JPH04344600A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

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JPH04344600A
JPH04344600A JP14404291A JP14404291A JPH04344600A JP H04344600 A JPH04344600 A JP H04344600A JP 14404291 A JP14404291 A JP 14404291A JP 14404291 A JP14404291 A JP 14404291A JP H04344600 A JPH04344600 A JP H04344600A
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Kaoru Tanabe
田辺 薫
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満瀬 元治
Chiaki Yoshikawa
千秋 吉川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、警報試験用の操作スイ
ッチを備えた警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】火災やガス漏れの警報装置では、消防法
の規定によって表示試験装置を設けることが義務付けら
れている。この試験を行うためのスイッチは有資格者が
操作するものであり、一般人が容易に触れることのない
ように意図的に操作しにくい構造とし、しかも例えば特
別な治具によってのみ操作可能としているのが一般的で
ある。火災警報機能の試験においては試験スイッチを操
作して直ちに警報が得られるか否かを確認すればよいが
、検知器の発報が或る時限に亙って継続したときに警報
を発するような例えばガス漏れ警報機能などの場合は、
前記時限に亙る遅延動作時間も確認する必要があるため
、試験作業に際して試験スイッチを決められた時間、例
えば30〜40秒に亙って操作し続けなけらばならない
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この操作は試験スイッ
チの操作の意図的な困難性によってやっかいなものとな
っており、試験作業の能率向上を妨げている。このよう
な試験作業上の不都合を除去するものとして、試験スイ
ッチをロック式のものとした警報装置も知られているが
、この場合は試験スイッチがロック状態にあることを表
示する手段を設けることが義務付けられているので、警
報装置のコストアップを招く一因になっている。
【0004】本発明の目的は、ロック状態の表示手段を
設ける必要のない非ロック式の操作スイッチで試験スイ
ッチを構成でき、しかも意図的に操作を困難にした試験
スイッチを時限動作試験のために操作し続ける必要もな
く、一度操作すればその後の時限動作を含む試験動作シ
ーケンスを自動的に行うことのできる警報装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の警報装置におい
ては、前述の課題を達成するために、監視領域の物理的
変化を検出して発報する検知手段と、検知手段からの発
報信号を受信する受信回路と、受信回路の出力が予め定
められた時限に亙って継続したときに出力を生じる遅延
手段と、遅延手段からの出力を受けて警報を発生する警
報回路と、試験作動信号を発生する操作手段と、前記試
験作動信号を受けたときに前記受信回路に疑似発報信号
を与えて警報動作の試験を行う試験回路と、前記試験作
動信号が生じたときに前記操作手段の状態にかかわらず
前記試験回路に前記試験作動信号を予め定められた試験
時間に亙って継続的に与える制御手段とを備えている。
【0006】本発明の一つの好ましい態様においては、
前記検知手段は火災感知器とガス漏れ検知器とを含み、
前記受信回路は火災感知器からの発報信号を受ける火災
受信回路とガス漏れ検知器からの発報信号を受信するガ
ス漏れ受信回路とを含み、前記遅延手段は前記ガス漏れ
受信回路の出力に対してのみ前記時限を与える遅延回路
からなり、前記制御手段の前記試験時間は前記時限より
長時間に設定されている。
【0007】更に別の好ましい態様においては、前記操
作手段は非ロック式の自動復帰スイッチである。
【0008】
【作用】本発明の警報装置では、検知手段がその監視領
域の物理的変化を検出して発報すると、この発報信号は
受信回路によって受信され、受信回路が出力を生じる。 この受信回路の出力は遅延手段に与えられ、それが予め
定められた時限に亙って継続したときには遅延手段が出
力を生じる。検知手段は例えばガス漏れ検知器であり、
この場合、ガス漏れ検知器の発報信号に基づく受信回路
の出力が例えば40秒間に亙って継続したときに遅延手
段が出力を生じる。遅延手段が出力を生じると、必要に
応じて表示器が表示を行うと共に警報回路が例えば音声
メッセージで警報を発生する。
【0009】操作手段は例えば非ロック式の自動復帰ス
イッチであり、一度操作を行えば試験作動信号を発生し
て直ちに復帰してよい。試験回路は前記試験作動信号を
受けたときに前記受信回路に疑似発報信号を与え、これ
により実際の発報時と同様に前記遅延回路手段および警
報回路が警報動作を行う。このとき制御手段は、前記試
験作動信号が生じたときに前記操作手段が復帰されても
それにかかわらずに前記試験回路に前記試験作動信号を
