JPH04359332A - 端末機ファイル管理システム - Google Patents
端末機ファイル管理システムInfo
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- JPH04359332A JPH04359332A JP3134491A JP13449191A JPH04359332A JP H04359332 A JPH04359332 A JP H04359332A JP 3134491 A JP3134491 A JP 3134491A JP 13449191 A JP13449191 A JP 13449191A JP H04359332 A JPH04359332 A JP H04359332A
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 102100026338 F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1Y Human genes 0.000 abstract description 8
- 101000835691 Homo sapiens F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1X Proteins 0.000 abstract description 8
- 101000835690 Homo sapiens F-box-like/WD repeat-containing protein TBL1Y Proteins 0.000 abstract description 8
- 101000800590 Homo sapiens Transducin beta-like protein 2 Proteins 0.000 abstract description 8
- 102100033248 Transducin beta-like protein 2 Human genes 0.000 abstract description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005315 distribution function Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末機がそれぞ
れ保有して使用するファイルを管理するシステムに関す
るものである。
れ保有して使用するファイルを管理するシステムに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、複数の携帯型端末機がそれぞれ
保有するファイルをオフィスプロセッサによって管理す
るシステムでは、次のようにしてファイルの管理および
配信が行われていた。すなわち、ファイルが更新される
と、更新後の最新のファイルは常にオフィスプロセッサ
の磁気ディスク装置に格納される。そして、所定の時期
にすべての端末機が集められ、磁気ディスク装置に格納
された最新のファイルが各端末機に一斉に配信される。 ファイルのリビジョンおよび各端末機に配信されたファ
イルはそれぞれ所定のテーブルによって管理され、最新
のファイルが配信されていない端末機の利用者に対して
はそのことが通知される。
保有するファイルをオフィスプロセッサによって管理す
るシステムでは、次のようにしてファイルの管理および
配信が行われていた。すなわち、ファイルが更新される
と、更新後の最新のファイルは常にオフィスプロセッサ
の磁気ディスク装置に格納される。そして、所定の時期
にすべての端末機が集められ、磁気ディスク装置に格納
された最新のファイルが各端末機に一斉に配信される。 ファイルのリビジョンおよび各端末機に配信されたファ
イルはそれぞれ所定のテーブルによって管理され、最新
のファイルが配信されていない端末機の利用者に対して
はそのことが通知される。
【０００３】この種のシステムは具体的には図５に示す
ような構成となっている。ＯＰはオフィスプロセッサで
あり、それには磁気ディスク装置ＤＫ、キーボードＫＢ
、ディスプレイ装置ＣＲＴ、ならびにプリンタ装置ＰＲ
が接続されている。Ｔ１〜Ｔ３はファイルを配信するた
めに集められ、オフィスプロセッサＯＰに接続された携
帯型端末機である。磁気ディスク装置ＤＫには最新のフ
ァイルＦ１〜Ｆ３が格納されている。また、オフィスプ
ロセッサＯＰは、配信プログラム３と、磁気ディスク装
置ＤＫに格納された各ファイルＦ１〜Ｆ３のリビジョン
を管理するためのファイルリビジョン管理テーブルＴＢ
Ｌ１と、各端末機に配信されたファイルのリビジョンを
管理するための端末機リビジョン管理テーブルＴＢＬ２
とを備えている。磁気ディスク装置ＤＫに格納されたフ
ァイルＦ４はテーブルＴＢＬ１ファイルである。
ような構成となっている。ＯＰはオフィスプロセッサで
あり、それには磁気ディスク装置ＤＫ、キーボードＫＢ
