JPH04352556A - 音声認識応答システム - Google Patents
音声認識応答システムInfo
- Publication number
- JPH04352556A JPH04352556A JP12736591A JP12736591A JPH04352556A JP H04352556 A JPH04352556 A JP H04352556A JP 12736591 A JP12736591 A JP 12736591A JP 12736591 A JP12736591 A JP 12736591A JP H04352556 A JPH04352556 A JP H04352556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice recognition
- recognition response
- fault
- line
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 title claims abstract description 72
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 101000610110 Homo sapiens Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Proteins 0.000 description 4
- 102100040168 Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Human genes 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
〔発明の目的〕
【産業上の利用分野】本発明は音声認識応答システムに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】最初、電話回線を利用した音声認識応答
システムにおいては全回線を1台の音声認識応答装置で
総括的にサービスする形態が取られていたが、これでは
、音声認識応答装置に障害が発生すると、全回線に対し
てのサービスが麻痺してしまう。
システムにおいては全回線を1台の音声認識応答装置で
総括的にサービスする形態が取られていたが、これでは
、音声認識応答装置に障害が発生すると、全回線に対し
てのサービスが麻痺してしまう。
【0003】そこで、近時では、小規模な音声認識応答
装置を複数台用意し、この小規模音声認識応答装置と電
話回線との間にPBXを設け、各音声認識応答装置に所
定数の回線を受持たせるべくPBXで接続制御するよう
になっている。
装置を複数台用意し、この小規模音声認識応答装置と電
話回線との間にPBXを設け、各音声認識応答装置に所
定数の回線を受持たせるべくPBXで接続制御するよう
になっている。
【0004】このものの場合には、いずれかの音声認識
応答装置に障害が発生しても、サービスが止まるのはそ
の障害が発生した音声認識応答装置に割当てられた回線
に止められる。また、その障害が、音声認識応答装置の
一部の回線についてのチャネルに止まれば、他のチャネ
ルは動作し続ける。したがって、サービス全てが麻痺す
ることは防止することができる。
応答装置に障害が発生しても、サービスが止まるのはそ
の障害が発生した音声認識応答装置に割当てられた回線
に止められる。また、その障害が、音声認識応答装置の
一部の回線についてのチャネルに止まれば、他のチャネ
ルは動作し続ける。したがって、サービス全てが麻痺す
ることは防止することができる。
【0005】さらに従来、このような小規模音声認識応
答装置を用いたシステムにあっては、PBXの機能にあ
る、応答遅延転送やビジー転送機能により、障害のあっ
た回線のチャネルがオフフックしなかった場合及びビジ
ー状態であった場合、他の代替音声認識応答装置に転送
することも行われており、音声認識応答装置に障害が発
生してもサービスを維持できるようになっている。
答装置を用いたシステムにあっては、PBXの機能にあ
る、応答遅延転送やビジー転送機能により、障害のあっ
た回線のチャネルがオフフックしなかった場合及びビジ
ー状態であった場合、他の代替音声認識応答装置に転送
することも行われており、音声認識応答装置に障害が発
生してもサービスを維持できるようになっている。
【0006】しかしながら、このようにサービスを維持
させたとしても、障害のあった音声認識応答装置の正常
なチャネルは動作し続けるために、サービス維持の観点
からはこれをシステムから切離すことができず、強制的
に切離すか、あるいは業務の終了時点で切離すようにし
なければ、その保守・修理等を行うことができない。
させたとしても、障害のあった音声認識応答装置の正常
なチャネルは動作し続けるために、サービス維持の観点
からはこれをシステムから切離すことができず、強制的
に切離すか、あるいは業務の終了時点で切離すようにし
なければ、その保守・修理等を行うことができない。