予め定められた試験時間、即ち前記遅延手段に設定され
た時限(例えば40秒)より長い時間(例えば50秒)
に亙って継続的に与える。
【0010】従って試験作業に際しては操作手段を一度
だけ操作すれば足り、試験に必要な時限動作は前記遅延
手段によって内部処理され、その間に亙って操作手段を
操作し続ける必要はない。また操作手段は操作後に直ち
に復帰しても差し支えないのでロック式の試験スイッチ
にする必要がなく、従ってロック状態の表示手段も不要
である。制御手段は遅延手段の時限時間より長い前記時
間(例えば50秒)が経過すると試験作動信号を消滅さ
せ、従ってその間に遅延手段の時限動作が確認される。 試験作動信号が消滅すれば警報装置は試験状態から監視
状態に自動復帰することになる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る警報装置の構
成を示しており、この装置は、監視領域に設置された火
災感知器1とガス漏れ検知器2とが接続された警報受信
機3によって構成されている。警報受信機3は、火災感
知器1からの発報信号を受信する火災受信回路4と、火
災受信回路4が受信出力を生じたときに点灯する火災表
示灯5と、ガス漏れ検知器2からの発報信号を受信する
ガス漏れ受信回路6と、マイクロコンピュータ7と、試
験回路8と、非ロック式の自動復帰スイッチからなる試
験スイッチ9と、音声合成回路10と、増幅器11と、
スピーカー12と、ガス漏れ表示灯13とを含んでいる
【0012】マイクロコンピュータ6は、ガス漏れ受信
回路5の出力を40秒の時限に亙って継続して受けたと
きに出力を生じる遅延回路部71と、遅延回路部71が
出力を生じたときにガス漏れ表示灯13を点灯させる表
示出力部72と、火災受信回路4の受信出力および遅延
回路部71の出力を受けてそれぞれ対応する内容の音声
合成制御信号を出力する警報発生部73と、操作によっ
て試験スイッチ9が閉成されたときに生じる電圧レベル
変化を試験作動信号として検出するレベル変化検出部7
4と、この検出部74が検出出力を生じたときに時限動
作を開始するタイマー部75と、タイマー部75の出力
によって前記試験回路8の入力レベルを時限動作中に亙
って前記試験作動信号レベルに保持するスイッチング部
76とを含んでいる。
【0013】前記音声合成回路10は、マイクロコンピ
ュータ7の警報発生部73から与えられる音声合成制御
信号の内容に応じて、例えば「火災が発生しました」或
いは「ガス漏れが生じています」等の音声メッセージ信
号を出力し、この音声メッセージ信号は増幅器11を介
してスピーカー12から音声となって出力される。
【0014】試験回路8は、この実施例ではトランジス
タスイッチング回路による疑似発報信号を生じるものと
して構成されている。すなわち、入力のトランジスタ8
1は試験スイッチ9の閉成によってベース電位が「L」
レベルに低下すると導通し、これによって他のトランジ
スタ82,83も導通状態になる。トランジスタ82は
その導通によって火災受信回路4の入力端を疑似抵抗8
4を介して接地し、これによって火災感知器1が発報し
たときと同等の低インピーダンスを火災受信回路4の入
力に与える。またトランジスタ83はその導通によって
ガス漏れ受信回路6の入力端に12V電源端子の電位を
伝え、これによってガス漏れ検知器2が発報したときと
同等の高電位をガス漏れ受信回路6の入力に与える。
【0015】さて、試験スイッチ9の閉成操作による試
験動作を図2の動作シーケンスと共に説明すると、試験
スイッチ9が作業員の操作によって閉成されることによ
りシーケンスがスタートし、このとき試験スイッチ9の
閉成によって試験回路8の入力トランジスタ81のベー
ス電位が接地レベル「L」に低下する。これによってト
ランジスタ81,82および83が全て導通し、火災受
信回路4とガス漏れ受信回路6にそれぞれ疑似発報信号
が与えられる。このときマイクロコンピュータ7では、
火災受信回路4から受信出力が生じているか否かの判別
(ステップ101)と、ガス漏れ受信回路6から受信出
力が生じているか否かの判別(ステップ102)と、試
験スイッチ9の閉成により試験回路8の入力トランジス
タ81のベース電位が接地レベル「L」に低下したか否
かの判別(ステップ103)とを同時並行的に実行する
【0016】ステップ101において火災受信回路4が
試験回路8からの疑似発報信号に基づいて受信出力を生
じたことが判別されると、マイクロコンピュータ7は図
2のステップ104を実行し、警報発生部73から直ち
に対応する音声合成制御信号を音声合成回路10に与え
る。これにより、例えば「火災が発生しました」という
音声メッセージがスピーカー12から出力され、従って
作業員はその時点で火災警報機能が正常であることを確
認可能である。
【0017】またステップ102においてガス漏れ受信
回路6が試験回路8からの疑似発報信号に基づいて受信
出力を生じたことが判別されると、マイクロコンピュー
タ7は図2のステップ105を実行し、遅延回路部71
でその受信出力が40秒間に亙って継続するか否かを確
認する。この受信出力の継続が確認されるとステップ1
06へ進んで表示出力部72にガス漏れ表示灯13の点
灯を行わせ、さらにステップ107を実行して警報発生
部73から直ちに対応する音声合成制御信号を音声合成
回路10に与える。これにより、例えば「ガス漏れが発
生しています」という音声メッセージがスピーカー12
から出力され、従って作業員はその時点でガス漏れ警報
機能が正常であることを確認可能である。
