JPH04339423A - 情報伝達装置 - Google Patents

情報伝達装置

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Publication number
JPH04339423A
JPH04339423A JP3106477A JP10647791A JPH04339423A JP H04339423 A JPH04339423 A JP H04339423A JP 3106477 A JP3106477 A JP 3106477A JP 10647791 A JP10647791 A JP 10647791A JP H04339423 A JPH04339423 A JP H04339423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
handset
base unit
information
slave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3106477A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ogawa
尾河 裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3106477A priority Critical patent/JPH04339423A/ja
Publication of JPH04339423A publication Critical patent/JPH04339423A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親機から受信したメッ
セージに対し、予め記憶されている決められた情報を選
択して、親機に返信する機能を持たせた子機の情報伝達
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話等の着信情報を伝達する手段
として、建物内にいる者に対しては、呼鈴あるいは発光
表示板等を使用し、建物外の離れた場所にいる者に対し
ては、ポケットベルを使用していた。図7は従来例にお
けるポケットベルの受信システムを示す。図7において
、ユーザーは、ポケットベルの所持者に対してポケット
ベルの親機から特定の番号、たとえば、ID番号を送信
する。送信されたID番号は、無線によりアンテナ71
からポケットベルの所持者の受信手段72で受信される
。そして、受信手段72では、親機からの呼び出し信号
をID番号によって確認すると、着信通知手段73がポ
ケットベル所持者に親機から呼び出し中であることを知
らせる。上記着信通知手段73は、ポケットベルの場合
音であり、音以外に振動あるいは光等がある。このよう
なポケットベルは、発呼者と被呼者との間で呼び出す時
の条件と呼び出された時の応答の仕方を約束しておく必
要がある。一例として、発呼者の呼び出しに対して、被
呼者は必ず発呼者に対して電話をかけるというものがあ
る。また、他の従来例として、小規模構内ページング・
システムのように、親機から文字情報を子機に送信する
ことにより、伝達対象者への情報伝達を行い、情報伝達
の多様化をはかったものがある。さらに、従来例におけ
る薄型振動モータを使用したページャーとして、たとえ
ば、特公平2−17843号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ページン
グ・システムやポケットベルにおける情報は、親機から
子機への一方向にしか伝達されなかった。したがって、
発呼者は、自分の出した情報が被呼者に伝達されている
か否かを知ることができなかった。また、被呼者は、発
呼者の情報を受信したとしても、その時、会議中あるい
はその他の何らかの理由で応答できない場合がある。こ
のような場合、発呼者は、無駄な発呼を続けることにな
る。
【0004】本発明は、以上のような問題を解決するた
めのもので、親機から子機へ伝達された情報に対して、
子機から返信を容易に行うことができるユーザーインタ
ーフェースを有する情報伝達装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の情報伝達装置は、親機からの特定情報を受
信する受信手段22と、親機に返信するために予め決め
られた複数の情報を記憶する記憶手段24と、当該記憶
手段24に記憶された複数の情報の中から一つを選択す
る情報選択手段27と、上記情報選択手段27により選
択された情報を親機に送信する送信手段28とから構成
される。
【0006】
【作    用】情報伝達装置は、子機として用いるも
のである。親機から発呼された特定情報、すなわち、親
機で入力した子機のID番号、あるいは子機を所持する
ユーザーに伝達したい情報たとえば、「山田さんからお
電話です、電話にでられますか?」情報を受信手段によ
り受信する。また、記憶手段には、親機に返信するため
に予め決められた複数の情報、たとえば、「はい」、「
いいえ」、「後ほど連絡します」等の短文のメッセージ
が記憶されている。被呼者は、情報選択手段により前記
記憶手段に記憶されている前記複数の情報から、親機か
らの前記特定情報の回答として最もふさわしい情報を選
