JPH04345108A - フェルールの余剰接着剤除去装置 - Google Patents
フェルールの余剰接着剤除去装置Info
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- JPH04345108A JPH04345108A JP14524791A JP14524791A JPH04345108A JP H04345108 A JPH04345108 A JP H04345108A JP 14524791 A JP14524791 A JP 14524791A JP 14524791 A JP14524791 A JP 14524791A JP H04345108 A JPH04345108 A JP H04345108A
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 6
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/02—Deburring or deflashing
- B29C37/04—Deburring or deflashing of welded articles, e.g. deburring or deflashing in combination with welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/48—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフェルールの余剰接着剤
除去装置に関するものである。
除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバーケーブル(以下、単に「ケ
ーブル」という)のフェルールへの挿着は、フェルール
の内面に接着剤を注入もしくは塗布した後に該フェルー
ル内にケーブルを挿入することにより行われる。通常、
接着剤は水溶液状であり、ケーブルの挿入が進むに伴い
接着剤はフェルールの端面に出てきて余剰接着剤として
溜まるようになる。
ーブル」という)のフェルールへの挿着は、フェルール
の内面に接着剤を注入もしくは塗布した後に該フェルー
ル内にケーブルを挿入することにより行われる。通常、
接着剤は水溶液状であり、ケーブルの挿入が進むに伴い
接着剤はフェルールの端面に出てきて余剰接着剤として
溜まるようになる。
【0003】上記余剰接着剤は未処理のまま放置してお
くとそのまま凝固して外観がよくない。また、その量が
多いと一部は滴下して床面等を汚す結果にもなる。
くとそのまま凝固して外観がよくない。また、その量が
多いと一部は滴下して床面等を汚す結果にもなる。
【0004】そこで、従来、余剰接着剤は布材等により
手作業で除去されていた。
手作業で除去されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記余
剰接着剤を布材を用いて手作業で行う場合には、手間が
かかる上に作業者によってその除去の程度が異なり除去
不十分となることがあること、接着剤が手や他の部位に
付着してしまい衛生上においても好ましくないこと、さ
らには、布で拭うために却って接着剤が広い範囲でケー
ブルに付着してしまうこともあること、せっかくフェル
ールへケーブルを正規位置に挿入したものをケーブルに
触れるためにこれを移動させてしまい、そのままずれた
位置で固着して不良品となること、等の欠点がある。
剰接着剤を布材を用いて手作業で行う場合には、手間が
かかる上に作業者によってその除去の程度が異なり除去
不十分となることがあること、接着剤が手や他の部位に
付着してしまい衛生上においても好ましくないこと、さ
らには、布で拭うために却って接着剤が広い範囲でケー
ブルに付着してしまうこともあること、せっかくフェル
ールへケーブルを正規位置に挿入したものをケーブルに
触れるためにこれを移動させてしまい、そのままずれた
位置で固着して不良品となること、等の欠点がある。
【0006】本発明は、かかる問題を解決し、簡単かつ
安全でさらには熟練を要することなく均一に余剰接着剤
を除去できる装置を提供することを目的としている。
安全でさらには熟練を要することなく均一に余剰接着剤
を除去できる装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、フェルール内面に接着剤が注入もしくは塗布され
た後、該フェルール内に光ファイバーケーブルが挿着さ
れたフェルール端面の余剰接着剤を凝固前に除去するも
のであって、フェルールもしくは光ファイバーケーブル
を保持し、かつフェルール端面を規定位置に維持する保
持手段と、接着剤を吸着もしくは吸収する条材と、上記
規定位置における上記フェルール端面に条材を摺接また
は近接走行せしめる条材走行装置とを備えることにより
達成される。
的は、フェルール内面に接着剤が注入もしくは塗布され
た後、該フェルール内に光ファイバーケーブルが挿着さ
れたフェルール端面の余剰接着剤を凝固前に除去するも
のであって、フェルールもしくは光ファイバーケーブル
を保持し、かつフェルール端面を規定位置に維持する保
持手段と、接着剤を吸着もしくは吸収する条材と、上記
