JPH04344271A - カラーページプリンタ - Google Patents

カラーページプリンタ

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JPH04344271A
JPH04344271A JP11748791A JP11748791A JPH04344271A JP H04344271 A JPH04344271 A JP H04344271A JP 11748791 A JP11748791 A JP 11748791A JP 11748791 A JP11748791 A JP 11748791A JP H04344271 A JPH04344271 A JP H04344271A
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JP
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ram
address
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memory
print data
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JP11748791A
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Kazuaki Takaishi
高石 和昭
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種色毎に印字データ
を格納するメモリを設けたカラーページプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラーページプリンタと
しては、例えば図4に示すように用紙1頁分全体に印字
するデータ量の略半分の容量のメモリ1を各色に対応し
て複数設け、ある色の印字データに対してメモリ1に図
5の(a) 及び(b) に細い実線ラインで示すよう
に印字データを格納し、先に格納した点線ラインで示す
部分の印字データを呼出して印字するとともに、その呼
出した部分のメモリ領域をソフトウエアで管理し、メモ
リ1に対して最後まで印字データが格納されると図5の
(c) に太い実線ラインで示すように呼出した部分の
メモリ領域に続く印字データを順次格納することにより
対処するものが知られている。
【0003】また通常、用紙に対する印字領域が用紙1
頁分全体よりも小さいことを見越して、また低コスト化
を図ることからも、用紙1頁分全体を印字する容量より
も若干少ない容量のメモリを設けて対処するものも知ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のものでは、メモ
リ1の格納されるデータがあふれることを防止するため
にメモリ1に対するデータの格納速度とメモリ1からの
データの呼出し速度、すなわち印字データの受信速度と
印字速度との間で同期をとる必要があり、制御が面倒と
なる問題があった。また後者のものでは、印字領域が用
紙1頁全体の領域よりも狭いため、用紙1頁全体の領域
に対して印字を行うことができず不便であった。
【0005】そこで本発明は、受信速度と印字速度との
間で同期をとる必要はなく、また用紙に対してスペース
をあまり開けること無く全体に印字を行うことも確実に
でき、しかもメモリを有効に使用できるカラーページプ
リンタを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙1頁分全
体に印字するには若干満たない量の印字データを格納す
る色毎に対応した複数の基本メモリと、この各基本メモ
リに対して共通に設けられ、各基本メモリに格納すべき
印字データの量が基本メモリの容量を越えるときその越
える印字データを各基本メモリ毎に分割して格納する比
較的容量の小さい拡張メモリと、各基本メモリと拡張メ
モリの対応する分割領域に対してリニアなアドレス指定
を行うアドレス指定手段を設け、アドレス指定手段によ
るアドレス指定に基づいて各基本メモリ及び拡張メモリ
から各種色の印字データを呼出すものである。
【0007】
【作用】このような構成の本発明においては、用紙1頁
全体の領域よりも狭い領域にカラー印字する場合には各
基本メモリに各種色の印字データを格納しつつカラー印
字ができる。また略用紙1頁全体の領域に対してカラー
印字を行う場合には各基本メモリに各種色の印字データ
を格納するとともに拡張メモリの領域を各基本メモリに
対応して分割し、その各分割領域に各基本メモリからあ
