JPH04333991A - 撮像装置の動き検出装置 - Google Patents

撮像装置の動き検出装置

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JPH04333991A
JPH04333991A JP3105887A JP10588791A JPH04333991A JP H04333991 A JPH04333991 A JP H04333991A JP 3105887 A JP3105887 A JP 3105887A JP 10588791 A JP10588791 A JP 10588791A JP H04333991 A JPH04333991 A JP H04333991A
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JP
Japan
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image
data
frequency component
image memory
low frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP3105887A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Arakawa
裕明 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置の動き検出装
置に関し、特に、直交変換符号化による画像圧縮データ
を利用した動き検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラや監視カメラ或いは
スチルビデオカメラ等の撮像装置では、画像伝送の際の
データ圧縮や画像の記録開始のトリガとして使用する等
の目的のために画面内の動き検出を行う場合がある。例
えば、動画の伝送は、静止画面の連続であるから最初の
画像を伝送し、2枚目以降の画像については、画像が変
化した部分、即ち動きのあった部分のみを伝送し、他の
部分は最初の画像を流用するということで実質的な伝送
データ量の圧縮を行う。動画記録においても動き検出す
ることで同様に圧縮を行う。
【0003】また、画像に動きがあった時点で映像を記
録したり、原画像を記憶しておき、サンプリング周期毎
に取り込む新画像が原画像と異なった場合に記録を開始
することで映像記録開始用のトリガとして使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の動き
検出装置としては、入力した画像を先ず第1画像メモリ
に記憶し、一定のサンプリング時間毎に第2画像メモリ
に転送すると同時に第1画像メモリに新たな画像を記憶
させ、第2画像メモリ内の前回の画像と第1画像メモリ
内の新しい今回の画像とを比較する。かかる動作をサン
プリング時間毎に繰り返す。そして、両メモリの内容を
比較した時に画像の変化部分を検出することにより、サ
ンプリング時間経過後の動き部分の検出を行う構成が一
般的であった。即ち、従来の動き検出では、生の画像を
そのまま比較するようにしていた。
【0005】このために、動き検出機構を、動いている
被写体に自動的に焦点を合わせるようなオートフォーカ
スに利用することが難しかった。即ち、動きのある被写
体に合焦させようとした場合、被写体が動いたことを検
出して画像の変化部分を検出し、その変化部分に対して
合焦させるのであるが、レンズを動かして合焦させてい
く過渡期において、後方の背景が徐々にぼやけていく。 従来の動き検出のように生の画像をそのまま比較するも
のでは、合焦動作前には鮮明であった背景がぼやけるこ
とにより、画像の背景部分に対しても異なった画像と判
断してしまうため、変化部分を特定することができず、
本来焦点を合わせるべき被写体に合焦させることができ
ない。
【0006】このように、従来の動き検出装置では、例
えば上述した動画等におけるオートフォーカスに利用で
きない等、動き検出を何らかの制御に利用しようとする
場合の自由度に欠けていた。本発明は上記の事情に鑑み
なされたもので、動画のオートフォーカス等の従来利用
できなかった撮像装置における各種制御機能に、利用が
可能な動き検出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明の動き検
出装置は、撮像素子を介して入力した画像信号のA/D
変換後のディジタル画像データを複数のブロックに分割
した後各ブロック毎に直交変換を行って画像データの圧
縮を行う画像圧縮手段と、該画像圧縮手段による圧縮画
像データを一定サンプリング周期で記憶する第1画像メ
モリと、該第1画像メモリのサンプリング周期と同一の
サンプリング周期で第1画像メモリ内の圧縮画像データ
が転送され記憶する第2画像メモリと、第1画像メモリ
に記憶された今回の圧縮画像データと第2画像メモリに
記憶された前回の圧縮画像データとの低周波成分データ
