JPH04353785A - 高速度変位測定装置 - Google Patents

高速度変位測定装置

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JPH04353785A
JPH04353785A JP12966491A JP12966491A JPH04353785A JP H04353785 A JPH04353785 A JP H04353785A JP 12966491 A JP12966491 A JP 12966491A JP 12966491 A JP12966491 A JP 12966491A JP H04353785 A JPH04353785 A JP H04353785A
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Yu Koishi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速度で振動する物体
(被測定物)の変位を測定する高速度変位測定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子技術の発達は目覚ましく、そ
の技術はあらゆる分野で使われている。電子技術が用い
られる事により、かつては不可能であった計測が可能に
なってきている。半導体位置検出素子(以下、PSDと
いう)を用いた物体の変位測定方法もその一つであり、
ポジションセンサをもちいて測定する方法である。PS
Dは、簡単に示すと、図6に示すような構造になってお
り、入射光の位置により出力端子の光電流出力に違いが
生ずるという性質がある。ポジションセンサでは、この
光電流出力の違いを利用して、三角測量の原理により物
体の変位が測定される。図7に示すようなPSDでは2
次元の位置検出が可能になり、そのPSDを用いて構成
されたポジションセンサの例が図8に、この図8のポジ
ションセンサの2次元の位置検出の出力例が図9に示さ
れている。また、ポジションセンサを用いた基本的な変
位測定システム(以下、ポジションセンサシステムとい
う)の例が図10に示されている。このポジションセン
サシステムでは、光源1010からの光が、投光レンズ
140により、スポット位置1020で集められ、散乱
された光が、ポジションセンサ110のPSD112の
受光面に集められる。PSD112及び位置演算回路1
13でPSD112の受光面の位置が算出され、これを
元に三角測量の原理で被測定物100の変位が測定され
る。このポジションセンサシステムの測定精度は高く、
例えば、ポジションセンサのPSDの視野を10mmに
したとき分解能は2,3マイクロメ−タ程度になってい
る。
【0003】このようなポジションセンサを用い、変位
測定することにより、遠隔で非接触,高精度(位置分解
能1/5000程度),多点同時計測,3次元位置計測
といった、かつては不可能であった物体の変位測定が可
能になり、衝撃・変形試験,振動・ズレ計測,歩行解析
,スポーツ・作業体位解析などを始め広い分野で応用さ
れるようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ポジションセンサシス
テムがいろいろな計測分野で用いられるようになり、そ
の利点が理解されるようになったが、図10に示したポ
ジションセンサシステムでは、PSDの応答速度から、
システムの応答速度は数百マイクロ秒程度が限界となっ
ている。衝撃・変形試験,振動・ズレ計測において、ポ
ジションセンサシステムでこの応答速度を越えるような
物体(被測定物)の変位を正確に測定できれば、という
強い要求が生じている。例えば、セラミック振動子など
の圧電素子は、高速性,制御性の良さからマイクロアク
チュエータ,エンジンバルブなど幅広い応用が考えてい
るが、圧電素子の変位量が数マイクロメータ,応答速度
が数マイクロ秒以下となっているため、直接、圧電素子
についての振動・ズレ計測をすることができないのであ
る。このように、前に述べたポジションセンサシステム
では、PSDの応答速度から、その応用に限界が存在し
ている。
【0005】本発明は、前述した点に鑑み、PSDの応
答速度を越えるような高速で振動する物体の変位を正確
に測定できる高速度変位測定装置を提供することをその
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被測定物の振
動に同期しその振動に対し位相のずれた光源駆動出力を
発生する駆動出力発生器と、光源駆動出力に応じて被測
定物の振動の周期よりも十分にパルス幅の短いパルス発