択する。そして、情報選択手段により選択された情報は
、送信手段により親機に返送される。この子機からの返
信によって、親機からのメッセージを発信した発呼者は
、そのメッセージが被呼者に伝達されたことを確認でき
、また、被呼者の返答のメッセージを受け取ることがで
きる。
【0007】
【実  施  例】図1は本発明における一実施例であ
る情報伝達装置(子機)を含む送受信システムのブロッ
ク構成図である。図1において、この送受信システムは
、親機10と子機20とから構成されている。親機10
は、「子機20へのメッセージ」とこれから呼び出す子
機20のID番号とを入力するメッセージ入力手段11
と、当該メッセージ入力手段11で入力された「子機2
0へのメッセージ」および前記子機20のID番号と当
該親機10のID番号とを記憶するためのメモリ12と
、当該メモリ12に記憶されている「子機20へのメッ
セージ」と前記親機10および子機20のID番号とを
子機20へ送信するための送信手段13と、当該送信手
段13から「子機20へのメッセージ」と前記親機10
および子機20のID番号とを電波に乗せて発射するア
ンテナ14と、子機20から「親機10へのメッセージ
」と親機10および子機20のID番号とを受信する受
信手段15と、送信するメッセージ、送信すべき子機2
0のID番号、および受信したメッセージを表示するメ
ッセージ表示手段16とから構成されている。
【0008】子機20は、親機10から発射された電波
をアンテナ21で捉え、親機10で送信したメッセージ
と当該親機10および子機20のID番号とを受信する
受信手段22と、「親機10からのメッセージ」を受信
したことを子機20を所持しているユーザーに通知する
着信通知手段23と、受信した「親機10からのメッセ
ージ」、親機10のID番号、および後述のメモリに予
め記憶されている複数の「送信しようとするメッセージ
」を表示するメッセージ表示手段25と、複数の「送信
しようとするメッセージ」および子機20のID番号を
予め記憶するメモリ24と、当該メモリ24に予め複数
の「送信しようとするメッセージ」を入力するメッセー
ジ入力手段26と、前記メモリ24に記憶されている複
数の「送信しようとするメッセージ」の中から一つの「
送信しようとするメッセージ」を選択するメッセージ選
択手段27と、「送信しようとするメッセージ」と親機
10および子機20のID番号とを親機10へ送信する
送信手段28と、当該送信手段28から親機10に向け
て「送信しようとするメッセージ」と親機10および子
機20のID番号とを電波に乗せて発射するアンテナ2
1とから構成される。
【0009】親機10において、メッセージ入力手段1
1によって入力された「子機20へのメッセージ」は、
メッセージ表示手段16に表示されると共に、メモリ1
2に記憶される。メモリ12に記憶された「子機20へ
のメッセージ」と親機10および子機20のID番号は
、送信手段13によってアンテナ14を通して子機20
へ送信される。
【0010】子機20は、親機10から送信された「子
機20へのメッセージ」と前記親機10および子機20
のID番号をアンテナ21を通して受信手段22により
受信する。すなわち、受信手段22は、受信した子機I
D番号を自己のID番号と比較し、一致したときに親機
10からのメッセージおよび親機ID番号を受信処理す
る。受信された「子機20へのメッセージ」は、着信通
知手段23により、子機20を所持するユーザーに通知
される。この着信通知手段23としては、音、振動ある
いは光等がある。また、子機20を所持するユーザーは
、「子機20へのメッセージ」と同時に受信された親機
10のID番号によって、上記メッセージがどの親機1
0から発信されたものであるかを識別できる。子機20
を所持するユーザーは、伝達された「子機20へのメッ
セージ」に対する返信を複数の「送信しようとするメッ
セージ」として、メッセージ入力手段26により予めメ
モリ24に記憶しておく。そして、子機20を所持する
ユーザーは、複数の「送信しようとするメッセージ」の
内から、メッセージ選択手段27により親機10から子
機20に対して発せられた「子機20へのメッセージ」
に対応した所望の返答のメッセージを選択する。子機2
0を所持したユーザーは、メッセージ選択手段27で選
択された「送信しようとするメッセージ」と子機20の
ID番号とを送信手段28によって「子機20へのメッ
セージ」を送信した親機10に送信する。
【0011】子機20から送信された「送信しようとす
るメッセージ」と子機20のID番号とは、親機10の
アンテナ14を通して受信手段15によって受信される
。親機10が受信した子機20からの「送信しようとす
るメッセージ」は、一旦、メモリ12に記憶された後に
、親機10のメッセージ表示手段16に表示される。 親機10のユーザーは、子機20からの「送信しようと
するメッセージ」と同時に送信された子機20のID番
号によって、どの子機20からの返信であるかを識別で
きる。以上のように子機20に返信機能を持たせたため
、親機10からメッセージを発信した発呼者は、子機2
0を所持している被呼者にメッセージが伝達されたこと
を確認できる。
【0012】次に図2ないし図6を参照しつつ親機と子
機との情報伝達における具体的な実施態様を説明する。 図2は本発明における子機の一実施例外観説明図である