規定位置における上記フェルール端面に条材を摺接また
は近接走行せしめる条材走行装置とを備えることにより
達成される。
【0008】
【作用】上述のごとくの構成になる本発明によれば、余
剰接着剤は次の手順で除去される。
剰接着剤は次の手順で除去される。
【0009】先ず、ケーブルがフェルールに挿着され余
剰接着剤をもつケーブル付フェルールを、接着剤の凝固
前に保持手段によって保持した後に上記フェルールの端
面を規定位置に設定する。
剰接着剤をもつケーブル付フェルールを、接着剤の凝固
前に保持手段によって保持した後に上記フェルールの端
面を規定位置に設定する。
【0010】次に、条材走行装置により条材を走行させ
る。条材は余剰接着剤の溜まっている上記フェルール端
面に摺接もしくは近接走行し、余剰接着剤を吸着もしく
は吸収して走行と共にこれを除去する。
る。条材は余剰接着剤の溜まっている上記フェルール端
面に摺接もしくは近接走行し、余剰接着剤を吸着もしく
は吸収して走行と共にこれを除去する。
【0011】かくして、余剰接着剤はその量に係わりな
く、完全・確実に除去される。
く、完全・確実に除去される。
【0012】
【実施例】以下、添付図面にもとづき、本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
【0013】図1において、1はフェルールFにケーブ
ルCが挿入かつ接着された該ケーブルCを把持する把持
部材で、2は上記フェルールFを支持して位置出しする
位置出し部材であり、上記把持部材1と位置出し部材2
とで保持手段を構成している。
ルCが挿入かつ接着された該ケーブルCを把持する把持
部材で、2は上記フェルールFを支持して位置出しする
位置出し部材であり、上記把持部材1と位置出し部材2
とで保持手段を構成している。
【0014】把持部材1は一対のクランプ部材11,1
2を有しており、両者の当接面が相対的に接離自在に移
動するようになっている。図示の場合、クランプ部材1
1が定位置にあり、クランプ部材12が可動である。一
方のクランプ部材11の当接面にはケーブル径より僅か
に浅いケーブル収容溝13が設けられていて、該ケーブ
ル収容溝に収められたケーブルCを相手方のクランプ部
材12の当接面で圧縮することにより該ケーブルCを把
持する。
2を有しており、両者の当接面が相対的に接離自在に移
動するようになっている。図示の場合、クランプ部材1
1が定位置にあり、クランプ部材12が可動である。一
方のクランプ部材11の当接面にはケーブル径より僅か
に浅いケーブル収容溝13が設けられていて、該ケーブ
ル収容溝に収められたケーブルCを相手方のクランプ部
材12の当接面で圧縮することにより該ケーブルCを把
持する。
【0015】上記把持部材1のクランプ部材12の接離
移動は、円板カム14をレバー15で回転することによ
り上記クランプ部材12の凸部(図示せず)を押圧する
ことにより行われる。
移動は、円板カム14をレバー15で回転することによ
り上記クランプ部材12の凸部(図示せず)を押圧する
ことにより行われる。
【0016】位置出し部材2は、支持板21上にブロッ
ク体22を有している。該ブロック体22はフェルール
Fの周面を支持するためのV字状溝23が形成されてい
る。そして、上記支持板21には、ブロック体22の前
面22AがフェルールFのフランジ部F1の後面に当接
して、フェルールFの端面F2を規定位置にもたらすよ
うに、上方かつ前方に移動可能となっている。
ク体22を有している。該ブロック体22はフェルール
Fの周面を支持するためのV字状溝23が形成されてい
る。そして、上記支持板21には、ブロック体22の前
面22AがフェルールFのフランジ部F1の後面に当接
して、フェルールFの端面F2を規定位置にもたらすよ
うに、上方かつ前方に移動可能となっている。
【0017】上記位置出し部材2の両側方位置には、条
材走行装置3の案内柱31,31が不動位置に設けられ
ている。条材走行装置3は上記案内柱31,31に加え
、条材の巻取装置と巻取りのための駆動装置(いづれも
図示せず)を有している。上記案内柱31には、比較的
低摩擦な材料からなる案内リングが案内孔32として設
けられている。そして、例えば綿糸あるいは他テープ材
等の条材4が上記案内孔32,32を通して配され、上
記巻取装置により巻取られることにより上記案内孔32
,32の間を緊張状態で走行するようになっている。 さらに、その際、上記案内柱31,31すなわち案内孔
32,32は、緊張せる条材4が上記規定位置のフェル
ールFの端面F2に摺接または近接走行するように位置
づけられている。
材走行装置3の案内柱31,31が不動位置に設けられ
ている。条材走行装置3は上記案内柱31,31に加え
、条材の巻取装置と巻取りのための駆動装置(いづれも
図示せず)を有している。上記案内柱31には、比較的
低摩擦な材料からなる案内リングが案内孔32として設
けられている。そして、例えば綿糸あるいは他テープ材
等の条材4が上記案内孔32,32を通して配され、上
記巻取装置により巻取られることにより上記案内孔32
,32の間を緊張状態で走行するようになっている。 さらに、その際、上記案内柱31,31すなわち案内孔
