JPH0433749Y2 - - Google Patents
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- JPH0433749Y2 JPH0433749Y2 JP1984028085U JP2808584U JPH0433749Y2 JP H0433749 Y2 JPH0433749 Y2 JP H0433749Y2 JP 1984028085 U JP1984028085 U JP 1984028085U JP 2808584 U JP2808584 U JP 2808584U JP H0433749 Y2 JPH0433749 Y2 JP H0433749Y2
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- JP
- Japan
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- filter plate
- mounting plate
- container mounting
- pump
- container
- Prior art date
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 claims description 9
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は麺類調理機に関し、容器内の茹麺の玉
の熱湯処理と該麺玉の水切り、及び容器内へのス
ープの注入動作をスタートスイツチの投入操作に
よつて自動的に行うことができるようにした麺類
調理機を提供することを目的とする。
の熱湯処理と該麺玉の水切り、及び容器内へのス
ープの注入動作をスタートスイツチの投入操作に
よつて自動的に行うことができるようにした麺類
調理機を提供することを目的とする。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
第1図において、2はカウンター4上に載置さ
れたハウジングであり、これのボツクス部2a,
2b内に第3図に示す如く、ポンプモータ6,8
とリバーシブルモータ10が固設されている。1
2は容器載置プレートであり、これの両側部の略
中央部に回転軸14,16が同軸線上に固設さ
れ、該回転軸14,16はハウジング2の側壁に
軸受18,20によつて回転自在に支承されてい
る。前記プレート12には容器を所定位置に案内
する容器ガイド22,22′が固設されている。
前記回転軸16はカツプリングを介して前記リバ
ーシブルモータ10の出力軸に連結している。前
記回転軸16には第4図に示す如く腕24が固設
され、該腕24の揺動経路には、載置プレート1
2の揺動傾斜範囲を規定するためのリミツトスイ
ツチ26,28が配設され、該リミツトスイツチ
26,28は前記リバーシブルモータ10の駆動
をコントロールするシーケンサー(図示省略)に
接続している。前記載置プレート12の後方の両
側部には立ち上り片30,32が立設され、該立
ち上り片30,32の各上端に軸体34,36が
回転自在に軸支されている。38,40はフイル
タ板ホルダーであり、これの各一方は前記軸体3
4,36にそれぞれ固定され、該軸体34,36
を中心としてカウンター4の上面に対して垂直な
平面内で回動自在に前記立ち上り片30,32の
上端に支承されている。前記ホルダー38,40
には弾性板42,44の各一端がねじにより固定
され、該弾性板42,44の先端のフツク部46
が前記ホルダー38,40の先端に穿設された溝
48に隣接している。50はフイルター板であ
り、麺の通過を阻止する網状部50a(第5図参
照)を備えている。前記フイルター板50の両側
部には突起体52,54が固設され、該突起体5
2,54に断面半円形状の係合部52a,54a
が形成されている。前記係合部52a,54aは
前記ホルダー38,40の溝48に嵌合し、弾性
板42,44のフツク部46によつて係止されて
いる。前記係合部52a,54aの水平面とこれ
に弾接する弾性板42,44とによつてフイルタ
ー板50のホルダー42,44に対する取付角度
が規制されている。前記ホルダー38,40はコ
イルスプリングから成るばね手段56の引張力に
よつて第2図上、反時針回転方向に付勢され、該
付勢力によつて前記軸体34,36の直角屈折部
