JPH04360476A - 文字編集装置及び方法 - Google Patents
文字編集装置及び方法Info
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- JPH04360476A JPH04360476A JP3288927A JP28892791A JPH04360476A JP H04360476 A JPH04360476 A JP H04360476A JP 3288927 A JP3288927 A JP 3288927A JP 28892791 A JP28892791 A JP 28892791A JP H04360476 A JPH04360476 A JP H04360476A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
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- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
- H04N5/87—Producing a motion picture film from a television signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/488—Data services, e.g. news ticker
- H04N21/4884—Data services, e.g. news ticker for displaying subtitles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
（以下ビデオという）あるいはカムコーダのような記録
貯蔵及び再生装置に係り、特にメモリ集積素子カード（
Ｍｅｍｏｒｙ Ｉｎｔｅｒｇｒａｔｅｄ ｃｉｒｃｕｉ
ｒｔ Ｃａｒｄ）（以下ＭＩＣカードという）を装着し
て記録貯蔵及び再生装置に収録される映像信号に多様な
文字信号を混合して収録することができるようにした文
字編集装置及び方法に関する。
（以下ビデオという）あるいはカムコーダのような記録
貯蔵及び再生装置に係り、特にメモリ集積素子カード（
Ｍｅｍｏｒｙ Ｉｎｔｅｒｇｒａｔｅｄ ｃｉｒｃｕｉ
ｒｔ Ｃａｒｄ）（以下ＭＩＣカードという）を装着し
て記録貯蔵及び再生装置に収録される映像信号に多様な
文字信号を混合して収録することができるようにした文
字編集装置及び方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ビデオやカムコーダ等の記録貯蔵及び再
生装置の普及により一般消費者も各種行事例えば卒業式
、結婚式、祝宴等をカムコーダを利用して録画する場合
が増加している。
生装置の普及により一般消費者も各種行事例えば卒業式
、結婚式、祝宴等をカムコーダを利用して録画する場合
が増加している。
【０００３】しかし、従来のカムコーダ等の記録貯蔵及
び再生装置には録画された映像がどんな行事を録画した
かを知らせることのできる機能がなくて使用者はビデオ
テープのケースに行事名称を記録して置かなければなら
なかった。かつ、使用者はカムコーダを利用して所定映
像を録画する場合始めの場面等に一般映画のような効果
を示すために所定映像と共に所定映像の主題に合う所定
の文字がディスプレーされることが欲しい欲求が急増し
ている。
び再生装置には録画された映像がどんな行事を録画した
かを知らせることのできる機能がなくて使用者はビデオ
テープのケースに行事名称を記録して置かなければなら
なかった。かつ、使用者はカムコーダを利用して所定映
像を録画する場合始めの場面等に一般映画のような効果
を示すために所定映像と共に所定映像の主題に合う所定
の文字がディスプレーされることが欲しい欲求が急増し
ている。
【０００４】従来にはこのように所定映像と文字が同時
にディスプレーされるように使用者がたって願う時には
使用者が所定映像をカムコーダ等を利用してビデオテー
プに撮像した後、所定映像が撮像（貯蔵）されたビデオ
テープ上に再び使用者が願う所定文字を再撮像してこの
テープが再生時所定映像と文字が同時に再生されるよう
にするスーパーインポーズ機能を利用して来た。しかし
上述のスーパーインポーズ機能は使用者が所定映像をカ
ムコーダで録画した後、録画された映像上に再び所定文
字を録画しなければならないので使用者に多い時間が消
費される問題点外にスーパーインポーズ機能のためにカ
ムコーダが２度録画動作をしなければならない問題点が
あった。
