JPH04356410A - 水性ゲル状整髪剤 - Google Patents

水性ゲル状整髪剤

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Publication number
JPH04356410A
JPH04356410A JP15781291A JP15781291A JPH04356410A JP H04356410 A JPH04356410 A JP H04356410A JP 15781291 A JP15781291 A JP 15781291A JP 15781291 A JP15781291 A JP 15781291A JP H04356410 A JPH04356410 A JP H04356410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molecular weight
hair
average molecular
weight
dimethylpolysiloxane
Prior art date
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Pending
Application number
JP15781291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Goto
昌利 後藤
Akira Fukunishi
福西 彬
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掌にとった時、のびが
よく軽やかで、髪に付けた時は水に濡れたような艶と濃
染性を付与し、べたつきのない、平滑性に富んだ毛髪に
仕上がり、さらにブラッシングしても枝毛を起こさせな
い水性ゲル状整髪剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水性ゲル状整髪剤としては、ポリ
オキシアルキレン系化合物と架橋型ポリ(アクリル酸−
アクリル酸2,3−ジヒドロキシプロピル)を含有する
整髪剤(特開平1−106812号)、アニオン性高分
子化合物とポリエチレングリコール脂肪酸エステルおよ
び低分子量メチルポリシロキサンを組み合わせた整髪剤
(特開平1−132680号)等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
は、掌にとってのばす時、その触感は重く、髪に付けた
時は艶やかさに乏しく、またべとつき気味で櫛通りも充
分でなかった。この様な背景のもとに、掌にとった時、
のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水に濡れたような
艶と濃染性を付与し、べたつきのない、平滑性に富んだ
毛髪に仕上がり、さらにブラッシングしても枝毛を起こ
させない水性ゲル状整髪剤の出現が要望されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記要望
に対応する水性ゲル状整髪剤を得るべく鋭意検討した結
果、本発明に到達した。すなわち本発明は高分子量シリ
コーン化合物(A)、低分子量シリコーン化合物(B)
、架橋型カルボキシビニルポリマー(C)、アルカリ化
合物(D)およびアルコール類のアルキレンオキサイド
付加物(E)を含有する水性ゲルからなることを特徴と
する水性ゲル状整髪剤である。
【0005】本発明において使用される高分子量シリコ
ーン化合物(A)としては、平均分子量が通常50万〜
400万であり、ポリシロキサン結合を主鎖とする化合
物を用いることができる。たとえば下記一般式(1)で
示されるものがあげられ、常温で柔軟な弾性を示す物質
である。
【0006】
【化1】
【0007】(式中、R1はメチル基または水酸基、R
2はメチル基またはフェニル基、mは2,000〜50
,000の整数である)
【0008】一般式(1)において複数個のR1および
複数個のR2は各々同一でも異なっていてもよい。
【0009】高分子量シリコーン化合物(A)の具体例
としては、ジメチルポリシロキサン(平均分子量120
万),メチル−フェニルポリシロキサン(平均分子量1
83万),末端シラノールジメチルポリシロキサン(平
均分子量100万),末端シラノールジフェニルポリシ
ロキサン(平均分子量190万)および末端ジフェニル
シラノールジメチルフェニルポリシロキサン(平均分子
量100万)などがあげられる。
【0010】(A)の配合量は全成分量に対して、通常
0.01〜1重量%であり、好ましくは0.02〜0.