34a,36aがハウジング2に固設されたスト
ツパー軸56,58に弾接している。58は湯か
けノズルであり、これの開口端は前記フイルター
板50の上方に、フイルター部50aと対向して
配置され、該ノズル58はパイプ及びチユーブ等
を介して湯槽60内のポンプ62の吐出口に連結
している。前記ポンプ62の回転軸はシヤフト及
びフレキシブルチユーブ等の動力伝達部材を介し
て前記ポンプモータ8の出力軸に連結している。
64は汁かけノズルであり、その開口端が前記ノ
ズル58内に配置され、該ノズル64は、パイプ
及びチユーブ等を介して汁槽66内のポンプ68
の吐出口に連結している。前記ポンプ68の回転
軸はシヤフト及びフレキシブルチユーブ等の動力
伝達部材を介して前記ポンプモータ6の出力軸に
連結している。
れたハウジングであり、これのボツクス部2a,
2b内に第3図に示す如く、ポンプモータ6,8
とリバーシブルモータ10が固設されている。1
2は容器載置プレートであり、これの両側部の略
中央部に回転軸14,16が同軸線上に固設さ
れ、該回転軸14,16はハウジング2の側壁に
軸受18,20によつて回転自在に支承されてい
る。前記プレート12には容器を所定位置に案内
する容器ガイド22,22′が固設されている。
前記回転軸16はカツプリングを介して前記リバ
ーシブルモータ10の出力軸に連結している。前
記回転軸16には第4図に示す如く腕24が固設
され、該腕24の揺動経路には、載置プレート1
2の揺動傾斜範囲を規定するためのリミツトスイ
ツチ26,28が配設され、該リミツトスイツチ
26,28は前記リバーシブルモータ10の駆動
をコントロールするシーケンサー(図示省略)に
接続している。前記載置プレート12の後方の両
側部には立ち上り片30,32が立設され、該立
ち上り片30,32の各上端に軸体34,36が
回転自在に軸支されている。38,40はフイル
タ板ホルダーであり、これの各一方は前記軸体3
4,36にそれぞれ固定され、該軸体34,36
を中心としてカウンター4の上面に対して垂直な
平面内で回動自在に前記立ち上り片30,32の
上端に支承されている。前記ホルダー38,40
には弾性板42,44の各一端がねじにより固定
され、該弾性板42,44の先端のフツク部46
が前記ホルダー38,40の先端に穿設された溝
48に隣接している。50はフイルター板であ
り、麺の通過を阻止する網状部50a(第5図参
照)を備えている。前記フイルター板50の両側
部には突起体52,54が固設され、該突起体5
2,54に断面半円形状の係合部52a,54a
が形成されている。前記係合部52a,54aは
前記ホルダー38,40の溝48に嵌合し、弾性
板42,44のフツク部46によつて係止されて
いる。前記係合部52a,54aの水平面とこれ
に弾接する弾性板42,44とによつてフイルタ
ー板50のホルダー42,44に対する取付角度
が規制されている。前記ホルダー38,40はコ
イルスプリングから成るばね手段56の引張力に
よつて第2図上、反時針回転方向に付勢され、該
付勢力によつて前記軸体34,36の直角屈折部
34a,36aがハウジング2に固設されたスト
ツパー軸56,58に弾接している。58は湯か
けノズルであり、これの開口端は前記フイルター
板50の上方に、フイルター部50aと対向して
配置され、該ノズル58はパイプ及びチユーブ等
を介して湯槽60内のポンプ62の吐出口に連結
している。前記ポンプ62の回転軸はシヤフト及
びフレキシブルチユーブ等の動力伝達部材を介し
て前記ポンプモータ8の出力軸に連結している。
64は汁かけノズルであり、その開口端が前記ノ
ズル58内に配置され、該ノズル64は、パイプ
及びチユーブ等を介して汁槽66内のポンプ68
の吐出口に連結している。前記ポンプ68の回転
軸はシヤフト及びフレキシブルチユーブ等の動力
伝達部材を介して前記ポンプモータ6の出力軸に
連結している。
70はハウジング2に脱着可能に取付けられた
カバーであり、フイルター板50の抜き取り防止
を兼ねている。72は湯受けタンク74は排水
口、第3図に示す81は容器挿入確認スイツチで
あり、検出棒82の枢支部84を中心とする揺動
によつて投入されるように構成されている。76
はスタータスイツチであり、前記モータ6,8,
10の駆動を制御するシーケンサーに接続してい
る。尚、前記シーケンサーはタイマの動作によつ
てモータ8がスイツチ76ONと同時に設定時間