にディスプレーされるように使用者がたって願う時には
使用者が所定映像をカムコーダ等を利用してビデオテー
プに撮像した後、所定映像が撮像（貯蔵）されたビデオ
テープ上に再び使用者が願う所定文字を再撮像してこの
テープが再生時所定映像と文字が同時に再生されるよう
にするスーパーインポーズ機能を利用して来た。しかし
上述のスーパーインポーズ機能は使用者が所定映像をカ
ムコーダで録画した後、録画された映像上に再び所定文
字を録画しなければならないので使用者に多い時間が消
費される問題点外にスーパーインポーズ機能のためにカ
ムコーダが２度録画動作をしなければならない問題点が
あった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためのもので、本発明の目的は電子機器
等に広く使用されているＭＩＣカードを利用してＭＩＣ
カードに各種行事別で広く使用されている文章を貯蔵さ
せるとか、文字記号等を貯蔵させ必要によりＭＩＣカー
ドを記録貯蔵及び再生装置に装着することにより、使用
者は所定映像と共にＭＩＣに貯蔵された文字あるいは文
字体を同時にビデオテープの記録貯蔵媒体に貯蔵させて
文字編集を容易にした文字編集装置を提供することにあ
る。この発明の他の目的は記録貯蔵及び再生装置に構成
されるマイコン及びＭＩＣカード使用者が制御すること
により、所定映像上に所定文字が重畳されてビデオテー
プ等の記録貯蔵及び再生装置に貯蔵されるようにした文
字編集方法を提供することにある。
題点を解決するためのもので、本発明の目的は電子機器
等に広く使用されているＭＩＣカードを利用してＭＩＣ
カードに各種行事別で広く使用されている文章を貯蔵さ
せるとか、文字記号等を貯蔵させ必要によりＭＩＣカー
ドを記録貯蔵及び再生装置に装着することにより、使用
者は所定映像と共にＭＩＣに貯蔵された文字あるいは文
字体を同時にビデオテープの記録貯蔵媒体に貯蔵させて
文字編集を容易にした文字編集装置を提供することにあ
る。この発明の他の目的は記録貯蔵及び再生装置に構成
されるマイコン及びＭＩＣカード使用者が制御すること
により、所定映像上に所定文字が重畳されてビデオテー
プ等の記録貯蔵及び再生装置に貯蔵されるようにした文
字編集方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の特徴は記録貯蔵及び再生装置におい
て、入力される映像信号に文字信号を合成して出力する
映像処理部と、記録貯蔵及び再生装置に着脱可能で主題
別で各種文字信号を収録し、制御信号により上記映像処
理部に印加される文字の大きさ、文字の色彩配列状態等
を相異にして出力するＭＩＣカードと、リモコンあるい
はキーマトリクスの駆動により上記ＭＩＣカードに制御
信号を印加するマイコンと、上記マイコンの制御により
映像処理部から出力される映像信号を記録する記録貯蔵
部とを含んで成った文字編集装置にある。
るためのこの発明の特徴は記録貯蔵及び再生装置におい
て、入力される映像信号に文字信号を合成して出力する
映像処理部と、記録貯蔵及び再生装置に着脱可能で主題
別で各種文字信号を収録し、制御信号により上記映像処
理部に印加される文字の大きさ、文字の色彩配列状態等
を相異にして出力するＭＩＣカードと、リモコンあるい
はキーマトリクスの駆動により上記ＭＩＣカードに制御
信号を印加するマイコンと、上記マイコンの制御により
映像処理部から出力される映像信号を記録する記録貯蔵
部とを含んで成った文字編集装置にある。
【０００７】本発明の他の特徴は、ＭＩＣカード、マイ
コン、映像処理部を含んで構成される記録貯蔵及び再生
装置において、編集モードであるかを判別するモード判
別ルーチンを遂行し、ディスプレーされる各種文章、あ
るいは文字を選択する選択ルーチンを遂行し、カーソル
の移動により文章あるいは文字を移動させる移動ルーチ
ンを遂行し、文字の色彩を変更する色彩変更ルーチンを
遂行し、文字の大きさを変更する大きさ変更ルーチンを
遂行し、貯蔵キーの駆動により上記映像処理部の出力を
貯蔵する貯蔵ルーチンを遂行するようになる文字編集方
法にある。
コン、映像処理部を含んで構成される記録貯蔵及び再生
装置において、編集モードであるかを判別するモード判
別ルーチンを遂行し、ディスプレーされる各種文章、あ
るいは文字を選択する選択ルーチンを遂行し、カーソル
の移動により文章あるいは文字を移動させる移動ルーチ
ンを遂行し、文字の色彩を変更する色彩変更ルーチンを
遂行し、文字の大きさを変更する大きさ変更ルーチンを
遂行し、貯蔵キーの駆動により上記映像処理部の出力を
