JPH04357903A - 吊り棚 - Google Patents

吊り棚

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Publication number
JPH04357903A
JPH04357903A JP3041898A JP4189891A JPH04357903A JP H04357903 A JPH04357903 A JP H04357903A JP 3041898 A JP3041898 A JP 3041898A JP 4189891 A JP4189891 A JP 4189891A JP H04357903 A JPH04357903 A JP H04357903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging shelf
main body
shelf
hanging
dryer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3041898A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
昌子 稔弘
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Original Assignee
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tategu Sogo Shosha Futaba KK filed Critical Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority to JP3041898A priority Critical patent/JPH04357903A/ja
Publication of JPH04357903A publication Critical patent/JPH04357903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吊り棚に関し、特に、
たとえば化粧室などに設置される吊り棚などに適用して
有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、化粧室の上方などに設けられ
る吊り棚として、昇降棚が吊り棚本体に昇降可能に支持
されている構造が知られている。
【0003】一方、化粧室などにおいて、頭部に被せら
れて乾燥整髪用として使用されるドライヤーが知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな吊り棚においては、棚としての機能しか果たすこと
ができず、その有効利用が限られている。
【0005】一方、前記したドライヤーは、通常、ベー
スから立設した支柱の上端側に設けられているため、一
体化されているベースと支柱とドライヤーとにより、比
較的大きなスペースが必要とされる。
【0006】本発明の目的は、有効利用および設置個所
の省スペース化を図ることができる吊り棚を提供するこ
とにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の吊り棚の構造は、乾燥
整髪用のドライヤーが吊り棚本体から昇降可能とされて
該吊り棚本体内に収容され、また該吊り棚本体から取り
出される構造としたものである。
【0010】この場合に、前記吊り棚本体から取り出さ
れた前記ドライヤーが水平方向に揺動可能とされている
構造とすることができる。
【0011】また、前記吊り棚本体から取り出された前
記ドライヤーが前後方向に進退可能とされている構造と
することができる。
【0012】
【作用】前記した手段によれば、吊り棚本体内に収容さ
れていたドライヤーを下降させて取り出すことにより、
乾燥整髪に使用することができ、また吊り棚本体内から
取り出されたドライヤーを上昇させて吊り棚本体内に収
容することにより、ドライヤーの不使用時における設置
個所の省スペース化を図ることができる。
【0013】この場合に、前記吊り棚本体から取り出さ
れた前記ドライヤーが水平方向に揺動可能とされている
構造とすると、その任意の揺動位置において乾燥整髪を
行うことができる。
【0014】前記吊り棚本体から取り出された前記ドラ
イヤーが前後方向に進退可能とされている構造とすると
、その任意の進退位置において乾燥整髪を行うことがで
きる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例である吊り棚を示す
斜視図、図2はその吊り棚の縦断面図、図3は本発明の
一実施例である吊り棚を示す部分的分解斜視図、図4は
その吊り棚の縦断面図、図5はその吊り棚の設置状態を
示す側面図である。
【0016】本実施例の吊り棚1は、図2に示すように
、吊り棚本体3と、この吊り棚本体3に夫々並列して収
容可能とされて夫々昇降可能とされている複数の昇降棚
4と、吊り棚本体3に収容可能とされて昇降可能とされ
ている単数の鏡2とを備えている。
【0017】図3に示すように、前記吊り棚本体3は、
