JPH04362223A - タービンのノズル部開閉装置 - Google Patents
タービンのノズル部開閉装置Info
- Publication number
- JPH04362223A JPH04362223A JP3165009A JP16500991A JPH04362223A JP H04362223 A JPH04362223 A JP H04362223A JP 3165009 A JP3165009 A JP 3165009A JP 16500991 A JP16500991 A JP 16500991A JP H04362223 A JPH04362223 A JP H04362223A
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- JP
- Japan
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- turbine
- slide valve
- nozzle
- nozzle part
- opening
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- 239000002912 waste gas Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/22—Control of the pumps by varying cross-section of exhaust passages or air passages, e.g. by throttling turbine inlets or outlets or by varying effective number of guide conduits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はターボチャージャのター
ビンを駆動する排気のノズル部の開口を制御するタービ
ンのノズル部開閉装置に関する。
ビンを駆動する排気のノズル部の開口を制御するタービ
ンのノズル部開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エンジンの排気エネルギーを回収
して給気圧を増大させるターボチャージャが広く利用さ
れており、このようなターボチャージャを備えたエンジ
ンでは、エンジン出力が大で排気流量の多いときにはタ
ービンの駆動力も大となり、したがって高い過給圧が得
られるが、エンジンの部分負荷時では排気流量が少なく
て、十分な過給圧が得られない。
して給気圧を増大させるターボチャージャが広く利用さ
れており、このようなターボチャージャを備えたエンジ
ンでは、エンジン出力が大で排気流量の多いときにはタ
ービンの駆動力も大となり、したがって高い過給圧が得
られるが、エンジンの部分負荷時では排気流量が少なく
て、十分な過給圧が得られない。
【0003】このため、エンジンの部分負荷時における
タービンの性能を向上させようとする提案が種々なされ
ており、例えば図4はタービンハウジングHの排気流路
のノズル部に仕切板Sを設けてエンジンの部分負荷時に
は図示のA部のみに排ガスを導き、流路を絞ってタービ
ンを駆動するものである。
タービンの性能を向上させようとする提案が種々なされ
ており、例えば図4はタービンハウジングHの排気流路
のノズル部に仕切板Sを設けてエンジンの部分負荷時に
は図示のA部のみに排ガスを導き、流路を絞ってタービ
ンを駆動するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の図4に示したよ
うにタービンハウジングHのノズル部に仕切板Sを設け
て部分負荷時に仕切した片方のみに排気を通じて絞るも
のでは、該絞りにより排気の速度は増加するものの、ノ
ズル部とタービン外周との間隔があるため、タービンの
外周に至る部分や図示のB部で面積が広がり、さらにC
部にて膨張するので、排気の十分な膨張仕事が行われな
いという問題がある。
うにタービンハウジングHのノズル部に仕切板Sを設け
て部分負荷時に仕切した片方のみに排気を通じて絞るも
のでは、該絞りにより排気の速度は増加するものの、ノ
ズル部とタービン外周との間隔があるため、タービンの
外周に至る部分や図示のB部で面積が広がり、さらにC
部にて膨張するので、排気の十分な膨張仕事が行われな
いという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的はタービンに圧送された排ガスが
タービンにて充分に膨張の仕事が行えるようなタービン
のノズル部開閉装置を提供しようとするものである。
ものであり、その目的はタービンに圧送された排ガスが
タービンにて充分に膨張の仕事が行えるようなタービン
のノズル部開閉装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明によれば、ターボチャージャのタービンスク
ロールのノズル出口端とタービン外周との間に、ガス流
路となる複数の開口部を有し、かつタービン外周とのク
リアランスの小さい円筒状のスライドバルブを挿入せし
め、該スライドバルブをエンジンの運転状態に応じ摺動
してノズル出口端からの排気流路を前記の開口部により
開閉せしめるタービンのノズル部開閉装置が提供される
。
めに本発明によれば、ターボチャージャのタービンスク
ロールのノズル出口端とタービン外周との間に、ガス流
路となる複数の開口部を有し、かつタービン外周とのク
リアランスの小さい円筒状のスライドバルブを挿入せし
め、該スライドバルブをエンジンの運転状態に応じ摺動
してノズル出口端からの排気流路を前記の開口部により
開閉せしめるタービンのノズル部開閉装置が提供される
。
【0007】
【実施例】つぎに本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0008】図1は本発明にかかるタービンのノズル部
開閉装置の一実施例を示す説明図、図2は本実施例に用
いるスライドバルブの一例の斜視図である。
開閉装置の一実施例を示す説明図、図2は本実施例に用
いるスライドバルブの一例の斜視図である。
【0009】これらの図面において、1はターボチャー