、ディスプレイ装置ＣＲＴ、ならびにプリンタ装置ＰＲ
が接続されている。Ｔ１〜Ｔ３はファイルを配信するた
めに集められ、オフィスプロセッサＯＰに接続された携
帯型端末機である。磁気ディスク装置ＤＫには最新のフ
ァイルＦ１〜Ｆ３が格納されている。また、オフィスプ
ロセッサＯＰは、配信プログラム３と、磁気ディスク装
置ＤＫに格納された各ファイルＦ１〜Ｆ３のリビジョン
を管理するためのファイルリビジョン管理テーブルＴＢ
Ｌ１と、各端末機に配信されたファイルのリビジョンを
管理するための端末機リビジョン管理テーブルＴＢＬ２
とを備えている。磁気ディスク装置ＤＫに格納されたフ
ァイルＦ４はテーブルＴＢＬ１ファイルである。
【０００４】利用者によるキーボードＫＢの操作により
テーブルの比較チェック処理が起動されると、テーブル
ＴＢＬ１とテーブルＴＢＬ２とが比較される。そして、
２つのテーブルでリビジョンが異なるファイルが検出さ
れたときは、そのファイルの識別情報を含む必要な情報
がディスプレイ装置ＣＲＴあるいはプリンタ装置ＰＲに
出力される。このようにして最新のファイルが配信され
ていない端末機が発見された場合には、利用者は端末機
を集めてオフィスプロセッサＯＰに接続し、配信プログ
ラム３をキーボードを操作して起動する。その結果、該
当する端末機に最新のファイル（Ｆ１〜Ｆ３）が配信さ
れ、また、テーブルＴＢＬ２が更新される。
テーブルの比較チェック処理が起動されると、テーブル
ＴＢＬ１とテーブルＴＢＬ２とが比較される。そして、
２つのテーブルでリビジョンが異なるファイルが検出さ
れたときは、そのファイルの識別情報を含む必要な情報
がディスプレイ装置ＣＲＴあるいはプリンタ装置ＰＲに
出力される。このようにして最新のファイルが配信され
ていない端末機が発見された場合には、利用者は端末機
を集めてオフィスプロセッサＯＰに接続し、配信プログ
ラム３をキーボードを操作して起動する。その結果、該
当する端末機に最新のファイル（Ｆ１〜Ｆ３）が配信さ
れ、また、テーブルＴＢＬ２が更新される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のシス
テムでは、最新のファイルが端末機に配信されているか
否かを調べる処理や、最新のファイルを配信するプログ
ラムの起動は利用者が行う必要があった。そして、すべ
ての端末機に正しくファイルが配信されたか否かの判断
は人間にまかされていた。従ってファイルの管理および
配信に手間がかかり、またファイルが頻繁に更新され、
配信プログラムを実行し忘れるといった、人為的なミス
でファイルが確実に管理あるいは保守されない場合があ
った。
テムでは、最新のファイルが端末機に配信されているか
否かを調べる処理や、最新のファイルを配信するプログ
ラムの起動は利用者が行う必要があった。そして、すべ
ての端末機に正しくファイルが配信されたか否かの判断
は人間にまかされていた。従ってファイルの管理および
配信に手間がかかり、またファイルが頻繁に更新され、
配信プログラムを実行し忘れるといった、人為的なミス
でファイルが確実に管理あるいは保守されない場合があ
った。
【０００６】本発明の目的は、このような問題を解決し
、手間がかからず、しかも確実にファイルの管理および
保守を行えるようにした端末機ファイル管理システムを
提供することにある。
、手間がかからず、しかも確実にファイルの管理および
保守を行えるようにした端末機ファイル管理システムを
提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、センタプロセ
ッサと複数の端末機とからなり、前記センタプロセッサ
は前記端末機が保有して使用する複数のファイルが格納
された磁気ディスク装置を有している端末機ファイル管
理システムにおいて、前記端末機はそれぞれ、前記端末
機が保有しているファイルのリビジョンを前記センタプ
ロセッサに送信するリビジョン送信手段を備え、前記セ
ンタプロセッサは、前記磁気ディスク装置に格納された
前記ファイルのリビジョンが記録されたファイルリビジ
ョン管理テーブルと、この管理テーブルに記録された前
記リビジョンと、前記リビジョン送信手段から送られて
きた前記リビジョンとを比較してリビジョンの異なるフ
ァイルを検出するリビジョンチェック手段と、このリビ
ジョンチェック手段が検出した前記ファイルを前記磁気
ディスク装置から取り出して前記端末機に送信するファ
イル配信手段とを備えたことを特徴とする。
ッサと複数の端末機とからなり、前記センタプロセッサ
は前記端末機が保有して使用する複数のファイルが格納
された磁気ディスク装置を有している端末機ファイル管
理システムにおいて、前記端末機はそれぞれ、前記端末
機が保有しているファイルのリビジョンを前記センタプ
ロセッサに送信するリビジョン送信手段を備え、前記セ
ンタプロセッサは、前記磁気ディスク装置に格納された
前記ファイルのリビジョンが記録されたファイルリビジ