たとえばステンレス,スチールなどの金属製骨組構造材
からなる骨組構造5と、この骨組構造5の前面側を覆っ
て化粧する化粧用前板6とによって構成されている。
【0018】骨組構造5の背面側には、横方向に延在し
ている取付用の取付桟7が上下に一対形成され、この取
付桟7の長孔7Aに所要の間隔をおいてビスなどの締結
手段8を挿入し壁などにねじ込むことにより、吊り棚1
の取り付けがなされるようになっている。
【0019】また、骨組構造5には、縦方向に延在して
いるガイドレール9および横方向に延在しているシャフ
ト10が形成され、シャフト10には巻上プーリー11
が配設されている。
【0020】前記した骨組構造5は規格化され、本実施
例の吊り棚1に共通化したものとされている。
【0021】これに対し、前記化粧用前板6は、骨組構
造5の前面側に交換可能に取付られるとともに、この交
換に応じるために異種のデザインのものが多数用意され
ていて、需要者が好みのデザインの化粧用前板6を選択
することができ、また汚れや損傷などによる化粧用前板
6の取り換えが可能とされている。
【0022】同様に、昇降棚4も異種の機能を有するも
のが多数用意されていて、需要者の要望による選択、そ
の選択後の取り換えが可能とされている。
【0023】骨組構造5の前面側の上方には、異種のデ
ザインの幕板12が交換可能に取付可能とされ、需要者
の好みによる選択ないし汚れや損傷などによる幕板12
の取り換えが可能とされている。
【0024】各昇降棚4の本体は、天板13,側板14
,背面板15,底板16とによって形成され、この本体
内が棚板17によって仕切られている。
【0025】各昇降棚4の側板14や背面板15は、た
とえば、金属や樹脂などからなる多数孔板や網板などに
よって形成されている。
【0026】そして、側板14や背面板15の所要の孔
18に挿入掛止された掛止ピン(図示せず)などにより
、棚板17が係止され、またその係止ピンの位置を変位
させることにより、棚板17の上下方向における位置が
可変とされている。
【0027】また、このような掛止ピン(図示せず)に
よる被収容物の吊り下げが可能とされている。
【0028】一方、各昇降棚4の底板16は、交換可能
とされている。したがって、この底板16もその交換に
応じるために異種のデザインのものが多数用意されてい
て、需要者が好みのデザインの底板16を選択すること
ができ、また汚れや損傷などによる底板16の取り換え
が可能とされている。
【0029】また、底板16には、図4に示すように、
昇降棚4の昇降操作用の把持部16Aが設けられている
【0030】各昇降棚4の本体の側板14には、吊り棚
本体3のガイドレール9に対応するガイド部14Aが配
設され、このガイドレール9とガイド部14Aとの案内
によってスライド昇降が可能とされている。
【0031】また、各昇降棚4の本体の天板13には吊
り下げ紐19の一端側が結合され、この吊り下げ紐19
は上方の巻上プーリー11に架けられる。吊り下げ紐1
9の他端側は、ばね付きのバランサ20(つり合い錘)
に接続されている。
【0032】被収容物が収容された各昇降棚4は、バラ
ンサ20の重量とばねの付勢力に抗して吊り棚本体3か
ら下降されて引き出され、またこのようにして引き出さ
れた各昇降棚4は、そのバランサ20の重量とばねの付
勢力によって上昇されて吊り棚本体3に引き込まれてそ
の全体が吊り棚本体3に収容されることにより、各昇降
棚4の持ち上げ時の容易化が図られる構造とされている
【0033】なお、本実施例の吊り棚1においては、昇
降棚4の底部に敷設される液受け皿21を備えている。
【0034】一方、鏡2は、その両側部に、吊り棚本体
3の奥部両側のガイドレール9に対応するガイド部2A
が配設され、このガイド部2Aとガイドレール9との案
内によってスライド昇降が可能とされている。
【0035】また、鏡2の上端には吊り下げ紐19の一
端側が結合され、この吊り下げ紐19は上方の巻上プー
リー11に架けられる。吊り下げ紐19の他端側は、ば
ね付きのバランサ20(つり合い錘)に接続されている
【0036】鏡2は、バランサ20の重量とばねの付勢
力に抗して吊り棚本体3から下降されて引き出され、ま
たこのようにして引き出された鏡2は、そのバランサ2
0の重量とばねの付勢力によって上昇されて吊り棚本体
3に引き込まれてその全体が吊り棚本体3に収容される
構造とされている。
【0037】次に、本実施例の吊り棚1は、図1ないし
図2に示すように、乾燥整髪用のドライヤー40が吊り
棚本体3から昇降可能とされて該吊り棚本体3内に収容
され、また該吊り棚本体3から取り出されるようになっ
ている。
【0038】ドライヤー40は、前記した昇降棚4など
と同様に、巻上プーリー11,吊り下げ紐19,バラン
サ20(つり合い錘)などからなる昇降機構によって底
板41が昇降されることにより、その底板41に同伴し
て昇降されるようになっている。
【0039】前記底板41からは小径の雄ガイドバー4
2Aが立設され、この雄ガイドバー42Aが吊り棚本体
3の上部から垂設された大径の雌ガイドバー42Bに遊
挿されていることにより、底板41が雄ガイドバー42
Aと雌ガイドバー42Bとの案内によって昇降され、ま
