JPH04358771A - 往復動式圧縮機の弁装置 - Google Patents

往復動式圧縮機の弁装置

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JPH04358771A
JPH04358771A JP3131180A JP13118091A JPH04358771A JP H04358771 A JPH04358771 A JP H04358771A JP 3131180 A JP3131180 A JP 3131180A JP 13118091 A JP13118091 A JP 13118091A JP H04358771 A JPH04358771 A JP H04358771A
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JP
Japan
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valve
valve body
port
guide surface
flat
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Pending
Application number
JP3131180A
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English (en)
Inventor
Isato Ikeda
勇人 池田
Satoshi Umemura
聡 梅村
Naoto Kawamura
川村 尚登
Kazuro Murakami
和朗 村上
Toshiyuki Nakajima
敏行 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019920007766A priority patent/KR920021873A/ko
Priority to PCT/JP1992/000600 priority patent/WO1992020919A1/en
Priority to EP92909986A priority patent/EP0538493A1/en
Publication of JPH04358771A publication Critical patent/JPH04358771A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/08Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B27/0873Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
    • F04B27/0878Pistons

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両空調用に供して好
適な往復動式圧縮機の弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の往復動式圧縮機の弁装置としてリ
ード弁が用いられており、図14に示すように、吐出弁
においては冷媒が圧縮されるボア100と吐出室103
とを仕切る弁板105にポート106を形成するととも
に、弁板105に板ばね状の弁107およびリテーナ1
09を当てがったものが知られている。このようなリー
ド弁形式の弁装置では、常時閉弁状態であり、ボア10
0と吐出室103との差圧が開弁圧以上になると、弁1
07はポート106から離れて開弁するように設定され
ている。開弁すると、ボア100内で圧縮された冷媒は
ポート106を通り吐出室103に吐出される。なお、
弁107の開弁度はリテーナ109により規制される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記リード
弁形式の弁装置は、前述したように、常時閉弁状態であ
り、ボア100と吐出室103との差圧が弁107の所
定の開弁圧を越えると、弁107は始めて開弁する。す
なわち、弁107は、ボア100と吐出室103との差
圧による弁107を開けようとする力が、弁107の弾
性力よりも大きくなったとき始めて開弁する。このため
、吐出の際に上記弾性力による抵抗が大きいことから、
冷媒は過圧縮となり動力損失を許容しなければならなか
った。
【0004】また、弁107は上述のように開弁の際の
応答性が悪く、吐出圧の脈動が生じやすい。これらの不
具合を避けるべく、弁板に弁室を形成し、この弁室内に
ポートを挟む領域の差圧のみに応動して該ポートを開閉
する弁体を遊嵌する手段を採用することもできる。しか
し、このようなフロート弁形式の弁装置では、弁体と弁
体の外周面を囲む弁室の内壁面との間にある程度の間隙
を確保して、ポートから吐出又は吸入された流体が通過
する流体通路とする必要がある。このため、弁室内にお
ける弁体の無用な遊動が誘発され、弁室の内壁面や弁体
が損傷するという不都合が生じる場合がある。
【0005】とくに、圧縮機の軽量化を図るために上記
