JPH0434005A - 煮繭機における吐水量の計量装置 - Google Patents
煮繭機における吐水量の計量装置Info
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- JPH0434005A JPH0434005A JP13389890A JP13389890A JPH0434005A JP H0434005 A JPH0434005 A JP H0434005A JP 13389890 A JP13389890 A JP 13389890A JP 13389890 A JP13389890 A JP 13389890A JP H0434005 A JPH0434005 A JP H0434005A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 38
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000005070 ripening Effects 0.000 claims description 21
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 12
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は煮繭時に熟成部から排出される吐水量を計量す
る装置に関する。
る装置に関する。
(従来の技術)
煮繭の吐水量は繰糸成績に大きく関係する。
このため煮繭時に熟成部から排出さ1吐水量を計量する
ことが行われているが、従来調査はバケツ等の容器に一
定時間だけ熟成部から排出される吐水を受け、これを目
見当で吐水量を計るを一般とする。
ことが行われているが、従来調査はバケツ等の容器に一
定時間だけ熟成部から排出される吐水を受け、これを目
見当で吐水量を計るを一般とする。
(発明が解決しようとする課題)
しかじか〜る手段で吐水量を調査するものでは、一定時
間毎の該吐水量を測定するに人手を要するの不具合があ
り、これを自動化する要求があり、か−る要求を解決す
る手段として該熟成部に連なる排水管に流量計を取付け
る等の方法が考えらるる。
間毎の該吐水量を測定するに人手を要するの不具合があ
り、これを自動化する要求があり、か−る要求を解決す
る手段として該熟成部に連なる排水管に流量計を取付け
る等の方法が考えらるる。
しかし該流量計で吐水量を測定するには、ある程度以上
の流速を必要とする。
の流速を必要とする。
これには該排水管にポンプを介在させ、該ポンプで該排
水管内の流速を高めることが考えられるが、かくすると
きは、熟成部の水蒸気圧が変動する等の不具合を生じ、
煮繭に悪影響を与えるため実施出来ない。
水管内の流速を高めることが考えられるが、かくすると
きは、熟成部の水蒸気圧が変動する等の不具合を生じ、
煮繭に悪影響を与えるため実施出来ない。
本発明は、か〜る熟成部の水蒸気圧等に悪影響を与える
ことなく該吐水量を簡単にしかも正確に測定出来る装置
を得ることをその目的とする。
ことなく該吐水量を簡単にしかも正確に測定出来る装置
を得ることをその目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明はか\る目的を達成するため、面を収納したバス
ケットの多数を連結して順次容器内の浸漬部、薄部部、
浸透部、熟成部、調整部を移動させつつ煮繭するものに
おいて、該熟成部の底面に一端で連なり他端を該熟成部
の底面より下方に開口する第1の排水口を備え且つ中間
に立上部を備えた主排水管を設け、該主排水管の第1の
排水口と等しいかこれより下方位置から副排水管を分岐
させ、該副排水管にタイマに連動して一定時間開く第1
の電磁弁を介在させ、第1の電磁弁が開いたとき該第2
の排水口を介して排出される吐水を受ける受容器付の自
動記録装置を備えた自動計量秤で計量するようにし、且
つ該受容器に設けた排水口に前記第1の電磁弁が開弁し
たとき閉状態を保つ第2の電磁弁を設けて成る。
ケットの多数を連結して順次容器内の浸漬部、薄部部、
浸透部、熟成部、調整部を移動させつつ煮繭するものに
おいて、該熟成部の底面に一端で連なり他端を該熟成部
の底面より下方に開口する第1の排水口を備え且つ中間
に立上部を備えた主排水管を設け、該主排水管の第1の
排水口と等しいかこれより下方位置から副排水管を分岐
させ、該副排水管にタイマに連動して一定時間開く第1
の電磁弁を介在させ、第1の電磁弁が開いたとき該第2
の排水口を介して排出される吐水を受ける受容器付の自
動記録装置を備えた自動計量秤で計量するようにし、且
つ該受容器に設けた排水口に前記第1の電磁弁が開弁し
たとき閉状態を保つ第2の電磁弁を設けて成る。
