JPH0436503A - 複室型加圧流動床ボイラ - Google Patents
複室型加圧流動床ボイラInfo
- Publication number
- JPH0436503A JPH0436503A JP14129590A JP14129590A JPH0436503A JP H0436503 A JPH0436503 A JP H0436503A JP 14129590 A JP14129590 A JP 14129590A JP 14129590 A JP14129590 A JP 14129590A JP H0436503 A JPH0436503 A JP H0436503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluidized bed
- boiler
- pipe
- height
- pressure turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 10
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- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 3
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- 235000019738 Limestone Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蒸発器及び過熱器等の層内管グルーブと再熱
器の層内管グルーブとに分割し、再熱蒸気温度を最適に
設定できる加圧流動床ボイラに関する。
器の層内管グルーブとに分割し、再熱蒸気温度を最適に
設定できる加圧流動床ボイラに関する。
従来の加圧流動床ボイラを第2図に示す。加圧流動床ボ
イラは炉内雰囲気が10〜16気圧程度に加圧されてお
り、大気圧のものに比較して吹き込み空気の圧力が高く
、そして流動層の層高が高いことから、層高を調整して
タービンの負荷に対応した蒸気発生量を得ることができ
る。例えば、第2図に示すように、高圧タービン4に接
続した過熱管(蒸発管をも含むものとする。以下間し。
イラは炉内雰囲気が10〜16気圧程度に加圧されてお
り、大気圧のものに比較して吹き込み空気の圧力が高く
、そして流動層の層高が高いことから、層高を調整して
タービンの負荷に対応した蒸気発生量を得ることができ
る。例えば、第2図に示すように、高圧タービン4に接
続した過熱管(蒸発管をも含むものとする。以下間し。
)12を流動床ボイラ3内に収容し、この流動床ボイラ
3に燃料の投入口30や灰の排出口34と共に貯蔵室1
0を連結し、流動床ボイラ3と貯蔵室10との間で必要
に応して流動層36の媒体を適宜に移動できるようにし
である。こうして、最大負荷から低負荷に移行するとき
には、通路38を通して流動層36の媒体を貯蔵室10
に送り層高を低下させて蒸気の発生量を減少させ、又逆
に、低負荷から高負荷にするときには貯蔵室10から流
動床ボイラ3に流動層36の媒体を移し加熱し蒸気発生
量を増加させる。
3に燃料の投入口30や灰の排出口34と共に貯蔵室1
0を連結し、流動床ボイラ3と貯蔵室10との間で必要
に応して流動層36の媒体を適宜に移動できるようにし
である。こうして、最大負荷から低負荷に移行するとき
には、通路38を通して流動層36の媒体を貯蔵室10
に送り層高を低下させて蒸気の発生量を減少させ、又逆
に、低負荷から高負荷にするときには貯蔵室10から流
動床ボイラ3に流動層36の媒体を移し加熱し蒸気発生
量を増加させる。
しかしながら、再熱タービンでは、中圧タービン6から
延びる再熱管14の伝熱管を過熱管12の伝熱管と共に
所定の割合で流動床ボイラ3内に設置してあり、高圧タ
ービン4の負荷に対応させて流動層36の層高を低下さ
せた場合、再熱管14の伝熱管の一部も過熱管12の伝
熱管同様流動層36の上部に露出し、受熱量が減少する
。そして、過熱管12の蒸気発生量を最低負荷付近にま
で下げるべく層高を大きく低下させたときなどに、再熱
管34の受熱量が大巾に減少して中圧タービン6に必要
な温度まで蒸気を加熱できないことがあった。
延びる再熱管14の伝熱管を過熱管12の伝熱管と共に
所定の割合で流動床ボイラ3内に設置してあり、高圧タ
ービン4の負荷に対応させて流動層36の層高を低下さ
せた場合、再熱管14の伝熱管の一部も過熱管12の伝
熱管同様流動層36の上部に露出し、受熱量が減少する
。そして、過熱管12の蒸気発生量を最低負荷付近にま
で下げるべく層高を大きく低下させたときなどに、再熱
