JPH04346166A - 納期回答方式 - Google Patents

納期回答方式

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JPH04346166A
JPH04346166A JP3146622A JP14662291A JPH04346166A JP H04346166 A JPH04346166 A JP H04346166A JP 3146622 A JP3146622 A JP 3146622A JP 14662291 A JP14662291 A JP 14662291A JP H04346166 A JPH04346166 A JP H04346166A
Authority
JP
Japan
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delivery date
customer
lead time
customer lead
date
Prior art date
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Pending
Application number
JP3146622A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Enomoto
充博 榎本
Yoshihisa Arai
荒井 良尚
Takashi Sato
孝 佐藤
Isao Sano
功 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客の要求納期に対し
、納期遵守の可能性を判定し、その結果から、納期遵守
の可能性を高めるような適切な作業指示を行い、納期を
回答する納期回答方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平1−166251号公報(
文献1)記載のように、納期を予測する場合、各工程の
処理容量及び、その工程を通過する製品の量、すなわち
、負荷量を考慮し、平均リ−ドタイムを1点(例.21
日)で予測している。その予測結果から、予測納期(予
測した区間納期)を求め、顧客の要求納期と対比させ、
納期遵守を判定し、顧客への納期回答を行うものを提案
している。
【0003】また、特開平2−53554号公報(文献
2)記載のように、多品種生産プロセスにおいて、生産
品納期を保障するため、生産順序や日時から成るスケジ
ユールを算出決定し、また、生産量,予測出荷量,在庫
量をデータ入力して納期保障する方式や、特開昭63−
267145号公報(文献3)記載のように、納期に会
わせた生産高、生産ライン内ロスを予測し、将来のトラ
ブル予測も可能にした工場生産進行状態の予測装置が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記文献1従来技術で
は、納期遵守の可能性を判定する場合、標準リ−ドタイ
ムを用いて納期を求め、予測納期と要求納期から納期遵
守の判定を行つている。この場合、納期遵守可能と判定
されるのは、予測納期と要求納期が一致するか、または
、要求納期よりも予測納期の方が早い場合に限られ、そ
れ以外については、納期遵守不可能と判定される。しか
し、1点で求められた予測納期と要求納期からでは、納
期遵守の可能性を判定し、適切な作業指示を与えること
は困難である。例えば、10日後という要求納期に対し
、納期が11日後と予測された場合、本当に遵守が不可
能なのか、それとも、遵守指示や特急指示をだせば、納
期遵守の可能性があるのかわからない。そのため、製品
を受注できなかつたり、受注製品に対し、納期遅延を起
こしたりする問題がある。
【0005】また、文献2及び文献3の従来技術でも、
予測納期または作業終了予定日は1点で算出しているだ
けであつて、遵守指示や特急指示を考慮することにより
、2点またはそれ以上の予測納期を段階的に設けること
は考えていない。
【0006】したがつて、本発明の目的は顧客の要求納
期に対し、複数の作業条件に対する複数の時点の納期(
予測納期)を算出予測することにより、各作業条件での
納期遵守の可能性をきめ細かく判定し、納期遵守の可能
性を高めるような適切な作業指示行い、顧客へ納期を回
答する納期回答方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の納期回答方式は、製品の仕様及び顧客の要求
納期を入力する顧客要求入力部と、製品グル−プ別に受
注から納入までの期間(顧客リードタイム)を最短、平
均、最長で記憶する顧客リ−ドタイム記憶部と、前記顧
客リ−ドタイム記憶部から得られる最短、平均、最長の
顧客リ−ドタイムと現在日とを用いて、納期を最早、平
均、最遅という予測納期で予測する区間納期予測部と、
前記区間納期及び前記要求納期から納期遵守の可能性を
判定し表示する納期回答部と、前記予測納期と前記要求