駆動し、該設定時間に達すると、モータ8の駆動
が停止し、しかる後所定時間経過後、モータ6が
駆動を開始し、該モータ6は設定時間が経過する
と自動的に停止するように構成されている。尚、
第8図に示す如く、湯槽86内に汁槽88を内置
し、ハウジング90を湯槽88の上板92に固設
した構成としても良い。
カバーであり、フイルター板50の抜き取り防止
を兼ねている。72は湯受けタンク74は排水
口、第3図に示す81は容器挿入確認スイツチで
あり、検出棒82の枢支部84を中心とする揺動
によつて投入されるように構成されている。76
はスタータスイツチであり、前記モータ6,8,
10の駆動を制御するシーケンサーに接続してい
る。尚、前記シーケンサーはタイマの動作によつ
てモータ8がスイツチ76ONと同時に設定時間
駆動し、該設定時間に達すると、モータ8の駆動
が停止し、しかる後所定時間経過後、モータ6が
駆動を開始し、該モータ6は設定時間が経過する
と自動的に停止するように構成されている。尚、
第8図に示す如く、湯槽86内に汁槽88を内置
し、ハウジング90を湯槽88の上板92に固設
した構成としても良い。
次に本実施例の作用について説明する。
茹麺の玉を入れた容器80を載置プレート12
上のガイド22,22′に沿つたこれに当るまで
押し込み該押し込み位置にて容器80を載置プレ
ート12上に載置する。このとき、検出棒82は
容器80によつて押動されスイツチ81がONと
なる。フイルター板50は、容器80の上端より
所定間隔上方に位置し、しかも、第4図に示す如
くカウンター4の上面に対して略20度程上向き
に傾斜している。次にスタータスイツチ76を押
してこれを投入すると、上記スイツチ81がON
となつていることを条件としてモータ8,10が
駆動し、ノズル58から熱湯が設定時間容器80
内に注入される。一方載置プレート12は、回転
軸16の回転によつて第4図上、時針回転方向に
回動する。載置プレート12の回動に伴つてホル
ダー38,40がばね手段56の引張力によつて
第4図上、反時針回転方向に揺動し、容器80の
上端にフイルター板50がばね手段56の弾力に
よつて弾接するこれによりフイルター板50の網
状部50aによつて容器80の上端開口部が閉じ
られ、容器80の傾斜に伴つて容器80内から茹
麺がこぼれ落ちるのを防止する。フイルタ板50
は、容器80の高さ寸法が標準寸法に比し多少異
なつていても、フイルタ板50が容器80の上端
に弾接すると、フイルタ板50は突起体52,5
4を中心としてホルダー38,40に対して回転
し、フイルタ板50は容器80の上端に水平に弾
接する。載置プレート12が最大角度まで傾斜
し、設定時間が経過すると、モータ8の駆動が停
止する。一方腕24がスイツチ28を投入する
と、モータ10は所定の水切り時間が経過した後
逆回転し、載置プレート12は第4図上、反時針
回転方向に回動する。載置プレート12が第4図
上、反時針水平方向に回動中、軸体34,36の
屈折部34a,36がストツパー軸56,58に
当接すると、ホルダー38,40の回動が停止
し、容器80の上端がフイルター板50から離反
する。載置プレート12がカウンター4の上面に
対して水平となると、腕24はスイツチ26を投
入し、モータ10の駆動が停止する。載置プレー
ト12は、モータ10の減速機の歯車比によつて
安定的に水平状態に保持される。モータ6は載置
プレート12が水平となる手前から駆動を開始
し、所定時間容器80内にノズル64から汁槽6
6内の麺つゆが供給される。尚、フイルター板5
0の掃除を行いたいときは、カバー70を外し、
フイルター板50の係合部52a,54aを弾性
板42,44の弾力に抗して、ホルダー38,4
0の溝48から引き抜けば良い。フイルター板5
0をホルダー38,40に取付ける場合には、軸
体52,54の係合部52a,54aを,弾性板
42,44のフツク部46の傾斜部に沿つて溝4
8内にフツク部46に係止されるまで押し込めば
良い。
上のガイド22,22′に沿つたこれに当るまで
押し込み該押し込み位置にて容器80を載置プレ
ート12上に載置する。このとき、検出棒82は
容器80によつて押動されスイツチ81がONと
なる。フイルター板50は、容器80の上端より
所定間隔上方に位置し、しかも、第4図に示す如
くカウンター4の上面に対して略20度程上向き
に傾斜している。次にスタータスイツチ76を押
してこれを投入すると、上記スイツチ81がON
