JPH04350578A - プロービング装置 - Google Patents

プロービング装置

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Publication number
JPH04350578A
JPH04350578A JP3123557A JP12355791A JPH04350578A JP H04350578 A JPH04350578 A JP H04350578A JP 3123557 A JP3123557 A JP 3123557A JP 12355791 A JP12355791 A JP 12355791A JP H04350578 A JPH04350578 A JP H04350578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
probe holder
swinging rod
printed circuit
circuit board
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3123557A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Fukuda
孝 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3123557A priority Critical patent/JPH04350578A/ja
Publication of JPH04350578A publication Critical patent/JPH04350578A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のプローブをプリ
ント板に接触させて導通検査或いは抵抗値測定等を行う
プリント板試験装置に装備されるプロービング装置(プ
ローブ駆動装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a) と(b) は従来のプロー
ビング装置の構成を示す模式的側面図と構成部材の細部
構造を示す要部側断面図である。
【0003】図4(a) に示すように、このプロービ
ング装置は、図示しないプローブ位置決め機構によって
水平方向に移動可能に設けられた一対のプローブ誘導機
構5と、このプローブ誘導機構5上に配置されたモータ
30によって上下方向(矢印U−D方向移動)に駆動さ
れる一対のプローブホルダ40と、このプローブホルダ
40に装着されたプローブ機構9の動作をシーケンス的
に制御する制御部55を装備する。図中、6はプローブ
ホルダ40を上下方向に誘導するガイドレール、20は
プリント板60を載置するための加工テーブル、31は
モータ30によって回転駆動される駆動ネジ、61はプ
リント板60上に設けられた配線パターン、Pは配線パ
ターン61の形成間隔(パターン間隔)、Dはプローブ
機構9の外形寸法(直径)、Hは測定対象物の高さ(こ
の場合は加工テーブル20の上面から配線パターン61
の表面までの寸法)をそれぞれ示す。なお、この図4(
a) は紙面の都合から“対となる形”で配置されるプ
ローブ誘導機構5とガイドレール6,モータ30,駆動
ネジ31はそれぞれ片方だけを図示している。
【0004】図4(b) はプローブ機構9の細部構造
を示す要部側断面図である。プローブホルダ40の先端
部分に装着される〔図4(a) 参照〕このプローブ機
構9は、ハウジング9bと、このハウジング9b内を矢
印D−U方向に移動可能に設けられたプローブピン9a
と、このプローブピン9aを矢印D方向に付勢するコイ
ルバネ9cと、ケーブル9dとによって構成されている
。なお、前記図4(a) にはこのケーブル9dが図示
されていないが、このケーブル9dは前記プローブピン
9aと前記制御部55を電気的に接続するためのもので
ある。
【0005】以下図4(a) に基づいて加工テーブル
20上に載置されたプリント板60の導通検査や抵抗測
定(以下測定と称する)を行う際の手順を述べる。なお
、この説明は図示しないプローブ位置決め機構によって
各プローブ誘導機構5が所定位置に誘導されてプローブ
ピン9aがそれぞれ対応する配線パターン61の上方に
位置決めされた時点から始める。 ■. プローブピン9aの位置決めが完了すると、モー
タ30が作動して各プローブホルダ40に装備されてい
るプローブ機構9を待機位置H0から測定位置H1まで
移動させる。 このプローブ機構9の矢印D方向移動によってプローブ
機構9に装備されているプローブピン9aはプリント板
60の配線パターン61に接触する。なお、プローブピ
ン9aと配線パターン61間に働く接触力は、コイルバ
ネ9cのバネアクション(復元力)によって生じる。図