【0007】また、PBXの応答遅延転送やビジー転送
機能による回線捕捉は、ダイアルトーンやビジートーン
を何回か確認した後に他のチャネルに転送することとな
るために、通常より時間が長く掛かり、サービスを受け
る側に不快感あるいは不信感を与えることとなって、あ
まり好ましくない。
機能による回線捕捉は、ダイアルトーンやビジートーン
を何回か確認した後に他のチャネルに転送することとな
るために、通常より時間が長く掛かり、サービスを受け
る側に不快感あるいは不信感を与えることとなって、あ
まり好ましくない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の音
声認識応答システムにあっては、音声認識応答装置に障
害が発生した場合、その障害の発生した音声認識装置に
ついての保守がそのサービスを中止しなければ行うこと
ができないという問題があった。
声認識応答システムにあっては、音声認識応答装置に障
害が発生した場合、その障害の発生した音声認識装置に
ついての保守がそのサービスを中止しなければ行うこと
ができないという問題があった。
【0009】本発明は、この問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、通常と変わらないサー
ビス提供状態を維持しつつ障害のあった音声認識応答装
置の保守を行うことができる音声認識応答システムを提
供することにある。
ので、その目的とするところは、通常と変わらないサー
ビス提供状態を維持しつつ障害のあった音声認識応答装
置の保守を行うことができる音声認識応答システムを提
供することにある。
【0010】
〔発明の構成〕
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の音声認識応答シ
ステムは、回線網を構成する複数の回線がそれぞれ所定
数ずつ割当てられた複数の音声認識応答装置と、いずれ
の回線にも割当てられていない少なくとも1台の音声認
識応答予備装置と、上記複数の音声認識応答装置の中の
障害を検知する障害検知手段と、ノーマルモードと非常
時モードとの二つの動作モードを有し、ノーマルモード
においては上記各回線からの着信に応答して該各回線を
複数の音声認識応答装置の中の該当する音声認識応答装
置に接続し、上記障害検知信号を受けたときに非常時モ
ードとなってその障害が発生した音声認識応答装置に割
当てられた全ての回線をその着信時において、障害の発
生した音声認識応答装置には接続せずに上記予備装置に
接続する回線接続制御手段とを備えている。
ステムは、回線網を構成する複数の回線がそれぞれ所定
数ずつ割当てられた複数の音声認識応答装置と、いずれ
の回線にも割当てられていない少なくとも1台の音声認
識応答予備装置と、上記複数の音声認識応答装置の中の
障害を検知する障害検知手段と、ノーマルモードと非常
時モードとの二つの動作モードを有し、ノーマルモード
においては上記各回線からの着信に応答して該各回線を
複数の音声認識応答装置の中の該当する音声認識応答装
置に接続し、上記障害検知信号を受けたときに非常時モ
ードとなってその障害が発生した音声認識応答装置に割
当てられた全ての回線をその着信時において、障害の発
生した音声認識応答装置には接続せずに上記予備装置に
接続する回線接続制御手段とを備えている。
【0012】
【作用】本発明によれば、いずれかの音声認識応答装置
に障害が発生した場合、それ以降は、その音声認識応答
装置に対する回線からの着信接続は全て予備装置に回さ
れ、この予備装置が障害発生装置に割当てられた全ての
回線についての業務を代行するようになるため、この障
害発生装置をシステムか切離してもサービスは行われる
こととなり、サービス提供状態を維持したまま障害発生
装置の保守を行うことができることとなる。
に障害が発生した場合、それ以降は、その音声認識応答
装置に対する回線からの着信接続は全て予備装置に回さ
れ、この予備装置が障害発生装置に割当てられた全ての
回線についての業務を代行するようになるため、この障
害発生装置をシステムか切離してもサービスは行われる
こととなり、サービス提供状態を維持したまま障害発生
装置の保守を行うことができることとなる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の一実施例に係る音声認識
応答システムのブロック図である。この図において、加
入者回線網1の各回線はPBX(Private Br
anch Exchange)2の接続制御の下で音声
認識応答装置31,32,…及び代替機4のうちいずれ
かに接続される。上位システム5はデータベースの管理
や回線に接続された音声認識応答装置からのコマンドに
応答して所定の情報提供を行う。この情報は音声認識応
答装置によりPBX2を介して回線に送出される。
つつ説明する。図1は本発明の一実施例に係る音声認識
応答システムのブロック図である。この図において、加
入者回線網1の各回線はPBX(Private Br
anch Exchange)2の接続制御の下で音声
認識応答装置31,32,…及び代替機4のうちいずれ