となつていることを条件としてモータ8,10が
駆動し、ノズル58から熱湯が設定時間容器80
内に注入される。一方載置プレート12は、回転
軸16の回転によつて第4図上、時針回転方向に
回動する。載置プレート12の回動に伴つてホル
ダー38,40がばね手段56の引張力によつて
第4図上、反時針回転方向に揺動し、容器80の
上端にフイルター板50がばね手段56の弾力に
よつて弾接するこれによりフイルター板50の網
状部50aによつて容器80の上端開口部が閉じ
られ、容器80の傾斜に伴つて容器80内から茹
麺がこぼれ落ちるのを防止する。フイルタ板50
は、容器80の高さ寸法が標準寸法に比し多少異
なつていても、フイルタ板50が容器80の上端
に弾接すると、フイルタ板50は突起体52,5
4を中心としてホルダー38,40に対して回転
し、フイルタ板50は容器80の上端に水平に弾
接する。載置プレート12が最大角度まで傾斜
し、設定時間が経過すると、モータ8の駆動が停
止する。一方腕24がスイツチ28を投入する
と、モータ10は所定の水切り時間が経過した後
逆回転し、載置プレート12は第4図上、反時針
回転方向に回動する。載置プレート12が第4図
上、反時針水平方向に回動中、軸体34,36の
屈折部34a,36がストツパー軸56,58に
当接すると、ホルダー38,40の回動が停止
し、容器80の上端がフイルター板50から離反
する。載置プレート12がカウンター4の上面に
対して水平となると、腕24はスイツチ26を投
入し、モータ10の駆動が停止する。載置プレー
ト12は、モータ10の減速機の歯車比によつて
安定的に水平状態に保持される。モータ6は載置
プレート12が水平となる手前から駆動を開始
し、所定時間容器80内にノズル64から汁槽6
6内の麺つゆが供給される。尚、フイルター板5
0の掃除を行いたいときは、カバー70を外し、
フイルター板50の係合部52a,54aを弾性
板42,44の弾力に抗して、ホルダー38,4
0の溝48から引き抜けば良い。フイルター板5
0をホルダー38,40に取付ける場合には、軸
体52,54の係合部52a,54aを,弾性板
42,44のフツク部46の傾斜部に沿つて溝4
8内にフツク部46に係止されるまで押し込めば
良い。
本考案は上述の如く構成したので、スイツチ投
入動作によつて載置プレート上に載置した容器内
の茹麺の熱湯処理、水切り、及び容器内への麺つ
ゆの供給を自動的に行うことができ、しかもフイ
ルター板を脱着可能としたのでこれの掃除交換を
容易に行うことができる等の効果が存する。
入動作によつて載置プレート上に載置した容器内
の茹麺の熱湯処理、水切り、及び容器内への麺つ
ゆの供給を自動的に行うことができ、しかもフイ
ルター板を脱着可能としたのでこれの掃除交換を
容易に行うことができる等の効果が存する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は外
観説明図、第2図は断面図、第3図は平面図、第
4図は側面図、第5図は平面図、第6図は側面
図、第7図は正面図、第8図は、他の実施例を示
す断面図である。 2……ハウジング、4……カウンター、6,8
……ポンプモータ、2a,2b……ボツクス部、
10……リバーシブルモータ、12……容器載置
プレート、14,16……回転軸、18,20…
…軸受、22,22′……容器ガイド、24……
腕、26,28……リミツトスイツチ、30,3
2……立ち上り片、34,36……軸体、38,
40……フイルタ板ホルダー、42,44……弾
性板、46……フツク部、50……フイルター
板、50a……網状部、52,54……突起体、
52a,54a……係合部、56,58……スト
ツパー軸、60……湯槽、62……ポンプ、64
……汁かけノズル、66……汁槽、68……ポン
プ、70……カバー、72……湯受けタンク、7
4……排水口、76……スタータスイツチ、80
……容器確認スイツチ、82……検出棒、86…
…湯槽、90……ハウジング、92……上板。
観説明図、第2図は断面図、第3図は平面図、第
4図は側面図、第5図は平面図、第6図は側面
図、第7図は正面図、第8図は、他の実施例を示
す断面図である。 2……ハウジング、4……カウンター、6,8
……ポンプモータ、2a,2b……ボツクス部、
10……リバーシブルモータ、12……容器載置
プレート、14,16……回転軸、18,20…
…軸受、22,22′……容器ガイド、24……
