JPH04362800A - カード取引端末装置 - Google Patents
カード取引端末装置Info
- Publication number
- JPH04362800A JPH04362800A JP13784691A JP13784691A JPH04362800A JP H04362800 A JPH04362800 A JP H04362800A JP 13784691 A JP13784691 A JP 13784691A JP 13784691 A JP13784691 A JP 13784691A JP H04362800 A JPH04362800 A JP H04362800A
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- Japan
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- card
- company
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- transaction terminal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレジットカードな
どを用いたクレジット取引を処理するためのカード取引
端末装置に関する。
どを用いたクレジット取引を処理するためのカード取引
端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の取引端末装置において、クレジッ
ト取引を処理するときにはクレジットカードを読み取り
、そのカードに記録されていた企業コードからそのカー
ド会社を割り出して、そのカード会社のホスト装置に対
してアクセスし、取引を処理するようにしている。とこ
ろで、海外のクレジットカード(海外カード)を日本国
内で処理する場合、そのカード会社のホスト装置に対し
て直接アクセスすることができないため、その海外カー
ドの取引を代行する日本のクレジット会社のホスト装置
にアクセスするようにしている。
ト取引を処理するときにはクレジットカードを読み取り
、そのカードに記録されていた企業コードからそのカー
ド会社を割り出して、そのカード会社のホスト装置に対
してアクセスし、取引を処理するようにしている。とこ
ろで、海外のクレジットカード(海外カード)を日本国
内で処理する場合、そのカード会社のホスト装置に対し
て直接アクセスすることができないため、その海外カー
ドの取引を代行する日本のクレジット会社のホスト装置
にアクセスするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の取引端
末装置には、海外のクレジットカードを直接読み取って
その取引を代行するカード会社にアクセスする機能が無
かった。このため従来は、代行会社をリストアップした
印刷物を端末装置の横に置いておき、海外カードを受け
取ったとき、係員がこれを参照してキー入力によって取
引を処理していた。
末装置には、海外のクレジットカードを直接読み取って
その取引を代行するカード会社にアクセスする機能が無
かった。このため従来は、代行会社をリストアップした
印刷物を端末装置の横に置いておき、海外カードを受け
取ったとき、係員がこれを参照してキー入力によって取
引を処理していた。
【0004】しかし、この方式ではリストを参照したり
キー入力するという操作に時間が掛かるうえ、操作ミス
が発生しやすいという欠点があった。
キー入力するという操作に時間が掛かるうえ、操作ミス
が発生しやすいという欠点があった。
【0005】この発明は、海外のクレジットカードを読
み取ったときにもその代行会社を自動的に抽出してアク
セスすることができるカード取引端末装置を提供するこ
とを目的とする。
み取ったときにもその代行会社を自動的に抽出してアク
セスすることができるカード取引端末装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、クレジット
取引のためのクレジットデータが入力されるデータ入力
手段と、クレジットデータとカード会社のホスト装置を
指定する識別データとを対応して記憶したテーブルと、
クレジットデータが入力されたとき入力されたクレジッ
トデータで前記テーブルを検索し該当するホスト装置を
1つ抽出してアクセスする第1のアクセス手段と、クレ
ジットデータが入力されたとき入力されたクレジットデ
ータで前記テーブルを検索し該当するホスト装置を複数
抽出してそのうち1つの選択入力を受け付け、選択され
たホスト装置にアクセスする第2のアクセス手段と、前
記第1のアクセス手段または第2のアクセス手段のいず
れか一方のみを動作させる切換手段と、を設けたことを
特徴とする。
取引のためのクレジットデータが入力されるデータ入力
