JPH04364730A - 自動ドレッシング装置 - Google Patents
自動ドレッシング装置Info
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- JPH04364730A JPH04364730A JP3139988A JP13998891A JPH04364730A JP H04364730 A JPH04364730 A JP H04364730A JP 3139988 A JP3139988 A JP 3139988A JP 13998891 A JP13998891 A JP 13998891A JP H04364730 A JPH04364730 A JP H04364730A
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Links
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は研磨用治具をドレッシン
グするための技術、特に、研磨装置を構成する定盤の表
面をドレッシングするために用いて効果のある技術に関
するものである。
グするための技術、特に、研磨装置を構成する定盤の表
面をドレッシングするために用いて効果のある技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ウェハなどの被研磨物を鏡面仕
上げするための研磨装置は、アームに取り付けられた軸
に回転自在に支承された保持プレートによって被研磨物
を保持し、この状態のまま保持プレートを降下させて定
盤の表面に貼着されている研磨クロスに被研磨物を押圧
して研磨を行っている。
上げするための研磨装置は、アームに取り付けられた軸
に回転自在に支承された保持プレートによって被研磨物
を保持し、この状態のまま保持プレートを降下させて定
盤の表面に貼着されている研磨クロスに被研磨物を押圧
して研磨を行っている。
【0003】長時間の研磨に伴って、定盤上には研磨の
際に生じた研磨屑、使用済研磨剤などが付着残留する。 これを放置すると、製品に疵を付ける原因になるので、
定期的あるいは必要に応じて研磨クロスの表面をドレッ
シングし、研磨剤を除去することが行われている。従来
、このドレッシングは、手作業で行っている。
際に生じた研磨屑、使用済研磨剤などが付着残留する。 これを放置すると、製品に疵を付ける原因になるので、
定期的あるいは必要に応じて研磨クロスの表面をドレッ
シングし、研磨剤を除去することが行われている。従来
、このドレッシングは、手作業で行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者の検討によれ
ば、定盤をクロスによって手で拭くドレッシング手段に
あっては、手動によるものであるため、作業性が悪い、
個人差がある、ドレッシングばらつきが大きい、製品の
品質が安定しないなどの問題がある。
ば、定盤をクロスによって手で拭くドレッシング手段に
あっては、手動によるものであるため、作業性が悪い、
個人差がある、ドレッシングばらつきが大きい、製品の
品質が安定しないなどの問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、安定したドレッ
シング作業を自動的に行うことのできる技術を提供する
ことにある。
シング作業を自動的に行うことのできる技術を提供する
ことにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0008】すなわち、定盤に貼着された研磨クロスの
表面に圧接可能な少なくとも1つのドレッシング部と、
このドレッシング部の各々を装着するテーブルと、この
テーブルを保持する本体部と、この本体部を前記定盤の
半径方向へ移動させる駆動手段と、前記ドレッシング部
の前記研磨クロスに対する押圧力を調整する加圧手段と
を設けている。
表面に圧接可能な少なくとも1つのドレッシング部と、
このドレッシング部の各々を装着するテーブルと、この
テーブルを保持する本体部と、この本体部を前記定盤の
半径方向へ移動させる駆動手段と、前記ドレッシング部
の前記研磨クロスに対する押圧力を調整する加圧手段と
を設けている。
【0009】
【作用】上記した手段によれば、ドレッシング部が研磨
クロスに適度に圧接し、かつ研磨クロス面に沿って水平
移動するので、研磨クロスに含浸した研磨剤はドレッシ
ング部によって押し出され、研磨クロスのドレッシング
が行われる。したがって、研磨クロスのドレッシングを
自動的に行うことができ、研磨クロスの物性変化を安定
させることができる。
クロスに適度に圧接し、かつ研磨クロス面に沿って水平
移動するので、研磨クロスに含浸した研磨剤はドレッシ
ング部によって押し出され、研磨クロスのドレッシング
が行われる。したがって、研磨クロスのドレッシングを
自動的に行うことができ、研磨クロスの物性変化を安定
させることができる。
【0010】
【実施例1】図1は本発明による自動ドレッシング装置
の一実施例を示す正面図である。
の一実施例を示す正面図である。
【0011】研磨装置に兼用される円盤上の定盤1は、
回転中心にモータなどの駆動源の駆動力が伝達されるこ
とにより回転する。この定盤1の上方には本体部2が配
