JPH0435730A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
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- JPH0435730A JPH0435730A JP14065390A JP14065390A JPH0435730A JP H0435730 A JPH0435730 A JP H0435730A JP 14065390 A JP14065390 A JP 14065390A JP 14065390 A JP14065390 A JP 14065390A JP H0435730 A JPH0435730 A JP H0435730A
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Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
有機溶剤と熔解物との攪拌装置に関し、有機溶剤の蒸発
ガスに対する火災、爆発防止と攪拌終了を自動的に行う
ことを目的とし、溶剤を攪拌する密閉型容器と該容器内
の底部に回転自在に設置した磁性撹拌体と前記容器の下
方で前記磁性撹拌体に対向して設けた回転磁石体を具え
た装置構成において、 上記回転磁石体の駆動軸にエアモータを連結し、該エア
モータの回転力を回転磁石体を介して上記磁性撹拌体に
伝達する機構とし、また上記磁性撹拌体に対して上記回
転磁石体の高さ位置を可変する手段を設け、且つ回転磁
石体とその駆動軸との間にトルクリミッタを付設して、
容器内の溶剤が所定粘度に達した時に回転伝達が中断さ
れるように構成した。
ガスに対する火災、爆発防止と攪拌終了を自動的に行う
ことを目的とし、溶剤を攪拌する密閉型容器と該容器内
の底部に回転自在に設置した磁性撹拌体と前記容器の下
方で前記磁性撹拌体に対向して設けた回転磁石体を具え
た装置構成において、 上記回転磁石体の駆動軸にエアモータを連結し、該エア
モータの回転力を回転磁石体を介して上記磁性撹拌体に
伝達する機構とし、また上記磁性撹拌体に対して上記回
転磁石体の高さ位置を可変する手段を設け、且つ回転磁
石体とその駆動軸との間にトルクリミッタを付設して、
容器内の溶剤が所定粘度に達した時に回転伝達が中断さ
れるように構成した。
[産業上の利用分野]
本発明は有機溶剤等の危険物を攪拌する装置の改良に関
し、 特に安全性に配慮して自動化を図った新しい攪拌装置に
関するものである。
し、 特に安全性に配慮して自動化を図った新しい攪拌装置に
関するものである。
化学的処理を伴う各種製品の製造プロセスでは有機溶剤
を使用する機会が多く、例えばPO3端末装置のホログ
ラムウィンドウを製造する過程でもウィンドウにホログ
ラムパターンを焼付けて現像する際の現像剤として有機
溶剤が用いられている。そこでこの現像剤を調整する場
合、現像主剤となる固形のポリビニルカルバゾールを有
機溶剤で溶かして、所定粘度の現像剤を得るために攪拌
装置が用いられている。そして作業者の衛生問題として
有機溶剤のガス雰囲気に触れないような対策と量産化の
ために自動化が必要となる。
を使用する機会が多く、例えばPO3端末装置のホログ
ラムウィンドウを製造する過程でもウィンドウにホログ
ラムパターンを焼付けて現像する際の現像剤として有機
溶剤が用いられている。そこでこの現像剤を調整する場
合、現像主剤となる固形のポリビニルカルバゾールを有
機溶剤で溶かして、所定粘度の現像剤を得るために攪拌
装置が用いられている。そして作業者の衛生問題として
有機溶剤のガス雰囲気に触れないような対策と量産化の
ために自動化が必要となる。
(従来の技術]
第3図に従来の撹拌器の構成を示すように、容器4内に
発火点の低い溶剤11、例えばテトラヒドロフラン、モ
ノクロロヘンゼン等と固体の溶解物121例えばポリビ
ニルカルバゾールを一緒に容器4内に入れ、エアモータ
21のシャフトに取付けたプ。ベラ状の別車5で容器4
内の溶剤11と溶解物12を攪拌する。
発火点の低い溶剤11、例えばテトラヒドロフラン、モ
ノクロロヘンゼン等と固体の溶解物121例えばポリビ
ニルカルバゾールを一緒に容器4内に入れ、エアモータ
21のシャフトに取付けたプ。ベラ状の別車5で容器4
内の溶剤11と溶解物12を攪拌する。
〔発明が解決しようとする問題点]
上記の撹拌器は容器内の溶解物を有機溶剤で溶かしてい
る。この有機溶剤は発火点が低いために取扱上危険であ
る。自動化するにあたって火災および爆発防止のために
火気の無い設備つまり電気部品、例えばモータ、センサ
を使用しない設備とする必要がある。
る。この有機溶剤は発火点が低いために取扱上危険であ
る。自動化するにあたって火災および爆発防止のために
火気の無い設備つまり電気部品、例えばモータ、センサ
を使用しない設備とする必要がある。
〔問題点を解決するための手段]
