JPH04336677A - 画像処理方法及びこれを用いたシステム - Google Patents
画像処理方法及びこれを用いたシステムInfo
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- JPH04336677A JPH04336677A JP3109222A JP10922291A JPH04336677A JP H04336677 A JPH04336677 A JP H04336677A JP 3109222 A JP3109222 A JP 3109222A JP 10922291 A JP10922291 A JP 10922291A JP H04336677 A JPH04336677 A JP H04336677A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 3
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- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 abstract 2
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- PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 16-Epiaffinine Natural products C1C(C2=CC=CC=C2N2)=C2C(=O)CC2C(=CC)CN(C)C1C2CO PXFBZOLANLWPMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
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- Image Processing (AREA)
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- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理、特に医療画像
やリモートセンシング画像等を用いて複数の画像を合成
する画像処理技術の分野に関する。
やリモートセンシング画像等を用いて複数の画像を合成
する画像処理技術の分野に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、眼底画像等の医療画像あるいはリ
モートセンシング画像などを用いて、複数の画像の合成
画像（貼り合わせ画像やサブトラクション画像）を得る
場合には、以下のような処理ステップで行なっていた。 （１） 対応する点をオペレータがポインティングデ
バイス（マウス等）により指定し、その点の座標値から
最小二乗法によりアフィン変換係数を求めてアフィン変
換を行ない、貼り合わせ画像を作成する。 （２） 画像の移動、回転によって位置合わせを行な
い、サブトラクション画像を作成する。
モートセンシング画像などを用いて、複数の画像の合成
画像（貼り合わせ画像やサブトラクション画像）を得る
場合には、以下のような処理ステップで行なっていた。 （１） 対応する点をオペレータがポインティングデ
バイス（マウス等）により指定し、その点の座標値から
最小二乗法によりアフィン変換係数を求めてアフィン変
換を行ない、貼り合わせ画像を作成する。 （２） 画像の移動、回転によって位置合わせを行な
い、サブトラクション画像を作成する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の方法では、対応点の指定が面倒であり、且つ対応点の
座標値の精度が悪く、更にはサブトラクションの位置合
わせの精度が悪いなどという課題を有していた。
の方法では、対応点の指定が面倒であり、且つ対応点の
座標値の精度が悪く、更にはサブトラクションの位置合
わせの精度が悪いなどという課題を有していた。
【０００４】本発明は上記課題を解決すべくなされたも
ので、その目的は精度の高い貼り合わせ画像やサブトラ
クション画像等の合成画像が容易に得られる画像処理方
法およびこれを用いたシステムの提供である。
ので、その目的は精度の高い貼り合わせ画像やサブトラ
クション画像等の合成画像が容易に得られる画像処理方
法およびこれを用いたシステムの提供である。
【０００５】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
する本発明の画像処理方法は、共通部分を有する第１、
第２の画像の対応する点を指定するステップと、該対応
点の位置合わせを行なうステップと、該位置合わせした
対応点が一致するように、第１、第２の画像の少なくと
も一方を幾何変換するステップと、少なくとも一方を幾
何変換した第１、第２の画像の合成画像を作成するステ
ップを有することを特徴とする。
する本発明の画像処理方法は、共通部分を有する第１、
第２の画像の対応する点を指定するステップと、該対応
点の位置合わせを行なうステップと、該位置合わせした
対応点が一致するように、第１、第２の画像の少なくと