ふれる印字データを格納する。このとき各基本メモリと
拡張メモリの対応する分割領域に対してリニアなアドレ
ス指定を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】図1において11は制御部本体を構成する
CPU(中央処理装置)、12はこのCPU11が各部
を制御するためのプログラムデータ等が格納されたRO
M(リード・オンリー・メモリ)、13は印字データを
除く各種データを処理のために格納するRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)、14はアドレス指定手段を構
成するアドレス・チェンジ・ロジック、15はデータ・
トランシーバ、16はデコーダ、17はベースRAM1
 、18はベースRAM2 、19はベースRAM3 
、20はベースRAM4 、21は拡張メモリとしての
拡張RAM、22はI/Oポートである。前記ベースR
AM1 17、ベースRAM2 18、ベースRAM3
 19及びベースRAM4 20は基本メモリを構成し
、例えば1MバイトのDRAMで構成されている。また
前記拡張RAM21は例えば256バイトのDRAMで
構成されている。
【0010】前記CPU11と前記ROM12、RAM
13、アドレス・チェンジ・ロジック14、デコーダ1
6とはアドレス・バスライン23、データ・バスライン
24及びコントロール・バスライン25を介して接続さ
れ、前記CPU11と前記データ・トランシーバ15と
はデータ・バスライン24及びコントロール・バスライ
ン25を介して接続され、前記CPU11と前記I/O
ポート22とはコントロール・バスライン25を介して
接続されている。
【0011】前記アドレス・チェンジ・ロジック14は
、前記ベースRAM117、ベースRAM2 18、ベ
ースRAM3 19、ベースRAM4 20及び拡張R
AM21とA0 〜A23のRAMアドレスライン26
を介して接続されるとともにそれぞれチップセレクト信
号CSを供給している。
【0012】前記データ・トランシーバ15は、前記ベ
ースRAM1 17、ベースRAM218、ベースRA
M3 19、ベースRAM4 20及び拡張RAM21
とデータ・バスライン27を介して接続されている。
【0013】印字データはホスト機器(図示せず)から
インターフェースを介して前記I/Oポート22に入力
され、前記CPU11はその印字データを前記デコーダ
16、アドレス・チェンジ・ロジック14、データ・ト
ランシーバ15を制御して所望のベースRAMに格納す
るようになっている。
【0014】前記アドレス・チェンジ・ロジック14は
図2に示すように、デコーダ31、セレクタ32及び各
種のゲート回路からなり、前記CPU11からの24本
のアドレス線(0) 〜(23)のうちアドレス線(0
) 〜(15)と(18)〜(23)をRAMアドレス
A0 〜A15,A18〜A23としてRAMアドレス
ライン26に接続している。
【0015】またアドレス線(16)をセレクタ32の
入力端子B1に接続し、アドレス線(17)をセレクタ
32の入力端子B2に接続し、アドレス線(21)をセ
レクタ32の入力端子A1に接続し、アドレス線(22
)をセレクタ32の入力端子A2に接続している。
【0016】またアドレス線(20)をデコーダ31の
入力端子Aに接続し、アドレス線(21)をデコーダ3
1の入力端子Bに接続し、アドレス線(22)をデコー
ダ31の入力端子Cに接続している。
【0017】前記デコーダ31は入力端子A,B,Cか
らの信号を8ビットデータに変換して出力端子Y0 〜
Y7 から出力している。そして出力端子Y0 からの
信号をベースRAM1 17のセレクト信号とし、出力
端子Y2 からの信号をベースRAM218のセレクト
信号とし、出力端子Y4 からの信号をベースRAM3
 19のセレクト信号とし、出力端子Y6 からの信号
をベースRAM4 20のセレクト信号としている。
【0018】アドレス線(16)〜(19)を4否定入
力形アンドゲート回路33に入力するとともに前記デコ
ーダ31の出力端子Y1 ,Y3,Y5 ,Y7 から
の信号を4否定入力形オアゲート回路34に入力してい
る。そして前記各ゲート回路33,34の出力を2入力
形ナンドゲート回路35に入力している。
【0019】前記ナンドゲート回路35の出力を2否定
入力形ナンドゲート回路36の一方の入力端子に入力す
るとともにに2否定入力形アンドゲート回路37の一方
の入力端子に入力している。また前記デコーダ31の出
力端子Y1 からの信号を2否定入力形アンドゲート回
路38の一方の入力端子に入力している。