上述の目的を達成するため、本発明の攪拌装置では第1
図に示すように、溶剤11を攪拌する密閉型容器13と
該容器13内の底部に回転自在に設置した磁性撹拌体1
4と前記容器13の下方で前記磁性撹拌体14に対向し
て設けた回転磁石体15を具えた装置構成において、 上記回転磁石体15の駆動軸18にエアモータ21を連
結し、該エアモータ21の回転力を回転磁石体15を介
して上記磁性撹拌体14に伝達する構成とした。また本
発明では上記磁性撹拌体14に対して上記回転磁石体1
5の高さ位置を可変する手段を設け、且つ回転磁石体1
5とその駆動軸18との間にトルクリミッタを付設して
、容器13内の溶剤11が所定粘度に達した時に回転伝
達が中断されるように構成した。
図に示すように、溶剤11を攪拌する密閉型容器13と
該容器13内の底部に回転自在に設置した磁性撹拌体1
4と前記容器13の下方で前記磁性撹拌体14に対向し
て設けた回転磁石体15を具えた装置構成において、 上記回転磁石体15の駆動軸18にエアモータ21を連
結し、該エアモータ21の回転力を回転磁石体15を介
して上記磁性撹拌体14に伝達する構成とした。また本
発明では上記磁性撹拌体14に対して上記回転磁石体1
5の高さ位置を可変する手段を設け、且つ回転磁石体1
5とその駆動軸18との間にトルクリミッタを付設して
、容器13内の溶剤11が所定粘度に達した時に回転伝
達が中断されるように構成した。
(作 用〕
以上述べたように、本発明による撹拌装置は動力源に高
圧エアを用いたエアモータを使用するので火気による火
災、爆発の心配がない。そして容器内の熔解物が溶剤と
撹拌されて粘度を増すことにより回転磁石体15と磁性
撹拌体14間の回転トルクの負荷が増す。そして所定の
粘度に達すると回転磁石体15と駆動軸18の間に設け
たスリ7プリング17の作用にて溶剤11と溶解物12
の撹拌を行なわなくなる。
圧エアを用いたエアモータを使用するので火気による火
災、爆発の心配がない。そして容器内の熔解物が溶剤と
撹拌されて粘度を増すことにより回転磁石体15と磁性
撹拌体14間の回転トルクの負荷が増す。そして所定の
粘度に達すると回転磁石体15と駆動軸18の間に設け
たスリ7プリング17の作用にて溶剤11と溶解物12
の撹拌を行なわなくなる。
〔実施例]
以下、本発明に係る攪拌装置の実施例にもとづき説明す
るが、 第1図に攪拌装置の構成図を示す。2は基盤、11は溶
剤、12は溶解物、13は容器、14は磁性撹拌体、1
5は回転磁石体、16はベルト、18は駆動軸、19は
作業台、21はエアモータ、221Nと220Tはエア
処理部、23は高圧のエア取入れ口、24は高圧のエア
排出口を示す。
るが、 第1図に攪拌装置の構成図を示す。2は基盤、11は溶
剤、12は溶解物、13は容器、14は磁性撹拌体、1
5は回転磁石体、16はベルト、18は駆動軸、19は
作業台、21はエアモータ、221Nと220Tはエア
処理部、23は高圧のエア取入れ口、24は高圧のエア
排出口を示す。
容器13と回転磁石体15は各々複数個、同時に稼働で
きるようになっている。
きるようになっている。
このような構成において、溶剤11と溶解物12を撹拌
して溶かす時は各容器13内には回転自在で磁力を保持
した磁性撹拌体14を底部に内包した状態で、発火点の
低い溶剤11と固体の溶解物12を一緒に各容器13内
に入れ、各容器13を密栓する。そして容器13を作業
台19の上にのせる。作業台19は耐薬品性の良い非磁
性材料、例えばステンレス板を使用し回転磁石体15、
ベルト16、駆動軸18、基盤2を密封している。
して溶かす時は各容器13内には回転自在で磁力を保持
した磁性撹拌体14を底部に内包した状態で、発火点の
低い溶剤11と固体の溶解物12を一緒に各容器13内
に入れ、各容器13を密栓する。そして容器13を作業
台19の上にのせる。作業台19は耐薬品性の良い非磁
性材料、例えばステンレス板を使用し回転磁石体15、
ベルト16、駆動軸18、基盤2を密封している。
そして回転磁石体重5が作業台19の下方に所定間隙り
にて設けられている。この回転磁石体15を回転させて
磁力にて容器13内の磁性撹拌体14を連動して回転さ
せ溶剤11を撹拌する。この各回転磁石体15を駆動軸
18に固定しベルト16にて連結し駆動している。駆動
源は高圧エアを用いたエアモータ21を使用する。エア
取入れ口23から高圧エアを取入れエア処理部221N
にて所定の圧カムこ調節、濾過処理されエアモータ21
に供給される。エアモータ21の動力が回転磁石体15
に連動されて、容器13内の溶解物12が溶剤11と撹
拌される。エアモータ21を通過した高圧エアはエア処
理部220Tにて濾過および消音され装置の外にエア排
気口24から排気される。
にて設けられている。この回転磁石体15を回転させて
磁力にて容器13内の磁性撹拌体14を連動して回転さ
せ溶剤11を撹拌する。この各回転磁石体15を駆動軸