。図3は本発明における子機の一実施例受信状態説明図
である。図4は本発明における子機の一実施例返信選択
状態説明図である。図5は本発明における子機の一実施
例返信確認状態説明図である。図6は本発明における子
機の一実施例送信終了状態説明図である。図2において
、筺体41は、子機20の一例を示す外観図である。 筺体41には、親機10からのメッセージと子機20か
ら親機10に返送するメッセージとを表示する表示用液
晶42と、電源スイッチ43と、受信/送信切替えスイ
ッチ44と、モード切替えスイッチ45、カーソル・ア
ップスイッチ46と、カーソル・ダウンスイッチ47と
が設けられている。そして、前記表示用液晶42に表示
されるカーソル48は、カーソル・アップスイッチ46
とカーソル・ダウンスイッチ47とにより上下に移動さ
れる。
【0013】先ず、子機20を所持するユーザーは、予
めメッセージ入力手段26、たとえば、キーボード等専
用の入力手段からメモリ24に「送信しようとするメッ
セージ」たとえば、「はい」、「いいえ」、「お待ちく
ださい」、「断ってください」、「後ほど連絡します」
を入力しておく。前記「送信しようとするメッセージ」
は、専用の入力装置以外にたとえば、親機10のメッセ
ージ入力手段11から入力されたメッセージが親機10
の送信手段13と子機20の受信手段22を介して子機
20のメモリ24に登録することができる。また、前記
「送信しようとするメッセージ」は、キーボードあるい
はデジタイザ等専用の入力装置を使用し、当該装置から
、メモリカード、フロッピーディスク等のメディアを介
してメモリ24に登録することができる。さらに、上記
「送信しようとするメッセージ」は、親機10と子機2
0とを直接コネクタかあるいはケーブル等で接続し、入
力装置等からの入力により、前記メモリ24に登録する
ことができる。
【0014】親機10からたとえば、キーボード、手書
き入力用デジタイザ、あるいは予めメッセージの登録さ
れているスイッチ等からなるメッセージ入力手段11に
よって「子機20へのメッセージ」、たとえば、「山田
さんからお電話です、電話にでられますか?」が入力さ
れる。また、メッセージと同時に呼び出す子機20のI
D番号が入力される。この入力された「子機20へのメ
ッセージ」および子機20のID番号は、メッセージ表
示手段16、たとえば、CRTディスプレイ、液晶ディ
スプレイ、LED表示装置、プラズマ・ディスプレイ等
に表示される。親機10のユーザーは、入力した「子機
20へのメッセージ」と呼び出す子機20のID番号と
をメッセージ表示手段16に表示することにより、確認
することができる。また、入力された上記メッセージお
よびID番号は、メモリ12に記憶される。メモリ12
に記憶された「子機20へのメッセージ」および子機2
0のID番号と予めメモリ12に記憶されている親機1
0のID番号とは、たとえば、電波、赤外線、超音波、
光等の媒体を利用して送信手段13からアンテナ14(
電波、超音波の場合)を通して子機20へ伝達される。
【0015】親機10から子機20へ伝達された「子機
20へのメッセージ」と、親機10および子機20のI
D番号とは、子機20の受信手段22により受信される
。当該受信手段22は、受信した子機ID番号を自己の
ID番号と比較し、一致したときに親機10からのメッ
セージおよび親機ID番号を受信処理する。子機20は
、親機10からの「子機20へのメッセージ」を受信す
ると、着信通知手段23により、子機20を所持するユ
ーザーにメッセージを受信したことを通知する。着信通
知手段23には、たとえば、音、振動、発光、LED等
の点滅、表示手段への表示といったものがある。その後
、「子機20へのメッセージ」は、メッセージ表示手段
25、たとえば、図3に示すような液晶またはLED表
示装置に「山田さんからお電話です、電話にでられます
か?」と表示されて、子機20を所持するユーザーに伝
達される。子機20を所持するユーザーは、伝達された
親機10からの「子機20へのメッセージ」に対して、
返信を送るために、メモリ24に予め記憶されている「
送信しようとするメッセージ」を図4に示すようにメッ
セージ表示手段25に表示する。上記「送信しようとす
るメッセージ」を表示用液晶42に表示させるためには
、モード切替えスイッチ45を押して送信モードに切り
替える。子機20を所持するユーザーは、メッセージ表
示手段25に表示されている「送信しようとするメッセ
ージ」のうちから、メッセージ選択手段27によって選
択する。たとえば、ユーザーが「お待ちください」を選
択する場合には、図4に示すモード切替えスイッチ45
を返信選択状態に切替え、カーソル・アップスイッチ4
6あるいはカーソル・ダウンスイッチ47によりカーソ
ル48を移動させて、所望のメッセージに合わせる。ま
た、メッセージ選択手段27には、子機20の表示用液
晶42上に透明なタッチパネルのようなスイッチを張り
付けておき、当該タッチパネル上の特定位置を指等で触
れることにより達成されるようにすることができる。そ
して、図示されていない実行手段は、カーソル48によ
って指示されているメッセージの送信を行うための処理
をする。
【0016】上記メッセージ選択手段27によって選択
された「送信しようとするメッセージ」と子機20のI