も一方を幾何変換するステップと、少なくとも一方を幾
何変換した第１、第２の画像の合成画像を作成するステ
ップを有することを特徴とする。
【０００６】
【実施例】以下、本発明を眼科画像処理システムに適用
した実施例を説明する。勿論、これ以外の医療画像、あ
るいはリモートセンシング画像の処理システム等にも適
用可能であることは言うまでもない。図１は眼底画像処
理システムの全体構成を示す。同図において、１は眼底
カメラ装置であり、内蔵するＣＣＤカメラによってカラ
ー眼底画像を撮影することができる。２はスライドスキ
ャナで、既に撮影された眼底写真を読取ってデジタル化
して入力する。３は様々な画像処理や解析診断、さらに
はシステム全体の制御を行なうコンピュータで、パーソ
ナルコンピュータやワークステーション等が用いられる
。４は大量の画像データや出力結果を保存するための光
磁気ディスク等のメモリ装置、５はＣＲＴや液晶のカラ
ーディスプレイ、６はプリンタである。７はキーボード
やマウス等の入力デバイスで、オペレータがシステムに
様々な指示を与える。処理された画像は、カラーディス
プレイ５上に様々な形態で表示出力、あるいはプリンタ
６にてハードコピーをプリント出力する。医師はそれを
見ながら診断を下すことができる。
した実施例を説明する。勿論、これ以外の医療画像、あ
るいはリモートセンシング画像の処理システム等にも適
用可能であることは言うまでもない。図１は眼底画像処
理システムの全体構成を示す。同図において、１は眼底
カメラ装置であり、内蔵するＣＣＤカメラによってカラ
ー眼底画像を撮影することができる。２はスライドスキ
ャナで、既に撮影された眼底写真を読取ってデジタル化
して入力する。３は様々な画像処理や解析診断、さらに
はシステム全体の制御を行なうコンピュータで、パーソ
ナルコンピュータやワークステーション等が用いられる
。４は大量の画像データや出力結果を保存するための光
磁気ディスク等のメモリ装置、５はＣＲＴや液晶のカラ
ーディスプレイ、６はプリンタである。７はキーボード
やマウス等の入力デバイスで、オペレータがシステムに
様々な指示を与える。処理された画像は、カラーディス
プレイ５上に様々な形態で表示出力、あるいはプリンタ
６にてハードコピーをプリント出力する。医師はそれを
見ながら診断を下すことができる。
【０００７】眼底カメラ１のＣＣＤカメラで眼底像を撮
影し、得られた眼底像をＡ／Ｄコンバータでデジタル化
してメモリ装置４に格納、あるいは予め撮影した眼底写
真等をスライドスキャナ２で読み取ってメモリ装置４に
格納する。次にコンピュータ３において画像の貼り合わ
せ合成の処理を行なう。本実施例の処理の概要は以下の
通りである。 （１） ２枚の画像の共通部分の互いに対応する点を
、コンピュータで自動的にあるいはオペレータの指定に
よって求める。 （２） 片方の画像の対応点の部分を適用な大きさで
切り出し、もう一方の画像の対応点周辺で相関法やＳＳ
ＤＡ法などを用いてマッチングをとる。マッチングによ
り対応点座標値の精度が向上する。 （３） サブトラクションでも上記手法を用いること
により、移動、回転だけでなく、任意の幾何変換を用い
て精度の良い位置合わせができる。
影し、得られた眼底像をＡ／Ｄコンバータでデジタル化
してメモリ装置４に格納、あるいは予め撮影した眼底写
真等をスライドスキャナ２で読み取ってメモリ装置４に
格納する。次にコンピュータ３において画像の貼り合わ
せ合成の処理を行なう。本実施例の処理の概要は以下の
通りである。 （１） ２枚の画像の共通部分の互いに対応する点を
、コンピュータで自動的にあるいはオペレータの指定に
よって求める。 （２） 片方の画像の対応点の部分を適用な大きさで
切り出し、もう一方の画像の対応点周辺で相関法やＳＳ
ＤＡ法などを用いてマッチングをとる。マッチングによ
り対応点座標値の精度が向上する。 （３） サブトラクションでも上記手法を用いること
により、移動、回転だけでなく、任意の幾何変換を用い
て精度の良い位置合わせができる。
【０００８】図２は本実施例の処理の詳細を示すフロー
チャート図である。以下、図２のフローチャートに従っ
て処理手順を更に詳細に説明する。
チャート図である。以下、図２のフローチャートに従っ
て処理手順を更に詳細に説明する。
【０００９】（ａ）対応点を求める
最も単純な方法は、オペレータが目視で判断してポイン
ティングデバイス等を用いて２枚の画像の互いに対応点
を指示する方法である。本実施例のシステムではこれと
共に、コンピュータを用いて自動的に対応点を求めて指
定することができるようになっている。その処理方法を
以下に挙げる。
ティングデバイス等を用いて２枚の画像の互いに対応点
を指示する方法である。本実施例のシステムではこれと
共に、コンピュータを用いて自動的に対応点を求めて指
定することができるようになっている。その処理方法を
以下に挙げる。
【００１０】まず合成するそれぞれの眼底画像（画像１
、画像２）の中から画像処理によって乳頭部（図２の白
丸部）を抽出する。一般に乳頭部は画像中で最も明るい
部分であり、輝度値による２値化処理等によって抽出す
