JPH04337905A - アンテナ - Google Patents
アンテナInfo
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- JPH04337905A JPH04337905A JP10948791A JP10948791A JPH04337905A JP H04337905 A JPH04337905 A JP H04337905A JP 10948791 A JP10948791 A JP 10948791A JP 10948791 A JP10948791 A JP 10948791A JP H04337905 A JPH04337905 A JP H04337905A
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- Japan
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車等の移動
体などに設置して使用される薄型のアンテナに関するも
のである。
体などに設置して使用される薄型のアンテナに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの主の薄型のアンテナは、プリ
ント配線板を用いて構成されることが多い。すなわち、
積層成形の工程を経て両面に銅箔等の金属箔11を積層
した積層板12を作成した後に、各金属箔11をエッチ
ング加工してパターン形成することによって、図3(a
)に示すように一方の金属箔11でアンテナ素子3を形
成すると共に他方の金属箔11で抜け穴13を設けたグ
ランド4を形成したアンテナブロックAを作成し、さら
に抜け穴13の箇所にスルーホールを加工して集電ピン
14を差し込んで取り付けると共に集電ピン14をアン
テナ素子3に半田付け等して接続する。このようにして
アンテナ素子3とグランド4とを設けてプリント配線板
で作成したアンテナブロックAにあっては積層板12に
よって誘電体の層が形成されるものである。そしてアン
テナブロックAに同軸ケーブル15を取り付けて同軸ケ
ーブル15の内部導体15aを集電ピン14に半田付け
等で接続すると共に同軸ケーブル15の外部導体15b
をグランド4に半田付け等で接続し、このアンテナブロ
ックAを図3(b)のようにハウジング1内にネジ止め
等で取り付けると共にさらにハウジング1の開口部2に
蓋板16をはめ込んでネジ止め等で取り付けることによ
って、アンテナを構成することができるものである。
ント配線板を用いて構成されることが多い。すなわち、
積層成形の工程を経て両面に銅箔等の金属箔11を積層
した積層板12を作成した後に、各金属箔11をエッチ
ング加工してパターン形成することによって、図3(a
)に示すように一方の金属箔11でアンテナ素子3を形
成すると共に他方の金属箔11で抜け穴13を設けたグ
ランド4を形成したアンテナブロックAを作成し、さら
に抜け穴13の箇所にスルーホールを加工して集電ピン
14を差し込んで取り付けると共に集電ピン14をアン
テナ素子3に半田付け等して接続する。このようにして
アンテナ素子3とグランド4とを設けてプリント配線板
で作成したアンテナブロックAにあっては積層板12に
よって誘電体の層が形成されるものである。そしてアン
テナブロックAに同軸ケーブル15を取り付けて同軸ケ
ーブル15の内部導体15aを集電ピン14に半田付け
等で接続すると共に同軸ケーブル15の外部導体15b
をグランド4に半田付け等で接続し、このアンテナブロ
ックAを図3(b)のようにハウジング1内にネジ止め
等で取り付けると共にさらにハウジング1の開口部2に
蓋板16をはめ込んでネジ止め等で取り付けることによ
って、アンテナを構成することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のように構
成されるアンテナにあって、ハウジング1内に組み込ま
れるアンテナブロックAはプリント配線板で形成される
ために、アンテナブロックAを作成するにあたって積層
成形をおこなうための各種の工程や、プリント配線加工
をおこなうための各種の工程を必要とし、この結果アン
テナを製造するための全工数が非常に多くなって生産性
が悪く、コストアップの原因にもなるものであった。
成されるアンテナにあって、ハウジング1内に組み込ま
れるアンテナブロックAはプリント配線板で形成される
ために、アンテナブロックAを作成するにあたって積層
成形をおこなうための各種の工程や、プリント配線加工
をおこなうための各種の工程を必要とし、この結果アン
テナを製造するための全工数が非常に多くなって生産性
が悪く、コストアップの原因にもなるものであった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、工数少なく組み立てて製造することができると共