手段と、クレジットデータとカード会社のホスト装置を
指定する識別データとを対応して記憶したテーブルと、
クレジットデータが入力されたとき入力されたクレジッ
トデータで前記テーブルを検索し該当するホスト装置を
1つ抽出してアクセスする第1のアクセス手段と、クレ
ジットデータが入力されたとき入力されたクレジットデ
ータで前記テーブルを検索し該当するホスト装置を複数
抽出してそのうち1つの選択入力を受け付け、選択され
たホスト装置にアクセスする第2のアクセス手段と、前
記第1のアクセス手段または第2のアクセス手段のいず
れか一方のみを動作させる切換手段と、を設けたことを
特徴とする。
【0007】
【作用】この発明のカード取引端末装置は、データ入力
手段からクレジットデータが入力される。クレジットデ
ータはたとえば企業コードや会員ナンバなどであり、ク
レジットカードの磁気ストライプに記憶されているもの
を磁気カードリーダから読み込む場合もあり、これらに
相当するデータがキー入力される場合もある。入力され
たデータに基づいてそのカード取引を担当するホスト装
置を検索してアクセスする。具体的には、国内のクレジ
ットカードの場合にはそのカードを発行したカード会社
であり、海外のクレジットカードの場合にはそのクレジ
ットカードの取引を代行する国内のクレジット会社のホ
スト装置である。海外のクレジットカードの取引を代行
するクレジット会社は複数存在する場合があるため、そ
のうちの1つのみを抽出してそこにアクセスする第1の
アクセス手段と、その全部を抽出しそのうち1つの選択
入力を受け付けてそこにアクセスする第2のアクセス手
段とを設けた。第2のアクセス手段においては、例えば
キー入力などによって1つが選択される。このようにす
ることにより、海外のクレジットカードであっても取引
端末装置を用いて効率的な取引処理が可能になる。
手段からクレジットデータが入力される。クレジットデ
ータはたとえば企業コードや会員ナンバなどであり、ク
レジットカードの磁気ストライプに記憶されているもの
を磁気カードリーダから読み込む場合もあり、これらに
相当するデータがキー入力される場合もある。入力され
たデータに基づいてそのカード取引を担当するホスト装
置を検索してアクセスする。具体的には、国内のクレジ
ットカードの場合にはそのカードを発行したカード会社
であり、海外のクレジットカードの場合にはそのクレジ
ットカードの取引を代行する国内のクレジット会社のホ
スト装置である。海外のクレジットカードの取引を代行
するクレジット会社は複数存在する場合があるため、そ
のうちの1つのみを抽出してそこにアクセスする第1の
アクセス手段と、その全部を抽出しそのうち1つの選択
入力を受け付けてそこにアクセスする第2のアクセス手
段とを設けた。第2のアクセス手段においては、例えば
キー入力などによって1つが選択される。このようにす
ることにより、海外のクレジットカードであっても取引
端末装置を用いて効率的な取引処理が可能になる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例であるカード取引端
末装置を用いた取引システムの概略図、図2は同カード
取引端末装置の外観図、図3は同カード取引端末装置の
ブロック図である。カード取引端末装置は通信回線網を
介して複数のカード会社のホスト装置に接続されている
。カード取引端末装置はどのホスト装置に回線を接続す
るかは、読み取られたクレジットカードの種類によって
自動的に選択する。
末装置を用いた取引システムの概略図、図2は同カード
取引端末装置の外観図、図3は同カード取引端末装置の
ブロック図である。カード取引端末装置は通信回線網を
介して複数のカード会社のホスト装置に接続されている
。カード取引端末装置はどのホスト装置に回線を接続す
るかは、読み取られたクレジットカードの種類によって
自動的に選択する。
【0009】ところで、クレジットカードには海外のカ
ード会社が発行し国内に持ち込まれたもの(海外カード
)がある。このようなカードによる取引は国内のカード
会社が代行して処理することになっている。すなわち、
国内のカード会社がその支払いを代行して行い、そのカ
ード会社は海外の(クレジットカードを発行した)カー
ド会社に対してその料金を再請求するシステムである。 このような代行を行うカード会社は複数存在しており、
カード取引端末装置はそのいずれか1つを選択して回線
を接続する。
ード会社が発行し国内に持ち込まれたもの(海外カード
)がある。このようなカードによる取引は国内のカード
会社が代行して処理することになっている。すなわち、
国内のカード会社がその支払いを代行して行い、そのカ
ード会社は海外の(クレジットカードを発行した)カー
ド会社に対してその料金を再請求するシステムである。 このような代行を行うカード会社は複数存在しており、