ジャのタービンスクロール、2はセンターハウジングで
、その左方にはコンプレッサスクロールが配置され、図
示していないエンジンの排気管からタービンスクロール
1に排気ガスが圧送されると、タービン3が駆動され、
その回転軸21に直結されたコンプレッサの圧気作動に
よりエンジンに過給気が圧送されるように構成されてい
る。
ジャのタービンスクロール、2はセンターハウジングで
、その左方にはコンプレッサスクロールが配置され、図
示していないエンジンの排気管からタービンスクロール
1に排気ガスが圧送されると、タービン3が駆動され、
その回転軸21に直結されたコンプレッサの圧気作動に
よりエンジンに過給気が圧送されるように構成されてい
る。
【0010】11はノズル部で、タービンスクロール1
からタービン3に吹付ける排気を絞る部分であり、該ノ
ズル部11の出口端とタービン3の外周部との間には、
図2に示すような開口部42を有する円筒形のスライド
バルブ4がガイドパイプ12の外周面を摺動するように
配置されている。そして、該スライドバルブ4の円筒部
分の内径と、タービン3の外径とは非常に間隔狭く形成
され、さらにガイドパイプ12の内周面はタービン3の
翼31の外形とは隙間を少なく形成されており、ノズル
部11からスライドバルブ4の開口部42を介して圧送
される排気ガスは、タービン3の翼間の空間を恰もカプ
セル空間のように、充分な膨張仕事が行えるようなクリ
アランスの小さい形状に構成されている。
からタービン3に吹付ける排気を絞る部分であり、該ノ
ズル部11の出口端とタービン3の外周部との間には、
図2に示すような開口部42を有する円筒形のスライド
バルブ4がガイドパイプ12の外周面を摺動するように
配置されている。そして、該スライドバルブ4の円筒部
分の内径と、タービン3の外径とは非常に間隔狭く形成
され、さらにガイドパイプ12の内周面はタービン3の
翼31の外形とは隙間を少なく形成されており、ノズル
部11からスライドバルブ4の開口部42を介して圧送
される排気ガスは、タービン3の翼間の空間を恰もカプ
セル空間のように、充分な膨張仕事が行えるようなクリ
アランスの小さい形状に構成されている。
【0011】またスライドバルブ4は図2に示すように
、複数の短冊状の開口部42を有する弁部41と、案内
溝44および突柱45を有する柄部43とを備えている
。そして、アクチュエータ5の作動によりリンク51に
よって連結された突柱45に横軸方向の力が加わると、
ガイドパイプ12の所定位置に立設されたピン13と案
内溝44とのガイドにより、スライドバルブ4はガイド
パイプ12の外壁面を摺動して、ノズル部11の出口端
と開口部42との相対位置がずれて、排気流路が狭まる
ように構成されている。
、複数の短冊状の開口部42を有する弁部41と、案内
溝44および突柱45を有する柄部43とを備えている
。そして、アクチュエータ5の作動によりリンク51に
よって連結された突柱45に横軸方向の力が加わると、
ガイドパイプ12の所定位置に立設されたピン13と案
内溝44とのガイドにより、スライドバルブ4はガイド
パイプ12の外壁面を摺動して、ノズル部11の出口端
と開口部42との相対位置がずれて、排気流路が狭まる
ように構成されている。
【0012】つぎに、このように構成された本実施例の
作動を説明する。
作動を説明する。
【0013】図3はタービンの翼の間をカプセル空間に
例えた場合の、排気ガスの膨張の仕事の状態を示す説明
図であり、まず、ノズル部11と開口部42との流路か
ら排気が図示の(A)のようにタービンの翼間に吹込ま
れていく。ついで、タービンの回転に従い、図示の(B
,C,D)の順に排気が膨張を続け、この間タービンは
確実に仕事を実行することになる。
例えた場合の、排気ガスの膨張の仕事の状態を示す説明
図であり、まず、ノズル部11と開口部42との流路か
ら排気が図示の(A)のようにタービンの翼間に吹込ま
れていく。ついで、タービンの回転に従い、図示の(B
,C,D)の順に排気が膨張を続け、この間タービンは
確実に仕事を実行することになる。
【0014】したがって、本実施例ではノズル部11と
タービン3との間に、タービン3の外周と非常に狭いク
リアランスを有するスライドバルブ4を挿入させたので
、開口部42を介してタービン3に圧送された排気は上
記に準じて効率のよい膨張の仕事が行えることになる。 また、エンジンからの排気流量に応じてノズル面積をス
ライドバルブの開口部により絞ることにより、仕事量の
増加が図れることになる。
タービン3との間に、タービン3の外周と非常に狭いク
リアランスを有するスライドバルブ4を挿入させたので
、開口部42を介してタービン3に圧送された排気は上
記に準じて効率のよい膨張の仕事が行えることになる。 また、エンジンからの排気流量に応じてノズル面積をス
ライドバルブの開口部により絞ることにより、仕事量の
増加が図れることになる。
【0015】以上、本発明を上述の実施例によって説明
したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であ
り、これらの変形を本発明の範囲から排除するものでは
ない。
したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であ
り、これらの変形を本発明の範囲から排除するものでは
ない。
【0016】
【発明の効果】上述の実施例のように本発明によれば、
タービンスクロールのノズル部の出口端とタービン翼と
の間に、タービンの外周とのクリアランスの小さい円筒
状のスライドバルブを配置し、さらにスライドバルブに
複数個の開口部を設け摺動させてノズル部の出口端に絞
りをつけるので、タービンの翼間の空間にて排気ガスが
効率よく膨張の仕事を行ってタービンが良好に駆動され
、特にエンジンの部分負荷時ではスライドバルブによっ
てノズル部出口を絞ることにより、流量の少ない排気の
エネルギーを有効に活用できるという効果が得られる。
タービンスクロールのノズル部の出口端とタービン翼と
の間に、タービンの外周とのクリアランスの小さい円筒
状のスライドバルブを配置し、さらにスライドバルブに
複数個の開口部を設け摺動させてノズル部の出口端に絞
りをつけるので、タービンの翼間の空間にて排気ガスが