ることができる。次に、求めた乳頭部を中心にして広が
っている血管部を抽出し追跡していく。本実施例におい
ては色相を利用して画像中から血管を抽出して追跡を行
なう。なお色相には限らず、明度、彩度等を利用して血
管の抽出を行なうようにしても良い。そして画像１と画
像２の互いに一致する血管の分岐点（図２の４つの黒点
）を求めてこれを対応点としてコンピュータが自動的に
指定する。
、画像２）の中から画像処理によって乳頭部（図２の白
丸部）を抽出する。一般に乳頭部は画像中で最も明るい
部分であり、輝度値による２値化処理等によって抽出す
ることができる。次に、求めた乳頭部を中心にして広が
っている血管部を抽出し追跡していく。本実施例におい
ては色相を利用して画像中から血管を抽出して追跡を行
なう。なお色相には限らず、明度、彩度等を利用して血
管の抽出を行なうようにしても良い。そして画像１と画
像２の互いに一致する血管の分岐点（図２の４つの黒点
）を求めてこれを対応点としてコンピュータが自動的に
指定する。
【００１１】（ｂ）対応点毎にマッチングによる位置ず
れの修正を行なう 画像１の対応点を中心に適当な大きさの画像（図２の矩
形画像）を切り出し、これをテンプレート画像とする。 画像２の対応点を中心にテンプレート画像よりも大きな
範囲で適当にウインドウ領域を定める。
れの修正を行なう 画像１の対応点を中心に適当な大きさの画像（図２の矩
形画像）を切り出し、これをテンプレート画像とする。 画像２の対応点を中心にテンプレート画像よりも大きな
範囲で適当にウインドウ領域を定める。
【００１２】そしてマッチング法を用いて位置合わせを
行ない真の対応点を求める。具体的にはウインドウ領域
内でテンプレート画像を動かしながら、最もマッチング
のとれた位置を探し、マッチングした位置を真の対応点
とする。マッチング法には相関法やＳＳＤＡ法等があり
、いずれの方式を採用しても良い。
行ない真の対応点を求める。具体的にはウインドウ領域
内でテンプレート画像を動かしながら、最もマッチング
のとれた位置を探し、マッチングした位置を真の対応点
とする。マッチング法には相関法やＳＳＤＡ法等があり
、いずれの方式を採用しても良い。
【００１３】（ｃ）対応点の座標値からアフィン変換の
係数を求める ２枚の画像の上記真の対応点同士が一致するように、画
像１、画像２の少なくとも一方を幾何変換によって変形
させる（ゆがめる）処理を行なう。本実施例においては
以下のアフィン変換によってこれを達成する。
係数を求める ２枚の画像の上記真の対応点同士が一致するように、画
像１、画像２の少なくとも一方を幾何変換によって変形
させる（ゆがめる）処理を行なう。本実施例においては
以下のアフィン変換によってこれを達成する。
【００１４】
【外１】
上記アフィン変換の式を用いて。上記（ｂ）のステップ
で求まった対応点座標の組（ｘ１，ｙ１）、（ｘ２，ｙ
２）・・・・ を３組以上用いて、最小二乗法により
最適な係数Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆを求める。
で求まった対応点座標の組（ｘ１，ｙ１）、（ｘ２，ｙ
２）・・・・ を３組以上用いて、最小二乗法により
最適な係数Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅ、Ｆを求める。
【００１５】なお上記アフィン変換以外にも以下のよう
な幾何変換があり、本実施例においてい使用可能である
。
な幾何変換があり、本実施例においてい使用可能である
。
【００１６】（疑似アフィン変換）
【００１７】
【外２】
（２次射影変換）
【００１８】
【外３】
（高次多項式）
【００１９】
【外４】
（ｄ）貼り合わせ画像の作成
上記アフィン変換の係数を用いてアフィン変換を行なっ
て画像を変形させ貼り合わせ処理を行なう。まず貼り合
わせ画像が十分入るだけの大きさを持った画像３を用意
して画像３上に画像１を書き込む。そして上記（ｃ）の
アフィン変換係数を用いて画像２をアフィン変換して画
像３上に書き込む。本実施例では単純にオーバーライト
する。こうして画像１と画像２の２枚の画像を貼り合わ
せ合成した画像３が得られる。
て画像を変形させ貼り合わせ処理を行なう。まず貼り合
わせ画像が十分入るだけの大きさを持った画像３を用意
して画像３上に画像１を書き込む。そして上記（ｃ）の
アフィン変換係数を用いて画像２をアフィン変換して画
像３上に書き込む。本実施例では単純にオーバーライト
する。こうして画像１と画像２の２枚の画像を貼り合わ
せ合成した画像３が得られる。
【００２０】貼り合わせるべき画像が３枚以上ある場合
には、上記得られた画像３を今度は画像１とし、これに
新たに貼り合わせる画像を画像２として上記（ａ）〜（
ｄ）のステップを繰り返す。これによって３枚以上の複
数の画像を貼り合わせた合成画像を得ることができる（
ｅ）サブトラクション画像の作成 本実施例では貼り合わせ画像の他に、サブトラクション
画像を得ることもできる。この場合は上記（ｄ）のステ
ップにおいてアフィン変換した画像２を画像３上に書込
むころを引き算に代えてやればサブトラクション合成画
像が得られる。３枚以上のオリジナル画像からサブトラ