貯蔵する貯蔵ルーチンを遂行するようになる文字編集方
法にある。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面により詳細
に説明する。図１は本発明による文字編集装置のブロッ
ク図として、映像処理部１０，ＭＩＣカード２０，マイ
コン３０，受信部４０，記録貯蔵部６０及びキーマトリ
クスＫとから成る。
に説明する。図１は本発明による文字編集装置のブロッ
ク図として、映像処理部１０，ＭＩＣカード２０，マイ
コン３０，受信部４０，記録貯蔵部６０及びキーマトリ
クスＫとから成る。
【０００９】この時、上記ＭＩＣカード２０は図２の（
Ａ），（Ｂ）に示すようにＭＩＣカード専用挿入口２１
を通ってビデオあるいはカムコーダうちに着脱でき、ビ
デオあるいはカムコーダうちに着脱時上記マイコン３０
及び映像処理部１０に連結されるようにする。未説明符
号２２は通常のビデオテープが挿入されるテープ挿入口
である。そして、上記ＭＩＣカード２０は図２の（Ｃ）
に図示された如く各種行事（結婚式、卒業式等）別で多
くの種類の文章を貯蔵するようになる。かつ、上記ＭＩ
Ｃカード２０は行事別の文章を貯蔵することの外に図２
の（Ｄ）のように文字記号を貯蔵した後、上記マイコン
３０の制御によりワードプロセッサのように文字を形成
することができる。
Ａ），（Ｂ）に示すようにＭＩＣカード専用挿入口２１
を通ってビデオあるいはカムコーダうちに着脱でき、ビ
デオあるいはカムコーダうちに着脱時上記マイコン３０
及び映像処理部１０に連結されるようにする。未説明符
号２２は通常のビデオテープが挿入されるテープ挿入口
である。そして、上記ＭＩＣカード２０は図２の（Ｃ）
に図示された如く各種行事（結婚式、卒業式等）別で多
くの種類の文章を貯蔵するようになる。かつ、上記ＭＩ
Ｃカード２０は行事別の文章を貯蔵することの外に図２
の（Ｄ）のように文字記号を貯蔵した後、上記マイコン
３０の制御によりワードプロセッサのように文字を形成
することができる。
【００１０】このようなＭＩＣカード２０は現在小形電
子計算器等に広く使用されているし、上述した機能は設
計者の技法により多様に設計されることができる。この
時、上記ＭＩＣカード２０は上記マイコン３０の制御に
より貯蔵された文章あるいは文字記号を上記映像処理部
１０に印加するようにし、上記マイコン３０はキーマト
リクスＫの駆動されたキーあるいは受信部４０に受信さ
れた信号により、上記ＭＩＣカード２０を制御する。
子計算器等に広く使用されているし、上述した機能は設
計者の技法により多様に設計されることができる。この
時、上記ＭＩＣカード２０は上記マイコン３０の制御に
より貯蔵された文章あるいは文字記号を上記映像処理部
１０に印加するようにし、上記マイコン３０はキーマト
リクスＫの駆動されたキーあるいは受信部４０に受信さ
れた信号により、上記ＭＩＣカード２０を制御する。
【００１１】上記受信部４０に所定信号を送信するリモ
コンは図２の（Ａ）のようにビデオの各種機能を制御す
るビデオ専用リモコン５２外に編集専用リモコン５１を
使用するとか、この二種のリモコン５１，５２を一つで
縛って一つのリモコン５０で構成して使用することもで
きる。
コンは図２の（Ａ）のようにビデオの各種機能を制御す
るビデオ専用リモコン５２外に編集専用リモコン５１を
使用するとか、この二種のリモコン５１，５２を一つで
縛って一つのリモコン５０で構成して使用することもで
きる。
【００１２】この時、図２の（Ａ）に示された編集専用
リモコン５１のキーＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅは色彩選択キー
、文字大きさキー、貯蔵キー等の動作キーとして使用す
ることができる。そして、上記映像処理部１０は図示せ
ず映像信号入力部の映像信号と上記ＭＩＣカード２０の
文字信号を混合して出力し、上記映像処理部１０にはマ
イコン３０の制御により印加される映像信号を録画する
記録貯蔵部６０を連結する一方、陰極線管を連結する。
リモコン５１のキーＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅは色彩選択キー
、文字大きさキー、貯蔵キー等の動作キーとして使用す
ることができる。そして、上記映像処理部１０は図示せ
ず映像信号入力部の映像信号と上記ＭＩＣカード２０の
文字信号を混合して出力し、上記映像処理部１０にはマ
イコン３０の制御により印加される映像信号を録画する
記録貯蔵部６０を連結する一方、陰極線管を連結する。
【００１３】図３は本発明による文字編集方法のフロー