弁体105をアルミニウム合金で構成した場合、弁室内
壁面の損傷が激しく、圧縮機の耐久性を損なうことがあ
った。本発明は、動力損失及び吐出脈動を極力低減し、
しかも上記フロート弁形式の弁装置における弁体の無用
な遊動による弁室内壁面や弁体の損傷を極力防止するこ
とを解決すべき技術課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポートが開口
された平坦な弁座面と、該弁座面から該ポートを囲包し
て垂直に延在するガイド面と、該弁座面に離隔対向する
リテーナとを含んだ弁室を形成し、該弁室内に該ポート
を挟む領域の差圧に応じて該ポートを開閉する平板状弁
体を遊装してなる往復動式圧縮機の弁装置において、前
記平板状弁体が、前記ガイド面に少なくとも二箇所以上
で摺接する摺接外周部と、前記ガイド面との間に冷媒が
通過する冷媒通路を形成する通路外周部とをもつことを
特徴とする。
【0007】また本発明は、上記往復動式圧縮機の弁装
置において、前記平板状弁体が、前記ガイド面に全周で
摺接する摺接外周部と、前記ポートに対向しない周縁部
に穿設され冷媒が通過する冷媒通路を形成する貫通孔と
をもつことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の弁装置においては、ポートを挟む領域
において差圧が生じると、その差圧に応じて平板状弁体
は弁室内で移動し、これにより弁体が弁座面に着座して
ポートを閉じたり、弁体が弁座面から離れてポートを開
き、リテーナに当たったりする。
【0009】このように、弁体がポートを挟む領域の差
圧のみに応じて弁体が該ポートを開閉するので、開弁の
際の応答性が向上し、冷媒の過圧縮による動力損失や吐
出脈動を低減できる。また、平板状弁体が弁室内を移動
する際、平板状弁体の摺接外周部がガイド面に少なくと
も二箇所以上で摺接するので、平板状弁体はガイド面に
沿って往復動し、平板状弁体の弁室内におけるガイド面
と垂直方向の無用な遊動を抑制することができる。
【0010】なお、本発明の弁装置では、平板状弁体が
ガイド面に少なくとも二箇所以上で摺接する摺接外周部
をもつときは同平板状弁体がガイド面との間に冷媒通路
を形成する通路外周部をもち、また平板状弁体がガイド
面に全周で摺接する摺接外周部をもつときは同平板状弁
体がポートに対向しない周縁部に穿設された冷媒通路を
形成する貫通孔をもっているので、上記のように平板状
弁体の無用な遊動を抑制しつつ冷媒が通過する冷媒通路
が確保される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照しつつ説明する。 (実施例1)この斜板式圧縮機は、図1に示すように、
一対のシリンダブロック1、2が前後に対設されて結合
部分に帰還冷媒の吸入口3と連通する斜板室4を形成し
ている。各シリンダブロック1、2はその両端をそれぞ
れアルミ合金系の弁板5、6を介してフロントハウジン
グ7及びリアハウジング8により閉塞されている。フロ
ントハウジング7及びリアハウジング8には、共に中央
部に吐出室11、12が形成されている。
【0012】各シリンダブロック1、2の共通中心軸孔
には各シリンダブロック1、2との間にラジアル軸受1
4、15及びゴムシール16、17を介して駆動軸18
が挿嵌されており、この駆動軸18はフロント側の弁板
5の中心孔5aを貫通しラジアル軸受19及び軸封装置
20を介してフロントハウジング7に支承されている。 駆動軸18には斜板室4内を回転可能に斜板23が固着
されており、この斜板23はスラスト軸受21、22を
介して各シリンダブロック1、2に支承されている。ま
た、各シリンダブロック1、2には駆動軸18周りに平
行状に配列した前後複数対のボア1a、2aが形成され
、各ボア1a、2aには斜板23に一対のシュー24、
24を介して係留された両頭形のピストン25が直動自
在に嵌入されている。
【0013】ピストン25はアルミニウム合金で形成さ
れ、両頭部分にそれぞれ斜板室4と連通する中空部25
aが形成されている。ピストン25のヘッド部分には、
その部分拡大図を図2に示すように、吸入ポート25b
が開口され垂直に延在するリング状の平坦な弁座面25
cと、弁座面25cから吸入ポート25bを囲包するよ
うに水平に延在し円形内周面をもつガイド面25dと、
弁座面25cに離隔対向するリテーナ25eとを含んだ
弁室25fが形成されている。弁室25f内には、平板
状弁体26、26が水平方向に往復動可能に収容されて
いる。平板状弁体26は、ピストン25のヘッド部分の
正面図を図3に示すように、略三角形状の全体形状を有
し、その外周面に、ガイド面25dと摺接して平板状弁
体26の弁室25f内における垂直方向の無用な遊動を
抑制する3個の摺接外周部26aと、3個の通路外周部
26bとをもっている。この通路外周部26bとガイド
面25dとの間に冷媒通路27が形成されている。なお
、リテーナ25eは舌片状をなし、弁室25fの外周に
そってほぼ均等間隔で3個形成されている。
【0014】各弁板5、6には、各ボア1a、2aとの