【0020】前記ナンドゲート回路36の他方の入力端
子及びアンドゲート回路37の他方の入力端子にはRA
Mモード信号が入力され、また前記アンドゲート回路3
8の他方の入力端子にはインバータ回路39を介してR
AMモード信号が入力されている。そして前記ナンドゲ
ート回路36の出力を前記セレクタ32のセレクト端子
SEL に供給し、前記アンドゲート回路37,38の
出力を2入力形ノアゲート回路40を介して拡張RAM
セレクト信号として出力している。
【0021】前記セレクタ32はセレクト端子SEL 
への入力レベルに応じて入力端子A1 ,A2 及び入
力端子B1 ,B2 のいずれかを選択して出力端子Y
1 ,Y2 からアドレス信号A16,A17として出
力するようになっている。
【0022】すなわち図3に示すようにRAMモード信
号がハイレベルのときには、前記ベースRAM1 17
から続くリニアなアドレスを拡張RAM21に割り付け
る。すなわちデコーダ31は4本のアドレス線(20)
〜(23)からベースRAM1 17の領域、CPUア
ドレスが「000000(HEX) 」〜「0FFFF
F(HEX) 」の領域のセレクト信号Y0 を出力す
る。またRAMモード信号がハイレベルであるからセレ
クタ32は、デコーダ31から拡張RAM21のセレク
ト信号Y1 が出力されたとき、アドレス線(16)(
17)の信号を選択してアドレス信号A16,A17を
出力し、拡張RAM21に対するCPUアドレス「10
0000(HEX) 」〜「13FFFF(HEX) 
」を割り付ける。このときは他のベースRAM18〜2
0は使用されない。
【0023】またRAMモード信号がローレベルのとき
には、前記各ベースRAM17〜20から続くリニアな
アドレスを拡張RAM21に割り付ける。すなわちデコ
ーダ31は4本のアドレス線(20)〜(23)からベ
ースRAM1 17の領域、CPUアドレスが「000
000(HEX) 」〜「0FFFFF(HEX) 」
の領域のセレクト信号Y0 を出力する。またRAMモ
ード信号がローレベルであるからセレクタ32は、デコ
ーダ31から拡張RAM21のセレクト信号Y1 、Y
3 、Y5 又はY7 が出力されたとき、アドレス線
(21)(22)の信号を選択してアドレス信号A16
,A17を出力し、拡張RAM21に対するCPUアド
レスを割り付ける。このとき前記ベースRAM1 17
に対するCPUアドレスが「000000(HEX) 
」〜「0FFFFF(HEX) 」となり、拡張RAM
21に対するCPUアドレスが「100000(HEX
) 」〜「10FFFF(HEX) 」となる。また前
記ベースRAM2 18に対するCPUアドレスが「2
00000(HEX)」〜「2FFFFF(HEX) 
」となり、拡張RAM21に対するCPUアドレスが「
300000(HEX) 」〜「30FFFF(HEX
) 」となる。また前記ベースRAM3 19に対する
CPUアドレスが「400000(HEX) 」〜「4
FFFFF(HEX) 」となり、拡張RAM21に対
するCPUアドレスが「500000(HEX) 」〜
「50FFFF(HEX) 」となる。さらに前記ベー
スRAM4 20に対するCPUアドレスが「6000
00(HEX) 」〜「6FFFFF(HEX) 」と
なり、拡張RAM21に対するCPUアドレスが「70
0000(HEX) 」〜「70FFFF(HEX) 
」となる。
【0024】このような構成の本実施例においては、例
えば黒、赤、青、黄の1頁分の印字データを各ベースR
AM17〜20に格納してカラー印字する場合にはRA
Mモード信号をローレベルに設定する。
【0025】これによりベースRAM1 17に対して
CPUアドレス「000000(HEX) 」〜「0F
FFFF(HEX) 」が割り当てられ、また拡張RA
M21に対してCPUアドレス「100000(HEX
) 」〜「10FFFF(HEX) 」が割り当てられ
る。従って1頁分の黒の印字データをベースRAM1 
17に格納するときに印字データの容量がベースRAM
1 17の領域を越えてもその分は拡張RAM21のア
ドレス領域「100000(HEX)」〜「10FFF
F(HEX) 」に格納される。そしてこのときのアド
レスはベースRAM1 17から拡張RAM21に対し
てリニアに変化する。
【0026】従ってベースRAM1 17の容量を用紙
の1頁全体にわたって印字するときの容量よりも若干少
なくしておいても、用紙の1頁全体にわたって印字しな
い、すなわち用紙の前後にある程度のスペースを開ける
通常の印字においてはベースRAM1 17のみで印字
データを格納することができ、また用紙の1頁全体にわ