チャートで、モード判別ルーチンＰ１，選択ルーチンＰ
２，移動ルーチンＰ３，色彩変更ルーチンＰ４，大きさ
変更ルーチンＰ５及び貯蔵ルーチンＰ６とから成る。こ
れをもっと具体的に説明すると、上記モード判別ルーチ
ンＰ１は編集モードであるかを判別するためのもので、
編集モードであるかを判別する第１判別ステップＳ１と
、ＭＩＣカード２０の種類により収録された文章あるい
は文字記号をディスプレーするディスプレーステップＳ
２を順次に遂行させる。そして、上記選択ルーチンＰ２
はディスプレーされる各種文章あるいは文字を選択する
ためのもので、文章選択キーが駆動したかを判別する第
２判別ステップＳ３と、文章選択キーの駆動により選択
されない文章を削除する削除ステップＳ４と、文章選択
キーの駆動により選択された文字記号をディスプレーす
るディスプレーステップＳ５を順次に遂行させる。
チャートで、モード判別ルーチンＰ１，選択ルーチンＰ
２，移動ルーチンＰ３，色彩変更ルーチンＰ４，大きさ
変更ルーチンＰ５及び貯蔵ルーチンＰ６とから成る。こ
れをもっと具体的に説明すると、上記モード判別ルーチ
ンＰ１は編集モードであるかを判別するためのもので、
編集モードであるかを判別する第１判別ステップＳ１と
、ＭＩＣカード２０の種類により収録された文章あるい
は文字記号をディスプレーするディスプレーステップＳ
２を順次に遂行させる。そして、上記選択ルーチンＰ２
はディスプレーされる各種文章あるいは文字を選択する
ためのもので、文章選択キーが駆動したかを判別する第
２判別ステップＳ３と、文章選択キーの駆動により選択
されない文章を削除する削除ステップＳ４と、文章選択
キーの駆動により選択された文字記号をディスプレーす
るディスプレーステップＳ５を順次に遂行させる。
【００１４】そして、上記移動ルーチンＰ３はカーソル
移動により文字あるいは文章を移動させるためのもので
、カーソルキーが駆動したかを判別する第３判別ステッ
プＳ６と、カーソルキーの駆動により文章あるいは文字
を移動させる文字、文章移動ステップＳ７を順次に遂行
させる。そして、上記色彩変更ルーチンＰ４は文字の色
彩を変更するためのもので、色彩選択キーが駆動したか
を判別する第４判別ステップＳ８と、駆動された色彩選
択キーにより文字信号の色彩を変更する色彩変更ステッ
プＳ９を遂行するようにする。そして、上記大きさ変更
ルーチンＰ５は文字の大きさを変更するためのもので、
大きさ変更キーが駆動したかを判別する第５判別ステッ
プＳ１０と、駆動された大きさ変更キーによりディスプ
レーさせる文字の大きさを変更する大きさ変更ステップ
Ｓ１１を順次に遂行させる。そして、上記貯蔵ルーチン
Ｐ６は貯蔵キーの駆動により映像処理部１０の映像信号
を記録貯蔵媒体に貯蔵するためのもので、貯蔵キーが駆
動したかを判別する貯蔵キー駆動判別ステップＳ１２と
、上記映像処理部１０の出力を記録貯蔵媒体に貯蔵する
貯蔵ステップＳ１３を順次に遂行させる。
移動により文字あるいは文章を移動させるためのもので
、カーソルキーが駆動したかを判別する第３判別ステッ
プＳ６と、カーソルキーの駆動により文章あるいは文字
を移動させる文字、文章移動ステップＳ７を順次に遂行
させる。そして、上記色彩変更ルーチンＰ４は文字の色
彩を変更するためのもので、色彩選択キーが駆動したか
を判別する第４判別ステップＳ８と、駆動された色彩選
択キーにより文字信号の色彩を変更する色彩変更ステッ
プＳ９を遂行するようにする。そして、上記大きさ変更
ルーチンＰ５は文字の大きさを変更するためのもので、
大きさ変更キーが駆動したかを判別する第５判別ステッ
プＳ１０と、駆動された大きさ変更キーによりディスプ
レーさせる文字の大きさを変更する大きさ変更ステップ
Ｓ１１を順次に遂行させる。そして、上記貯蔵ルーチン
Ｐ６は貯蔵キーの駆動により映像処理部１０の映像信号
を記録貯蔵媒体に貯蔵するためのもので、貯蔵キーが駆
動したかを判別する貯蔵キー駆動判別ステップＳ１２と
、上記映像処理部１０の出力を記録貯蔵媒体に貯蔵する
貯蔵ステップＳ１３を順次に遂行させる。
【００１５】このように構成された文字編集装置及び方
法は使用者が記録貯蔵及び再生装置を利用して録画する
所定映像に文字を編集することを願う時に図２の（Ｃ）
，（Ｄ）に示されたＭＩＣカード２０を図２の（Ａ），
（Ｂ）に示されたビデオあるいはカムコーダの挿入口２
１に押し込んで与えるとして、上記ＭＩＣカード２０は
図１に示された如く映像処理部１０及びマイコン３０に
連結される。この時、上記ＭＩＣカード２０は図２のＣ
のような卒業行事用等のように各種行事の種類により製
作者が行事用文章を予め貯蔵して置くこともでき、図２