かに接続される。上位システム5はデータベースの管理
や回線に接続された音声認識応答装置からのコマンドに
応答して所定の情報提供を行う。この情報は音声認識応
答装置によりPBX2を介して回線に送出される。
【0014】上位システム5は、PBXインタフェイス
を通して、制御モードの指示やPBX2に対し各音声認
識応答装置31,32,…に対する回線の割当て指示を
行うとともに、音声認識応答装置31,32,…それぞ
れの障害発生を各装置31,32,…からのステータス
を基に検知し、その障害検知信号をPBX2に与える。
を通して、制御モードの指示やPBX2に対し各音声認
識応答装置31,32,…に対する回線の割当て指示を
行うとともに、音声認識応答装置31,32,…それぞ
れの障害発生を各装置31,32,…からのステータス
を基に検知し、その障害検知信号をPBX2に与える。
【0015】PBX2はノーマルモードと非常時モード
と保守モードとの三つの動作モードを有しており、ノー
マルモードにおいては上位システムによる割当て指示に
基づいて上記各回線をその着信時において複数の音声認
識応答装置31,32,…の中の該当する音声認識応答
装置に接続し、後述の障害検知信号を受けたときに非常
時モードとなってその障害が発生した音声認識応答装置
に割当てられた全ての回線をその着信時において、正常
チャネルであっても障害の発生した音声認識応答装置に
は接続せずに上記予備機4に接続する。なお、障害の発
生した音声認識応答装置は仕掛り中の業務は全て終了ま
で継続する。そして、PBX2は、障害の発生した音声
認識応答装置が全ての仕掛り業務を終える、つまり障害
発生後、全てのチャネルがオンフック状態になると、保
守モードとなって、その障害の発生した音声認識応答装
置を切離し、復旧通知があるまで繋がない。このとき、
その障害発生音声認識応答装置に対するその障害発生以
降に生じた業務は全て代替機4により行われていること
となる。
と保守モードとの三つの動作モードを有しており、ノー
マルモードにおいては上位システムによる割当て指示に
基づいて上記各回線をその着信時において複数の音声認
識応答装置31,32,…の中の該当する音声認識応答
装置に接続し、後述の障害検知信号を受けたときに非常
時モードとなってその障害が発生した音声認識応答装置
に割当てられた全ての回線をその着信時において、正常
チャネルであっても障害の発生した音声認識応答装置に
は接続せずに上記予備機4に接続する。なお、障害の発
生した音声認識応答装置は仕掛り中の業務は全て終了ま
で継続する。そして、PBX2は、障害の発生した音声
認識応答装置が全ての仕掛り業務を終える、つまり障害
発生後、全てのチャネルがオンフック状態になると、保
守モードとなって、その障害の発生した音声認識応答装
置を切離し、復旧通知があるまで繋がない。このとき、
その障害発生音声認識応答装置に対するその障害発生以
降に生じた業務は全て代替機4により行われていること
となる。
【0016】このような状態になると、オペレータはそ
の音声認識応答装置の障害診断を行い、不良チャネルの
交換等を行う。そして、その保守作業後の音声認識応答
装置を立上げ最終確認のためにPBX2に対しテスト回
線をアサインするよう通知し、アサインされた回線に対
して発着信の検査を行い、正常動作が確認できた時点で
、所定のコンソールを操作してPBX2に対し上記復旧
通知を出す。この復旧通知はPBXインタフェイスを介
してPBX2に送られる。
の音声認識応答装置の障害診断を行い、不良チャネルの
交換等を行う。そして、その保守作業後の音声認識応答
装置を立上げ最終確認のためにPBX2に対しテスト回
線をアサインするよう通知し、アサインされた回線に対
して発着信の検査を行い、正常動作が確認できた時点で
、所定のコンソールを操作してPBX2に対し上記復旧
通知を出す。この復旧通知はPBXインタフェイスを介
してPBX2に送られる。
【0017】すると、PBX2は、再びノーマルモード
となってそのチャネルへの接続制御を行う状態になる。 これにより、以降は、代替機4に接続されていた回線は
、復旧した音声認識応答装置に接続されるようになり、
いずれ完全に業務がその音声認識応答装置に移ることと
なる。
となってそのチャネルへの接続制御を行う状態になる。 これにより、以降は、代替機4に接続されていた回線は
、復旧した音声認識応答装置に接続されるようになり、
いずれ完全に業務がその音声認識応答装置に移ることと
なる。
【0018】以上のように、音声認識応答装置31,3
2,…のいずれかに障害が発生した場合、それ以降は、
その障害発生音声認識応答装置に対する回線からの着信
接続は全て予備機4に回され、この予備機4が障害発生
装置に割当てられた全ての回線についての業務を代行す
るようになるため、この障害発生装置をシステムか切離
してもサービスは行われることとなる。また、従来のP
BXによる応答遅延転送やビジー転送機能に比べ、応答
性が早くなる。これにより、サービスを受ける側にして
みれば、障害の発生はまったくわからず、また24時間
265日のシステム運用が可能になる。