管34の受熱量が大巾に減少して中圧タービン6に必要
な温度まで蒸気を加熱できないことがあった。
又、再熱管14の途中に注水装置(図示せず)を設けた
ものも知られているが、注水をおこなった場合には、タ
ービンの効率が低下する問題を有していた。
ものも知られているが、注水をおこなった場合には、タ
ービンの効率が低下する問題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するため加圧流動床ボイラを
次のように構成した。すなわち、ボイラを過熱管用と再
熱管用のものに分割し、それぞれにおいて負荷に応じた
流動層の層高制御ができるようにしたのである。
次のように構成した。すなわち、ボイラを過熱管用と再
熱管用のものに分割し、それぞれにおいて負荷に応じた
流動層の層高制御ができるようにしたのである。
〔作用〕
低負荷時に蒸気発生量を減少させるときは、過熱管側の
ボイラの流動層の高さを低下させ、過熱管の加熱量を下
げるが、再熱管側の層高は再熱管蒸気温度が再熱管ター
ビンに要する温度を充足させているか否かを基準に調整
し、加熱量を低下させないときには再熱管側の流動層の
層高は下げず、所定の加熱量を保持する。そして、過熱
管の蒸気発生量に応じて加熱量を低下させる必要がある
とき等は、再熱管側の流動層のみの層高を下げて加熱量
の調整を行う。
ボイラの流動層の高さを低下させ、過熱管の加熱量を下
げるが、再熱管側の層高は再熱管蒸気温度が再熱管ター
ビンに要する温度を充足させているか否かを基準に調整
し、加熱量を低下させないときには再熱管側の流動層の
層高は下げず、所定の加熱量を保持する。そして、過熱
管の蒸気発生量に応じて加熱量を低下させる必要がある
とき等は、再熱管側の流動層のみの層高を下げて加熱量
の調整を行う。
以下、本発明にかかる流動床ボイラの一実施例について
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第1図にボイラの概略構成を示す。流動床ボイラ2には
、高圧タービン4、中圧タービン6、復水器8、貯蔵室
10.11等が接続し、高圧タービン4へは過熱管12
が中圧タービン6へは再熱管14が延びている。流動床
ボイラ2は、中央の仕切り壁16で第一ボイラ18と第
二ボイラ20に分割してあり、前記過熱管12が第一ボ
イラ18に、前記再熱管14が第二ボイラ20に配置し
である。第一ボイラ18と第二ボイラ20は空気分散板
22の上部に設けられ、下部の空気導入管24と、上部
の燃焼ガス排出管26が共通で、燃料の投入口28.3
0と灰の排出口32.34がそれぞれ個別に接続しであ
る。第一ボイラ18と第二ボイラ20には、石炭に石灰
石等を混合した流動層36が収納されており、過熱管1
2と再熱管14のそれぞれのボイラ内の伝熱管を埋設さ
せるに十分な量投入しである。貯蔵室10は第一ボイラ
18と通路38を介して、貯蔵室11は第二ボイラ20
に通路40を介して連結してあり、共に周囲が断熱壁で
形成され、少なくともそれぞれの第一ボイラ18及び第
二ボイラ20における流動層36の最大減少量が収容で
きる容量を有している。又貯蔵室10及び11の上部に
は減圧バルブ(図示せず)に連結したパイプ42.43
が、又前記通路38.40の延長方向には、高圧コンプ
レッサー(図示せず)に連結した吹き込みパイプ44.
45が接続し、それぞれ適宜必要に応して開閉操作され
るようになっている。
、高圧タービン4、中圧タービン6、復水器8、貯蔵室
10.11等が接続し、高圧タービン4へは過熱管12
が中圧タービン6へは再熱管14が延びている。流動床
ボイラ2は、中央の仕切り壁16で第一ボイラ18と第
二ボイラ20に分割してあり、前記過熱管12が第一ボ
イラ18に、前記再熱管14が第二ボイラ20に配置し
である。第一ボイラ18と第二ボイラ20は空気分散板
22の上部に設けられ、下部の空気導入管24と、上部
の燃焼ガス排出管26が共通で、燃料の投入口28.3
0と灰の排出口32.34がそれぞれ個別に接続しであ
る。第一ボイラ18と第二ボイラ20には、石炭に石灰
石等を混合した流動層36が収納されており、過熱管1
2と再熱管14のそれぞれのボイラ内の伝熱管を埋設さ
せるに十分な量投入しである。貯蔵室10は第一ボイラ
18と通路38を介して、貯蔵室11は第二ボイラ20
に通路40を介して連結してあり、共に周囲が断熱壁で
形成され、少なくともそれぞれの第一ボイラ18及び第
二ボイラ20における流動層36の最大減少量が収容で
きる容量を有している。又貯蔵室10及び11の上部に
は減圧バルブ(図示せず)に連結したパイプ42.43
が、又前記通路38.40の延長方向には、高圧コンプ
レッサー(図示せず)に連結した吹き込みパイプ44.