設され、装置全体を覆う筐体3の側壁に沿って昇降でき
るように構成されている。本体部2の自由端の上部には
退避シリンダ4(駆動手段)の一端が係着され、その他
端は本体部2の天井面に係着されている。退避シリンダ
4が伸縮することにより、本体部2は図示のD方向へ移
動することができる。さらに、本体部2は加圧手段とし
ての複数のシリンダ5を内蔵しており、これらシリンダ
5の先端(可動端)の各々にはテーブル6が取り付けら
れ、このテーブル6の先端面にドレッシング部7が装着
されている。また、定盤1上へリンス水を供給するため
の配管8が、定盤1の上部に配設されている。さらに、
定盤1の表面には、製品の研磨を行うための研磨クロス
9が貼着されている。
回転中心にモータなどの駆動源の駆動力が伝達されるこ
とにより回転する。この定盤1の上方には本体部2が配
設され、装置全体を覆う筐体3の側壁に沿って昇降でき
るように構成されている。本体部2の自由端の上部には
退避シリンダ4(駆動手段)の一端が係着され、その他
端は本体部2の天井面に係着されている。退避シリンダ
4が伸縮することにより、本体部2は図示のD方向へ移
動することができる。さらに、本体部2は加圧手段とし
ての複数のシリンダ5を内蔵しており、これらシリンダ
5の先端(可動端)の各々にはテーブル6が取り付けら
れ、このテーブル6の先端面にドレッシング部7が装着
されている。また、定盤1上へリンス水を供給するため
の配管8が、定盤1の上部に配設されている。さらに、
定盤1の表面には、製品の研磨を行うための研磨クロス
9が貼着されている。
【0012】図2はドレッシング部7の詳細を示す断面
図である。
図である。
【0013】ドレッシング部7は、例えばその材料にナ
イロンブラシが用いられており、駆動手段(不図示)に
よって回転が可能で、かつシリンダ5によってP方向へ
押圧できるように構成されている。
イロンブラシが用いられており、駆動手段(不図示)に
よって回転が可能で、かつシリンダ5によってP方向へ
押圧できるように構成されている。
【0014】以上の構成において、ドレッシングを必要
とする時点では、研磨クロス9が研磨剤を含浸している
。ドレッシングを行う場合、定盤1を回転させ、同時に
配管8からリンス水を供給する。また、退避シリンダ4
を駆動させて本体部2を定盤1の半径方向(矢印D方向
)へ移動させる。このとき、ドレッシング部7は適当な
押圧力が付与され、かつ回転しているため、研磨クロス
9は図2に示すように部分的に押圧され、研磨クロス9
内に含浸した研磨剤が押し出される。押し出された研磨
剤は、供給されたリンス水及び定盤1の回転によって洗
い流される。なお、リンス水は、研磨クロス9のの物性
及び研磨剤の粘性を大きく左右するため、適度な温度に
制御されている必要がある。
とする時点では、研磨クロス9が研磨剤を含浸している
。ドレッシングを行う場合、定盤1を回転させ、同時に
配管8からリンス水を供給する。また、退避シリンダ4
を駆動させて本体部2を定盤1の半径方向(矢印D方向
)へ移動させる。このとき、ドレッシング部7は適当な
押圧力が付与され、かつ回転しているため、研磨クロス
9は図2に示すように部分的に押圧され、研磨クロス9
内に含浸した研磨剤が押し出される。押し出された研磨
剤は、供給されたリンス水及び定盤1の回転によって洗
い流される。なお、リンス水は、研磨クロス9のの物性
及び研磨剤の粘性を大きく左右するため、適度な温度に
制御されている必要がある。
【0015】図3はドレッシング部7の他の例を示す断
面図である。
面図である。
【0016】図2においては、ドレッシング部7に研磨
クロス9に対する接触面積が大きなナイロンブラシを用
いたが、本例では接触面積の小さいナイロンブラシを用
いると共に撓みが形成できるように長くしたものを用い
ている。このように接触面積を小さくすることにより、
押圧力を高くしてドレッシングを行うことができる。
クロス9に対する接触面積が大きなナイロンブラシを用
いたが、本例では接触面積の小さいナイロンブラシを用
いると共に撓みが形成できるように長くしたものを用い
ている。このように接触面積を小さくすることにより、
押圧力を高くしてドレッシングを行うことができる。
【0017】また、研磨クロス9面に対するドレッシン
グ部7の接触角θと圧力Pを可変にすることによりドレ
ッシング状態(研磨クロス9に含浸している研磨剤の押
し出し圧力)を任意に制御することができる。
グ部7の接触角θと圧力Pを可変にすることによりドレ
ッシング状態(研磨クロス9に含浸している研磨剤の押
し出し圧力)を任意に制御することができる。
【0018】
【実施例2】図4は本発明の他の実施例の主要部を示す
正面図である。
正面図である。
【0019】前記実施例がドレッシング部にナイロンブ
ラシを用いていたのに対し、本実施例ではペレット10
を用いている。このペレット10は、ダイヤモンド砥粒
を筐体3の下面に電着(ダイヤモンド砥粒をエポキシ樹
脂に電着)して作られる。さらに、ペレット10は、不
図示の回転駆動手段によって回転できるように構成され
ている。
ラシを用いていたのに対し、本実施例ではペレット10
を用いている。このペレット10は、ダイヤモンド砥粒
を筐体3の下面に電着(ダイヤモンド砥粒をエポキシ樹
脂に電着)して作られる。さらに、ペレット10は、不
図示の回転駆動手段によって回転できるように構成され