【0018】更にステップ103において試験回路8の
入力の電位が接地レベル「L」に低下したか否かの判別
が行われるが、これは図1の実施例ではレベル変化検出
部74によって行われる。すなわち、試験スイッチ9が
作業員の操作によってひとたび閉成されるとトランジス
タ81のベース電位が接地レベル「L」に低下する。レ
ベル変化検出部74は、この電圧レベル変化の低下を試
験作動信号として検出し、直ちにタイマー部75を介し
てスイッチング部76をオン状態にすることにより試験
回路8の入力電位を接地レベル「L」にラッチすると共
にタイマー部75の時限動作を開始する(ステップ10
8)。これによりマイクロコンピュータ7はステップ1
09に進み、システムを前記遅延回路部71の設定時限
より長い例えば50秒間の時限に亙って試験動作モード
に保持して、予め設定された試験動作時限(50秒)に
亙って試験回路8の入力電位を接地レベル「L」に保持
することで試験作動信号を与え続ける。
【0019】前記ステップ101およびステップ102
に関連する試験動作はこの試験時限中にマイクロコンピ
ュータ7によって自動的に実行され、ステップ109で
この試験時限の経過が確認されると、ステップ110で
タイマー部75がスイッチング部76を遮断状態に復帰
させ、試験回路8の入力電位を高レベル「H」に復帰さ
せる。このとき試験スイッチ9は既に開成しており、し
たがって試験回路への試験作動信号のラッチが解除され
て試験動作が自動的に終了し、システムは監視状態に復
帰する。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
試験作業に際して操作手段を一度だけ操作すれば足り、
試験に必要な時限動作は遅延手段によって内部処理され
、その間に亙って操作手段を操作し続ける必要はない。 また操作手段は操作後に直ちに復帰しても差し支えない
のでロック式の試験スイッチにする必要がなく、従って
ロック状態の表示手段も不要である。制御手段は遅延手
段の時限時間より長い前記時間が経過すると試験作動信
号を消滅させ、従ってその間に遅延手段の時限動作を確
認することが可能であり、試験作動信号が消滅すれば警
報装置は試験状態から監視状態に自動復帰する。
【0021】このように、本発明によれば、ロック状態
の表示手段を設ける必要のない非ロック式の操作スイッ
チで試験スイッチを構成でき、しかも意図的に操作を困
難にした試験スイッチを時限動作試験のために操作し続
ける必要もなく、一度操作すればその後の時限動作を含
む試験動作シーケンスを自動的に行うことのできる警報
装置が提供されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる警報装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】試験動作シーケンスの流れを示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1:火災感知器 2:ガス漏れ検知器 3:警報受信機 4:火災受信回路 5:火災表示灯 6:ガス漏れ受信回路 7:マイクロコンピュータ 8:試験回路 9:試験スイッチ 10:音声合成回路 11:増幅器 12:スピーカー 13:ガス漏れ表示灯 71:遅延回路部 72:表示出力部 73:警報発生部 74:レベル変化検出部 75:タイマー部 76:スイッチング部 81:トランジスタ 82:トランジスタ 83:トランジスタ 84:疑似抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  監視領域の物理的変化を検出して発報
    する検知手段と、検知手段からの発報信号を受信する受
    信回路と、受信回路の出力が予め定められた時限に亙っ
    て継続したときに出力を生じる遅延手段と、遅延手段か
    らの出力を受けて警報を発生する警報回路と、試験作動
    信号を発生する操作手段と、前記試験作動信号を受けた
    ときに前記受信回路に疑似発報信号を与えて警報動作の
    試験を行う試験回路と、前記試験作動信号が生じたとき
    に前記操作手段の状態にかかわらず前記試験回路に前記
    試験作動信号を予め定められた試験時間に亙って継続的
    に与える制御手段とを備えたことを特徴とする警報装置
  2. 【請求項2】  前記検知手段が火災感知器とガス漏れ
    検知器とを含み、前記受信回路が火災感知器からの発報
    信号を受ける火災受信回路とガス漏れ検知器からの発報
    信号を受信するガス漏れ受信回路とを含み、前記遅延手
    段が前記ガス漏れ受信回路の出力に対してのみ前記時限
    を与える遅延回路からなり、前記制御手段の前記試験時
    間が前記時限より長時間に設定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の警報装置。
  3. 【請求項3】  前記操作手段が非ロック式の自動復帰
    スイッチであることを特徴とする請求項1に記載の警報
    装置。
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JPS60157699A (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 ホーチキ株式会社 異常状態警報装置
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