2,…のいずれかに障害が発生した場合、それ以降は、
その障害発生音声認識応答装置に対する回線からの着信
接続は全て予備機4に回され、この予備機4が障害発生
装置に割当てられた全ての回線についての業務を代行す
るようになるため、この障害発生装置をシステムか切離
してもサービスは行われることとなる。また、従来のP
BXによる応答遅延転送やビジー転送機能に比べ、応答
性が早くなる。これにより、サービスを受ける側にして
みれば、障害の発生はまったくわからず、また24時間
265日のシステム運用が可能になる。
【0019】さらに、PBX2は復旧通知が来るまでそ
のチャネルへの回線接続を行わないようになっているた
め、復旧前に、補修後の音声認識応答装置のテストを行
うことができ、万全の状態で復帰させることができる。
のチャネルへの回線接続を行わないようになっているた
め、復旧前に、補修後の音声認識応答装置のテストを行
うことができ、万全の状態で復帰させることができる。
【0020】以上本発明の一実施例について説明したが
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、上記
実施例では、代替機4を1台しか設けていないが、複数
台設けるほどサービスか確実になる。要は、システムの
障害発生に係わる統計などを参照し、適当な台数を設置
すると良い。
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、上記
実施例では、代替機4を1台しか設けていないが、複数
台設けるほどサービスか確実になる。要は、システムの
障害発生に係わる統計などを参照し、適当な台数を設置
すると良い。
【0021】また、PBX2は、障害の発生した音声認
識応答装置が復旧すると、ただちに接続制御を予備機4
からその復旧した装置に切替えるようになっているが、
復旧した装置を新たな予備機として位置付けるようにし
ても良い。つまり、この場合、予備機4はもはや予備機
ではなくなるわけである。このようにすると、障害発生
音声認識装置の復帰直後から予備機が復帰し、予備機が
まったく存在しない状態を極力回避することができる。
識応答装置が復旧すると、ただちに接続制御を予備機4
からその復旧した装置に切替えるようになっているが、
復旧した装置を新たな予備機として位置付けるようにし
ても良い。つまり、この場合、予備機4はもはや予備機
ではなくなるわけである。このようにすると、障害発生
音声認識装置の復帰直後から予備機が復帰し、予備機が
まったく存在しない状態を極力回避することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、複数の音声認識応答装置
のいずれかに障害が発生した場合、それ以降は、その障
害発生音声認識応答装置に対する回線からの着信接続は
全て予備機に回され、この予備機が障害発生装置に割当
てられた全ての回線についての業務を代行するようにな
るため、この障害発生装置をシステムか切離してもサー
ビスは行われることとなる。また、従来のPBXによる
応答遅延転送やビジー転送機能に比べ、応答性が早くな
る。これにより、サービスを受ける側にしてみれば、障
害の発生はまったくわからず、また24時間265日の
休みなしのシステム運用が可能になる。
のいずれかに障害が発生した場合、それ以降は、その障
害発生音声認識応答装置に対する回線からの着信接続は
全て予備機に回され、この予備機が障害発生装置に割当
てられた全ての回線についての業務を代行するようにな
るため、この障害発生装置をシステムか切離してもサー
ビスは行われることとなる。また、従来のPBXによる
応答遅延転送やビジー転送機能に比べ、応答性が早くな
る。これにより、サービスを受ける側にしてみれば、障
害の発生はまったくわからず、また24時間265日の
休みなしのシステム運用が可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係る音声認識応答システム
のブロック図。
のブロック図。
1 加入者回線網
2 PBX
31,32,… 音声認識応答装置
4 音声認識応答装置代替機
5 上位システム
Claims (1)
- 【請求項1】回線網を構成する複数の回線がそれぞれ所
定数ずつ割当てられた複数の音声認識応答装置と、いず
れの回線にも割当てられていない少なくとも1台の音声
認識応答予備装置と、前記複数の音声認識応答装置の中
の障害を検知する障害検知手段と、ノーマルモードと非
常時モードとの二つの動作モードを有し、前記ノーマル
モードにおいては前記各回線からの着信に応答して該各
回線を該複数の音声認識応答装置の中の該当音声認識応
答装置に接続し、前記障害検知信号を受けたときに前記
非常時モードとなってその障害が発生した音声認識応答
装置に割当てられた全ての回線をその着信時において該
障害の発生した音声認識応答装置には接続せずに前記予
備装置に接続する回線接続制御手段と、を備えている音