5重量%である。(A)が0.01%未満の場合、髪の
艶や濃染性に乏しくなる。また、ブラッシング時の枝毛
防止効果も劣る。1%を越える場合、触感が重くなり好
ましくない。
【0011】本発明において使用される低分子量シリコ
ーン化合物(B)としては、平均分子量が通常800〜
30,000であり、ポリシロキサン結合を主鎖とする
化合物を用いることができる。たとえば下記一般式(2
)で示されるものがあげられる。
【0012】
【化2】
【0013】(式中、R3はメチル基または水酸基、R
4はメチル基またはフェニル基、nは10〜400の整
数である)
【0014】一般式(2)において複数個のR3および
複数個のR4は各々同一でも異なっていてもよい。
【0015】低分子量シリコーン化合物(B)の具体例
としては、ジメチルポリシロキサン(平均分子量1,0
00),ジメチルポリシロキサン(平均分子量5,00
0),ジメチルポリシロキサン(平均分子量10,00
0),ジメチルポリシロキサン(平均分子量30,00
0),メチル−フェニルポリシロキサン(平均分子量5
,000),末端ジフェニルシラノールジメチルポリシ
ロキサン(平均分子量3,000),末端シラノールジ
メチルポリシロキサン(平均分子量10,000)など
があげられる。これらのうち好ましいものは、ジメチル
ポリシロキサン(平均分子量1,000)およびジメチ
ルポリシロキサン(平均分子量5,000)である。
【0016】(B)の配合量は全成分量に対して、通常
0.03〜20重量%であり、好ましくは0.05〜1
5重量%である。(B)が0.03%未満の場合、平滑
性に乏しく、また、20%を越える場合、平滑性が増し
、セット力が低下する。
【0017】本発明において使用される架橋型カルボキ
シビニルポリマー(C)としては、アクリル酸,メタク
リル酸,エタクリル酸,イタコン酸,マレイン酸等のオ
レフィン型不飽和カルボン酸からなる単量体成分を、ポ
リアリルサクロース,ポリアリルペンタエリスリット,
ポリエポキサイド,エチレングリコールジアクリレート
,ジビニルベンゼン,トリアリルホスフェート,ジアリ
ルモノメチルホスフェートなどの架橋剤で架橋重合させ
た架橋ポリマーがあげられる。この架橋ポリマーの具体
例や製法などの詳細内容は、たとえば米国特許第279
8053号明細書,米国特許第2958679号明細書
,米国特許第2985631号明細書,特公昭32−4
141号,特公昭45−27830号,特開昭61−7
2706号などに報告されている。
【0018】該架橋ポリマー(C)として用いることが
できる商品が既に多く上市されており、この具体例とし
てはカーボポール934,940,941(B.F.G
oodrich  Chemical  Co.社製)
、ハイビスワコー103,104,105(和光純薬工
業社製)、ジュンロンPw110,111(日本純薬社
製)などがあげられる。これら商品のうち好ましいもの
はカーボポール940およびハイビスワコー104であ
る。
【0019】(C)の配合量は全成分量に対し、通常0
.1〜2重量%であり、好ましくは0.2〜1.5重量
%である。(C)が0.1%未満の場合、ゲル形成能が
低く、良好なゲル状整髪剤が得られない。また、2%を
越える場合、ゲルが硬くなり、該整髪剤の使用感が悪く
なる。
【0020】なお、架橋型カルボキシビニルポリマー(
C)は、アルカリ化合物を添加することにより、ゲルを
形成する性質を有する。
【0021】アルカリ化合物(D)としてはたとえば、
水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,水酸化カルシウム
などの無機アルカリ化合物、モノエタノールアミン,ジ
エタノールアミン,トリエタノールアミン,アミノメチ
ルプロパノール,アミノメチル,プロパンジオールなど
の有機アルカリ化合物があげられる。
【0022】(D)の配合量は全成分量に対し、通常0
.1〜6重量%であり、好ましくは0.2〜4.5重量
%である。(D)が0.1%未満の場合、ゲル形成能が
低く、良好なゲル状整髪剤が得られない。また、6%を
越える場合、中和しすぎてゲル粘度に大きなロスを生じ
る。
【0023】本発明において使用されるアルコール類の
アルキレンオキサイド付加物(E)を構成するアルコー
ル類としては、1価または多価アルコール類があげられ
る。
【0024】1価アルコールとしては炭素数1〜4の直
鎖または分岐を有する飽和または不飽和のアルコール、
たとえばメタノール,エタノール,n−プロパノール,
イソプロパノール,n−ブタノール,sec−ブタノー
ル,tert−ブタノール,アリルアルコール,クロチ
ルアルコールなどがあげられる。
【0025】多価アルコールとしては、エチレングリコ
ール,プロピレングリコール,ブチレングリコール,ペ
ンタンジオール,ヘキサンジオールなどの2価アルコー
ル;グリセリン,トリメチロールエタン,トリメチロー
ルプロパンなどの3価アルコール;エリスリトールなど
の4価アルコール;ペンタエリスリトール,マラビット
などの5価アルコール;ソルビット,ソルビタン,マン
ニット,マンニタンなどの6価アルコールなどがあげら
れる。これらアルコール類のうち好ましいものは、メタ
ノール,n−ブタノールおよび2価アルコールである。
