20aと対向するカバー側部
の内側であって係止部29に対応する位置にも同様の係
止爪が内向きに配置されている。さらに、カバー20が
ICカードリーダライタの本体10に固定されている状
態において、突起19bの先端はカバー20によって覆
われてしまうことなく露出している
【0013】図2はこの発明の一実施例になるICカー
ドリーダライタにおけるICカード挿入口10b近傍の
説明図である。ICカードリーダライタの本体10のI
Cカード挿入口10bには、矢印F方向へICカードを
挿入しやすいようにテーパ部10a(同図(b)参照)
が設けられている。このテーパ部10aにはリブ21,
21が設けられており、これにより矢印Gの方向に本体
10とカバー20とが位置ずれしていてもICカードは
カバー20によって妨げられることなく排出される。リ
ブ21,21はICカード挿入時に障害にならないよう
、ICカード挿入口10bの端から少し内側に設けられ
るのがよく、この実施例においてはICカード挿入口1
0bの長手方向幅のおおよそ1/5ほど内側に設けられ
ている。なお、リブの数は一つ以上いくつでもよく、リ
ブの幅は図の例の如く細くてもよいしリブ21,21の
間がつながっているような広いものでもよい。このよう
に加工精度や組立て精度を厳密に保つ必要がないので、
本体10の基板やカバー20はプラスチックの一体成型
品を用いることができ安価に量産することが可能である
【0014】このような構造を有するICカードリーダ
ライタの設置および離脱手順を詳細に示す。先ず設置の
手順を示す。配線ボックス2に設けられたねじ孔に取付
ねじ挿通孔12,12,12,12を介し、取付ねじ1
3,13,13,13をもって、ICカードリーダライ
タの本体10が取付られる。その結果、ICカードリー
ダライタの本体10が壁面に固定される。配線17は、
配線ボックス2に設けられた配線引出し口2aを通り、
本体10に設けられた配線引出し口18を通り、前方へ
引き出される。なお、あらかじめこのように引出してお
いてから、本体10が配線ボックス2に取付られてもよ
い。外被を除かれた配線17の先端部分の配線末端16
は、本体10の前面に設けられた端子台14に、配線止
めねじ15をもって締め付け接続される。端子台を装置
の裏面に有する従来のICカードリーダライタの場合に
は、手に装置を保持しながら配線作業をする必要があっ
たが、この発明の構造にあっては、配線作業が容易にな
り、能率が上がる。
【0015】さらに、ICカードリーダライタの本体1
0にカバー20を装着するには、カバー20を図1の矢
印Bのように上から下に向かって動かして本体10の上
部に設けられた溝(又は孔)11,11に係止爪20c
,20cを挿入係止し、その後にカバー20の下部を矢
印Cの様に本体10へ向かって押圧する。すると、弾性
支持部19cが押されて矢印Dの様に内側へ一端逃げ、
係止爪20aが係止爪19aを乗り越え、係止爪20a
が係止爪19aに係止する。係止部29の部分において
も、同様に係止するので、カバー20が本体10に装着
され、ICカードリーダライタ全体が壁面上に固定され
る。
【0016】ICカードリーダライタの本体10からカ
バー20を離脱させるには、露出している突起19bの
先端および係止部29の突起の先端をドライバ等の細杆
の先端にて矢印Eの方向に押し込みつつ、カバー20の
下部を矢印Cと反対向きに引き出す。すると、係止爪1
9aが係止爪20bから離脱する。同様に係止部29の
部分においても係止爪が離脱する。その後に、カバー2
0を上方に移動させれば、係止爪20c,20cが本体
10の上部に設けられた溝(又は孔)11,11から離
脱して、カバー20をICカードリーダライタの本体1
0から離脱させることができる。
【0017】以上のようにすることにより、保守等を行
う特定の人には、通常携帯しているドライバ等さえあれ
ば、装置に瑕をつけることなく、ICカードリーダライ
タのカバー20や本体10を壁面から容易に外せるが、
装置の構造が外部からは容易には判らない構造なので一
般の人には容易には取り外せない。この実施例では、配
線ボックスの蓋取付用のねじ孔を利用しているが、IC
カードリーダライタの本体の取付けは、これに限定され
るものではなく、取付ねじ挿通孔12や取付ねじ13も
、実施例の4個に限定されるものではなく、1個以上い
くつでもよい。また、配線ボックスは、壁に埋め込まれ
た箱であれば、スイッチボックスやその他の箱であって
もよいことはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】以上述べてきたように、この発明のIC
カードリーダライタの構造には、ドライバ等を保持し設
置や保守等を行うような特定の人には装置への配線作業
が行い易い、壁面から装置が取り外し易い、しかも内部
構造が外部からは判りにくいので一般の人には取り外し
難い、さらに一体成型により安価に量産することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のICカードリーダライタ
の構造を示す内部状態の分解説明図である。
【図2】この発明の一実施例のICカードリーダライタ
におけるICカード挿入口近傍の説明図である。
【図3】従来の構成のICカードリーダライタの取付構
造を示す内部状態の分解説明図である。
【符号の説明】
1…ICカードリーダライタ、2…配線ボックス、3…
取付けねじ、4…取付金具、5…金具取付ねじ、6…係
止爪、7…筐体、8…横断支柱、9…化粧板10…本体
、10a…テーパ部、10b…ICカード挿入口、11
…溝、12…取付ねじ挿通孔、13…取付ねじ、14…
端子台、15…配線止めねじ、16…配線末端、17…
配線、18…配線引出し口、19…係止部、19a…係
止爪、19b…突起、19c…弾性支持部、20…カバ
ー、20a…カバー側部、20b…係止爪、20c…係
止爪、21…リブ、22…ICカード、29…係止部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に埋設された配線のための箱に設けら
    れたねじ孔にねじにて取付けられる本体と、この本体の
    裏面を除くほぼ全面を覆うカバーとからなるICカード
    リーダライタであって、前記本体の第1の側面には弾性
    支持部を有する第1の係止部が設けられ、第1の係止部
    の先端に第1の突起が外向きに設けられ、第1の突起の
    手前に第1の係止爪が外向きに設けられ、第1の側面に
    対して反対側の第2の側面には弾性支持部を有する第2
    の係止部が設けられ、第2の係止部の先端に第2の突起
    が外向きに設けられ、第2の突起の手前に第2の係止爪
    が外向きに設けられ、前記本体の第3の側面には溝(又
    は孔)が設けられ、前記カバーの内側で前記溝(又は孔
    )に対応する位置に第3の係止爪が内向きに配置され、
    第1の係止爪に対応する前記カバーの位置に第4の係止
    爪が内向きに配置され、第2の係止爪に対応する前記カ
    バーの位置に第5の係止爪が内向きに配置され、第1の
    係止爪が前記溝(又は孔)に挿入係止され第4の係止爪
    が第1の係止爪に係止され第5の係止爪が第2の係止爪
    に係止されて前記カバーが前記本体に装着されている状
    態で第1,第2の突起の先端が前記カバーより露出して
    いることを特徴とするICカードリーダライタの構造。
  2. 【請求項2】第3の側面に第3の係止爪が外向きに設け
    られ、カバーに第3の係止爪に対応して孔が設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のICカードリーダ
    ライタの構造。
  3. 【請求項3】ICカード挿入口のテーパ部にリブを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のICカードリーダラ
    イタの構造。
JP3167568A 1991-06-12 1991-06-12 Icカードリーダライタの構造 Withdrawn JPH04365190A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007249390A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Mitsubishi Electric Corp 非接触個人識別媒体用の通信装置
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Effective date: 19980903