ョン管理テーブルと、この管理テーブルに記録された前
記リビジョンと、前記リビジョン送信手段から送られて
きた前記リビジョンとを比較してリビジョンの異なるフ
ァイルを検出するリビジョンチェック手段と、このリビ
ジョンチェック手段が検出した前記ファイルを前記磁気
ディスク装置から取り出して前記端末機に送信するファ
イル配信手段とを備えたことを特徴とする。
【０００８】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図１〜図４に示すブロック図を用いて本発明
による端末機ファイル管理システムの一例について説明
する。まず、図２に示すように、このシステムを構成す
るオフィスプロセッサＯＰはファイル登録プログラム２
を備え、更新されたファイルはプログラム２によって、
オフィスプロセッサＯＰに接続された磁気ディスク装置
ＤＫに格納される。すなわち、携帯型端末機で使用され
るファイルＦ１〜Ｆ３のいずれかが更新された場合、利
用者はキーボードＫＢで所定の操作を行ってファイル登
録プログラム２を起動し、フロッピー・ディスクＦＤか
ら新しいファイルを読み込んで、磁気ディスク装置ＤＫ
に格納させる。プログラム２はこのとき同時に、ファイ
ルリビジョン管理テーブルＴＢＬ１を更新する。テーブ
ルＴＢＬ１にはファイルごとにリビジョンが記録されて
おり、プログラム２は、磁気ディスク装置ＤＫに格納さ
れたファイルＦ１〜Ｆ３のリビジョンを新しいものに更
新し、ファイルＦ４として磁気ディスク装置ＤＫに格納
する。
説明する。図１〜図４に示すブロック図を用いて本発明
による端末機ファイル管理システムの一例について説明
する。まず、図２に示すように、このシステムを構成す
るオフィスプロセッサＯＰはファイル登録プログラム２
を備え、更新されたファイルはプログラム２によって、
オフィスプロセッサＯＰに接続された磁気ディスク装置
ＤＫに格納される。すなわち、携帯型端末機で使用され
るファイルＦ１〜Ｆ３のいずれかが更新された場合、利
用者はキーボードＫＢで所定の操作を行ってファイル登
録プログラム２を起動し、フロッピー・ディスクＦＤか
ら新しいファイルを読み込んで、磁気ディスク装置ＤＫ
に格納させる。プログラム２はこのとき同時に、ファイ
ルリビジョン管理テーブルＴＢＬ１を更新する。テーブ
ルＴＢＬ１にはファイルごとにリビジョンが記録されて
おり、プログラム２は、磁気ディスク装置ＤＫに格納さ
れたファイルＦ１〜Ｆ３のリビジョンを新しいものに更
新し、ファイルＦ４として磁気ディスク装置ＤＫに格納
する。
【０００９】このシステムでは、１日に１回、各端末機
はオフィスプロセッサＯＰに接続されて両者の間で通信
を行う機会があり、その際、各端末機が保有しているフ
ァイルのリビジョンがオフィスプロセッサＯＰに送信さ
れる。すなわち、図３に示すように、例えば、端末機Ｔ
１がアダプタＡを通じてオフィスプロセッサＯＰに接続
され、端末機Ｔ１が保有するファイルのリビジョンがフ
ァイルリビジョンチェック電文ＴＥＸＴとしてオフィス
プロセッサＯＰに送信される。オフィスプロセッサＯＰ
では、そのリビジョンチェックプログラムが、テーブル
ＴＢＬ１と端末機Ｔ１からの電文ＴＥＸＴとを比較し、
リビジョンの異なるファイルを検出する。そしてリビジ
ョンの異なるファイルが検出された場合には、端末機Ｔ
１が保有しているそのファイルは最新のものではないこ
とになり、その場合には図１に示す自動配信プログラム
１が起動され、最新のファイルが配信される。
はオフィスプロセッサＯＰに接続されて両者の間で通信
を行う機会があり、その際、各端末機が保有しているフ
ァイルのリビジョンがオフィスプロセッサＯＰに送信さ
れる。すなわち、図３に示すように、例えば、端末機Ｔ
１がアダプタＡを通じてオフィスプロセッサＯＰに接続
され、端末機Ｔ１が保有するファイルのリビジョンがフ
ァイルリビジョンチェック電文ＴＥＸＴとしてオフィス
プロセッサＯＰに送信される。オフィスプロセッサＯＰ
では、そのリビジョンチェックプログラムが、テーブル
ＴＢＬ１と端末機Ｔ１からの電文ＴＥＸＴとを比較し、
リビジョンの異なるファイルを検出する。そしてリビジ
ョンの異なるファイルが検出された場合には、端末機Ｔ
１が保有しているそのファイルは最新のものではないこ
とになり、その場合には図１に示す自動配信プログラム
１が起動され、最新のファイルが配信される。
【００１０】すなわち、自動配信プログラム１は磁気デ
ィスク装置ＤＫから送信すべきファイルとしてファイル
Ｆ１〜Ｆ３のいずれかを読み出し、それを端末機Ｔ１に
送信する。端末機Ｔ１はオフィスプロセッサＯＰから送
信されたファイルを最新のものとして受け取り、端末機
Ｔ１が保有するファイルを更新する。オフィスプロセッ
サＯＰは、各端末機に配信されたファイルのリビジョン
を管理するための端末機リビジョン管理テーブルＴＢＬ
２を備えており、自動配信プログラム２はファイルの送
信と同時に、テーブルＴＢＬ２の内容を更新する。