たって印字するときにはベースRAM1 17と拡張R
AM21の両方で印字データを格納することができる。
【0027】このことはベースRAM2 18、ベース
RAM3 19、ベースRAM4 20に赤、青、黄の
各種色の印字データを格納する場合も同様で、1頁分の
印字データをベースRAM18〜20に格納するときに
印字データの容量がベースRAM18〜20のアドレス
領域「200000(HEX) 」〜「2FFFFF(
HEX) 」、「400000(HEX)」〜「4FF
FFF(HEX) 」、「600000(HEX) 」
〜「6FFFFF(HEX) 」を越えてもその分は拡
張RAM21のアドレス領域「300000(HEX)
 」〜「30FFFF(HEX) 」、「500000
(HEX) 」〜「50FFFF(HEX) 」、「7
00000(HEX) 」〜「70FFFF(HEX)
 」にそれぞれ格納される。そしてこのときのアドレス
はベースRAM18〜20から拡張RAM21に対して
リニアに変化する。
【0028】以上のRAMモードがハイレベルのときと
ローレベルのときのベースRAMと拡張RAM21に対
するCPUアドレスの割り付けを表で示せば下表のよう
になる。
【0029】
【表1】
【0030】このようにカラー印字する場合に各種色の
1頁分の印字データをベースRAM17〜20を使用す
るとともに拡張RAM21を共通に使用して確実に格納
できる。従って受信速度と印字速度の同期をとる必要が
なく、処理のスピードアップが図れる。また用紙1枚に
対して前後にスペースをほとんど開けないで印字する場
合にも拡張RAM21を使用することにより対処できる
。しかも1個の拡張RAM21を有効に使用でき、また
その拡張RAM21に対するCPUアドレスをリニアに
割り付けることができる。
【0031】また例えば1色印字する場合にはRAMモ
ードをハイレベルにすればベースRAM1 17と拡張
RAM21に対してCPUアドレス「000000(H
EX) 」〜「13FFFF(HEX) 」をリニアに
割り付けることができる。 従ってこの場合も1頁分の印字データをベースRAM1
17及び拡張RAM21を使用して確実に格納できる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、受
信速度と印字速度との間で同期をとる必要はなく、また
用紙に対してスペースをあまり開けること無く全体に印
字を行うことも確実にでき、しかもメモリを有効に使用
できるカラーページプリンタを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】  図1に示すアドレス・チェンジ・ロジック
の具体的回路図。
【図3】  同実施例におけるベースRAM、拡張RA
M選択とアドレスの関係を示す図。
【図4】  従来例を示すメモリ図。
【図5】  同従来例のメモリに対する印字データの格
納処理を説明するための図。
【符号の説明】
11…CPU(中央処理装置)、14…アドレス・チェ
ンジ・ロジック(アドレス指定手段)、17〜20…ベ
ースRAM(基本メモリ)、21…拡張RAM(拡張メ
モリ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  用紙1頁分全体に印字するには若干満
    たない量の印字データを格納する色毎に対応した複数の
    基本メモリと、この各基本メモリに対して共通に設けら
    れ、前記各基本メモリに格納すべき印字データの量が基
    本メモリの容量を越えるときその越える印字データを各
    基本メモリ毎に分割して格納する比較的容量の小さい拡
    張メモリと、前記各基本メモリと前記拡張メモリの対応
    する分割領域に対してリニアなアドレス指定を行うアド
    レス指定手段を設け、前記アドレス指定手段によるアド
    レス指定に基づいて前記各基本メモリ及び前記拡張メモ
    リから各種色の印字データを呼出すことを特徴とするカ
    ラーページプリンタ。
JP3117487A 1991-05-22 1991-05-22 カラーページプリンタ Expired - Lifetime JP2673054B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53126827A (en) * 1977-04-12 1978-11-06 Toshiba Corp Memory extending system for electronic computer
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