JPH04335951A - 給湯機 - Google Patents
給湯機Info
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- JPH04335951A JPH04335951A JP10446191A JP10446191A JPH04335951A JP H04335951 A JPH04335951 A JP H04335951A JP 10446191 A JP10446191 A JP 10446191A JP 10446191 A JP10446191 A JP 10446191A JP H04335951 A JPH04335951 A JP H04335951A
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- Japan
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- burner
- air
- blower
- outside air
- cooling passage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 22
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000003763 carbonization Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油給湯機、ガス給湯
機等の給湯機に関する。
機等の給湯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給湯機は、例えば、実開
昭64−12149号公報に開示されているように、缶
体とバーナとこのバーナに燃焼用空気を供給する送風機
を内蔵する外装ケース内の空間に、送風機の吸込口を臨
ませている。そして、一般には、外装ケースの側壁に空
気吸込口を設け、この空気吸込口より外装ケース内の空
間に流入した外気を送風機の吸込口から吸引し、燃焼用
空気としてバーナに供給するように構成されている。
昭64−12149号公報に開示されているように、缶
体とバーナとこのバーナに燃焼用空気を供給する送風機
を内蔵する外装ケース内の空間に、送風機の吸込口を臨
ませている。そして、一般には、外装ケースの側壁に空
気吸込口を設け、この空気吸込口より外装ケース内の空
間に流入した外気を送風機の吸込口から吸引し、燃焼用
空気としてバーナに供給するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した給
湯機は、外装ケースの下部の架台上に缶体が載置されて
おり、しかも、燃焼室が缶体内の下部に形成されている
関係上、架台の温度が上昇する。そして、この給湯機を
設置する床材が木材等の可燃物である場合には、架台の
温度がそれほど高くなくても、給湯機を長時間にわたっ
て使用し続けると、床材が低温加熱によって炭化し、そ
れが原因で焼損する心配があった。
湯機は、外装ケースの下部の架台上に缶体が載置されて
おり、しかも、燃焼室が缶体内の下部に形成されている
関係上、架台の温度が上昇する。そして、この給湯機を
設置する床材が木材等の可燃物である場合には、架台の
温度がそれほど高くなくても、給湯機を長時間にわたっ
て使用し続けると、床材が低温加熱によって炭化し、そ
れが原因で焼損する心配があった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、送風機の吸引力を利用して、缶体を載置した架
台の温度上昇を効率良く抑制し、安全性の向上を図るこ
とを目的としている。
であり、送風機の吸引力を利用して、缶体を載置した架
台の温度上昇を効率良く抑制し、安全性の向上を図るこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、缶体、バーナ
及びこのバーナに燃焼用空気を供給する送風機を内蔵す
るとともに、缶体を載置した架台を有する外装ケースを
備え、この外装ケース内の空間に送風機の吸込口を臨ま
せた給湯機において、前記架台の下に送風機の吸引力に
よって外気が導入される冷却通路を設けた構成である。
及びこのバーナに燃焼用空気を供給する送風機を内蔵す
るとともに、缶体を載置した架台を有する外装ケースを
備え、この外装ケース内の空間に送風機の吸込口を臨ま
せた給湯機において、前記架台の下に送風機の吸引力に
よって外気が導入される冷却通路を設けた構成である。
【0006】
【作用】送風機が作動してバーナが燃焼を開始すると、
送風機の吸引力により、外気が架台内の冷却通路に流入
し、この外気は缶体が載置された上面板部の下面に沿っ
て流れ、外装ケース内の空間に流入して、送風機に吸引