ィスク装置ＤＫから送信すべきファイルとしてファイル
Ｆ１〜Ｆ３のいずれかを読み出し、それを端末機Ｔ１に
送信する。端末機Ｔ１はオフィスプロセッサＯＰから送
信されたファイルを最新のものとして受け取り、端末機
Ｔ１が保有するファイルを更新する。オフィスプロセッ
サＯＰは、各端末機に配信されたファイルのリビジョン
を管理するための端末機リビジョン管理テーブルＴＢＬ
２を備えており、自動配信プログラム２はファイルの送
信と同時に、テーブルＴＢＬ２の内容を更新する。
【００１１】このように本実施例の端末機ファイル管理
システムでは、端末機をオフィスプロセッサに接続する
ことにより、端末機が保有するファイルが最新のものか
否かが調べられ、最新のものでない場合にはそのファイ
ルが自動的に更新される。従って、ファイルの管理およ
び保守を簡単に、かつ確実に行えるようになる。
システムでは、端末機をオフィスプロセッサに接続する
ことにより、端末機が保有するファイルが最新のものか
否かが調べられ、最新のものでない場合にはそのファイ
ルが自動的に更新される。従って、ファイルの管理およ
び保守を簡単に、かつ確実に行えるようになる。
【００１２】このシステムではまた、図４に示すように
、ファイルリビジョン管理テーブルＴＢＬ１および端末
機リビジョン管理テーブルＴＢＬ２の内容が、ディスプ
レイ装置ＣＲＴまたはプリンタ装置ＰＲに出力されるよ
うになっている。従って利用者はこの出力結果を見るこ
とにより、各端末機へのファイルの配信を確認し、管理
することもできる。
、ファイルリビジョン管理テーブルＴＢＬ１および端末
機リビジョン管理テーブルＴＢＬ２の内容が、ディスプ
レイ装置ＣＲＴまたはプリンタ装置ＰＲに出力されるよ
うになっている。従って利用者はこの出力結果を見るこ
とにより、各端末機へのファイルの配信を確認し、管理
することもできる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明の端末機ファ
イル管理システムでは、端末機のリビジョン送信手段が
、端末機が保有しているファイルのリビジョンをセンタ
プロセッサに送信し、センタプロセッサでは、リビジョ
ンチェック手段が端末機から送られてきたリビジョンに
もとづいて、更新されていないファイルを検出する。 そして、更新されていないファイルが検出された場合に
は、そのファイルの最新ファイルが、ファイル配信手段
により端末機に送信される。従って本発明の端末機ファ
イル管理システムにより、ファイルの管理および保守に
手間がかからなくなり、またファイルが頻繁に更新され
、配信プログラムを実行し忘れるといった人為的なミス
がなくなるので、確実に端末機のファイルを管理・保守
でき、最新ファイルの配信作業の信頼性が大きく向上す
る。
イル管理システムでは、端末機のリビジョン送信手段が
、端末機が保有しているファイルのリビジョンをセンタ
プロセッサに送信し、センタプロセッサでは、リビジョ
ンチェック手段が端末機から送られてきたリビジョンに
もとづいて、更新されていないファイルを検出する。 そして、更新されていないファイルが検出された場合に
は、そのファイルの最新ファイルが、ファイル配信手段
により端末機に送信される。従って本発明の端末機ファ
イル管理システムにより、ファイルの管理および保守に
手間がかからなくなり、またファイルが頻繁に更新され
、配信プログラムを実行し忘れるといった人為的なミス
がなくなるので、確実に端末機のファイルを管理・保守
でき、最新ファイルの配信作業の信頼性が大きく向上す
る。
【図１】本発明による端末機ファイル管理システムの一
例を示すブロック図であり、特にファイルの配信機能に
関連した部分を示すブロック図である。
例を示すブロック図であり、特にファイルの配信機能に
関連した部分を示すブロック図である。
【図２】本発明による端末機ファイル管理システムの一
例を示すブロック図であり、特にファイルの登録機能に
関連した部分を示すブロック図である。
例を示すブロック図であり、特にファイルの登録機能に
関連した部分を示すブロック図である。
【図３】本発明による端末機ファイル管理システムの一
例を示すブロック図であり、特に未更新ファイルの検出
機能に関連した部分を示すブロック図である。
例を示すブロック図であり、特に未更新ファイルの検出
機能に関連した部分を示すブロック図である。
【図４】本発明による端末機ファイル管理システムの一
例を示すブロック図であり、特に最新ファイルのリビジ
ョンおよび各端末機が保有するファイルのリビジョンを
出力する機能に関連した部分を示すブロック図である。
例を示すブロック図であり、特に最新ファイルのリビジ
ョンおよび各端末機が保有するファイルのリビジョンを
出力する機能に関連した部分を示すブロック図である。
【図５】従来の端末機ファイル管理システムの一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１ 自動配信プログラム
２ ファイル登録プログラム