声認識応答システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12736591A JPH04352556A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 音声認識応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12736591A JPH04352556A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 音声認識応答システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352556A true JPH04352556A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14958164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12736591A Pending JPH04352556A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 音声認識応答システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04352556A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254087A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Hitachi Communication Technologies Ltd | Ip電話システム |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12736591A patent/JPH04352556A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006254087A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Hitachi Communication Technologies Ltd | Ip電話システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4878048A (en) | Channel redundancy in a digital loop carrier system | |
JPH0147944B2 (ja) | ||
US5901024A (en) | Apparatus and method for circuit protection | |
JP2695636B2 (ja) | 集中制御時分割多重通信交換装置用回路装置 | |
JPH04352556A (ja) | 音声認識応答システム | |
JPS6337999B2 (ja) | ||
JPH02170755A (ja) | 中央スイツチフレームと、部分スイツチフレーム付きの接続端子群とを有する中央制御通信交換機用回路装置 | |
JPH02237257A (ja) | Pbx間中継方式 | |
EP0296832A2 (en) | A call monitor arrangement | |
US20040037298A1 (en) | Device for optimizing peripheral devices in a telecommunication network | |
EP0966799B1 (en) | Telecommunication switch, and switching telecommunication signals | |
KR100592024B1 (ko) | 트렁크 인터페이스의 물리적 자동 복구 장치 및 그 방법 | |
JP3771462B2 (ja) | コールセンタシステム | |
US6882621B1 (en) | Method for equivalently connecting subassemblies in 1:N redundancy | |
KR20000001566A (ko) | 사설 교환기에서 종합정보통신망 접속부의 회선 시험방법 | |
JP2679094B2 (ja) | 電話受付台方式 | |
JPH0334642A (ja) | 回線接続方式 | |
JPH0530547A (ja) | 障害加入者カードの自動切替方式 | |
KR930011982B1 (ko) | 전전자 교환기의 중계선 상태 온라인 백업방법 | |
JPH11298979A (ja) | 情報交換装置およびその制御方法 | |
JPS6320945A (ja) | 加入者回路交換方式 | |
JPS62210768A (ja) | 開局試験システム | |
JPH01263768A (ja) | 自動機集中監視システム | |
JPH0437229A (ja) | ファクシミリメールシステム | |
JPH0437240A (ja) | バックアップ回線自動診断方式 |