中、Zはプローブ機構9の移動量を示すが、このプロー
ブ機構9の移動量Zは測定対象物の高さH(加工テーブ
ル20の面から配線パターン61の表面までの寸法)を
基準に設定される。 ■. プローブピン9aと配線パターン61が接触した
時点でモータ30が停止し、測定が行われる。 ■.測定が終了すると再びモータ30が作動して各プロ
ーブホルダ40を上方(矢印U方向)に引き上げる。こ
の操作によってプローブ機構9は待機位置H0に戻る。
【0006】以上の説明から明らかなように、従来のプ
ロービング装置は、プローブ機構9に内蔵されているコ
イルバネ9cのバネアクション(復元力)を利用して配
線パターン61にプローブピン9aを接触させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロービング装
置は、プローブ機構9に内蔵されているコイルバネ9c
のバネアクションを利用して配線パターン61にプロー
ブピン9aを圧接させるようになっていることから、コ
イルバネ9cはこのプロービング装置にとって不可欠な
構成部材である。しかし、このコイルバネ9cはその形
状からこれを或る限度以上に小型化(小径化)すること
はできない。従って、このコイルバネ9cを内蔵するプ
ローブ機構9の外形寸法(直径)Dを縮小するには限界
がある。一方,最近のプリント板60は高密度実装ニー
ズを反映して配線パターン61間の間隔P(以下パター
ン間隔Pと呼ぶ)が大幅に縮小される傾向にあるため、
プローブ機構9の外形寸法Dの方がパターン間隔Pより
も大きい(D>P)プリント板が殆どである。このため
、従来のプロービング装置は隣接する配線パターン61
間の測定を行うことができない(二つのプローブ機構9
同志が衝突する)。
【0008】また、このプロービング装置は、“測定対
象物の高さHが変化しないことを前提”として配線パタ
ーン61とプローブピン9a間に働く接触力の制御を行
うようになっていることから、測定対象物の高さHが異
なる場合はプローブピン9aの位置決め制御が当然複雑
化する。
【0009】このように、隣接する配線パターン61間
の測定が不可能であったり,或いは測定対象物の高さH
が異なる場合の位置決め制御が複雑であるということは
、プリント板試験装置にとっては致命的ともいえる欠陥
である。
【0010】本発明は、プローブピンを保持する保持部
材の姿勢を制御することでプローブピンと被測定物との
接触力が制御される装置構成とすることによってその機
能を格段に向上させたプロービング装置を実現しようと
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるプロービン
グ装置は、図1に示すように、水平方向に位置移動可能
に設けられたプローブ誘導機構5に保持されて上下動を
行うプローブホルダ10と、このプローブホルダ10に
よって揺動可能に支持された揺動棹3と、一方の端部に
プローブ1を装備し,他方の端部に平衡錘15を装備し
てなる当該揺動棹3の姿勢変化を検出する変位検出セン
サ7と、この変位検出センサ7からの信号によって前記
プローブホルダ10を上下方向に駆動するモータ30の
動作を制御する制御部50とを具備し、前記揺動棹3の
姿勢対応に前記プローブホルダ10の上下方向位置の制
御を行う。
【0012】
【作用】このプロービング装置は、プローブ1を揺動可
能に保持する揺動棹3の姿勢対応にプローブホルダ10
の上下方向(矢印U−D方向)の位置決めを行う方式で
あることから、測定対象物(この場合は配線パターン6
1がこれに該当する)の高さHが個々に異なっていても
測定対象物(配線パターン61)とプローブ1間に働く
接触力に変化が生じない。また、このプローブ1は従来
のプローブピン9a〔図4(b) 参照〕とは根本的に
その構造が異なることから、その直径dを必要に応じて
縮小することができる。従ってプローブ1同志が干渉し
合って測定が不可能になるといった現象は一切発生しな
い。
【0013】
【実施例】以下実施例図に基づいて本発明を詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示す模式的要部側面図
、図2(a) と(b) は本発明に用いる構成部材の
一構造例を示す模式的斜視図と側面図、図3(a) と
(b) は本発明に用いる構成部材の一変形例を示す模
式的側面図と斜視図であるが、前記図4と同一部分には
それぞれ同一符号を付している。
【0014】図1に示すように、このプロービング装置
は、水平方向に位置移動可能に設けられたプローブ誘導
機構5に保持されて矢印U−D方向に駆動されるプロー
ブホルダ10と、このプローブホルダ10によって矢印
R−R’方向に揺動可能に支持された揺動棹3と、一方
の端部にプローブ1を装備し,他方の端部に平衡錘15
を装備してなる当該揺動棹3の姿勢変化を検出する変位