Ａ アダプタ
ＣＲＴ ディスプレイ装置
ＤＫ 磁気ディスク装置
Ｆ１〜Ｆ４ ファイル
ＦＤ フロッピー・ディスク
ＫＢ キーボード
ＯＰ オフィスプロセッサ
ＰＲ プリンタ装置
Claims (3)
- 【請求項１】センタプロセッサと複数の端末機とからな
り、前記センタプロセッサは前記端末機が保有して使用
する複数のファイルが格納された磁気ディスク装置を有
している端末機ファイル管理システムにおいて、前記端
末機はそれぞれ、前記端末機が保有しているファイルの
リビジョンを前記センタプロセッサに送信するリビジョ
ン送信手段を備え、前記センタプロセッサは、前記磁気
ディスク装置に格納された前記ファイルのリビジョンが
記録されたファイルリビジョン管理テーブルと、この管
理テーブルに記録された前記リビジョンと、前記リビジ
ョン送信手段から送られてきた前記リビジョンとを比較
してリビジョンの異なるファイルを検出するリビジョン
チェック手段と、このリビジョンチェック手段が検出し
た前記ファイルを前記磁気ディスク装置から取り出して
前記端末機に送信するファイル配信手段とを備えたこと
を特徴とする端末機ファイル管理システム。 - 【請求項２】前記センタプロセッサはオフィスプロセッ
サであることを特徴とする請求項１記載の端末機ファイ
ル管理システム。 - 【請求項３】前記端末機は、所定のアダプタを通じて前
記センタプロセッサに接続される携帯型端末機であるこ
とを特徴とする請求項１記載の端末機ファイル管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134491A JPH04359332A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 端末機ファイル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134491A JPH04359332A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 端末機ファイル管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04359332A true JPH04359332A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15129567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134491A Pending JPH04359332A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 端末機ファイル管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04359332A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08241235A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | 書き込み衝突検出プロセス |
| JPH08241234A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | データベース管理方法 |
| JPH08241237A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | データ識別プロセス |
| JPH08241236A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | 書き込み衝突解決プロセス |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3134491A patent/JPH04359332A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08241235A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | 書き込み衝突検出プロセス |
| JPH08241234A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | データベース管理方法 |
| JPH08241237A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | データ識別プロセス |
| JPH08241236A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-09-17 | Xerox Corp | 書き込み衝突解決プロセス |
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