に部品点数を削減することができるアンテナを提供する
ことを目的とするものである。
あり、工数少なく組み立てて製造することができると共
に部品点数を削減することができるアンテナを提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアンテナは
、一面が開口するハウジング1の開口部2と対向する内
面に金属板で形成されるアンテナ素子3を固定し、誘電
体板4をハウジング1内に取り付けると共に、金属板で
形成されるグランド5をハウジング1の開口部1にはめ
込み固定してグランド5とアンテナ素子3との間に誘電
体板4を挟み込んで成ることを特徴とするものである。
、一面が開口するハウジング1の開口部2と対向する内
面に金属板で形成されるアンテナ素子3を固定し、誘電
体板4をハウジング1内に取り付けると共に、金属板で
形成されるグランド5をハウジング1の開口部1にはめ
込み固定してグランド5とアンテナ素子3との間に誘電
体板4を挟み込んで成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】金属板で形成されるアンテナ素子3とグランド
5及び誘電体板4をハウジング1に組み込むことによっ
てアンテナを形成するようにしているために、プリント
配線板で作成したアンテナブロックを用いる従来の場合
のような工数を必要とすることなくアンテナを製造する
ことができる。また金属板で形成されるグランド5をハ
ウジング1の開口部2にはめ込み固定するようにしてい
るために、グランド5でハウジング1の蓋を兼用させる
ことができ、部品点数を削減することができる。
5及び誘電体板4をハウジング1に組み込むことによっ
てアンテナを形成するようにしているために、プリント
配線板で作成したアンテナブロックを用いる従来の場合
のような工数を必要とすることなくアンテナを製造する
ことができる。また金属板で形成されるグランド5をハ
ウジング1の開口部2にはめ込み固定するようにしてい
るために、グランド5でハウジング1の蓋を兼用させる
ことができ、部品点数を削減することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。ハウ
ジング1は樹脂成形品によって一面(下面)に開口部2
を設けた箱状に形成されるものである。一方、アンテナ
素子3及びグランド5はそれぞれ厚みが0.1〜0.5
mm程度の銅板など金属板で形成されるものであり、ア
ンテナ素子3を形成する金属板の下面には集電ピン14
がその一端を半田付け等することによって取り付けてあ
る。またグランド5を形成する金属板には抜け穴13が
打抜き加工やドリル加工などで設けてある。アンテナ素
子3を形成する金属板はグランド5を形成する金属板よ
りも小さい面積で切断して作成されるものであり、グラ
ンド5を形成する金属板はハウジング1の開口部2とほ
ぼ同じ大きさに形成してある。さらに、誘電体板4は誘
電率(ε)や誘電正接(tanδ)が小さい樹脂材料、
例えばポリプロピレン(tanδ=0.0005)、ポ
リフェニレンオキサイド(PPO;tanδ=0.00
04)、ポリエチレンテレフタレート(PET;tan
δ=0.0004)、ポリミチルペンテン(tanδ=
0.00007)、フッ素樹脂(tanδ=0.000
2)などで成形することによって作成されるものであり
、図2(a)に示すようにスルーホール17が穴あけ加
工して設けてある。
ジング1は樹脂成形品によって一面(下面)に開口部2
を設けた箱状に形成されるものである。一方、アンテナ
素子3及びグランド5はそれぞれ厚みが0.1〜0.5
mm程度の銅板など金属板で形成されるものであり、ア
ンテナ素子3を形成する金属板の下面には集電ピン14
がその一端を半田付け等することによって取り付けてあ
る。またグランド5を形成する金属板には抜け穴13が
打抜き加工やドリル加工などで設けてある。アンテナ素
子3を形成する金属板はグランド5を形成する金属板よ
りも小さい面積で切断して作成されるものであり、グラ
ンド5を形成する金属板はハウジング1の開口部2とほ
ぼ同じ大きさに形成してある。さらに、誘電体板4は誘
電率(ε)や誘電正接(tanδ)が小さい樹脂材料、
例えばポリプロピレン(tanδ=0.0005)、ポ
リフェニレンオキサイド(PPO;tanδ=0.00
04)、ポリエチレンテレフタレート(PET;tan
δ=0.0004)、ポリミチルペンテン(tanδ=
0.00007)、フッ素樹脂(tanδ=0.000
2)などで成形することによって作成されるものであり
、図2(a)に示すようにスルーホール17が穴あけ加
工して設けてある。
【0008】そして上記の金属板で形成されるアンテナ
素子3は、図1に示すようにハウジング1の開口部2と
対向する内面に取り付けるものであり、アンテナ素子3