の（Ｄ）のように文字記号（例えて、ひらがなの“あ、
い、う…”、あるいはアルファベット“Ａ，Ｂ，Ｃ…”
を貯蔵させた後上記マイコン３０の制御によりワードプ
ロセッサの機能を持つようにすることもできる。
法は使用者が記録貯蔵及び再生装置を利用して録画する
所定映像に文字を編集することを願う時に図２の（Ｃ）
，（Ｄ）に示されたＭＩＣカード２０を図２の（Ａ），
（Ｂ）に示されたビデオあるいはカムコーダの挿入口２
１に押し込んで与えるとして、上記ＭＩＣカード２０は
図１に示された如く映像処理部１０及びマイコン３０に
連結される。この時、上記ＭＩＣカード２０は図２のＣ
のような卒業行事用等のように各種行事の種類により製
作者が行事用文章を予め貯蔵して置くこともでき、図２
の（Ｄ）のように文字記号（例えて、ひらがなの“あ、
い、う…”、あるいはアルファベット“Ａ，Ｂ，Ｃ…”
を貯蔵させた後上記マイコン３０の制御によりワードプ
ロセッサの機能を持つようにすることもできる。
【００１６】このように上記ＭＩＣカード２０が上記映
像処理部１０及びマイコン３０に連結されると使用者は
上記キーマトリクスＫあるいは上記リモコン５０を駆動
して上記マイコン３０及びＭＩＣカード２０を編集モー
ド状態で置いたかを第１判別ステップＳ１で行う。この
時、使用者がマイコン３０及びＭＩＣカード２０を編集
モード状態で置いたら上記マイコン３０は上記ＭＩＣカ
ード２０を制御してＭＩＣカード２０に貯蔵された各種
文章あるいは文字記号信号を上記映像処理部１０に印加
する。この時、上記映像処理部１０は上記ＭＩＣカード
の文章あるいは文字記号信号を映像処理部１０に印加さ
れる映像信号と合成して陰極線管ＣＲＴに印加するので
陰極線管ＣＲＴは図４の（Ａ），（Ｂ）のような画面状
態をディスプレーする。
像処理部１０及びマイコン３０に連結されると使用者は
上記キーマトリクスＫあるいは上記リモコン５０を駆動
して上記マイコン３０及びＭＩＣカード２０を編集モー
ド状態で置いたかを第１判別ステップＳ１で行う。この
時、使用者がマイコン３０及びＭＩＣカード２０を編集
モード状態で置いたら上記マイコン３０は上記ＭＩＣカ
ード２０を制御してＭＩＣカード２０に貯蔵された各種
文章あるいは文字記号信号を上記映像処理部１０に印加
する。この時、上記映像処理部１０は上記ＭＩＣカード
の文章あるいは文字記号信号を映像処理部１０に印加さ
れる映像信号と合成して陰極線管ＣＲＴに印加するので
陰極線管ＣＲＴは図４の（Ａ），（Ｂ）のような画面状
態をディスプレーする。
【００１７】図４の（Ａ）は卒業行事用ＭＩＣカード２
０を記録貯蔵及び再生装置に挿入した状態である時陰極
線管ＣＲＴにディスプレーされる状態を見たもので、図
４の（Ｂ）は文字記号用ＭＩＣカード２０を記録貯蔵及
び再生装置に挿入した状態である時、陰極線管ＣＲＴ上
にディスプレーされる状態を見たものである。そして、
図示された図４の（Ａ）のように卒業行事用の各種文章
が上記陰極線管ＣＲＴにディスプレーされた場合には各
文章に一連番号が文章のようにディスプレーされており
、文字記号がディスプレーされている場合にはカーソル
がディスプレーされるので使用者は行事用ＭＩＣカード
である時、リモコン５０あるいはキーマトリクスＫに構
成される数字キーあるいはカーソルキーを駆動して願う
文章あるいは文字記号を選択する。従って、使用者は行
事用ＭＩＣカードを利用する時願う文章を選択するため
に数字キーを駆動することであるので、マイコン３０は
数字キーが駆動されたかを第２判別ステップＳ３で判別
して数字キーが駆動されたら選択された文章以外に上記
映像処理部１０に印加する各種文章信号を上記ＭＩＣカ
ード２０が中断させる削除ステップＳ４を行うようにす
る。この時、数字キーでないカーソルキーが駆動したら
使用者が文字記号を選択するためのものであるので上記
マイコン３０はディスプレーステップＳ５を遂行してカ
ーソルキーの駆動により選択された文字信号がディスプ
レーされるものである。そして、上記マイコン３０は上
記キーマトリクスＫあるいはリモコン５０のカーソルキ
ーが駆動されたかを判別する第３判別ステップＳ６を遂
行してカーソルキーが駆動したらカーソルの動きにより
選択された文章あるいは文字を陰極線管上で移動させて
ディスプレーさせるように上記ＭＩＣカード２０を制御
するようになる。そして、上記マイコン３０は上記キー
マトリクスＫあるいはリモコン５０の色彩選択キーが駆
動されたかを第４判別ステップＳ８で判別して色彩選択
キーが駆動されたら上記ＭＩＣカード２０を制御して駆
動された色彩選択キーによる色相を持つ文字あるいは文
章が上記陰極線管上にディスプレーされるようにするも
のである。そして、マイコン３０は再び上記キーマトリ
クスＫあるいはリモコン５０の大きさ変更キーが駆動し
たかを第５判別ステップＳ８で判別して大きさ変更キー
が駆動したら駆動された大きさ変更による大きさを持つ
上記文字あるいは文章が陰極線管上にディスプレーされ
るように上記ＭＩＣカード２０を制御する。そして、マ
イコン３０は上記キーマトリクスＫあるいはリモコン５
０の貯蔵キーが駆動したかを貯蔵キー駆動判別ステップ
Ｓ１２で判別して貯蔵キーが駆動したら上記記録貯蔵部
４０を駆動させ上記映像処理部１０の出力が記録貯蔵媒
体に貯蔵されるようにする貯蔵ステップＳ１３を遂行す
ることによりビデオテープ等の記録媒体には上記映像処
理部１０に印加される映像信号と上記ＭＩＣカード２０
による文字が混合された映像を貯蔵するようになるもの
である。即ち、この発明は各種文章あるいは文字記号を
貯蔵しているＭＩＣカードを従来の記録貯蔵及び再生装
置に使用者の必要により連結することができ、キーマト
リクスあるいはリモコンの制御により録画される映像上
にＭＩＣカードの文章あるいは文字が混合されるように
することにより、使用者が容易に文字編集することがで
きる効果がある。
０を記録貯蔵及び再生装置に挿入した状態である時陰極
線管ＣＲＴにディスプレーされる状態を見たもので、図
４の（Ｂ）は文字記号用ＭＩＣカード２０を記録貯蔵及
び再生装置に挿入した状態である時、陰極線管ＣＲＴ上
にディスプレーされる状態を見たものである。そして、
図示された図４の（Ａ）のように卒業行事用の各種文章
が上記陰極線管ＣＲＴにディスプレーされた場合には各
文章に一連番号が文章のようにディスプレーされており
、文字記号がディスプレーされている場合にはカーソル
がディスプレーされるので使用者は行事用ＭＩＣカード
である時、リモコン５０あるいはキーマトリクスＫに構
成される数字キーあるいはカーソルキーを駆動して願う
文章あるいは文字記号を選択する。従って、使用者は行
事用ＭＩＣカードを利用する時願う文章を選択するため
に数字キーを駆動することであるので、マイコン３０は
数字キーが駆動されたかを第２判別ステップＳ３で判別
して数字キーが駆動されたら選択された文章以外に上記
映像処理部１０に印加する各種文章信号を上記ＭＩＣカ
ード２０が中断させる削除ステップＳ４を行うようにす
る。この時、数字キーでないカーソルキーが駆動したら
使用者が文字記号を選択するためのものであるので上記
マイコン３０はディスプレーステップＳ５を遂行してカ
ーソルキーの駆動により選択された文字信号がディスプ
レーされるものである。そして、上記マイコン３０は上
記キーマトリクスＫあるいはリモコン５０のカーソルキ
ーが駆動されたかを判別する第３判別ステップＳ６を遂
行してカーソルキーが駆動したらカーソルの動きにより
選択された文章あるいは文字を陰極線管上で移動させて
ディスプレーさせるように上記ＭＩＣカード２０を制御
するようになる。そして、上記マイコン３０は上記キー
マトリクスＫあるいはリモコン５０の色彩選択キーが駆
動されたかを第４判別ステップＳ８で判別して色彩選択
キーが駆動されたら上記ＭＩＣカード２０を制御して駆
動された色彩選択キーによる色相を持つ文字あるいは文
章が上記陰極線管上にディスプレーされるようにするも
のである。そして、マイコン３０は再び上記キーマトリ
クスＫあるいはリモコン５０の大きさ変更キーが駆動し
たかを第５判別ステップＳ８で判別して大きさ変更キー
が駆動したら駆動された大きさ変更による大きさを持つ
上記文字あるいは文章が陰極線管上にディスプレーされ
るように上記ＭＩＣカード２０を制御する。そして、マ
イコン３０は上記キーマトリクスＫあるいはリモコン５
０の貯蔵キーが駆動したかを貯蔵キー駆動判別ステップ
Ｓ１２で判別して貯蔵キーが駆動したら上記記録貯蔵部
４０を駆動させ上記映像処理部１０の出力が記録貯蔵媒
体に貯蔵されるようにする貯蔵ステップＳ１３を遂行す
ることによりビデオテープ等の記録媒体には上記映像処
理部１０に印加される映像信号と上記ＭＩＣカード２０
による文字が混合された映像を貯蔵するようになるもの
である。即ち、この発明は各種文章あるいは文字記号を
貯蔵しているＭＩＣカードを従来の記録貯蔵及び再生装
置に使用者の必要により連結することができ、キーマト
リクスあるいはリモコンの制御により録画される映像上
にＭＩＣカードの文章あるいは文字が混合されるように
することにより、使用者が容易に文字編集することがで
きる効果がある。
【図１】本発明による文字編集装置のブロック図である