【0026】(E)を構成するアルキレンオキサイドと
しては、炭素数2〜4のアルキレンオキサイド、たとえ
ばエチレンオキサイド,プロピレンオキサイド,ブチレ
ンオキサイドおよびこれらの併用があげられる。二種以
上のアルキレンオキサイドを併用する場合は、ブロック
でもランダム付加でもよい。これらのうち好ましいもの
としては、エチレンオキサイドおよび/またはプロピレ
ンオキサイドである。アルキレンオキサイドの付加モル
数は通常1〜10モル、好ましくは2〜7モルである。
【0027】(E)の配合量は全成分量に対して、通常
3〜40重量%であり、好ましくは5〜30重量%であ
る。(E)が3%未満の場合、掌でののびが乏しくなる
。40%を越える場合、べたつきの原因となる。
【0028】本発明の水性ゲル状整髪剤中に粘度を調整
するために、必要によりエタノール,イソプロパノール
,ブタノールなどの低級アルコール、エチレングリコー
ル,プロピレングリコール,ジエチレングリコール,ジ
プロピレングリコール,トリメチレングリコール,1,
4−ブチレングリコール,1,3−ブチレングリコール
,グリセリン,ジグリセリンなどの多価アルコールなど
を含有させてもよい。含有量は本発明の整髪剤に対して
25重量%の範囲内である。
【0029】また、必要によりアルキル硫酸エステル塩
,アルキル燐酸エステル塩,アルキルエーテルアルキル
カルボン酸塩,ポリオキシアルキルエーテル硫酸塩,ポ
リオキシアルキルエーテル燐酸塩,ポリオキシアルキル
エーテルアルキルカルボン酸塩などのアニオン界面活性
剤,ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル,ポリ
オキシエチレンアルキルエーテルなどの非イオン界面活
性剤も含有できる。含有量は本発明の整髪剤に対して1
0重量%の範囲内である。
【0030】さらに本発明の水性ゲル状整髪剤中に必要
により他の成分、たとえば、2,6−ジ−tert−ブ
チル−p−クレゾール,2,2−メチレン−ビス−(4
−メチル−6−tert−ブチルフェノール)などの酸
化防止剤,ベンゾフェノン−3等の紫外線吸収剤,パン
トテン酸,コレステリンなどの養毛剤,l−メントール
などの清涼感付与剤,p−オキシ安息香酸メチルエステ
ル,塩化ベンザルコニウムなどの殺菌剤,香料,色素な
どを含有させることもできる。含有量は1重量%の範囲
内である。
【0031】本発明の整髪剤は、以上例示した各成分を
含有する水性ゲルからなる。本整髪剤中の水の含有量は
通常50〜70重量%である。
【0032】本発明の水性ゲル状整髪剤の製造方法につ
いて例示する。プラネタリーミキサーなどの高粘度攪拌
槽に水,(C)を仕込み常温攪拌下で混合、溶解後、(
D)で中和してゲル化、(E)を仕込み混練りし、さら
に(A)と(B)を溶解したものを仕込み混練りする。 最後にその他成分を注加することにより本発明の水性ゲ
ル状整髪剤が得られる。
【0033】
【実施例】以下、実施例により、本発明をさらに説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。以下に
おいて%は重量%を示す。なお、試験例中の試験法は下
記の通りである。
【0034】(I)官能試験 20名のパネラーを対象に水性ゲル状整髪剤の掌(のび
の軽やかさ)、髪の上(艶、櫛通り性)での官能試験を
行った。
【0035】   判定基準     のびの軽やかさ       パネラーの15名以上が軽くのびると判断
                         
◎                10名以上15名
未満が軽くのびると判断              
 ○                5名以上10名
未満が軽くのびると判断              
   △                15名以上
が軽くのびないと判断               
        ×    艶       パネラーの15名以上が毛髪に艶があると
判断                     ◎ 
               10名以上15名未満
が毛髪に艶があると判断           ○  
              5名以上10名未満が毛
髪に艶があると判断             △  
              15名以上が毛髪に艶が
ないと判断                    
 ×    櫛通り性       パネラーの15名以上が毛髪の櫛通りが良
くなると判断             ◎     
           10名以上15名未満が毛髪の
櫛通りが良くなると判断   ○          
      5名以上10名未満が毛髪の櫛通りが良く
なると判断     △              
  15名以上が毛髪の櫛通りが悪いと判断     
            ×
【0036】(II)濃染
試験 人毛毛髪(1g)に水性ゲル状整髪剤(実施例1〜5)
および比較品(比較例1)0.5gをつけたものの明度
(L値)をMulti  Spectro  Colo
ur  Meter  MSC−2型を用いて測定した
。この値は数値の小さい程、人毛毛髪に艶を与え、より
黒く見えることを示す。