の表面とハウジング1の内面とが面一になるように取り
付けるようにしてある。アンテナ素子3の取り付けにあ
たっては、ハウジング1の内面に凹部を設けてこの凹部
にアンテナ素子3をはめ込んで取り付けるようにしても
、またハウジング1を樹脂成形する際にアンテナ素子3
をハウジング1にインサート成形して一体に取り付ける
ようにしてもよい。次にスルーホール17に集電ピン1
4を挿通させるようにすると共にアンテナ素子3に密着
させるようにしてハウジング1内に誘電体板4を取り付
ける。さらに金属板で形成されるグランド5はハウジン
グ1の開口部2にはめ込んでネジ止め固定等することに
よって取り付けるものであり、誘電体板4に密着させる
ようにしてある。このようにグランド5を取り付ける際
に集電ピン14の先部がグランド5に接触することなく
抜け穴13から突出するようにしてある。また誘電体板
4はハウジング1にネジ止め等して固定するようにして
もよいが、アンテナ素子3とグランド5との間に挟持さ
せることによって固定するようにしてもよい。
素子3は、図1に示すようにハウジング1の開口部2と
対向する内面に取り付けるものであり、アンテナ素子3
の表面とハウジング1の内面とが面一になるように取り
付けるようにしてある。アンテナ素子3の取り付けにあ
たっては、ハウジング1の内面に凹部を設けてこの凹部
にアンテナ素子3をはめ込んで取り付けるようにしても
、またハウジング1を樹脂成形する際にアンテナ素子3
をハウジング1にインサート成形して一体に取り付ける
ようにしてもよい。次にスルーホール17に集電ピン1
4を挿通させるようにすると共にアンテナ素子3に密着
させるようにしてハウジング1内に誘電体板4を取り付
ける。さらに金属板で形成されるグランド5はハウジン
グ1の開口部2にはめ込んでネジ止め固定等することに
よって取り付けるものであり、誘電体板4に密着させる
ようにしてある。このようにグランド5を取り付ける際
に集電ピン14の先部がグランド5に接触することなく
抜け穴13から突出するようにしてある。また誘電体板
4はハウジング1にネジ止め等して固定するようにして
もよいが、アンテナ素子3とグランド5との間に挟持さ
せることによって固定するようにしてもよい。
【0009】このようにハウジング1にアンテナ素子3
を形成する金属板とグランド5を形成する金属板、及び
アンテナ3とグランド5の間の誘電体層を形成する誘電
体板4を組み込んで取り付けることによって、アンテナ
を組み立てることができるものであり、同軸ケーブル1
5の内部導体15aを集電ピン14に半田付け等で接続
すると共に同軸ケーブル15の外部導体15bをグラン
ド5に半田付け等で接続することによって、アンテナを
アンプなどに同軸ケーブル15を介して接続して使用す
ることができるものである。
を形成する金属板とグランド5を形成する金属板、及び
アンテナ3とグランド5の間の誘電体層を形成する誘電
体板4を組み込んで取り付けることによって、アンテナ
を組み立てることができるものであり、同軸ケーブル1
5の内部導体15aを集電ピン14に半田付け等で接続
すると共に同軸ケーブル15の外部導体15bをグラン
ド5に半田付け等で接続することによって、アンテナを
アンプなどに同軸ケーブル15を介して接続して使用す
ることができるものである。
【0010】このように組み立てられるアンテナにあっ
て、アンテナ素子3とグランド5との間に挟み込む誘電
体板4として誘電率が小さい樹脂で形成したものを用い
ると、誘電体板4の厚みを薄く形成してアンテナを薄型
化することができるものである。また、誘電体板4を図
2(b)に示すように誘電率や誘電正接の異なる複数の
樹脂など異材質の層4a,4bで複数層に形成し、各層
4a,4bの厚みを変えるようにすることによって、誘
電体板4の各部位における誘電率や誘電正接の分布を変
化させることができる。従ってこのような誘電体板4を
用いることによって、アンテナ素子3とグランド5との
間の誘電率や誘電正接の分布を色々に調整することがで
きるものであり、このようにして広帯域の周波数での受
信ができる誘電率や誘電正接の分布に適合させるように
調整することによって、広帯域の周波数での受信を可能
にすることがきるものである。
て、アンテナ素子3とグランド5との間に挟み込む誘電
体板4として誘電率が小さい樹脂で形成したものを用い
ると、誘電体板4の厚みを薄く形成してアンテナを薄型
化することができるものである。また、誘電体板4を図
2(b)に示すように誘電率や誘電正接の異なる複数の
樹脂など異材質の層4a,4bで複数層に形成し、各層
4a,4bの厚みを変えるようにすることによって、誘
電体板4の各部位における誘電率や誘電正接の分布を変
化させることができる。従ってこのような誘電体板4を
用いることによって、アンテナ素子3とグランド5との