納期との関係から、作業の緊急度に関する指示内容を作
成する作業指示作成部とを設けたものである。
【0008】また、本発明は、前記顧客リードタイム記
憶部の代わりに、製品グループ別に、過去の顧客リード
タイム実績を記憶する顧客リードタイム実績記憶部を設
けると共に、その情報を用いて、最短、平均、最長の顧
客リードタイムを求める顧客リードタイム予測部を設け
たものである。
【0009】さらに、本発明は、前記顧客リードタイム
記憶部の代わりに、顧客リードタイム実績記憶部と顧客
リードタイム予測部を設けたものにおいて、現在の作業
状況を記憶する作業状況記憶部と、生産計画を記憶する
生産計画記憶部のいずれか一方または両方の情報から作
業負荷を計算する作業負荷演算部とを設けたものである
【0010】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0011】顧客要求入力部により製品の仕様、顧客の
要求納期を入力すると、顧客リ−ドタイム記憶部に記憶
された対象製品の最短、平均、最長の顧客リ−ドタイム
を読みだし、その顧客リ−ドタイムと現在日から、区間
納期予測部で、その製品に対する納期を、最早、平均、
最遅で予測し、その予測納期と要求納期から納期回答部
で、納期遵守の可能性を判定し表示する。その結果、納
期遵守可能と判定されたならば、予測納期と要求納期と
の関係から作業指示部で、作業の緊急度に関する指示内
容を作成する。納期遵守不可能と判定されたならば、納
期の再検討を促す。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面により説明す
る。
【0013】図1は、本発明の処理ブロツク図を示す。 同図において、10は顧客要求入力部、11は顧客リー
ドタイム記憶部、12は区間納期予測部、13は納期回
答部、14は作業指示作成部、15は顧客リードタイム
予測部、16は顧客リードタイム実績記憶部、17は作
業負荷演算部、18は作業状況記憶部、19は生産計画
記憶部である。図2は、図1に示す処理ブロツク図のハ
ードウエア構成を示す図である。中央処理装置(CPU
)20には、その入力側に、製品の仕様、要求、及び、
納期を入力する手段として、キーボード21、マウス2
2が接続されている。記憶手段としては、顧客リードタ
イム、作業状況、及び、生産計画を記憶しておく外部記
憶装置25が接続されている。その出力側には、予測結
果、要求納期、及び、作業指示を表示するデイスプレイ
23と印刷を行なうプリンタ24が接続されている。
【0014】まず、図1に示す本発明の処理ブロツク図
を用いて構成した本発明の第1実施例を、図3、図4、
図5、図6、及び、図7を用いて説明する。
【0015】図3は処理ブロツク図、図4はフローチヤ
ート、図5は納期予測結果を示す図、図6は納期遵守判
定方法を示す図、及び、図7は特急指示の検討のための
データを示す図である。
【0016】図3及び図4において、顧客から新規に注
文を受けた場合、まず、顧客要求入力部10で、製品の
仕様、要求納期を入力する(ステツプ40)。その入力
情報を基に、製品グループ別に、顧客リードタイムを、
最短、平均、及び、最長で記憶する顧客リードタイム記
憶部11から、対象製品の顧客リードタイムを読みだし
(ステツプ41)、区間納期予測部12で、現在日と顧
客リードタイムから、納期を予測する(ステツプ42)
【0017】予測納期を区間で求めた例(区間納期)を
図5に示す。この例では、対象製品の顧客リードタイム
は、最短顧客リードタイムが26日、平均顧客リードタ
イムが35日、最長顧客リードタイムが43日であり、
予測納期は、現在日を10月1日とすると、最早は10
月27日、平均は11月5日、最遅は11月13日であ
つた。
【0018】この結果から、納期回答部13で、納期遵
守が可能かどうかを判定する(ステツプ43)。
【0019】納期遵守判定方法としては、図6に示すよ
うに、予測納期の平均よりも要求納期が後に設定してあ
る場合(a),(b)は、納期遵守の可能性があると判
定し、要求納期をそのまま納期として設定し表示する。 予測納期の最早と平均の間に要求納期が設定してある場
合(c)は、納期遵守の可能性があると判定し、要求納
期をそのまま納期として設定し表示する。この場合は、
作業指示作成部14で、きめ細かい作業進度監視が必要
であることを指示する(ステツプ44)。
【0020】予測納期より要求納期が前に設定してある
場合(d)は、図7に示すように、ある期間内における
特急指示の回数、作業負荷状況、部品の有無を確認して
から、特急指示を出すかどうかを検討する(ステツプ4
5)。この例では、特急指示の回数が0回、作業負荷状
況も最大作業負荷を超えていなので、問題なし、部品は
有り、ということから、特急指示を行なつても構わない
(ステツプ46)。特急指示を実行する場合には、要求
納期をそのまま納期として設定し表示し、作業作成部1
