JPH04355576A - 撮像デバイスの感度補正方法 - Google Patents

撮像デバイスの感度補正方法

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JPH04355576A
JPH04355576A JP3130136A JP13013691A JPH04355576A JP H04355576 A JPH04355576 A JP H04355576A JP 3130136 A JP3130136 A JP 3130136A JP 13013691 A JP13013691 A JP 13013691A JP H04355576 A JPH04355576 A JP H04355576A
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JP
Japan
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circuit
correction
imaging device
sensitivity
data storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP3130136A
Other languages
English (en)
Inventor
Sho Yasuda
升 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3130136A priority Critical patent/JPH04355576A/ja
Publication of JPH04355576A publication Critical patent/JPH04355576A/ja
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  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像デバイスの感度補正
方法に関し,特に2次元に検知素子を配列し電子走査機
能を内蔵する赤外線撮像デバイスの検知素子ごとの感度
ばらつきを補正する撮像デバイスの感度補正方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来,特性ばらつきの大きい赤外線撮像
デバイスで映像を得る場合には感度補正が行われている
。赤外線撮像デバイスの場合には信号のコントラストが
非常に低いので,検知素子のみで感度均一性を確保する
ことは実現可能レベルを大幅に超えるものであり,感度
補正回路の付加が必須となっている。従来の感度補正方
法を図4乃至図7を用いて説明する。
【0003】図4は撮像デバイスを用いた従来の撮像カ
メラのブロック図で,1は2次元の撮像デバイス,1−
aおよび1−bはその中の検知素子例を示す。3は撮像
デバイス1を駆動する駆動回路である。2は撮像デバイ
ス1の出力を増幅する増幅器,4は出力信号をディジタ
ル化するA−D変換回路,5は感度補正回路,6はビデ
オ信号発生回路,7は表示の為のモニターである。
【0004】赤外線撮像の場合,入力は温度であり,温
度T(度C)に対する検知素子1−a,1−bの信号出
力を図5a,bに示す。図5に示すように,各検知素子
はそれぞれ,検知素子固有の非線形特性を有する。
【0005】図6は図4の感度補正回路のブロック図で
,8は映像入力回路,9は加算回路,10は加算データ
記憶回路,11は積算回路,12は積算データ記憶回路
,13は映像出力回路である。
【0006】図7は,感度補正回路5で撮像デバイス1
の検知素子1−aと検知素子1−bの感度が補正されて
均一にされる様子を示している。ここでは,検知素子1
−bの出力を検知素子1−aと一致させるように補正す
る場合を説明している。
【0007】図7(a)は,補正前の検知素子1−a,
1−bの信号出力特性を示す。検知素子1−bによる映
像信号が図6の映像入力回路8に入力されると,加算デ
ータ記憶回路10,積算データ記憶回路12はそれぞれ
,検知素子1−bに対応する補正データを取り出す。
【0008】先ず加算回路9で補正データ値に信号がオ
フセットされる。この状態を図7(b)に示す。次に,
積算データ記憶回路12の積算データ値が積算回路11
で積算されて,T1とT2で検知素子1−aと1−bの
出力信号レベルが一致するように補正される。これを図
7(b)に示す。補正後,映像出力回路13を通って出
力される。
【0009】検知素子1−aの入力に対しては,加算デ
ータ=0,積算データ=1が設定されて両者はほぼ一致
する。実際には,2次元の全検知素子が同様な方法で感
度が均一となるように補正される。また,加算データお
よび積算データは,温度T1,T2の均一入力に対する
補正なしの出力信号レベルより算出して作られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の補正方
法は,各素子ごとに異なったオフセット,利得を補正す
るもので,T1,T2の2点では完全に補正されるが,
その間は線形近似される。T1,T2の温度差が小さい
時はよく近似するが,広いダイナミックレンジをカバー
することはむずかしい。一方,各検知素子の非線形入出
力特性を素子ごとにそれぞれ補正することは膨大なメモ
リーが必要となり現実的でないという欠点がある。
【0011】本発明の目的は上述した欠点を除去し,簡
素な構成で補正精度を著しく向上しうる撮像デバイスの
感度補正方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は,2次元
配列した複数の検知素子より成る赤外線撮像デバイスの
