JPH04362547A - ビームエキスパンダ及び光ディスク原盤露光機 - Google Patents

ビームエキスパンダ及び光ディスク原盤露光機

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JPH04362547A
JPH04362547A JP13899091A JP13899091A JPH04362547A JP H04362547 A JPH04362547 A JP H04362547A JP 13899091 A JP13899091 A JP 13899091A JP 13899091 A JP13899091 A JP 13899091A JP H04362547 A JPH04362547 A JP H04362547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
optical axis
lens unit
unit
beam expander
Prior art date
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Pending
Application number
JP13899091A
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English (en)
Inventor
Osamu Mizuta
治 水田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビームエキスパンダ及
び光ディスク原盤露光機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における光ディスク原盤露光機の一
例を図3に基づいて説明する。レーザ光源としてのアル
ゴンイオンレーザ(以下、単に、アルゴンレーザと呼ぶ
)1から出射されたビームAは、ハーフミラー2により
ビームA1とビームA2とに分離される。それら2本の
ビームA1,A2は、それぞれ光量変調器3a,3bに
より光量変調が行われた後、パルス変調器4a,4bに
よりパルス変調が行われ、さらに、ビームエキスパンダ
5a,5bに入射する。図4は、それらビームエキスパ
ンダ5a,5bの内部構成を示すものであり、リレーレ
ンズ6と、これと所定の間隔をもって配置されたコリメ
ートレンズ7とからなっている。そして、このような2
枚のレンズからなるビームエキスパンダ5a,5bを通
過することにより、ビームA1,A2はそれぞれビーム
径を変えて進行していき、再びハーフミラー8により合
成された後、その合成されたビームは対物レンズ9によ
りそのビーム径をサブミクロンの単位まで絞り込んで光
ディスク原盤10上に照射される。その光ディスク原盤
10は、ガラス基板10aと、レジスト板10bとによ
りなっている。なお、上述した光路中には、光路を偏向
するためにミラー11が複数枚配置されている。
【0003】図5及び図6は、露光するビーム径の大き
さにより露光される溝断面形状が変化する様子を示すも
のである。すなわち、図5(a)に示すように露光用の
ビーム径が細い径φaの場合には、図5(b)に示すよ
うに、これにより形成される溝12の断面の急峻度(溝
12の斜面とレジスト面とのなす角θ1 )が低くなり
、丸みを帯びた形状になる。これに対して、図6(a)
に示すように、太いビーム径φbで露光を行うと、図6
(b)に示すように、溝13の断面の急峻度(溝13の
斜面とレジスト面とのなす角θ2 )が高くなり、ほぼ
矩形に近い形状を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、露光
するフォーマットに応じて露光ビーム径を変えて最適な
溝形状を求めていくが、そのような露光ビーム径を調整
する手段としてビームエキスパンダ5a,5bを用いて
行う。すなわち、図4に示すように、ビームエキスパン
ダ5a,5bを構成するリレーレンズ6、コリメートレ
ンズ7の2枚のレンズをそれぞれの図示しない光学素子
ホルダに固定して、それら各々のレンズを複数の矢印方
向に移動調整することにより、光軸の調整及び平行光の
調整を行うことができる。しかし、ビームエキスパンダ
5a,5bを構成する2枚のレンズがそれぞれの光学素
子ホルダで各々別個に固定されていると、ビームエキス
パンダ比を変える(リレーレンズ6、コリメートレンズ
7の焦点距離を変える)毎に光軸の調整及び平行光化の
調整が必要となり、その調整に多大な時間を費やし、こ
れにより形成される溝形状の再現性も悪いものとなって
しまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、ビームエキスパンダは、リレーレンズを保持するリレ
ーハウジングとコリメートレンズを保持するコリメート
ハウジングと前記2つのハウジングを各々別個に支持す
るレンズ受け具とを備えそれらレンズ受け具間を螺合す
ることにより一体化されたレンズユニットと、このレン
ズユニットを回転方向に位置決めする回転方向位置決め
部と前記レンズユニットを光軸方向に位置決めするV溝
状に形成された光軸方向位置決め部とを備えた固定ユニ
ットとより形成した。
【0006】請求項2記載の発明では、レーザ光源から
出射されたビームを、光量変調器により光量変調を行い
、信号変調器によりパルス変調を行った後、ビームエキ
スパンダにより前記ビームのビーム径を変えて対物レン
ズにより集光して光ディスク原盤上に照射することによ
り、そのディスク面上に所定の溝形状を形成する光ディ
スク原盤露光機において、前記ビームエキスパンダを、
リレーレンズを保持するリレーハウジングとコリメート
レンズを保持するコリメートハウジングと前記2つのハ
ウジングを各々別個に支持するレンズ受け具とを備えそ
れらレンズ受け具間を螺合することにより一体化された
レンズユニットと、このレンズユニットを回転方向に位
置決めする回転方向位置決め部と前記レンズユニットを
光軸方向に位置決めするV溝状に形成された光軸方向位
置決め部とを備えた固定ユニットとにより形成した。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明においては、ビームエキス
パンダは、レンズユニットと固定ユニットとにより分離
されているため、ビームエキスパンダ比毎にレンズユニ
ットを準備することができ、また、レンズユニットは回
転方向位置決め部で回転方向の位置決めを行い、V溝状
の光軸方向位置決め部で光軸方向の位置決めを行うため
、再現性よく取付けを行うことが可能となる。
【0008】請求項2記載の発明においては、光ディス
ク原盤露光機に請求項1記載のビームエキスパンダを備
えるようにすることにより、そのようなビームエキスパ
ンダのユニット部を交換して露光ビーム径を変えるよう
にすれば各種の形状の溝断面形状を作成することが可能
となる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。ビームエキスパンダは、固定ユニット14と
、これに保持されたレンズユニット15とに大別される
【0010】前記固定ユニット14は、固定台16と、
この固定台16の上部に設けられたコの字形をした固定
枠17と、この固定枠17に取付けられた押えねじ18
とよりなっている。この場合、前記固定台16には、前
記レンズユニット15を光軸方向Xに位置決めするV溝
状に形成された光軸方向位置決め部19と、前記レンズ
ユニット15を回転方向θに位置決めする回転方向位置
決め部20とが形成されている。その回転方向位置決め
部20は、位置決めピン20aと位置決め穴20bとよ
りなっている。
【0011】前記レンズユニット15は、リレーレンズ
21を保持するリレーハウジング22aと、押えリング
22bと、コリメートレンズ23を保持するコリメート
ハウジング24aと、押えリング24bと、円筒状をし
たレンズ受け具としてのリレーレンズ受け具25と、円
筒状をしたレンズ受け具としてのコリメートレンズ受け
具26とによりなっている。この場合、前記リレーハウ
ジング22aはリレーレンズ受け具25に取付けられた
3本の調整ネジ27により3点支持された形となってお
り、一方、前記コリメートハウジング24aはコリメー
トレンズ受け具26に取付けられた3本の調整ネジ28
により3点支持された形となっている。
【0012】また、前記リレーレンズ受け具25の円筒
部の内側に押えリング29を介して前記コリメートレン
ズ受け具26の円筒部が挿入されており、これによりそ
れら2つの受け具25,26の接合は、押えリング29
による固定と図示しないねじ構造部により螺合され一体
化された形となっている。
【0013】このような構成において、今、レンズユニ
ット15内のリレーレンズ21とコリメートレンズ23
との焦点距離の比が1:2となるレンズを選び、ビーム
エキスパンダ比が2倍のビームエキスパンダ5a,5b
を用意する。以下、レンズを調整する方法について述べ
る。まず、露光光学系内に固定されている固定ユニット
14を構成する固定台16と固定枠17と押えねじ18
とを用いてレンズユニット15を固定し、調整ネジ27
によりリレーレンズ21の光軸の位置角度の調整を行い
、調整ネジ28によりコリメートレンズ23の光軸の位
置角度の調整を行う。さらに、リレーレンズ受け具25
により平行光化の調整を行い、コリメートレンズ受け具
26の接合ねじ部で焦点距離の調整を行い、押えリング
29で固定する。その後、このように調整されたレンズ
ユニット15は、固定台16のV溝状をなす光軸方向位
置決め部19で光軸方向の調整を行い、位置決めピン2
0aでレンズユニット15の回転方向の位置調整を行い
、これにより一度取りはずして再組付けを行う際に再現
性良く組付けを行うことができる。
【0014】従って、ビームエキスパンダ比を変えたい
場合は、そのエキスパンダ比になっているレンズユニッ
トを別個に用意しておけば、その取り外す前のレンズユ
ニットの調整をくずすことなくレンズユニット単位で交
換が可能となり、これにより、一度だけ調整(光軸方向
、回転方向)しておけば、容易にビームエキスパンダ比
を変えることができ、しかも、再調整の必要がなく交換
調整時間の短縮化を図ることができる。
【0015】なお、位置決めピン20aは、レンズユニ
ット15側、固定ユニット14側のどちらの側に圧入さ
れていてもよいが、レンズユニット側に圧入されている
と、レンズユニット単体で置く場合にころがり防止にも
役立たせることができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ビームエキスパ
ンダは、リレーレンズを保持するリレーハウジングとコ
リメートレンズを保持するコリメートハウジングと前記
2つのハウジングを各々別個に支持するレンズ受け具と
を備えそれらレンズ受け具間を螺合することにより一体
化されたレンズユニットと、このレンズユニットを回転
方向に位置決めする回転方向位置決め部と前記レンズユ
ニットを光軸方向に位置決めするV溝状に形成された光
軸方向位置決め部とを備えた固定ユニットとより形成し
たので、ビームエキスパンダは、レンズユニットと固定
ユニットとにより分離されているため、ビームエキスパ
ンダ比毎にレンズユニットを準備することができ、これ