カード取引端末装置はそのいずれか1つを選択して回線
を接続する。
【0010】図2および図3において、カード取引端末
装置本体1にはPINパッド2が接続されている。この
PINパッド2は顧客が操作して暗証番号などを入力す
るための装置である。また本体1にはカードリーダ3,
キーボード4,表示器5およびプリンタ6が設けられて
いる。カードリーダ3はハンドスキャナであり、クレジ
ットカードの表,裏両面に形成されている磁気トラック
を同時に読み取ることができるものである。また、装置
内部には制御装置であるCPU10およびROM11,
RAM12,モデム13が設けられている。CPU10
は各動作部と接続されており、それぞれの動作を制御す
る。ROM11には制御プログラムなどが記憶されてい
る。RAM12には図4,図5に示すようなテーブルが
設定されている。RAM12はバックアップされている
。プリンタ6は取引内容などを印字したレシートを発行
する。
装置本体1にはPINパッド2が接続されている。この
PINパッド2は顧客が操作して暗証番号などを入力す
るための装置である。また本体1にはカードリーダ3,
キーボード4,表示器5およびプリンタ6が設けられて
いる。カードリーダ3はハンドスキャナであり、クレジ
ットカードの表,裏両面に形成されている磁気トラック
を同時に読み取ることができるものである。また、装置
内部には制御装置であるCPU10およびROM11,
RAM12,モデム13が設けられている。CPU10
は各動作部と接続されており、それぞれの動作を制御す
る。ROM11には制御プログラムなどが記憶されてい
る。RAM12には図4,図5に示すようなテーブルが
設定されている。RAM12はバックアップされている
。プリンタ6は取引内容などを印字したレシートを発行
する。
【0011】図4は前記RAM12に記憶されている海
外カード代行会社テーブルを示す図である。このテーブ
ルには、海外カードの会員ナンバの上位1〜4桁と、そ
の会員ナンバを有する海外カードの取引を代行する会社
名とが対応して記憶されている。同図において*はワイ
ルドナンバでありこの部分にはどのような数値でも当て
はまることを示している。たとえば第1欄においては、
4桁のうち上位3桁が301であれば最後の1桁がどの
ような数字であってもこれに該当することを示している
。カードリーダ3によってカードが読み取られたとき、
そのカードの裏面に磁気ストライプがある場合や企業コ
ードが記憶されていない場合には海外カードであると判
断する。海外カードの場合にはデータ中から会員ナンバ
のみが抽出され、このテーブルを用いてその取引を代行
する国内カード会社が抽出される。
外カード代行会社テーブルを示す図である。このテーブ
ルには、海外カードの会員ナンバの上位1〜4桁と、そ
の会員ナンバを有する海外カードの取引を代行する会社
名とが対応して記憶されている。同図において*はワイ
ルドナンバでありこの部分にはどのような数値でも当て
はまることを示している。たとえば第1欄においては、
4桁のうち上位3桁が301であれば最後の1桁がどの
ような数字であってもこれに該当することを示している
。カードリーダ3によってカードが読み取られたとき、
そのカードの裏面に磁気ストライプがある場合や企業コ
ードが記憶されていない場合には海外カードであると判
断する。海外カードの場合にはデータ中から会員ナンバ
のみが抽出され、このテーブルを用いてその取引を代行
する国内カード会社が抽出される。
【0012】図5はカウンタテーブルを示す図である。
このテーブルには、海外カードの取引を代行するカード
会社毎に取引の代行処理を何度行ったかを記憶している
。海外カードの取引を処理すとき、このテーブルを参照
して最も代行件数の少ない会社にアクセスするようにす
る。これによって、代行回数の均等化を図ることができ
る。代行取引を処理したときには、その会社の欄が更新
される。
会社毎に取引の代行処理を何度行ったかを記憶している
。海外カードの取引を処理すとき、このテーブルを参照
して最も代行件数の少ない会社にアクセスするようにす
る。これによって、代行回数の均等化を図ることができ
る。代行取引を処理したときには、その会社の欄が更新
される。
【0013】図6,図7および図8は同カード取引端末
装置の動作を示すフローチャートである。まず、n1〜
n11の動作でカードデータの入力を受け付けるととも
に、そのカードが海外カードであるか国内カードである
かの判断を行う。データの入力はカードリーダ3にカー
ドの磁気ストライプをスキャンして行うか(n2,n7
,n10)、キーボード4を用いて手入力するか(n4
,n8,n11)である。国内カードか海外カードかの
判断は、あらかじめカード種別の指定入力があった場合
(n1)にはそれに従い(n6)、指定がない場合には
読み取られた磁気ストライプがカード表面にある場合に