を比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づい
て前回の画面に対して動きのあった今回の画面のエリア
を検出する動きエリア検出手段とを備えて構成した。
【0008】
【作用】かかる構成において、画像圧縮手段は、撮像素
子を介して入力される画像信号のA/D変換後のディジ
タル画像データを、複数のブロックに分割した後各ブロ
ック毎に直交変換を行って画像データの圧縮を行う。第
1画像メモリは、画像圧縮手段で圧縮した画像データを
一定サンプリング周期で記憶する。第2画像メモリは、
第1画像メモリの画像データの取り込みと同じ周期で第
1画像メモリ内の圧縮画像データが転送され記憶する。 従って、第2画像メモリに第1画像メモリ内の前回の圧
縮画像データが取り込まれ記憶されると同時に第1画像
メモリ内に新たな今回の圧縮画像データが取り込まれ記
憶される。第1画像メモリ内の新たな圧縮画像データと
第2画像メモリ内の前回の圧縮画像データの低周波成分
データを比較手段で比較する。動きエリア検出手段は、
比較手段からの比較結果に基づいて前回の画像と今回の
新たな画像とで変化のあったエリアを検出する。
【0009】このように、画像の圧縮データのうちの低
周波成分を比較することにより、画像の変化を大まかに
捉えることになり、細かい変化に対して追従しなくなる
。従って、オートフォーカス機能に適用する場合でも、
合焦の過渡期において背景のぼやけに対しては追従せず
に被写体の動きだけを正確に検出することが可能となる
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の動き検出装置をムービーのオー
トフォーカスに利用した実施例の構成図を示す。図にお
いて、光学系のレンズ1を介して得られた被写体の光学
画像は、CCD等の撮像素子2上に結像される。撮像素
子2は、図示しない撮像素子ドライバからの転送パルス
によって光学画像をアナログの電気画像信号に変換して
プロセス回路3に出力する。プロセス回路3では、入力
したアナログ画像信号を輝度信号(Y)と色信号(C)
の映像信号に変換してA/D変換器4に出力する。A/
D変換器4では、アナログ画像信号をディジタル画像信
号に変換する。このディジタル画像信号は、システムコ
ントローラ5からの一定周期のサンプリング信号により
画像圧縮手段としてのDCT回路6で圧縮処理される。 かかる圧縮処理は、画像全体を所定画素(例えば8×8
画素)のブロックに分割し、各ブロック毎にDCTによ
り直交変換を行い、各ブロック毎の周波数情報(変換係
数)を得て量子化し符号化することでデータの圧縮を行
う。圧縮された画像データは、第1画像メモリ7に書き
込まれる。この際に、後処理が行い易いように圧縮画像
データの高周波成分データと低周波成分データと分離し
て記憶させる。第1画像メモリ7内の内容は、次のサン
プリング信号により第2画像メモリ8に転送される。こ
の転送と同時に同じサンプリング信号によって第1画像
メモリ7に新たな圧縮画像データが書き込まれる。即ち
、第1画像メモリ7には、新しい画像データが記憶され
、第2画像メモリ8には、前回のサンプリング時に第1
画像メモリ7に書き込まれた内容と同一の画像データが
記憶されることになる。
【0011】比較手段としての低周波成分比較回路9は
、第1画像メモリ7に分離記憶された今回の圧縮データ
のうちの低周波成分データLDCTと第2画像メモリ7
の前回の低周波成分データLDCTとを各ブロック毎に
比較する。動きエリア検出手段としての動きエリア検出
回路10は、前記低周波成分比較回路9からの比較信号
に基づいて第2画像メモリ8内の前回低周波成分データ
に対して第1画像メモリ7内の今回低周波成分データが
変化しているか否かを検出して変化している場合は、そ
の変化したエリアを指定する信号をシステムコントロー
ラ5に出力する。システムコントローラ5は、動きエリ
ア検出回路10からの信号に基づいて第1画像メモリ7
内の圧縮画像データの変化したエリアを指定してそのエ
リアに含まれる全てのブロックの高周波成分データHD
CTを高周波成分加算回路11に転送する。高周波成分
加算回路11では、転送された高周波成分データHDC
Tを加算して動きエリアにおける高周波成分データHD
CTの総和を演算して、演算結果をシステムコントロー
ラ5に転送する。システムコントローラ5は、転送され
た演算結果を記憶すると共に、順次転送される高周波成
分データHDCTの総和値が最大となる位置にレンズ駆
動回路12を介してレンズ1を移動させる所謂る山登り
制御を行って被写体に合焦させる。即ち、演算した総和
に基づいてレンズ1を微小距離移動させ、このレンズ位
置で入力された画像について検出された動きエリアにお
ける高周波成分データHDCTの総和を再び演算し、前
回値と今回の総和の大小を比較し、総和のピーク値を求
めるようにしている。
【0012】次に、図2のフローチャートに従って、図
3(a),(b) に示すような風景に人が入り画面の
右上に動いていく場合のオートフォーカス動作について