32,32は、緊張せる条材4が上記規定位置のフェル
ールFの端面F2に摺接または近接走行するように位置
づけられている。
【0018】かかる構成の本実施例装置において、余剰
接着剤は次のようにして除去される。 ■ 先ず、把持部材1の両クランプ部材11,12を
互に離間状態とし、互の当接面の間から、フェルールF
が取付けられたケーブルCを一方のクランプ部材11の
ケーブル収容溝13に収める。 ■ 次に、他方のクランプ部材12を上記一方のクラ
ンプ部材11に対して当接面で当接し合うまで近接させ
る。ケーブルはケーブル収容溝13内で若干圧縮されて
把持される。かかる状態では、フェルールFはその自重
のためケーブルよりも若干垂れるようになる。 ■ しかる後、位置出し部材2を上昇させてブロック
体22のV字状溝23でフェルールFを所定高さにもち
上げて支持せしめかつ該ブロック体の前面22Aをフェ
ルールFのフランジ部F1の後面に当接させながら前進
せしめて、上記フェルールFの端面F2を規定位置にも
たらす。 ■ 上記フェルールFの端面F2には余剰接着剤が付
着しているが、走行せる綿糸等の条材4がこれを吸収し
て持ち去る。
接着剤は次のようにして除去される。 ■ 先ず、把持部材1の両クランプ部材11,12を
互に離間状態とし、互の当接面の間から、フェルールF
が取付けられたケーブルCを一方のクランプ部材11の
ケーブル収容溝13に収める。 ■ 次に、他方のクランプ部材12を上記一方のクラ
ンプ部材11に対して当接面で当接し合うまで近接させ
る。ケーブルはケーブル収容溝13内で若干圧縮されて
把持される。かかる状態では、フェルールFはその自重
のためケーブルよりも若干垂れるようになる。 ■ しかる後、位置出し部材2を上昇させてブロック
体22のV字状溝23でフェルールFを所定高さにもち
上げて支持せしめかつ該ブロック体の前面22Aをフェ
ルールFのフランジ部F1の後面に当接させながら前進
せしめて、上記フェルールFの端面F2を規定位置にも
たらす。 ■ 上記フェルールFの端面F2には余剰接着剤が付
着しているが、走行せる綿糸等の条材4がこれを吸収し
て持ち去る。
【0019】かくして、余剰接着剤の除去が完了する。
【0020】本発明は、図示の例に限定されず、適宜変
更できる。
更できる。
【0021】例えば、ケーブルを把持部材で把持した状
態で、位置出し部材をフェルール端部が規定位置よりも
さらに若干前進可能としておけば、仮に前工程において
ケーブルのフェルールへの挿入が不完全であったとして
も、これを接着剤の凝固前に完全にすることができる。
態で、位置出し部材をフェルール端部が規定位置よりも
さらに若干前進可能としておけば、仮に前工程において
ケーブルのフェルールへの挿入が不完全であったとして
も、これを接着剤の凝固前に完全にすることができる。
【0022】また、本実施例では、フェルール端部とし
てケーブル挿入側の端部を例として示したが、必要な場
合には反対側の端部についても同様の原理にて本発明を
適用可能である。
てケーブル挿入側の端部を例として示したが、必要な場
合には反対側の端部についても同様の原理にて本発明を
適用可能である。
【0023】さらに、条材そして条材走行装置について
であるが、条材は実施例で示したような接着剤を吸収す
る綿糸のみならず、吸収せずとも接着剤の粘性により条
材の表面に吸着すれば十分であり、共に糸状、テープ状
等の形態とすることができる。条材走行装置については
、実施例にて示された巻取り方式のみならず、条材の経
済的利用のために循環方式とすることができる。その際
、中間にて吸収・吸着した接着を一旦洗浄する装置を備
えることが必要となろう。
であるが、条材は実施例で示したような接着剤を吸収す
る綿糸のみならず、吸収せずとも接着剤の粘性により条
材の表面に吸着すれば十分であり、共に糸状、テープ状
等の形態とすることができる。条材走行装置については
、実施例にて示された巻取り方式のみならず、条材の経
済的利用のために循環方式とすることができる。その際
、中間にて吸収・吸着した接着を一旦洗浄する装置を備
えることが必要となろう。
【0024】保持手段は、実施例のごとくのケーブル把
持部材とフェルールを支持する位置出し部材とによらず
、フェルールを保持してこれを位置出しする単一の部材
であってもよいことは、言うまでもない。
持部材とフェルールを支持する位置出し部材とによらず
、フェルールを保持してこれを位置出しする単一の部材
であってもよいことは、言うまでもない。
【0025】さらには、本実施例装置を条材の走行方向
に複数配設すれば、複数のフェルールについて一本の条
材で一度に余剰接着剤を除去できる。
に複数配設すれば、複数のフェルールについて一本の条
材で一度に余剰接着剤を除去できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のごとく、余剰接着剤を
走行する条材により除去することとしたので、簡単な装
置にも拘らず、確実かつ一定した作業を能率よく行うこ
とができる。特に保持手段を複数配設し、一本の条材で
同時に複数のフェルールについて余剰接着剤を除去する
とすれば、特に能率的である。また、前工程たるフェル