間にリテーナ一体ガスケット28、29に開度を制限さ
れた吐出弁30、31を介して吐出室11、12と連通
する吐出ポート5b、6bが形成されている。この斜板
式圧縮機では、図示しない冷凍回路より吸入口3を介し
て帰還冷媒が斜板室4に導入され、斜板室4内の帰還冷
媒はピストン25の中空部25aに導かれる。そして、
駆動軸18の回転により斜板23を介してピストン25
が各ボア1a、2a内を往復動し、ボア1a、2aの容
積拡大による吸入行程、ボア1a、2aの容積縮小によ
る圧縮行程が交互に行われる。ボア1a、2aの容積拡
大による吸入行程時、ボア1a、2a内が減圧されるの
で、ボア1a、2aと中空部25aとの間で差圧が生じ
る。このため、弁体26はリテーナ25eに当たって吸
入ポート25bが開き、ピストン25の中空部25a内
の帰還冷媒は容積拡大途上の各ボア1a、2a内に吸入
される。この後、ボア1a、2aが容積縮小してボア1
a、2a内が増圧されるので、弁体26は弁座面25c
に着座して吸入ポート25bを閉じる。そして、容積縮
小途上の各ボア1a、2aから圧縮冷媒がそれぞれ弁板
5、6の吐出ポート5b、6bを介して前後の吐出室1
1、12に吐出される。そして、フロント側の吐出室1
1内の圧縮冷媒は図示しない吐出通路を経てリア側の吐
出室12に集められ、リア側の吐出室12内の圧縮冷媒
は図示しない吐出口から再び冷凍回路に循環される。
【0015】ここで、この斜板式圧縮機では、弁体26
が弁室25f内を移動する際、弁体26の摺接外周部2
6aがガイド面25dに摺接しながら往復動するので、
弁体26の弁室25f内における垂直方向の無用な遊動
が抑制されている。このため、弁室25fの内壁面や弁
体26の損傷を防止することができ、圧縮機の耐久性が
向上するとともに、弁体26の破片が冷媒中に混入する
不都合を防止できる。また、弁室25fの内壁面の損傷
が防止されるので、弁室25fが形成される部材(本実
施例では弁体5)をアルミニウム合金などの耐摩耗性に
劣る材料で形成した場合も好適に使用でき、圧縮機の軽
量化に有利である。
【0016】また、上述したように、弁体26はポート
25bを挟む領域の差圧のみに応じて往復動するので、
開弁の際の応答性が向上する。そして、さらに弁体26
の垂直方向の無用な遊動が抑制されるので、弁体26で
ポート25bを塞ぐ際のシール巾を小さくでき、冷媒流
れがスムーズとなる。したがって、冷媒の過圧縮を低減
又は回避するのに有利であり、圧縮効率の向上を図るこ
とが可能となる。また、吐出圧の脈動を低減するのにも
有利となる。
【0017】なお、平板状弁体26の形状は上記した略
三角形状のものに限られず、例えば図4〜図8に示すよ
うな形状の平板状弁体26を適用することも可能である
。平板状弁板26を図8に示す形状とすれば、リテーナ
25eをリング状にすることができ、開弁時に弁板26
は安定する。 (実施例2)本第2実施例では、平板状弁体26の形状
を円盤状とし、弁室25fの内壁面の形状を工夫する例
について説明する。
【0018】ピストン25のヘッド部分の正面図を図9
に示すように、弁室25fの内壁面は、部分円状に抉ら
れた4個の抉り部25gと、これらの間に形成されたガ
イド面25dとをもっている。なお、弁体26のガイド
面25dと対向する外周面が摺接外周部26aをなし、
弁体26のその他の外周面が通路外周部26bをなす。 また、リテーナ25eは4個形成されている。本実施例
2の弁装置も上記実施例1と同様の作用、効果をもつ。
【0019】また、ピストン25のヘッド部分の正面図
を図10に示すように、弁室25の内壁面を正方形状と
して上記と同様の作用、効果をもつ弁装置にすることも
できる。なお、上記実施例1及び実施例2にかかる斜板
式圧縮機において、弁板5、6の吐出弁機構にも上記実
施例1及び実施例2で示した弁装置を適用することが可
能である。 (第3実施例)上記斜板式圧縮機において弁板5、6に
本発明の弁装置を適用した例を示す。図11の部分断面
図に示すように、弁板5には、吐出ポート5bが開口さ
れ垂直に延在するリング状の平坦な弁座面5cと、弁座
面5cから吐出ポート5bを囲包するように水平に延在
し円形内周面をもつガイド面5dと、弁座面5cに離隔
対向するリング状のリテーナ5eとを含んだ弁室5fが
形成されている。弁室5f内には、平板状弁体26’が
水平方向に往復動可能に収容されている。平板状弁体2
6’は、弁板5の正面図を図12に示すように、円盤形
状をしており、その外周面全周がガイド面5dと摺接す
る摺接外周部26a’をなす。そして、平板状弁体26
’の周縁部には吐出ポート5bと対向しない部分に、8
個の円形の貫通孔26cが形成され、この貫通孔26c
により冷媒通路27が形成されている。
【0020】この実施例の弁装置では、上記実施例1及
び実施例2と同様の作用、効果が得られるとともに、リ
テーナ5eがリング状であるため、弁体26’の開弁が
安定する。なお、この実施例の弁装置では、図13に示
すように、周縁部に4個の略四角形状の貫通孔26cが