光をするパルス光源と、パルス発光に基づく光を検出す
る位置検出器とを備え、上記パルス光源は、被測定物を
スポット照射するように設けられ、或いは被測定物上に
設けられている。
【0007】ここで、被測定物を駆動出力発生回路の出
力で振動させてその変位を測定する場合、この駆動出力
発生器は、被測定物を振動させるための振動駆動出力を
発生させる振動駆動回路と、この振動駆動出力の位相を
変化させる移相回路と、この移相回路からの移相出力に
基づき光源駆動出力を発生する光源駆動回路とを含んで
構成されている。別途に設けられた手段により振動して
いる被測定物の変位を測定する場合、駆動出力発生器は
、被測定物の振動を検出する振動検出回路と、この振動
検出回路からの検出出力の位相を変化させる移相回路と
、この移相回路からの移相出力に基づき光源駆動出力を
発生する光源駆動回路とを含んで構成されている。
【0008】また、被測定物の2次元的な振動を手軽に
測定したいときは、被測定物をパルス光の光軸と交差す
る面に平行に移動させる手段を更に備えている。
【0009】
【作用】駆動出力発生器で被測定物の振動に同期しその
振動に対し位相のずれた光源駆動出力が発生し、その光
源駆動出力に応じてパルス光源がパルス発光し、そのパ
ルス光が被測定物にスポット照射されたときの反射,散
乱光、或いは被測定物上に設けられたパルス光源からの
パルス光が位置検出器に届く。ここで、パルス光源は被
測定物の振動に同期し、その振動に対し位相のずれた発
光をしているので、その位相のずれに応じた大きさだけ
振動の中心からずれた位置で反射,散乱或いは発光して
いる。それゆえ、等価的に静止した位置から届くのと同
じことになる。位置検出器で反射光からそのスポット照
射された位置が検出され、検出された位置の違いから被
測定物の変位が測定される。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図5を用いて説
明する。前述した従来例と同一ないし同等なものについ
ては、同一の符号を用いるとともに、その説明を簡略し
もしくは省略するものとする。図1には、本発明の第一
実施例である高速度変位測定装置の一例が示されている
【0011】この図1に示す高速度変位測定装置は、被
測定物を電気的な手段で振動させてその変位を測定する
ものである。この装置は、被測定物100を振動させか
つその振動に同期し位相のずれた光源駆動出力を発生す
る駆動出力発生器130と、光源駆動出力に応じてパル
ス光を被測定物100にスポット照射するパルス光源1
20と、被測定物100からの反射光を検出する位置検
出器としてのポジションセンサ110とを備えている。 符号140は、パルス光を収束させるレンズであり、符
号101は、パルス光源120からのパルス光がスポッ
ト照射された被測定物100上の位置(以下、スポット
位置という)である。
【0012】被測定物100は、セラミック振動子でで
きており、駆動出力発生器130からの出力により高速
に振動する。駆動出力発生器130は、被測定物100
を振動させる振動駆動回路131と、この振動駆動回路
131からの振動出力の位相を移相信号入力134に応
じて変化させる移相回路132と、この移相回路132
からの移相出力からパルス光源を駆動する光源駆動回路
133とを含んで構成され、図2に示すように、被測定
物100の振動に対し位相のずれた光源駆動出力を発生
し、パルス光源120の発光のタイミングを制御するも
のである。パルス光源120は、レーザダイオード,発
光ダイオードなどで構成され、被測定物100の振動の
周期よりも十分にパルス幅の短いパルス光(パルス幅マ
イクロ秒オーダからナノ秒程度)を発生するものである
【0013】つぎに、この装置の動作について説明する
【0014】駆動出力発生器130の振動駆動回路13
1により被測定物100は所定の周期で高速に振動する
。振動駆動回路131の被測定物100を駆動する出力
は、移相回路132で移相信号入力134に応じた量だ
け位相がずらされ、それに基づきパルス光源120の発
光のタイミングを制御するように光源駆動出力を発生す
る。この駆動出力によりパルス光源120が発光する。 被測定物100の振動とパルス光源120の発光のタイ
ミングとの関係は、図2に示すように、移相回路132
での移相量をθとすると被測定物100がその振動の中
心からdにきたときに、パルス光源120が発光するよ
うになる。パルス光源120からのパルス光は、測定点
であるスポット位置101に集光され、被測定物100
で散乱される。スポット位置101は、パルス光源12