18に固定しベルト16にて連結し駆動している。駆動
源は高圧エアを用いたエアモータ21を使用する。エア
取入れ口23から高圧エアを取入れエア処理部221N
にて所定の圧カムこ調節、濾過処理されエアモータ21
に供給される。エアモータ21の動力が回転磁石体15
に連動されて、容器13内の溶解物12が溶剤11と撹
拌される。エアモータ21を通過した高圧エアはエア処
理部220Tにて濾過および消音され装置の外にエア排
気口24から排気される。
第2図はトルクリミッタの原理構成図である。
構成を理解し易いように作業台19、基盤2を省いてい
る。容器を設置した図示しない作業台19の下方にトル
クリミッタを設けている。トルクリミッタは回転磁石体
15、駆動軸18、固定金具lおよびスリップリング1
7から成る。
る。容器を設置した図示しない作業台19の下方にトル
クリミッタを設けている。トルクリミッタは回転磁石体
15、駆動軸18、固定金具lおよびスリップリング1
7から成る。
容器13内の磁性撹拌体14と回転磁石体15の間隙り
にて相互の伝達力を調節する。間隙りが狭い程、相互の
磁力が強まり伝達力も強まる。容器13内の磁性撹拌体
14と回転磁石体15の間隙を、所定間隔りに設定すべ
く駆動軸18の外周に設けたネジ3に回転磁石体15を
ねし込んでその高さ位置を調整し、さらに位置決め用の
固定金具1によるダブルナツトの原理で固定する。駆動
軸18は基盤2で支持されており、且つエアモータ21
からベルトにて動力を伝達され回転磁石体15を所定の
回転速度にて回転させる。撹拌し溶解物12が溶剤11
に熔けて溶剤11の粘度が増すことにより回転磁石体1
5と磁性撹拌体14間の回転トルクの負荷が増す。そし
て所定の粘度に達すると回転磁石体15と駆動軸18の
間に設けたスリップリング17の作用にて溶剤11と溶
解物12の撹拌を行なわなくなる。
にて相互の伝達力を調節する。間隙りが狭い程、相互の
磁力が強まり伝達力も強まる。容器13内の磁性撹拌体
14と回転磁石体15の間隙を、所定間隔りに設定すべ
く駆動軸18の外周に設けたネジ3に回転磁石体15を
ねし込んでその高さ位置を調整し、さらに位置決め用の
固定金具1によるダブルナツトの原理で固定する。駆動
軸18は基盤2で支持されており、且つエアモータ21
からベルトにて動力を伝達され回転磁石体15を所定の
回転速度にて回転させる。撹拌し溶解物12が溶剤11
に熔けて溶剤11の粘度が増すことにより回転磁石体1
5と磁性撹拌体14間の回転トルクの負荷が増す。そし
て所定の粘度に達すると回転磁石体15と駆動軸18の
間に設けたスリップリング17の作用にて溶剤11と溶
解物12の撹拌を行なわなくなる。
容器13と回転磁石体15は各々複数個設けられ、同時
に稼働できるように構成され、所定粘度に達した容器1
3から適宜に撹拌を終了する。
に稼働できるように構成され、所定粘度に達した容器1
3から適宜に撹拌を終了する。
以上本発明の1実施例について説明したが、トルクリミ
ッタはスリップリング17に限らず所定の粘度になると
動力伝達を中断するクラッチの作用をする類のものであ
ればよい。
ッタはスリップリング17に限らず所定の粘度になると
動力伝達を中断するクラッチの作用をする類のものであ
ればよい。
以上説明したように本発明による攪拌装置によれば動力
源に電気を使用せず高圧エアを用いている。このために
火災、爆発の心配がない。また容器内の溶解物が溶剤と
撹拌されて粘度を増す。そして所定の粘度に達すると回
転磁石体15と駆動軸18の間に設けたスリップリング
170作用にて溶剤11と溶解物12の撹拌を行なわな
くなる。
源に電気を使用せず高圧エアを用いている。このために
火災、爆発の心配がない。また容器内の溶解物が溶剤と
撹拌されて粘度を増す。そして所定の粘度に達すると回
転磁石体15と駆動軸18の間に設けたスリップリング
170作用にて溶剤11と溶解物12の撹拌を行なわな
くなる。
このように電気的なセンサを用い無いで溶剤11と溶解
物12の撹拌を終了するために引火の心配がない。
物12の撹拌を終了するために引火の心配がない。
第1図は本発明に係る攪拌装置の構成図、第2図はトル
クリミッタの原理構成図、第3図は従来の攪拌器の構成
図を示す。 図において、 1は固定金具、 2は基盤、 3はネジ、 4は容器、 5は別車、 1は溶剤、 2は溶解物、 3は容器、 4は磁性撹拌体、 5は回転磁石体、 6はベルト、 7はスリップリング、 8は駆動軸、 9は作業台、 1はエアモータ、 INと2207はエア処理部、 23はエア取入れ口、 24はエア排出口、 Lは間隙を示す。
クリミッタの原理構成図、第3図は従来の攪拌器の構成
図を示す。 図において、 1は固定金具、 2は基盤、 3はネジ、 4は容器、 5は別車、 1は溶剤、 2は溶解物、 3は容器、 4は磁性撹拌体、 5は回転磁石体、 6はベルト、 7はスリップリング、 8は駆動軸、 9は作業台、 1はエアモータ、 INと2207はエア処理部、 23はエア取入れ口、 24はエア排出口、 Lは間隙を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶剤(11)を攪拌する密閉型容器(13)と該容