クション画像を得る場合には上記と同様に（ａ）〜（ｅ
）のステップを繰り返す。
には、上記得られた画像３を今度は画像１とし、これに
新たに貼り合わせる画像を画像２として上記（ａ）〜（
ｄ）のステップを繰り返す。これによって３枚以上の複
数の画像を貼り合わせた合成画像を得ることができる（
ｅ）サブトラクション画像の作成 本実施例では貼り合わせ画像の他に、サブトラクション
画像を得ることもできる。この場合は上記（ｄ）のステ
ップにおいてアフィン変換した画像２を画像３上に書込
むころを引き算に代えてやればサブトラクション合成画
像が得られる。３枚以上のオリジナル画像からサブトラ
クション画像を得る場合には上記と同様に（ａ）〜（ｅ
）のステップを繰り返す。
【００２１】
【発明の効果】以上本発明によれば、対応点を指定して
これを基に位置合わせを行なって画像合成するため、精
度の高い合成画像が容易に得られる。
これを基に位置合わせを行なって画像合成するため、精
度の高い合成画像が容易に得られる。
【図１】実施例の眼底画像処理システムのシステム構成
図である。
図である。
【図２】実施例の画像処理手順を示すフローチャート図
である。
である。
１ 眼底カメラ
２ スライドスキャナ
３ コンピュータ
４ メモリ装置
５ ディスプレイ
６ プリンタ
７ 入力デバイス
Claims (8)
- 【請求項１】 共通部分を有する第１、第２の画像の
対応する点を指定するステップ、該指定した対応点の位
置合わせを行なうステップ、該位置合わせした対応点が
一致するように、第１、第２の画像の少なくとも一方を
幾何変換するステップ、該変換した画像で合成画像を作
成するステップを有することを特徴とする画像処理方法
。 - 【請求項２】 前記位置合わせはマッチング法で行な
う請求項１記載の画像処理方法。 - 【請求項３】 前記合成画像は貼り合わせ画像あるい
はサブトラクション画像である請求項１記載の画像処理
方法。 - 【請求項４】 共通部分を有する第１、第２の画像を
入力する入力手段、該入力した第１、第２の画像の合成
画像を作成する処理手段、該作成した合成画像を出力す
る出力手段を有し、該処理手段は、該入力した第１、第
２の画像の対応する点を指定する手段、該指定した対応
点の位置合わせを行なう手段、該位置合わせした対応点
が一致するように、第１、第２の画像の少なくとも一方
を幾何変換する手段、該変換した画像で合成画像を作成
する手段、を有することを特徴とする画像処理システム
。 - 【請求項５】 前記入力した画像を記憶する記憶手段
を有する請求項４記載の画像処理システム。 - 【請求項６】 前記入力手段は医療用の画像入力装置
を有する請求項４記載の画像処理システム。 - 【請求項７】 前記出力手段はディスプレイあるいは
プリンタを有する請求項４記載の画像処理システム。 - 【請求項８】 共通部分を有する第１、第２の眼底画
像を入力するステップ、該第１、第２の眼底画像で、乳
頭部から広がる血管の互いに対応する分岐点を対応点と
して指定するステップ、該指定した対応点の位置合わせ
をマッチング法を用いて行なうステップ、該位置合わせ
した対応点が一致するように、第１、第２の眼底画像の
少なくとも一方を幾何変換するステップ、該変換した眼
底画像同士で合成画像を作成するステップを有すること
を特徴とする眼底画像の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109222A JPH04336677A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像処理方法及びこれを用いたシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109222A JPH04336677A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像処理方法及びこれを用いたシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336677A true JPH04336677A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14504694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109222A Pending JPH04336677A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 画像処理方法及びこれを用いたシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336677A (ja) |
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- 1991-05-14 JP JP3109222A patent/JPH04336677A/ja active Pending
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