(作 用)
上記構成を備える煮繭機にあっては、該繭から排出され
る吐水は、該第1の排水口を介して外部に排出され続け
る。従って該熟成部に吐水が溜まってことによる該熟成
部の温度低下等の不具合を生ぜず、しかも排水管には、
中間に立上部を備えるため該立上部の上流側の主排水管
には吐水が溜まった状態を維持する。そしてこの主排水
管から分岐する副排水管にはタイマに連動して一定時間
開く第1の電磁弁を介在させたので、該第1の電磁弁が
開く一定時間当たりの吐水を、自動記録装置を備えた自
動計量秤の受容器に受けて計量することで、このときの
吐水量を自動記録装置付の自動計量秤で計量すれば、該
単位時間当たりの吐水重量が分かる。
る吐水は、該第1の排水口を介して外部に排出され続け
る。従って該熟成部に吐水が溜まってことによる該熟成
部の温度低下等の不具合を生ぜず、しかも排水管には、
中間に立上部を備えるため該立上部の上流側の主排水管
には吐水が溜まった状態を維持する。そしてこの主排水
管から分岐する副排水管にはタイマに連動して一定時間
開く第1の電磁弁を介在させたので、該第1の電磁弁が
開く一定時間当たりの吐水を、自動記録装置を備えた自
動計量秤の受容器に受けて計量することで、このときの
吐水量を自動記録装置付の自動計量秤で計量すれば、該
単位時間当たりの吐水重量が分かる。
吐水の重量は約1g当たり1cI113であるから容易
に該吐水量を知ることが出来、しかもこれを自動記録出
来る。
に該吐水量を知ることが出来、しかもこれを自動記録出
来る。
従って該計量を一定時間毎に行えば、該連続する煮繭の
殆ど全ての煮繭状態を該吐水量から知ることが出来る。
殆ど全ての煮繭状態を該吐水量から知ることが出来る。
(実施例)
本発明実施の1例を別紙図面に付き説明する。
図面で1は煮繭機を示し、該煮繭機1は上下2段の長手
のダクト状の容器2からなり、該容器2はその右端で上
下に連通し、該容器2内には該容器2の長手方向に沿っ
て走行する多数のバスケット3を無端状に連結したバス
ケットコンベア4を備えると共に、該容器2内は長手方
向に沿って多数の仕切壁5によって区画され、上段の左
側から該コンベア4の走行方向に沿って順に両投入部A
、浸漬部B1触薄部C1浸透部D、熟成部E1調整部F
、逆浸部Gとを備え、該バスケットコンベア4はこれら
各部を走行した後、容器2の左端で一旦該容器2外に出
て、該バスケット3内の面を取出した後再び両投入部A
側に移行する。
のダクト状の容器2からなり、該容器2はその右端で上
下に連通し、該容器2内には該容器2の長手方向に沿っ
て走行する多数のバスケット3を無端状に連結したバス
ケットコンベア4を備えると共に、該容器2内は長手方
向に沿って多数の仕切壁5によって区画され、上段の左
側から該コンベア4の走行方向に沿って順に両投入部A
、浸漬部B1触薄部C1浸透部D、熟成部E1調整部F
、逆浸部Gとを備え、該バスケットコンベア4はこれら
各部を走行した後、容器2の左端で一旦該容器2外に出
て、該バスケット3内の面を取出した後再び両投入部A
側に移行する。
本発明はか\る構成を備える煮繭機1の該熟成部Eの底
面に一端で連なり他端を該熟成部Eの底面より下方に開
口する第1の排水口6aを備え且つ中間に立上部6bを
備えた主排水管6を設け、該排水口6aと等しいかこれ
より下方位置から副排水管7を分岐させ、該副排水管7
にタイマに連動して一定時間例えば1分間たけ開く第1
の電磁弁8を介在させ、第1の電磁弁8か開いたとき第
2の排水ロアaを介して排出される吐水を受ける受容器
9付の自動記録装置10を備えた自動計量秤11で計量
するようにし、且つ該受容器9に設けた排水口9aに前
記第1の電磁弁8が開弁したとき閉状態を保つ第2の電
磁弁12を設けたもので、その動作は例えば第3図に示
す回路図によって行う。
面に一端で連なり他端を該熟成部Eの底面より下方に開
口する第1の排水口6aを備え且つ中間に立上部6bを
備えた主排水管6を設け、該排水口6aと等しいかこれ
より下方位置から副排水管7を分岐させ、該副排水管7
にタイマに連動して一定時間例えば1分間たけ開く第1
の電磁弁8を介在させ、第1の電磁弁8か開いたとき第
2の排水ロアaを介して排出される吐水を受ける受容器
9付の自動記録装置10を備えた自動計量秤11で計量
するようにし、且つ該受容器9に設けた排水口9aに前
記第1の電磁弁8が開弁したとき閉状態を保つ第2の電
磁弁12を設けたもので、その動作は例えば第3図に示
す回路図によって行う。
これを説明すると、リレーR1と1分タイマTとを、メ
インスイッチSW1 押ボタンPWl並びに該押ボタン
PW1と並列の該リレーR,のa接点rllび該タイマ
Tのタイマ接点tを介して商用電源に接続すると共にリ
レーR2を、メインスイッチS W + 押ボタンP