形成された弁体26’なども使用することができる。ま
た、この実施例の弁装置を吸入弁機構に適用できること
は勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の往復動式
圧縮機の弁装置によれば、平板状弁体の開弁の際の応答
性が向上するので、冷媒の過圧縮、吐出圧の脈動を低減
することができる。また、平板状弁体の弁室内における
無用な遊動が抑制されるので、弁室の内壁面や弁体の損
傷を防止でき、圧縮機の耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかかる斜板式圧縮機の縦断面図であ
る。
【図2】実施例1にかかるピストンヘッド部の部分断面
図である。
【図3】実施例1にかかるピストンヘッド部の部分正面
図である。
【図4】実施例1にかかる平板状弁体の正面図である。
【図5】実施例1にかかる平板状弁体の正面図である。
【図6】実施例1にかかる平板状弁体の正面図である。
【図7】実施例1にかかる平板状弁体の正面図である。
【図8】実施例1にかかる平板状弁体の正面図である。
【図9】実施例2にかかるピストンヘッド部の部分正面
図である。
【図10】実施例2にかかるピストンヘッド部の部分正
面図である。
【図11】実施例3にかかる弁板部部の部分断面図であ
る。
【図12】実施例3にかかる弁板部部の部分正面図であ
る。
【図13】実施例3にかかる弁板部部の部分正面図であ
る。
【図14】従来装置にかかる断面図である。
【符号の説明】
25bは吸入ポート、5bは吐出ポート、25c、5c
は弁座面、25d、5dはガイド面、25e、5eはリ
テーナ、25f、5fは弁室、26、26’は平板状弁
体、26a、26a’は摺接外周部、26bは冷媒通路
形成部、26cは貫通孔、27は冷媒通路を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ポートが開口された平坦な弁座面と、
    該弁座面から該ポートを囲包して垂直に延在するガイド
    面と、該弁座面に離隔対向するリテーナとを含んだ弁室
    を形成し、該弁室内に該ポートを挟む領域の差圧に応じ
    て該ポートを開閉する平板状弁体を遊装してなり、前記
    平板状弁体は、前記ガイド面に少なくとも二箇所以上で
    摺接する摺接外周部と、前記ガイド面との間に冷媒が通
    過する冷媒通路を形成する通路外周部とをもつことを特
    徴とする往復動式圧縮機の弁装置。
  2. 【請求項2】  ポートが開口された平坦な弁座面と、
    該弁座面から該ポートを囲包して垂直に延在するガイド
    面と、該弁座面に離隔対向するリテーナとを含んだ弁室
    を形成し、該弁室内に該ポートを挟む領域の差圧に応じ
    て該ポートを開閉する平板状弁体を遊装してなり、前記
    平板状弁体は、前記ガイド面に全周で摺接する摺接外周
    部と、前記ポートに対向しない周縁部に穿設され冷媒が
    通過する冷媒通路を形成する貫通孔とをもつことを特徴
    とする往復動式圧縮機の弁装置。
JP3131180A 1991-05-10 1991-06-03 往復動式圧縮機の弁装置 Pending JPH04358771A (ja)

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JP3131180A JPH04358771A (ja) 1991-06-03 1991-06-03 往復動式圧縮機の弁装置
KR1019920007766A KR920021873A (ko) 1991-05-10 1992-05-08 왕복 운동식 압축기의 토출 밸브 장치
PCT/JP1992/000600 WO1992020919A1 (en) 1991-05-10 1992-05-11 Reciprocatory piston type compressor with valve assemblies having enhanced pressure response characteristics
EP92909986A EP0538493A1 (en) 1991-05-10 1992-05-11 Reciprocatory piston type compressor with valve assemblies having enhanced pressure response characteristics

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100378819B1 (ko) * 2000-12-01 2003-04-07 엘지전자 주식회사 압축기용 흡입밸브의 고정장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100378819B1 (ko) * 2000-12-01 2003-04-07 엘지전자 주식회사 압축기용 흡입밸브의 고정장치

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