効率よく膨張の仕事を行ってタービンが良好に駆動され
、特にエンジンの部分負荷時ではスライドバルブによっ
てノズル部出口を絞ることにより、流量の少ない排気の
エネルギーを有効に活用できるという効果が得られる。
【図1】本発明にかかるタービンのノズル部開閉装置の
一実施例を示す説明図である。
一実施例を示す説明図である。
【図2】本実施例に用いるスライドバルブの一例の斜視
図である。
図である。
【図3】タービンの翼間をカプセル空間とみなした場合
の作動を示す説明図である。
の作動を示す説明図である。
【図4】従来のノズル部を絞る方法の一例を示す説明図
である。
である。
1…タービンスクロール
3…タービン
4…スライドバルブ
11…ノズル部
12…ガイドパイプ
42…開口部
Claims (1)
- 【請求項1】ターボチャージャのタービンスクロールの
ノズル出口端とタービン外周との間に、ガス流路となる
複数の開口部を有し、かつタービン外周とのクリアラン
スの小さい円筒状のスライドバルブを挿入せしめ、該ス
ライドバルブをエンジンの運転状態に応じ摺動してノズ
ル出口端からの排気流路を前記の開口部により開閉せし
めることを特徴とするタービンのノズル部開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165009A JP2582007B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | タービンのノズル部開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165009A JP2582007B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | タービンのノズル部開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04362223A true JPH04362223A (ja) | 1992-12-15 |
JP2582007B2 JP2582007B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15804110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3165009A Expired - Lifetime JP2582007B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | タービンのノズル部開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582007B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007098133A1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Borgwarner Inc. | Turbocharger compressor housing with integrated throttle valve and recirculation-bypass system |
WO2020213151A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 可変容量タービン及び過給機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420213A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-15 | Hitachi Ltd | Exhaust gas turbine supercharger |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3165009A patent/JP2582007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420213A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-15 | Hitachi Ltd | Exhaust gas turbine supercharger |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007098133A1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Borgwarner Inc. | Turbocharger compressor housing with integrated throttle valve and recirculation-bypass system |
WO2020213151A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 可変容量タービン及び過給機 |
JPWO2020213151A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | ||
CN113710884A (zh) * | 2019-04-19 | 2021-11-26 | 三菱重工发动机和增压器株式会社 | 可变容量涡轮机以及增压器 |
US11603859B2 (en) | 2019-04-19 | 2023-03-14 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | Variable geometry turbine and supercharger |
CN113710884B (zh) * | 2019-04-19 | 2023-10-20 | 三菱重工发动机和增压器株式会社 | 可变容量涡轮机以及增压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2582007B2 (ja) | 1997-02-19 |
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