される。この結果、缶体によって温められた架台は、冷
却通路を流れる外気によって強制的に冷却され、架台の
温度上昇が効率よく抑制される。
送風機の吸引力により、外気が架台内の冷却通路に流入
し、この外気は缶体が載置された上面板部の下面に沿っ
て流れ、外装ケース内の空間に流入して、送風機に吸引
される。この結果、缶体によって温められた架台は、冷
却通路を流れる外気によって強制的に冷却され、架台の
温度上昇が効率よく抑制される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図1ないし図
3を参照して説明する。図において、1は架台2、周側
板3及び天板4からなる外装ケースであり、この外装ケ
ース1内には、缶体5、この缶体5の上部に連結された
消音器6、ガンタイプバーナにてなるバーナ7及びこの
バーナ7に燃焼用空気を供給する送風器8が収容され、
そして、この送風機8は外装ケース1内の一側の第1の
空間Xに配されている。前記缶体5は、内側に燃焼室9
が形成された内胴10、外胴11、上板12、底板13
及び内部にバッフルBが挿入された複数本の煙管14、
14等から構成され、前記架台2の上面板部2A上に載
置固定されている。また、前記内胴10と外胴11との
間、及び内胴10の上は給水管15から水道水が供給さ
れる水室16となっており、さらに、水室16の湯は出
湯管17を介して利用部に供給されるようになっている
。
3を参照して説明する。図において、1は架台2、周側
板3及び天板4からなる外装ケースであり、この外装ケ
ース1内には、缶体5、この缶体5の上部に連結された
消音器6、ガンタイプバーナにてなるバーナ7及びこの
バーナ7に燃焼用空気を供給する送風器8が収容され、
そして、この送風機8は外装ケース1内の一側の第1の
空間Xに配されている。前記缶体5は、内側に燃焼室9
が形成された内胴10、外胴11、上板12、底板13
及び内部にバッフルBが挿入された複数本の煙管14、
14等から構成され、前記架台2の上面板部2A上に載
置固定されている。また、前記内胴10と外胴11との
間、及び内胴10の上は給水管15から水道水が供給さ
れる水室16となっており、さらに、水室16の湯は出
湯管17を介して利用部に供給されるようになっている
。
【0008】前記燃焼室9で燃焼された高温の排気ガス
は、図3に示すように煙管14を通り、水室16の水と
熱交換され、その後、消音器6内を通って排気接続管1
8から外装ケース1の外部に排出される。また、排気接
続管18には排気装置19を嵌合させているので、排気
ガスはこの排気装置19から大気中に排出されるもので
ある。
は、図3に示すように煙管14を通り、水室16の水と
熱交換され、その後、消音器6内を通って排気接続管1
8から外装ケース1の外部に排出される。また、排気接
続管18には排気装置19を嵌合させているので、排気
ガスはこの排気装置19から大気中に排出されるもので
ある。
【0009】前記送風機8は、モータ20、このモータ
20によって回転する複数個の送風ファン21及びケー
シング22より構成されている。前記モータ20は缶体
5側のケーシング22の一側部に保持され、ケーシング
22の他側面には空気量調節ダンパー23によって開度
を調節される空気吸込口24が設けられている。この空
気吸込口24は前記外装ケース1内の第1の空間Xに開
口している。
20によって回転する複数個の送風ファン21及びケー
シング22より構成されている。前記モータ20は缶体
5側のケーシング22の一側部に保持され、ケーシング
22の他側面には空気量調節ダンパー23によって開度
を調節される空気吸込口24が設けられている。この空
気吸込口24は前記外装ケース1内の第1の空間Xに開
口している。
【0010】また、前記外装ケース1の周側板3及び天
板4にはグラスウール等の断熱材25,25が内貼りさ
れている。そして、図2に示すように、外装ケース1内
の他側部には、前記第1の空間Xとは缶体5と断熱材2
5とで仕切られた第2の空間Yが形成され、この第2の
空間Yと外装ケース1の外部とを連通させる横長状の外
気導入口26を、前記周側板3の下部に設けている。こ
の外気導入口26は設置面から約300mm離れた高さ
位置に設けられている。
板4にはグラスウール等の断熱材25,25が内貼りさ
れている。そして、図2に示すように、外装ケース1内
の他側部には、前記第1の空間Xとは缶体5と断熱材2
5とで仕切られた第2の空間Yが形成され、この第2の
空間Yと外装ケース1の外部とを連通させる横長状の外
気導入口26を、前記周側板3の下部に設けている。こ
の外気導入口26は設置面から約300mm離れた高さ
位置に設けられている。
【0011】図2の27,27は前記第1の空間Xに面
して架台2の上面板部2Aに穿った複数のスリット(通
気孔)であり、これらスリット27,27は互いに大き