ている。
【0020】この実施例においてドレッシングを行う場
合、ペレット10を回転させ、研磨クロス9の表面の研
磨剤を削り取る。さらに本体部2を定盤1の半径方向へ
移動することにより、研磨クロス9に含浸していた研磨
剤の削り取りが連続的に行われ、クロス全面のドレッシ
ングが完了する。
合、ペレット10を回転させ、研磨クロス9の表面の研
磨剤を削り取る。さらに本体部2を定盤1の半径方向へ
移動することにより、研磨クロス9に含浸していた研磨
剤の削り取りが連続的に行われ、クロス全面のドレッシ
ングが完了する。
【0021】
【実施例3】図5は本発明の更に他の実施例の主要部を
示す正面図である。
示す正面図である。
【0022】本実施例は、ドレッシング部にカッター1
1を用いたもので、研磨クロス9の回転方向に対し直交
させて本体部2の下面に装着したところに特徴がある。 研磨クロス9は、例えば、ステンレスの薄板を用いて作
られる。ドレッシングに際しては、定盤1を回転すなわ
ち研磨クロス9を回転させ、定盤1を降下させてドレッ
シング部7の先端を研磨クロス9の最上面に接触させ、
この状態のまま本体部2を定盤1の半径方向へ移動させ
る。これにより、連続的に研磨クロス9の研磨剤の削り
取りが行われ、全面のドレッシングが行われる。
1を用いたもので、研磨クロス9の回転方向に対し直交
させて本体部2の下面に装着したところに特徴がある。 研磨クロス9は、例えば、ステンレスの薄板を用いて作
られる。ドレッシングに際しては、定盤1を回転すなわ
ち研磨クロス9を回転させ、定盤1を降下させてドレッ
シング部7の先端を研磨クロス9の最上面に接触させ、
この状態のまま本体部2を定盤1の半径方向へ移動させ
る。これにより、連続的に研磨クロス9の研磨剤の削り
取りが行われ、全面のドレッシングが行われる。
【0023】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることは言うまでもない。
【0024】また、以上の説明では、主として本発明者
によってなされた発明をその利用分野であるウェハ研磨
用の研磨装置に適用した場合について説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えば、ディスクなどの研
磨を行うための装置のドレッシングを行う場合に適用す
ることもできる。
によってなされた発明をその利用分野であるウェハ研磨
用の研磨装置に適用した場合について説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えば、ディスクなどの研
磨を行うための装置のドレッシングを行う場合に適用す
ることもできる。
【0025】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0026】すなわち、定盤に貼着された研磨クロスの
表面に圧接可能な少なくとも1つのドレッシング部と、
このドレッシング部の各々を装着するテーブルと、この
テーブルを保持する本体部と、この本体部を前記定盤の
半径方向へ移動させる駆動手段と、前記ドレッシング部
の前記研磨クロスに対する押圧力を調整する加圧手段と
を設けたので、研磨クロスのドレッシングを自動的に行
うことができ、研磨クロスの物性変化を安定させること
ができる。特に、研磨対象がウェハである場合には、平
坦度レベルを向上させることができる。
表面に圧接可能な少なくとも1つのドレッシング部と、
このドレッシング部の各々を装着するテーブルと、この
テーブルを保持する本体部と、この本体部を前記定盤の
半径方向へ移動させる駆動手段と、前記ドレッシング部
の前記研磨クロスに対する押圧力を調整する加圧手段と
を設けたので、研磨クロスのドレッシングを自動的に行
うことができ、研磨クロスの物性変化を安定させること
ができる。特に、研磨対象がウェハである場合には、平
坦度レベルを向上させることができる。
【図1】本発明による自動ドレッシング装置の一実施例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】本発明に係るドレッシング部の詳細を示す断面
図である。
図である。
【図3】ドレッシング部の他の例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の主要部を示す正面図であ
る。
る。
【図5】本発明の更に他の実施例の主要部を示す正面図
である。
である。
1 定盤
2 本体部
3 筐体
4 退避シリンダ(駆動手段)
5 シリンダ
6 テーブル
7 ドレッシング部
8 配管
9 研磨クロス
10 ペレット
11 カッター
Claims (6)
- 【請求項1】 定盤に貼着された研磨クロスの表面に
圧接可能な少なくとも1つのドレッシング部と、このド
レッシング部の各々を装着するテーブルと、このテーブ
ルを保持する本体部と、この本体部を前記定盤の半径方
向へ移動させる駆動手段と、前記ドレッシング部の前記
研磨クロスに対する押圧力を調整する加圧手段とを具備
することを特徴とする自動ドレッシング装置。 - 【請求項2】 前記ドレッシング部は、ナイロンブラ
シであることを特徴とする請求項1記載の自動ドレッシ
ング装置。 - 【請求項3】 前記ドレッシング部を回転させること