器(13)内の底部に回転自在に設置した磁性撹拌体(
14)と前記容器(13)の下方で前記磁性撹拌体(1
4)に対向して設けた回転磁石体(15)を具えた装置
構成において、上記回転磁石体(15)の駆動軸(18
)にエアモータ(21)を連結し、該エアモータ(21
)の回転力を回転磁石体(15)を介して上記磁性撹拌
体(14)に伝達する機構としたことを特徴とする撹拌
装置。 2、上記磁性撹拌体(14)に対して上記回転磁石体(
15)の高さ位置を可変する手段を設け、且つ回転磁石
体(15)とその駆動軸(18)との間にトルクリミッ
タを付設して、容器(13)内の溶剤(11)が所定粘
度に達した時に回転伝達が中断されるように構成したこ
とを特徴とする請求項1に記載の撹拌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065390A JPH0435730A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065390A JPH0435730A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 撹拌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435730A true JPH0435730A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15273651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14065390A Pending JPH0435730A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435730A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005233253A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Nippon Pulse Motor Co Ltd | 駆動伝達機構 |
JP2007105660A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の撹拌ミキサにおける異常検知装置 |
JP2008062209A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | As One Corp | 回転伝達装置 |
US8292320B2 (en) | 2009-12-16 | 2012-10-23 | Echigo Industry Co., Ltd. | Wheel chair facilitating getting on and off |
WO2024116441A1 (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-06 | 櫻護謨株式会社 | 攪拌装置および攪拌システム |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP14065390A patent/JPH0435730A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005233253A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Nippon Pulse Motor Co Ltd | 駆動伝達機構 |
JP2007105660A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の撹拌ミキサにおける異常検知装置 |
JP2008062209A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | As One Corp | 回転伝達装置 |
US8292320B2 (en) | 2009-12-16 | 2012-10-23 | Echigo Industry Co., Ltd. | Wheel chair facilitating getting on and off |
WO2024116441A1 (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-06 | 櫻護謨株式会社 | 攪拌装置および攪拌システム |
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