く離反し、かつ、上面板部2Aの一側縁部に設けてある
。28は複数のスリット27,27の中間位置で、かつ
、わずかに缶体5寄りに設けた円形状通気孔、29,2
9は前記第2の空間Yに面して上面板部2Aのコーナ部
にそれぞれ設けた長円形状通気孔である。そして、前記
上面板部2Aの周縁4辺には、それぞれ下向きの側片部
2B,2Bが形成されており、また、上面板部2Aにス
リット27と円形状通気孔28と長円形状通気孔29を
設けたことにより、上面板部2Aの下は送風機8の吸引
力によって外気が導入される冷却通路Zとなっている。 なお、図3の30は操作部、31は制御部、32は床材
である。
して架台2の上面板部2Aに穿った複数のスリット(通
気孔)であり、これらスリット27,27は互いに大き
く離反し、かつ、上面板部2Aの一側縁部に設けてある
。28は複数のスリット27,27の中間位置で、かつ
、わずかに缶体5寄りに設けた円形状通気孔、29,2
9は前記第2の空間Yに面して上面板部2Aのコーナ部
にそれぞれ設けた長円形状通気孔である。そして、前記
上面板部2Aの周縁4辺には、それぞれ下向きの側片部
2B,2Bが形成されており、また、上面板部2Aにス
リット27と円形状通気孔28と長円形状通気孔29を
設けたことにより、上面板部2Aの下は送風機8の吸引
力によって外気が導入される冷却通路Zとなっている。 なお、図3の30は操作部、31は制御部、32は床材
である。
【0012】上述の構成において、先ず、使用する設置
地域、標高、さらには排気装置の構成により、空気量調
節ダンパー23を用いて空気吸込口24の開度を調節す
る。そして、始動時にはモータ20への通電によって送
風ファン21が回転し、送風機8が作動する。この送風
機8の作動に伴い第1の空間Xの空気が燃焼用空気とし
て空気吸込口24よりケーシング22内に吸引される。 このケーシング22内に入り込んだ空気は送風ファン2
1で加圧され、バーナ7へ供給される。その後、点火プ
ラグ(図示せず)に通電され、その一定時間後には燃料
が供給され、燃焼室9で燃焼が行われる。
地域、標高、さらには排気装置の構成により、空気量調
節ダンパー23を用いて空気吸込口24の開度を調節す
る。そして、始動時にはモータ20への通電によって送
風ファン21が回転し、送風機8が作動する。この送風
機8の作動に伴い第1の空間Xの空気が燃焼用空気とし
て空気吸込口24よりケーシング22内に吸引される。 このケーシング22内に入り込んだ空気は送風ファン2
1で加圧され、バーナ7へ供給される。その後、点火プ
ラグ(図示せず)に通電され、その一定時間後には燃料
が供給され、燃焼室9で燃焼が行われる。
【0013】上述したバーナ7の燃焼時においては、外
気は図1に示すように、導入口26から外装ケース1内
の第2の空間Yに流入し、その後、コーナ部にそれぞれ
設けられた通気孔29,29を通って冷却通路Zに入る
。ここで、冷却通路Zに流入した外気は、架台2の上面
板部2Aと床材32に沿って第1の空間X方向へ流れ、
缶体5からの熱伝導で温度上昇した上面板部2Aを強制
的に冷却する。その後、この冷却通路Z内の外気は、複
数のスリット27と円形状通気孔28を通って第1の空
間Xに流入し、送風機8に吸引される。従って、架台2
は冷却通路Zを流れる外気によって強制的に冷却される
ので、温度上昇が抑制され、給湯機を設置した床材32
が木材等の可燃物の場合でも、架台2の熱影響で床材3
2が炭化するのを防止でき、給湯機を設置した床材32
の炭化が原因で、焼損等の事故が発生するような事態を
未然に防止できる。
気は図1に示すように、導入口26から外装ケース1内
の第2の空間Yに流入し、その後、コーナ部にそれぞれ
設けられた通気孔29,29を通って冷却通路Zに入る
。ここで、冷却通路Zに流入した外気は、架台2の上面
板部2Aと床材32に沿って第1の空間X方向へ流れ、
缶体5からの熱伝導で温度上昇した上面板部2Aを強制
的に冷却する。その後、この冷却通路Z内の外気は、複
数のスリット27と円形状通気孔28を通って第1の空
間Xに流入し、送風機8に吸引される。従って、架台2
は冷却通路Zを流れる外気によって強制的に冷却される
ので、温度上昇が抑制され、給湯機を設置した床材32
が木材等の可燃物の場合でも、架台2の熱影響で床材3
2が炭化するのを防止でき、給湯機を設置した床材32
の炭化が原因で、焼損等の事故が発生するような事態を
未然に防止できる。
【0014】また、本実施例では、設置面から約300
mm離れた高さ位置に、外気を導入する外気導入口26
を設けるとともに、第2の空間Yに面する架台2の上面
板部2Aに長円形状通気孔29を設け、外気を外装ケー
ス1内の第2の空間Yに流入させてから、架台2内の冷
却通路Zに導く構成としているので、架台2の内部に綿
埃等の可燃物を極力侵入させないようにでき、安全性を
一層高めることができる。