腕、26,28……リミツトスイツチ、30,3
2……立ち上り片、34,36……軸体、38,
40……フイルタ板ホルダー、42,44……弾
性板、46……フツク部、50……フイルター
板、50a……網状部、52,54……突起体、
52a,54a……係合部、56,58……スト
ツパー軸、60……湯槽、62……ポンプ、64
……汁かけノズル、66……汁槽、68……ポン
プ、70……カバー、72……湯受けタンク、7
4……排水口、76……スタータスイツチ、80
……容器確認スイツチ、82……検出棒、86…
…湯槽、90……ハウジング、92……上板。
Claims (1)
- ハウジング2と、略中央部を支点として少なく
とも床面に対して水平な状態と後部が下降する方
向に所定角度傾斜する状態との間で揺動自在に前
記ハウジング2に支承された容器載置プレート1
2と、該容器載置プレート12を上記二つの位置
状態の間で往復揺動させるためのリバーシブルモ
ータ10と、前記容器載置プレート12の上方に
位置して該容器載置プレート12の立ち上り部3
0,32に回動自在に支承されたフイルタ板ホル
ダ38,40と、編目状部を有し前記フイルタ板
ホルダ38,40に脱着可能に取付けられたフイ
ルタ板50と、前記フイルタ板ホルダー38,4
0を、その先端が前記容器載置プレート12に接
近する方向に付勢するばね手段56と、前記容器
載置プレート12が水平状態のとき、前記フィル
タ板50が前記容器載置プレート12に対して上
向き所定角度傾斜するように、前記フイルタ板ホ
ルダ38,40の前記容器載置プレート12と接
近する方向の回動を阻止するストツパー56,5
8と、汁槽66内のポンプ68の吐出口に連結
し、前記フイルタ板50の上方に配設された麺つ
ゆ供給ノズル64と、湯槽60内のポンプ62の
吐出口に連結し前記フイルタ板50の上方に配設
された熱湯供給ノルズ58と、前記ポンプ68,
62を駆動するモータ6,8と、前記モータ6,
8及び前記リバーシブルモータ10をコントロー
ルするシーケンサーにスタート信号を供給する前
記ハウジング2に取付けられたスタートスイツチ
76とから成る麺類調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984028085U JPS60139485U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 麺類調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984028085U JPS60139485U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 麺類調理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139485U JPS60139485U (ja) | 1985-09-14 |
JPH0433749Y2 true JPH0433749Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30525635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984028085U Granted JPS60139485U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 麺類調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60139485U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0636717Y2 (ja) * | 1990-08-10 | 1994-09-28 | 協同組合タツノハイテック | だし汁の定量供給装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP1984028085U patent/JPS60139485U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60139485U (ja) | 1985-09-14 |
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