0の発光のタイミングにより、被測定物100の振動の
中心から所定の距離だけ離れた一定の位置になっている
。散乱されたパルス光は、ポジションセンサ110のP
SD112の受光面に集められる。PSD112及び位
置演算回路113でPSD112の受光面の位置が算出
され、これを元に三角測量の原理でスポット位置101
が求まり、被測定物100の変位が測定される。
【0015】ポジションセンサ110のPSD112の
応答速度は良くないのであるが、スポット位置101は
、移相回路132の移相量により一定の位置になってい
るので、静止したものを測定するのと同じことになるた
め、PSD112の応答速度に関係なく、高速に振動す
る被測定物100の振動の変位の測定がなされる。移相
回路132の移相量をθ変化させることで、スポット位
置101が変化し、振動の変位の最大値や被測定物の振
動波形などが得られる。
【0016】つぎに、その他の実施例について説明する
【0017】図3に示す第2実施例の実施例では、振動
駆動回路131にかえて、装置外部に被測定物300を
駆動する駆動手段350が設けられ、この駆動手段35
0により被測定物300を振動させている。この高速度
変位測定装置は、被測定物300の振動を検出する振動
検出回路331が設けられている点に特徴を有し、移相
回路132へ振動検出回路331の検出出力が出力され
ている。この装置の動作は、前述した第1実施例の装置
の駆動出力発生器の動作において、振動駆動回路131
の振動出力のかわりに振動検出回路331の検出出力と
したものと同等である。振動検出回路331の検出出力
即ち被測定物の振動波形が移相回路132に出力される
ようになっているので、被測定物100の振動とパルス
光源120の発光のタイミングとの関係は、前述した第
1実施例と同様、図2のようになる。そのため、ポジシ
ョンセンサ110におけるスポット位置検出などこの装
置の動作原理は同じものになっている。この装置では、
図に示すように振動検出回路の応答周波数が遅い場合で
も、高速度の振動解析が可能である。
【0018】図4に示す第3実施例の高速度変位測定装
置は、振動している被測定物上にパルス光源420が設
けられている点に特徴を有している。これは、パルス光
源120に用いられる素子が非常に小型であることを利
用したものである。前述した第1実施例の装置と比較す
ると、パルス光が被測定物上で散乱せずに直接ポジショ
ンセンサ110に入射することにより、外乱に強くまた
比較的弱い光源を用いうる、という利点がある。この図
において、振動センサ131aは振動検出回路331の
なかに含まれているのであるが、図面では別々にしてあ
る。また、図4の実施例では第2実施例と同じ構成であ
るが、第1実施例と同様に、振動検出回路331の代わ
りに被測定物を振動させる振動駆動回路を設ける、とい
う構成にしても良い。パルス光源は、光ファイバーなど
で外部から導入されたものでも良い。
【0019】図5に示す第4実施例の高速度変位測定装
置は、XYステージ510上に被測定物110が置かれ
、測定点であるスポット位置101が被測定物110の
表面上を動かせる点に特徴を有している。高速で振動す
る物体は、その表面上に副次共振を伴なうことがあり、
被測定物100の表面上にスポット位置101を動かす
ことでその副次共振などの1または2次元の振動パター
ンを測定しようとするものである。XYステージ510
の動きとポジションセンサ110のスポット位置検出を
連動させることで、容易に1または2次元の振動パター
ンがえられている。この場合も、第2実施例のようにパ
ルス光源を被測定物上に設けてもよい。つぎに、本発明
の変形例について説明する。
【0020】被測定物については、セラミック振動子に
よる場合の例について示したが、このような圧電素子だ
けでなく、この装置の原理から振動するものならば測定
対象になる。振動駆動回路については、この装置内部に
ある必要はなく、装置外部で、被測定物を振動させ駆動
する装置があればその装置に変えても良い。この場合は
、その装置が振動駆動回路の代わりになる。また、被測
定物の振動波形は正弦波に限らず方形波,ランプ波など
のパルス波で測定することで様々な応答の測定ができる
【0021】移相回路については、図2に示すようなタ
イミングでパルス光源を制御できるものであれば良く、
遅延線,シフトレジスタ,コンパレータなどの素子を用
いて構成可能である。又、2つの発振器を用いて、一方
を光源駆動に用い他方を振動駆動に用いて、2つの発振
器の発振周波数を少しずらして、そのビート周波数によ
り位相が連続的に変化する様にしても良い。位置検出器
としては、ポジションセンサなどPSDを用いたものが
高精度だが、それほど精度の必要のない時はこれに限ら
ず、自己走査型イメージセンサなど固体素子を用いても
構成しうる。固体素子を用いた場合は小形軽量化するに
は有利だが、このような必要もないときは、その他の撮
像素子,撮像管を用いうる。更に、図12のように移相
回路の移相変化により、求められた振動波形をアナログ
、又はディジタル信号に変えてモニタ上に表示する機能
を付加するものも含む。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によると、等価的に被測定
物のスポット位置が静止したものを測定するのと同じこ
とになり、応答速度の良くない位置検出器を用いて、高
速に振動している物体においても、その変位を非常に高
い精度で測定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成図
【図2】被測定物の振動とパルス光源の発光のタイミン
グとの関係をあらわす図
【図3】第2実施例の構成図
【図4】第3実施例の構成図
【図5】第4実施例の説明図
【図6】PSDの構造図
【図7】2次元PSDの構造図
【図8】ポジションセンサの構成例を示す図
【図9】ポ
ジションセンサの出力例を示す図
【図10】従来例の構
成図
【図11】被測定物の振動とパルス光源の発光のタイミ
ングとの関係をあらわす図
【図12】モニタに表示する機能を付加する例
【符号の説明】
100…被測定物 110…ポジションセンサ 120…パルス光源 112…PSD 130…駆動出力発生器 131…振動駆動回路 132…移相回路 133…光源駆動回路 331…振動検出回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被測定物の振動に同期しその振動に対
    し位相のずれた光源駆動出力を発生する駆動出力発生器
    と、前記光源駆動出力に応じて前記被測定物の振動の周
    期よりも十分にパルス幅の短いパルス光を前記被測定物
    にスポット照射するパルス光源と、前記被測定物からの
    反射光を検出する位置検出器とを備えたことを特徴とし
    た高速度変位測定装置。
  2. 【請求項2】  被測定物の振動に同期しその振動に対
    し位相のずれた光源駆動出力を発生する駆動出力発生器
    と、前記被測定物に設けられかつ前記光源駆動出力に応
    じて前記被測定物の振動の周期よりも十分にパルス幅の
    短いパルス光を発生するパルス光源と、前記パルス光を
    検出する位置検出器とを備えたことを特徴とした高速度
    変位測定装置。
  3. 【請求項3】  前記駆動出力発生器が、前記被測定物
    を振動させるための振動駆動出力を発生させる振動駆動
    回路と、前記振動駆動出力の位相を変化させる移相手段
    と、この移相手段からの移相出力に基づき前記光源駆動
    出力を発生する光源駆動回路とを含んで構成されている
    ことを特徴とした請求項1又は2記載の高速度変位測定
    装置。
  4. 【請求項4】  前記駆動出力発生器が、前記被測定物
    の振動を検出する振動検出手段と、この振動検出手段か
    らの検出出力の位相を変化させる移相手段と、この移相
    手段からの移相出力に基づき前記光源駆動出力を発生す
    る光源駆動回路とを含んで構成されていることを特徴と
    した請求項1又は2記載の高速度変位測定装置。
  5. 【請求項5】  前記被測定物を前記パルス光の光軸と
    交差する面に平行に移動させる手段を更に備えたことを
    特徴とした請求項1又は2記載の高速度変位測定装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6092104U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 ソニー株式会社 光学的位置検出器
JPS61205913A (ja) * 1985-03-08 1986-09-12 Meisei Electric Co Ltd 投光/受光方向変化方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS61205913A (ja) * 1985-03-08 1986-09-12 Meisei Electric Co Ltd 投光/受光方向変化方法

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