た水平方向に揺動可能とされている。
【0040】雄ガイドバー42Aの外側面からは、伸縮
アーム43が前後方向に伸縮可能に突設され、この伸縮
アーム43の突出端側にドライヤー40が揺動可能に結
合されている。
【0041】ドライヤー40は、図2に示すように伸縮
アーム43が縮小されて吊り棚本体3内に収容され、ま
た図1に示すように伸縮アーム43が伸長されて乾燥整
髪に使用される。
【0042】また、ドライヤー40は、ヒーターなどの
電熱源やファーン(図示せず)などが内蔵されていると
ともに、それらに対する配線(図示せず)が延出されて
いて、頭部に被せることにより乾燥整髪に使用される構
造とされている。
【0043】次に、本実施例の吊り棚1は、図4の実線
で示すように、たとえば、一般家庭の化粧室などにおい
て、鏡2の表面側と化粧台30の三面鏡30Aの表面側
とが互いに所定の間隔をおいて対向的に配置されるよう
に設置される。
【0044】そして、このような鏡2,30Aどうしの
対向的な設置により、人が化粧台30の鏡30Aに向か
って化粧する場合などにおいて、その双方の鏡2,30
Aによって前後および左右の4面の姿態を写し見て化粧
することが可能とされている。
【0045】また、図4の一点鎖線で示すように、本実
施例の吊り棚1は、たとえば、一般家庭の化粧室などに
おいて、鏡2の表面側と化粧台30の鏡30Aの表面側
とが同一側に上下に隣接して配置されるように設置され
る。
【0046】そして、このような鏡2,30Aどうしの
隣接した設置により、その双方の鏡2,30Aの総面積
を利用した広範囲にわたる姿態、すなわち、たとえば人
の全身などを写し見ることが可能とされている。
【0047】次に、本実施例の作用について説明する。
【0048】たとえば、本実施例の吊り棚1の設置に際
しては、骨組構造5の取付桟7の長孔7Aに所要の間隔
をおいてビスなどの締結手段8を挿入し、壁22などに
ねじ込んで取り付けるとともに、この骨組構造5の前面
側に幕板12および化粧用前板6を取り付け覆って吊り
棚本体3を構成する。
【0049】この場合に、骨組構造5の背面側開口部を
平面板(図示せず)で覆ったり、骨組構造5の天井側開
口部を天板13(図示せず)で覆ったりして吊り棚本体
3を構成することも可能である。
【0050】次に、このようにして構成した吊り棚本体
3内の各昇降棚用の収容部23に各昇降棚4を下方から
収納する。
【0051】この際の各昇降棚4の収納に際しては、ガ
イドレール9とガイド部14Aとの組み合わせの案内に
よる収納および吊り下げ紐19を巻上プーリー11に架
けてそのバランサ20の重量による引き上げの収納が可
能である。
【0052】また、このような昇降棚4と略同様な手段
によって、鏡2を吊り棚本体3内に下方から収納する。
【0053】本実施例の吊り棚1は、このように極めて
容易に設置することができる。
【0054】また、このようにして設置された吊り棚1
は、吊り棚1の外観を左右する吊り棚本体3の前板が交
換可能とされていることにより需要者の好みに応じたデ
ザインなどの多様化を図ることができ、また吊り棚本体
3に複数の昇降棚4が昇降可能に収容されることにより
需要者の要望に応じた各種の機能の昇降棚4の選択が可
能となる一方、骨組構造5の共通化により部材の規格化
,量産化,コストの低減化などを図ることができる。
【0055】また、前記鏡2および昇降棚4のバランサ
20による夫々吊り下げが可能とされるため、このバラ
ンサ20により鏡2および昇降棚4の昇降の容易化,そ
の昇降構造の簡素化を図ることができる。
【0056】さらに、本実施例においては、前記昇降棚
4に設けられている底板16が交換可能とされているた
め、この吊り棚1の外観を左右する昇降棚4の底板16
の交換により需要者の好みに応じたデザインなどの多様
化をより一層図ることができる。
【0057】また、前記昇降棚4内を仕切っている棚板
17の位置が可変とされているため、被収容物の応じた
棚板17による任意の仕切が可能となる。
【0058】また、本実施例においては、昇降棚4と鏡
2とを備えていることにより、その双方の機能が果たさ
れるので、吊り棚1の有効利用を図ることができ、また
その昇降棚4と鏡2とは、夫々吊り棚本体3から下降さ
れて使用されるが、不使用時には、夫々吊り棚本体3に
収容されるため、室内の省スペース化を図ることができ
る。特に、比較的広大な面積の鏡2によって室内の窓な
どが妨げられるのを防止することができる。
【0059】次に、本実施例においては、乾燥整髪用の
ドライヤー40が吊り棚本体3から昇降可能とされて該
吊り棚本体3内に収容され、また該吊り棚本体3から取
り出される構造とされているので、吊り棚本体3内に収
容されていたドライヤー40を下降させて取り出すこと
により、乾燥整髪に使用することができ、また吊り棚本
体3内から取り出されたドライヤー40を上昇させて吊
り棚本体3内に収容することにより、ドライヤーの不使
用時における設置個所の省スペース化を図ることができ
る。
【0060】また、吊り棚本体3から取り出されたドラ
イヤー40が雄ガイドバー42Aと雌ガイドバー42B
とによって水平方向に揺動可能とされているため、その