各検知素子の非線形感度ばらつきを所定の温度区間にわ
たって補正する撮像デバイスの感度補正方法において,
前記検知素子ごとの非線形入出力特性を折線近似させて
前記非線形感度ばらつきを補正する構成を有する。
【0013】また,本発明の方法は,前記折線近似にお
ける折線を,前記赤外線撮像デバイスによる映像入力信
号のレベルに対応させて設定する構成を有する。
【0014】
【実施例】次に,本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1の実施例は感度補正回路を示し,赤
外線撮像デバイスを構成する他の構成内容は図4に示す
ものと同一である。
【0016】図1に示す感度補正回路は,映像入力回路
8と,加算回路9と,加算データ記憶回路10aと,積
算データ記憶回路12aと,映像出力回路13のほか本
発明に直接かかわるレベル判定回路14を備えて成る。
【0017】レベル判定回路14は,映像入力回路8か
ら出力される映像入力信号のレベルに対して折線近似の
ためのk通りの場合設定を行ない,このk通りの場合設
定に対応して,加算データ記憶回路10aの格納加算デ
ータと,積算データ記憶回路12aの格納積算データは
いずれも上述したk通りの場合に対応した補正データが
取り出されるようにしてある。上述したk通りの場合設
定とは,図2に示す如く,対象とする入力温度区間をk
−1に等分割してk−1個の折線を確保するために設定
するk個の補正ポイントを指す。図2は補正ポイントk
=8の場合を示し,従って7個の折線が設定される。な
お,この場合のkは,所望の補正精度と記憶データとの
トレードオフにもとづいて任意に設定できる。
【0018】このような近似折線によって補正される内
容例を図3に示す。
【0019】図3(a)は補正前の検知素子1−a,1
−bの補正前の信号出力特性を示し,横軸は入力として
の温度T(度C)である。図3(b)はk−1個の折線
を設定すべきk個の補正ポイント,この場合はk=8と
してk−1=7個の補正折線を設定すべき8個の補正ポ
イントを示す。図3(c)は補正後の特性を示す。補正
は,このように2つの特性がほぼ合致するように設定さ
れる補正折線に対応して,加算,積算処理が行なわれる
【0020】このようにして,補正精度を著しく向上さ
せた補正が可能となり,特性の大きく異る検知素子の有
効利用も可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば,補
正データ量をk倍に増してk−1個の補正折線による折
線近似を施すことのみで広いダイナミックレンジで補正
精度を著しく向上した補正が確保できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例における補正入出力特性の一例を
示す図である。
【図3】図1の実施例における補正内容の一例を示す説
明図である。
【図4】従来の赤外線撮像デバイスを用いた撮像カメラ
の構成を示すブロック図である。
【図5】図4の撮像デバイス1の検知素子1−a,1−
bの入出力特性の一例を示す図である。
【図6】図4の感度補正回路5の構成を示すブロック図
である。
【図7】図4の感度補正回路5の補正内容の一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1    撮像デバイス 1−a,1−b    検知素子 2    増幅器 3    駆動回路 4    A−D変換回路 5    感度補正回路 6    ビデオ信号発生回路 7    モニター 8    映像入力回路 9    加算回路 10,10a    加算データ記憶回路11    
積算回路 12,12a    積算データ記憶回路13    
映像出力回路 14    レベル判定回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  2次元配列した複数の検知素子より成
    る赤外線撮像デバイスの各検知素子の非線形感度ばらつ
    きを所定の温度区間にわたって補正する撮像デバイスの
    感度補正方法において,前記検知素子ごとの非線形入出
    力特性を折線近似させて前記非線形感度ばらつきを補正
    することを特徴とする撮像デバイスの感度補正方法。
  2. 【請求項2】  前記折線近似における折線を,前記赤
    外線撮像デバイスによる映像入力信号のレベルに対応さ
    せて設定することを特徴とする請求項1記載の撮像デバ
    イスの感度補正方法。
JP3130136A 1991-06-03 1991-06-03 撮像デバイスの感度補正方法 Pending JPH04355576A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000513518A (ja) * 1996-06-14 2000-10-10 シマゲ オユ イメージングデバイスの較正法及びシステム
US7420599B2 (en) 2001-04-03 2008-09-02 Institut Für Mikroelektronik Stuttgart Method and device for the FPN correction of image signals

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01235484A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Toshiba Corp 画像読取装置

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971021