。
。
【図２】（Ａ），（Ｂ）は本発明による文字編集装置に
使用されるＭＩＣカードが従来のビデオあるいはカムコ
ーダに着脱できる挿入口を示す状態図、（Ｃ），（Ｄ）
は本発明による文字編集装置及び方法に使用されるＭＩ
Ｃカードの斜視図である。
使用されるＭＩＣカードが従来のビデオあるいはカムコ
ーダに着脱できる挿入口を示す状態図、（Ｃ），（Ｄ）
は本発明による文字編集装置及び方法に使用されるＭＩ
Ｃカードの斜視図である。
【図３】本発明による文字編集方法のフローチャートで
ある。
ある。
【図４】（Ａ），（Ｂ）は本発明による文字編集及び方
法による画面状態図である。
法による画面状態図である。
１０ 映像処理部
２０ ＭＩＣカード
２１ 挿入口
３０ マイコン
４０ 受信部
５０ リモコン
５１ 編集専用リモコン
６０ 記録貯蔵部
Claims (8)
- 【請求項１】 映像記録貯蔵及び再生装置において、
入力される映像信号に文字信号を合成して出力する映像
処理部１０と、記録貯蔵及び再生装置に着脱可能で主題
別で各種文字信号を収録し、制御信号により上記映像処
理部１０に印加される文字の大きさ、文字の色彩配列状
態等を相異なるようにして出力するＭＩＣカード２０と
、リモコン５０あるいはキーマトリクスＫの駆動により
上記ＭＩＣカード２０に制御信号を印加するマイコン３
０と、上記マイコン３０の制御により上記映像処理部１
０から出力される映像信号を記録する記録貯蔵部６０と
を含んで構成される文章及び文字編集装置。 - 【請求項２】 ＭＩＣカード、マイコン、映像処理部
を含んで構成される映像記録貯蔵及び再生装置において
、編集モードであるかを判別するモード判別ルーチンＰ
１を遂行し、ディスプレーされる各種文章あるいは文字
を選択する選択ルーチンＰ２を遂行し、カーソルの移動
により文章あるいは文字を移動させる移動ルーチンＰ３
を遂行し、文字の色彩を変更する色彩変更ルーチンＰ４
を遂行し、文字の大きさを変更する大きさ変更ルーチン
Ｐ５を遂行し、貯蔵キーの駆動により上記映像処理部の
出力を貯蔵する貯蔵ルーチンＰ６を遂行するようにして
成る文章及び文字編集方法。 - 【請求項３】 上記モード判別ルーチンＰ１は、編集
モードであるかを判別する第１のステップＳ１を行い、
ＭＩＣカードの種類により収録された文章あるいは文字
記号をディスプレーするディスプレーステップＳ２を遂
行するようにして成る請求項２記載の文章及び文字編集
方法。 - 【請求項４】 上記選択ルーチンＰ２は、文章選択キ
ーが駆動したかを判別する第２判別ステップＳ３を遂行
し、文章選択キーの駆動により選択されない文章を削除
する削除ステップＳ４を遂行し、文章選択キーの駆動に
より選択された文字記号をディスプレーするディスプレ
ーステップＳ５を遂行するようにして成る請求項２記載
の文章及び文字編集方法。 - 【請求項５】 移動ルーチンＰ３は、カーソルキーが
駆動したかを判別する第３判別ステップＳ６を遂行し、
カーソルキーの駆動により文章あるいは文字を移動させ
る文字、文章移動ステップＳ７を遂行するように成る請
求項２記載の文章及び文字編集方法。 - 【請求項６】 上記色彩変更ルーチンＰ４は、色彩選
択キーが駆動したかを判別する第４判別ステップＳ８を
遂行し、駆動された色彩選択キーにより文字信号の色彩
を変更する色彩変更ステップＳ９を遂行するようにして
成る請求項２記載の文章及び文字編集方法。 - 【請求項７】 上記大きさ変更ルーチンＰ５は、大き
さ変更キーが駆動したかを判別する第５判別ステップＳ
１０を遂行し、駆動された大きさ変更キーによりディス
プレーされる文字の大きさを変更する大きい変更ステッ
プＳ１１を遂行するようにして成る請求項２記載の文章
及び文字編集方法。 - 【請求項８】 上記貯蔵ルーチンＰ６は、貯蔵キーが
駆動したかを判別する貯蔵キー駆動判別ステップＳ１２
を遂行し、上記映像処理部の出力を記録貯蔵媒体に貯蔵
する貯蔵ステップＳ１３を遂行するように成る請求項２
記載の文章及び文字編集方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910007165A KR940008581B1 (ko) | 1991-05-03 | 1991-05-03 | 문자 편집장치 및 방법 |