は国内カードであると判断し(n3)、キー入力された
カードデータ中に企業コードが含まれている場合には国
内カードであると判断する(n5)。
装置の動作を示すフローチャートである。まず、n1〜
n11の動作でカードデータの入力を受け付けるととも
に、そのカードが海外カードであるか国内カードである
かの判断を行う。データの入力はカードリーダ3にカー
ドの磁気ストライプをスキャンして行うか(n2,n7
,n10)、キーボード4を用いて手入力するか(n4
,n8,n11)である。国内カードか海外カードかの
判断は、あらかじめカード種別の指定入力があった場合
(n1)にはそれに従い(n6)、指定がない場合には
読み取られた磁気ストライプがカード表面にある場合に
は国内カードであると判断し(n3)、キー入力された
カードデータ中に企業コードが含まれている場合には国
内カードであると判断する(n5)。
【0014】入力されたカードデータが国内カードのも
のであれば、従来の方式でカード会社を選択し(n12
)、選択されたカード会社名を表示器5に表示する(n
13)。こののち金額の入力等の取引の処理動作へ進む
。従来の方式とは、企業コードに基づいてそのカードが
発行されたクレジット会社名を判断しそのホスト装置に
直接電話回線を接続する動作である。この方式は本出願
が先に出願した特願平3−22301号に詳細に説明さ
れている。
のであれば、従来の方式でカード会社を選択し(n12
)、選択されたカード会社名を表示器5に表示する(n
13)。こののち金額の入力等の取引の処理動作へ進む
。従来の方式とは、企業コードに基づいてそのカードが
発行されたクレジット会社名を判断しそのホスト装置に
直接電話回線を接続する動作である。この方式は本出願
が先に出願した特願平3−22301号に詳細に説明さ
れている。
【0015】一方、読み取られたカードが海外カードで
あった場合には、カードデータに含まれる会員番号をバ
ッファに格納し(n20)、カード会社テーブルに記録
されている会社判定データとこの会員番号とを比較する
(n22〜n30)。比較の結果*データまでの桁が一
致したカード会社名を表示バッファへ格納する(n32
)。すべてのカード会社判定データについて以上の動作
を行ったのち表示バッファに格納されているデータをす
べて表示し(n35)、自動選択が設定されている場合
には抽出されたカード会社のうち一番代行処理件数の少
ないカード会社をカウンタテーブル(図5)から自動的
に選択して(n38)n13に進む。一方、自動選択モ
ードが設定されていない場合には係員のキー入力によっ
て1社を選択させ(n37)n13に進む。
あった場合には、カードデータに含まれる会員番号をバ
ッファに格納し(n20)、カード会社テーブルに記録
されている会社判定データとこの会員番号とを比較する
(n22〜n30)。比較の結果*データまでの桁が一
致したカード会社名を表示バッファへ格納する(n32
)。すべてのカード会社判定データについて以上の動作
を行ったのち表示バッファに格納されているデータをす
べて表示し(n35)、自動選択が設定されている場合
には抽出されたカード会社のうち一番代行処理件数の少
ないカード会社をカウンタテーブル(図5)から自動的
に選択して(n38)n13に進む。一方、自動選択モ
ードが設定されていない場合には係員のキー入力によっ
て1社を選択させ(n37)n13に進む。
【0016】以上のように、このカード取引端末装置で
は、海外カードの取引を代行するカード会社を自動的に
抽出し、そのうちの1社を係員のキー入力または代行処
理件数に基づいて選択して取引を処理することができる
。また、この処理方式は海外カードのみならず、国内カ
ードにも適用可能である。
は、海外カードの取引を代行するカード会社を自動的に
抽出し、そのうちの1社を係員のキー入力または代行処
理件数に基づいて選択して取引を処理することができる
。また、この処理方式は海外カードのみならず、国内カ
ードにも適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明のカード取引端末
装置によれば、クレジットカードの取引を処理するカー
ド会社が複数ある場合、そのうちの1つを自動的に選択
して取引処理を実行するモードと複数を抽出して係員に
そのうち1つを選択させるモードとを切り換えることが
できるため、海外のクレジットカードの取引を代行する
場合であってもミス無く、且つ、会社選択の自由度を高
くすることができる。
装置によれば、クレジットカードの取引を処理するカー
ド会社が複数ある場合、そのうちの1つを自動的に選択
して取引処理を実行するモードと複数を抽出して係員に
そのうち1つを選択させるモードとを切り換えることが
できるため、海外のクレジットカードの取引を代行する
場合であってもミス無く、且つ、会社選択の自由度を高