検出センサ7と、この変位検出センサ7からの信号に基
づいてモータ30を制御する制御部50とを具備し、前
記揺動棹3の姿勢対応に前記プローブホルダ10の上下
方向位置の制御を行うようになっている。
【0015】前記揺動棹3は支持軸2を回転中心として
矢印R−R’方向に揺動可能に構成された部材で、一方
の端部側にプローブ1を装備し、他方の端部側に前記支
持軸2を含む形で平衡錘15を装備する。この揺動棹3
はプローブ1及びこれを支持する部分の重量の方が平衡
錘15側の重量よりも重いので平常時はプローブ1側が
矢印R方向に傾斜している。なお、この揺動棹3の構造
については後述する。
【0016】次に変位検出センサ7であるが、プローブ
ホルダ10上に配置されたこの変位検出センサ7は、例
えば発光部と受光部とからなる光センサである。この変
位検出センサ7は支持軸2を回転中心としてその先端部
が矢印R−R’方向に揺動する前記揺動棹3の姿勢の変
化を当該変位検出センサ7と揺動棹3間の距離αの変化
によって検出する。
【0017】以下図1に基づいてこのプロービング装置
の動作を説明する。なお、この説明は各プローブ誘導機
構5の誘導によってプローブ1がそれぞれ対応する配線
パターン61の上方に位置決めされた時点から始める。 ■. プローブ1の位置決めが完了すると、モータ30
が作動して各プローブホルダ10によって揺動可能に保
持されている揺動棹3を下方(矢印D方向)に移動させ
る。この揺動棹3の矢印D方向移動によってプローブ1
は加工テーブル20上に載置されたプリント板60の配
線パターン61に接触する。なお、このプローブホルダ
10の矢印D方向駆動は、揺動棹3が水平姿勢になって
プローブ1と配線パターン61間に所定の接触力が生じ
るまで続行される。この揺動棹3が水平姿勢になったか
否かは変位検出センサ7によって検出される。 ■. 揺動棹3が水平姿勢になった時点でモータ30を
停止させて測定を行う。 ■.測定が終了すると再びモータ30が作動して各プロ
ーブホルダ10を上方(矢印U方向)に引き上げる。こ
の操作によってプローブ1は待機位置に戻る。
【0018】以上の説明から明らかなように、このプロ
ービング装置は、揺動棹3の姿勢を制御することによっ
てプローブ1と配線パターン61間に働く接触力を制御
する方式であることから、プローブ1の寸法(直径)d
を殆ど無制限に縮小することができる。従ってこのプロ
ーブ1はパターン間隔Pの狭いプリント板60を測定す
る場合は特に有利である。なお、このプロービング装置
は、同様の理由で測定対象物の高さHが個々に異なる場
合でも測定が可能である。
【0019】次に図2(a) と(b) に基づいて本
発明に用いる構成部材(揺動棹3)の構造を説明する。 図2(a) と(b) に示すように、この揺動棹3は
、一方の端部に円錐形のプローブ1を装備し、他方の端
部に支持軸2を含む形で平衡錘15を装備する。支持軸
2を回転中心として矢印R−R’方向に揺動可能に構成
されたこの揺動棹3は、プローブ1装着側の重量の方が
平衡錘15装着側の重量よりも重くしてある(重心がプ
ローブ1装着側に偏っている)ので平常時の姿勢は2点
鎖線で示すようにプローブ1装着側に傾斜している。こ
のように当該揺動棹3の姿勢をプローブ1装着側に傾斜
させているのは、この揺動棹3が水平姿勢になった時に
プローブ1の先端に矢印R方向の力が作用するようにす
るためである。
【0020】なお、この揺動棹3が水平姿勢になった時
に矢印R方向にどの程度の力が作用するようにするか(
測定を行う時にプローブ1と測定対象物=配線パターン
61との間にどの程度の接触力が作用するか)は測定条
件によって異なるので特定しない。
【0021】プローブ1の先端に生じる矢印R方向の力
を測定する方法の一つに図2(b) に示す方法がある
。この方法は揺動棹3が水平姿勢になった時の矢印R方
向の力をテンションゲージ80で測定するという極めて
簡単な方法である。なお、プローブ1の先端に生じるこ
の力を調整するには平衡錘15の重心点位置Oを変えて
やれば良いわけである。
【0022】図3(a) と(b) は前記揺動棹の一
変形例を示す模式的側面図と斜視図である。この揺動棹
3Aは、平衡錘15A上に複数個の重心点調整孔16を
装備している。この揺動棹3Aは、重心点調整孔16の
中に充填材17を適宜挿入することによって当該揺動棹
3Aの平常時の姿勢が決まる。このタイプの平衡錘15
Aを装備した揺動棹3Aは平常時の姿勢を容易に調整し
得るという利点がある。なお、前記充填材17には例え
ば鉛,鉄等が使用される。
【0023】以上説明したように、このプロービング装
置は、プローブを殆ど無制限に小型化し得ることから、
パターン間隔の狭いプリント板に対しても支障無く測定
を行うことができる。また、このプロービング装置は測
定対象物の高さとは無関係に測定を行うことができるの