| KR7165/1991 | 1991-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360476A true JPH04360476A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=19314052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3288927A Pending JPH04360476A (ja) | 1991-05-03 | 1991-11-05 | 文字編集装置及び方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360476A (ja) |
| KR (1) | KR940008581B1 (ja) |
| DE (1) | DE4136708C2 (ja) |
| GB (1) | GB2255686A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930010485B1 (ko) * | 1991-09-17 | 1993-10-25 | 삼성전자 주식회사 | 자막정보 처리장치 |
| US5629733A (en) * | 1994-11-29 | 1997-05-13 | News America Publications, Inc. | Electronic television program guide schedule system and method with display and search of program listings by title |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147677A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Mitsumi Electric Co Ltd | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPH01293775A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテープレコーダのタイトル作成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2829958B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1998-12-02 | ソニー株式会社 | タイトル画像挿入装置 |
| KR0139820B1 (ko) * | 1989-11-13 | 1998-06-15 | 이헌조 | 영상자막기의 녹화제어 시스템 |
| JPH0486073A (ja) * | 1990-07-28 | 1992-03-18 | Sony Corp | 撮像装置 |
-
1991
- 1991-05-03 KR KR1019910007165A patent/KR940008581B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-11-05 JP JP3288927A patent/JPH04360476A/ja active Pending
- 1991-11-07 DE DE4136708A patent/DE4136708C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-04-14 GB GB9208162A patent/GB2255686A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147677A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Mitsumi Electric Co Ltd | ス−パ−インポ−ズ装置 |
| JPH01293775A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテープレコーダのタイトル作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9208162D0 (en) | 1992-05-27 |
| DE4136708A1 (de) | 1992-11-19 |
| KR940008581B1 (ko) | 1994-09-24 |
| KR920022893A (ko) | 1992-12-19 |
| DE4136708C2 (de) | 1993-10-28 |
| GB2255686A (en) | 1992-11-11 |
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