により部品の交換作業がスムーズとなり、また、レンズ
ユニットは回転方向位置決め部で回転方向の位置決めを
行い、V溝状の光軸方向位置決め部で光軸方向の位置決
めを行うため、再現性よく取付けを行うことが可能とな
るものである。
【0017】請求項2記載の発明は、レーザ光源から出
射されたビームを、光量変調器により光量変調を行い、
信号変調器によりパルス変調を行った後、ビームエキス
パンダにより前記ビームのビーム径を変えて対物レンズ
により集光して光ディスク原盤上に照射することにより
、そのディスク面上に所定の溝形状を形成する光ディス
ク原盤露光機において、前記ビームエキスパンダを、リ
レーレンズを保持するリレーハウジングとコリメートレ
ンズを保持するコリメートハウジングと前記2つのハウ
ジングを各々別個に支持するレンズ受け具とを備えそれ
らレンズ受け具間を螺合することにより一体化されたレ
ンズユニットと、このレンズユニットを回転方向に位置
決めする回転方向位置決め部と前記レンズユニットを光
軸方向に位置決めするV溝状に形成された光軸方向位置
決め部とを備えた固定ユニットとにより形成したので、
光ディスク原盤露光機に請求項1記載のビームエキスパ
ンダを備えるようにすることにより、そのようなビーム
エキスパンダのユニット部を交換して露光ビーム径を変
えるようにすれば各種の形状の溝断面形状を作成するこ
とが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるビームエキスパンダ部
の縦断側面図である。
【図2】図1のリレーレンズ側からみた正面図である。
【図3】光ディスク原盤露光機の構成を示す光路図であ
る。
【図4】ビームスプリッタを構成するレンズの径と焦点
距離との関係を示す光路図である。
【図5】露光ビーム径が小さい場合の様子を示すもので
あり、(a)は光ディスク原盤にそのビームが照射され
ている様子を示す側面図、(b)はその露光により溝が
形成されている様子を示す断面図である。
【図6】露光ビーム径が大きい場合の様子を示すもので
あり、(a)は光ディスク原盤にそのビームが照射され
ている様子を示す側面図、(b)はその露光により溝が
形成されている様子を示す断面図である。
【符号の説明】
14          固定ユニット15     
     レンズユニット19          光
軸方向位置決め部20          回転方向位
置決め部21          リレーレンズ22a
        リレーハウジング23       
   コリメートレンズ24a        コリメ
ートハウジング25,26    レンズ受け具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リレーレンズを保持するリレーハウジ
    ングとコリメートレンズを保持するコリメートハウジン
    グと前記2つのハウジングを各々別個に支持するレンズ
    受け具とを備えそれらレンズ受け具間を螺合することに
    より一体化されたレンズユニットと、このレンズユニッ
    トを回転方向に位置決めする回転方向位置決め部と前記
    レンズユニットを光軸方向に位置決めするV溝状に形成
    された光軸方向位置決め部とを備えた固定ユニットとよ
    りなることを特徴とするビームエキスパンダ。
  2. 【請求項2】  レーザ光源から出射されたビームを、
    光量変調器により光量変調を行い、信号変調器によりパ
    ルス変調を行った後、ビームエキスパンダにより前記ビ
    ームのビーム径を変えて対物レンズにより集光して光デ
    ィスク原盤上に照射することにより、そのディスク面上
    に所定の溝形状を形成する光ディスク原盤露光機におい
    て、前記ビームエキスパンダを、リレーレンズを保持す
    るリレーハウジングとコリメートレンズを保持するコリ
    メートハウジングと前記2つのハウジングを各々別個に
    支持するレンズ受け具とを備えそれらレンズ受け具間を
    螺合することにより一体化されたレンズユニットと、こ
    のレンズユニットを回転方向に位置決めする回転方向位
    置決め部と前記レンズユニットを光軸方向に位置決めす
    るV溝状に形成された光軸方向位置決め部とを備えた固
    定ユニットとにより形成したことを特徴とする光ディス
    ク原盤露光機。
JP13899091A 1991-06-11 1991-06-11 ビームエキスパンダ及び光ディスク原盤露光機 Pending JPH04362547A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446729B1 (ko) * 2001-11-30 2004-09-01 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치
KR100549664B1 (ko) * 1998-08-22 2006-04-14 엘지전자 주식회사 초점거리및디센터조절장치
CN102508223A (zh) * 2011-11-30 2012-06-20 哈尔滨工业大学 应用于太赫兹激光源的电控可变扩束比装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR100446729B1 (ko) * 2001-11-30 2004-09-01 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치
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