ールの挿入工程に引きつづきその自動化も可能となる。 さらには、人手を要しないので、衛生上も好ましい。
走行する条材により除去することとしたので、簡単な装
置にも拘らず、確実かつ一定した作業を能率よく行うこ
とができる。特に保持手段を複数配設し、一本の条材で
同時に複数のフェルールについて余剰接着剤を除去する
とすれば、特に能率的である。また、前工程たるフェル
ールの挿入工程に引きつづきその自動化も可能となる。 さらには、人手を要しないので、衛生上も好ましい。
【図1】本発明の一実施例装置の斜視図である。
1 保持手段(把持部材)
2 保持手段(位置出し部材)
3 条材走行装置
4 条材
22 ブロック体
22A 前綿
23 V字状溝
F フェルール
F1 フランジ部
F2 フェルール端面
Claims (4)
- 【請求項1】 フェルール内面に接着剤が注入もしくは
塗布された後、該フェルール内に光ファイバーケーブル
が挿着されたフェルール端面の余剰接着剤を凝固前に除
去するものであって、フェルールもしくは光ファイバー
ケーブルを保持し、かつフェルール端面を規定位置に維
持する保持手段と、接着剤を吸着もしくは吸収する条材
と、上記規定位置における上記フェルール端面に条材を
摺接または近接走行せしめる条材走行装置とを備えるこ
ととしたフェルールの余剰接着剤除去装置。 - 【請求項2】 保持手段は、光ファイバーケーブルを把
持する把持部材と、フェルールを支持してフェルール端
面を規定位置にもたらす位置出し部材とを備えているこ
ととする請求項1に記載のフェルールの余剰接着剤除去
装置。 - 【請求項3】 位置出し部材はフェルールを載置支持す
るV字状溝が形成されたブロック体であり、ブロック体
前面がフェルールのフランジ部に当接してフェルール端
面を規定位置にもたらすように上方及び前方に移動可能
となっていることとする請求項2に記載のフェルールの
余剰接着剤除去装置。 - 【請求項4】 条材は糸材であることとする請求項1に
記載のフェルールの余剰接着剤除去装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524791A JPH04345108A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | フェルールの余剰接着剤除去装置 |
US08/207,253 US5438725A (en) | 1991-05-22 | 1994-03-08 | Apparatus for removing excessive adhesives from ferrules |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14524791A JPH04345108A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | フェルールの余剰接着剤除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04345108A true JPH04345108A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15380724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14524791A Pending JPH04345108A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | フェルールの余剰接着剤除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04345108A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034354A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-11 | 江苏比微曼智能科技有限公司 | 蜂窝棉贴合机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02264908A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルールの接着剤払拭方法 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP14524791A patent/JPH04345108A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02264908A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタ用フェルールの接着剤払拭方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034354A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-11 | 江苏比微曼智能科技有限公司 | 蜂窝棉贴合机 |
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