mm離れた高さ位置に、外気を導入する外気導入口26
を設けるとともに、第2の空間Yに面する架台2の上面
板部2Aに長円形状通気孔29を設け、外気を外装ケー
ス1内の第2の空間Yに流入させてから、架台2内の冷
却通路Zに導く構成としているので、架台2の内部に綿
埃等の可燃物を極力侵入させないようにでき、安全性を
一層高めることができる。
【0015】また、図2に示すように、冷却通路Zの入
口となる複数の長円形状通気孔29,29を互いに離し
て架台2の一側端部に設けるとともに、出口となる複数
のスリット27,27と円形状通気孔28とをやはり離
して架台2の他側端部に設けたことにより、外気を冷却
通路Zの広い範囲にわたって流すことができ、架台2の
全体を良好に冷却することができる。
口となる複数の長円形状通気孔29,29を互いに離し
て架台2の一側端部に設けるとともに、出口となる複数
のスリット27,27と円形状通気孔28とをやはり離
して架台2の他側端部に設けたことにより、外気を冷却
通路Zの広い範囲にわたって流すことができ、架台2の
全体を良好に冷却することができる。
【0016】図4は他の実施例を示すものであり、上述
の実施例との相違点のみ説明すると、バーナ7から最も
離反した位置の架台2の側片2Bに、外気を導入する外
気導入口26を設け、外気を外気導入口26から直接、
冷却通路Zへ導入させている。そして、外気導入口26
は横長スリット状に形成して、側片2Bの幅方向に分散
して複数個設けるようにすると良い。
の実施例との相違点のみ説明すると、バーナ7から最も
離反した位置の架台2の側片2Bに、外気を導入する外
気導入口26を設け、外気を外気導入口26から直接、
冷却通路Zへ導入させている。そして、外気導入口26
は横長スリット状に形成して、側片2Bの幅方向に分散
して複数個設けるようにすると良い。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、缶体を載置した架台を、送風機の吸引力を利用して
強制的に冷却することができ、架台の温度上昇が効率良
く抑制され、機器の設置面が木材等の可燃物であっても
、焼損等の危険が長時間にわたり回避され、極めて安全
性の高い給湯機を提供することができる。
で、缶体を載置した架台を、送風機の吸引力を利用して
強制的に冷却することができ、架台の温度上昇が効率良
く抑制され、機器の設置面が木材等の可燃物であっても
、焼損等の危険が長時間にわたり回避され、極めて安全
性の高い給湯機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部拡大縦断面図であ
る。
る。
【図2】図3のA−A線に沿う部分の断面図である。
【図3】本発明の一実施例の全体構成を示す一部切欠側
面図である。
面図である。
【図4】他の実施例の全体構成を示す一部切欠側面図で
ある。
ある。
1 外装ケース
2 架台
2A 上面板部
5 缶体
7 バーナ
8 送風機
X 空間
Z 冷却通路
Claims (1)
- 【請求項1】 缶体、バーナ及びこのバーナに燃焼用
空気を供給する送風機を内蔵するとともに、缶体を載置
した架台を有する外装ケースを備え、この外装ケース内
の空間に送風機の吸込口を臨ませた給湯機において、前
記架台の下に送風機の吸引力によって外気が導入される
冷却通路を設けたことを特徴とする給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10446191A JPH04335951A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10446191A JPH04335951A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 給湯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04335951A true JPH04335951A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14381233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10446191A Pending JPH04335951A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04335951A (ja) |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP10446191A patent/JPH04335951A/ja active Pending
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