任意の揺動位置において乾燥整髪を行うことができる。
【0061】さらに、吊り棚本体3から取り出されたド
ライヤー4が伸縮アーム43によって前後方向に進退可
能とされているため、その任意の進退位置において乾燥
整髪を行うことができる。
【0062】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0063】たとえば、前記実施例の吊り棚1は、一般
家庭などにおける化粧室の上方などに設置されているが
、本発明においては、業務用の吊り棚1としての適用や
化粧室以外の設置が可能である。
【0064】また、前記実施例においては、吊り棚本体
3の前面側が単数の化粧用前板6によって覆われている
が、本発明においては、吊り棚本体3の各昇降棚4用の
収容部毎に夫々対応する複数の化粧用前板6によって覆
われる構造とすることも可能である。
【0065】さらに、前記実施例においては化粧室の上
方などに設けられる吊り棚1に適用されているが、本発
明においてはそのような化粧室の吊り棚1の適用に限定
されるものではなく、たとえば居室,事務所,洗面所,
店舗などに使用される吊り棚に適用することが可能であ
る。
【0066】また、前記実施例においては、ドライヤー
40の昇降,揺動,進退が手動操作によってなされる構
造とされているが、その昇降などが電力などの操作力に
よってなされる構造とすることも可能である。
【0067】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0068】(1)吊り棚本体内に収容されていたドラ
イヤーを下降させて取り出すことにより、乾燥整髪に使
用することができ、また吊り棚本体内から取り出された
ドライヤーを上昇させて吊り棚本体内に収容することに
より、ドライヤーの不使用時における設置個所の省スペ
ース化を図ることができる。
【0069】(2)前記した場合に、前記吊り棚本体か
ら取り出された前記ドライヤーが水平方向に揺動可能と
されている構造とすると、その任意の揺動位置において
乾燥整髪を行うことができる。
【0070】(3)前記した場合に、前記吊り棚本体か
ら取り出された前記ドライヤーが前後方向に進退可能と
されている構造とすると、その任意の進退位置において
乾燥整髪を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である吊り棚を示す斜視図で
ある。
【図2】その吊り棚を示す縦断面図である。
【図3】その吊り棚を示す部分的分解斜視図である。
【図4】その吊り棚の縦断面図である。
【図5】その吊り棚の設置状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1    吊り棚 2    鏡 2A  ガイド部 3    吊り棚本体 4    昇降棚 5    骨組構造 6    化粧用前板 7    取付桟 7A  長孔 8    締結手段 9    ガイドレール 10    シャフト 11    プーリー 12    幕板 13    天板 14    側板 14A  ガイド部 15    背面板 16    底板 16A  把持部 17    棚板 18    孔 19    吊り下げ紐 20    バランサ(つり合い錘) 21    液受け皿 22    壁 23    収容部 30    化粧台 30A  鏡 40    ドライヤー 41    底板 42A  雄ガイドバー 42B  雌ガイドバー 43    伸縮アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  乾燥整髪用のドライヤーが吊り棚本体
    から昇降可能とされて該吊り棚本体内に収容され、また
    該吊り棚本体から取り出されることを特徴とする吊り棚
  2. 【請求項2】  前記吊り棚本体から取り出された前記
    ドライヤーが水平方向に揺動可能とされていることを特
    徴とする請求項1記載の吊り棚。
  3. 【請求項3】  前記吊り棚本体から取り出された前記
    ドライヤーが前後方向に進退可能とされていることを特
    徴とする請求項1、または2記載の吊り棚。
JP3041898A 1991-03-07 1991-03-07 吊り棚 Pending JPH04357903A (ja)

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JP3041898A JPH04357903A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 吊り棚

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JP3041898A JPH04357903A (ja) 1991-03-07 1991-03-07 吊り棚

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ID=12621109

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