D番号とは、送信手段28により先にメッセージを送っ
てきた親機10に送信される。子機20から送信された
「送信しようとするメッセージ」と子機20のID番号
とは、親機10の受信手段15で受信される。親機10
で受信した子機20からのメッセージたとえば、「お待
ちください」は、親機10のメッセージ表示手段16に
表示されることにより、子機20を所持するユーザーか
ら親機10のユーザーへメッセージが伝達されたことに
なる。したがって、親機10のユーザーは、自分の発し
たメッセージが子機20を所持しているユーザーに伝達
され、しかも少し待てば子機20を所持するユーザーか
ら返事のあることを知ることができる。
【0017】また、子機20のメモリ24に「送信しよ
うとするメッセージ」を登録する別の方法を説明する。 先ず、親機10のメッセージ入力手段11によって「送
信しようとするメッセージ」を入力し、一旦メモリ12
に蓄積したものを送信手段13から子機20に送信する
。親機10から送信されてきた「送信しようとするメッ
セージ」は、子機20の受信手段22で受信された後、
メモリ24に登録される。そして、子機20では、前述
のように親機10からの「子機20へのメッセージ」が
送られてきた際に、前記メモリ24に登録されている「
送信しようとするメッセージ」をメッセージ選択手段2
7によって選択して「子機20へのメッセージ」に対す
る返信として親機10に送信する。
【発明の効果】本発明によれば、予め子機に複数の送信
しようとするメッセージを記憶させておき、上記メッセ
ージの中から親機への返信メッセージを選択して送信す
ることができるので、親機から発信されたメッセージに
対する返信を子機から親機に行うことができる。したが
って、親機と子機とのユーザーどうしの意思が容易に伝
達される。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明における一実施例である情報伝達装
置(子機)を含む送受信システムのブロック構成図であ
る。
【図2】  本発明における子機の一実施例外観説明図
である。
【図3】  本発明における子機の一実施例受信状態説
明図である。
【図4】  本発明における子機の一実施例返信選択状
態説明図である。
【図5】  本発明における子機の一実施例返信確認状
態説明図である。
【図6】  本発明における子機の一実施例送信終了状
態説明図である。
【図7】  従来例におけるポケットベルの受信システ
ムを示す。
【符号の説明】
10・・・子機                  
  11・・・メッセージ入力手段 12・・・メモリ                 
 13・・・送信手段 14・・・アンテナ                
15・・・受信手段 16・・・メッセージ表示手段      20・・・
子機21・・・アンテナ              
  22・・・受信手段 23・・・着信通知手段            24
・・・メモリ25・・・メッセージ表示手段     
 26・・・メッセージ入力手段 27・・・メッセージ選択手段      28・・・
送信手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  親機からの特定情報を受信する受信手
    段と、親機に返信するために予め決められた複数の情報
    を記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶された複数
    の情報の中から一つを選択する情報選択手段と、上記情
    報選択手段により選択された情報を親機に送信する送信
    手段と、を備えたことを特徴とする情報伝達装置。
JP3106477A 1991-04-12 1991-04-12 情報伝達装置 Pending JPH04339423A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3106477A JPH04339423A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 情報伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3106477A JPH04339423A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 情報伝達装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04339423A true JPH04339423A (ja) 1992-11-26

Family

ID=14434582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3106477A Pending JPH04339423A (ja) 1991-04-12 1991-04-12 情報伝達装置

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JP (1) JPH04339423A (ja)

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