で、測定点の高さが個々に異なる測定対象物に対しても
複雑な制御手段を用いることなしにこれを測定すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるプロービング装置は、プローブの小型化が可能で
ある上、測定対象物の高さとは無関係にこれら測定対象
物にプローブを接触させることができるので、測定点の
高さが個々に異なる測定対象物に対する測定作業が著し
く効率化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例を示す模式的要部側面図
である。
【図2】  本発明に用いる構成部材の一構造例を示す
模式的斜視図と側面図である。
【図3】  本発明に用いる構成部材の一変形例を示す
模式的側面図と斜視図である。
【図4】  従来のプロービング装置の構成を示す模式
的側面図と構成部材の細部構造を示す要部側断面図であ
る。
【符号の説明】
1  プローブ 2  支持軸 3,3A  揺動棹 5  プローブ誘導機構 6  ガイドレール 7  変位検出センサ 9  従来のプローブ機構 10,40  プローブホルダ 15  15A  平衡錘 16  重心点調整孔 17  充填材 20  加工テーブル 30  モータ 31  駆動ネジ 50,55  制御部 60  プリント板 61  配線パターン 80  テンションゲージ O  平衡錘の重心点 O1   支持軸の中心 P  パターン間隔 H  測定対象物の高さ D  従来のプローブ機構の直径 d  プローブの直径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プローブ(1) をプリント板(60
    )の配線パターン(61)に接触させて導通検査或いは
    抵抗値測定等を行うプリント板試験装置に装備されるプ
    ロービング装置であって、水平方向に位置移動可能に設
    けられたプローブ誘導機構(5) に保持されて上下動
    を行うプローブホルダ(10)と、このプローブホルダ
    (10)によって揺動可能に支持された揺動棹(3) 
    と、一方の端部に前記プローブ(1) を装備し,他方
    の端部に平衡錘(15)を装備してなる当該揺動棹(3
    ) の姿勢変化を検出する変位検出センサ(7) と、
    この変位検出センサ(7) からの信号によって前記プ
    ローブホルダ(10)を上下方向に駆動するモータ(3
    0)の動作を制御する制御部(50)とを具備し、前記
    揺動棹(3) の姿勢対応に前記プローブホルダ(10
    )の上下方向位置の制御を行うようにしたことを特徴と
    するプロービング装置。
  2. 【請求項2】  揺動棹(3) の重心位置を調整する
    ための重心点調整孔(16)を備えた平衡錘(15A)
    を装備してなることを特徴とする請求項1記載のプロー
    ビング装置。
JP3123557A 1991-05-28 1991-05-28 プロービング装置 Withdrawn JPH04350578A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009031044A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 誘電率測定装置
CN113686238A (zh) * 2020-05-19 2021-11-23 宝山钢铁股份有限公司 一种冶金自动测温枪的探头套接/拔除检测实现方法
CN113686239A (zh) * 2020-05-19 2021-11-23 宝山钢铁股份有限公司 基于光电传感器的自动测温枪的探头套接/拔除检测方法
CN113686239B (zh) * 2020-05-19 2024-06-04 宝山钢铁股份有限公司 基于光电传感器的自动测温枪的探头套接/拔除检测方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009031044A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 誘電率測定装置
CN113686238A (zh) * 2020-05-19 2021-11-23 宝山钢铁股份有限公司 一种冶金自动测温枪的探头套接/拔除检测实现方法
CN113686239A (zh) * 2020-05-19 2021-11-23 宝山钢铁股份有限公司 基于光电传感器的自动测温枪的探头套接/拔除检测方法
CN113686239B (zh) * 2020-05-19 2024-06-04 宝山钢铁股份有限公司 基于光电传感器的自动测温枪的探头套接/拔除检测方法

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