【0037】(III)枝毛防止試験 充分洗浄された人毛毛髪の束(10g)を本発明の水性
ゲル整髪剤(実施例1〜5)および比較品(比較例1)
でコートし、乾燥し、塩ビ製ヘアーブラシで100回ブ
ラッシングした。ブラッシングされた毛髪の先端を顕微
鏡で観察した。同時にコートしない毛髪についても同様
にブラッシングし顕微鏡で観察した。 判定基準 毛髪の先端において全く毛髪の割れおよび枝毛が認めら
れない       ○ 毛髪の先端において毛髪の割れおよび枝毛が認められた
             ×
【0038】実施例1〜5 表1に記載した混合比率で、水,架橋型カルボキシビニ
ルポリマー(C)をプラネタリーミキサーに仕込み、常
温攪拌下で混合、溶解後、アルカリ化合物(D)を仕込
み混練りし、さらにアルコール類のアルキレンオキサイ
ド付加物(E)を仕込み、さらに予め混練した高分子量
シリコーン化合物(A),低分子量シリコーン化合物(
B),界面活性剤の混合物を混練りし、最後にその他成
分を注加することにより本発明の水性ゲル状整髪剤を得
た。
【0039】
【表1】
【0040】     注)       A      ;ジメチルポリシロキサン
(平均分子量120万)      B      ;
ジメチルポリシロキサン(平均分子量2,000)  
    C      ;カーボポール940    
  D      ;トリエタノールアミン     
 E−1  ;ポリオキシプロピレングリコール(平均
分子量200)      E−2  ;ポリオキシプ
ロピレングリコール(平均分子量400)      
GL    ;濃グリセリン      ET    
;エタノール      NP7  ;ポリオキシエチ
レン(7)ノニルフェニルエーテル      NP1
2;ポリオキシエチレン(12)ノニルフェニルエーテ
ル      NP40;ポリオキシエチレン(40)
ノニルフェニルエーテル      パラベン;p−オ
キシ安息香酸エステル
【0041】   比較例1         カーボポール940        
                      0.5
  %        ポリエチレングリコール600
0ジステアリン酸    0.1  %       
 ジメチルポリシロキサン(100cs)      
      0.05%        NaOH  
                         
             0.5  %      
  エタノール                  
                  20.0  %
        パラベン             
                         
  0.1  %        水        
                         
           78.75%
【0042】試験
例1 本発明の水性整髪剤(実施例1〜5)および比較品(比
較例1)を試験し、その試験結果を表2に示した。
【0043】
【表2】
【0044】表2に示す通り、本発明の水性ゲル状整髪
剤(実施例1〜5)は比較品(比較例1)に比べ、掌に
とった時、のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水に濡
れたような艶と濃染性を付与し、べたつきのない、平滑
性に富んだ毛髪に仕上がり、ブラッシングしても枝毛を
起こさせないものであった。
【0045】
【発明の効果】本発明の水性ゲル状整髪剤はゲル状で、
掌にとった時、のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水
に濡れたような艶と濃染性を付与し、べたつきのない、
平滑性に富んだ毛髪に仕上がり、さらにブラッシングし
ても枝毛を起こさせないという効果を付与する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  高分子量シリコーン化合物(A)、低
    分子量シリコーン化合物(B)、架橋型カルボキシビニ
    ルポリマー(C)、アルカリ化合物(D)およびアルコ
    ール類のアルキレンオキサイド付加物(E)を含有する
    水性ゲルからなることを特徴とする水性ゲル状整髪剤。
  2. 【請求項2】  (A)を0.01〜1重量%、(B)
    を0.03〜20重量%、(C)を0.1〜2重量%、
    (D)を0.1〜6重量%、(E)を3〜40重量%お
    よび水を50〜70重量%含有する請求項1記載の整髪
    剤。
JP15781291A 1991-05-31 1991-05-31 水性ゲル状整髪剤 Pending JPH04356410A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002187814A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Kanebo Ltd ゲル状化粧料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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