を特徴とする請求項2記載の自動ドレッシング装置。 - 【請求項4】 前記ドレッシング部は、ダイヤモンド
砥粒をエポキシ樹脂に電着させたペレットであることを
特徴とする請求項1記載の自動ドレッシング装置。 - 【請求項5】 前記ドレッシング部は、薄板によるカ
ッターであることを特徴とする請求項1記載の自動ドレ
ッシング装置。 - 【請求項6】 ドレッシング中に前記研磨クロス上へ
リンス水を供給することを特徴とする請求項1記載の自
動ドレッシング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139988A JPH04364730A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 自動ドレッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139988A JPH04364730A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 自動ドレッシング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04364730A true JPH04364730A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15258326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3139988A Pending JPH04364730A (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 自動ドレッシング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04364730A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2717727A1 (fr) * | 1994-03-23 | 1995-09-29 | Mitsubishi Materials Corp | Appareil de dressage pour plateau de polissage de plaquettes. |
US5902173A (en) * | 1996-03-19 | 1999-05-11 | Yamaha Corporation | Polishing machine with efficient polishing and dressing |
US6152813A (en) * | 1997-10-21 | 2000-11-28 | Speedfam Co., Ltd. | Dresser and dressing apparatus |
KR100352086B1 (ko) * | 1997-04-30 | 2002-11-18 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 반도체웨이퍼의연마장치및연마방법 |
KR100424713B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2004-03-27 | 도쿄 세이미츄 코퍼레이션 리미티드 | 웨이퍼 연마 장치 |
KR100428881B1 (ko) * | 1995-07-18 | 2004-07-23 | 가부시키 가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 폴리싱포의폴리싱표면의드레싱방법및드레싱장치 |
US7979942B2 (en) | 2006-03-30 | 2011-07-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate treatment apparatus and substrate treatment method |
JP2014128879A (ja) * | 2008-02-29 | 2014-07-10 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | パッドドレッサー及びパッドドレッシング方法 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3139988A patent/JPH04364730A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2717727A1 (fr) * | 1994-03-23 | 1995-09-29 | Mitsubishi Materials Corp | Appareil de dressage pour plateau de polissage de plaquettes. |
KR100428881B1 (ko) * | 1995-07-18 | 2004-07-23 | 가부시키 가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 폴리싱포의폴리싱표면의드레싱방법및드레싱장치 |
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