4で、特急指示を行なう。特急指示を出さない場合には
、納期遵守不可能と判定し、要求納期と予測納期を表示
し、顧客に対し、納期の再設定を促す(ステツプ47)
。この例では、要求納期の顧客リードタイムが29日で
あり、要求納期が10月30日となり、予測納期内の最
短顧客リードタイムと平均顧客リードタイムの間に要求
納期が設定してあるため、納期遵守の可能性があると判
定し、きめ細かい進度監視を行なうように指示を与える
【0021】つぎに、図1に示す本発明の処理ブロツク
図を用いて構成した本発明の第2実施例を図8を用いて
説明する。
【0022】第1実施例(図3)では、製品グループ別
に最短、平均、及び最長の数値で固定的に記憶した顧客
リードタイムを用いる場合について説明したが、本発明
方式を効果的に用いるためには、最短、平均、最長の顧
客リードタイムを固定せず適切に設定するのが望ましい
。第2実施例(図8)は、このような要求に従い、最短
、平均、最長の顧客リードタイムを過去の顧客リードタ
イム実績を用いて求める方法を提示する。
【0023】図8に記載されているものは、図3に記載
されている顧客リードタイム記憶部11の代わりに、顧
客リードタイム予測部15と顧客リードタイム実績記憶
部16を設けたものである。したがつて、顧客リードタ
イム予測部15と顧客リードタイム実績記憶部16につ
いて説明する。その他の点は、第1実施例と同じである
【0024】顧客リードタイム実績記憶部16で、製品
グループ別に、過去の顧客リードタイム実績を記憶して
おき、顧客リードタイム予測部15で、前記顧客リード
タイム実績記憶部16から、対象製品の顧客リードタイ
ム実績を読みだし、その情報内の最短、最長の顧客リー
ドタイムを求め、また、平均の顧客リードタイムを計算
し求める。
【0025】さらに、本発明の第3実施例を図9ないし
図11を用いて説明する。
【0026】顧客リードタイムは未完成物件数によつて
、影響を受け、現在の未完成物件数が多ければ顧客リー
ドタイムは長くなり、逆に現在の未完成物件数が少なけ
れば顧客リードタイムは短くなる。そこで、第3実施例
では、過去の未完成物件数と顧客リードタイムとの関係
を用いて現在の未完成物件数を求めることにより顧客リ
ードタイムを予測することを考える。以下、未完成物件
数を作業負荷とし、顧客リードタイムとの関係を求める
場合を例として、図9に、図1の構成の一部を用いる本
実施例の処理ブロツク図を、図10に大まかな処理の流
れを、それぞれ示し、この流れに沿つて説明する。各物
件の着手、完成の作業実績を収集し、バーコードリーダ
等を収集し、その情報を記憶する作業状況記憶部18と
、各物件の生産計画を記憶する生産計画記憶部19のい
ずれか一方または両方の情報から作業負荷演算部17で
、作業負荷を計算する。例えば、現在の作業状況から現
在着手している未完成総物件数を求めたり、生産計画情
報から顧客要求納期よりも納期が前に設定してある未完
成総物件数を求める。顧客リードタイム実績記憶部16
では過去の各物件における顧客リードタイム実績とその
ときの前記作業負荷演算部17で求めた作業負荷を両方
とも記憶しておく。顧客リードタイム予測部15では、
週あるいは月等の一定期間ごとに顧客リードタイム実績
記憶部16から顧客リードタイムとその作業負荷を読み
だし、それらの関係を用いて現在の作業負荷から最短、
平均、最長の顧客リードタイムを求める。この求める方
法はいくつか考えられるが、例えば、区間回帰分析を用
いれば、作業負荷と顧客リードタイムの因果関係を線形
としてとらえ、この因果関係を示す区間回帰式の係数を
決定することにより、予測するための区間回帰式を求め
ることができ、この区間回帰式に現在の作業負荷を入力
すれば最短、平均、最長の顧客リードタイムを求めるこ
とができる。この係数は得られた過去の実績をすべて含
むような中心cと幅dの値であり、求め方はすべての過
去の実績を含むことを制約条件とし、作業負荷と顧客リ
ードタイムの因果関係を示す係数の幅dの総和を最小に
することを目的とするように、図11の数式のように定
式化し、線形計画法で解くことで求めることができる。
【0027】なお、この数式中、mは実績データ数、n
は複数の部門または企業にまたがり生産が行われる場合
に対応し、その部門数を示す。区間納期予測部12では
、顧客リードタイム予測部15で決定された区間回帰式
の係数を用いて、前記作業負荷演算部17で得られた作
業負荷情報を入力することにより、最短、平均、最長の
顧客リードタイムを求めることができる。
【0028】以上のようにして、顧客リードタイム実績
記憶部に格納されている過去の顧客リードタイムと作業
負荷との関係から最短、平均、最長の顧客リードタイム
を予測することができるので、実績を反映し、現状の作
業状況を考慮した正確な顧客リードタイムを予測するこ
とが可能である。なお、そのほかの構成は、第1実施例
と同様である。