説明する。レンズ1を介して入力される図3(a) の
風景の光学画像が、撮像素子2によって光電変換されて
プロセス回路3、A/D変換器4及びDCT回路6を介
して圧縮され低周波成分データLDCTと高周波成分デ
ータHDCTに分離されて第1画像メモリ7に記憶され
る。以後の動作は図2のフローチャートに示すようにな
る。
【0013】まず、ステップ1(図中S1と記し以下同
様とする)では、サンプリング時間か否かを判定する。 YESであればシステムコントローラ5からサンプリン
グ信号が発生する。このサンプリング信号の発生により
、第1画像メモリ7内の圧縮画像データが第2画像メモ
リ8に転送され(ステップ2)、同時に新たな画像デー
タがA/D変換器4でディジタル信号に変換された後に
DCT回路6でDCT処理され、ステップ1と同様に第
1画像メモリ7に記憶される(ステップ3)。
【0014】次にステップ4で、第1画像メモリ7に記
憶された今回の画像データの低周波成分LDCTと第2
画像メモリ8に記憶された前回の画像データの低周波成
分LDCTとを比較する。ここで、DCTによる圧縮処
理では、1つの画面を複数画素(通常8×8画素)を有
するブロックに分割し、各ブロック毎にDCTを実行す
る。即ち、図3(c) のように画面をブロック分けし
、各ブロック毎にDCTが行われので、各ブロック毎の
低周波成分データLDCTを比較する。そして、圧縮デ
ータの低周波成分を比較することで動画における動き検
出が正確にできる。
【0015】即ち、動画において、図3(a) のよう
な画像の風景に合焦している状態で、図3(b) のよ
うに人が入りこの人にレンズを動かして合焦させる過渡
期では後方の風景がぼやける。しかし、圧縮データの低
周波成分データLDCTは、高周波成分データが映像信
号の細かい部分を示すのに対し、映像信号としてはロー
パスフィルタを通したようなぼやけた部分を示すもので
、風景がぼやけてもデータ自体はそれ程変化しないこと
になる。 従って、合焦の過渡期でぼやけた部分と実際に人が動い
て画像が変化した部分とを確実に区別することが可能と
なる。
【0016】ステップ5では、ステップ4の比較結果に
基づいて、今回第1画像メモリ7に書き込まれた画像が
前回と同じ図3(a) の画像であれば、画像に変化が
なく判定がNOとなり、図3(b) に示すような人が
入った画像の場合には、画像が変化したので判定がYE
Sとなりステップ6に進む。ステップ6では、図3(d
) に示すよう人が写っているブロック部分を検出する
ことで、図3(e) の斜線で示すエリアに含まれるブ
ロック群を特定してMn とする。
【0017】ステップ7では、第1画像メモリ7のステ
ップ6で特定された動きエリアのブロック群Mn の各
ブロックにおける高周波成分データHDCTの値を加算
して総和HDCTn を演算する。この演算値を最初の
データとしてシステムコントローラ5は記憶する。ステ
ップ8では、演算された高周波成分データの総和値HD
CTn に応じて焦点調整用のレンズを微小量移動させ
る。
【0018】ステップ9〜11では、ステップ2〜4と
同様に、第1画像メモリ7の内容を第2画像メモリ8に
転送すると同時に、新たな圧縮画像データを第1画像メ
モリ7に書き込み、第1画像メモリ7と第2画像メモリ
8の各低周波成分データLDCTの比較を行い、動きエ
リアのブッロク群を特定してMn+1 とする。この場
合の動きエリアのブロックMn+1 について図4を参
照して説明すると、被写体が右上方向に動いているとす
れば、被写体が移動することによりエリアMEN1 と
エリアMEN2 との両方で画像に変化が生じることに
なる。従って、最初に検出された動きエリアMn はエ
リアMEN1 と等しいが、次の動きエリアMn+1 
は、エリアMEN1 とエリアMEN2 とを合わせた
もの(MEN1 ∪MEN2 )であり、次の動きエリ
アでは、MEN2 ∪MEN3 となる。このように、
2回目以降の動きエリアでは、実際の被写体が写ってい
るブロック群より動きエリアのブロック群の方が多少広
くなるが、被写体の動きが高速でない限り、また、小さ
過ぎない限りはその量は通常問題とはならない。
【0019】ステップ12では、検出された動きエリア
Mn+1 の高周波成分データHDCTn+1 の総和
を算出する。ステップ13では、前回の値HDCTn 
と今回の値HDCTn+1 とを比較する。ステップ1
4では、今回の値HDCTn+1 がピークか否かを判
定する。ピークでなければステップ15に進み、今回の
値HDCTn+1 をHDCTn に置き換えて記憶し
、ステップ8以降の動作を繰り返し、高周波成分データ
HDCTn+1 がピークとなるまで繰り返すことで、
動きエリアに対する合焦動作が行われ続ける。
【0020】ステップ14でピークが検出されたと判定
された時には、ステップ16に進み合焦動作の終了によ
りその他の処理が実行される。以上のように、動画にお
いて、動き部分が存在する限りその被写体の合焦が連続
して行われ、動きが止まるとその時点で合焦の動作も停