W2並びに該押ボタンPW2と並列の該リレーR2のa
接点r2+並びに前記リレーR1のb接点r1□を介し
て商用電源に接続し、該リレーR1のa接点r13を前
記第1の電磁弁8の作動回路に介在させると共に該リレ
ーR2のa接点2□を該第2の電磁弁12に介入させる
。
インスイッチSW1 押ボタンPWl並びに該押ボタン
PW1と並列の該リレーR,のa接点rllび該タイマ
Tのタイマ接点tを介して商用電源に接続すると共にリ
レーR2を、メインスイッチS W + 押ボタンP
W2並びに該押ボタンPW2と並列の該リレーR2のa
接点r2+並びに前記リレーR1のb接点r1□を介し
て商用電源に接続し、該リレーR1のa接点r13を前
記第1の電磁弁8の作動回路に介在させると共に該リレ
ーR2のa接点2□を該第2の電磁弁12に介入させる
。
かくて該押ボタンPW1を押すと1、該タイマTの作動
時間即ち1分だけ該リレーR1が作動しそのリレ接点r
l+乃至r13を切換える。このため副排水管7に介在
させた第1の電磁弁8が開き、該熟成部Eから送出され
る吐水を該自動計量秤の受容器に導くことができ、1分
間当りの熟成部Eから送り出される吐水を該自動計量秤
で計量できる。
時間即ち1分だけ該リレーR1が作動しそのリレ接点r
l+乃至r13を切換える。このため副排水管7に介在
させた第1の電磁弁8が開き、該熟成部Eから送出され
る吐水を該自動計量秤の受容器に導くことができ、1分
間当りの熟成部Eから送り出される吐水を該自動計量秤
で計量できる。
このとき第2の電磁弁12は、該リレーR3のb接点r
2が開き該第2の電磁弁12の作動回路に介在するa接
点r13は開いた状態を保つため、第1の電磁弁8が開
いている間、該第2の電磁弁12は開くことはない。
2が開き該第2の電磁弁12の作動回路に介在するa接
点r13は開いた状態を保つため、第1の電磁弁8が開
いている間、該第2の電磁弁12は開くことはない。
尚押ボタンPW2を押すことで、該第2の電磁弁12の
作動回路を閉じて該第2の電磁弁12を開き該受容器9
内の吐水を排出出来る。
作動回路を閉じて該第2の電磁弁12を開き該受容器9
内の吐水を排出出来る。
又量押ボタンPW1並びにPW2を12時間タイマに連
動させて、両電磁弁8.12を例えば30分毎に作動さ
せるようにすれば、作業時間開始から終了時間での面の
状態を監視することも出来る。
動させて、両電磁弁8.12を例えば30分毎に作動さ
せるようにすれば、作業時間開始から終了時間での面の
状態を監視することも出来る。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、熟成部の底面に一端で
連なり他端を該熟成部の底面より下方に開口する第1の
排水口を備え且つ中間に立上部を備えた主排水管を設け
、該主排水管の第1の排水口と等しいかこれより下方位
置から副排水管を分岐させ、該副排水管にタイマに連動
して一定時間開く第1の電磁弁を介在させ、第1の電磁
弁が開いたとき該第2の排水口を介して排出される吐水
を受ける受容器付の自動記録装置を備えた自動計量秤で
計量するようにし、且つ該受容器に設けた排水口にに前
記第1の電磁弁が開弁したとき閉状態を保つ第2の電磁
弁を設けたので、簡単にしかも正確に該単位時間当たり
の吐水重量を測定でき、しかもこれを自動記録装置に記
録でき、これに基づいて簡単に該煮繭機の運転状態を把
握し、煮繭機を適性な煮繭状態に調節出来るの効果があ
る。
連なり他端を該熟成部の底面より下方に開口する第1の
排水口を備え且つ中間に立上部を備えた主排水管を設け
、該主排水管の第1の排水口と等しいかこれより下方位
置から副排水管を分岐させ、該副排水管にタイマに連動
して一定時間開く第1の電磁弁を介在させ、第1の電磁
弁が開いたとき該第2の排水口を介して排出される吐水
を受ける受容器付の自動記録装置を備えた自動計量秤で
計量するようにし、且つ該受容器に設けた排水口にに前
記第1の電磁弁が開弁したとき閉状態を保つ第2の電磁
弁を設けたので、簡単にしかも正確に該単位時間当たり
の吐水重量を測定でき、しかもこれを自動記録装置に記
録でき、これに基づいて簡単に該煮繭機の運転状態を把
握し、煮繭機を適性な煮繭状態に調節出来るの効果があ
る。
第1図は本発明実施の1例の裁断側面図、第2図はその
一部の拡大裁断側面図、第3図はその作動回路図を示す
。 1・・・煮繭機 2・・・容器3・・・バスケ
ット 4・・・バスケットコンベア6・・・出湯口
7・・・排出通路8・・・開閉栓
一部の拡大裁断側面図、第3図はその作動回路図を示す
。 1・・・煮繭機 2・・・容器3・・・バスケ
ット 4・・・バスケットコンベア6・・・出湯口
7・・・排出通路8・・・開閉栓
Claims (1)
- 面を収納したバスケットの多数を連結して順次容器内の
浸漬部、触蒸部、浸透部、熟成部、調整部を移動させつ
つ煮繭するものにおいて、該熟成部の底面に一端で連な
り他端を該熟成部の底面より下方に開口する第1の排水
口を備え且つ中間に立上部を備えた主排水管を設け、該
主排水管の第1の排水口と等しいかこれより下方位置か
ら副排水管を分岐させ、該副排水管にタイマに連動して
一定時間開く第1の電磁弁を介在させ、第1の電磁弁が
開いたとき該第2の排水口を介して排出される吐水を受
ける受容器付の自動記録装置を備えた自動計量秤で計量
するようにし、且つ該受容器に設けた排水口に前記第1
の電磁弁が開弁したとき閉状態を保つ第2の電磁弁を設
けて成る煮繭機における吐水量の計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13389890A JPH0680204B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 煮繭機における吐水量の計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13389890A JPH0680204B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 煮繭機における吐水量の計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434005A true JPH0434005A (ja) | 1992-02-05 |
JPH0680204B2 JPH0680204B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15115686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13389890A Expired - Lifetime JPH0680204B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 煮繭機における吐水量の計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680204B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103451744A (zh) * | 2013-09-18 | 2013-12-18 | 苏州大学 | 一种翻滚吐水煮茧机 |
CN106400123A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-02-15 | 宾阳县茧丝工贸有限责任公司 | 一种经高温蒸煮后二次真空渗透的煮茧方法 |
CN110804763A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-02-18 | 安徽联丰制丝有限公司 | 蚕茧取料方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111235642B (zh) * | 2020-02-19 | 2021-03-16 | 四川省丝绸科学研究院有限公司 | 减压煮茧机煮茧工艺 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13389890A patent/JPH0680204B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103451744A (zh) * | 2013-09-18 | 2013-12-18 | 苏州大学 | 一种翻滚吐水煮茧机 |
CN103451744B (zh) * | 2013-09-18 | 2015-09-23 | 苏州大学 | 一种翻滚吐水煮茧机 |
CN106400123A (zh) * | 2016-10-12 | 2017-02-15 | 宾阳县茧丝工贸有限责任公司 | 一种经高温蒸煮后二次真空渗透的煮茧方法 |
CN110804763A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-02-18 | 安徽联丰制丝有限公司 | 蚕茧取料方法 |
CN110804763B (zh) * | 2019-12-16 | 2020-07-03 | 安徽联丰制丝有限公司 | 蚕茧取料方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680204B2 (ja) | 1994-10-12 |
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