間の誘電率や誘電正接の分布を色々に調整することがで
きるものであり、このようにして広帯域の周波数での受
信ができる誘電率や誘電正接の分布に適合させるように
調整することによって、広帯域の周波数での受信を可能
にすることがきるものである。
【0011】
【発明の効果】上記のように本発明は、一面が開口する
ハウジングの開口部と対向する内面に金属板で形成され
るアンテナ素子を固定し、誘電体板をハウジング内に取
り付けると共に、金属板で形成されるグランドをハウジ
ングの開口部にはめ込み固定してグランドとアンテナ素
子との間に誘電体板を挟み込むようにしたので、金属板
で形成されるアンテナ素子とグランド、及びアンテナと
グランドの間の誘電体層を形成する誘電体板をそれぞれ
ハウジングに組み込むことによってアンテナを構成する
ことができ、プリント配線板で作成したアンテナブロッ
クを用いる場合のような工数を必要とすることなくアン
テナを製造することができるものであり、また金属板で
形成されるグランドをハウジングの開口部にはめ込むこ
とによってハウジングの蓋を兼用させることができ、部
品点数を削減することができるものである。
ハウジングの開口部と対向する内面に金属板で形成され
るアンテナ素子を固定し、誘電体板をハウジング内に取
り付けると共に、金属板で形成されるグランドをハウジ
ングの開口部にはめ込み固定してグランドとアンテナ素
子との間に誘電体板を挟み込むようにしたので、金属板
で形成されるアンテナ素子とグランド、及びアンテナと
グランドの間の誘電体層を形成する誘電体板をそれぞれ
ハウジングに組み込むことによってアンテナを構成する
ことができ、プリント配線板で作成したアンテナブロッ
クを用いる場合のような工数を必要とすることなくアン
テナを製造することができるものであり、また金属板で
形成されるグランドをハウジングの開口部にはめ込むこ
とによってハウジングの蓋を兼用させることができ、部
品点数を削減することができるものである。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】本発明に用いる誘電体板を示すものであり、(
a),(b)はそれぞれ断面図である。
a),(b)はそれぞれ断面図である。
【図3】従来例を示すものであり、(a)はアンテナブ
ロックの断面図、(b)はアンテナの断面図である。
ロックの断面図、(b)はアンテナの断面図である。
1 ハウジング
2 開口部
3 アンテナ素子
4 誘電体板
5 グランド
Claims (1)
- 【請求項1】 一面が開口するハウジングの開口部と
対向する内面に金属板で形成されるアンテナ素子を固定
し、誘電体板をハウジング内に取り付けると共に、金属
板で形成されるグランドをハウジングの開口部にはめ込
み固定してグランドとアンテナ素子との間に誘電体板を
挟み込んで成ることを特徴とするアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10948791A JPH04337905A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10948791A JPH04337905A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04337905A true JPH04337905A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14511492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10948791A Withdrawn JPH04337905A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04337905A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102340066A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-01 | 国碁电子(中山)有限公司 | 具有天线接口的模组及其制造方法 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP10948791A patent/JPH04337905A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102340066A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-01 | 国碁电子(中山)有限公司 | 具有天线接口的模组及其制造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |