JPH04352924A - 磁石を使ったガラスの両面拭き器 - Google Patents
磁石を使ったガラスの両面拭き器Info
- Publication number
- JPH04352924A JPH04352924A JP22664291A JP22664291A JPH04352924A JP H04352924 A JPH04352924 A JP H04352924A JP 22664291 A JP22664291 A JP 22664291A JP 22664291 A JP22664291 A JP 22664291A JP H04352924 A JPH04352924 A JP H04352924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- magnet
- wiper
- rubber
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 13
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 10
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- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁石を使ったガラスの
両面拭き器に関するものである。
両面拭き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えば、窓ガラスを拭くときに
屋内側の窓ガラスは難なく拭けるが、屋外側の窓ガラス
を拭くときには、困難でもあるしまた危険でもあるとき
もあった。
屋内側の窓ガラスは難なく拭けるが、屋外側の窓ガラス
を拭くときには、困難でもあるしまた危険でもあるとき
もあった。
【0003】また、ガラスのはめ込まれている間仕切り
のガラス部分を拭くときも表裏二面を別々に拭かなくて
はならず、面倒であった。
のガラス部分を拭くときも表裏二面を別々に拭かなくて
はならず、面倒であった。
【0004】更に、自動車のフロントガラス等の曇りど
めは、ガラスの温度を上げることにより行なっているが
、曇りが晴れるまでにタイムラグがあり急いでいるとき
には危険なときもある。
めは、ガラスの温度を上げることにより行なっているが
、曇りが晴れるまでにタイムラグがあり急いでいるとき
には危険なときもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】屋外側の窓ガラスも難
なく危険でもなく拭くことができ、また、間仕切りのガ
ラス部分も面倒でなく拭くことができるる。更に、自動
車のワイパーに使えばタイムラグがなくなるから危険で
なくなる。
なく危険でもなく拭くことができ、また、間仕切りのガ
ラス部分も面倒でなく拭くことができるる。更に、自動
車のワイパーに使えばタイムラグがなくなるから危険で
なくなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のガラスの両面拭
き器の片方または両方に磁石を使い、例えば、屋内のガ
ラス拭き器をつかって屋内側のガラス面を拭けば、屋外
のガラス拭き器がつられて動き、屋外側のガラス面も拭
くことかできるようにする。また、屋内のガラス拭き器
や屋外のガラス拭き器の一方または両方に、パイプを通
して液体洗剤や水を出すことができるようにするとガラ
スをよりきれいに拭ける。
き器の片方または両方に磁石を使い、例えば、屋内のガ
ラス拭き器をつかって屋内側のガラス面を拭けば、屋外
のガラス拭き器がつられて動き、屋外側のガラス面も拭
くことかできるようにする。また、屋内のガラス拭き器
や屋外のガラス拭き器の一方または両方に、パイプを通
して液体洗剤や水を出すことができるようにするとガラ
スをよりきれいに拭ける。
【0007】
【実施例】ガラスの両方の面のガラス拭き器として磁石
にゴムを付けた場合で、かつ、手触りをよくするため磁
石をゴムで被覆した場合の本発明の一実施例を図1、図
2、図3で説明する。なお、磁石にゴムでなく繊維製品
を付けた場合も簡単に類推できる。
にゴムを付けた場合で、かつ、手触りをよくするため磁
石をゴムで被覆した場合の本発明の一実施例を図1、図
2、図3で説明する。なお、磁石にゴムでなく繊維製品
を付けた場合も簡単に類推できる。
【0008】図1は、図2の断面AAの断面図である。
1は磁石をゴムで被覆する時に、一体に成形されるゴム
でできたワイパーブレードである。つまり、1が磁石に
付けたゴムのことである。2は磁石を被覆しているゴム
である。このように、被覆材をゴムにするとワイパーブ
レードと一体に成形できるので、他の被覆材を使うとき
より工程が少なくてすむ。もちろん他の被覆材を使うこ
ともできる。3は磁石であり、パイプを通ってきた液体
洗剤や水を通す穴4があいている。
でできたワイパーブレードである。つまり、1が磁石に
付けたゴムのことである。2は磁石を被覆しているゴム
である。このように、被覆材をゴムにするとワイパーブ
レードと一体に成形できるので、他の被覆材を使うとき
より工程が少なくてすむ。もちろん他の被覆材を使うこ
ともできる。3は磁石であり、パイプを通ってきた液体
洗剤や水を通す穴4があいている。
【0009】図2は、ガラスの一方の面のガラス拭き器
として磁石にゴムを付けたもので、更に、磁石をゴムで
被覆した場合の見取図である。他方の面のガラス拭き器
も同じである。5は液体洗剤や水を通すパイプである。 6は液体洗剤を入れてある袋であり、7は水を入れてあ
る袋である。人はこれらの袋を手か足を使って圧縮すれ
ばよい。8は弁である。もちろん、この弁の代わりにピ
ンチコックを使っても良い。9はガラス拭き器の落下防
止用紐である。
として磁石にゴムを付けたもので、更に、磁石をゴムで
被覆した場合の見取図である。他方の面のガラス拭き器
も同じである。5は液体洗剤や水を通すパイプである。 6は液体洗剤を入れてある袋であり、7は水を入れてあ
る袋である。人はこれらの袋を手か足を使って圧縮すれ
ばよい。8は弁である。もちろん、この弁の代わりにピ
ンチコックを使っても良い。9はガラス拭き器の落下防
止用紐である。
【0010】図3は、液体洗剤や水の出口を示す一実施
例の見取図である。10は液体洗剤や水の出口である。 これらの出口は図1で示してある穴4に通じている。
例の見取図である。10は液体洗剤や水の出口である。 これらの出口は図1で示してある穴4に通じている。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明のガラスの両
面拭き器を使えば、ガラスを拭くとき一方の面を拭けば
他方の面も拭けてしまうので危険でも面倒でもなくなる
時がある。
面拭き器を使えば、ガラスを拭くとき一方の面を拭けば
他方の面も拭けてしまうので危険でも面倒でもなくなる
時がある。
【図1】本発明によるガラスの両面拭き器の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明によるガラスの両面拭き器の概略を示す
見取図である。
見取図である。
【図3】本発明によるガラスの両面拭き器の液体洗剤や
水の出るところを示した見取図である。
水の出るところを示した見取図である。
1 ワイパーブレード
2 磁石を被覆しているゴム
3 磁石
4 穴
5 パイプ
6 液体洗剤を入れてある袋
7 水を入れてある袋
8 弁
9 落下防止用紐
10 液体洗剤や水の出口
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラスの一方の面のガラス拭き器とし
て磁石にゴムか繊維製品を付けたものを用い、他方の面
のガラス拭き器として強磁性体または磁石にゴムか繊維
製品を付けたものを用いることを特徴とするガラスの両
面拭き器。 - 【請求項2】 ガラスの両面拭き器の片方または両方
にパイプを通して、液体洗剤や水を出すことのできるよ
うにした請求項1のガラスの両面拭き器。 - 【請求項3】 ガラスの両面拭き器の片方または両方
に、ガラスを拭いている人か固定物につなぐ落下防止用
紐を付けた請求項1のガラスの両面拭き器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22664291A JPH04352924A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 磁石を使ったガラスの両面拭き器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22664291A JPH04352924A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 磁石を使ったガラスの両面拭き器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352924A true JPH04352924A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=16848384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22664291A Pending JPH04352924A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 磁石を使ったガラスの両面拭き器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04352924A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005044070A1 (en) * | 2003-11-08 | 2005-05-19 | Won-Jin Jeon | Apparatus for automatically cleaning both sides of window glasses |
CN104523198A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-22 | 余姚市金星网板厂 | 一种擦窗器 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP22664291A patent/JPH04352924A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005044070A1 (en) * | 2003-11-08 | 2005-05-19 | Won-Jin Jeon | Apparatus for automatically cleaning both sides of window glasses |
CN104523198A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-22 | 余姚市金星网板厂 | 一种擦窗器 |
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