くすることができる。
【図1】この発明の実施例であるカード取引端末装置が
使用される取引処理システムの構成を示す図、
使用される取引処理システムの構成を示す図、
【図2】
同カード取引端末装置の外観図、
同カード取引端末装置の外観図、
【図3】同カード取引
端末装置のブロック図、
端末装置のブロック図、
【図4】同カード取引端末装置
をメモリに設定される海外カード代行会社テーブルを示
す図、
をメモリに設定される海外カード代行会社テーブルを示
す図、
【図5】同代行処理カウンタテーブルを示す図、
【図6
】同カード取引端末装置の動作を示すフローチャート、
】同カード取引端末装置の動作を示すフローチャート、
【図7】同カード取引端末装置の動作を示すフローチャ
ート、
ート、
【図8】同カード取引端末装置の動作を示すフローチャ
ート。
ート。
3−カードリーダ、4−キーボード。
Claims (1)
- 【請求項1】 クレジット取引のためのクレジットデ
ータが入力されるデータ入力手段と、クレジットデータ
とカード会社のホスト装置を指定する識別データとを対
応して記憶したテーブルと、クレジットデータが入力さ
れたとき、入力されたクレジットデータで前記テーブル
を検索し、該当するホスト装置を1つ抽出してアクセス
する第1のアクセス手段と、クレジットデータが入力さ
れたとき、入力されたクレジットデータで前記テーブル
を検索し、該当するホスト装置を複数抽出して、そのう
ち1つの選択入力を受け付け、選択されたホスト装置に
アクセスする第2のアクセス手段と、前記第1のアクセ
ス手段または第2のアクセス手段のいずれか一方のみを
動作させる切換手段と、を設けたことを特徴とするカー
ド取引端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13784691A JPH04362800A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | カード取引端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13784691A JPH04362800A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | カード取引端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362800A true JPH04362800A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15208183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13784691A Pending JPH04362800A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | カード取引端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04362800A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736992A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ統合端末システム |
JP3018387U (ja) * | 1995-05-22 | 1995-11-21 | 安齋 孝太郎 | 支払代金の請求装置 |
JP2014225103A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社フライトシステムコンサルティング | 決済端末装置、および同装置における接続先切替え方法、ならびにプログラム |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP13784691A patent/JPH04362800A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736992A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ統合端末システム |
JP3018387U (ja) * | 1995-05-22 | 1995-11-21 | 安齋 孝太郎 | 支払代金の請求装置 |
JP2014225103A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社フライトシステムコンサルティング | 決済端末装置、および同装置における接続先切替え方法、ならびにプログラム |
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