【0029】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、最短、平均、最長のような複数の顧客リードタイ
ムから、最早、平均、最遅のような複数の予測納期を求
め、これらの予測納期に対する要求納期の位置から納期
遵守の可能性をきめ細かく判定することにより、納期遵
守のために、適切な作業指示をきめ細かく与えることが
できるため、納期遵守の可能性を高め、顧客へ納期を回
答することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理ブロツク図である。
【図2】図1に示す処理ブロツク図のハードウエアを示
す図である。
【図3】本発明の第1実施例の処理ブロツク図である。
【図4】本発明の第1実施例のフローチヤートである。
【図5】本発明の第1実施例の納期予測結果を示す図で
ある。
【図6】本発明の第1実施例の納期遵守判定方法を示す
図である。
【図7】本発明の第1実施例の特急指示の検討のための
データを示す図である。
【図8】本発明の第2実施例の処理ブロツク図である。
【図9】本発明の第3実施例の処理ブロツク図である。
【図10】図9における大まかな処理の流れを示す図で
ある。
【図11】図10で用いる区間回帰式を示す図である。
【符号の説明】
10  顧客要求入力部 11  顧客リ−ドタイム記憶部 12  区間納期予測部 13  納期回答部 14  作業指示作成部 15  顧客リ−ドタイム予測部 16  顧客リ−ドタイム実績記憶部 17  作業負荷演算部 18  作業状況記憶部 19  生産計画記憶部 20  中央処理装置 21  キーボード 22  マウス 23  デイスプレイ 24  プリンタ 25  外部記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  製品の仕様及び顧客の要求納期をもと
    に納期を予測し、納期回答を行なう納期回答方式におい
    て、製品の仕様及び顧客の要求納期を入力する顧客要求
    入力部と、製品グル−プ別に、受注から納入までの期間
    である顧客リ−ドタイムを、最短、平均、最長で記憶す
    る顧客リ−ドタイム記憶部と、製品の仕様に関して、前
    記顧客リ−ドタイム記憶部から得られる最短、平均、最
    長の顧客リ−ドタイムと現在日とを用いて、納期を最早
    、平均、最遅という予測納期で予測する区間納期予測部
    と、前記予測納期及び前記要求納期から納期遵守の可能
    性を判定し表示する納期回答部と、前記予測納期と前記
    要求納期との関係から、作業の緊急度に関する指示内容
    を作成する作業指示作成部とにより構成される納期回答
    方式。
  2. 【請求項2】  製品の仕様及び顧客の要求納期をもと
    に納期を予測し、納期回答を行なう納期回答方式におい
    て、製品の仕様及び顧客の要求納期を入力する顧客要求
    入力部と、製品グル−プ別に、過去の顧客リ−ドタイム
    実績を記憶する顧客リ−ドタイム実績記憶部と、前記顧
    客リードタイム実績記憶部の情報を用いて、最短、平均
    、最長の顧客リ−ドタイムを求める顧客リ−ドタイム予
    測部と、製品の仕様に関して、前記顧客リードタイム予
    測部から得られる最短、平均、最長の顧客リードタイム
    と現在日とを用いて、納期を最早、平均、最遅という予
    測納期で予測する区間納期予測部と、前記予測納期及び
    要求納期から納期遵守の可能性を判定し表示する納期回
    答部と、前記予測納期と前記要求納期との関係から、作
    業の緊急度に関する指示内容を作成する作業指示作成部
    とにより構成される納期回答方式。
  3. 【請求項3】  現在の作業状況を記憶する作業状況記
    憶部と、生産計画を記憶する生産計画記憶部のいずれか
    一方または両方の情報から作業負荷を計算する作業負荷
    演算部を設け、作業負荷情報を加味して予測納期を予測
    する請求項2記載の納期回答方式。
JP3146622A 1991-05-23 1991-05-23 納期回答方式 Pending JPH04346166A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292784B1 (en) * 1994-07-21 2001-09-18 Micron Technology, Inc. On-time delivery, tracking, and reporting
JP2011150700A (ja) * 2009-12-25 2011-08-04 Rakuten Inc 商品受注装置、商品受注方法、商品受注プログラム、及びそのプログラムを記録するコンピュータ読取可能な記録媒体

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