45が接続し、それぞれ適宜必要に応して開閉操作され
るようになっている。
次に、上記流動床ボイラ3の作用を述べる。高圧タービ
ン4の最大負荷時には、第一ボイラ18と第二ボイラ2
0を共に流動層36で満たし、過熱管12及び再熱管1
4の伝熱管を加熱する。負荷が低下し蒸気の必要量が減
少したときには、第一ボイラ18例の貯蔵室10の圧力
をパイプ42から抜き出し内部を減圧し、第一ボイラ1
8内の流動層36の媒体を通路38を通して貯蔵室10
に移動させて層高を低下させる。すると、過熱管12の
伝熱管は流動層36から露出し、受熱量が減少して蒸気
発生量が減少する。これに対し、再熱管20の伝熱管は
、第一ボイラ18の層高の低下にかかわらず流動層36
の層高が変化しないことから、流動層36からの受熱量
は減少せず、中圧タービン6に必要な再熱温度を保持す
ることができる。その際、再熱温度が高くなり過ぎると
きにはバイ143を開き減圧し第二ボイラ20の層高を
高圧タービン4の蒸気発生量に応じて適宜に低下させ受
熱量を調整する。一方、高圧タービン4の負荷が増大し
たときは、高圧空気をバイブ44から第一ボイラ18側
の通路38に送り込み、流動層36の媒体を貯蔵室10
から第一ボイラ18へ移動させ第一ボイラ18内の流動
層36の層高を上昇させて蒸気量を増大させる。そして
、再熱管20の加熱量も増大させるときには、それに合
わせて貯蔵室11から通路45を通して流動床36の媒
体を移動し第二ボイラ20の層高を上昇させる。
ン4の最大負荷時には、第一ボイラ18と第二ボイラ2
0を共に流動層36で満たし、過熱管12及び再熱管1
4の伝熱管を加熱する。負荷が低下し蒸気の必要量が減
少したときには、第一ボイラ18例の貯蔵室10の圧力
をパイプ42から抜き出し内部を減圧し、第一ボイラ1
8内の流動層36の媒体を通路38を通して貯蔵室10
に移動させて層高を低下させる。すると、過熱管12の
伝熱管は流動層36から露出し、受熱量が減少して蒸気
発生量が減少する。これに対し、再熱管20の伝熱管は
、第一ボイラ18の層高の低下にかかわらず流動層36
の層高が変化しないことから、流動層36からの受熱量
は減少せず、中圧タービン6に必要な再熱温度を保持す
ることができる。その際、再熱温度が高くなり過ぎると
きにはバイ143を開き減圧し第二ボイラ20の層高を
高圧タービン4の蒸気発生量に応じて適宜に低下させ受
熱量を調整する。一方、高圧タービン4の負荷が増大し
たときは、高圧空気をバイブ44から第一ボイラ18側
の通路38に送り込み、流動層36の媒体を貯蔵室10
から第一ボイラ18へ移動させ第一ボイラ18内の流動
層36の層高を上昇させて蒸気量を増大させる。そして
、再熱管20の加熱量も増大させるときには、それに合
わせて貯蔵室11から通路45を通して流動床36の媒
体を移動し第二ボイラ20の層高を上昇させる。
したがって、受熱量をタービン負荷の増大に対応させて
増大させた場合においても、再熱蒸気温度を中圧タービ
ン6に必要な温度に保つことができる。
増大させた場合においても、再熱蒸気温度を中圧タービ
ン6に必要な温度に保つことができる。
本発明の流動床ボイラによれば、ボイラ内部を分割しタ
ービンの過熱管等と再熱管をそれぞれ分割したボイラ内
に収納して層高を個別に設定できるようにしたことから
、負荷に対応させて過熱管等の流動層の層高を低下させ
た場合であっても、再熱管の流動層の層高は中圧タービ
ンに必要な再熱温度に加熱でき、再熱蒸気温度を中圧タ
ービンに必要な温度に保持でき、低負荷時においても再
熱温度を低下させることがなく、タービン全体の効率を
高く維持することができる。
ービンの過熱管等と再熱管をそれぞれ分割したボイラ内
に収納して層高を個別に設定できるようにしたことから
、負荷に対応させて過熱管等の流動層の層高を低下させ
た場合であっても、再熱管の流動層の層高は中圧タービ
ンに必要な再熱温度に加熱でき、再熱蒸気温度を中圧タ
ービンに必要な温度に保持でき、低負荷時においても再
熱温度を低下させることがなく、タービン全体の効率を
高く維持することができる。
第1図は、本発明にかかる流動床ボイラの構成図、
第2図は、従来の流動床ボイラを示す構成図である。
図面中
2・・・流動床ボイラ、4・・・高圧タービン、6・・
・中圧タービン、8、復水器、 10.11・・・貯蔵室、12・・・過熱管、14・・
・再熱管、16・・・仕切り壁、18・・・第一ボイラ
、20・・・第二ボイラ、22・・・空気分散板、24
・・・空気導入管、26・・・燃焼ガス排出管、28.
30・・・投入口、32.34・・・排出管、36・・
・流動層、38.40・・・通路、 42.43.44.45・・・バイブ 第1図
・中圧タービン、8、復水器、 10.11・・・貯蔵室、12・・・過熱管、14・・
・再熱管、16・・・仕切り壁、18・・・第一ボイラ
、20・・・第二ボイラ、22・・・空気分散板、24
・・・空気導入管、26・・・燃焼ガス排出管、28.
30・・・投入口、32.34・・・排出管、36・・
・流動層、38.40・・・通路、 42.43.44.45・・・バイブ 第1図
Claims (1)
- ボイラ負荷に対応させて流動層高さを変化させ負荷制御
を行う加圧流動床ボイラにおいて、流動層内部を仕切り
、蒸発器と過熱器のいずれかあるいは両方からなる層内
管グルーブと再熱器の層内管グルーブとを個別に前記ボ
イラに収容して流動層の層高をそれぞれ独立して調節す
ることを特徴とする加圧流動床ボイラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14129590A JPH0436503A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 複室型加圧流動床ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14129590A JPH0436503A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 複室型加圧流動床ボイラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0436503A true JPH0436503A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15288563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14129590A Pending JPH0436503A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 複室型加圧流動床ボイラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0436503A (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14129590A patent/JPH0436503A/ja active Pending
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