止する。そして、再び、別の動き物体がが画面に入ると
今度はその被写体を追って合焦動作が始まる。
【0021】このように、DCT処理後の低周波成分デ
ータを比較することで動き検出を行えば、画面のぼやけ
等の細かな変動に左右されずに的確に目的物の動き検出
が行える。そして、雨や雪の中で被写体の動きを検出す
る場合、海に漂う被写体の動きを検出する場合、或いは
ベルトコンベア上で品物の流れを検出する場合等、それ
ぞれ目的とする被写体の動き検出においてその周囲の変
化度合が異なるが、これに対しては比較する低周波成分
データの量を適切に設定することにより対処できる。
【0022】尚、本実施例では、オートフォーカスに適
用した例を示したが、これに限らず、動き検出が利用で
きるその他の様々な制御機能にも利用できることは言う
までもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、直
交変換符号化により圧縮処理した前回と今回のデータの
低周波成分データのみを比較して動き検出を行う構成と
したので、合焦過渡期においる画像のぼやけ等の細かな
画像変化には応答することなく目的の被写体の動きのみ
を検出できるようになり、従来動き検出を利用できなか
ったオートフォーカスにも適用することが可能となる。 また、比較する低周波成分のデータ量を可変することで
、その他の様々な制御にも適用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図
【図2】同上実
施例の焦点調整動作を説明するフローチャート
【図3】同上実施例の動作を具体的に説明するための図
【図4】被写体移動時の動き検出エリアの変化する状態
を説明する図
【符号の説明】
1    レンズ                 
         2    撮像素子 4    A/D変換器              
      5    システムコントローラ 6    DCT回路               
       7    第1画像メモリ 8    第2画像メモリ             
     9    DCT低周波成分比較回路 10    動きエリア検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像素子を介して入力した画像信号のA/
    D変換後のディジタル画像データを複数のブロックに分
    割した後各ブロック毎に直交変換を行って画像データの
    圧縮を行う画像圧縮手段と、該画像圧縮手段による圧縮
    画像データを一定サンプリング周期で記憶する第1画像
    メモリと、該第1画像メモリのサンプリング周期と同一
    のサンプリング周期で第1画像メモリ内の圧縮画像デー
    タが転送され記憶する第2画像メモリと、第1画像メモ
    リに記憶された今回の圧縮画像データと第2画像メモリ
    に記憶された前回の圧縮画像データとの低周波成分デー
    タを比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づ
    いて前回の画面に対して動きのあった今回の画面のエリ
    アを検出する動きエリア検出手段とを備えて構成したこ
    とを特徴とする撮像装置の動き検出装置。
JP3105887A 1991-05-10 1991-05-10 撮像装置の動き検出装置 Pending JPH04333991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000259832A (ja) * 1999-01-06 2000-09-22 Nec Corp 画像特徴量生成装置、画像検索装置、並びにその生成方法及び検索方法

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JP2000259832A (ja) * 1999-01-06 2000-09-22 Nec Corp 画像特徴量生成装置、画像検索装置、並びにその生成方法及び検索方法
US6868182B2 (en) 1999-01-06 2005-03-15 Nec Corporation Picture feature extraction device, picture retrieving device, and methods thereof for picture feature extraction and retrieving picture
US6870957B1 (en) 1999-01-06 2005-03-22 Nec Corporation Picture feature extraction device, picture retrieving device, and methods thereof for picture feature extraction and retrieving picture

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